JPS6143093A - 再設定可能完全使用可能の多段階切換回路網 - Google Patents
再設定可能完全使用可能の多段階切換回路網Info
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- JPS6143093A JPS6143093A JP60168663A JP16866385A JPS6143093A JP S6143093 A JPS6143093 A JP S6143093A JP 60168663 A JP60168663 A JP 60168663A JP 16866385 A JP16866385 A JP 16866385A JP S6143093 A JPS6143093 A JP S6143093A
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- JP
- Japan
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- network
- stage
- module
- lre
- reconfigurable
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/64—Distributing or queueing
- H04Q3/68—Grouping or interlacing selector groups or stages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の背景
本発明は電話通信、t¥jにセル式即ち細胞式の移動無
線通信系に有用な多段切換□回路網に関連する。再設定
可能な切換回路網は業界で公知で。
線通信系に有用な多段切換□回路網に関連する。再設定
可能な切換回路網は業界で公知で。
例えば米国特許第4,023,141号;第3.97&
291号;第−358,269号;第3,129.40
’7号;第3.25a269号;第4,038,638
号及び第4,022,982号明細−に記載されている
。
291号;第−358,269号;第3,129.40
’7号;第3.25a269号;第4,038,638
号及び第4,022,982号明細−に記載されている
。
゛再設定可能完全使用可能回路網は唇存接続系の再設定
を会費とするが遊休端子□対の有効接続性が保証される
ものである。この1保証+1′は1厳密に非ブロック性
1回路網で達成されるが。
を会費とするが遊休端子□対の有効接続性が保証される
ものである。この1保証+1′は1厳密に非ブロック性
1回路網で達成されるが。
この種の回路網は本発明の回路網よりも大きくかつ高価
である。
である。
一胞式移動通信系の要求はこの種の導性系に使用される
切換回路網に別の要求を生ず号。細胞式通イ1.±では
通常、サービス範囲が比較的小さい1細胞1.即ちセル
に分割され、このセル、は1個又は2個以上のラジーア
ンテナと一つのベースステーションとを有する。この全
ベースステーションは地上線を経て移動通信切換局(M
I’SO: Mobile Telecommnnic
ations Switching 0ffice)K
接続され、この切換局は通信系の制御センターの機能を
有し、又・正規の電話回路網に接続される。
切換回路網に別の要求を生ず号。細胞式通イ1.±では
通常、サービス範囲が比較的小さい1細胞1.即ちセル
に分割され、このセル、は1個又は2個以上のラジーア
ンテナと一つのベースステーションとを有する。この全
ベースステーションは地上線を経て移動通信切換局(M
I’SO: Mobile Telecommnnic
ations Switching 0ffice)K
接続され、この切換局は通信系の制御センターの機能を
有し、又・正規の電話回路網に接続される。
移動呼出は特殊の設定チャネルによる出先及び行先デー
タの、最も近いベースステーションに対する伝送で開始
され、このベースステーションは信号をMrSo Kリ
レーする。もし目的二ニット(ダイヤルされた番号)が
地線電話機であれば、MTSOijl対の音声チャネル
を移動ユニットに割当てた後、正規の電話回路網に対す
る接続を開始する。もし目的ユニットが移動式電話1a
−=hればMTSOは目的−一ットが捜し出されるまで
一つのベースステーションから次のベースステーション
にページング信号を巡回送信する。
タの、最も近いベースステーションに対する伝送で開始
され、このベースステーションは信号をMrSo Kリ
レーする。もし目的二ニット(ダイヤルされた番号)が
地線電話機であれば、MTSOijl対の音声チャネル
を移動ユニットに割当てた後、正規の電話回路網に対す
る接続を開始する。もし目的ユニットが移動式電話1a
−=hればMTSOは目的−一ットが捜し出されるまで
一つのベースステーションから次のベースステーション
にページング信号を巡回送信する。
目的ユニットはそのローカルベースステーションに肯定
応答を伝送する仁とによって応答し。
応答を伝送する仁とによって応答し。
仁の応答はMTSOにリレーされる。
移動ユニットは、これかもとの(又は現在の)セル内に
ある限9割当チャネル対の使用を継続する。しかしユニ
ットが一つのセルから他のセルに移動するといわゆる”
ハンドオフ1と称する手順が開始される。この手順は特
殊の設定チャネルを経由する後続データ交換、新しいチ
ャネ牛対の割当及び新しいベースステーションに対する
セルの径路指定を伴う。
ある限9割当チャネル対の使用を継続する。しかしユニ
ットが一つのセルから他のセルに移動するといわゆる”
ハンドオフ1と称する手順が開始される。この手順は特
殊の設定チャネルを経由する後続データ交換、新しいチ
ャネ牛対の割当及び新しいベースステーションに対する
セルの径路指定を伴う。
正規の電話通信系では一度接続が行われると。
仁の接続は会話が終了するまで継続する。一方。
ハンドオフのため細胞状通信系内の接続径路がしばしば
速断され又会話が継続中は再接続される。従って細胞状
通信系は本質的に、これが使用する切換回路網に1連の
特殊かつ厳格な機能的要求を課するものである。詳記す
ればこの回路網はハンドオフ間にも再接続が保証される
ような完全な利用可能性即ち可用性を有するものでなけ
ればならない。同様な理由で仁の回路網は信頼性が高く
、又故障径路の検出と回避、並びに修理のための不良部
品の検出と分離が行われる設備を有するものでなければ
ならない。又再接続又はハンドオフが使用者に対して明
瞭にわかること、即ち継続中の会話の警告的遮断又はハ
ンドオフ間にデータ喪失が起こってはならない。最後に
、再接続は迅速に行わなければならず、又この回路網は
有効な制御アルゴリズムが実行されるものでなければな
らない。
速断され又会話が継続中は再接続される。従って細胞状
通信系は本質的に、これが使用する切換回路網に1連の
特殊かつ厳格な機能的要求を課するものである。詳記す
ればこの回路網はハンドオフ間にも再接続が保証される
ような完全な利用可能性即ち可用性を有するものでなけ
ればならない。同様な理由で仁の回路網は信頼性が高く
、又故障径路の検出と回避、並びに修理のための不良部
品の検出と分離が行われる設備を有するものでなければ
ならない。又再接続又はハンドオフが使用者に対して明
瞭にわかること、即ち継続中の会話の警告的遮断又はハ
ンドオフ間にデータ喪失が起こってはならない。最後に
、再接続は迅速に行わなければならず、又この回路網は
有効な制御アルゴリズムが実行されるものでなければな
らない。
現用の回路網では、細胞状ラジオ通信系に関連する機能
的目的を全部達成することはできず。
的目的を全部達成することはできず。
たとえ達成されたとして、も回路網が大きくなりかつコ
ストが高く、又これらの回路網は迅速な再接続が行われ
ないか又は有効な制御アルゴリズムが実行されなh0更
に現用の回路網は加入者/使用者ベースに対する追加に
容易に適合゛するものではない。例えばNT入入力出出
端子を有する回路網ではこの回路網に対する追加はNT
に比例するものではなく NT 1og2 (NT)の
割合で従って本発明の目的は、細胞状移動式)ジオ通信
系の全機能的要求に合致するのみならず。
ストが高く、又これらの回路網は迅速な再接続が行われ
ないか又は有効な制御アルゴリズムが実行されなh0更
に現用の回路網は加入者/使用者ベースに対する追加に
容易に適合゛するものではない。例えばNT入入力出出
端子を有する回路網ではこの回路網に対する追加はNT
に比例するものではなく NT 1og2 (NT)の
割合で従って本発明の目的は、細胞状移動式)ジオ通信
系の全機能的要求に合致するのみならず。
自動構内交換設備(PABX : Pr1vate A
utomaticBranch Exchange )
にも使用でき□る音声−データ通信に有用な再設定可能
完全可屈切換回路網を提供する仁とにある。詳記すれば
本発明のl−は: (l) 各段階間の過剰導線の使用を基本とする゛汎
用多段階回路網を提供することにあり。
utomaticBranch Exchange )
にも使用でき□る音声−データ通信に有用な再設定可能
完全可屈切換回路網を提供する仁とにある。詳記すれば
本発明のl−は: (l) 各段階間の過剰導線の使用を基本とする゛汎
用多段階回路網を提供することにあり。
この回路網は現用回路網に比べて遊休端子対0接続に必
要な現存接続再一定確率を大幅に減小すると共に再設定
が要求される際の手順を単純化できる。
要な現存接続再一定確率を大幅に減小すると共に再設定
が要求される際の手順を単純化できる。
(2)回路網を通じて径路検査が容易に行われ。
又不良部品の発見と分離手順が容易に行われる回路網構
成を提供すること。
成を提供すること。
(3) 最小減少部品が印刷配線板であシ、又これら
の配線板が回路網中で全部同一である特殊の汎用回路網
を提供する′仁と。
の配線板が回路網中で全部同一である特殊の汎用回路網
を提供する′仁と。
(4)上記の印刷配線板が、必要な入力及び出力端子の
全数に比例して回路網の成長がで゛ きるよ゛うなi殊
の汎用回路網を提供すること。
全数に比例して回路網の成長がで゛ きるよ゛うなi殊
の汎用回路網を提供すること。
(5)上記の印刷配線板が二重切換素子で、これらの素
子がそれぞれ1個の制御器を有する′2個の接触速断素
子で構成されてい゛るため印刷配線板の総数を約半分に
減少できるような′印刷配線板が使用される特殊の汎用
回路網を提供することである。
子がそれぞれ1個の制御器を有する′2個の接触速断素
子で構成されてい゛るため印刷配線板の総数を約半分に
減少できるような′印刷配線板が使用される特殊の汎用
回路網を提供することである。
一本発萌の要旨
本発明Fi’NT入力とNT比出力を有する再設定可能
かつ□完全使用可能な多段階切換回路網゛に関連する。
かつ□完全使用可能な多段階切換回路網゛に関連する。
この回路網は段階的配列内に複数の完全使用可能切換素
子を含む。−これらの段階の内側群は複数の組込モジュ
ールで構成され、外側段の各スイッチは、全部関連した
下位内側モジュールに接続され、これらのモジュール内
では各段階を連結する少くとも1組の接続線は過剰に設
けられる。本発明、即ち連続的に小さい回路網を組込ん
だ複数組の連続構成回路網では段階の数が奇数の時は通
常1個の切換素子2段階の数が偶数の時#′i2個の切
換素子の最も深いネスティングレベルになる。本発明を
考察するには第1図によってこのネスティング概念を説
明することが有効である。
子を含む。−これらの段階の内側群は複数の組込モジュ
ールで構成され、外側段の各スイッチは、全部関連した
下位内側モジュールに接続され、これらのモジュール内
では各段階を連結する少くとも1組の接続線は過剰に設
けられる。本発明、即ち連続的に小さい回路網を組込ん
だ複数組の連続構成回路網では段階の数が奇数の時は通
常1個の切換素子2段階の数が偶数の時#′i2個の切
換素子の最も深いネスティングレベルになる。本発明を
考察するには第1図によってこのネスティング概念を説
明することが有効である。
本発明の回路網はθ段階に分割される。本発明でとのθ
は偶数又は奇数の整数で6切換素子。
は偶数又は奇数の整数で6切換素子。
即ちスイッチの段数が奇数の時はθ≧3で、偶数の時は
θ≧4である。この回路網の説明では。
θ≧4である。この回路網の説明では。
”11 は回路網の段階を示し、 i=1.2.3.
・・・、θである。之は中央段を示しθが奇数の時(L
bi !=θ/21.である。
・・・、θである。之は中央段を示しθが奇数の時(L
bi !=θ/21.である。
回路網内の各段は好適には厳密に非ブロック性の切換素
子を含み、これらの各切換素子は本明細書では最少減少
部品(LRE )と称する。1番段の全LREは通常K
l入力とに1出力とを有するから大きさ、即ちサイズは
KIX Klである。もしθが偶数であれば1段内の
LREは、 18段及び(J+1)置設を除いては隣
接段内の上のサイズに尋しい全般的要求はない。
子を含み、これらの各切換素子は本明細書では最少減少
部品(LRE )と称する。1番段の全LREは通常K
l入力とに1出力とを有するから大きさ、即ちサイズは
KIX Klである。もしθが偶数であれば1段内の
LREは、 18段及び(J+1)置設を除いては隣
接段内の上のサイズに尋しい全般的要求はない。
もし0が奇数であればs<rK対して、又θが偶数であ
ればi≦7に対して、この回路網の1番段は(θ−1+
1)置設の鏡像になり、又1番段と(θ−1+1)置設
は相補段と称すべきものである。各相補段の全LREは
同一サイズで、又に1三K($−i+1)である0同様
に、各相補段の鏡像位置を占めるLREは鏡像LREと
称すべきである。例えば第1図でLREI、 (2,1
)とXJREH(2,1)は鏡像LREである0本発明
では、相補膜内のLREは1個又H2個以上のサブセッ
トにグループ化され、これらのグループはモジュールと
称する。本明細書中で使用されるようKJは、j番段な
いしくθ−j十1)(ここでj≦l)置設内のLREで
構成ざもしθが奇数であれば−E置設゛内の各LREも
モジュール群j=tに属するモジュールである。
ればi≦7に対して、この回路網の1番段は(θ−1+
1)置設の鏡像になり、又1番段と(θ−1+1)置設
は相補段と称すべきものである。各相補段の全LREは
同一サイズで、又に1三K($−i+1)である0同様
に、各相補段の鏡像位置を占めるLREは鏡像LREと
称すべきである。例えば第1図でLREI、 (2,1
)とXJREH(2,1)は鏡像LREである0本発明
では、相補膜内のLREは1個又H2個以上のサブセッ
トにグループ化され、これらのグループはモジュールと
称する。本明細書中で使用されるようKJは、j番段な
いしくθ−j十1)(ここでj≦l)置設内のLREで
構成ざもしθが奇数であれば−E置設゛内の各LREも
モジュール群j=tに属するモジュールである。
もしθが偶数であればj−1番モジュール群はLRE対
である。
である。
1番モジュール群内の各、−Fニジニール自体は。
(θ−2j+2)段、N入力及びN出力を有する完全使
用可能方形切換回路網で、又もしj=rであればN、E
K、である。
用可能方形切換回路網で、又もしj=rであればN、E
K、である。
5番モジュール群の全モジュール中のIa。
数と構成は同一であるからモジュール群j内の全モジュ
ールは同一と称すべきである。
ールは同一と称すべきである。
上記の全回路網はj=xモジュール群と称するモジュー
ルと考えることができる。l≦j≦lの場合には、各モ
ジュールは一連の、連続的に小さいモジュールが組込ま
れた複数の組込セットを含み、従って2≦j≦1に対す
るSjは(j−1)番モジュール群の大きいモジュール
内に組込まれた七ジュール群jのモジュール数であるO M(j、に、・K3・−−−Kjs、 Kj) a 3
番モジュール群内のKj番モジュールと合同し。
ルと考えることができる。l≦j≦lの場合には、各モ
ジュールは一連の、連続的に小さいモジュールが組込ま
れた複数の組込セットを含み、従って2≦j≦1に対す
るSjは(j−1)番モジュール群の大きいモジュール
内に組込まれた七ジュール群jのモジュール数であるO M(j、に、・K3・−−−Kjs、 Kj) a 3
番モジュール群内のKj番モジュールと合同し。
このKj番モジュールはモジュール群(j−x )内の
K −番モジュール内に組込まれ、以下°同様に全ての
jに対して1≦Kj≦Sjの場合には最後のモジュール
はモジュール群j=20に2番モジュール内に組込まれ
る。この配置構成は第1図に示される。
K −番モジュール内に組込まれ、以下°同様に全ての
jに対して1≦Kj≦Sjの場合には最後のモジュール
はモジュール群j=20に2番モジュール内に組込まれ
る。この配置構成は第1図に示される。
モジュールM(j、に2.に3.・・・Kj−1。
K1)はモジュールM’(j 1. K2−
Ka−・・・。
Ka−・・・。
Kj−1)内に組込まれているから、モジュールM(j
、 K2. K3・・・、Kj−1,Kj )はモジー
−“M(j−x・K2・K3・ −I −Kj−□)に
対して下位モジュールになシ、この後者のモジー−ルは
モジュールM(j、e K2.に3.・・・・”Kj−
□、Kj)K対して上眩のモジュールになる。
、 K2. K3・・・、Kj−1,Kj )はモジー
−“M(j−x・K2・K3・ −I −Kj−□)に
対して下位モジュールになシ、この後者のモジー−ルは
モジュールM(j、e K2.に3.・・・・”Kj−
□、Kj)K対して上眩のモジュールになる。
1≦l≦lの場合は、R1
成するLREの数で、これらのLREはモジュール群J
=iの各モジュール内に包含される。対称配置のため、
R,#iこの回路網の(θ−1+1)番段を構成するL
REの数で、これらのりのはモジュール群j=iの各モ
ジュール内に包含される。
=iの各モジュール内に包含される。対称配置のため、
R,#iこの回路網の(θ−1+1)番段を構成するL
REの数で、これらのりのはモジュール群j=iの各モ
ジュール内に包含される。
又もしθが奇数の場合には、t11七ジュールは単−L
REで、又θが偶数の場合にはこれは1対のfIM像L
REであるからR1=1である。
REで、又θが偶数の場合にはこれは1対のfIM像L
REであるからR1=1である。
j(/(θは奇数)又はj≦l(θが偶数)K対し、’
Cld、 LREL (X、 K2. K3.− ・
−Kj)はモジュールM(j、 K2. K3. ・
・・、Kj)内のj置設LIREのシーケンス内のX
番LRE (ζこで1≦X≦Rj)と合同である〇一方
、j>4(θは奇数)又はj≧(j+1)(θは偶数)
に対しては1部EH(X、 K2. K3・・・・、K
j)はモジュールM(j、に2・K3.・・−、Kj)
内の(θL、1+1)段LREのシーケンス内のX番医
(ここでl≦X≦Rj)と合同である◎従ってIJEの
対、即ちLREL (X 、 K2. K3.・・・、
Kj)とLREH’(X 、〜、に3.・・・、 Kj
)は第1図に示されるように鏡像LREである。
Cld、 LREL (X、 K2. K3.− ・
−Kj)はモジュールM(j、 K2. K3. ・
・・、Kj)内のj置設LIREのシーケンス内のX
番LRE (ζこで1≦X≦Rj)と合同である〇一方
、j>4(θは奇数)又はj≧(j+1)(θは偶数)
に対しては1部EH(X、 K2. K3・・・・、K
j)はモジュールM(j、に2・K3.・・−、Kj)
内の(θL、1+1)段LREのシーケンス内のX番医
(ここでl≦X≦Rj)と合同である◎従ってIJEの
対、即ちLREL (X 、 K2. K3.・・・、
Kj)とLREH’(X 、〜、に3.・・・、 Kj
)は第1図に示されるように鏡像LREである。
もしθが奇数であれば、1番段内の各LREはモジュー
ルであるからピボットとなる複数の5部は単一の行先J
/、に2.に3. ・・・、にρ(ここで1≦に、
≦s、)を有する。
ルであるからピボットとなる複数の5部は単一の行先J
/、に2.に3. ・・・、にρ(ここで1≦に、
≦s、)を有する。
本発明では又、上位モジュールの外側段内の各工は全下
位モジュールに接続される。下位モジュールの1組、即
ち1セツト、M(i+x。
位モジュールに接続される。下位モジュールの1組、即
ち1セツト、M(i+x。
k2.に3. ・・・# ki−ki+1)(ここで
1≦に1+1≦Si + 1) 内の各モジュールに
接続されたUのの1組内の各LREからの導線数はi≦
lに対してfjである。同様に、i≦lに対して。
1≦に1+1≦Si + 1) 内の各モジュールに
接続されたUのの1組内の各LREからの導線数はi≦
lに対してfjである。同様に、i≦lに対して。
fjは上の1組、 LREH(X、 k2. ka
、 −−・ee、 kl Xこζでl≦X≦R,)
内の各LREに接続された下位モジュールの1組、M(
i+1゜k2.に3. ・・・、ki、kj+1)内
の各モジュールからの導線数である。第1図は接続パタ
ーンを示し、この図面で1の全惺に対してfj=2であ
る。しかし後述のように、ただ1組の導線のみが1以上
であることが心壁である。f、が1よシ大きい場合には
これらの導線は識別過剰導線と称すべきである。
、 −−・ee、 kl Xこζでl≦X≦R,)
内の各LREに接続された下位モジュールの1組、M(
i+1゜k2.に3. ・・・、ki、kj+1)内
の各モジュールからの導線数である。第1図は接続パタ
ーンを示し、この図面で1の全惺に対してfj=2であ
る。しかし後述のように、ただ1組の導線のみが1以上
であることが心壁である。f、が1よシ大きい場合には
これらの導線は識別過剰導線と称すべきである。
もしθが偶数であれば、1番段内の任意のU国の任意の
出力は(J+1 )置設内の任意の上の任意の入力に接
続され、この場合、複数のUのが鏡像LREに接続され
る全般的要求#iないO もしθが奇数であれば、モジュール群j=!−1内の各
モジュールは3段回路網で、Sjはこの各3股モジュー
ルの中央膜内のLRE数である。従ってθが奇数の時に
R(j−1)”” SJ”R(Z+1) であること
は本発明の特殊な特徴である0 2≦j≦l に対しては、 Njは上L(X、に2゜
ka、1Φ、kj−1)(ここでl≦X≦Rj−1)内
゛のLREから下位モジュールM(j、 k2. ka
−・;・kj)内の各七ジュールで受信する導線の総数
である。同様に2≦j≦1の場合には、 Njは下位モ
ジュールM(j、に2.に3. ・・・・。
出力は(J+1 )置設内の任意の上の任意の入力に接
続され、この場合、複数のUのが鏡像LREに接続され
る全般的要求#iないO もしθが奇数であれば、モジュール群j=!−1内の各
モジュールは3段回路網で、Sjはこの各3股モジュー
ルの中央膜内のLRE数である。従ってθが奇数の時に
R(j−1)”” SJ”R(Z+1) であること
は本発明の特殊な特徴である0 2≦j≦l に対しては、 Njは上L(X、に2゜
ka、1Φ、kj−1)(ここでl≦X≦Rj−1)内
゛のLREから下位モジュールM(j、 k2. ka
−・;・kj)内の各七ジュールで受信する導線の総数
である。同様に2≦j≦1の場合には、 Njは下位モ
ジュールM(j、に2.に3. ・・・・。
kj−1= kj ”) (こむで1≦kj≦Sj)
内の各モジュールからLRF/R(X、 k2. k
a、 ・・・・。
内の各モジュールからLRF/R(X、 k2. k
a、 ・・・・。
kj−x)内のLREで受信する導線数である。
前記のように8本発明の全回路網自体が1つのそジニー
ルであり、従って8.:1及び!1111=NTで定義
される。更に第1段に対しては。
ルであり、従って8.:1及び!1111=NTで定義
される。更に第1段に対しては。
(A) = CNT/KI) (g)、*こ仁で記号C
A)は本明細書では 最小整数≧At−意味するもの
と定義する。
A)は本明細書では 最小整数≧At−意味するもの
と定義する。
2≦i≦!の場合には、モジュールの分布。
モジュール間導線及び内部モジュールLRE (複数)
はそれぞれ下式で与えらスLる: 5i=K(l1)”’(i−1) (a)Nf”f
(l−1)*R(i−1) (4)及びR,=
(Ni/Ki) (5)本発明の回路
網が完全な利用性、即ち完全可用性を有するためには1
≦i≦Pに対して下記の条件が成立しなければならない
: (K4*R1*、 j)≧NT(6)コ=1 更にi方程式(3)、 (4)、 (5)及び(6)が
満足されれば、後述のような完全可用性に対して泥分な
数の千ジュール及びLREが保証される。
はそれぞれ下式で与えらスLる: 5i=K(l1)”’(i−1) (a)Nf”f
(l−1)*R(i−1) (4)及びR,=
(Ni/Ki) (5)本発明の回路
網が完全な利用性、即ち完全可用性を有するためには1
≦i≦Pに対して下記の条件が成立しなければならない
: (K4*R1*、 j)≧NT(6)コ=1 更にi方程式(3)、 (4)、 (5)及び(6)が
満足されれば、後述のような完全可用性に対して泥分な
数の千ジュール及びLREが保証される。
吋は1組込み概念、即ち下記のネステイング概念:
ここでv=i−x(oが奇数の時)、又V=1(θが偶
数の時)で、ξ=1(θが奇数の時)又ξ=0(θが偶
数の時)である。
数の時)で、ξ=1(θが奇数の時)又ξ=0(θが偶
数の時)である。
に基づく回路網を構成するのに必要なLRHの総数であ
る。
る。
上記回路網の構成に使用される過剰導線の重要性は方程
式(3)及び方程式(4)と(5)の組合せの帰納(r
ecursion) 、即ち なる式から理解できよう。
式(3)及び方程式(4)と(5)の組合せの帰納(r
ecursion) 、即ち なる式から理解できよう。
上記のように、任愈の+<4に剪して、fi〉イの場合
にはモジュール群j=i+1内に必要なモジュール数は
fi=1の場合に比べて、方程式(3)に従って減少さ
れ、又1番モジュール群の各モジュール内、及びこれら
に後続する下位モジュール内の庇の数は方程式(8)K
従って増加する。方程式’<k)、frよる5番モジュ
ール群内のモジュール数の上記の減少は縮小化、即ちコ
ンパクションと称する。この縮小化の結果1回路網に更
に強力な接続性が得られる。この接続性は従来装置で得
られない本発明の特徴である。
にはモジュール群j=i+1内に必要なモジュール数は
fi=1の場合に比べて、方程式(3)に従って減少さ
れ、又1番モジュール群の各モジュール内、及びこれら
に後続する下位モジュール内の庇の数は方程式(8)K
従って増加する。方程式’<k)、frよる5番モジュ
ール群内のモジュール数の上記の減少は縮小化、即ちコ
ンパクションと称する。この縮小化の結果1回路網に更
に強力な接続性が得られる。この接続性は従来装置で得
られない本発明の特徴である。
上記縮小化で得られる接続性の増大は従来公知の完全利
用可能の回路網、即ちV、E、Benes氏の論文、
”Mathematical Theor)r of
ConnectiqNebpyorks for T
e1ephone Traffic” Academ
ie Preas(l965)に記載されているように
、縮小化(即ち、 fi=l 、 1≦l≦7−1
)を使用しないが方程式(3)を満足する回路網と比較
すれば明らかである。
用可能の回路網、即ちV、E、Benes氏の論文、
”Mathematical Theor)r of
ConnectiqNebpyorks for T
e1ephone Traffic” Academ
ie Preas(l965)に記載されているように
、縮小化(即ち、 fi=l 、 1≦l≦7−1
)を使用しないが方程式(3)を満足する回路網と比較
すれば明らかである。
上記文献の回路網で、l≦i≦y−1に対しであるfl
が1例えば2に増加したと仮定しよう。
が1例えば2に増加したと仮定しよう。
換言すれば、fl=lのもとの設計が新しい設計fl=
2になったと仮定しよう。これは新しb回路網ではS’
、+1==(K黍/2〕及びN′l+□=2N1+□−
であることを意味する。従ってこの新しい回路網内の(
i+x)番モジュール群−は、・もとの°回路網、即ち
これらの各モジュールM(l+1゜k2・ ′に3・
°°°・ki−ki+1 )自体が完全使用可−,かつ
サイズ(2Ni + 1 ×2Ni + 1 ”)の副
回路網で、これに対し各I、REL(X; k、2.
、 、 、 旭)がf、=2連結を有し、かつ各工R(
x、に’2゜・・・、”k、)がfl=2連結から受信
するもとの回路網のモジュール数の約半分で構成される
。もとの回路網が完全利用性を有するため、又(l+1
)番モジュール群の各モジュールも完全利用可能副回路
網であるため、上記の折回路網は完全利用可能である。
2になったと仮定しよう。これは新しb回路網ではS’
、+1==(K黍/2〕及びN′l+□=2N1+□−
であることを意味する。従ってこの新しい回路網内の(
i+x)番モジュール群−は、・もとの°回路網、即ち
これらの各モジュールM(l+1゜k2・ ′に3・
°°°・ki−ki+1 )自体が完全使用可−,かつ
サイズ(2Ni + 1 ×2Ni + 1 ”)の副
回路網で、これに対し各I、REL(X; k、2.
、 、 、 旭)がf、=2連結を有し、かつ各工R(
x、に’2゜・・・、”k、)がfl=2連結から受信
するもとの回路網のモジュール数の約半分で構成される
。もとの回路網が完全利用性を有するため、又(l+1
)番モジュール群の各モジュールも完全利用可能副回路
網であるため、上記の折回路網は完全利用可能である。
上記の理論t’ fl > 1の一般的の場合に発展す
ることは簡単である。従って方程式(3)ないしく6)
を満足する縮小化回路網は完全可用性である。
□ 完全可用性の維持に関連して同様に重要なことは2本発
明の縮小化回路網は、新しい入力対出力割当を満足する
ため既存接続を再設定しなければならない公算が低いこ
と、及び既存の回路網で上記再設定が避けられない場合
に大きい再設定選択(従って非常に簡単な再設定)が行
われるすぐれた性能を有する点である。例えば。
ることは簡単である。従って方程式(3)ないしく6)
を満足する縮小化回路網は完全可用性である。
□ 完全可用性の維持に関連して同様に重要なことは2本発
明の縮小化回路網は、新しい入力対出力割当を満足する
ため既存接続を再設定しなければならない公算が低いこ
と、及び既存の回路網で上記再設定が避けられない場合
に大きい再設定選択(従って非常に簡単な再設定)が行
われるすぐれた性能を有する点である。例えば。
1番モジュール群に対してf(j−□)=1の時モジュ
ール間の再設定が必要の場合には、もしf(j−□)〉
1であればこれに対応する再設定は必要ではない。しか
しf(j−□)>1の時再設定の必要がなくともf(j
−□)=1の時に再設定が必要な場合がある。又’(j
−x)〉1で、1番モジュール群のモジュール間再設定
が必要であれば、過剰導線は一般にモジュール間の使用
中接続径路変換のために使用されるシーケンス総数が増
加する。
ール間の再設定が必要の場合には、もしf(j−□)〉
1であればこれに対応する再設定は必要ではない。しか
しf(j−□)>1の時再設定の必要がなくともf(j
−□)=1の時に再設定が必要な場合がある。又’(j
−x)〉1で、1番モジュール群のモジュール間再設定
が必要であれば、過剰導線は一般にモジュール間の使用
中接続径路変換のために使用されるシーケンス総数が増
加する。
方程式(3)、 (7)及び(8)を組合わせると、縮
小化汎、1用回路網中のLREの全数は下記のようKな
る:゛ 本発明の好適実施例では1回路網の全段内のLREは同
じサイズで、l≦I≦lの総ての値に対してに、 =
K で、又にとNTは下記の値を有する:数及び入力
/出力端子の数に比例し、換言すれば: RT =θ” NT/に03 に対して最大サイズに達し、又これは飽和点を限定する
。
小化汎、1用回路網中のLREの全数は下記のようKな
る:゛ 本発明の好適実施例では1回路網の全段内のLREは同
じサイズで、l≦I≦lの総ての値に対してに、 =
K で、又にとNTは下記の値を有する:数及び入力
/出力端子の数に比例し、換言すれば: RT =θ” NT/に03 に対して最大サイズに達し、又これは飽和点を限定する
。
本発明の原理で得られ、かつ方程式α呻及びαDの条件
に従う回路網の代表的成長曲線は第2図−に示され、こ
れらの曲線は#=3.5及び7゜又に=8.16及び3
2に対するものである〇本発明の回路網の特性と利点は
添付図面による好適実施例に対する下記の詳細な説明か
ら明らかであろう。
に従う回路網の代表的成長曲線は第2図−に示され、こ
れらの曲線は#=3.5及び7゜又に=8.16及び3
2に対するものである〇本発明の回路網の特性と利点は
添付図面による好適実施例に対する下記の詳細な説明か
ら明らかであろう。
好適実施例の説明
第3図に示す切換回路網10は、再設定可能かつ完全可
用性回路網で、この回路網では任意の休止端子対の接続
が完全に行われるが既存の接続系では再設定が必要であ
ろう。。
用性回路網で、この回路網では任意の休止端子対の接続
が完全に行われるが既存の接続系では再設定が必要であ
ろう。。
館3図の特定実施例では回路網に1024人力と102
4出力(即ちNT = 1024 )及び5段階(即ち
θ=5)がめ91人ないしEの各段は一連の同一方形L
RE11で構成される。
4出力(即ちNT = 1024 )及び5段階(即ち
θ=5)がめ91人ないしEの各段は一連の同一方形L
RE11で構成される。
本発明によれば2回路網内の各LRE 11は単一の印
刷回路板(PCB)か、又は大きいサイズのLREを構
成する1群のPCBである。この特定実施例では、A段
の各LREは16人力導線12と16出力導線13(即
ちに=16)を有するPCBである。同様にB段の各L
RE11は16人力導線13と16出力導線14f:有
IるPCBである。図示のようK LRE 11からの
出力導線は1段階内にあシ、換言すれば回路網A、B、
C及びD段はそれぞれ次の段B、C,D及びE内の4E
11に対する入力導線になる。従って回路網10に対
する1024人力は1段階から次の段階に達する102
4 ’導線に接続し、最終段(即ぢ第5段)Eの102
4出力で終結する。
刷回路板(PCB)か、又は大きいサイズのLREを構
成する1群のPCBである。この特定実施例では、A段
の各LREは16人力導線12と16出力導線13(即
ちに=16)を有するPCBである。同様にB段の各L
RE11は16人力導線13と16出力導線14f:有
IるPCBである。図示のようK LRE 11からの
出力導線は1段階内にあシ、換言すれば回路網A、B、
C及びD段はそれぞれ次の段B、C,D及びE内の4E
11に対する入力導線になる。従って回路網10に対
する1024人力は1段階から次の段階に達する102
4 ’導線に接続し、最終段(即ぢ第5段)Eの102
4出力で終結する。
外側段AとE内のLREの数は6回路網の入力/出力総
数を単−LRF2の端子接続数で除算すること(即ちR
□= R5= 1024 / 16 = 64 )によ
って計算される。
数を単−LRF2の端子接続数で除算すること(即ちR
□= R5= 1024 / 16 = 64 )によ
って計算される。
#c1段内のLRE xlxc+h)−(64)は、第
、1図に示すようにそれぞれ個々にL回L(l)、 L
REL(2) 。
、1図に示すようにそれぞれ個々にL回L(l)、 L
REL(2) 。
・・・、L即L(64)及びLRER(l)、住職(2
)、・・・。
)、・・・。
LRliR(64)と指定する。
回路網10の図示の5段実施例では、第2゜第3及び第
4段、即ちB、 C及びD段はそれFれ1組のモジュー
ル15を含み、これはA段及びEの下位モジュールであ
る。第3段、即ち0段では、 LRE IIcは一連や
内側モジュール16を構成し、これらの内側モジュール
は七ジュールl、5の下位モジュールで、モジュール1
5内に組込まれる。
4段、即ちB、 C及びD段はそれFれ1組のモジュー
ル15を含み、これはA段及びEの下位モジュールであ
る。第3段、即ち0段では、 LRE IIcは一連や
内側モジュール16を構成し、これらの内側モジュール
は七ジュールl、5の下位モジュールで、モジュール1
5内に組込まれる。
第3図に示すように、第1段Aと第5段E内の各LRE
間及び次の下位モジュール間(即ちfl=2)にはギれ
ぞれ2本の導線がある。例えば第1段A内の′IMll
&(l)の第1組の2導線13ト13′はモジュール1
5 (l)に接続され、詳記すれば導線13はLRE=
11b(l)に、又導線13′はLRE 1lb(5)
に接続される。
間及び次の下位モジュール間(即ちfl=2)にはギれ
ぞれ2本の導線がある。例えば第1段A内の′IMll
&(l)の第1組の2導線13ト13′はモジュール1
5 (l)に接続され、詳記すれば導線13はLRE=
11b(l)に、又導線13′はLRE 1lb(5)
に接続される。
各外−側LRI laと各下位モジュール15との間に
、は、2本の導線があるから8個の下位モジュー叩 ル l) −(8)が必要である(即ち52=16/2
=8)。
、は、2本の導線があるから8個の下位モジュー叩 ル l) −(8)が必要である(即ち52=16/2
=8)。
モジュール15 (l)−(8)はそれぞれ個々にM(
2,、1)、 M(2,2)e M(:22.+3)門
・・。
2,、1)、 M(2,2)e M(:22.+3)門
・・。
M(,2,8)と指定され、又各モジュール15は完全
可用性3段回路網である(第1図参照)。
可用性3段回路網である(第1図参照)。
回路網10に対する入力/出力は、モジュール15 (
l)−(8)間で平等に、即ちこれらの各モジュール1
5が第1段Aの上11aから128導線13及び13・
′(即ちN2= 2(64) = 128 ) t’経
て受信するように分布される。
l)−(8)間で平等に、即ちこれらの各モジュール1
5が第1段Aの上11aから128導線13及び13・
′(即ちN2= 2(64) = 128 ) t’経
て受信するように分布される。
各モジュール15内では、@2.@3及び第4段内の1
11b 、 lie及びlidはそれぞれ16人力導
線と16出力導線とを有する@ イ叫)−ル15が受信する導線総数(即ちN2= 12
8 )は各モジュールの臭側段(即ち第2段Bと第4段
D)内のLRE14bと14dK平等に分布される。従
って8個のLREllbとlidが各モジュール140
両段BとDに必要である(即ちR2: R4= 128
/16 = 8 ”)。゛モジュール15 (l)内の
第2段LREllbは個々にLREI、(l,1−)、
LREl、(2、1) 、 ・・・、 LREL(
8,1)と指定され、又第4段LRE11dは個々にL
RER(l,1)、 上H(2、1) 、 ・・・
、比−(8゜l)と指定される。このLREの指定法は
以下同様に、モジュール15 (8)内の第2段り匪1
1bは個々K LBEL(l、8) 、 LREL(2
、8) 、 ・−・。
11b 、 lie及びlidはそれぞれ16人力導
線と16出力導線とを有する@ イ叫)−ル15が受信する導線総数(即ちN2= 12
8 )は各モジュールの臭側段(即ち第2段Bと第4段
D)内のLRE14bと14dK平等に分布される。従
って8個のLREllbとlidが各モジュール140
両段BとDに必要である(即ちR2: R4= 128
/16 = 8 ”)。゛モジュール15 (l)内の
第2段LREllbは個々にLREI、(l,1−)、
LREl、(2、1) 、 ・・・、 LREL(
8,1)と指定され、又第4段LRE11dは個々にL
RER(l,1)、 上H(2、1) 、 ・・・
、比−(8゜l)と指定される。このLREの指定法は
以下同様に、モジュール15 (8)内の第2段り匪1
1bは個々K LBEL(l、8) 、 LREL(2
、8) 、 ・−・。
LREH(8、8) 、又モジュール15 (8)内の
第4段のLRE ndは個々にLRER(l、8) 、
LRER(2゜8)、・・・、 LRER(8,8)
と指定される(第1図参照)。
第4段のLRE ndは個々にLRER(l、8) 、
LRER(2゜8)、・・・、 LRER(8,8)
と指定される(第1図参照)。
中央段C内の各LRE lieはこれ自体がモジュール
で、これらの特定上位モジュール15の外側段BとD内
の各上からの導線14と14′に接続される。従って8
個のLRE 1lc(l) −(8)が各モジュール1
5の中央段に必要である(即ちS3耽16/2=8)。
で、これらの特定上位モジュール15の外側段BとD内
の各上からの導線14と14′に接続される。従って8
個のLRE 1lc(l) −(8)が各モジュール1
5の中央段に必要である(即ちS3耽16/2=8)。
モジュール15 (l)内の中央段Hの110はM(3
,1,1)、M(3,1,2)、 ・・・。
,1,1)、M(3,1,2)、 ・・・。
M(3,1,8)と指定され、又モジュール15(2)
内の中央段LRE oc FiM (3,2,1)。
内の中央段LRE oc FiM (3,2,1)。
M(3,2,2)、 ・・・、M(3,2,8)と指
定される。中央段LRB lieのこの指定法は以下同
様に0%ジュール15 (8)内の中央段り部lieは
M(3,8,1)、M(3,8,2)、・番・、M(3
,8,8)と指定される。
定される。中央段LRB lieのこの指定法は以下同
様に0%ジュール15 (8)内の中央段り部lieは
M(3,8,1)、M(3,8,2)、・番・、M(3
,8,8)と指定される。
上記の縮小化回路網lOを構成するのに必要なUのの総
数は320.即ち峙= ((2)(64) + 8(l
2X 8 ) + 8 ) = 320である。
数は320.即ち峙= ((2)(64) + 8(l
2X 8 ) + 8 ) = 320である。
上記に対して現用の5段構成で1024人力/出力を有
する回路網は256 (l6X 16 ) LREと2
56 (4X 4 ) LREを必要とする。詳記すれ
ば2イ第1段と第5段に64 (l6X 16) LR
Eを有し・、第2段及び第4段のネステイングレベ′ル
にそれぞれ4(l6X16)LREを有する16個のモ
ジュールが必要で、各モジュール内の第3段は16(4
X4 )素子で構成されよう。
する回路網は256 (l6X 16 ) LREと2
56 (4X 4 ) LREを必要とする。詳記すれ
ば2イ第1段と第5段に64 (l6X 16) LR
Eを有し・、第2段及び第4段のネステイングレベ′ル
にそれぞれ4(l6X16)LREを有する16個のモ
ジュールが必要で、各モジュール内の第3段は16(4
X4 )素子で構成されよう。
前記の特定例で示されるように、対応回路網パラメータ
を有する現用回路網(即ちNT=1024及びθ=5)
は本発明によって構成される回路網(即ち512対32
0)よりも多数のLREが必要である0更忙現用回路網
は2型式のLRE(即ち(l6X 16)と(4X4
)型式)を必要とするのに対して2本発明による過剰導
線と回路網縮小化は回路網の総合的接続性を大幅に向上
する。
を有する現用回路網(即ちNT=1024及びθ=5)
は本発明によって構成される回路網(即ち512対32
0)よりも多数のLREが必要である0更忙現用回路網
は2型式のLRE(即ち(l6X 16)と(4X4
)型式)を必要とするのに対して2本発明による過剰導
線と回路網縮小化は回路網の総合的接続性を大幅に向上
する。
従って既存接続系を新接続系に再設定する公算は大幅に
低下される。
低下される。
B 回路網制御
又段階間に設けられる過剰導線による回路網lOの特有
接続性は、新しい接続性要求を満足させるため既存接続
系の径路再設率に対する必要性を大幅に減少する。しか
し既存径路の再設定が必要の場合忙は回路網維持に多種
の再設定法が存在すゐ。第3図と第4図について説明す
。
接続性は、新しい接続性要求を満足させるため既存接続
系の径路再設率に対する必要性を大幅に減少する。しか
し既存径路の再設定が必要の場合忙は回路網維持に多種
の再設定法が存在すゐ。第3図と第4図について説明す
。
ると1通常、′内部収れん制御装置“(ICC:Inm
rdly Convergent Control )
と呼ばれる制御装置は現在好適とされているもので
ある。
rdly Convergent Control )
と呼ばれる制御装置は現在好適とされているもので
ある。
ICC法忙よれば、θ段回路網はl領域に分割され、こ
のlは方程式(l& )又は(lb)で与tられる◇i
≦lに対してはDiはi番制御領域辷示す・ 制御領域は1対の回路網補助段内のLREで構成される
から、θが奇数の場合のi≦lに対して、又θが偶数の
場合のi≧lに対して、DiIIii番段及び(置設量
+1)置設の制御領域である。もしθが奇数であれば、
I置設のLRk−のみが制御類−1即ちり、領域を構成
する。
のlは方程式(l& )又は(lb)で与tられる◇i
≦lに対してはDiはi番制御領域辷示す・ 制御領域は1対の回路網補助段内のLREで構成される
から、θが奇数の場合のi≦lに対して、又θが偶数の
場合のi≧lに対して、DiIIii番段及び(置設量
+1)置設の制御領域である。もしθが奇数であれば、
I置設のLRk−のみが制御類−1即ちり、領域を構成
する。
例えば第3図には5段回路網内の3制御領域氷示される
oK1K1制御領域値1の回路網の第1段内の指定Uの
118とモジュール15 (l) −(8)の任意の一
つのモジュールとの間の接続の再設定を制御する。この
第1制御領域は又、モジュール15 (l) −(8)
の任意の一つのモジニールと回路網の第5段内の指定I
M11dとの間の接続の再設定をも制御する。
oK1K1制御領域値1の回路網の第1段内の指定Uの
118とモジュール15 (l) −(8)の任意の一
つのモジュールとの間の接続の再設定を制御する。この
第1制御領域は又、モジュール15 (l) −(8)
の任意の一つのモジニールと回路網の第5段内の指定I
M11dとの間の接続の再設定をも制御する。
第2制御領域D2はモジュール15の第2段内の指定L
REobと、同じモジュール15の第3段内のLREl
leとの間の接触の再設定を制御する。第2制御領域は
又モジュール15の第3段内の指定U(ト)lieと、
同じモジュール15の第4段内LREndとの間の接続
の再設定をも制御するO 第3制御領域D3は七ジュール15の中央股上内の径路
の再設定を制御する。
REobと、同じモジュール15の第3段内のLREl
leとの間の接触の再設定を制御する。第2制御領域は
又モジュール15の第3段内の指定U(ト)lieと、
同じモジュール15の第4段内LREndとの間の接続
の再設定をも制御するO 第3制御領域D3は七ジュール15の中央股上内の径路
の再設定を制御する。
上記のICC法は2回路網の両外側段から始まる径路を
対称的に内側に移動するように再設定する。従う一1t
(iに対して制御領域Dlは、上位モジュールM(i、
入2−”3− ・、、、に、)内で指定された1
番及び(θ−1+1)番上から組込下位モジュールM
(i + 1 、 k−2,ka、・・・、に1.に、
+□)(こむでl≦に、+□≦Si+□)までの径路を
接続ける。この径路形成には既存接続系まで下位モジュ
ール間の再設定が必要であろう。
対称的に内側に移動するように再設定する。従う一1t
(iに対して制御領域Dlは、上位モジュールM(i、
入2−”3− ・、、、に、)内で指定された1
番及び(θ−1+1)番上から組込下位モジュールM
(i + 1 、 k−2,ka、・・・、に1.に、
+□)(こむでl≦に、+□≦Si+□)までの径路を
接続ける。この径路形成には既存接続系まで下位モジュ
ール間の再設定が必要であろう。
下位モジュールM(i +1.に2. k3e*・。
ki、に1+□)(ここで1≦kl+□≦Si+i)の
うち影蕃を受けたモジュール内で、従来の接続性の問題
はり、+□制御領域内に起こる。この領域は、影I#を
受けた(i+1)番及び(θ+i)置設LREから組込
下位モジュールM(i+2.に2゜k ・・・ kk−
に、)(ここで1≦3 s is 1
+1# 1+2に1+1≦Si+2)’達する径路
を接続するに過ぎない。
うち影蕃を受けたモジュール内で、従来の接続性の問題
はり、+□制御領域内に起こる。この領域は、影I#を
受けた(i+1)番及び(θ+i)置設LREから組込
下位モジュールM(i+2.に2゜k ・・・ kk−
に、)(ここで1≦3 s is 1
+1# 1+2に1+1≦Si+2)’達する径路
を接続するに過ぎない。
もしθが奇数であれば、上記の手順t−1回反復すると
、1番段(又はθが偶数の場合は1番と(J+1)置設
)に対して内1111に収れんする再設定が行われ、再
設定は最終的にD1制繍域内で完全に解決される。
、1番段(又はθが偶数の場合は1番と(J+1)置設
)に対して内1111に収れんする再設定が行われ、再
設定は最終的にD1制繍域内で完全に解決される。
この再設定問題はUのの相補段対間で内側に収れんする
から1発生した問題の自然区分が行われ同時に素子分離
の問題も解決される。例えばDj制御領域内で既存径路
の再設定が決定され。
から1発生した問題の自然区分が行われ同時に素子分離
の問題も解決される。例えばDj制御領域内で既存径路
の再設定が決定され。
仁の再設定はあるSj+、下位モジュールの既存径路の
別の再設定を要求する・これらの各下位モジュール内の
再設定は、この再設定がそれぞれ個別の下位モジュール
内に限定されているため同時に行われる。従って任意の
j番下位モジュール組内にはSj制御器が各モジュール
に設けられる。この各制御器#′iこのモジニールの入
力段内のR,L)の間、及び出力段内のRJ LRE間
の径路の再設定を単独で考慮する0好適には仁の最も深
い、即ち最も内側の制御領域では、上記の接続性の問題
は一つの制御器が複数の内側モジュールに有効に機能す
るように精密に区分されるO ある制御領域に関連して、*続径路が要求されている入
力LRE 七出力LRI2間に遊休導線を有する下位モ
ジュールが嫌い場合にのみ再設定が要求される。第4図
に示されるように1本発明の回路網は、上記の場合に、
要求された入力上に対して少くとも一つの遊休導線を有
する内側モジニール(第4図のP)が常に存在する。
別の再設定を要求する・これらの各下位モジュール内の
再設定は、この再設定がそれぞれ個別の下位モジュール
内に限定されているため同時に行われる。従って任意の
j番下位モジュール組内にはSj制御器が各モジュール
に設けられる。この各制御器#′iこのモジニールの入
力段内のR,L)の間、及び出力段内のRJ LRE間
の径路の再設定を単独で考慮する0好適には仁の最も深
い、即ち最も内側の制御領域では、上記の接続性の問題
は一つの制御器が複数の内側モジュールに有効に機能す
るように精密に区分されるO ある制御領域に関連して、*続径路が要求されている入
力LRE 七出力LRI2間に遊休導線を有する下位モ
ジュールが嫌い場合にのみ再設定が要求される。第4図
に示されるように1本発明の回路網は、上記の場合に、
要求された入力上に対して少くとも一つの遊休導線を有
する内側モジニール(第4図のP)が常に存在する。
同様に、l!求された出力LREIC対して少くとも一
つの遊休導線を有する別の内側モジュール(第4図のQ
)が常に存在する。制御器は常・に。
つの遊休導線を有する別の内側モジュール(第4図のQ
)が常に存在する。制御器は常・に。
入力LRE対出力LRE連結−使用情報を含む情況表を
単に検査するだけで上記のような内側モジュール対を決
定できる・従って最も内側の制御′領域を除いて、どの
接続要求が内側モジュールを通して満足されているかを
知る必要がなhから各内側モジュールはその独自の制御
器で使用される。
単に検査するだけで上記のような内側モジュール対を決
定できる・従って最も内側の制御′領域を除いて、どの
接続要求が内側モジュールを通して満足されているかを
知る必要がなhから各内側モジュールはその独自の制御
器で使用される。
再設定に対する上記のICC法はこの回路網の各段階に
対して同一である。一つの内側モジュールが要求された
入力及び出力LREの両者に対して遊休導線を有する限
シ内側モジュール(即ち第4図のPとQ)間の使用中接
続径路の交換を簡単に行なう。との交換が行われると制
御は次の内側領域に転送される◇もしθが奇数であれば
1番段に達するまで、又0が偶数であれば1番段及び(
l+’i)置設に達するまで上記の転送が反復され、こ
の到達点で回路網内に完成再設定径路が確立されて再設
定が行われる。これに関連して、再設定が要求された時
過剰導線はモジュール間の使用中接続径路交換のための
使用可能手順の総数を増加する゛ことになる。
対して同一である。一つの内側モジュールが要求された
入力及び出力LREの両者に対して遊休導線を有する限
シ内側モジュール(即ち第4図のPとQ)間の使用中接
続径路の交換を簡単に行なう。との交換が行われると制
御は次の内側領域に転送される◇もしθが奇数であれば
1番段に達するまで、又0が偶数であれば1番段及び(
l+’i)置設に達するまで上記の転送が反復され、こ
の到達点で回路網内に完成再設定径路が確立されて再設
定が行われる。これに関連して、再設定が要求された時
過剰導線はモジュール間の使用中接続径路交換のための
使用可能手順の総数を増加する゛ことになる。
上記のICC法に従って再設定を制御するためマイ°ク
ロプロセサを使用する回路は当業者KFi公知である。
ロプロセサを使用する回路は当業者KFi公知である。
再設定可能完全使用性回路網では1通常欠陥径路は遊休
端子対の接続忙使用される美大な代替径路によって隠さ
れた状態にある。従って欠陥が発生した時は修理又は交
換のため欠陥径路を分離し又識別しなければならない。
端子対の接続忙使用される美大な代替径路によって隠さ
れた状態にある。従って欠陥が発生した時は修理又は交
換のため欠陥径路を分離し又識別しなければならない。
従って本発明の回路網は通常、径路検査システムを含み
。
。
又各LREK Fiこの検査と欠陥発見のためバイパス
ループが設けられる。
ループが設けられる。
回路網制御器が実装される径路検査システムは下記の機
能を有する: (l)入力−出力接続が要求された時回路網内の径路が
決定される暮 (2)入力端子から試験信号が上記の径路を経て出力端
子に伝送される; (3) もし試験信号が正しく受信されれば使用者は
この回路網に接続される; (4) もし試験信号が出力端子で正しく受信されな
ければこの切換回路網内に別の径路を決定し1次の試験
のため欠隔径路を含むLREを識別して記録する; (5)欠陥LRE i分離し、又欠陥通路を経て試験信
号を送シ、一つづつ各LREのバイパスループを経て試
験信号を分路するO LRE 第5図にはLRE 11の概略線図が示される。
能を有する: (l)入力−出力接続が要求された時回路網内の径路が
決定される暮 (2)入力端子から試験信号が上記の径路を経て出力端
子に伝送される; (3) もし試験信号が正しく受信されれば使用者は
この回路網に接続される; (4) もし試験信号が出力端子で正しく受信されな
ければこの切換回路網内に別の径路を決定し1次の試験
のため欠隔径路を含むLREを識別して記録する; (5)欠陥LRE i分離し、又欠陥通路を経て試験信
号を送シ、一つづつ各LREのバイパスループを経て試
験信号を分路するO LRE 第5図にはLRE 11の概略線図が示される。
111は、それぞれ導線21.によって接続されたマル
チプレクサ18と、導線23によって接続された( 1
6 X 16 ) スイッチ17と、導線24によって
接続されたトライステートドライノ<19に接続された
制御器16を含む。
チプレクサ18と、導線23によって接続された( 1
6 X 16 ) スイッチ17と、導線24によって
接続されたトライステートドライノ<19に接続された
制御器16を含む。
16本の個々の入力導線12は導線12′によって(l
6X 16 )スイッチ17に、又導@20によってマ
ルチプレクサ18に接続される。もしLREIIがこの
回路網の第1段に禽れば入力導@12#i外側回路網1
0から接続され、又もしLREoが第1段になければ入
力導線12は先行膜内の上から接続される。
6X 16 )スイッチ17に、又導@20によってマ
ルチプレクサ18に接続される。もしLREIIがこの
回路網の第1段に禽れば入力導@12#i外側回路網1
0から接続され、又もしLREoが第1段になければ入
力導線12は先行膜内の上から接続される。
導線13はLREllの出力導線である。導線13は導
線25を経て(l6X 16 )スイッチ17に接続さ
れ、又トライステートドライノ1.9(りに接続される
。もしLREIIがこの回路網の最終段内lCアれば、
出力導線13はこの回路網の出力になシ、又もしLRE
xlが最終段になれば出力導線i、 a a次段の出力
導@13になる。
線25を経て(l6X 16 )スイッチ17に接続さ
れ、又トライステートドライノ1.9(りに接続される
。もしLREIIがこの回路網の最終段内lCアれば、
出力導線13はこの回路網の出力になシ、又もしLRE
xlが最終段になれば出力導線i、 a a次段の出力
導@13になる。
導線20.22及び22′、マルチプレクサ18及びト
ライステートドライバ19(b)はバイノぐスループを
構成し、このループは前記のように欠陥スイッチ17の
検出と分離に使用される・第6図には(l6X 16
) LRE、11に対する特殊の回路図を示す。この実
施例では(l6X 16 )スイッチ17は厳密に非プ
四ツク性の回路網であるが9次段の接続要求に従う入力
又は出力の再設定管行うものである。
ライステートドライバ19(b)はバイノぐスループを
構成し、このループは前記のように欠陥スイッチ17の
検出と分離に使用される・第6図には(l6X 16
) LRE、11に対する特殊の回路図を示す。この実
施例では(l6X 16 )スイッチ17は厳密に非プ
四ツク性の回路網であるが9次段の接続要求に従う入力
又は出力の再設定管行うものである。
この実施例でa、 (l6X 16 )スイッチ17
は16:1マルチプレクサ27(JL) −(p)で構
成され、各マルチプレクサ27は入力導線12′に接続
された導線26t−受信する。各マルチプレクサ27の
出力は各単一導線2s(a) −(p)で伝送され。
は16:1マルチプレクサ27(JL) −(p)で構
成され、各マルチプレクサ27は入力導線12′に接続
された導線26t−受信する。各マルチプレクサ27の
出力は各単一導線2s(a) −(p)で伝送され。
これらの導線は一緒になってスイッチ17の出力25を
構成する。
構成する。
制御器16は8進レジスタ28(a) −(p)で構成
される。これらのレジスタ28 u導線zq(a)−(
p)でマルチプレクサ27に接続される。制御器16に
対する制御信号は導線110ヲ経て第4図のモジュール
制御器111から受信される。
される。これらのレジスタ28 u導線zq(a)−(
p)でマルチプレクサ27に接続される。制御器16に
対する制御信号は導線110ヲ経て第4図のモジュール
制御器111から受信される。
第7図は(l6X 16 )PCB 42の線図で、こ
のPCBは他の3個と組合わせて(32x 32 )L
Hの11を形成する0FCB 42は(l6X16)ト
ライステート出力スイッチ3G、16:1マルチプレク
サ33.2個の4進レジスタ37と38.及び2個の1
6ビジトレジスタ39と41を含む。
のPCBは他の3個と組合わせて(32x 32 )L
Hの11を形成する0FCB 42は(l6X16)ト
ライステート出力スイッチ3G、16:1マルチプレク
サ33.2個の4進レジスタ37と38.及び2個の1
6ビジトレジスタ39と41を含む。
入力導ill 21ま導線12’によってトライステー
トスイッチ30に、又導線32によってiルナプレクサ
33に接続される。もしLRE 11が第1段内にあれ
ば入力導線12は回路網の前段内のLREIIから導か
れる〇 導線44はPCB 42に対する出力導線である。
トスイッチ30に、又導線32によってiルナプレクサ
33に接続される。もしLRE 11が第1段内にあれ
ば入力導線12は回路網の前段内のLREIIから導か
れる〇 導線44はPCB 42に対する出力導線である。
導線44はLRE 11内の別の姉妹要素であるPCB
42に接続されるか、又は次の外側段内のLRE 11
に接続される。
42に接続されるか、又は次の外側段内のLRE 11
に接続される。
導線32.34及び34′、マルチプレクサ3亀及びト
ライステートドライバ31は前記(Dバイパスループを
構成し、導線34′は導線34の1=16分岐である。
ライステートドライバ31は前記(Dバイパスループを
構成し、導線34′は導線34の1=16分岐である。
レジスタ37,38.39及び41はバイパスループを
制御するのに使用され、この制御信号は第4図のモジュ
ール制御器111から導線]10を経て受信される。
制御するのに使用され、この制御信号は第4図のモジュ
ール制御器111から導線]10を経て受信される。
第8図にはPCB 42の特定の回路図が示される。
この実施例ではLREIIは4個のPCB 42 ”t
’構成され、これは厳密に非ブロック性回路網であるが
次の段の接続要求に応じて入力又は出力の再設定を行う
。
’構成され、これは厳密に非ブロック性回路網であるが
次の段の接続要求に応じて入力又は出力の再設定を行う
。
クヤ実施例では、 (l6X 16 ) PCBは1
6:1マルチプレクサ46(a) −(p)とトライス
テートドライバ52(a) −(p)で構成される。
6:1マルチプレクサ46(a) −(p)とトライス
テートドライバ52(a) −(p)で構成される。
各マルチプレクサ46は入力導線12′に接続されてい
る16導線47から受信する。各マルチプレクサ46は
単一導線45でトライステートドライ/(52に接続さ
れる。各トライステートドライバ52の出力は16導線
42(c) −(p)に送られ、これらの導線は一緒に
なって(l6×16)スイッチ43の出力を構成する。
る16導線47から受信する。各マルチプレクサ46は
単一導線45でトライステートドライ/(52に接続さ
れる。各トライステートドライバ52の出力は16導線
42(c) −(p)に送られ、これらの導線は一緒に
なって(l6×16)スイッチ43の出力を構成する。
制御器16′は8進レジスタ48(a) −(p)と8
進レジスタ50(a) −(d)で構成される。8進レ
ジスタ48は導線n(a) −(p)でマルチプレクサ
46に接続され、又8進レジスタ50は導線5l(a)
−(p)でトライステートドライバ52に接続される
。
進レジスタ50(a) −(d)で構成される。8進レ
ジスタ48は導線n(a) −(p)でマルチプレクサ
46に接続され、又8進レジスタ50は導線5l(a)
−(p)でトライステートドライバ52に接続される
。
制御器16′に対する制御信号は第4図のモジュール制
御器111から導Ii!110を経て受信される。
御器111から導Ii!110を経て受信される。
第9図は第5図の(l6X 16 )スイツ′チ17の
第2実施例の線図である。この実施例の(l6X 16
)スイッチ17!3段構成で12個の−(axe)ス
イッチ17’(a) −(l)で構晟される完全可用回
路網である。
第2実施例の線図である。この実施例の(l6X 16
)スイッチ17!3段構成で12個の−(axe)ス
イッチ17’(a) −(l)で構晟される完全可用回
路網である。
入力導線12′は第1RAの4個のスイッチ17’(a
)、 (d)、 (g)及び(j)の間KsF等に
分布される。従って第1段Aの各スイッチ17’は4本
の入力導線53から受信する。同様に第2及び第3段(
即ちBとC)内の各スイッチ17’は4本の入力導線か
ら受信する。
)、 (d)、 (g)及び(j)の間KsF等に
分布される。従って第1段Aの各スイッチ17’は4本
の入力導線53から受信する。同様に第2及び第3段(
即ちBとC)内の各スイッチ17’は4本の入力導線か
ら受信する。
再、設定可能完全可用回路網の論理によれば。
各スイッチ17′は4出力54を有し、これらの出力の
4組(即ち54(a) −(p) )は−緒になって(
l6X16)回路網17の出力25を構成する0 上記の(l6X 16 )回路網17は第4図のモジュ
ール制御器111から導線110を経て制御信線55.
56及び57f:経て各スイッチ17′に送られる。
4組(即ち54(a) −(p) )は−緒になって(
l6X16)回路網17の出力25を構成する0 上記の(l6X 16 )回路網17は第4図のモジュ
ール制御器111から導線110を経て制御信線55.
56及び57f:経て各スイッチ17′に送られる。
第10図は第9図の(4X4)スイッチ素子17′の回
路図である。この実施例ではこのスイッチ素子はD型フ
リップフロップ58(a) −(j)、バッファ59(
a) −(g) 、 2人力NANDゲート60(&
) −(h) 、 3人カー酒蔚ノ′グードロ1(’
) ’ (p) +2人力居のゲートa2(a) −
(h)及びトライステートドライバ63(a) −(p
)で構成される。
路図である。この実施例ではこのスイッチ素子はD型フ
リップフロップ58(a) −(j)、バッファ59(
a) −(g) 、 2人力NANDゲート60(&
) −(h) 、 3人カー酒蔚ノ′グードロ1(’
) ’ (p) +2人力居のゲートa2(a) −
(h)及びトライステートドライバ63(a) −(p
)で構成される。
4個の入力端−j 53(a) −(a)はそれぞれバ
ッフ759(d) −(g)に接続され第9図の上総介
入力12’の4構成要素である。
ッフ759(d) −(g)に接続され第9図の上総介
入力12’の4構成要素である。
制御信号は端子55,56.64及び57(&)−<e
>でスイッチ素子17′によって受信きれ。
>でスイッチ素子17′によって受信きれ。
とれ4の端子は第9図のUの総合制御大男’llOめ構
成要素で、制御信号Fi第4図のモジュール制御器ix
iから得られる。
成要素で、制御信号Fi第4図のモジュール制御器ix
iから得られる。
第10図に示すように、端子64で受信された制御信号
Fi、 D型フリップフロップ58(a) −(j)を
初期設定するバッファ59(C)に印加される。D型フ
リップフロッグ58は2人力NANDゲート60(a)
−(h)と3人力前ゲート61(a)−(P) t−
制御する。端子55で受信された制御信号はバッファ5
9(a)に印加され、更KD型フリップフロップ58(
a) −((り K、端子57(a) −(e)で得ら
れた信号をロードする。同様に、端子56で受信された
制御信号はバッファ59(b)にロードし、このバッフ
ァは次にD型フリップフロップ58(f) −(j)に
7リツプフロツプ58(IL) −(e)内の信号全ロ
ードする。端子64で受信された制御信号は全部のD型
フリップフロップ58に送られる。
Fi、 D型フリップフロップ58(a) −(j)を
初期設定するバッファ59(C)に印加される。D型フ
リップフロッグ58は2人力NANDゲート60(a)
−(h)と3人力前ゲート61(a)−(P) t−
制御する。端子55で受信された制御信号はバッファ5
9(a)に印加され、更KD型フリップフロップ58(
a) −((り K、端子57(a) −(e)で得ら
れた信号をロードする。同様に、端子56で受信された
制御信号はバッファ59(b)にロードし、このバッフ
ァは次にD型フリップフロップ58(f) −(j)に
7リツプフロツプ58(IL) −(e)内の信号全ロ
ードする。端子64で受信された制御信号は全部のD型
フリップフロップ58に送られる。
NANDゲー) 60(a) −(h) の出力信号
はそれぞれトライステートドライバ63(a) −(h
)に送られ、これらのドライバは信号を出力端子54(
a)と54(d)に供給する。出力端子54(a)はト
ライステートドライバ63(a) −(d)に接続され
。
はそれぞれトライステートドライバ63(a) −(h
)に送られ、これらのドライバは信号を出力端子54(
a)と54(d)に供給する。出力端子54(a)はト
ライステートドライバ63(a) −(d)に接続され
。
又出力端子54(d)はトライステ、−トドライパ63
(e) −(h) K接続される。
(e) −(h) K接続される。
3人力陽即ゲート61(a) −(p)の連続対(例え
ばal(a) 、 (b) : ax(e) 、 (
d) : 等)の信号はそれぞれ2人力NOゲート6
2(a) −(h) K送られ、更にトライステートド
ライバ63(l) −(P)K送られる。
ばal(a) 、 (b) : ax(e) 、 (
d) : 等)の信号はそれぞれ2人力NOゲート6
2(a) −(h) K送られ、更にトライステートド
ライバ63(l) −(P)K送られる。
トライステートドライバ63(l)−(J)は出力端子
54(b)に接続され、又トライステートドライバ63
(m) −(p)は出力端子54((りに接続されるO スイッチ素子17′の出力端子54(a) −(d)は
第9図に示される上総合出力25の4構成要素である。
54(b)に接続され、又トライステートドライバ63
(m) −(p)は出力端子54((りに接続されるO スイッチ素子17′の出力端子54(a) −(d)は
第9図に示される上総合出力25の4構成要素である。
上記の回路網では、出力に対する入力の指定は、もし接
続が回路網の特定の入力I、と特定の出力Ov(ここで
1≦p≦NT〒1≦V≦NT。
続が回路網の特定の入力I、と特定の出力Ov(ここで
1≦p≦NT〒1≦V≦NT。
又もしp≠Vであれば)の間に要求されるとすれば2重
型式で行われることが多く、この場合は対応接続は入カ
ニ、と出力Opとの間に要求ブれる。このような任意の
2重型式要求の場合′は要求接続の指標が交差するから
この型式の指定を交差指定と称する。
型式で行われることが多く、この場合は対応接続は入カ
ニ、と出力Opとの間に要求ブれる。このような任意の
2重型式要求の場合′は要求接続の指標が交差するから
この型式の指定を交差指定と称する。
交差指定では入力/出力端子NTは偶数であることが必
要で、この理由はNTが奇数であれば全部のNT大入力
NT比出力含む2重要求の完全なセット、即ち集合は特
定できないからである。
要で、この理由はNTが奇数であれば全部のNT大入力
NT比出力含む2重要求の完全なセット、即ち集合は特
定できないからである。
−(j)がこの回路網のj番段内のLREに対する特定
入力を指定し、又0t(j)がj置設(ζこで1≦S≦
kjでl≦t≦kj下ある)内のLINEの特定出力を
指定したと仮宥しよう。
入力を指定し、又0t(j)がj置設(ζこで1≦S≦
kjでl≦t≦kj下ある)内のLINEの特定出力を
指定したと仮宥しよう。
この回路網の相補膜内の2個のLRE H、もしあらゆ
るt及びSの値に対してj番段内のLREが18(j)
を0t(j)に接続し、又(θ−j+1)置設内の上が
it(θ−j+1)を08(θ−j+1)K接続すれば
交差状態にあると称すべきである。
るt及びSの値に対してj番段内のLREが18(j)
を0t(j)に接続し、又(θ−j+1)置設内の上が
it(θ−j+1)を08(θ−j+1)K接続すれば
交差状態にあると称すべきである。
本発明のθ段回路網では、θが偶数で又4□。
k2.・・・、 k、が全部偶数の場合には、交差指定
の実現に対して鏡像IλEが交差状態にある意味で、こ
の交差指定が鏡像LREに対して対称的に実現される。
の実現に対して鏡像IλEが交差状態にある意味で、こ
の交差指定が鏡像LREに対して対称的に実現される。
全部の鏡像LREが交差状態にある指定の実現は対称的
実現と称する。
実現と称する。
回路網内の全文指宥の対称的実現を達成するには、0が
偶数であれば1番段内のLREが特殊9方式で(l+i
)番内のLRTCに連結されることが必要で、鏡像LR
E間の連結は必ずしも必要ではない。この種の連結パタ
ーンを交差接続と称する。
偶数であれば1番段内のLREが特殊9方式で(l+i
)番内のLRTCに連結されることが必要で、鏡像LR
E間の連結は必ずしも必要ではない。この種の連結パタ
ーンを交差接続と称する。
導線過剰パランータ、 fl、 f2.・働・、
fl−1の特徴によって本発明では2種類の交差接続パ
ターンが使用される。詳記すれば、 1≦t≦K。
fl−1の特徴によって本発明では2種類の交差接続パ
ターンが使用される。詳記すれば、 1≦t≦K。
に対しては各ot(j)は各1t(J+1) に連結
され。
され。
この場合の交差接続は「一致パターンを有する」と称す
る。一方、奇数のtに対してot())が1(t+g(
A’+1)K連結され、又偶数のtに対してot(l)
がi(t−g(J’+1)に連結されている場合の交差
接続Fi「切換パターンを有する」と称する。
る。一方、奇数のtに対してot())が1(t+g(
A’+1)K連結され、又偶数のtに対してot(l)
がi(t−g(J’+1)に連結されている場合の交差
接続Fi「切換パターンを有する」と称する。
もしl≦j≦(J−1)の全部に対してfj)1であれ
ば、各M(l,に2.に、3. ・・・、 k、、
)モジュールを含む鏡像工は上記の切換接続パターンに
よって交差接続される。
ば、各M(l,に2.に、3. ・・・、 k、、
)モジュールを含む鏡像工は上記の切換接続パターンに
よって交差接続される。
もしjのある値に対して、又1≦l≦(j−1)に対し
てfl>1であれば、O=j+1 は、全回路網割当
の対称的実現を達成すべき交差接続を必要とする七ジュ
ール群の指標であるOこの場合a工1 (l,k2.
ka、 1111@、 k、 =Jl、 @@1
1゜k、)は一致接続パターンを使用してLRJ(H(
l。
てfl>1であれば、O=j+1 は、全回路網割当
の対称的実現を達成すべき交差接続を必要とする七ジュ
ール群の指標であるOこの場合a工1 (l,k2.
ka、 1111@、 k、 =Jl、 @@1
1゜k、)は一致接続パターンを使用してLRJ(H(
l。
k2.に3. ・・・、 k、 )に交差接続され、
又同様に、 LRFz(l,k2. ka、 @
*@、 k、=b、”@・。
又同様に、 LRFz(l,k2. ka、 @
*@、 k、=b、”@・。
k、)はLRF)R(l、k2. ka 、 ・・・*
kc=4 ・・・、に、)に交差接続され、ここで(
a、b)は命令された対(l,2)、(3,4)、
・・・。
kc=4 ・・・、に、)に交差接続され、ここで(
a、b)は命令された対(l,2)、(3,4)、
・・・。
(”c−1,Sc )を表わす。
上記の交差接続の一例として第111L及n1lb図は
6段構成の(32X 32 )回路網の3種実装例を示
す。この各回路網ではに1=4でl;1゜**拳、6で
ある。第114図ではfi=2テf2=1テアル。従っ
て、に2=1,2及び(a、b)=(l,2)、(3,
4)に対して、LRガ、(l゜k2 、 a)とL部R
(l,k2. b )との間、及びIJEB(l,に
2.b) とLREH(l,’−2,& ) ト(0
間の交差接続は一致接続パターンである。第11b図で
は、fl=lでf2=2 である。従って、3−1.2
及び(a、b)=(l,2)、(3,4)ニ対しテLR
EL(、、1、a 、 83 ) とLREH(l、
b。
6段構成の(32X 32 )回路網の3種実装例を示
す。この各回路網ではに1=4でl;1゜**拳、6で
ある。第114図ではfi=2テf2=1テアル。従っ
て、に2=1,2及び(a、b)=(l,2)、(3,
4)に対して、LRガ、(l゜k2 、 a)とL部R
(l,k2. b )との間、及びIJEB(l,に
2.b) とLREH(l,’−2,& ) ト(0
間の交差接続は一致接続パターンである。第11b図で
は、fl=lでf2=2 である。従って、3−1.2
及び(a、b)=(l,2)、(3,4)ニ対しテLR
EL(、、1、a 、 83 ) とLREH(l、
b。
ka) との間、及び図り1.b、に3)とLRER
(l,a、 ka ) との間は一致接続パターンで
ある。
(l,a、 ka ) との間は一致接続パターンで
ある。
本発明では、上記のように交差接続を有するθ段回路網
は、任意の入力対出力割当ができる点で完全可用性であ
る。この完全可用性を示すため、完全可用性(θ−1)
段回路網(即ち奇数段回路網)を下記のようにθ段回路
網(即ち偶数段回路網)に変換した回路網を考察しよう
。
は、任意の入力対出力割当ができる点で完全可用性であ
る。この完全可用性を示すため、完全可用性(θ−1)
段回路網(即ち奇数段回路網)を下記のようにθ段回路
網(即ち偶数段回路網)に変換した回路網を考察しよう
。
この変換は、J置設と(J+1)段間の連結をしゃ断し
てこの間に新段を加入すること、即ちRILRE−i挿
入するとと;この新段のm(複数)と(以前の)(J+
1)役向のLRE(複数)との間の連結が(以前の)1
番段と(It+i )役向のI、HE(複数)間の連結
のレプリカになるように設定するとと;及び1番段と上
記の新段との・間の工(複数)間の連結を上記の交差接
続に対応させること、によって行われる0全LREはに
!入力及びに、出力間で完全接、続性を有するから上記
の交差接続に対して新段の挿入はもとの回路網の完全接
続憔に何の影響も与えないことは明らかである。
てこの間に新段を加入すること、即ちRILRE−i挿
入するとと;この新段のm(複数)と(以前の)(J+
1)役向のLRE(複数)との間の連結が(以前の)1
番段と(It+i )役向のI、HE(複数)間の連結
のレプリカになるように設定するとと;及び1番段と上
記の新段との・間の工(複数)間の連結を上記の交差接
続に対応させること、によって行われる0全LREはに
!入力及びに、出力間で完全接、続性を有するから上記
の交差接続に対して新段の挿入はもとの回路網の完全接
続憔に何の影響も与えないことは明らかである。
又上記の交差接続を有するθ段回路網は全交差割当を対
称的に実現できる。これを実証するため上記のような任
意の回路網と、これによって実現すべき一つの2重要求
を考察しよう。−及びLRER(io)、1≦l≦ I
K出カo、、l≦’y≦に1ヲ必要とすると仮定しよう
。この要求を満足するため任意の径路が選択できる。他
の径路内の各LREの鏡像り四を交差状態に設定す5る
ことによって第2径路を決定するとLRFtH(io
)の入力lyからLRER(il)に達する径呻ができ
ることに注意されたい。換言すれば、この第2径路はも
との2重要求の他の要求を満足させる0この2径路は2
重径路と称する。従って上記のような交差接続を有する
θ段回路網の実現は一つの2重要求に対する2皿径路に
よって達成される。
称的に実現できる。これを実証するため上記のような任
意の回路網と、これによって実現すべき一つの2重要求
を考察しよう。−及びLRER(io)、1≦l≦ I
K出カo、、l≦’y≦に1ヲ必要とすると仮定しよう
。この要求を満足するため任意の径路が選択できる。他
の径路内の各LREの鏡像り四を交差状態に設定す5る
ことによって第2径路を決定するとLRFtH(io
)の入力lyからLRER(il)に達する径呻ができ
ることに注意されたい。換言すれば、この第2径路はも
との2重要求の他の要求を満足させる0この2径路は2
重径路と称する。従って上記のような交差接続を有する
θ段回路網の実現は一つの2重要求に対する2皿径路に
よって達成される。
これがW2重要求、1≦W < (NT/2 ’)に対
して適用できること、即ち任意のW又はこれよシ少い2
重要求に対して2重径路による対称的実現が行われるこ
とを仮定しよう。これが任意のW+1の2重を求に対し
ても適用できることを示すためには、他の場合を仮定し
てこれが矛盾することを示せば充分であろう。従って1
回路網を通る2重径路によって1組のW2重要求が対称
的に実現できることを仮定し、更にとの実現がこの回路
網は別の2重要求は対称的には実現できないと仮定しよ
う。要求I F、(、LREL(ij) 。
して適用できること、即ち任意のW又はこれよシ少い2
重要求に対して2重径路による対称的実現が行われるこ
とを仮定しよう。これが任意のW+1の2重を求に対し
ても適用できることを示すためには、他の場合を仮定し
てこれが矛盾することを示せば充分であろう。従って1
回路網を通る2重径路によって1組のW2重要求が対称
的に実現できることを仮定し、更にとの実現がこの回路
網は別の2重要求は対称的には実現できないと仮定しよ
う。要求I F、(、LREL(ij) 。
1≦ij≦R1上のへ力ty、 1≦ly≦に□から上
R(i、)、1≦19≦R□上の出力Ox、1≦Ox≦
に□に達する要求径路として、2重要求の要求接続の一
つを表わすものとし、要求2をどの2m要求の他の接続
要求を表わすものとしよう。回路網に一定状態を仮定す
ると、要求1′1に満足する回路網を通る任意の付加径
路はその仮定的の2重径路が要求2を満足するように使
用することはできないものである。同様に、!!求2を
満足する回路網を通る任意の付加径路はその仮定2重径
路が要求1を満足するように使用することはできないも
のである。しかしこれには矛盾が存在する。その理由は
もしこの回路網が、W2重径路によって72重要求を満
足させ、更に要求1がある径路によって満足されるが、
この仮定的2重径路が要求2t−満足させるように使用
できなければ、W2重径路の一つはこの2重径路の1セ
グメントを使用しなければならないからである。しかし
このセグメントの2重径路の一つの径路を使用しなけれ
ばならないが、これは要求lを満足させるのに使用され
た径路はそもそも使用できなかったことを意味する。従
って上記のような交差接続を有するθ段回路網は全交差
割当を対称的に実現することができる。
R(i、)、1≦19≦R□上の出力Ox、1≦Ox≦
に□に達する要求径路として、2重要求の要求接続の一
つを表わすものとし、要求2をどの2m要求の他の接続
要求を表わすものとしよう。回路網に一定状態を仮定す
ると、要求1′1に満足する回路網を通る任意の付加径
路はその仮定的の2重径路が要求2を満足するように使
用することはできないものである。同様に、!!求2を
満足する回路網を通る任意の付加径路はその仮定2重径
路が要求1を満足するように使用することはできないも
のである。しかしこれには矛盾が存在する。その理由は
もしこの回路網が、W2重径路によって72重要求を満
足させ、更に要求1がある径路によって満足されるが、
この仮定的2重径路が要求2t−満足させるように使用
できなければ、W2重径路の一つはこの2重径路の1セ
グメントを使用しなければならないからである。しかし
このセグメントの2重径路の一つの径路を使用しなけれ
ばならないが、これは要求lを満足させるのに使用され
た径路はそもそも使用できなかったことを意味する。従
って上記のような交差接続を有するθ段回路網は全交差
割当を対称的に実現することができる。
回路網接続性に対する大きな改良は過剰連結によって得
られる。例えば、fk==1でfl > 1゜1≦i(
k≦(j−1) の回路網では、1番モジュール群の
左側と右側のLRE間の交差接続は、もし回路網入力か
ら他の回路網出力に達する一定の径路が、モジュールM
(k+ le j2 # ” ”・。
られる。例えば、fk==1でfl > 1゜1≦i(
k≦(j−1) の回路網では、1番モジュール群の
左側と右側のLRE間の交差接続は、もし回路網入力か
ら他の回路網出力に達する一定の径路が、モジュールM
(k+ le j2 # ” ”・。
M(k+t、j2. ・・中、 jk、、 jk+
□、+1)を通る。従ってに置設内の上とM (k +
1 、 j2 。
□、+1)を通る。従ってに置設内の上とM (k +
1 、 j2 。
・・・、 jk+□)の間の導線は、 M (k+1.
j2. ・・・=jk+1)の二つが2重径路を与
えるように使用することが必要である。これに対して、
もしfk≧2であれば一つのM (k+t、 j2.
・・舎。
j2. ・・・=jk+1)の二つが2重径路を与
えるように使用することが必要である。これに対して、
もしfk≧2であれば一つのM (k+t、 j2.
・・舎。
jk+1)が上記の2重径路を与えるのに必要であろう
。換言すれば、交差割当の対称的実現に必要な2重径路
の可用性は回路網内に過剰連結を使用すれば増大する。
。換言すれば、交差割当の対称的実現に必要な2重径路
の可用性は回路網内に過剰連結を使用すれば増大する。
F 2重上
本発明によれば2重LRE共通制御切換素子が得られ、
この切換素子は鏡像LREは交差割当を実現するように
交差状態に設定できる回路網特性の利点を有する。この
2重切換素子は2(KxK)回路網(複数)と共通制御
論理回路で構成される。(KxK)回路網の一つを特定
状態に設定する同じ組の制御信号は、僅か橙変更によっ
てこの(KxK)回路網の鏡像を交差状態に設定するの
に使用できる。
この切換素子は鏡像LREは交差割当を実現するように
交差状態に設定できる回路網特性の利点を有する。この
2重切換素子は2(KxK)回路網(複数)と共通制御
論理回路で構成される。(KxK)回路網の一つを特定
状態に設定する同じ組の制御信号は、僅か橙変更によっ
てこの(KxK)回路網の鏡像を交差状態に設定するの
に使用できる。
第12図は5段回路網内の2重素子の実装を示す。例え
ば第12a図は、第1段を構成するLRE IIA 、
第2段を構成するLREIIB、以下第3ないし第5段
を構成するLRE 11cないし工11E、及び第3段
を通る対称線(これらの図面では矢印で示される)を有
する正規の5段回路網を、示す。
ば第12a図は、第1段を構成するLRE IIA 、
第2段を構成するLREIIB、以下第3ないし第5段
を構成するLRE 11cないし工11E、及び第3段
を通る対称線(これらの図面では矢印で示される)を有
する正規の5段回路網を、示す。
第12&図で、第1段と第5段は相補段で、又LRE
IIAとLRE IIEは鏡偉庇である0町様に第2段
と第4段は相補段で又UのIIBと110は鏡像υので
ある。
IIAとLRE IIEは鏡偉庇である0町様に第2段
と第4段は相補段で又UのIIBと110は鏡像υので
ある。
2重素子(複数)を使用する仁とKよって。
回路網に別設を付加1例えば第12b図で段3′を付加
することKよって対称線を移動することができる。第1
゛2b図では段3と3′が相補段でLRE IICと1
1C′が鏡像」Eである。説明を簡単にするためtI/
E12図ではfl>1及びf2>1 を仮定して切換交
差接続パターンを示す。
することKよって対称線を移動することができる。第1
゛2b図では段3と3′が相補段でLRE IICと1
1C′が鏡像」Eである。説明を簡単にするためtI/
E12図ではfl>1及びf2>1 を仮定して切換交
差接続パターンを示す。
各膜対1と6.2と4及び3と3′内の鏡像LREは同
、じ制御論理と制御論理回路の大部分を共用するからこ
れらは2重切換素子に結合される。第12e図に示゛さ
れるように、これは11A7″E*111/D及び11
C/C’で示されるように、各2重素子に対する新し
い対称線に沿って回路網を折9重ねることに相当する。
、じ制御論理と制御論理回路の大部分を共用するからこ
れらは2重切換素子に結合される。第12e図に示゛さ
れるように、これは11A7″E*111/D及び11
C/C’で示されるように、各2重素子に対する新し
い対称線に沿って回路網を折9重ねることに相当する。
この例に示されるように、これらの2重素子で構成され
る回路網は。
る回路網は。
第1gJL図の5段回路網で必要とする制御機器の 1
量の315を必要とするに過ぎない。従ってこの回路網
はNT結合人力/出力ボートを有する。一般に、もしθ
□が奇数であれば上記の対応比率はl/#になシ、又も
しθが偶数であればこの比率は1/2 Kなろう。
量の315を必要とするに過ぎない。従ってこの回路網
はNT結合人力/出力ボートを有する。一般に、もしθ
□が奇数であれば上記の対応比率はl/#になシ、又も
しθが偶数であればこの比率は1/2 Kなろう。
第13図は、uのが2重素子の場合の第8図の′LEE
17に対する(4X4)切−素子17’の特定回路図そ
ある。従って第13図の回路図は第10図の回路図化対
応する2重素子を示す。
17に対する(4X4)切−素子17’の特定回路図そ
ある。従って第13図の回路図は第10図の回路図化対
応する2重素子を示す。
2重素子実施例では、上記の(4X4)切換素子17’
は、D型フリップ70ツブ15g(a) −(j)、バ
ッファ159(JL) −(k) 、 2 人力NAN
D ケート160(a) −(h)、 3人力NAN
Dゲート161(a)−(P)、2人力NOゲート16
2(a)−(h)及びトライステートドライバxsa(
a) −(f)で構成される。
は、D型フリップ70ツブ15g(a) −(j)、バ
ッファ159(JL) −(k) 、 2 人力NAN
D ケート160(a) −(h)、 3人力NAN
Dゲート161(a)−(P)、2人力NOゲート16
2(a)−(h)及びトライステートドライバxsa(
a) −(f)で構成される。
入力端子153(a) −(b)はそれぞれバッファ1
s9(d) −(k)に接続され、これらの入力端子は
第9図のLRE総合入力12′の構成要素である。
s9(d) −(k)に接続され、これらの入力端子は
第9図のLRE総合入力12′の構成要素である。
上記の8入力端子のうちの4個(例えば153(lk)
−(d) )は第10e図のLRE 114/E(l
)の一部で、又他の4入力端子(例えば153(a)
−(す)は第11C図のU$ん4(5)の一部である。
−(d) )は第10e図のLRE 114/E(l
)の一部で、又他の4入力端子(例えば153(a)
−(す)は第11C図のU$ん4(5)の一部である。
制御信号は切換素子17′の端子155. 156゜1
64及び157(a) −(e)で受信される。これら
の端子は第9図の工総合制御入力11Gの構成要素であ
る。上記の制御信号は第4図のモジューー制御M−得ら
れる。
64及び157(a) −(e)で受信される。これら
の端子は第9図の工総合制御入力11Gの構成要素であ
る。上記の制御信号は第4図のモジューー制御M−得ら
れる。
第13図に示されるように、端子164で受信された制
御信号はバッファ159(c)に印加され。
御信号はバッファ159(c)に印加され。
更にD型フリップフロップxs8(a) −(j) K
送られる。D型フリップフロッ1158は2人力Nmゲ
ート160(a) −(h)及び3人力NANDゲート
161(a) −(p)を制御する。端子155で受信
された制御信号はバッファ159(a)に印加され、更
にD型スリップフロップxss(a) −(e)に送ら
れ。
送られる。D型フリップフロッ1158は2人力Nmゲ
ート160(a) −(h)及び3人力NANDゲート
161(a) −(p)を制御する。端子155で受信
された制御信号はバッファ159(a)に印加され、更
にD型スリップフロップxss(a) −(e)に送ら
れ。
同様に、端子156で受信された制御信号はバッファ1
59(b)にロードされ、更に7リツプ70ツブ158
(f) −(j)処遇られる。端子164で受信された
制御信号はバッファ159((りにロードされ。
59(b)にロードされ、更に7リツプ70ツブ158
(f) −(j)処遇られる。端子164で受信された
制御信号はバッファ159((りにロードされ。
更にD型フリップフロップ158に送られる。
NANDゲー) 160(a) −(d)の出力信号は
それぞれトライステートドライバ対、 163(a)
と(g)。
それぞれトライステートドライバ対、 163(a)
と(g)。
163(b)と(u) 、 163(e)と(y)及び
163(d)と(ec) に送られる。NANDゲート
xso(e) −(h)はトライステートドライバ対、
163(m)と(t)。
163(d)と(ec) に送られる。NANDゲート
xso(e) −(h)はトライステートドライバ対、
163(m)と(t)。
163(m)と(X)、 163(0)と(bb)及
び163(p)と(ff)に送られる。
び163(p)と(ff)に送られる。
3人力島卸ゲート対161(a) −(p) (例えば
。
。
162(a’) 、 (b) ; 161(c) 、
(d) 1ど)Fiそれぞれ2人力船ゲート162
(a) −(h)に送ら九る。
(d) 1ど)Fiそれぞれ2人力船ゲート162
(a) −(h)に送ら九る。
2人力NOゲート162(a) −(h) ノ信号はツ
レぞれトライステートドライバ対、 163(e)と
(r)。
レぞれトライステートドライバ対、 163(e)と
(r)。
163(f)と(v)、 16a(g)メ(・)、
tea(h)と゛(dd)t163(i)と(a)、
163(j)と(w)、 tea(k)と(U)。
tea(h)と゛(dd)t163(i)と(a)、
163(j)と(w)、 tea(k)と(U)。
及び163(l)と(ee)に送ら□れる。 □ト
ライステートドライバ163(&) −(d)は出力端
子154(a)に、ドライバt63(e) −:ch)
、は端子154(b)に、ドライバ163(i) −(
j) Fi−子154(e)に、ドライバ16a(m)
−(p)は端、子154(d)に、ドライバ163(
q) −(t)は端子154(6)に。
ライステートドライバ163(&) −(d)は出力端
子154(a)に、ドライバt63(e) −:ch)
、は端子154(b)に、ドライバ163(i) −(
j) Fi−子154(e)に、ドライバ16a(m)
−(p)は端、子154(d)に、ドライバ163(
q) −(t)は端子154(6)に。
ドライバ163(u) −(x) Fi端子154(f
)に、ドラ゛イバx6a(y) −(bb)は端子1s
4(g)に、又ドライバ163(cc)は端子tsa(
h)に接続される。
)に、ドラ゛イバx6a(y) −(bb)は端子1s
4(g)に、又ドライバ163(cc)は端子tsa(
h)に接続される。
端子153(a) −(d)で受信され次入力信号は何
れかの出力端子154(a) −(d)に送られ、又端
子の出力端子154(e) −(h)に送られる。切換
素子17′の 合出力25の構成要素である。8出力端子中の4個(例
えは154(a) −(d) ) は第11c図′のL
REllルI(l)の一部 端子(例えば154(a了−(h) )! 110図の
LRE・IVE(5’)の一部である。
れかの出力端子154(a) −(d)に送られ、又端
子の出力端子154(e) −(h)に送られる。切換
素子17′の 合出力25の構成要素である。8出力端子中の4個(例
えは154(a) −(d) ) は第11c図′のL
REllルI(l)の一部 端子(例えば154(a了−(h) )! 110図の
LRE・IVE(5’)の一部である。
第1図は縮小化汎用回路網と各モジュールとUのの指定
を示し;第2回は明細書中の方程式(l2)で表わされ
る成長面4Iを示し;第3図は過−導、線を使用する縮
小化5段回路網の線図で;第4図は本発明の回路網の制
御装置の全般的線図で;is図は(l6X 16) L
Tのの全般的線図で;、第6図は(l6X ’16 )
Iaに使用するPCB (印刷回路板)の−特定回路
図で;第7図は(l6X 16) PCBの全般的線図
で、これは他のPCBと組合わせて(32x 32 )
LN−を構成するもの奄ある。 第8図は第7図の(l6X 16 ) PCB o特定
回路図で;第9図は、(4X4・)切換素子の3段再設
定可能回路網で構成される( 16 X 16 ) L
RBの全般的線図で;第10図は第9図に示されるU[
有]の(4X4)切換素子の特定回路図;第11a図と
第11b図は(32×32)6段回路網の2種類の実装
の交差接続を示し;第12a、第12b及び第12C図
は5段対称回路網内の複数の2重素子の実装を示し;第
13図はLREが21J素子である第9図のυのの(4
X4)切換素子の特定回路図である。
を示し;第2回は明細書中の方程式(l2)で表わされ
る成長面4Iを示し;第3図は過−導、線を使用する縮
小化5段回路網の線図で;第4図は本発明の回路網の制
御装置の全般的線図で;is図は(l6X 16) L
Tのの全般的線図で;、第6図は(l6X ’16 )
Iaに使用するPCB (印刷回路板)の−特定回路
図で;第7図は(l6X 16) PCBの全般的線図
で、これは他のPCBと組合わせて(32x 32 )
LN−を構成するもの奄ある。 第8図は第7図の(l6X 16 ) PCB o特定
回路図で;第9図は、(4X4・)切換素子の3段再設
定可能回路網で構成される( 16 X 16 ) L
RBの全般的線図で;第10図は第9図に示されるU[
有]の(4X4)切換素子の特定回路図;第11a図と
第11b図は(32×32)6段回路網の2種類の実装
の交差接続を示し;第12a、第12b及び第12C図
は5段対称回路網内の複数の2重素子の実装を示し;第
13図はLREが21J素子である第9図のυのの(4
X4)切換素子の特定回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 N_T入力とM_T出力を有する多段階切換回路網
で、θ段(θ≧3)の配列として、配置された複数の切
換素子を含み、これらの複数段の複数の内側群は複数の
組込みモジュールで構成され、外側段内の切換素子はそ
れぞれ関連した下位内側モジュールに接続され、これら
の複数段間の接続線の少くとも1組f_iが過剰である
再設定可能完全使用可能の多段階切換回路網。 2 上記第1項記載の回路網で、M_T=N_Tでθが
偶数、かつ切換素子がl番及び(l+1)番段(l=θ
/2)内に配置されている時、交差指定の実現化が対称
的交差接続で行われる、再設定可能完全使用可能の多段
切換回路網。 3 上記第1項又は第2項記載の回路網で、外側段内の
複数の切換素子が全関連下位内側モジュール接続される
、再設定可能完全使用可能の多段階切換回路網。 4 上記第1項又は第2項記載の回路網で、該回路網内
の各切換素子が厳密に非ブロック性切換素子である、再
設定可能完全使用可能の多段階切換回路網。 5 上記第1項又は第2項記載の回路網で、M_T=N
_Tかつ切換素子の総数R_Tが:▲数式、化学式、表
等があります▼ ここで j:j≦lに対してj段ないし(θ−j+1)内の切換
素子で構成されるモジュール群; i:i=1、2、・・・、θの回路網内の任意段;R_
i:各モジュール群j=i内に含まれ、i番段を構成す
る切換素子の数; l=(θ+1)/2、但しθが奇数の時、又=θ/2、
但しθが偶数の時; Ψ=l−1、但しθが奇数の時、又 =l、但しθが偶数の時; ξ=1、但しθが奇数の時、又 =0、但しθが偶数の時; K_i:i番段内の切換素子のサイズ に等しい、再設定可能完全使用可能の多段階切換回路網
。 6 上記第1項又は第2項記載の回路網で、各切換素子
LREが1個又は2個以上の同一印刷回路板で構成され
る、再設定可能完全使用可能の多段階切換回路網。 7 上記第1項又は第2項記載の回路網で、各段階内の
各切換素子が同じサイズである、再設定可能完全使用可
能の多段階切換回路網。 8 上記第5項記載の回路網で、1≦i<lに対してN
_T、K及びf_iが: MOD(N_T、K^(^I^−^1^))=0、又K
^(^I^−^1^)≦N_T・Π^(^b^−^1^
)_i_=_1f_i≦K^Iの値を有し、該回路網を
構成する複数のLREの数が R_T=θ・N_T/K ここでLREは回路網中の最小減少部品である、で表わ
されるようにN_Tに比例する、再設定可能完全使用可
能の多段階切換回路網。 9 上記第6項記載の、複数の印刷回路板を有する回路
網で、これらの各回路板の試験が容易に行われるように
回路板にバイパスループが設けられている、再設定可能
完全使用可能な多段階切換回路網。 10 上記第6項記載の、それぞれバイパスループを有
する複数の印刷回路板を含む回路網で、該回路網は: (a)入力端子から出力端子に一つの径路を経て試験信
号を伝送する装置; (b)上記試験信号が正しく受信された時、上記径路を
通してこれらの両端子を接続す る装置; (c)上記試験信号が不正確に受信された時、別の径路
に接続し、次の試験のため該誤 径路の識別性を記録する装置、及び (d)上記誤径路を経て試験信号を伝送し、一つ一つ各
LREバイパスループを通る試験 信号を分路しこの欠陥LREを分離しかつ 識別する装置; を有する制御装置を備えた、再設定可能完全使用可能の
多段階切換回路網。
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