JPS6142430A - パイプの製法 - Google Patents

パイプの製法

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JPS6142430A
JPS6142430A JP16285684A JP16285684A JPS6142430A JP S6142430 A JPS6142430 A JP S6142430A JP 16285684 A JP16285684 A JP 16285684A JP 16285684 A JP16285684 A JP 16285684A JP S6142430 A JPS6142430 A JP S6142430A
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JP
Japan
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pipe
mandrel
diameter
die
flange
Prior art date
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JP16285684A
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English (en)
Inventor
Hiroo Tada
多田 弘生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は主に複写機やファクシミリやその他各種プリ
ンター等の事務用機器などに設けられる各種のドラムや
ローラなどとして利用される高精度の薄肉小径パイプの
製法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
現在多く使用されている電子複写機、特にPPC方式(
静電転写方式)の電子複写機には、感光体と称される静
電転写ドラムやそのドラムと対をなすマグネットローラ
が設けられている。そのドラムはアルミニューム製パイ
プを、マグネットローラはステンレス製パイプを利用し
て作られている。
その転写ドラム及びマグネッ]・ローラは両者共にそれ
ぞれ材質が均一で且つ各部の寸法精度即ち、肉厚公差及
び真円度、直管度が非常に厳しく要求される。このため
に従来では、マンドレル押出管を抽伸等によって寸法を
整え、それだけでは寸法上不十分で転写ドラムやマグネ
ツ]−ローラとして利用できないので、その抽伸したシ
ームレスパイプを更に各種機械加工により精密仕上げし
ていた。
このためにそのパイプの製作及び仕上げ加工が非常に面
倒でかなりの熟練を要すると共に、コスト的に高いもの
であった。
ところで、近年では電子複写機の小型化が進み、それに
伴え転写ドラム及びマグネットローラも小径化・薄肉化
が図られ、これに答えて最近ではコストダウンも計る意
味で、アルミニューム板から絞り加工としごき加工によ
ってパイプを作るD・I法(D raWin(] ・I
 roning法)が脚光を浴び、一部のメーカーで既
に採用し始めている。
そのD−1法を第5図面の簡単な説明すると、まず円板
状に打抜いたアルミニューム板Aを第5図(a)の如く
ダイス1とポンチ2により絞り加工してカップ状の素管
Bを作り、次にその素管Bを第5図(b)の如くマンド
レル3に被嵌し、その状態で固定金型4の方向に圧入し
て、該金型4により素管Bの周壁を外周面からしごいて
、肉厚を均等に薄くして所定の寸法のパイプCを得るの
である。
然るに、最近では更に電子複写機の小型化を酎るべく、
転写ドラムを直径30an程度にすることが検討されて
来ており、こうした小径ドラム用のパイプの製法として
上記D−1法ではもはや対応できない問題が出てきてい
る。つまり上記D−1法では直径30m程度の小径薄肉
パイプを作ることは従来から困難とされている。この為
に通常2511III+程度の直径のマグネツ1−ロー
ラはアルミニコーム板を用いたD−1法では作れないの
で、従来の抽伸によるステンレスパイプが使用されてい
るのである。
そのD−1法による小径薄肉パイプの製作の困難な理由
は、上述した如く素管の周壁をその外周面からしごくこ
とで、直径が40履以下と小径で且つ薄肉となると、8
棒であるマンドレルがパイプ内面に密着して抜けなくな
り、無理に抜こうとするとパイプの寸法精度が狂ってし
まう。またマンドレルが細くなると曲りが起きて、パイ
プに偏肉が発生して真円度や直管度の精度が悪くなり、
更にパイプの外周表面に傷が多く付くなどの欠点がある
からである。この為にそのD−1法で仮に小径薄肉パイ
プを製作したとしても、そのパイプはそのままでは転写
ドラムには利用できず、最終的に曲り修正や機械的研磨
仕上げ加工が必要で、やはりコスト高を招く問題がある
〔発明の目的〕
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、従来のD−
1法と殆ど同様な簡単な方法でありながら、電子複写機
の転写ドラムやマグネットローラ等に利用するのに最適
となる非常に高精度の小径薄肉パイプを安価に製作する
ことができる実用上優れたパイプの製法を提供すること
を目的とするものである。
〔発明の概要〕
この発明のパイプの製法は、アルミニューム等の金属材
の押出しやブレス等により一端部周縁に鍔部を有した素
管を作り、その素管を固定金型の型内に挿入すると共に
、その素管の一端鍔部を固定金型外端に押え板により挟
圧保持し、その状態で素管内にその一端側から内径しご
き用マンドレルを圧入して該素管を内周面からしごいて
、その素管の肉厚を薄くしながら均等な肉厚で真円直管
の薄肉小径パイプを得るようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下この発明の一実施例を第1図により説明する。まず
材料としてアルミニューム押出パイプを第1図(a>に
示す押出ブレス装置5の金型6内に入れて、ラム7によ
り押出ブレスすることで、一端部周縁に鍔部dを有した
素管りを作る。その素管りを作る際には目的とする最終
仕上げパイプの外径と略同程度のものを選定するど共に
、肉厚及び長さも最終仕上げパイプを見込んで充分足り
る寸法のものを選定する。
なお、上記素管りは上記押出ブレス以外にインパクトブ
レスにより製作しても可であり、又は冷間型鍛造等によ
って精度の良い素管を作るように−〇− しても可である。
しかして、上記鍔部d付き素管りを次に第1図(b)〜
(e)に示すしごき加工装置8により周壁を薄肉にしご
き加工する。このしごき加工装置8は第5図(b)で示
した従来一般の外径しごきし 方iなり、素管り周壁をその内周面からしごいて薄肉と
する内径しごき方式のもので、軸方向に長尺で強固な固
定金型9と、鍔部押え板10と、内径しごき用マンドレ
ル11とからなり、そのマンドレル11は先端側に素管
り内周面と接触する大径部11aを有している構成のも
のである。
そうしたしごき加工装置8により素管りをしごき加工す
るには、まず第1図(b)の如く素管りを固定金型9の
型内に挿入して、その一端鍔部dを該固定金型9上面に
当接させ、その上方から押え板10を降ろして、第1図
(C)の如く素管りの鍔部dを固定金型9上面との間に
挟圧保持甘しり め1゜その状態で同図に示すように上方からマンドレル
11を下降させて素管りの内周に圧入して、第1図(d
)の如く該素管りをその内周側からマンドレル11によ
りしごいて行く。これによりその素管りの周壁の肉厚を
所要の寸法に薄くして、固定金型9の型内に見合った外
径寸法の小径薄肉パイプEを成型する。その後そのパイ
プEの上端鍔部dを押え板10により押付けたままマン
ドレル11を上方に引上げて第1図(e)の如く該パイ
プE内から抜き外し、最後に押え板10を引上げてパイ
プEを固定金型9の型内から上方に抜取る。
ここで、上記マンドレル11はその先端部分のみに大径
部11aを有していることで、パイプEの内周面との接
触部分が少ないので、該パイプE内からマンドレル11
を容易に引き抜くことが可能で、従来の如くマンドレル
からパイプが抜はガく、無理やり抜いてパイプの用法精
度を狂ね′1JJ:うなことが無い。
また、内周側からマンドレルによりしごかれて固定金型
9の型内面に圧縮されたパイプEは、該マンドレル11
を引抜いた後に僅かに収縮を起こすことで、固定金型9
の型内から容易に抜き取き取れるようになる。
しかも、上記固定金型9は型内面が素管りをしごく範囲
全体に亘り外壁として非常に強固に位置することで、下
降圧力等により曲がるような心配が無く。且つその固定
金型9の型内面に外周面を密着して内周側からしごき加
工されたパイプEはその外周表面に傷が付くような心配
が無い。
こうした製法ではあれば、偏肉や曲がり等が無く、周壁
の肉厚が均等で且つ真円度及び直管度共に優れた偏肉や
曲がり等の無い非常に高精度なパイプEを得ることがで
き、直径30m+以下の小径薄肉パイプでも容易確実に
製作することが可能となって、電子複写機の転写ドラム
やマグネットローラに具合良く利用し得るようになせる
その転写ドラムに利用するパイプを製作する場合は、素
管りをしごく際にマンドレル11を完全に貫通せずに、
第1図(d)、(e)の如く先端部を一部肉厚のまま残
し、その肉厚部fに回転軸用の7ランジ(図示せず)を
強固に取付は得るようにすると便利である。またマグネ
ットローラに一〇− 用いる場合は上記肉厚部を残す必要は無い。なお最後に
上記パイプEの一端に残る鍔部d +、lその少し手前
から切断して除去する。またマグネットローラの如く更
に小径で精度が高く要求される場合は、上述して製作し
たパイプFを能率の良いヒンターレス研磨により表面仕
上げJれば完全である。
なお、上記第1図の実施例では一本のマンドレルによる
一回のしごき加工の動作スト[l−りを示したが、より
薄肉で月つ長尺なパイプを得る場合は、径寸法を大小異
にした複数本のマンドレルを用意し、その小径のマンド
レルから順に素管内に挿入して、しごき加工を段階的に
繰返して徐々に薄肉化して小径長尺パイプを製作するよ
うにする。
その段階的しごき加工の実施例を第2図に示づ。
ここではまず先きの実施例同様に作った鍔f」き素管り
をしごき装置18の固定金型19の型内に挿入して、そ
の鍔部dを押え板20で挟圧保持し、その状態で第2図
(a)に示す如く最も小径なマンドレル21を該素管り
内に圧入して、第1回目のしごき加工を行って肉厚4 
mm程度の素管りを肉−10= 原2゜5馴程度にする。そのマンドレル21の引抜き後
、第2図(b)に示す如く次に小径なマンドレル22を
圧入して、第2回目のしごき加工を行って肉厚を1.5
am程度にし、そのマンドレル22の引抜き後、更に第
2図(C)の如く一番大径なマンドレル23を圧入して
第3回目のしごき加工により最終目的の肉厚1.0m程
度の小径薄肉パイプEを得るようになす。
また、その第2図の実施例の場合、しごき加工装置18
の固定金型19の下側部にベット24を取付け、そして
第2図(a)、(b)、(c)の如く前述同様マンドレ
ルを貫通せずに途中で止めて先端部に肉厚部fを残し、
その状態で第2図(d)に示す如くブレスポンチ25を
加圧挿入して、そのブレスポンチ25と上記ベット24
との間で該肉厚部fをブレスしてフランジqを一体成型
するようにしている。こうして製作したパイプEは第3
図に示す如く鍔部d側を2点鎖線の位置から切断するこ
とで転写ドラムとして利用できるようになる。
更に第4図は上記しごき加工を能率良く行う自動しごき
加工装置[28を示すもので、複数の固定金型29を同
一円周上に等間隔を存して埋設固定したターンテーブル
30と、その上方同一軸線上に配したプランジャ31と
、そのプランジャ31の下端ヘッド部32の同一円周上
に等間隔を存して垂下したそれぞれ径を大小異にする複
数のマンドレル33,34.35.36とからなる。な
お押え板は図示省略されている。この装置であれば、最
も小径なマンドレル33と対向する固定金型29に素管
を挿入セットし、その状態でプランジャ31を下降させ
て−回しごき加工を行ない、その後ターンテーブル30
を1ピツチ(角度θ)適当駆動手段により回動せしめ、
これにて上記−回しごき加工した素管を2番目に小径な
マンドレル34の真下に移動させ、そこで上記最少径の
マンドレル33の真下に来た固定金型29に次の素管を
挿入セットし、その状態でプランジャ31を下降させて
先きに−回しごき加工した素管と次の素管とをそれぞれ
同時にしごき加工し、その終了後ターンテーブル30を
再度1ピッチ回動せしめ、そこで更に次の素管をセツト
シて3者同時にしごき加工を行うと言った具合に、同時
に複数本の素管を順次径が大きくなるマンドレルにより
しごき加工して行けるようになる。
(発明の効果〕 この発明は上述した如くなしたから、従来のD・I法と
殆ど同様な簡単な方法でありながら、電子複写機の転写
ドラムやマグネットローラ等に利用するのに最適となる
非常に高精度の小径薄肉パイプを安価に製作することが
できる実用1優れたパイプの製法である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すのもで、第1図(a
)は押出ブレス装置により素管を得る状態の断面図、第
1図(b)〜(e)はしごき加工装置により素管をしご
いて小径薄肉パイプを得る状態を行程類に示すそれぞれ
断面図、第2図(a)〜(d)はこの発明の他の実施例
を示し、径が大小異なる複数本のマンドレルにより順次
段階的に薄肉として行くと共に最終行程でフランジ部を
成型する各行程の断面図、第3図は同実施例により製作
したパイプの断面図、第4図は自動しごき加工装置の概
略的斜視図、第5図(a)、(b)は従来のD−1法に
よるパイプの製法を示す絞り加工と外径しごき加工状態
の断面図である。 5・・・押出ブレス装置、6・・・金型、7・・・ラム
、8゜18.28・・・しごき加工装置、9.19.2
9・・・固定金型、10.20・・・押え板、11,2
1,22.23,33.34.35.36・・・マンド
レル、11a・・・大径部、30・・・ターンテーブル
、31・・・プランジャ、D・・・素管、d・・・鍔部
、E・・・パイプ、f・・・肉厚部、Q・・・フランジ
部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 v                  Ll区   
            〇 −の

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アルミニューム等の金属材の押出しやブレス等に
    より一端部周縁に鍔部を有した素管を作り、その素管を
    固定金型の型内に挿入すると共に、その素管の一端鍔部
    を固定金型外端に押え板により挟圧保持し、その状態で
    素管内にその一端側から内径しごき用マンドレルを圧入
    して該素管を内周面からしごいて、その素管の肉厚を薄
    くしながら均等な肉厚で真円直管の薄肉小径パイプを得
    ることを特徴とするパイプの製法。
  2. (2)内径しごき用マンドレルは径寸法を大小異にした
    ものを複数本用意し、それらのマンドレルを径寸法の小
    さいものから順に素管内に嵌入して段階的に該素管の肉
    厚を薄くしごいて行くことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のパイプの製法。
  3. (3)素管は鍔部を有した端部と反対側の端部をしごか
    ずに厚肉のまま残こしてフランジ部とすることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項又は第2項記載のパイプの製
    法。
JP16285684A 1984-08-03 1984-08-03 パイプの製法 Pending JPS6142430A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001038443A (ja) * 1999-07-28 2001-02-13 Kanemitsu:Kk 板金製部材およびその製造方法
WO2011102357A1 (ja) * 2010-02-17 2011-08-25 トピー工業株式会社 車両用ホイールリムの製造方法
US9085027B2 (en) 2008-11-18 2015-07-21 Topy Kogyo Kabushiki Kaisha Method of manufacturing a tubular member

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