JPS6144238A - エアカーテン - Google Patents

エアカーテン

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JPS6144238A
JPS6144238A JP60171951A JP17195185A JPS6144238A JP S6144238 A JPS6144238 A JP S6144238A JP 60171951 A JP60171951 A JP 60171951A JP 17195185 A JP17195185 A JP 17195185A JP S6144238 A JPS6144238 A JP S6144238A
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JP
Japan
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air
air curtain
curtain
space
ceiling
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Application number
JP60171951A
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English (en)
Inventor
カルル‐グスタフ、ニストラム
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UK Secretary of State for Defence
Original Assignee
UK Secretary of State for Defence
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F9/00Use of air currents for screening, e.g. air curtains
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S55/00Gas separation
    • Y10S55/29Air curtains

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自由なエアスペース中のJアカ−テンの形成に
関する。自由エアスペースとは、作られたエアカーテン
がスクリーン、壁イホなどの機械的手段によって制約さ
れるまでは指向されることのないエアスペースと定義さ
れる。
エアカーテンは、第1空気流を1個または複数のノズル
を通過さ廿て1個または複数の狭い指向エアジエッ1へ
を形成し、これらの狭いエアジェツトが同時噴射される
第2空気流と共に前記エアカーテンを形成し、その場合
、特に自由エアスペースに対向するエアカーテン表面層
を形成JるJ:うに作られている。
(従来技術と問題点〕 1個または狭い指向■アジエラi・を用いて自由エアス
ペース中にエアカーテンを形成覆る方法は1でにそれ自
体公知である。
従来技術の一例どしては、スエーデン特許第431.7
90号記載のJ:うな室内換気用および特殊高速空気流
発生装置を挙げることができる。
この特許においては、室内を二、三の区域に分割または
区画覆るためにエアクッションを作る装置が記述されて
いる。
この場合、ファンにJ二つて送気されるノズルを備えた
空気指向手段が開示されている。
前記室内の区画は全体どして、比較的低速のまたは常連
の通気流を通Jために天t、tに69けられた有孔面ど
して形成される。この天Hの背後に、前記ファンにJ:
つて送気される4−ヤビテイが配置されている。
特にこの特W[にa3いては、1.1ItlD手段が前
記の区画の室内側に着脱自在にまた可動的に取イ」けら
れ、′71′なわち右孔面全体のイ[意のイ装置に取付
(jられ、箱状を成づ。この箱状手段は、有孔面の方に
向(]られ、これを密41−する大開口側面を有し、こ
の開口面は有孔面の一部を仕切って、有孔面を通ってこ
の箱の中に入る低速または常連の通気流を補集し、この
空気を前記ノズルまたは制御手段または類似の手段を通
して所望方向への前記特殊高速空気流に変換し、これと
同時に前記制御手段によって仕切られていない有孔面部
分は前記通気流を発生するように設計されている。
またドイツ特許第27.294/11fiに記載の従来
技術の装置においては、この装置は限られたスペースと
空調に使用されるものである。
このスペースの中に、少なくとも1つの熱源が天井から
一定距前に配置され熱源の上方区域から冷気が下方に流
れて、熱源上方の熱気が除去されるようにする。
この場合、大型工場の加熱は、上方から外気を導入する
ことにより、高所からの熱発散が工場建物の球面および
その上に配置された機械類に向かって指向され、新鮮な
外気供給装置を、熱発散体と、この外気供給装置に隣接
した排気手段との間に配置させなければならない。
従来技術の観点から、作られたエアカーテンが十分な内
部空気流速を右するがしかし周囲のエアスペース内部で
過度の乱流を生じることのないJ:うにする要f1を満
た1ことが技術的問題と見なされなければイ【らない、
ノズルJ3よび開口の近傍においては、ノズルがら頗れ
た場所にお()るよりムエアカーテンの空気流速が^い
ことを考慮づれば、これらのノズルマタハ開[1の近傍
の周囲エアスペース部分の中の乱流形成を低下さI!る
要4!1を満た1ことが技術的な問題Cある。
天J1、床、おJ、び壁体によつC限定されたこのよう
な自由エアスペースにおいては、特に作動中に高湿・高
湿の空気(水蒸気)を放出する機械を備えたバルブマシ
ンJ)よび抄紙機を配置した機械室においては、過大な
エネルギー損失を伴なうことなく、また機械室中の作業
員が通風圧を感じることなく有効な通気を成づことが技
術的問題点である。
前記の型の機械室においては、真空機械の中間の床スペ
ースをある程度カバーしない通気ファシリティを実施す
るための要件を満たJことが技術的な問題点である。
また、大月において露点を超える温度を保持でるという
要件を放棄することなく作業員の周囲の空気部分のみを
有効に通気し空調Jることが技術的問題である。
前記の型の機械室においては、乾燥空気流および、また
は空調空気流あるいは加熱された空気流から低速のエア
カーテンを作る要件を簡単に満たすことは高度の技術的
問題である。
作られたエアカーテンがその周囲のエアスペース中に望
ましくない空気循環流を生じることなく作動できるとい
う要件を満たすことが技術的問題である。特にこれらの
要件をノズル近傍の、エアカーテン中の空気が高速を有
する場所で満たづことか特に重要である。
最後に、周囲空気に対するエアカーテンの19擦によっ
て生じる天J4近傍の望ましくない空気循環に対向する
要件を簡11に満た1ことが技術的問題とみなされる。
しかしさらに他の技術的問題は1でに建物中において得
られる乾燥した調和空気を利用し建物中の作業員にその
通気圧を感じさけることイ【りこの空気をもって作業員
を包囲することは簡単に実施するにある。
また、現存の建物に簡1)1に応用することのできる成
分を含む特定目的のファシリティを作るにある。
〔発明の概要〕
ここに本発明は、一方では1つまたは複数のノズルの中
を第1空気流を通過させて1つまたは複数の狭い指向T
アジエツトを形成し、また他方では同時噴射によって第
2空気流を形成して自由エアスペースに対向する1アカ
−テン面を形成することによって、自由エアカーテン中
にエアカーテンを作る可能性を示すものである。
本発明ににれば、Tアカ−テンの表面層の摩擦がエアス
ペース中の空気に与える空気循環に逆行する空気循環を
形成する手段が備えられていることを注意し4ilJれ
ばならない。
−q   −へ−一 ノズルに隣接してエアカーテンを包囲するエアスペース
部分の空気循環を減少させまた、あるいは阻止すること
のできる手段が配置される。
同時噴射された第2空気流は空調されJ、た、あるいは
湿分制御されている。
また、漏斗状フードを介してエアカーテンに対して同時
噴射第2空気流が供給され、このフードはエアカーテン
に対向する開口と、漏斗状フードの狭い開口の巾で作動
するファン装圃どを具備jる。
本発明によれば、バルブまたは紙の製造用工場において
、作動中の機械がその作動のために高湿・高湿の空気(
水蒸気)を放出する場合、エアクッションが機械の近傍
または機械の中間に作用するにように天井から下方に向
かって作られるが故に、このエアカーテンは特に効果的
である。
その場合、第2空気流の全部または一部が、存在する天
井空気および、または外気から抽出される。第1空気流
も天井空気および、または外気から抽出される。
特に本発明によれば、追加空気流は第1空気流おにび第
2空気流に対して一定角度に、好ましくは直角に指向さ
れるにうに成され、またこの空気流は天ツーに沿って指
向される。
最慢にフードの縁部の外周開口が天ノーの而に対して平
行な而に沿って追加空気流を指向覆ることを注意しよう
〔発明の効果〕
主として本発明によると考えられる利点は、周囲空気の
循環に対して損害を与えることなくFアカ−テンを作る
可能性が与えられたことにある。
パルプ製造用または抄紙用の機械室の中にJ3いて、通
常は通気圧どして感じられる調和空気流を発生する空気
調和がファシリティの全部または一部によって自由床面
積の一部がカバーされることなく、作業員が乾燥しIJ
調和空気カーテンの巾で作動Jることができる。
本発明ににるエアカーテンにとって特に右意義とみなさ
れる特徴は特許請求の範囲第1項の特徴部に記載されて
いる。
〔実施例〕
以下において本発明を図面に示J実施例について詳細に
説明する。
第1図とは第2図について述へれば、Jアカ−テン1を
作るように1iQilされた81の相責る2個面図が図
示されている。1個または複数のノズル4を通して空気
流を通過さけることにJ:す1本または複数の狭い指面
エアジ■ツ1〜3を生じ、巳りだ同時噴射手段によって
このTアジIツト3の外側に第2空気流5を生じること
にJ:って、自由エアスペース2の中に前記のエアカー
テン1を成づ。
この第2のエアカーテン5は、自由エアスペース2に面
するエアカーテン1の表面層5aを成す。
本発明によれば、少なくどもノズル4を第2空気流5の
高速区域に隣接したエアスペース部分において、エアカ
ーテン表面層5aの空気摩擦が生じる傾向にある空気循
環方向ど逆の方向の循環空気流7を生じることのできる
手段6が備えられる。
この手段6は、特にノズル4に隣接するエアカーテン包
囲部分の空気循環を減少させまた、あるいは」止するこ
とができるように配置されている。
また本発明にJ:れば、第1空気流および、または第2
空気流、好ましくは第2空気流のみを空調し、また、あ
るいは湿度調整覆ることが提案されている。
故に、エアカーテン中の空気は適度の乾燥度と快適付を
決定ゴる温度を有する。
同時噴射される第2空気流5は漏ミ1状フード10を通
してエアカーテン1に供給され、このフードは、エアカ
ーテンに面する開口10aと、狭開口10bの巾で作動
するファン装置11とを備えている。
第2空気流5は、空気流路12を通る天井空気の一部を
、空気流路13を通る外気の一部ど混合することににっ
て形成される。図示されていない手段によって天井空気
を乾燥d−せ、また図示されない手段によって所望温度
を生じる割合で混合が生じるものとする。
本発明によれば、第3図において少し拡大して示された
手段6は、エアカーテン5の表面層5aの摩擦が生じよ
うとする空気循環と逆方向にエアスペース2中に空気循
環を生じることができるように構成される。この手段は
、漏31状フード10の縁部15の中の外周開口14が
ら成る。この場合、同時噴射空気流5の一部5bが前記
の開口を通過し、天井20の面に対して平行な面に沿っ
て、この追加空気流7を送出する。
この追加流5bは、第1空気流および第2空気流に対し
て、好ましくは一定角度に、好ましくは直角に指向され
る。図示の実施例は、この追加空気流5bが天井20に
沿って配向されるように構成されている。
本発明は、特に第4図に図示のように天井、床および側
壁によって自由エアスペースが限定された機械室の巾で
作用する作業員の周囲に大型のエアカーテンを作る場合
に応用するのに特に適している。この機械室の中には、
運転中に高湿度と高温の空気を放出する機械その他の装
置が設置される。このような機械および類似のものであ
る。
このような応用においては、エアカーテンは天井20か
ら、機械と作業口の方に向がっ【下りに内1ノられ、特
に2台の機械22.23の中間に発生するように指向さ
れる。だの場合、第2空気流はその全部または一部が大
月空気12がら取られ、必要があれば外気ど況含される
このよう4r#4造によれば、天tt 20の近傍にお
いて、室内空気と隣接するエアカーテンの表面層の摩擦
作用は、完全に除去されないまでも制限され、またもし
空気の循環が生じても、図示のように空気循1jl 2
4ど25は機械22.23の真十部に配置されることは
明らかである。作業員が配置される機械22ど23の中
間において番よ、空気循環は存在t!fJ二たLLきわ
めで限られている。なぜイ【らば、エアカーテンがこの
中間スペース全体をカバーし、ノズル4から速くまで噴
出し、またこのエアカーテンの空気速度が低く、わずら
れしい感じがないからである。
故に、エアカーテンの遠隔部分のみが2台の機械の中間
または1台の機械と側壁どの間に配向される用途の場合
、土アカーテンが機械内圧より若干高いIF力を右する
場合、機械の近傍にJ3いて、ゆっくりと排出されるエ
アカーテンが作られるという技術的効果が生じる。
このようなエアカーテンの1ノ1出は機械のアパブエア
まlこはそのbバリングを通して行なわれ、機械の作動
中に発生する高湿・高温の空気が丁アカーテンの高圧に
よって、エアカーテンから離れる方向に、通常天Hに向
かって上方に押される。
前述のHi+は、現存の建物においても簡単’J II
立体として取イ11ノることができるものと思われる。
。 なぜならば2個のファンを備えたハウジングを屋根の上
に取(=Jりることができるからである。イの下部は軒
昂であって、屋根おにびハウジングど天井どの中間に取
付けることができる。ノズルなどだけが人材を抜【)て
突出する。
本発明は前記の説明のみに限定されるものでなくその主
旨の鞘囲内において任意に変更実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明エアカーテンの形成菰買の第1側面図、
第2図は第1図の装置の第2側面図、第3図は天丼に沿
って指向された追加空気流の発生構造を示す拡大図、第
4図は2台のバルブマシンを備えた機械室の大月に配置
された本発明の装置、ならびに自由エアスペース中の予
想空気循環路を示す図である。 1・・・エアカーテン、2・・・自由エアスペース、3
・・・第1空気流、1・・・ノズル、5・・・第2空気
流、5b・・・追加空気流、6・・・向流発1手段、7
・・・向流、10・・・フード、11・・・ファン、1
2・・・大月空気、13・・・外気、14・・・フード
の外周間[1,15・・・)−ド縁部、20・・・天井
、22.23・・・機械、21・・・屋根。 出願人代理人  佐  藤  −雄 一  16  −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1個または複数まノズルを通過して1個または複数
    の狭い指向エアジェットを成す第1空気流と、自由エア
    スペースに対向するエアカーテン表面層を成すように同
    時噴出される第2空気流とによって自由スペースの中に
    形成されるエアカーテンにおいて、前記エアカーテンの
    表面層が自由エアスペースにふえる傾向のある空気循環
    法と逆の方向にエアスペース中において空気循環を生じ
    ることのできる手段を具備することを特徴とするエアカ
    ーテン。 2、前記ノズルに隣接してエアカーテンを包囲するエア
    スペース部分の空気循環を減少させまた、あるいは阻止
    するたの手段を具備することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項によるエアカーテン。 3、同時噴射される第2空気流が空調および、または湿
    度調整されることを特許請求の範囲第1項または第2項
    によるエアカーテン。 4、同時噴射される第2空気流は漏斗状にフードを通し
    てエアカーテンに供給され、このフードはエアカーテン
    に対向する開口と、漏斗状フードの狭い開口の巾で作動
    するファン装置とょ備えることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項、第2項または第3項のいずれかによるエア
    カーテン。 5、1基または数基の機械またはその他の装置が作動中
    に高湿・高温の空気を放出する機械室中の天井、床およ
    び側壁によって限定された自由エアスペースの中におい
    て、1個または複数のノズルを通過して1個または複数
    の狭い指向エアジェットを形成する第1空気流と、自由
    エアスペースに対向するエアカーテンの表面層を成す同
    時噴出される第2空気流とによって形成されるエアカー
    テンにおいて、前記エアカーテンは天井から下方に向け
    られる機械の近傍において作用し、また前記第2空気流
    の全部または一部が天井空気および、または野外空気か
    らとられることを特徴とするエアカーテン。 6、エアカーテンは乾燥空気流および、または加熱空気
    流によって作られることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第5項のいずれかによるエアカーテン。 7、追加空気流が前記第1空気流および第2空気流に対
    して一定角度に、好ましくは直角に指向されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに
    よるエアカーテン。 8、追加エアカーテンが天井の下側に沿ってはいこうさ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項によるエア
    カーテン。 9、フードの縁部分の外周開口が追加空気流を天井の面
    に対して平行な面に沿って指向することを特徴とする特
    許請求の範囲第7項によるエアカーテン。 10、エアカーテンは2台の機械の一方に隣接して、ま
    たはこれらの機械の中間に向かって天井から配向され、
    このエアカーテンは機械内部の空気圧より高い空気圧を
    示すことを特徴とする特許請求の範囲第7項によるエア
    カーテン。
JP60171951A 1984-08-07 1985-08-06 エアカーテン Pending JPS6144238A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8403995-7 1984-08-07
SE8403995A SE451159B (sv) 1984-08-07 1984-08-07 Luftrida

Publications (1)

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JPS6144238A true JPS6144238A (ja) 1986-03-03

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ID=20356667

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JP (1) JPS6144238A (ja)
AU (1) AU569765B2 (ja)
BE (1) BE902905A (ja)
CA (1) CA1251682A (ja)
DE (1) DE3526295A1 (ja)
FI (1) FI80778C (ja)
NL (1) NL8502196A (ja)
NZ (1) NZ210559A (ja)
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