JPH0714225B2 - 交換スイツチ - Google Patents
交換スイツチInfo
- Publication number
- JPH0714225B2 JPH0714225B2 JP61030546A JP3054686A JPH0714225B2 JP H0714225 B2 JPH0714225 B2 JP H0714225B2 JP 61030546 A JP61030546 A JP 61030546A JP 3054686 A JP3054686 A JP 3054686A JP H0714225 B2 JPH0714225 B2 JP H0714225B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- input
- terminals
- input terminal
- paths
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の入端子と複数の出端子とをそれぞれ内
部輻輳なく接続する交換スイッチに関する。
部輻輳なく接続する交換スイッチに関する。
従来は、ｎ個の入端子とｎ個の出端子を内部輻輳なく接
続できる交換スイッチとして、ｎ×ｎの完全格子形スイ
ッチが知られている。この完全格子形スイッチでは端子
数の増加に伴って格子点数がn2で増加する。そこで、こ
れを解決するスイッチ構成として、多段のスイッチ構成
にすることにより格子点数を減らす方法が提案されてい
る（文献,Cherles Clos:″A Study of Non−Blocking S
witching Network″,the Bell System Technical Journ
al,march1953,pp.406−424）。この種のスイッチ（以
下、Clos形スイッチと呼ぶ）は入端子と出端子を新たに
接続するときに、空きのパスがなければ、既に接続して
いるパスを再配置するようにして、完全格子形スイッチ
より少ない格子点で内部輻輳のないスイッチ構成をとっ
ているものである。
続できる交換スイッチとして、ｎ×ｎの完全格子形スイ
ッチが知られている。この完全格子形スイッチでは端子
数の増加に伴って格子点数がn2で増加する。そこで、こ
れを解決するスイッチ構成として、多段のスイッチ構成
にすることにより格子点数を減らす方法が提案されてい
る（文献,Cherles Clos:″A Study of Non−Blocking S
witching Network″,the Bell System Technical Journ
al,march1953,pp.406−424）。この種のスイッチ（以
下、Clos形スイッチと呼ぶ）は入端子と出端子を新たに
接続するときに、空きのパスがなければ、既に接続して
いるパスを再配置するようにして、完全格子形スイッチ
より少ない格子点で内部輻輳のないスイッチ構成をとっ
ているものである。
従来の完全格子形スイッチは端子数の増加に伴って格子
点数が急速に増加しスイッチコストが高くなるので、ス
イッチサイズの小さい所でしか用いることができない。
点数が急速に増加しスイッチコストが高くなるので、ス
イッチサイズの小さい所でしか用いることができない。
一方、Clos形スイッチにおいても、完全格子形スイッチ
より少ない格子点で内部輻輳のないスイッチが構成でき
るのは端子数が24以上の場合であり、それより端子数が
少ない場合には効果がないという欠点がある。
より少ない格子点で内部輻輳のないスイッチが構成でき
るのは端子数が24以上の場合であり、それより端子数が
少ない場合には効果がないという欠点がある。
本発明の目的は、従来方式より少ない数のスイッチ素子
（格子点に置くスイッチ素子のこと）でスイッチサイズ
が小さい所から大きい所まで適用できる内部輻輳のない
ｎ×ｎの交換スイッチを提供することにある。
（格子点に置くスイッチ素子のこと）でスイッチサイズ
が小さい所から大きい所まで適用できる内部輻輳のない
ｎ×ｎの交換スイッチを提供することにある。
本発明は、上記問題点を解決するために、ｎ個の入端子
とｎ個の出端子との間をそれぞれ１対１に接続して信号
を伝達するｎ本の伝送路と、 隣接する２本の前記伝送路間に配置され、1,2と並べた
２個の入端子と、a,bと並べた２個の出端子との間で、
１−a,2−ｂの接続状態Ａと１−b,2−ａの接続状態Ｂの
２つの接続状態をスイッチング制御により切り替える２
×２の単位スイッチ素子とを構成要素として、 前記ｎ本の伝送路及びそれらに１対１に接続された前記
ｎ個の入端子に対しそれぞれ順に１からｎまでの番号を
付与した場合に、接続状態Ｂの前記単位スイッチ素子
を、前記入端子番号ｉ（ただし、１≦ｉ≦ｎ）の入端子
から入力された信号が前記伝送路番号の昇順の方向に通
過し、前記入端子番号ｊ（ただし、１≦ｊ≦n,j≠ｉ）
の入端子から入力された信号が前記伝送路番号の降順の
方向に通過するときの該単位スイッチ素子の配置場所
（i,j）に、（i,j）の数字の組み合わせが全て異なるよ
うに合計でｎ×（ｎ−１）/2個、配置することによりｎ
×ｎのスイッチを構成している。
とｎ個の出端子との間をそれぞれ１対１に接続して信号
を伝達するｎ本の伝送路と、 隣接する２本の前記伝送路間に配置され、1,2と並べた
２個の入端子と、a,bと並べた２個の出端子との間で、
１−a,2−ｂの接続状態Ａと１−b,2−ａの接続状態Ｂの
２つの接続状態をスイッチング制御により切り替える２
×２の単位スイッチ素子とを構成要素として、 前記ｎ本の伝送路及びそれらに１対１に接続された前記
ｎ個の入端子に対しそれぞれ順に１からｎまでの番号を
付与した場合に、接続状態Ｂの前記単位スイッチ素子
を、前記入端子番号ｉ（ただし、１≦ｉ≦ｎ）の入端子
から入力された信号が前記伝送路番号の昇順の方向に通
過し、前記入端子番号ｊ（ただし、１≦ｊ≦n,j≠ｉ）
の入端子から入力された信号が前記伝送路番号の降順の
方向に通過するときの該単位スイッチ素子の配置場所
（i,j）に、（i,j）の数字の組み合わせが全て異なるよ
うに合計でｎ×（ｎ−１）/2個、配置することによりｎ
×ｎのスイッチを構成している。
これによって、前記の完全格子形スイッチのスイッチ素
子数n2より少ない。nC2個のスイッチ素子で内部輻輳の
ないスイッチが構成できるとともに、前記のClos形スイ
ッチと異なり、端子数ｎが24未満の場合でも完全格子形
スイッチより少ないスイッチ素子数で内部輻輳のないス
イッチが構成できる。
子数n2より少ない。nC2個のスイッチ素子で内部輻輳の
ないスイッチが構成できるとともに、前記のClos形スイ
ッチと異なり、端子数ｎが24未満の場合でも完全格子形
スイッチより少ないスイッチ素子数で内部輻輳のないス
イッチが構成できる。
第１図は、交換スイッチの概念を説明する図であって、
101,102,103,104は入端子、111,112,113,114は出端子、
121,122,123,124はリンク、131,132,133,134,135,136は
スイッチ素子（以後、パスと呼ぶ）である。第１図にお
いて、例えば入端子102と出端子114を接続する場合は、
パス133及びパス135をONにし、パス136はOFFにする。そ
の他のパスはON/OFFいずれでも良いが、パス136がONで
あると入端子102は出端子113に接続されることになる。
入端子102と、出端子114を接続する方法は一通りではな
く、パス134とパス136をON、パス133とパス131をOFF
（その他のパスは、ON/OFFいずれでも良い）としても良
い。前述の通り、パス133及びパス135をONにし、その他
のパスはすべてOFFとすると、他の入端子101,103,104は
それぞれ出端子111,112,113に接続されることとなる。
実際には、パスは例えば第２図に示すようなスイッチ素
子を使うことによって実現できる。第２図のスイッチ素
子は、ON/OFFの２状態を持ち、OFFの場合は入端子211と
出端子221、入端子212と出端子222とを接続し、ONの場
合は入端子211と出端子222、入端子212と出端子221とを
接続するものである。第２図のスイッチ素子を用いた場
合の第１図のスイッチの構成例を、第３図に示す。第３
図は、すべてのパスがONの状態を示している。
101,102,103,104は入端子、111,112,113,114は出端子、
121,122,123,124はリンク、131,132,133,134,135,136は
スイッチ素子（以後、パスと呼ぶ）である。第１図にお
いて、例えば入端子102と出端子114を接続する場合は、
パス133及びパス135をONにし、パス136はOFFにする。そ
の他のパスはON/OFFいずれでも良いが、パス136がONで
あると入端子102は出端子113に接続されることになる。
入端子102と、出端子114を接続する方法は一通りではな
く、パス134とパス136をON、パス133とパス131をOFF
（その他のパスは、ON/OFFいずれでも良い）としても良
い。前述の通り、パス133及びパス135をONにし、その他
のパスはすべてOFFとすると、他の入端子101,103,104は
それぞれ出端子111,112,113に接続されることとなる。
実際には、パスは例えば第２図に示すようなスイッチ素
子を使うことによって実現できる。第２図のスイッチ素
子は、ON/OFFの２状態を持ち、OFFの場合は入端子211と
出端子221、入端子212と出端子222とを接続し、ONの場
合は入端子211と出端子222、入端子212と出端子221とを
接続するものである。第２図のスイッチ素子を用いた場
合の第１図のスイッチの構成例を、第３図に示す。第３
図は、すべてのパスがONの状態を示している。
次に、内部輻輳のない交換スイッチの構成方法について
説明する。ここで、内部輻輳のないスイッチとは、任意
の入端子及び出端子がそれぞれ空であれば、他の入端子
と出端子間がどのように接続されていても、該入端子と
該出端子とを接続することが可能なスイッチのことであ
る。但し、新たな接続路を設定するにあたって、既に接
続路が設定されている入端子と出端子について、接続関
係は変更しないがパスは新たに設定しなおす（パスは再
配置）必要がある場合も、ここでは内部輻輳なしとす
る。第４図は、入端子、出端子の数がそれぞれ４の場合
について、内部輻輳のない交換スイッチの構成例を示す
ものである。第４図において、401,402,403,404は入端
子、411,412,413,414は出端子、421,422,423,424はリン
ク、431,432,433,434,435,436はパスであり、リンク、
パスは第１図を用いて既に説明した通りの機能を持つも
のである。一般に、ｎ個の入端子とｎ個の出端子を持つ
交換スイッチを内部輻輳のないスイッチにするのに必要
な最小限のパスの数（ｍ）は、ｎ個から２個を選ぶ組み
合わせの数、即ちnC2であり、ｍ（＝nC2）個のパスを以
下に述べる規則に従って配置すれば、内部輻輳のない交
換スイッチが構成できる。即ち、ｍ個のパスについて、
すべてのパスをONにした状態で、各パスを図の上から下
へ使用する入端子番号（第４図で、〜）及び下から
上へ使用する入端子番号をそれぞれのパスに付与した
時、各パスに付与された入端子番号の組み合わせがすべ
て異なるようにパスを配置すると、該交換スイッチは内
部輻輳のないスイッチとなる。第４図は、この条件を満
足しており、内部輻輳はない。第１図もこの条件を満足
する構成になっており、内部輻輳はない。
説明する。ここで、内部輻輳のないスイッチとは、任意
の入端子及び出端子がそれぞれ空であれば、他の入端子
と出端子間がどのように接続されていても、該入端子と
該出端子とを接続することが可能なスイッチのことであ
る。但し、新たな接続路を設定するにあたって、既に接
続路が設定されている入端子と出端子について、接続関
係は変更しないがパスは新たに設定しなおす（パスは再
配置）必要がある場合も、ここでは内部輻輳なしとす
る。第４図は、入端子、出端子の数がそれぞれ４の場合
について、内部輻輳のない交換スイッチの構成例を示す
ものである。第４図において、401,402,403,404は入端
子、411,412,413,414は出端子、421,422,423,424はリン
ク、431,432,433,434,435,436はパスであり、リンク、
パスは第１図を用いて既に説明した通りの機能を持つも
のである。一般に、ｎ個の入端子とｎ個の出端子を持つ
交換スイッチを内部輻輳のないスイッチにするのに必要
な最小限のパスの数（ｍ）は、ｎ個から２個を選ぶ組み
合わせの数、即ちnC2であり、ｍ（＝nC2）個のパスを以
下に述べる規則に従って配置すれば、内部輻輳のない交
換スイッチが構成できる。即ち、ｍ個のパスについて、
すべてのパスをONにした状態で、各パスを図の上から下
へ使用する入端子番号（第４図で、〜）及び下から
上へ使用する入端子番号をそれぞれのパスに付与した
時、各パスに付与された入端子番号の組み合わせがすべ
て異なるようにパスを配置すると、該交換スイッチは内
部輻輳のないスイッチとなる。第４図は、この条件を満
足しており、内部輻輳はない。第１図もこの条件を満足
する構成になっており、内部輻輳はない。
以上の説明ではリンクは片方向として説明したが、時分
割多重等通常知られている方法によって上りと下りの信
号を多重化して伝送する方法をとれば、本発明の交換ス
イッチを用いて各入端子と出端子との間で双方向の信号
を伝送するのは容易である。また、同一構成の交換スイ
ッチを２面用意し、それぞれ対応するパスを同時にON/O
FFすることによって、双方向の交換スイッチを構成する
ことも容易である。
割多重等通常知られている方法によって上りと下りの信
号を多重化して伝送する方法をとれば、本発明の交換ス
イッチを用いて各入端子と出端子との間で双方向の信号
を伝送するのは容易である。また、同一構成の交換スイ
ッチを２面用意し、それぞれ対応するパスを同時にON/O
FFすることによって、双方向の交換スイッチを構成する
ことも容易である。
以上説明したように、本発明によれば、完全格子形スイ
ッチに比べて少ない数のスイッチ素子で、内部輻輳のな
いスイッチが構成できるという利点がある。本発明の場
合のスイッチ素子は、完全格子形スイッチのようなゲー
トスイッチではないが、第２図に示したようなスイッチ
素子としては、方向性結合形ないし反射形の光スイッチ
等があり、これらのスイッチ素子を用いて容易に構成す
ることができる。
ッチに比べて少ない数のスイッチ素子で、内部輻輳のな
いスイッチが構成できるという利点がある。本発明の場
合のスイッチ素子は、完全格子形スイッチのようなゲー
トスイッチではないが、第２図に示したようなスイッチ
素子としては、方向性結合形ないし反射形の光スイッチ
等があり、これらのスイッチ素子を用いて容易に構成す
ることができる。
第１図は交換スイッチの概念説明図、第２図はパスを実
現するスイッチ素子の構成例、第３図は交換スイッチの
一実施例、第４図は内部輻輳のない交換スイッチの一構
成例である。 101〜104,401〜404…入力端子 111〜114,411〜414…出力端子 121〜124,421〜424…リンク 131〜136,431〜436…パス（スイッチ素子） 211〜212…スイッチ素子の入力端子 221〜222…スイッチ素子の出力端子
現するスイッチ素子の構成例、第３図は交換スイッチの
一実施例、第４図は内部輻輳のない交換スイッチの一構
成例である。 101〜104,401〜404…入力端子 111〜114,411〜414…出力端子 121〜124,421〜424…リンク 131〜136,431〜436…パス（スイッチ素子） 211〜212…スイッチ素子の入力端子 221〜222…スイッチ素子の出力端子
Claims (1)
- 【請求項１】ｎ個の入端子とｎ個の出端子を持ち、任意
の入端子から任意の出端子に至る接続経路を設定するこ
とが可能な交換スイッチ（ただし、ｎは２以上の整数）
であって、 前記ｎ個の入端子と前記ｎ個の出端子との間をそれぞれ
１対１に接続して信号を伝達するｎ本の伝送路と、 隣接する２本の前記伝送路間に配置され、1,2と並べた
２個の入端子と、a,bと並べた２個の出端子との間で、
１−a,2−ｂの接続状態Ａと１−b,2−ａの接続状態Ｂの
２つの接続状態をスイッチング制御により切り替える２
×２の単位スイッチ素子とを構成要素として、 前記ｎ本の伝送路及びそれらに１対１に接続された前記
ｎ個の入端子に対しそれぞれ順に１からｎまでの番号を
付与した場合に、接続状態Ｂの前記単位スイッチ素子
を、前記入端子番号ｉ（ただし、１≦ｉ≦ｎ）の入端子
から入力された信号が前記伝送路番号の昇順の方向に通
過し、前記入端子番号ｊ（ただし、１≦ｊ≦n,j≠ｉ）
の入端子から入力された信号が前記伝送路番号の降順の
方向に通過するときの該単位スイッチ素子の配置場所
（i,j）に、（i,j）の数字の組み合わせが全て異なるよ
うに合計でｎ×（ｎ−１）/2個、配置したことを特徴と
する交換スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61030546A JPH0714225B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 交換スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61030546A JPH0714225B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 交換スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188589A JPS62188589A (ja) | 1987-08-18 |
| JPH0714225B2 true JPH0714225B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=12306789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61030546A Expired - Lifetime JPH0714225B2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 交換スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714225B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6490382B1 (en) * | 2000-05-05 | 2002-12-03 | Jds Uniphase Corporation | MicroElectroMechanical optical cross-connect switches having reduced numbers of reflectors therein and methods of operating same |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945423A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-14 | Nec Corp | マトリックス光スイッチの駆動方法 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP61030546A patent/JPH0714225B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188589A (ja) | 1987-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2666533B2 (ja) | スイツチモジユール | |
| US6696917B1 (en) | Folded Clos architecture switching | |
| US7881568B2 (en) | Signal interconnect incorporating multiple modular units | |
| EP0039134A1 (en) | Improved telecommunications switching network using digital switching modules | |
| JPH05509447A (ja) | リング相互接続保を提供するデュアル・ハブ装置 | |
| CA2008903C (en) | Dual rail dilated switching networks | |
| JPS6143093A (ja) | 再設定可能完全使用可能の多段階切換回路網 | |
| US6567576B2 (en) | Optical switch matrix with failure protection | |
| US4983961A (en) | Three stage non-blocking switching array | |
| EP0898440A2 (en) | Optical switch module | |
| JPH0714225B2 (ja) | 交換スイツチ | |
| EP0591148B1 (en) | Generalised connection network | |
| CN85109292A (zh) | 数据通信网络 | |
| US5986572A (en) | Telecommunications switches | |
| JPH0783504B2 (ja) | 光スイツチ装置 | |
| JPH0834610B2 (ja) | 多段スイッチ装置 | |
| JPH0714226B2 (ja) | あみだ形ノンブロツキングスイツチ | |
| US3257513A (en) | Communications switching network | |
| EP3493495B1 (en) | Strict non-blocking switching network | |
| US6411619B1 (en) | Remotely reconfigurable switching network | |
| JP2667315B2 (ja) | 光マトリクススイッチ | |
| JP2922561B2 (ja) | スイッチ結合網 | |
| JPH04158693A (ja) | ５段スイッチの診断方式 | |
| US20040017832A1 (en) | Base element for a multiplexer structure and corresponding multiplexer structure | |
| JPH01106692A (ja) | ４線式回線切替装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |