JPS6143649Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143649Y2 JPS6143649Y2 JP13187381U JP13187381U JPS6143649Y2 JP S6143649 Y2 JPS6143649 Y2 JP S6143649Y2 JP 13187381 U JP13187381 U JP 13187381U JP 13187381 U JP13187381 U JP 13187381U JP S6143649 Y2 JPS6143649 Y2 JP S6143649Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- rib
- canopy
- steel wire
- flange portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輛用連結幌における幌ひだの構造に
関するものである。
関するものである。
従来、第1図及び第2図に示すような車輛用連
結幌1を形成する場合、一般に、硬鋼線材を環状
にした幌骨2に、第3図に示す如く、主として軟
質塩化ビニール等をビニロンやナイロン等の合成
繊維織布の両面に被覆してなる幌地3を外側より
張り、これを幌骨2の内側にてミシン縫糸4によ
り縫製していた。しかし、このミシン縫製におい
ては、ミシン針の直径が縫糸の径より大きいこと
と、幌地3の被覆材である軟質塩化ビニールに弾
力性が乏しいため、縫製時にあいたミシン針穴が
充分に復元しないことによつて、ミシン縫糸4の
周囲を塞ぐことが充分できない状態にあつた。こ
のために、降雨時には、外部より前記ミシン穴を
通じて乗客通路側である内部へ雨水が侵入するこ
とが間々あり、特に豪雨時に遭遇したときには、
幌内通行中の乗客の衣服をぬらす迷惑をかける等
の問題がある。
結幌1を形成する場合、一般に、硬鋼線材を環状
にした幌骨2に、第3図に示す如く、主として軟
質塩化ビニール等をビニロンやナイロン等の合成
繊維織布の両面に被覆してなる幌地3を外側より
張り、これを幌骨2の内側にてミシン縫糸4によ
り縫製していた。しかし、このミシン縫製におい
ては、ミシン針の直径が縫糸の径より大きいこと
と、幌地3の被覆材である軟質塩化ビニールに弾
力性が乏しいため、縫製時にあいたミシン針穴が
充分に復元しないことによつて、ミシン縫糸4の
周囲を塞ぐことが充分できない状態にあつた。こ
のために、降雨時には、外部より前記ミシン穴を
通じて乗客通路側である内部へ雨水が侵入するこ
とが間々あり、特に豪雨時に遭遇したときには、
幌内通行中の乗客の衣服をぬらす迷惑をかける等
の問題がある。
そこで、これを防ぐために、ミシン縫製後、そ
の針穴と縫糸との隙間部に、シール剤や撥水剤を
塗布しなければならないが、このような塗布作業
においては、そのシール剤や撥水剤に粘性の低い
ものを使用すると塗布作業性が向上するが、その
反面、塗布部分が乾燥すると塗膜が薄く、ほとん
ど針穴と縫糸との隙間が塞がらず漏水防止効果が
なく、そのため隙間を完全に塗膜で塞ぐためには
何回かの重ね塗りをしなければならない。また、
高粘性のシール剤や撥水剤によれば漏水防止効果
は良いが塗布作業が困難となる不都合があつた。
の針穴と縫糸との隙間部に、シール剤や撥水剤を
塗布しなければならないが、このような塗布作業
においては、そのシール剤や撥水剤に粘性の低い
ものを使用すると塗布作業性が向上するが、その
反面、塗布部分が乾燥すると塗膜が薄く、ほとん
ど針穴と縫糸との隙間が塞がらず漏水防止効果が
なく、そのため隙間を完全に塗膜で塞ぐためには
何回かの重ね塗りをしなければならない。また、
高粘性のシール剤や撥水剤によれば漏水防止効果
は良いが塗布作業が困難となる不都合があつた。
また前記のような針穴をあけず、したがつて針
穴と縫糸との隙間ができないようにするため、幌
地3の幌骨部に対する止着を、第4図に示す如
く、高周波熔着や超音波熔着5などによる方法が
研究されてきた。しかし、この方法においては、
ミシン縫製に比較して熔着強度を出すために、熔
着幅を広くしなければならず、幌ひだの有効寸法
を確保するためには、広い熔着分だけ余分に幌地
を使用しなければならない欠点があつた。更に、
高周波熔着や超音波熔着においては、幌地の被覆
膜である塩化ビニールだけが相互に熔着し、幌地
の織布まで相互に熔着されないので、車輛の偏倚
運動で幌地3が第5図矢印のように引つ張られた
場合、塩化ビニールなどの被覆膜だけが比較的容
易にはく離する欠点があつた。更にこのような熔
着加工においては、幌ひだの有効部分を大きくし
ようとして、可能な限り幌骨の最寄り位置で熔着
しようとするあまり、時には熔接電極が、金属で
ある硬鋼線の幌骨に接触して爆飛現象を発生させ
ることがあり、これにより、幌地の熔着個所で穴
をあけてしまうなどの不具合があつた。
穴と縫糸との隙間ができないようにするため、幌
地3の幌骨部に対する止着を、第4図に示す如
く、高周波熔着や超音波熔着5などによる方法が
研究されてきた。しかし、この方法においては、
ミシン縫製に比較して熔着強度を出すために、熔
着幅を広くしなければならず、幌ひだの有効寸法
を確保するためには、広い熔着分だけ余分に幌地
を使用しなければならない欠点があつた。更に、
高周波熔着や超音波熔着においては、幌地の被覆
膜である塩化ビニールだけが相互に熔着し、幌地
の織布まで相互に熔着されないので、車輛の偏倚
運動で幌地3が第5図矢印のように引つ張られた
場合、塩化ビニールなどの被覆膜だけが比較的容
易にはく離する欠点があつた。更にこのような熔
着加工においては、幌ひだの有効部分を大きくし
ようとして、可能な限り幌骨の最寄り位置で熔着
しようとするあまり、時には熔接電極が、金属で
ある硬鋼線の幌骨に接触して爆飛現象を発生させ
ることがあり、これにより、幌地の熔着個所で穴
をあけてしまうなどの不具合があつた。
本考案は前記に鑑み、高周波熔着、超音波熔着
によつて前記ミシン縫製による欠点を解消すると
共に高周波熔着、超音波熔着にみられる前記欠点
を解消して、前記各欠点を解消できる車輛用連結
幌における幌ひだを提案することを目的とするも
のである。
によつて前記ミシン縫製による欠点を解消すると
共に高周波熔着、超音波熔着にみられる前記欠点
を解消して、前記各欠点を解消できる車輛用連結
幌における幌ひだを提案することを目的とするも
のである。
すなわち、本考案は、剛性度の高い幌骨主体部
6aと、その内側面の両側に位置して、柔軟で屈
曲可能なフランジ部6b,6bとを一体的に形成
してなる幌骨6を用い、該幌骨6のフランジ部6
bに幌地3のひだ部を熔着或いは接着するように
したことを特徴とするものである。
6aと、その内側面の両側に位置して、柔軟で屈
曲可能なフランジ部6b,6bとを一体的に形成
してなる幌骨6を用い、該幌骨6のフランジ部6
bに幌地3のひだ部を熔着或いは接着するように
したことを特徴とするものである。
次に図面に示す実施例について説明する。幌骨
6は、環状に形成すると共にその断面形状を、第
6図に示す如く、剛性度の高い合成樹脂よりなる
幌骨主体部6aと柔軟で屈曲可能な合成樹脂より
なるフランジ部6b,6bを一体に成形して構成
してもよく、また、第7図に示す如く、幌骨主体
部6a内に硬鋼線7を収納したものでもよい。第
7図の如く硬鋼線7を収納するものにおいては、
収納のための切溝6cを設ける。幌骨6に対する
幌地3の止着は、第8図及び第9図に示す如く、
幌地3のひだ部を幌骨6の外面に被覆し、幌地3
とフランジ部6b,6bとを高周波熔着或いは超
音波熔着又は接着して止着する。5はその熔着或
いは接着部を示す。また第10図及び第11図に
示す如く、幌地3のひだ部を、フランジ6b,6
bの内面において熔着或いは接着してもよい。更
に第12図Aに示す如く、幌地3のひだ部をフラ
ンジ部6b,6bの内面に当接すると共に、その
ひだ部の内面に、先尖状の突起8aを有する合成
樹脂で屈曲可能な補強板8を、その突起8aが幌
地3を差し通してフランジ部6bに達するように
して当接し、幌地3とフランジ部6b及び補強板
8の突起8aとフランジ部6bとを同時熔接して
止着するようにしてもよい。この補強板8は幌骨
方向に長尺な帯状のものでもよく、また短尺なも
のでもよく、更に第12図Bに示す如く画鋲型の
もの8′でもよい。この補強板8を使用すると、
幌地3と幌骨6との熔着強度は増大する。また幌
地3は、1枚の幌地で複数の幌ひだができるよう
に幅の広いものを用いて前記のように幌骨6に止
着してもよいが、第12図に示す如く、1ひだが
2枚の幌地3a,3aで形成されるように短幅と
してもよく、更に、第13図に示す如く、1ひだ
が1枚の幌地3bで形成されるようにしてもよ
い。
6は、環状に形成すると共にその断面形状を、第
6図に示す如く、剛性度の高い合成樹脂よりなる
幌骨主体部6aと柔軟で屈曲可能な合成樹脂より
なるフランジ部6b,6bを一体に成形して構成
してもよく、また、第7図に示す如く、幌骨主体
部6a内に硬鋼線7を収納したものでもよい。第
7図の如く硬鋼線7を収納するものにおいては、
収納のための切溝6cを設ける。幌骨6に対する
幌地3の止着は、第8図及び第9図に示す如く、
幌地3のひだ部を幌骨6の外面に被覆し、幌地3
とフランジ部6b,6bとを高周波熔着或いは超
音波熔着又は接着して止着する。5はその熔着或
いは接着部を示す。また第10図及び第11図に
示す如く、幌地3のひだ部を、フランジ6b,6
bの内面において熔着或いは接着してもよい。更
に第12図Aに示す如く、幌地3のひだ部をフラ
ンジ部6b,6bの内面に当接すると共に、その
ひだ部の内面に、先尖状の突起8aを有する合成
樹脂で屈曲可能な補強板8を、その突起8aが幌
地3を差し通してフランジ部6bに達するように
して当接し、幌地3とフランジ部6b及び補強板
8の突起8aとフランジ部6bとを同時熔接して
止着するようにしてもよい。この補強板8は幌骨
方向に長尺な帯状のものでもよく、また短尺なも
のでもよく、更に第12図Bに示す如く画鋲型の
もの8′でもよい。この補強板8を使用すると、
幌地3と幌骨6との熔着強度は増大する。また幌
地3は、1枚の幌地で複数の幌ひだができるよう
に幅の広いものを用いて前記のように幌骨6に止
着してもよいが、第12図に示す如く、1ひだが
2枚の幌地3a,3aで形成されるように短幅と
してもよく、更に、第13図に示す如く、1ひだ
が1枚の幌地3bで形成されるようにしてもよ
い。
以上のように本考案にあつては、幌骨6と幌地
3を熔着或いは接着にて止着するようにしたか
ら、前記従来のミシン縫製止着のようなミシン穴
がなく、したがつて前記従来のような漏水による
乗客等への迷惑を発生させない。また、幌骨6に
フランジ部6b,6bを設けて該フランジ部にて
幌地3を止着するようにしたから、前記従来のよ
うに幌地3,3相互で止着するもののように止着
のための余分の幌地を用いる必要がなく、幌地を
有効に使用できる。更に、車輛の偏倚運動で幌地
3が第14図の如く引つ張られる場合には、幌骨
6のフランジ部6b,6bが図示の如く開いて順
応し、熔着又は接着部5に無理な力が作用せず、
そのため該止着部がはく離することがなく、耐久
性のある幌ひだが形成できる。また、幌骨主体部
6aを、その体内に硬鋼線7を内蔵して形成すれ
ば、単に合成樹脂による幌骨に比べより剛性度の
高い幌を形成できるなど実用上有効なものであ
る。
3を熔着或いは接着にて止着するようにしたか
ら、前記従来のミシン縫製止着のようなミシン穴
がなく、したがつて前記従来のような漏水による
乗客等への迷惑を発生させない。また、幌骨6に
フランジ部6b,6bを設けて該フランジ部にて
幌地3を止着するようにしたから、前記従来のよ
うに幌地3,3相互で止着するもののように止着
のための余分の幌地を用いる必要がなく、幌地を
有効に使用できる。更に、車輛の偏倚運動で幌地
3が第14図の如く引つ張られる場合には、幌骨
6のフランジ部6b,6bが図示の如く開いて順
応し、熔着又は接着部5に無理な力が作用せず、
そのため該止着部がはく離することがなく、耐久
性のある幌ひだが形成できる。また、幌骨主体部
6aを、その体内に硬鋼線7を内蔵して形成すれ
ば、単に合成樹脂による幌骨に比べより剛性度の
高い幌を形成できるなど実用上有効なものであ
る。
第1図は幌の正面図、第2図は幌の側面図、第
3図は従来のミシン縫製による幌ひだ部の断面
図、第4図は従来の熔着による幌ひだ部の断面
図、第5図は幌地を引つ張つた状態の断面図、第
6図及び第7図は本考案の幌骨の2実施例を示す
断面図、第8図乃至第14図は幌骨と幌地の止着
状態を示す各断面図、第15図は幌地を引つ張つ
た状態の断面図である。 3……幌地、5……熔着(接着)部、6……幌
骨、6a……幌骨主体部、6b……フランジ部、
7……硬鋼線。
3図は従来のミシン縫製による幌ひだ部の断面
図、第4図は従来の熔着による幌ひだ部の断面
図、第5図は幌地を引つ張つた状態の断面図、第
6図及び第7図は本考案の幌骨の2実施例を示す
断面図、第8図乃至第14図は幌骨と幌地の止着
状態を示す各断面図、第15図は幌地を引つ張つ
た状態の断面図である。 3……幌地、5……熔着(接着)部、6……幌
骨、6a……幌骨主体部、6b……フランジ部、
7……硬鋼線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 剛性度の高い幌骨主体部6aと、その内側面
の両側に位置して、柔軟で屈曲可能なフランジ
部6b,6bとを一体的に形成してなる幌骨6
を用い、該幌骨6のフランジ部6bに幌地3の
ひだ部を熔着或いは接着するようにしたことを
特徴とする車輛用連結幌における幌ひだの構
造。 2 幌骨主体部6aとフランジ部6b,6bとが
合成樹脂にて一体的に形成されている実用新案
登録請求の範囲第1項記載の車輛用連結幌にお
ける幌ひだの構造。 3 体内に硬鋼線の収納部を有する幌骨主体部6
aとフランジ部6b,6bとを合成樹脂にて一
体的に形成し、前記収納部に硬鋼線7を内蔵し
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の車輛用
連結幌における幌ひだの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13187381U JPS5836956U (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 車輛用連結幌における幌ひだの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13187381U JPS5836956U (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 車輛用連結幌における幌ひだの構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836956U JPS5836956U (ja) | 1983-03-10 |
JPS6143649Y2 true JPS6143649Y2 (ja) | 1986-12-09 |
Family
ID=29925433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13187381U Granted JPS5836956U (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 車輛用連結幌における幌ひだの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836956U (ja) |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13187381U patent/JPS5836956U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5836956U (ja) | 1983-03-10 |
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