JPS6143770Y2 - - Google Patents

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JPS6143770Y2
JPS6143770Y2 JP1981024260U JP2426081U JPS6143770Y2 JP S6143770 Y2 JPS6143770 Y2 JP S6143770Y2 JP 1981024260 U JP1981024260 U JP 1981024260U JP 2426081 U JP2426081 U JP 2426081U JP S6143770 Y2 JPS6143770 Y2 JP S6143770Y2
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hook
vacuum chamber
cylinder
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cylinder rod
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  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、真空槽内から真空槽外へ品物を搬出
する真空槽搬出装置に係り、特にシリンダに連動
される真空槽搬出装置に関するものである。
従来、真空冷却装置に於ける真空槽内からの物
品の搬出機構としてベルトコンベア等が用いられ
ている。ところが、ベルトコンベアによる搬送機
構においては、真空槽内を完全な密閉状態に保持
出来ず、真空槽内の減圧効果を十分に果せないと
いう問題点がある。
そこで本出願人は、上記従来の問題点を解決す
べく昭和55年6月12日付実用新案登録出願の明細
書(以下、実開昭57−7712号公報に記載された考
案を先行の考案という)に示される物品搬送装置
を真空槽内に配設し、真空冷却装置の搬出機構と
した。ここで先行の考案を説明する。第1図およ
び第2図は、先行の考案にかかる物品搬送装置の
一実施例を示す説明図である。真空槽1Aの外部
等物品を搬送すべき空間の床面上には受台1が配
設され、この受台1上には一対のフリーローラコ
ンベア2が物品の搬送方向に平行にそれぞれ敷設
されている。受台1上の一対のフリーローラコン
ベア2間には、一対のレール3が平行に敷設され
ている。このレール3上には、受台1とほぼ等し
い長さと、一対のコンベア2の間隔よりも若干狭
い幅とを有する搬送台車4が、回転自在に軸架し
た車輪4Aをレール3上に転動自在に載置する事
により搬送方向に往復移動自在に配設されてい
る。この搬送台車4の上面は、フリーローラコン
ベア2の上面よりも若干低くなつており、よつて
搬送台車4はフリーローラコンベア2上に載置さ
れる物品を支持しない状態となり、前記搬送台車
4の移動を妨げられる事はない。
受台1の長手方向の中心線上図において下部に
は、機械駆動機構部としてのシリンダ5が適数機
(一機のみ図示)並設され、このシリンダ5のピ
ストンロツド5Aの先端は、ピン6により搬送台
車4に連結されている。よつて、搬送台車4は、
シリンダ5の作動によりそのピストンロツド5A
のストローク量だけ往復駆動されるようになつて
いる。
搬送台車4の長手方向両側には、一対の起伏レ
バー7が適数組それぞれピン7Aを介して回動自
在に枢支されて並設されており、それぞれの起伏
レバー7は、その自重により、平時、搬送台車4
に対し直角な起立姿勢をとるようになつている。
また、この起伏レバー7の上端には、ローラ7B
が回転自在に枢支されており、このローラ7Bが
レバー7の起立姿勢において、フリーローラコン
ベア2の上面から突出するように設定されてい
る。尚、図に於いて起伏レバー7の搬出方向側近
傍下部には、搬送台車4に固着されたストツパー
8が、起伏レバー7の一端に当接自在に配設さ
れ、起伏レバー7の起立姿勢時においてこのレバ
ー7の図において時計回りの方向の回動を阻止す
るようになつている。
以上の構成にかかる物品搬送装置についてその
作用を第3図、第4図、第5図に示される作動状
態の概略図によつて説明する。
まず搬出すべき物品9は、第1図、第2図に示
されるようにフリーローラコンベア2により荷重
を受けられるように搬送装置に供給載置されてい
る。このとき、起伏レバー7群の殆どは、反時計
回りの方向に物品9の荷重により倒伏された姿勢
となるが、物品9の下面に押接しない起伏レバー
7のそれぞれは、その自重により自然に起立姿勢
をとることになる。よつて、この起立姿勢をとつ
たレバー7は、第3図に示されるように、搬送方
向前側に載置された物品9の後面に当接した状態
となる。ここで、第4図に示されるように、シリ
ンダ5を作動させて、ピストンロツド5Aを往行
させると、搬送台車4は、受台1に対して往動
し、この搬送台車4と一体となつた起伏レバー7
のうち起立して物品9の後面に当接されている起
伏レバー7は、時計回り方向の回転がストツパ8
で阻止されているので、搬送台車4の往動に追従
して物品9をそれぞれ搬送方向にピストンロツド
5Aの1ストローク量だけ押出させる。次に第5
図に示されるように、シリンダ5に復帰作動をさ
せてピストンロツド5Aを復行させると、搬送台
車4は受台1に対して搬出方向と送方向に復行す
る。このとき物品9は、フリーローラコンベア2
によつてその荷重を受けられているので、搬送台
車4の復動に追従しない。一方、起立したレバー
7は時計回り方向への回動は自由であるから、搬
送台車4の復動に追従して後方の物品9の前面に
接衝した時に、その荷重により前方に押し倒され
て倒伏姿勢をとることになる。そして、今まで物
品9の下面に隠れて倒伏されていた起伏レバー7
のうち、搬送台車4の物品9に対する相対的後退
によつて物品9の下面から露出することになつた
レバー7は、その自重により、自然に起立姿勢を
とり、且つ搬出前側に停止している物品9の後面
に当接することになる。以後、第3図、第4図、
第5図の動作を繰り返すことにより、物品9をシ
リンダ5のピストンロツド5Aの1ストローク量
づつ移送、停止を繰り返しながら間欠的に順次搬
送していく。第6図はこの先行の考案にかかる物
品搬送装置の一実施例を真空槽1A内に配設し、
真空冷却装置の搬出機構として適用した一実施例
である。真空槽1A内の物品9は、シリンダ5に
連動される搬送台車4の往復運動により、順次間
欠的に真空槽1A外のフリーローラコンベア10
上に搬送される。
この実施例によれば、フリーローラコンベアが
真空槽内外において分離されているために、真空
槽内を完全な密閉状態に保持することができ、真
空槽内の減圧効果を十分果すことができるという
効果を有するものの、真空槽内に機械駆動機構部
の動力源としてのシリンダ5が複数配設されてい
るために、真空槽内の品物格納容積がシリンダ設
置分だけ無駄になり、真空槽内の容積を十分活用
できないと共に、真空槽内が真空になるため、シ
リンダ5のシールが非常に困難になるという欠点
を持つ。加えて、滑滑油やシリンダ圧源による生
鮮野菜や果物等の物品の汚染や臭の付着は避けら
れず、また、故障時においては保守が困難となる
という問題点がある。
本考案の目的は、上述した欠点に鑑みなされた
もので、真空槽外に配置された搬送台車駆動用シ
リンダによつて真空槽内の物品を真空槽外に搬出
することができる真空槽搬出装置を提供すること
にある。
このような目的を達成するために、本考案は、
真空槽内床面にレールを敷設すると共にレール近
傍の床面にガイドを立設し、前記レール上に搬送
台車を走行自在に載置し、真空槽の物品搬出口近
傍の床面に物品受台を設置し、この品物受台上面
にはフリーローラコンベアを固定し、品物受台に
搬送台車駆動用シリンダを固定すると共に、この
シリンダのシリンダロツド先端に係合用突起を設
け、搬送台車の物品搬出口側先端部に、自重によ
り床面側へ回動するフツクを回動自在に装着し、
フツクの一端にシリンダロツド先端の突起と係合
可能な係合溝を形成し、かつフツクの他端には、
前記ガイドとの当接により、フツクの係合溝とシ
リンダロツド先端の突起との係合を解除させる方
向へフツクを回動させるローラを設け、シリンダ
ロツドが縮退状態にあるときローラをガイドに当
接させ、シリンダロツドの伸長による搬送台車の
移動でローラとガイドとの当接を解除させてフツ
クとシリンダロツドとを連結し、この連結状態に
おけるシリンダロツドの縮退時搬送台車の移動に
伴うローラとガイドとの当接によりフツクとシリ
ンダロツドとの連結を解除してなる真空槽搬出装
置を構成したものである。
以下、図に示す実施例を用いて本考案の詳細を
説明する。
第7図は本考案に係わる真空槽搬出装置の一実
施例を示す説明図であり、前記先行の考案におけ
ると同様の部分は同一の符号を付すことによつて
説明を省略する。真空槽1Aの床面には、一対の
フリーローラコンベア11が物品9の搬送方向に
夫々配設されて、物品9の荷重を支えると同時
に、物品9の搬送方向に自在に移動可能としてい
る。一対のフリーローラコンベア11間には、一
対のレール12がフリーローラコンベア11に平
行に夫々敷設されている。
レール12上には、レール12とほぼ等しい長
さと、一対のフリーローラコンベア11の間隔よ
りも若干狭い幅と、フリーローラコンベア11の
上面より若干低い上面と、を有する搬送台車13
が、回転自在に軸架した車輪14をレール12上
に転動自在に載置することにより、搬送方向に往
復移動自在に配設されている。搬送台車13の長
手方向両側内部には、一対の起伏レバー15が適
数組夫々ピン15Aを介して回動自在に枢支さ
れ、起伏レバー15の自重により、平時、搬送台
車13に対し直角な起立姿勢をとるようになつて
いる。起伏レバー15の上端には、ローラ15B
が回転自在に枢支され、起伏レバー15の起立姿
勢時にフリーローラコンベア11の上面から突出
するように配設されている。また、搬送台車13
の内部、起伏レバー15の搬出方向側近傍下部に
は、起伏レバー15の起立姿勢において該起伏レ
バー15の第7図における反時計回り方向の回転
を防止するストツパー(図示せず)が起伏レバー
15と同数個固着されている。また、搬送台車1
3における物品搬出口側の先端には、フツク16
がピン17によつて回動自在に装着されており、
このフツク16は、先端に係合溝としての縦溝1
6Aが設けられると共に、後端にローラ18を有
し、ピン17を支点にして時計回り方向に自重で
回転でき、且つ一定の位置でフツク16に設けた
ストツパー19と搬送台車13に設けたストツパ
ー20とが第9図に示すよう当接して停止するよ
う構成されている。また、フツク16の後端に位
置するローラ18に接するガイド21は真空槽1
Aの床面に固着されている。
一方、真空槽1Aの外部における搬出側には、
上面にフリーローラコンベア10が配設される品
物受台22が設置されている。品物受台22の側
面部には、前記フツク16と対応する位置に搬出
駆動機構部としてのシリンダ23がピン24によ
つて固定され、またこのシリンダ223の先端に
は、前記フツク16の縦溝16Aに嵌入できるよ
う形成された係合用突起としての押棒25が固定
されている。
次に、上記実施例の真空槽搬出装置の作用につ
いて説明する。
搬送台車13が、搬送台車13の上方にあつて
フリーローラコンベア11上に載置される物品9
を起伏レバー15を用いて搬出する原理について
は、先行の考案とまつたく同一であるのでその説
明を省略する。なお、第12図は第8図に、第1
3図は第9図に、第14図は第10図に、第16
図は第11図にそれぞれ対応した図であり、これ
らの図には物品9と品物受台22との関係が示さ
れている。また第15図は、物品9が第14図の
位置から第16図の位置に移る過程を示してい
る。
第8図はシリンダ23の先端に設けた押棒25
が搬送台車13の先端に当接する際を示すもの
で、この場合において搬送台車13はシリンダ2
3のロツド23Aが伸びる方向(矢印A1方向)
に走行する事になる。
第9図はフツク16と、シリンダ23の先端の
押棒25とが連結する際を示すもので、フツク1
6の後端に設けたローラ18がガイド21から離
れると、該フツク16は時計回り方向に自重で回
転して、該フツク16の縦溝16Aは前記押棒2
5に嵌入して連結した状態になると共に、該フツ
ク16はストツパー19,20の当接する位置で
停止状態となる。尚この場合においても、搬送台
車13はシリンダ23のロツド23Aの伸びる方
向(矢印A2方向)に走行する事になる。
第10図は、シリンダ23のロツド23Aが縮
む際を示すもので、この場合においてフツク16
とシリンダ23の先端の押棒25とは連結されて
いるので、搬送台車13はシリンダ23のロツド
23Aの縮む方向(矢印B1方向)に走行する事
になる。
第11図は、フツク16とシリンダ23の先端
の押棒25が切り離れる際を示すもので、フツク
16の後端に設けたローラ18がガイド21に接
すると、前記フツク16はピン17を支点にして
反時計回り方向に回動して、シリンダ23の先端
の押棒25との連結が断たれた状態となる。従つ
てこの場合においてシリンダ23のロツド23A
が縮んでも、搬送台車13はその位置に残る事に
なる。このように第8図から第11図に示す一連
の動作によつて搬送台車13を往復作動させ、該
搬送台車13を常に停止位置で止める。
尚、上述した実施例においては、搬送台車13
側に設けたフツク16が自重で時計回り方向に回
動するよう構成した場合について説明したが、別
にこのような構成に限定されるものではなく、例
えばフツクを、バネを使用して時計回り方向に回
動するよう構成したとしても上述した実施例と同
等の効果が得られる事は勿論である。
以上説明したように、本考案に係わる真空槽搬
出装置によれば、搬出用のシリンダを真空槽の外
に移設し、真空槽内には機械駆動機構部の動力源
を配設しない事から、真空槽内の容積を最大限有
効に活用する事ができるのみならず、真空槽内を
完全に密閉状態にでき、さらにシリンダのシール
部を特殊にする必要がなく、一般の市販シリンダ
を使用できるという効果をもつ。加えて、機械駆
動機構部の動力源による潤滑油やシリンダ圧源に
よつて真空槽内に収納される生鮮野菜や果物等の
物品が汚染される事がなく、また此等の物品への
悪臭が付着する事もない。更に、油圧動力源の故
障時においても保守が容易である。更にまた、搬
送台車と品物受台とを連結する連結機構部も比較
的少い部品点数で構成され、従つて構造が簡単で
コスト的にも好ましいという効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の物品搬送装置の一実施例を示す
要部平面図、第2図は第1図の正面図、第3図、
第4図および第5図は夫々同実施例の作動説明
図、第6図は従来の物品搬送装置の一実施例を適
用した真空槽搬出装置の要部断正面図、第7図は
本考案に係わる真空槽搬出装置の一実施例を示す
説明図、第8図乃至第11図は夫々同実施例装置
の作動説明図、第12図乃至第16図は夫々物品
と品物受台との関係を示す図である。 1A……真空槽、9……物品、10……フリー
ローラコンベア、12……レール、13……搬送
台車、14……車輪、16……フツク、18……
ローラ、21……ガイド、22……品物受台、2
3……シリンダ、25……押棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 真空槽内床面にレールを敷設すると共にレール
    近傍の床面にガイドを立設し、前記レール上に搬
    送台車を走行自在に載置し、真空槽の物品搬出口
    近傍の床面に物品受台を設置し、この品物受台上
    面にはフリーローラコンベアを固定し、品物受台
    に搬送台車駆動用シリンダを固定すると共に、こ
    のシリンダのシリンダロツド先端に係合用突起を
    設け、搬送台車の物品搬出口側先端部に、自重に
    より床面側へ回動するフツクを回動自在に装着
    し、フツクの一端にシリンダロツド先端の突起と
    係合可能な係合溝を形成し、かつフツクの他端に
    は、前記ガイドとの当接により、フツクの係合溝
    とシリンダロツド先端の突起との係合を解除させ
    る方向へフツクを回動させるローラを設け、シリ
    ンダロツドが縮退状態にあるときローラをガイド
    に当接させ、シリンダロツドの伸長による搬送台
    車の移動でローラとガイドとの当接を解除させて
    フツクとシリンダロツドとを連結し、この連結状
    態におけるシリンダロツドの縮退時搬送台車の移
    動に伴うローラとガイドとの当接によりフツクと
    シリンダロツドとの連結を解除してなることを特
    徴とする真空槽搬出装置。
JP1981024260U 1981-02-23 1981-02-23 Expired JPS6143770Y2 (ja)

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JP1981024260U JPS6143770Y2 (ja) 1981-02-23 1981-02-23

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Publication Number Publication Date
JPS57138818U JPS57138818U (ja) 1982-08-30
JPS6143770Y2 true JPS6143770Y2 (ja) 1986-12-10

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ID=29821984

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JP6052523B1 (ja) * 2015-07-10 2016-12-27 株式会社 日伸 無動力搬送装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4422685Y1 (ja) * 1965-04-08 1969-09-25

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JPS4422685Y1 (ja) * 1965-04-08 1969-09-25

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