JPS6144646B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144646B2 JPS6144646B2 JP58239541A JP23954183A JPS6144646B2 JP S6144646 B2 JPS6144646 B2 JP S6144646B2 JP 58239541 A JP58239541 A JP 58239541A JP 23954183 A JP23954183 A JP 23954183A JP S6144646 B2 JPS6144646 B2 JP S6144646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- runner
- mold
- cavity
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 29
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 29
- 238000001721 transfer moulding Methods 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001879 gelation Methods 0.000 description 2
- 238000005580 one pot reaction Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/02—Transfer moulding, i.e. transferring the required volume of moulding material by a plunger from a "shot" cavity into a mould cavity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2701—Details not specific to hot or cold runner channels
- B29C45/2708—Gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はトランスフア成形用金型に関し、一層
詳細には、樹脂押圧ポツト部の近傍にキヤビテイ
を配置し、これらを連絡するランナを短かく形成
して、金型のコンパクト化を図るとともに、使用
樹脂量の低減化を図り、さらにタブレツト状樹脂
をプレヒートなしに用いても樹脂の完全ゲル化を
図ることができ、特に半導体を熱硬化性樹脂で封
入成形する際に用いて好適なトランスフア成形用
金型に関する。
詳細には、樹脂押圧ポツト部の近傍にキヤビテイ
を配置し、これらを連絡するランナを短かく形成
して、金型のコンパクト化を図るとともに、使用
樹脂量の低減化を図り、さらにタブレツト状樹脂
をプレヒートなしに用いても樹脂の完全ゲル化を
図ることができ、特に半導体を熱硬化性樹脂で封
入成形する際に用いて好適なトランスフア成形用
金型に関する。
（従来技術およびその問題点）
従来、半導体を樹脂で封入成形するトランスフ
ア成形用金型としては第３図〜第４図に示すもの
が知られている。図は上金型あるいは下金型のう
ち一方のパーテイング面を示し、図において、１
は樹脂押圧ポツト部であり、２はランナ、３はゲ
ート、４はキヤビテイである。
ア成形用金型としては第３図〜第４図に示すもの
が知られている。図は上金型あるいは下金型のう
ち一方のパーテイング面を示し、図において、１
は樹脂押圧ポツト部であり、２はランナ、３はゲ
ート、４はキヤビテイである。
第３図に示す金型は、一本の流路の長いランナ
２に多数のキヤビテイ４が各ゲート５を介して連
通しており、流路が長いためにプレヒートをしな
いタブレツト状樹脂を用いても樹脂のゲル化は完
全になされるが、使用樹脂量が多く、また各キヤ
ビテイのポツト部１からの位置が異なるために樹
脂の硬化時間にバラツキが生じ成形品の品質も一
定でなく、さらに金型自体も大型となる欠点を有
する。
２に多数のキヤビテイ４が各ゲート５を介して連
通しており、流路が長いためにプレヒートをしな
いタブレツト状樹脂を用いても樹脂のゲル化は完
全になされるが、使用樹脂量が多く、また各キヤ
ビテイのポツト部１からの位置が異なるために樹
脂の硬化時間にバラツキが生じ成形品の品質も一
定でなく、さらに金型自体も大型となる欠点を有
する。
第４図に示す金型は、一つのポツト部１の近傍
の対称位置に２つのキヤビテイ４を配置し、各キ
ヤビテイ４を直状の各ランナ２と各ゲート３を介
してポツト部１に連通したものである。これは、
使用樹脂量が少なくてすむとともに成形後のポツ
ト、ランナ等を含む成形品が小型となり自動成形
に好適であるという利点を有するが、流路が直線
状でありかつ短いために、プレヒートなしのタブ
レツト状樹脂を用いたときは、樹脂の完全ゲル化
が期待できず、キヤビテイ内で固化された樹脂に
気泡が混入するという欠点がある。
の対称位置に２つのキヤビテイ４を配置し、各キ
ヤビテイ４を直状の各ランナ２と各ゲート３を介
してポツト部１に連通したものである。これは、
使用樹脂量が少なくてすむとともに成形後のポツ
ト、ランナ等を含む成形品が小型となり自動成形
に好適であるという利点を有するが、流路が直線
状でありかつ短いために、プレヒートなしのタブ
レツト状樹脂を用いたときは、樹脂の完全ゲル化
が期待できず、キヤビテイ内で固化された樹脂に
気泡が混入するという欠点がある。
第５図に示す金型は、実公昭58−39889号公報
に示されるものであり、一つのポツト１の近傍側
方の対称位置に二つのキヤビテイ４を配置し、こ
れらを、ランナを用いることなくゲート３のみで
連通したものである。これは、第４図に示すもの
と同様な欠点を有する。
に示されるものであり、一つのポツト１の近傍側
方の対称位置に二つのキヤビテイ４を配置し、こ
れらを、ランナを用いることなくゲート３のみで
連通したものである。これは、第４図に示すもの
と同様な欠点を有する。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、成形金型の小型化
を図り、樹脂の使用量を必要最小限とし、かつ、
タブレツト状樹脂をプレヒートすることなしに用
いても樹脂の完全ゲル化を図ることができるトラ
ンスフア成形用金型を提供することを目的とす
る。
り、その目的とするところは、成形金型の小型化
を図り、樹脂の使用量を必要最小限とし、かつ、
タブレツト状樹脂をプレヒートすることなしに用
いても樹脂の完全ゲル化を図ることができるトラ
ンスフア成形用金型を提供することを目的とす
る。
（問題点を解決するための手段）
この発明は上記問題点を一掃するもので次の構
成を備えてなる。
成を備えてなる。
樹脂押圧ポツト部１の近傍にキヤビテイ４を配
置し、上金型１０ｂと下金型１０ａのパーテイン
グ面Ｐに上金型１０ｂと下金型１０ａとに跨がる
ように曲折するとともに、前記ポツト部１とキヤ
ビテイ４とを連通する流路１２を設けたところに
ある。
置し、上金型１０ｂと下金型１０ａのパーテイン
グ面Ｐに上金型１０ｂと下金型１０ａとに跨がる
ように曲折するとともに、前記ポツト部１とキヤ
ビテイ４とを連通する流路１２を設けたところに
ある。
（実施例）
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第１図〜第２図において、前述の従来例と同様
に１はポツト部であり、２はランナ、３はゲー
ト、４はキヤビテイである。またＰはパーテイン
グ面であり、各図のａは下金型のパーテイング面
を、ｂは型閉じした状態の部分縦断面図を示す。
さらにまた、各図において、キヤビテイ４はポツ
ト部１の側方近傍の対称位置に２個配置されてお
り、一方のキヤビテイ４のみを図示して他方のキ
ヤビテイは省略する。
に１はポツト部であり、２はランナ、３はゲー
ト、４はキヤビテイである。またＰはパーテイン
グ面であり、各図のａは下金型のパーテイング面
を、ｂは型閉じした状態の部分縦断面図を示す。
さらにまた、各図において、キヤビテイ４はポツ
ト部１の側方近傍の対称位置に２個配置されてお
り、一方のキヤビテイ４のみを図示して他方のキ
ヤビテイは省略する。
第１図において、下金型１０ａのポツト部１と
キヤビテイ４とを結ぶ線に対して直角方向を向
く、略コ字状にランナ２が刻設されている。この
ランナ２に続くゲート３は上金型１０ｂに刻設さ
れ、両金型が閉じたときにランナ２とゲート３は
連通して流路１２を構成する。
キヤビテイ４とを結ぶ線に対して直角方向を向
く、略コ字状にランナ２が刻設されている。この
ランナ２に続くゲート３は上金型１０ｂに刻設さ
れ、両金型が閉じたときにランナ２とゲート３は
連通して流路１２を構成する。
第２図において、ポツト部１に連通する絞り部
６に続くランナ２は、下型のランナ２の底面に突
部２ｂが形成され、上型のランナ２の底面に突部
２ｂに対向して凹部２ｃが形成され、ランナ２は
パーテイング面Ｐに垂直な面内で折れ曲がつてい
る。そして、ランナ２は下金型１０ａに刻設され
たゲート３に連通し、流路１２を構成している。
６に続くランナ２は、下型のランナ２の底面に突
部２ｂが形成され、上型のランナ２の底面に突部
２ｂに対向して凹部２ｃが形成され、ランナ２は
パーテイング面Ｐに垂直な面内で折れ曲がつてい
る。そして、ランナ２は下金型１０ａに刻設され
たゲート３に連通し、流路１２を構成している。
なお、絞り部６の形状は、その幅がポツト部１
からランナ２に向かつて狭くなり、その深さがポ
ツト部１からもランナ２に向かつて深くなるよう
に形成されて、全体として絞り形状となつてお
り、成形品の離型に際し簡単に切り離れることが
ないようになつている。
からランナ２に向かつて狭くなり、その深さがポ
ツト部１からもランナ２に向かつて深くなるよう
に形成されて、全体として絞り形状となつてお
り、成形品の離型に際し簡単に切り離れることが
ないようになつている。
なお、ランナ２が下金型１０ａから出発して上
金型１０ｂのゲート３に至る場合（ランナ２の一
部およびゲート３を上金型１０ｂに設けた場合も
含む）、およびランナ２が下金型１０ａから出発
して上金型１０ｂに至り、さらに下金型１０ａに
戻つてゲート３に至る場合などの流路１２の構造
が考えられるが、ランナ２の水平面内における形
状（蛇行、直線状など）はいかなる形状でもよ
く、要は流路１２が下金型１０ａと上金型１０ｂ
に跨がるように曲折していればよい。
金型１０ｂのゲート３に至る場合（ランナ２の一
部およびゲート３を上金型１０ｂに設けた場合も
含む）、およびランナ２が下金型１０ａから出発
して上金型１０ｂに至り、さらに下金型１０ａに
戻つてゲート３に至る場合などの流路１２の構造
が考えられるが、ランナ２の水平面内における形
状（蛇行、直線状など）はいかなる形状でもよ
く、要は流路１２が下金型１０ａと上金型１０ｂ
に跨がるように曲折していればよい。
また、キヤビテイ４の数は２個に限定されるも
のでなく、２個以上のキヤビテイ４はポツト部１
に対して対称位置に配置されていればよい。
のでなく、２個以上のキヤビテイ４はポツト部１
に対して対称位置に配置されていればよい。
本発明はこのように構成したので、ポツト部１
に供給された熱硬化性樹脂は、プランジヤ（図示
せず）で押圧されてランナ２を通り、ゲート３か
らキヤビテイ４内に注入される。
に供給された熱硬化性樹脂は、プランジヤ（図示
せず）で押圧されてランナ２を通り、ゲート３か
らキヤビテイ４内に注入される。
この際に、流路が下金型１０ａと上金型１０ｂ
に跨がつて曲折しているためプランジヤによつて
加えられた樹脂の射出圧力は減じられてキヤビテ
イ４内に注入され、キヤビテイ４内にインサート
される半導体等の部品を損傷することがない。
に跨がつて曲折しているためプランジヤによつて
加えられた樹脂の射出圧力は減じられてキヤビテ
イ４内に注入され、キヤビテイ４内にインサート
される半導体等の部品を損傷することがない。
また、流路１２が曲折しているための流路１２
内（ランナ２内）の樹脂は、渦状となつて撹拌さ
れ、均一に加熱されるものとなる。また、流路１
２が曲折していることにより、流路は長くなつて
ランナ２内壁の樹脂接触面は大きくなり、ポツト
部１とキヤビテイ４とが近接して配置されても、
流路１２を通る際に樹脂は充分に加熱されること
となる。
内（ランナ２内）の樹脂は、渦状となつて撹拌さ
れ、均一に加熱されるものとなる。また、流路１
２が曲折していることにより、流路は長くなつて
ランナ２内壁の樹脂接触面は大きくなり、ポツト
部１とキヤビテイ４とが近接して配置されても、
流路１２を通る際に樹脂は充分に加熱されること
となる。
（発明の効果）
このようにして本発明によれば、ポツト部とキ
ヤビテイとを近接位置に配設しても、キヤビテイ
内への注入圧を減ずることができ、インサート部
品の損傷を防止し、また、樹脂の加熱が充分かつ
均一になされるので成形品は品質の均一なものが
得られ、これによつてポツト部とキヤビテイとを
近接位置に配設することができて、樹脂の使用量
を必要最低限の量とすることができる。
ヤビテイとを近接位置に配設しても、キヤビテイ
内への注入圧を減ずることができ、インサート部
品の損傷を防止し、また、樹脂の加熱が充分かつ
均一になされるので成形品は品質の均一なものが
得られ、これによつてポツト部とキヤビテイとを
近接位置に配設することができて、樹脂の使用量
を必要最低限の量とすることができる。
さらに、樹脂の加熱がプレヒート装置により均
一かつ充分になされることなしに使用することが
できるという著効を奏する。
一かつ充分になされることなしに使用することが
できるという著効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
第１図，第２図は本発明に係る実施例を示し、
各図のａは下金型のパーテイング面の平面図、ｂ
は両金型の部分断面側面図、第３図〜第５図は従
来の実施例を示すパーテイング面の平面図であ
る。 １……ポツト部、２……ランナ、２ａ，２ｂ…
…突部、２ｃ……凹部、３……ゲート、４……キ
ヤビテイ、６……絞り部、１０ａ……下金型、１
０ｂ……上金型、１２……流路、Ｐ……パーテイ
ング面。
各図のａは下金型のパーテイング面の平面図、ｂ
は両金型の部分断面側面図、第３図〜第５図は従
来の実施例を示すパーテイング面の平面図であ
る。 １……ポツト部、２……ランナ、２ａ，２ｂ…
…突部、２ｃ……凹部、３……ゲート、４……キ
ヤビテイ、６……絞り部、１０ａ……下金型、１
０ｂ……上金型、１２……流路、Ｐ……パーテイ
ング面。
Claims (1)
- １ 樹脂押圧ポツト部の近傍にキヤビテイを配置
し、上金型と下金型のパーテイング面に上金型と
下金型とに跨がるように曲折するとともに、前記
ポツト部とキヤビテイとを連通する流路を設けた
トランスフア成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23954183A JPS60131212A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | トランスフア成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23954183A JPS60131212A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | トランスフア成形用金型 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28215588A Division JPH01157539A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | リードフレームの樹脂封止用のトランスファ成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131212A JPS60131212A (ja) | 1985-07-12 |
| JPS6144646B2 true JPS6144646B2 (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=17046340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23954183A Granted JPS60131212A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | トランスフア成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131212A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62262843A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-14 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 携帯型マイクロフィルムリ−ダ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131535A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Fujitsu Ltd | モ−ルドパツケ−ジ型半導体装置の製造装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539665A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Toa Seimitsu Kogyo Kk | Die device for charge and formation of semiconductor element |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926244U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-18 | 坂東 一雄 | 半導体樹脂封入成形用の成形装置 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP23954183A patent/JPS60131212A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539665A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Toa Seimitsu Kogyo Kk | Die device for charge and formation of semiconductor element |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62262843A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-14 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 携帯型マイクロフィルムリ−ダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131212A (ja) | 1985-07-12 |
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