JPS6142380A - 乾式分級機 - Google Patents

乾式分級機

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JPS6142380A
JPS6142380A JP16362884A JP16362884A JPS6142380A JP S6142380 A JPS6142380 A JP S6142380A JP 16362884 A JP16362884 A JP 16362884A JP 16362884 A JP16362884 A JP 16362884A JP S6142380 A JPS6142380 A JP S6142380A
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JP
Japan
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classification
plate
air
powder
classifier
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JP16362884A
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Inventor
長谷 輝美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉砕機で粉砕された陶石1人工鋳物砂その他
の粉粒体を粒体の大きさによって分別し、所望の粒径の
粒体を得るのに用いる乾式分級機に関する。
〔従来の技術〕
従来から乾式分級機として、(i)重力を利用した分級
機、(ii>慣性力を利用した分級機、(iii )遠
心力を利用した分級機等が使用されている。
上記(i)の重力方式の分級機は、粒径により終末沈降
速度の相違する性質を利用して粉粒体の分別を行う。(
ii)の慣性力方式の分級機は、20μ程度の小径の粒
体に利用される。(iii )遠心力方式の分級機も限
界粒子径を小さくする場合に利用され、所定形状の分級
室を有する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来の分級機においては、(i)の重力方
式の分級機は、処理能力に限界があり、(ii)の慣性
力方式の分級機は、粉粒体の最初位置によって分級点が
異なり、分級性能に悪影響を与える。また、(iii 
)の遠心力方式の分級機は、複雑な構造の分級機を必要
とし、更に、(i)。
(ii)、  (iii)のいずれの分級機においても
、粒体相互の凝集作用による影響で分級性能が制約され
、また粉粒体が宙に浮遊状態となり、沈降するのに時間
を要する等の問題があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
、分級性能が良好で、処理能力が大きく粉粒体相互間の
凝集作用の影響を受けない乾式分級機を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記目的を達
成するため、本発明では、乾式分級機を、間隔を開けて
並設した一対の側壁間に分級室を形成し、同分級室の一
側に粉粒体供給口を設けるとともに、他側に粒体排出口
を設け、同粉粒体供給口と粒体排出口との間に、エアを
通過する間隙を開けて階段状にかつ重合状態に多数の分
級構成板からなる分級板を配設し、同分級板の下側にエ
ア吸い込み空間を形成するとともに、その上側に間隔を
開けてエア排出用多孔板を配設し、さらに少なくとも一
例側壁にバイブレータを取付けることによって構成して
いる。
これによって、分級板上を移送される粉粒体は振動エネ
ルギを受け、粉体が粒体より剥離され、剥離された粉体
はエア排出用多孔板を介して外部に排出される。
〔実施例〕
以下、本発明を添付図に示す実施例に基いて具体的に説
明する。
第1図は本発明に係る一実施例の全体正面図、第2図は
分級室の断面正面図、第3図は分級板の説明図、第4図
は分級構成板の詳細説明図、第5図は多孔板の説明図で
ある。
第1図に示す(A)は乾式分級機であり、粉砕機fl)
に隣接して設けており、分級機本体(2)、エアダクト
(3)、バグフィルタ(4)及びブロア付サイクロン(
5)等で構成し、機枠(F)に固定している。
上記構成において、分級機本体(2)は、第1図及び第
2図に示す如く、間隔を開けて並設した一対の側壁(2
a) 、  (2a)間に分級室を形成し、同分級室は
その一端に粉粒体供給口(6)を設けるとともに、その
他端に粒体排出口(7)を設けている。
また、分級機本体(2)内部には、第3図に示す如く、
粉砕機(1)で粉砕され粉粒体供給口(6)から供給さ
れた大小径の粉粒体falを分別するため、多数の分級
構成板(8)からなる分級板が配設されている。
各分級構成板(8)は第3図に示すように分級室の幅方
向に伸延する細長の長方形板であり、これら分級構成板
(8)は階段状にかつ一部を重合状態に配設しており、
上段の分級板(8)と次段の分級板(8)とは、粉粒体
(alの粒径及び比重によって決定される所定の抵抗を
与える間隙(S)を隔てて水平状に設けている。
さらに、分級板はその下部にエア吸い込み空間(9)を
形成しており、後述するブロア(5a)の作動によって
同エア吸込空間(9)からエアを吸引し、粉砕機(1)
から分級板上に供給される粉粒体1a)に同エアを衝突
させるようになっている。
また、分級板(8)の上側には多数の孔0111.0[
9を有する多孔板(11)を配設し、開孔(II、QQ
I・・・から等圧で気流が粉体(al)と共に流出され
るように構成している。
また、多孔板(11)の上側には、略ロート状のエア分
級吸込蓋体(12)を配設し、同蓋体(12)の形状に
よって上記多孔板(11)の全面から等圧でエアが同蓋
体(12)側へ吸込まれるように構成している。
なお、上記多孔板(11)は分級機本体(2)の内部に
おいてエアに抵抗を与えて等圧とし、同一風速にするた
めに配設しているものであって、第5図に示すように、
その全面に直径約10額の上記孔(10) 、  (1
0)  ・・・を18〜20111の間隔で縦横に開設
している。開孔(10) 、  (10)  ・・・の
多孔板(11)の全面積に占める開孔率は約30%であ
る。
かかる多孔板(11)を通過したエアは、粉体(al)
及び異物とともにエアダクト(3)へ流入し、バグフィ
ルタ(4)において異物が捕集され除去できるようにな
っている。エアと粉体(al)は更にブロア付サイクロ
ン(5)に移送され、粉体(al)が回収される。
また、(13)は側壁(2a)に取付けられるバイブレ
ータであり、同バイブレータ(13)の作動によって分
級板を振動することができる。なお、第2図に示す如く
、同分級構成板(8)の振動方向は、垂直方向もしくは
図面上右側へやや傾斜した方向である。
この分級構成板(8)の振動によって同分級板(8)上
に載置された粉粒体+alは粉体(al)と粒体(az
)とに分れ、粉体(al)は分級室(14)内に浮遊し
、粒体(az)は分級構成板(8)上で跳びはね乍ら、
次段の分級構成板(8)へ順次移動する。
なお、粉粒体+alに付着している異物も同時に剥離さ
れる。
そして、上記ブロア(5a)の作動によってエア吸込空
間(9)から吸込まれたエアが間隙(S)。
(S)  ・・・を通って分級構成板(8)の下側から
分級室(14)の上部へ通り抜け、上記浮遊した微小の
粉体(al)、終末沈降速度の小さい微小粒体(as)
及び異物を気流と共に拡散し上方へ流す。
一方、終末沈降速度の大きい粒体(az)は気流に逆ら
って落下し次段の分級構成板(8)へと落下し、粒体回
収ボックス(15)に回収される。
上記の構成によって、例えば、各径路で一様の風速に均
された気流は、エア吸込空間(9)の上流で2 m /
 5ect分級板構成(8)の下流で0.3 m / 
sec 。
多孔板(11)下流でl m 736cとなっている。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、分級板によって粉
粒体に振動を与えながらエアを衝突させるので、粒体と
粉体との剥離が確実になされ、剥離と拡散との相乗効果
が高まって、良好に分級がなされ、分級処理量も大きく
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の全体正面図、第2図は
分級機本体の縦断面図、第3図は第2図1−1線による
矢視図、第4図は分級構成板の拡大説明図、第5図は第
2図n−n線による矢視平面図である。 (A):乾式分級機    (1):粉砕機(2):分
級機本体    (2a)  :側壁(3):エアダク
ト     (4):バグフィルタ(5)ニブロア付サ
イクロン(5a)  ニブロア(6):粉粒体供給口 
   (7):粒体排出口(8):分級構成板    
 (9):エア吸込空間!10) :孔       
 (11)  :多孔板(12)  :エア分級吸込蓋
体(13)  :バイブレータ(14)  :分級室 (15)  n粒体回収ボックス (a):粉粒体(a
l):粉体     (az):粒体(as):微小粒
体   (S):間隙(胞 :機枠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、間隔を開けて並設した一対の側壁間に分級室を形成
    し、同分級室の一側に粉粒体供給口を設けるとともに、
    他側に粒体排出口を設け、同粉粒体供給口と粒体排出口
    との間に、エアの通過する間隙を開けて階段状にかつ重
    合状態に多数の分級構成板からなる分級板を配設し、同
    分級板の下側にエア吸い込み空間を形成するとともに、
    その上側に間隔を開けてエア排出用多孔板を配設し、さ
    らに少なくとも一側側壁にバイブレータを取付けたこと
    を特徴とする乾式分級機。
JP16362884A 1984-08-02 1984-08-02 乾式分級機 Pending JPS6142380A (ja)

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