JPS6144099A - 舶用二重反転プロペラ装置のシ−ル構造 - Google Patents
舶用二重反転プロペラ装置のシ−ル構造Info
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- JPS6144099A JPS6144099A JP16691884A JP16691884A JPS6144099A JP S6144099 A JPS6144099 A JP S6144099A JP 16691884 A JP16691884 A JP 16691884A JP 16691884 A JP16691884 A JP 16691884A JP S6144099 A JPS6144099 A JP S6144099A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は船舶に適用される二重反転プロペラ装置の内
外プロペラ軸の軸受部のシール構造に関する。
外プロペラ軸の軸受部のシール構造に関する。
（従来技術）
従来より船舶に採用されている汎用のプロペラ装置の構
成を図面について説明する。
成を図面について説明する。
第４図は従来の船舶に於ける汎用プロペラ装置の概略構
成図、第５図は第４図のＡ部の拡大詳細図である。
成図、第５図は第４図のＡ部の拡大詳細図である。
船体３に配備された船尾管４内には前部軸受５、及び後
部軸受６を介してプロペラ軸７が支持され、該プロペラ
軸端部にプロペラ１のボス部２を挿入してナツト８によ
り取付けている。
部軸受６を介してプロペラ軸７が支持され、該プロペラ
軸端部にプロペラ１のボス部２を挿入してナツト８によ
り取付けている。
そして、固定部とされる船尾管端部と、回転部とされる
プロペラ１のボス部２との間には、船尾管４内でプロペ
ラ軸７を支持する前部軸受５、及び後部軸受６を潤滑す
る潤滑油と、プロペラ１が作動する流体（主に海水）と
を遮断し、海水が潤滑油へ混入したり、潤滑油が海水へ
漏出するのを防止するためのシール装置Ａが配備される
。
プロペラ１のボス部２との間には、船尾管４内でプロペ
ラ軸７を支持する前部軸受５、及び後部軸受６を潤滑す
る潤滑油と、プロペラ１が作動する流体（主に海水）と
を遮断し、海水が潤滑油へ混入したり、潤滑油が海水へ
漏出するのを防止するためのシール装置Ａが配備される
。
第５図はこのシール装置の代表例とするリップ型のもの
を示す。
を示す。
図に於いて、シール装置Ａは、船体側にハウジング９を
取付け、プロペラ１のボス部２にライナーｌＯを取付け
、両者間に合成ゴム資材等からなる複数のシール部材、
即ち、第１．第２゜第３のシール部材ｌＬ１２．１３を
相前後して装着してなる。
取付け、プロペラ１のボス部２にライナーｌＯを取付け
、両者間に合成ゴム資材等からなる複数のシール部材、
即ち、第１．第２゜第３のシール部材ｌＬ１２．１３を
相前後して装着してなる。
シール部材の内、海水側に対面する第１のシール部材１
１と、これに隣接する第２のシール部材１２は外部から
海水が浸入するのを阻止し、又軸受側に対面する第３の
シール部材１３は軸受の潤滑油が外部へ漏出するのを阻
止する。
１と、これに隣接する第２のシール部材１２は外部から
海水が浸入するのを阻止し、又軸受側に対面する第３の
シール部材１３は軸受の潤滑油が外部へ漏出するのを阻
止する。
尚、第３のシール部材１３０軸受部の７１１１滑油の圧
力は、通常海水圧よりも若干高く設定されている。
力は、通常海水圧よりも若干高く設定されている。
第２のシール部材１２と、第３のシール部材１３との間
に、ハウジング９を介して油通路１４を開口させ、核油
通路１４を船体内に配装した給油タンク１５に連結し、
シール装置Ａに対するＷＡ清のための潤滑油供給系１６
を構成する。
に、ハウジング９を介して油通路１４を開口させ、核油
通路１４を船体内に配装した給油タンク１５に連結し、
シール装置Ａに対するＷＡ清のための潤滑油供給系１６
を構成する。
然して、このシール装置Ａのｉａ漬抽油供給系１６、シ
ール部材に対する潤滑油の供給の他、第２のシール部材
１２１！＋から海水が浸入した場合、或いは第３のシー
ル部材１３側から潤滑油が漏出してきた場合にこれらを
回収するのにも使用される。
ール部材に対する潤滑油の供給の他、第２のシール部材
１２１！＋から海水が浸入した場合、或いは第３のシー
ル部材１３側から潤滑油が漏出してきた場合にこれらを
回収するのにも使用される。
次に、第１図は二重反転プロペラ装置の概略構成図であ
る。
る。
図に於いて第４図と共通部分、および対等部分は同一符
号を付す。
号を付す。
船体３の船尾部に配備された船尾管４には、外側後部軸
受１７を介して管状の外側プロペラ軸１８を支持し、該
外側プロペラ軸１８の中に同心にして内側軸受１９を介
して内側プロペラ軸２０を支持し、外側プロペラ軸１８
の軸端に前部プロペラ２１のボス部２２を内側プロペラ
軸２０上で回転自在にして取付け、また内側プロペラ軸
２０の軸端には、後部プロペラ２３のボス部２４を挿入
し、これをナツト２５により取付けている。
受１７を介して管状の外側プロペラ軸１８を支持し、該
外側プロペラ軸１８の中に同心にして内側軸受１９を介
して内側プロペラ軸２０を支持し、外側プロペラ軸１８
の軸端に前部プロペラ２１のボス部２２を内側プロペラ
軸２０上で回転自在にして取付け、また内側プロペラ軸
２０の軸端には、後部プロペラ２３のボス部２４を挿入
し、これをナツト２５により取付けている。
この二重反転プロペラ装置に於いて、−Ｆ記汎用単−プ
ロペラ装置と同様の目的からして、軸受部のＩｌｌ滑油
と海水とを遮断するシール装置を設けるには、船体側と
前部プロペラ２１との間に設ける前部シール装置Ｂと、
前部プロペラ２１と後部プロペラ２３の間との間に設け
る後部シール装置Ｃとを必要とする。
ロペラ装置と同様の目的からして、軸受部のＩｌｌ滑油
と海水とを遮断するシール装置を設けるには、船体側と
前部プロペラ２１との間に設ける前部シール装置Ｂと、
前部プロペラ２１と後部プロペラ２３の間との間に設け
る後部シール装置Ｃとを必要とする。
このように、前部シール装置Ｂと後部シール装置Ｃの２
つのシール装置を設け、これ等シール装置Ｂ、Ｃに対す
る潤滑油供給系をそれぞれに独立に設けるとなると、装
置そのものが複雑化することになる。
つのシール装置を設け、これ等シール装置Ｂ、Ｃに対す
る潤滑油供給系をそれぞれに独立に設けるとなると、装
置そのものが複雑化することになる。
特に前部プロペラ２１と後部プロペラ２３との間に設け
る後部シール装置Ｃでは、そのライナー１０は後部プロ
ペラ２３のボス部２４に取付けられ、ハウジング９は前
部プロペラ２１のボス部２２に取付けられて、互いに逆
転する構成となり、潤滑油の供給系を構成することが困
難となる。
る後部シール装置Ｃでは、そのライナー１０は後部プロ
ペラ２３のボス部２４に取付けられ、ハウジング９は前
部プロペラ２１のボス部２２に取付けられて、互いに逆
転する構成となり、潤滑油の供給系を構成することが困
難となる。
しかし、この後部シール装置Ｃに対する潤滑油の供給系
は橿めて重要視されるものである。
は橿めて重要視されるものである。
（発明の目的）
この発明は上記の点に鑑みなされたものであって、舶用
二重反転プロペラ装置のシール構造に係り、船体と前部
プロペラとの間、および前部プロペラと後部プロペラと
の間に、それぞれシール装置を設けるものに於いて、こ
の後部シール装置の潤滑油は前部シール装置の潤滑油と
共用するようにして、特に潤滑油の供給が困難とされる
後部シール装置への潤滑油の供給系構造を改善し、二重
反転プロペラ装置の実用化に大きく寄与する二重反転プ
ロペラ装置の潤滑油供給構造を提供しようとするもので
ある。
二重反転プロペラ装置のシール構造に係り、船体と前部
プロペラとの間、および前部プロペラと後部プロペラと
の間に、それぞれシール装置を設けるものに於いて、こ
の後部シール装置の潤滑油は前部シール装置の潤滑油と
共用するようにして、特に潤滑油の供給が困難とされる
後部シール装置への潤滑油の供給系構造を改善し、二重
反転プロペラ装置の実用化に大きく寄与する二重反転プ
ロペラ装置の潤滑油供給構造を提供しようとするもので
ある。
（発明の構成）
この発明の要旨とするところは、中空の外側プロペラ軸
の中を、これと逆方向に回転するよう同心に配置された
内側プロペラ軸を有し、外側プロペラ軸に前部プロペラ
を、内側プロペラ軸に後部プロペラを固着してなる舶用
二重反転プロペラ装置において、船体と前部プロペラと
の間、および前部プロペラと後部プロペラとの間に、そ
れぞれシール装置を設り、この前部シール装置、および
後部シール装置の潤滑油を共用する油通路を前部プロペ
ラのボス部に設けたことを特徴とする舶用二重反転プロ
ペラ装置のシール構造にある。
の中を、これと逆方向に回転するよう同心に配置された
内側プロペラ軸を有し、外側プロペラ軸に前部プロペラ
を、内側プロペラ軸に後部プロペラを固着してなる舶用
二重反転プロペラ装置において、船体と前部プロペラと
の間、および前部プロペラと後部プロペラとの間に、そ
れぞれシール装置を設り、この前部シール装置、および
後部シール装置の潤滑油を共用する油通路を前部プロペ
ラのボス部に設けたことを特徴とする舶用二重反転プロ
ペラ装置のシール構造にある。
（実施例）
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図はこの発明のシール装置の部分拡大図である。
図において第５図と共通する部分、および対等部分につ
いては、同一符号を付す。
いては、同一符号を付す。
この発明に於いて、船体側と前部プロペラ２１との間に
設ける前部シール装置Ｂと、前部プロペラ２１と後部プ
ロペラ２３との間に設ける後部シール装置Ｃの基本構成
は同一のもので、ハウジング９、ライナー１０、および
３つのシール部材１１．１２．１３よりなる。
設ける前部シール装置Ｂと、前部プロペラ２１と後部プ
ロペラ２３との間に設ける後部シール装置Ｃの基本構成
は同一のもので、ハウジング９、ライナー１０、および
３つのシール部材１１．１２．１３よりなる。
前部シール装置Ｂでは、船体側にハウジング９を取付け
、前部プロペラ２１のボス部前面２２ａにライナー１０
を取付け、後部シール装置Ｃでは、１
前部プロペラ２１のボス部後面２２ｂにハウジング９
を取付け、後部プロペラ２３のボス部２４にライナーＩ
Ｏを取付けζいる。
、前部プロペラ２１のボス部前面２２ａにライナー１０
を取付け、後部シール装置Ｃでは、１
前部プロペラ２１のボス部後面２２ｂにハウジング９
を取付け、後部プロペラ２３のボス部２４にライナーＩ
Ｏを取付けζいる。
ａｆｔ＋シール装置Ｂに於いて、第２のシール部材１２
と、第３のシール部材１３との間に、ハウジング９を介
して油通路１４を開口させ、杉油通路１４を船体内に配
装した給油タンク１５に連結し、前部シール装置Ｂに対
する潤滑のための潤滑油供給系２６を構成する。
と、第３のシール部材１３との間に、ハウジング９を介
して油通路１４を開口させ、杉油通路１４を船体内に配
装した給油タンク１５に連結し、前部シール装置Ｂに対
する潤滑のための潤滑油供給系２６を構成する。
然して、この発明では、前部シール装置Ｂのライナー１
０の内側から前部プロペラ２１のボス部２２に掛けてこ
れを軸心方向に貫通して油通路２７を設け、該油通路２
７の前端２７ａを前部シール装置ＢのライナーＩＯの第
２．第３のシール部材１１．１２の中間点に開口させ、
後端２７ｂは後部シール装置Ｃのハウジング９を通じて
この後部シール装置Ｃの第２．第３のシール部材１２．
１３の中間点に開口させて後部シール装置Ｃに対する潤
滑油供給系２８を構成し、前部シール装置Ｂに対する潤
滑油を後部シール装置Ｃに対する潤滑油と共用するよう
にしたものである。
０の内側から前部プロペラ２１のボス部２２に掛けてこ
れを軸心方向に貫通して油通路２７を設け、該油通路２
７の前端２７ａを前部シール装置ＢのライナーＩＯの第
２．第３のシール部材１１．１２の中間点に開口させ、
後端２７ｂは後部シール装置Ｃのハウジング９を通じて
この後部シール装置Ｃの第２．第３のシール部材１２．
１３の中間点に開口させて後部シール装置Ｃに対する潤
滑油供給系２８を構成し、前部シール装置Ｂに対する潤
滑油を後部シール装置Ｃに対する潤滑油と共用するよう
にしたものである。
第３図は他の実施例を示し、シール装置に於いて軸受側
のシール部材の数が１つ増加され、合計４つのシール部
材を設けた場合のもので、第３のシール部材１３と第４
のシール部材１３′との間にも別に油通路２７′を追加
して設けた構成例である。□ （作用、効果） この発明は上記の如く、前部シール装置のライナーの内
側から前部プロペラのボス部に掛けてこれを軸心方向に
貫通して油通路を設け、杉油通路の前端を前部シール装
置のライナーの第２、第３のシール部材の中間点に開口
させて前部シール装置の潤滑油供給系に連通させ、また
油通路の後端は後部シール装置のハウジングの第２．第
３のシール部材の中間点に開口させて後部シール装置に
対する潤滑油供給系を構成して、前部シール装置に対す
る潤滑油を後部シール装置に対する潤滑油と共用するよ
うにしたから、２つのシール装置を有する二重反転プロ
ペラ装置に於いて、実質シール装置の潤滑油供給系は一
系統の設備でよく、後部シール装置に対しても充分に潤
滑油を供給出来て、構造の簡素化と共に、潤滑性の向上
が図られて作動上から支障を来すこともなく二重反転プ
ロペラ装置の機能向上に大きく寄与するところ著しい優
れた技術発明である。
のシール部材の数が１つ増加され、合計４つのシール部
材を設けた場合のもので、第３のシール部材１３と第４
のシール部材１３′との間にも別に油通路２７′を追加
して設けた構成例である。□ （作用、効果） この発明は上記の如く、前部シール装置のライナーの内
側から前部プロペラのボス部に掛けてこれを軸心方向に
貫通して油通路を設け、杉油通路の前端を前部シール装
置のライナーの第２、第３のシール部材の中間点に開口
させて前部シール装置の潤滑油供給系に連通させ、また
油通路の後端は後部シール装置のハウジングの第２．第
３のシール部材の中間点に開口させて後部シール装置に
対する潤滑油供給系を構成して、前部シール装置に対す
る潤滑油を後部シール装置に対する潤滑油と共用するよ
うにしたから、２つのシール装置を有する二重反転プロ
ペラ装置に於いて、実質シール装置の潤滑油供給系は一
系統の設備でよく、後部シール装置に対しても充分に潤
滑油を供給出来て、構造の簡素化と共に、潤滑性の向上
が図られて作動上から支障を来すこともなく二重反転プ
ロペラ装置の機能向上に大きく寄与するところ著しい優
れた技術発明である。
第１図はこの発明が適用される二重反転プロペラ装置の
概略構成図、第２図は同上要部の拡大構成図、第３図は
他の実施例を示す要部の拡大構成図、第４図は汎用単一
プロペラ装置の概略構成図、第５図は同上要部の拡大構
成図である。 １・・・プロペラ、２・・・ボス部、３・・・船体、４
・・・船尾管、５・・・前部軸受、６・・・後部軸受、
７・・・プロペラ軸、８・・・ナンド、９・・・ハウジ
ング、１０・・・ライナー、１１，１２．１３・・・シ
ール部材、１４・・・油通路、１５・・・給油タンク、
１６・・・１ｉｉｉ油供給系、１７・・・外側後部軸受
、１８・・・外側プロペラ軸、１９・・・内側軸受、２
０・・・内側プロペラ軸、２１・・・前部プロペラ、２
２・・・ボス部、２３・・・後部プロペラ軸、２４・・
・ボス部、２５・・・ナツト、２６・・・前部シール装
置潤滑油供給系、２７・・・油通路、２８・・・後部シ
ール装置潤滑油供給系。
概略構成図、第２図は同上要部の拡大構成図、第３図は
他の実施例を示す要部の拡大構成図、第４図は汎用単一
プロペラ装置の概略構成図、第５図は同上要部の拡大構
成図である。 １・・・プロペラ、２・・・ボス部、３・・・船体、４
・・・船尾管、５・・・前部軸受、６・・・後部軸受、
７・・・プロペラ軸、８・・・ナンド、９・・・ハウジ
ング、１０・・・ライナー、１１，１２．１３・・・シ
ール部材、１４・・・油通路、１５・・・給油タンク、
１６・・・１ｉｉｉ油供給系、１７・・・外側後部軸受
、１８・・・外側プロペラ軸、１９・・・内側軸受、２
０・・・内側プロペラ軸、２１・・・前部プロペラ、２
２・・・ボス部、２３・・・後部プロペラ軸、２４・・
・ボス部、２５・・・ナツト、２６・・・前部シール装
置潤滑油供給系、２７・・・油通路、２８・・・後部シ
ール装置潤滑油供給系。
Claims (1)
- 中空の外側プロペラ軸の中を、これと逆方向に回転する
よう同心に配置された内側プロペラ軸を有し、外側プロ
ペラ軸に前部プロペラを、内側プロペラ軸に後部プロペ
ラを固着してなる舶用二重反転プロペラ装置において、
船体と前部プロペラとの間、および前部プロペラと後部
プロペラとの間に、それぞれシール装置を設け、この前
部シール装置、および後部シール装置の潤滑油を共用す
る油通路を前部プロペラのボス部に設けたことを特徴と
する舶用二重反転プロペラ装置のシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16691884A JPS6144099A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 舶用二重反転プロペラ装置のシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16691884A JPS6144099A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 舶用二重反転プロペラ装置のシ−ル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144099A true JPS6144099A (ja) | 1986-03-03 |
Family
ID=15840059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16691884A Pending JPS6144099A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 舶用二重反転プロペラ装置のシ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144099A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197497U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-15 | ||
| JPH0411597A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 舶用二重反転プロペラー軸のシール潤滑装置 |
| KR100476092B1 (ko) * | 1997-10-02 | 2005-09-12 | 삼성중공업 주식회사 | 회류수조의 임펠러 |
| CN103796915A (zh) * | 2011-06-15 | 2014-05-14 | 三星重工业有限公司 | 船舶推进装置及包括该装置的船舶 |
| CN103796916A (zh) * | 2011-06-15 | 2014-05-14 | 三星重工业有限公司 | 船舶推进装置及包括该装置的船舶 |
| JP2014515337A (ja) * | 2011-06-02 | 2014-06-30 | 三星重工業株式會社 | 船舶用推進装置及びこれを備えた船舶 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018900B2 (ja) * | 1978-12-25 | 1985-05-13 | 愛知住宅工業株式会社 | 浴湯循環・給湯器の加熱制御装置 |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP16691884A patent/JPS6144099A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018900B2 (ja) * | 1978-12-25 | 1985-05-13 | 愛知住宅工業株式会社 | 浴湯循環・給湯器の加熱制御装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2014515337A (ja) * | 2011-06-02 | 2014-06-30 | 三星重工業株式會社 | 船舶用推進装置及びこれを備えた船舶 |
| CN103796915A (zh) * | 2011-06-15 | 2014-05-14 | 三星重工业有限公司 | 船舶推进装置及包括该装置的船舶 |
| CN103796916A (zh) * | 2011-06-15 | 2014-05-14 | 三星重工业有限公司 | 船舶推进装置及包括该装置的船舶 |
| JP2014516869A (ja) * | 2011-06-15 | 2014-07-17 | 三星重工業株式會社 | 船舶用推進装置及びこれを含む船舶 |
| JP2014519449A (ja) * | 2011-06-15 | 2014-08-14 | 三星重工業株式會社 | 船舶用推進装置及びこれを含む船舶 |
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