JPS6144140A - 歯科用修復物 - Google Patents
歯科用修復物Info
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- JPS6144140A JPS6144140A JP60069891A JP6989185A JPS6144140A JP S6144140 A JPS6144140 A JP S6144140A JP 60069891 A JP60069891 A JP 60069891A JP 6989185 A JP6989185 A JP 6989185A JP S6144140 A JPS6144140 A JP S6144140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dental
- alloy
- porcelain
- palladium
- silicon
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C5/00—Alloys based on noble metals
- C22C5/02—Alloys based on gold
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K6/00—Preparations for dentistry
- A61K6/80—Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth
- A61K6/84—Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth comprising metals or alloys
- A61K6/844—Noble metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C5/00—Alloys based on noble metals
- C22C5/04—Alloys based on a platinum group metal
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
- Dental Prosthetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯科用修復物に関し、さらに詳しくは、歯科用
陶材に緑色化(greening)および変色をおこさ
ず、歯科用陶材との結合に適している鋳造可能な、歯科
用合金を用いる歯科用修復物に関する。
陶材に緑色化(greening)および変色をおこさ
ず、歯科用陶材との結合に適している鋳造可能な、歯科
用合金を用いる歯科用修復物に関する。
セラミック結合(陶材ジャケットまたは被覆に適用)に
適した貴金屈合金は、歯科業界では既うこ公知であり、
歯冠、ブリッジおよびその他の(歯科の)補緻手段の製
造に用いられている。
適した貴金屈合金は、歯科業界では既うこ公知であり、
歯冠、ブリッジおよびその他の(歯科の)補緻手段の製
造に用いられている。
これらの、いわゆる貴金属“セラミック合金”(cer
ami alloys)は、典型的には80〜90%の
金と5〜15%の白金と1〜10%のパラジウムとから
成っている。
ami alloys)は、典型的には80〜90%の
金と5〜15%の白金と1〜10%のパラジウムとから
成っている。
このタイプの合金ならびに歯科業界における合金の使用
については、既に米国特許第3,413.723号に詳
しく記載されており、この特許明細書の記載は、参照文
として本明細占に含まれるものとする。
については、既に米国特許第3,413.723号に詳
しく記載されており、この特許明細書の記載は、参照文
として本明細占に含まれるものとする。
また、金および白金の価格の高梵のため、既に金含量の
少ない合金が開発されている(米国特許第3 、667
、936号および米国特許第3.981.723号)
。
少ない合金が開発されている(米国特許第3 、667
、936号および米国特許第3.981.723号)
。
こ(tらのタイプの合金は、30〜60%の金と15〜
50%のパラジウムと5〜30%の銀とから成っている
。白金は使用が制限されるか、あるいはこれらの合金か
ら除かれている。
50%のパラジウムと5〜30%の銀とから成っている
。白金は使用が制限されるか、あるいはこれらの合金か
ら除かれている。
こり、らの公知の合金における主要な問題点は、これら
の合金の下部構造上へ融合される歯科用向(A、特に淡
色の陶材の緑色化および変色を引き起こす回向のあるこ
とである。
の合金の下部構造上へ融合される歯科用向(A、特に淡
色の陶材の緑色化および変色を引き起こす回向のあるこ
とである。
冶金字音らは、これらの合金上へ融合される歯科用陶土
Aの緑色化はセラミック焼成時における銀の蒸発および
同村上への再付着あるいは恨の表面1広11におよびi
艮の酸化あるいは1艮と硫酸との反応によって生しると
仮定している。
Aの緑色化はセラミック焼成時における銀の蒸発および
同村上への再付着あるいは恨の表面1広11におよびi
艮の酸化あるいは1艮と硫酸との反応によって生しると
仮定している。
また、その正確なメカニズムは、完全にわかっていない
が、歯科用陶材の緑色化および変色は、これら合金中の
恨によって引き起こされることが認、識されている。こ
のような問題は、R,V、つ1 イリアムズ、J
r(R,V、Williams、Jr、)らにより、゛
′デンタルボーセリン:ザ・ステート・オブ・ザアート
−1977(Dental Porcelin:The
5tateof theArt 1977) ”
CヘンリーN、ヤマダ([Ienry N、Yam
ada) ’fQ、1977、南カリフォルニア大学歯
学部(υn1versiLy or 5ouLhern
California 5chool of Dent
istry) 、ロスアンゼルス、カリフォルニア、7
1−77頁頁中中および米国特許第3,667.936
号中で論じられている。
が、歯科用陶材の緑色化および変色は、これら合金中の
恨によって引き起こされることが認、識されている。こ
のような問題は、R,V、つ1 イリアムズ、J
r(R,V、Williams、Jr、)らにより、゛
′デンタルボーセリン:ザ・ステート・オブ・ザアート
−1977(Dental Porcelin:The
5tateof theArt 1977) ”
CヘンリーN、ヤマダ([Ienry N、Yam
ada) ’fQ、1977、南カリフォルニア大学歯
学部(υn1versiLy or 5ouLhern
California 5chool of Dent
istry) 、ロスアンゼルス、カリフォルニア、7
1−77頁頁中中および米国特許第3,667.936
号中で論じられている。
陶材の着色は、歯科用向1オを適用する前に合金の下部
++4造上に1層の金粉を焼イ」けることによって制限
することができる。しかしこの方法は、コスト高となり
(金粉および労力)、また結合強度を不羅かなものとす
る。
++4造上に1層の金粉を焼イ」けることによって制限
することができる。しかしこの方法は、コスト高となり
(金粉および労力)、また結合強度を不羅かなものとす
る。
この問題のもう一つの解決方法は、合金中の銀の使用を
止め、金とパラジウムの使用を増すことである。しかし
ながらこの方法も、合金のコストを上げるという欠点が
ある。
止め、金とパラジウムの使用を増すことである。しかし
ながらこの方法も、合金のコストを上げるという欠点が
ある。
本発明者は、金−パラジウム−銀系中に、ケイ素、ホウ
素、ゲルマニウムまたはそれらの混合物を添加すること
により、この合金が極めて゛清浄な鋳造物(casti
ngs)をつくり、しかも歯科用陶材の緑色化や変色を
起こさないという、思いもよらない発見をした。また、
金−パラジウム−根糸にこれらの元素を添加すると、鋳
造体の熱間割れを起こしたが、合金中に少量のルテニウ
ムを添加することによって熱間割れの消失することを知
見した。
素、ゲルマニウムまたはそれらの混合物を添加すること
により、この合金が極めて゛清浄な鋳造物(casti
ngs)をつくり、しかも歯科用陶材の緑色化や変色を
起こさないという、思いもよらない発見をした。また、
金−パラジウム−根糸にこれらの元素を添加すると、鋳
造体の熱間割れを起こしたが、合金中に少量のルテニウ
ムを添加することによって熱間割れの消失することを知
見した。
かかる知見に基づいて本発明者は、歯科用向(オとの融
合(fusiB)および極めて清浄な鋳造・体の製造に
通している鋳造可能な歯科用合金の発明を出願している
。
合(fusiB)および極めて清浄な鋳造・体の製造に
通している鋳造可能な歯科用合金の発明を出願している
。
なお、前述のライリアl、ズ(Wi l l iams
) らは、前記文献の74頁で、金−パラジウムベー
ス合金系の原l′−[中にケイ素の痕跡を見いだしたと
記載しているが、合金中にケイ素の多量を添加すること
乙こまって彼等が論じている緑色化の問題をなくずごと
ができるということに全く気付かず、しかも合金中にか
かる′勿質のあるごとば好ましくないと述べている。
) らは、前記文献の74頁で、金−パラジウムベー
ス合金系の原l′−[中にケイ素の痕跡を見いだしたと
記載しているが、合金中にケイ素の多量を添加すること
乙こまって彼等が論じている緑色化の問題をなくずごと
ができるということに全く気付かず、しかも合金中にか
かる′勿質のあるごとば好ましくないと述べている。
本発明は歯科川陶材との融合(fusina)および極
めて°/、+−浄な177造体の製造に通している鋳造
可能な歯科用合金を使用した歯科用修復に関する。ご\
で用いる合金は、歯科用陶材の緑色化および変色を起こ
さない。またこの合金は、価格も安い。
めて°/、+−浄な177造体の製造に通している鋳造
可能な歯科用合金を使用した歯科用修復に関する。ご\
で用いる合金は、歯科用陶材の緑色化および変色を起こ
さない。またこの合金は、価格も安い。
本発明で使用する合金は、重量%で、約30〜50%の
金と、約30〜50%のパラジウムと、約5〜30%銀
と、その上で焼成されたとき、同月の緑色化および変色
を防止するために十分な宿の、ケイ素、ホウ素、ゲルマ
ニウムまたはそれらの混合物と、約0.01〜1.0%
のルテニウムとを含む。
金と、約30〜50%のパラジウムと、約5〜30%銀
と、その上で焼成されたとき、同月の緑色化および変色
を防止するために十分な宿の、ケイ素、ホウ素、ゲルマ
ニウムまたはそれらの混合物と、約0.01〜1.0%
のルテニウムとを含む。
ケイ素、ホウ素、ゲルマニウムまたはそれらの混合物の
量は、合金中の恨の世に依存するが、杓0.01〜5%
の範囲である。かかる元素の■は、合金中の銀の■に比
例する。インジウムおよび錫のような、その他の元素は
、合金の強度のために含有せしめる。
量は、合金中の恨の世に依存するが、杓0.01〜5%
の範囲である。かかる元素の■は、合金中の銀の■に比
例する。インジウムおよび錫のような、その他の元素は
、合金の強度のために含有せしめる。
好ましい合金処方は、本質的に金、13.0%、パラジ
ウム42.0%.%艮8.7%、インジウム2.0%、
i易4.0%、ケイ素0.2%、ルテニウム0.1%か
ら成るものである。
ウム42.0%.%艮8.7%、インジウム2.0%、
i易4.0%、ケイ素0.2%、ルテニウム0.1%か
ら成るものである。
本発明は、上記特性を存する合金のfh造体上で陶拐ジ
ャケットを焼成することによる歯科用修復′14り(r
CsLoraLion)及びその製造方法、ならびに金
−バクジウムーlD合金系上で焼成される陶材ジャ4r
’:/ )の緑色化および変色の防止法を意図するも
のである。
ャケットを焼成することによる歯科用修復′14り(r
CsLoraLion)及びその製造方法、ならびに金
−バクジウムーlD合金系上で焼成される陶材ジャ4r
’:/ )の緑色化および変色の防止法を意図するも
のである。
本発明で使用する緑色化しない銀含有セラミック合金は
、次の許容範囲(%は重量%である)を有する。
、次の許容範囲(%は重量%である)を有する。
一一元 素 許容範囲(%)金
30〜5゜パラジウ
ム 30−50銀
5〜3゜インジウム
0〜1゜9’lr
□〜1゜ケイ素、ホウ素、ゲルマニラ ムまたはそれらのt捏合物 0.01〜5ルテニウ
ム 0.01〜1.0他の白金属元素 (例えばロジウム、イリジウム、 オスミウム)及び/又はレニ ラム 0〜3金含童および
パラジウム含量が、相対的に高いので、合金が口内液に
さらされても満足な耐食性を与える。インジウムおよび
錫は合金の硬度を増加するために用いられる。金とパラ
ジウムと恨とが合金の熱膨張特性の主な決定因子である
が、他の成分もこの特性に何らかの役割を果たしている
。
30〜5゜パラジウ
ム 30−50銀
5〜3゜インジウム
0〜1゜9’lr
□〜1゜ケイ素、ホウ素、ゲルマニラ ムまたはそれらのt捏合物 0.01〜5ルテニウ
ム 0.01〜1.0他の白金属元素 (例えばロジウム、イリジウム、 オスミウム)及び/又はレニ ラム 0〜3金含童および
パラジウム含量が、相対的に高いので、合金が口内液に
さらされても満足な耐食性を与える。インジウムおよび
錫は合金の硬度を増加するために用いられる。金とパラ
ジウムと恨とが合金の熱膨張特性の主な決定因子である
が、他の成分もこの特性に何らかの役割を果たしている
。
ケイ素、ホウ素、ゲルマニウムはこの型の合金の下部構
造上へ融合させる歯科用陶材の緑色化および変色をなく
すために用いられる。
造上へ融合させる歯科用陶材の緑色化および変色をなく
すために用いられる。
ケイ素、ホウ素、ゲルマニウムは埋没材(invest
ment material)から取り出される(br
oken f row)鋳造体の清浄さに寄与する。鋳
造体の熱間割れは、合金中にルテニウムを添加すること
によってな(なる。金およびパラジウムおよび恨は、合
金の特性にあまり影響を与えずに、3%まで他の白金族
元素(例えばロジウム、イリジウム、オスミウム)及び
/又はレニウムで置換することができる。
ment material)から取り出される(br
oken f row)鋳造体の清浄さに寄与する。鋳
造体の熱間割れは、合金中にルテニウムを添加すること
によってな(なる。金およびパラジウムおよび恨は、合
金の特性にあまり影響を与えずに、3%まで他の白金族
元素(例えばロジウム、イリジウム、オスミウム)及び
/又はレニウムで置換することができる。
成分は、アルゴン雰囲気中でHA A’7−融解によっ
て合金化される。この合金を圧延し、小ウェファに切り
、再融解する。
て合金化される。この合金を圧延し、小ウェファに切り
、再融解する。
この合金による最終の歯科用(1r復物の製造には、通
常の方法を用いる。通常のロスト・ワックス法またはバ
ーンアウト・プラスチック(burn−ot+jpla
stic)法を用いて、埋没材鋳型をつくる。次に合金
を融解し、遠心鋳造機に数例けである鋳型中に鋳込む。
常の方法を用いる。通常のロスト・ワックス法またはバ
ーンアウト・プラスチック(burn−ot+jpla
stic)法を用いて、埋没材鋳型をつくる。次に合金
を融解し、遠心鋳造機に数例けである鋳型中に鋳込む。
冷却後、鋳型をこわし、鋳造体を清?1+にし、研摩し
且つ通常の焼成法による歯科用向+4の適用のためのf
f1fF−(Jiiτの仕上げを行なう。
且つ通常の焼成法による歯科用向+4の適用のためのf
f1fF−(Jiiτの仕上げを行なう。
この合金をビタ・ツアーンファブリソク (VitaZ
ahnfabrik)社からVMK−68の商品名で発
売されている歯科川向+Aについて試験した所、満足な
ものであった。他の相容性の陶材はデンツプライ・イン
ターナショナル社(Denむ5ply Intcr−r
+aLiona1. Inc、)(”ビオホンF’ (
Biobond)″の商品名)およびジョンソン、アン
ド、ジョンソン社のセラムコ部(Caramco Di
vision of Johnson & Johns
on)から発売されている。
ahnfabrik)社からVMK−68の商品名で発
売されている歯科川向+Aについて試験した所、満足な
ものであった。他の相容性の陶材はデンツプライ・イン
ターナショナル社(Denむ5ply Intcr−r
+aLiona1. Inc、)(”ビオホンF’ (
Biobond)″の商品名)およびジョンソン、アン
ド、ジョンソン社のセラムコ部(Caramco Di
vision of Johnson & Johns
on)から発売されている。
強さ、伸び、弾性率はインストロン試験機を用いて試験
する。ビッカース硬度は試料片をダイヤモンド・インデ
ンター付き微小硬度試験機で試験して得られる。これら
の試験はすべて当業者には公知である。
する。ビッカース硬度は試料片をダイヤモンド・インデ
ンター付き微小硬度試験機で試験して得られる。これら
の試験はすべて当業者には公知である。
陶材の金属への結合強度の測定にはシェル・アンド・二
−ルソン法(Shell and N1elsonte
chnique) (シェル、J−3・および二一ルソ
ン、J−P・、ジャーナル・オブ・”デンタル・リサー
チ(Journal of Dental Re5ea
rch41 、1962 。
−ルソン法(Shell and N1elsonte
chnique) (シェル、J−3・および二一ルソ
ン、J−P・、ジャーナル・オブ・”デンタル・リサー
チ(Journal of Dental Re5ea
rch41 、1962 。
1424〜1437頁〕を用いる。
歯科用陶材の緑色化および変色は、合金の下部構造上に
例えば淡色〔シェードA (shade A ) 〕の
陶祠を融合させて観察する。
例えば淡色〔シェードA (shade A ) 〕の
陶祠を融合させて観察する。
この合金の優れた特性は、合金上に開i合された歯科用
向Iオが、緑色化および変色のない状態で保持される点
にある。
向Iオが、緑色化および変色のない状態で保持される点
にある。
本発明で使用する合金のもう1つの特徴は、合
−1函 金から製造した鋳造体が埋没材から取り出される
29:とき極めて清浄であるという点である。
(侘するため、数多くの異なる合金を使用し
た。これらの合金の典型的な例を以下に示す。(なお、
成分は、重ヱ%で示しである。) 00 h 00■− 5調 −& → 66 () () トC) OCJ −+ 661)6 妥 66 の0 (’J 00マー & lδ 己 べ → 65 のC1(’J OCI CU −+ 日 、f5 己 日 吾 66 4 −1 桂 −1 ′、\ ′、′:X マ 111)
へ 1ト 制 “(膨 【 四 S 命 実施例1一実施例4の合金は極めて清浄な鋳造 鍼
1体を生した。
−1函 金から製造した鋳造体が埋没材から取り出される
29:とき極めて清浄であるという点である。
(侘するため、数多くの異なる合金を使用し
た。これらの合金の典型的な例を以下に示す。(なお、
成分は、重ヱ%で示しである。) 00 h 00■− 5調 −& → 66 () () トC) OCJ −+ 661)6 妥 66 の0 (’J 00マー & lδ 己 べ → 65 のC1(’J OCI CU −+ 日 、f5 己 日 吾 66 4 −1 桂 −1 ′、\ ′、′:X マ 111)
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−−2(1’(−−
り I+”) −
oOr++oo+l 。
δ 46 調 −; 0 0 (:l OoOト
OO−一 − 0’; = 6 % −1+1’ 6 c
:; 0 60ot′−ooc+5− ooトoOへ− 61% a:i % : 0 0 6 c;
4 1 淋 昧 04 (’to IIC’−\
、\ 【 0 け 1(1) へ
全 11−V偏 °く 因 マ 鷺 る
モ 旧 さ実施例5〜実施例8の合金は歯科用陶材の緑
色化および変色を起こさなかった。これらの合金はホウ
素またはゲルマニウムまたはケイ素またはそれらの元素
の組み合ねゼを含む。実施例6〜実施例8の合金は、特
に)斤浄な鋳造体を生じた。
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色化および変色を起こさなかった。これらの合金はホウ
素またはゲルマニウムまたはケイ素またはそれらの元素
の組み合ねゼを含む。実施例6〜実施例8の合金は、特
に)斤浄な鋳造体を生じた。
1施炎主 力1汁10
金 44.0 、’
、4.0パラジウム 42.0 42.01
艮 7. 7
7. フインジウム !、
0 5.0錫 5.0
1.0ケ イ 素
0.2 0.2ルテニウム
0.1 0.1実hi!!例9および実施例
10の合金は、硬度と強度が僅かに異なった。両方共に
同様な鋳造体挙動および陶材結合特性を示した。両方の
合金は陶けの緑色化を起こさなかった。なお実施例9の
合金は熱処理せずに下記の性質を示した。
、4.0パラジウム 42.0 42.01
艮 7. 7
7. フインジウム !、
0 5.0錫 5.0
1.0ケ イ 素
0.2 0.2ルテニウム
0.1 0.1実hi!!例9および実施例
10の合金は、硬度と強度が僅かに異なった。両方共に
同様な鋳造体挙動および陶材結合特性を示した。両方の
合金は陶けの緑色化を起こさなかった。なお実施例9の
合金は熱処理せずに下記の性質を示した。
極限引張強さ 4850.7kg/cnl (69,0
00psi)降伏強さ 2952.6g/m (
42,000psi)弾性率 1.2654 X 10
’ g / rr?(18X 10”psi) 仲 び 1694 ビッカース硬度 160 結合強さ 843.6 kg/cml(12,0
OOps i) (■ 、1 、=1 =======O=口o。
00psi)降伏強さ 2952.6g/m (
42,000psi)弾性率 1.2654 X 10
’ g / rr?(18X 10”psi) 仲 び 1694 ビッカース硬度 160 結合強さ 843.6 kg/cml(12,0
OOps i) (■ 、1 、=1 =======O=口o。
;1
−1 Qロトooへ一〇
(<1
補 −I 畦 4 44◇
や ◇ 乍 44 や や\ 、\
0 ◇ ′、\ ///八
1ド、\ 11 コ 区乍 °(畷 マ 班
S 命 00 Δ マ 七人l」LL土 大嵐町上立 金 44.0 44.0
パラジウム 40.0 41.O1艮
7. 7
7. フインジウム 2. Q
2.0錫 4.04・0 ケ イ 素 0.2
0.2ルテニウム 0.IO 白 金 1.60
0ロジウム 00 レニウム OO イリジウム 0.40 オスミウム 01.0 実施例11〜実施例15はすべて、合金中のパラジウム
の一部分を他の白金族元累で置換することによって、陶
材の緑色化の防止および11°i浄で且つ完全な鋳造体
の保持の効果が影響されないことを示した。
や ◇ 乍 44 や や\ 、\
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の一部分を他の白金族元累で置換することによって、陶
材の緑色化の防止および11°i浄で且つ完全な鋳造体
の保持の効果が影響されないことを示した。
Claims (7)
- (1)30〜50wt.%の金と30〜50wt.%の
パラジウムと5〜30wt.%の銀と0.01〜1.0
wt.%のルテニウムと、その上で焼成されるとき、陶
材の緑色化および変色を防止するのに十分な量のケイ素
、ホウ素、ゲルマニウムおよびそれらの混合物から成る
群から選ばれる1員とから成る、歯科用陶材と結合させ
るために適している鋳造可能な歯科用合金が口内設置鋳
造体として形成され、かつ鋳造体上で焼成された陶材ジ
ャケットからなる歯科用修復物。 - (2)30〜50wt.%の金と30〜50wt.%の
パラジウムと5〜30wt.%の銀と0.01〜1.0
wt.%のルテニウムと鋳造合金上で焼成された後の陶
材の緑色化および変色を防止するのに十分な量のケイ素
、ホウ素、ゲルマニウムおよびそれらの混合物から成る
群から選ばれる1員とを含む鋳造合金上で陶材ジャケッ
トを焼成することから成る、歯科用修復物の製造方法。 - (3)本質的に、 金 30〜50wt.% パラジウム 30〜50wt.% 銀 5〜30wt.% インジウム 0〜10wt.% 錫 0〜10wt.% ルテニウム 0.01〜1.0wt.% 他の白金属元素及び/ 又はレニウム 0〜3wt.% ケイ素、ホウ素、ゲル マニウムまたはそれら の混合物 0.01〜5wt.% からなり、陶材を鋳造合金上で焼成した後縁色にするこ
となく歯科用陶材と結合させるために適した鋳造可能な
歯科用合金が口内設置用鋳造体として形成され、かつ鋳
造体上で焼成された陶材ジャケットから成る歯科用修復
物。 - (4)歯科用合金の成分元素が本質的に、 金 32.3wt.% パラジウム 45.0wt.% 銀 16.2wt.% インジウム 2.0wt.% 錫 4.0wt.% ケイ素 0.4wt.% ルテニウム 0.1wt.% から成る、特許請求の範囲第3項記載の歯科用修復物。
- (5)歯科用合金の成分元素が本質的に、 金 43.0wt.% パラジウム 42.0wt.% 銀 8.7wt.% インジウム 2.0wt.% 錫 4.0wt.% ケイ素 0.2wt.% ルテニウム 0.1wt.% から成る、特許請求の範囲第3項記載の歯科用修復物。
- (6)歯科用合金の成分元素が本質的に、 金 40.0wt.% パラジウム 42.0wt.% 銀 8.7wt.% インジウム 2.0wt.% 錫 4.0wt.% ケイ素 3.2wt.% ルテニウム 0.1wt.% から成る、特許請求の範囲第3項記載の歯科用修復物。
- (7)本質的に、 金 30〜50wt.% パラジウム 30〜50wt.% 銀 5〜30wt.% インジウム 0〜10wt.% 錫 0〜10wt.% ルテニウム 0.01〜1.0wt.% 他の白金属元素及び/ 又はレニウム 0〜3wt.% ケイ素、ホウ素、ゲル マニウムまたはそれら の混合物 0.01〜5wt.% からなり、陶材を鋳造合金上で焼成した後縁色にするこ
となく歯科用陶材と結合させるために適した鋳造可能な
歯科用合金を口内設置用鋳造体として形成し、かつ鋳造
体上で陶材ジャケットを焼成することから成る歯科用修
復物の製造方法。
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