JPH044720Y2 - - Google Patents

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JPH044720Y2
JPH044720Y2 JP1985109116U JP10911685U JPH044720Y2 JP H044720 Y2 JPH044720 Y2 JP H044720Y2 JP 1985109116 U JP1985109116 U JP 1985109116U JP 10911685 U JP10911685 U JP 10911685U JP H044720 Y2 JPH044720 Y2 JP H044720Y2
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JP
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handle
cord
back cover
winding groove
electronic components
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JP1985109116U
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JPS6218100U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、把手体の後方に電源コードの巻き取
り溝を形成した電気アイロンに関する。
(ロ) 従来の技術 従来、握り部の後部を延長しその延長部の側部
に周方向の溝を形成してその溝に電源コードを巻
き取る様にした電気アイロンは、例えば実開昭47
−33296号公報に開示されている。しかしながら、
この様に握り部の後部に溝を設けると、通常握り
部の後部に配設されるべき部品(例えば電子部
品)を収納する場所がなくなるものであつた。
又、握り部の後部に更に延長して収納空間を確保
しようとするとアイロン本体の長さ寸法が非常に
長くなり、使用しにくいと共に直立時に倒れやす
くなるものであつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、上記の欠点を考慮して小型化できる
電気アイロンを提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の電気アイロンは、ベースの上方に設け
た把手体と、電子部品を取り付け前記把手体の後
部に固定した基板と、周側壁に電源コードの巻き
取り溝を形成し後側壁と巻き取り溝の底壁との間
に空所を形成した把手裏蓋とを有するものに於い
て、前記把手裏蓋を把手体の後部に固定し、前記
電子部品を前記空所内に収納したものである。
(ホ) 作用 本考案は、上記の如く把手裏蓋の後側壁と巻き
取り溝の底壁との間に形成された空所内に電子部
品を収納するようにしたものであり、例えば把手
体を後方に延長して特別に電子部品を収納する空
所を設ける必要がなくなるものである。
(ヘ) 実施例 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。1
はヒータ2を埋設し、サーミスタ3を取付けたベ
ース、4は該ベースの上面にネジ止め等により取
付けた熱硬化性樹脂からなるベースカバーで、後
部に前記ヒータ2及びサーミスタ3のリード線を
導出する導出孔5を形成している。6は前記ベー
スカバー4の上面に立設した熱可塑性樹脂からな
る把手体で、前後部に立設した支柱6A,6B
と、該支柱間に橋架した中空状の握り部6Cから
構成されている。この把手体6の後面には凹所7
が形成され、そして後方上部に切欠き8が形成さ
れている。9は前記ヒータ2に給電する電源コー
ド、10は該電源コードの端部付近を覆うコード
プロテクタ、11は前記凹所7内の上部に設けた
抱持部材で、前記切欠き8を介して凹所7内に導
かれたコードプロテクタ10の端部を軸支して前
後方向に回動自在に抱持するものである。12は
前記凹所7内で、且つ前記抱持部材11の少許下
方に設けた凸状のコード取付部、13,13は前
記凹所7内の下方に設けられ前記電源コード9と
接続する一対の配線ターミナルで、上下方向に延
びた3枚の区画板14,14,14により区画さ
れている。15は前記凹所7内の両側部と下部に
亘つて突出形成した案内板で、突出幅寸法W1
前記区画板14,14,14の突出幅寸法W2
り大きく形成している。又、この案内板15の下
部材の前記配線ターミナル13,13に対応する
位置に前記導出孔5から導出されたリード線をこ
の配線ターミナル13,13に導く切欠部16,
16が形成されている。17は前記案内板15に
案内され前記配線ターミナル13,13を覆う如
く配設した例えば熱可塑性樹脂からなる絶縁板
で、上部の肉厚を他の肉厚よりも厚くしてコード
押え部18を形成し、且つ下部を外方に突出した
突出片19を形成している。この絶縁板17は後
述する把手裏板25を固定するために前記凹所7
内に設けた把手裏板取付ボス20を挿通し、前記
コード取付部12の両側に設けた絶縁板取付ボス
21,21にネジ止めされるものである。この
時、絶縁板17は区画板14,14,14により
配線ターミナル13,13と所定間隔を存してお
りこの配線ターミナル13,13との絶縁を確実
にすると共に断熱空間を確保している。そして、
又コード押え部18はコード取付部12と共に電
源コード9を挟持固定し電源コード9が外方から
の張力に耐えるようにしている。22は例えば前
記サーミスタ3の出力に基づいて前記ヒータ2へ
の通電量を制御するための回路を構成する電子部
品23,23……を取付けた基板で、前記絶縁板
17の後部に所定間隔を存して配設され、そして
下端を折曲片19の上面に載置固定されると共に
上部を絶縁板17に形成した基板取付ボス24,
24にネジ止めされている。25は前記凹所7を
覆う如く前記把手体6の後部に配設され、後面を
閉塞した筒状の把手裏蓋で、周側壁26に前記電
源コード9の巻き取り溝27を形成し、後側壁2
8と巻き取り溝27の底壁29との間に空所30
を形成している。又把手裏蓋25は周側壁26の
上部前端に前記把手体6の切欠き8と協同してコ
ードプロテクタ10のガイド孔を形成する切欠き
32を形成し、又後側壁28の上部に空所30内
を通る筒状部33を形成している。而して、この
把手裏蓋25は周側壁26の下部前端を前記ベー
スカバー4の後端に設けた係合爪31,31に係
合せしめ、そして筒状部33を前記把手裏蓋取付
ボス20にネジ止めすることにより把手体6に固
定されて、前記電子部品23,23……を前記空
所30に収納することになる。この時、後側壁2
8と巻き取り溝27の底壁29の夫々の内面と前
記電子部品23,23……との間に隙間を設ける
様にし、把手裏蓋25に外部から衝撃が与えられ
ても電子部品23,23……に影響しないように
している。
(ト) 考案の効果 本考案は、上記の如くコード巻き取り溝を形成
する把手裏蓋の後側壁と巻き取り溝の底壁との間
に形成された空所内に電子部品を収納するように
したものであるから、把手体を後方に延長して特
別に電子部品を収納する空所を設ける必要がなく
なり、アイロン本体の全長が短くなり小型化でき
る電気アイロンを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電気アイロンの側面図、第2
図は同じく要部側面断面図、第3図は同じく分解
斜視図である。 1……ベース、2……ヒータ、6……把手体、
9……電源コード、23,23……電子部品、2
5……把手裏蓋、26……周側壁、27……コー
ド巻き取り溝、26……後側壁、29……コード
巻き取り溝の底壁、30……空所。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒータを有したベースと、該ベースの上方に設
    けた把手体と、該把手体の後部より導出した電源
    コードと、電子部品を取り付け前記把手体の後部
    に固定した基板と、周側壁に前記電源コードの巻
    き取り溝を形成し後側壁と巻き取り溝の底壁との
    間に空所を形成した把手裏蓋とを有するものに於
    いて、前記把手裏蓋を把手体の後部に固定し、前
    記電子部品を前記空所内に収納したことを特徴と
    する電気アイロン。
JP1985109116U 1985-07-17 1985-07-17 Expired JPH044720Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985109116U JPH044720Y2 (ja) 1985-07-17 1985-07-17

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JP1985109116U JPH044720Y2 (ja) 1985-07-17 1985-07-17

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Publication Number Publication Date
JPS6218100U JPS6218100U (ja) 1987-02-03
JPH044720Y2 true JPH044720Y2 (ja) 1992-02-12

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985109116U Expired JPH044720Y2 (ja) 1985-07-17 1985-07-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5971799A (ja) * 1982-10-18 1984-04-23 松下電器産業株式会社 アイロン
JPS60129098A (ja) * 1983-12-16 1985-07-10 松下電器産業株式会社 アイロン

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6218100U (ja) 1987-02-03

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