JPS614187A - マツト - Google Patents
マツトInfo
- Publication number
- JPS614187A JPS614187A JP12303384A JP12303384A JPS614187A JP S614187 A JPS614187 A JP S614187A JP 12303384 A JP12303384 A JP 12303384A JP 12303384 A JP12303384 A JP 12303384A JP S614187 A JPS614187 A JP S614187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moisture
- mat
- film
- base fabric
- slip coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Surface Heating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般のピース式敷物やマットに関するもので
ある。
ある。
従来例の構成とその問題点
近年、敷物・マット類は、あらゆる場所で、インテリア
性向上や、暖房の目的等で多く使われている。以下、図
面を参照しながら、従来のマットについて説明する。
性向上や、暖房の目的等で多く使われている。以下、図
面を参照しながら、従来のマットについて説明する。
第1図は、台所等で多く使用される従来のマットの断面
構造を示すもので、1は表面材、2は基布、3けバンキ
ング材である。この場合、表面材1は、ナイロンやポリ
エステルやアクリル等の繊、維を基布2に織り込んで形
成され、バッキング材3は、基布2の裏面に出た繊維を
固定するため、ゴム系、アクリル系、EVA系等のラテ
ックスを接着塗布して形成されるものであった。
構造を示すもので、1は表面材、2は基布、3けバンキ
ング材である。この場合、表面材1は、ナイロンやポリ
エステルやアクリル等の繊、維を基布2に織り込んで形
成され、バッキング材3は、基布2の裏面に出た繊維を
固定するため、ゴム系、アクリル系、EVA系等のラテ
ックスを接着塗布して形成されるものであった。
又第2図は、従来の電熱マットの断面構造を示−すもの
で、1は裏面材、2は基布、3は裏材、8は断熱材、5
は発熱線、6は温度検知線、7は均熱板である。この場
合、表面材1と基布2と裏材3とは、前述のマットと基
本的には同じ構成であリ、発熱線5と、温度検知線6と
は、所定の位置に配設されて均熱板7と接着固定され、
更に、′均熱板7は、前記裏材3と、断熱材8と全接着
し、一体構成となしている。
で、1は裏面材、2は基布、3は裏材、8は断熱材、5
は発熱線、6は温度検知線、7は均熱板である。この場
合、表面材1と基布2と裏材3とは、前述のマットと基
本的には同じ構成であリ、発熱線5と、温度検知線6と
は、所定の位置に配設されて均熱板7と接着固定され、
更に、′均熱板7は、前記裏材3と、断熱材8と全接着
し、一体構成となしている。
しかしながら前述のような構成では、裏材3が、ラテッ
クスであり、多孔質な層となっていた。又、断熱材8の
場合は、ニードルパンチフェルトで構成されており吸湿
性がちり、いづれのマットにしても、床面からの吸湿性
があった。従って、台所や洸面所等の水分の多い場所で
使用するとき、裏面から表面に水ひが浸透したり、本体
を拭いた後も残存湿気のために、床面が非衛生になった
り、床を傷めたりするという問題点を有していた。又断
熱材8の場合は勿論、裏材3の場合も大半は、木の床面
に対してすべり易いため使用中危険であるという問題点
も有していた。
クスであり、多孔質な層となっていた。又、断熱材8の
場合は、ニードルパンチフェルトで構成されており吸湿
性がちり、いづれのマットにしても、床面からの吸湿性
があった。従って、台所や洸面所等の水分の多い場所で
使用するとき、裏面から表面に水ひが浸透したり、本体
を拭いた後も残存湿気のために、床面が非衛生になった
り、床を傷めたりするという問題点を有していた。又断
熱材8の場合は勿論、裏材3の場合も大半は、木の床面
に対してすべり易いため使用中危険であるという問題点
も有していた。
発明の目的
1 本発明は上記問題点に鑑み、防
湿機能と、すべり止め機能を併せもつ処理を行なったマ
ン)を提供するものである。
湿機能と、すべり止め機能を併せもつ処理を行なったマ
ン)を提供するものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明のマントは、防湿性フ
ィルムと、基布と、すべり止め塗膜との少なくとも3層
構造のフィルム状の裏面材と、表面材とから構成されて
おり、この構成によって、床面に対するすべり止めと、
床面からの防湿とが可能となる。
ィルムと、基布と、すべり止め塗膜との少なくとも3層
構造のフィルム状の裏面材と、表面材とから構成されて
おり、この構成によって、床面に対するすべり止めと、
床面からの防湿とが可能となる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について1図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第3図は本発明の第1の実施例におけるマントの断面構
造を示すもので、1は表面材、2は基布、3はパンー+
ング材、4は裏面材である。ここで、裏面材4の詳細断
面構造図は、第4図に示すとおり、基布42の片面に鋭
湿フィルム41を、他面にすべり止め塗膜43を形成し
た3層構造で、フィルム形状のものとなっている。本実
施例では、防湿フィルム41は、ポリエチレンフィルム
(80μm程度)を使用したが、熱融着が可能なフィル
ムであれば、ポリエステル、ポリウレタン。
造を示すもので、1は表面材、2は基布、3はパンー+
ング材、4は裏面材である。ここで、裏面材4の詳細断
面構造図は、第4図に示すとおり、基布42の片面に鋭
湿フィルム41を、他面にすべり止め塗膜43を形成し
た3層構造で、フィルム形状のものとなっている。本実
施例では、防湿フィルム41は、ポリエチレンフィルム
(80μm程度)を使用したが、熱融着が可能なフィル
ムであれば、ポリエステル、ポリウレタン。
EVA、ポリアミド等の材質からなるフィルムでも使用
可能である。一方基布42は、本実施例では、ポリエス
テル不織布を用いたが、ポリエチレンフィルムとの接着
が容易であること、しかも、すべり止め塗膜とも接着性
が良いこと、そして、タテ、ヨコ両方向に対して引張り
、引裂き等の機械的強度が強いことが必要条件となる。
可能である。一方基布42は、本実施例では、ポリエス
テル不織布を用いたが、ポリエチレンフィルムとの接着
が容易であること、しかも、すべり止め塗膜とも接着性
が良いこと、そして、タテ、ヨコ両方向に対して引張り
、引裂き等の機械的強度が強いことが必要条件となる。
尚、不織布の繊維目付重量は、少な過ぎると、防湿フィ
ルムの処理時に、反対面にまで浸透して、不織布の繊維
部分が露呈しなくなシ、すべり止め塗膜が接着不良とな
る。又、多過ぎても、不繊布の目がつんで、樹脂との接
着に必要な投錨効果(アンカー効果)がなくなり接着不
十分となるので、最適値を加工実験より探し出ζなけれ
ばならない。すべり止め塗膜43については、本実施例
では、ニトリルゴム系の水分散タイプラテックスを塗布
・乾燥して形成している。一般にすべり止め桐料として
は、軟質ウレタンの発泡体のものの他にスチレン舜≠セ
中ゴム系やニトリルゴム系等の弾力性をもつゴム系のも
のや、粘着性をもつアクリル系のものや、それらの複合
系のものがあるが、前者の発泡体を除き、いづれの材料
も、溶剤又は水との液体状の塗料からなり、塗布・乾燥
して膜を形成する。このとき従来のマントの様に表面材
ないしは基布の裏面へ、すなわち繊維面への塗布の場合
は、塗料の浸透が大きく、膜形成をするにはしかも、繊
維部分の露出がなくなりすべり止め効果が発揮しうる厚
膜を形成するためには、多量の塗料と、長時間の乾燥工
程が必要であった。しかし本実施例の様に、片面に防湿
フィルム41が形成されたものへの塗膜は、浸透が少な
く少量の塗料と、短時間乾・膿で実現できる。水分散系
のニトリルゴム塗料は、前記のとと〈基布42への接着
は、アンカー効果によるところが大きいため、粘度や、
固形濃度等の塗料の性状を最適にすることと、厚く塗膜
形成した場合、剥離力の不足があるため最適塗布量を十
分に管理しなければならない。前述のごとく形成された
裏面材4は、防湿フィルム41面を、マットのバッキン
グ月3にあてて熱プレスすれば、簡単に第3図で示す構
成のマットができる。
ルムの処理時に、反対面にまで浸透して、不織布の繊維
部分が露呈しなくなシ、すべり止め塗膜が接着不良とな
る。又、多過ぎても、不繊布の目がつんで、樹脂との接
着に必要な投錨効果(アンカー効果)がなくなり接着不
十分となるので、最適値を加工実験より探し出ζなけれ
ばならない。すべり止め塗膜43については、本実施例
では、ニトリルゴム系の水分散タイプラテックスを塗布
・乾燥して形成している。一般にすべり止め桐料として
は、軟質ウレタンの発泡体のものの他にスチレン舜≠セ
中ゴム系やニトリルゴム系等の弾力性をもつゴム系のも
のや、粘着性をもつアクリル系のものや、それらの複合
系のものがあるが、前者の発泡体を除き、いづれの材料
も、溶剤又は水との液体状の塗料からなり、塗布・乾燥
して膜を形成する。このとき従来のマントの様に表面材
ないしは基布の裏面へ、すなわち繊維面への塗布の場合
は、塗料の浸透が大きく、膜形成をするにはしかも、繊
維部分の露出がなくなりすべり止め効果が発揮しうる厚
膜を形成するためには、多量の塗料と、長時間の乾燥工
程が必要であった。しかし本実施例の様に、片面に防湿
フィルム41が形成されたものへの塗膜は、浸透が少な
く少量の塗料と、短時間乾・膿で実現できる。水分散系
のニトリルゴム塗料は、前記のとと〈基布42への接着
は、アンカー効果によるところが大きいため、粘度や、
固形濃度等の塗料の性状を最適にすることと、厚く塗膜
形成した場合、剥離力の不足があるため最適塗布量を十
分に管理しなければならない。前述のごとく形成された
裏面材4は、防湿フィルム41面を、マットのバッキン
グ月3にあてて熱プレスすれば、簡単に第3図で示す構
成のマットができる。
第5図は、本発明の第2の実施例における裏面側の詳細
断面構造を示すもので、防湿フィルム41と基布42と
、すべり止め塗膜43との構成は同じであるが、すべり
止め塗膜43は、規則的、不規則的を問わず、平面内で
、膜厚が不均一状態に形成されているのが特長である。
断面構造を示すもので、防湿フィルム41と基布42と
、すべり止め塗膜43との構成は同じであるが、すべり
止め塗膜43は、規則的、不規則的を問わず、平面内で
、膜厚が不均一状態に形成されているのが特長である。
第6図は、本発明の第3の実施例における電熱マットの
断面構造を示すもので、1は表面材、11は表布、12
は防湿フィルム、13はクッション材、8は断熱材、5
は発熱線、6は温度検知線、7は均熱板、4は裏面側、
41は防湿フィルム、42は基布、43はすべり止め塗
膜である。均熱板7ば、発熱線5と温度検知線6とを所
定間隔で配置固定するとともに、熱接着層にて、表−面
材1と、断熱材8とを一体化し更には、断熱材8と前述
の防湿フィルム41とを熱接着して、第6図の’
j、!i<−ケイh−t、scよ76.6゜以上の
様に、防湿フィルムと、基布と、すべり止め塗+1y4
との3層構造からなる裏面1’k、表面材に処理するこ
とにより、木板の床等すべり易い所での使用に際しても
マットの移動はなく安全に使える。その他、台所や洗面
所等、水のかかる恐れのある場所での使用も、裏面から
の吸湿性もないため、床面を衛生的に維持されるほか、
本実施例の電熱マット等の場合には、上面からも下面か
らも防湿されており感電や浅型の危険性も全くなくなる
。
断面構造を示すもので、1は表面材、11は表布、12
は防湿フィルム、13はクッション材、8は断熱材、5
は発熱線、6は温度検知線、7は均熱板、4は裏面側、
41は防湿フィルム、42は基布、43はすべり止め塗
膜である。均熱板7ば、発熱線5と温度検知線6とを所
定間隔で配置固定するとともに、熱接着層にて、表−面
材1と、断熱材8とを一体化し更には、断熱材8と前述
の防湿フィルム41とを熱接着して、第6図の’
j、!i<−ケイh−t、scよ76.6゜以上の
様に、防湿フィルムと、基布と、すべり止め塗+1y4
との3層構造からなる裏面1’k、表面材に処理するこ
とにより、木板の床等すべり易い所での使用に際しても
マットの移動はなく安全に使える。その他、台所や洗面
所等、水のかかる恐れのある場所での使用も、裏面から
の吸湿性もないため、床面を衛生的に維持されるほか、
本実施例の電熱マット等の場合には、上面からも下面か
らも防湿されており感電や浅型の危険性も全くなくなる
。
裏面側4が前述のごとく3層構造のフィ・ルム状態であ
るため、簡単な処理で、しかも安価に、どの様なマット
類にでも処理することができて、汎用性も大きい。
るため、簡単な処理で、しかも安価に、どの様なマット
類にでも処理することができて、汎用性も大きい。
すべり止め塗$43を不均一塗膜にすれば、床との接触
が部分接触となり、過度の接着感(ベトベト感)がなく
なり使用性は、更に向上する。
が部分接触となり、過度の接着感(ベトベト感)がなく
なり使用性は、更に向上する。
発明の効果
以上の様に本発明は、3層からなる裏面材を設けること
により、すべり止め機能と、防湿機能の両方をもってマ
ットが、非常に簡易にしかもどの様なマットも処理でき
るという、効果の太なるものである。
により、すべり止め機能と、防湿機能の両方をもってマ
ットが、非常に簡易にしかもどの様なマットも処理でき
るという、効果の太なるものである。
第1図は従来のマットの断面図、第2図は従来の電熱マ
ットの断面図、第3図は本発明の第1の実施例における
マントの断面図、第4図は本実施例に使用する裏面側の
断面図、第5図は本発明の第2の実施例に使用する裏面
材の断面図%第6図は本発明の第3の実施例における電
熱マットの断面図である。 1・・・・・表面材、2・・・・基布、3・・・・・バ
ッキング材、4・・・・裏面材、41・・・・・防湿フ
ィルム、42・・・・・・基布、43・・・・・すべり
止め′塗膜、5・・・ 発熱線、6・・・・・・温度検
知線、7・・・・均熱板、8・・・断熱材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図
ットの断面図、第3図は本発明の第1の実施例における
マントの断面図、第4図は本実施例に使用する裏面側の
断面図、第5図は本発明の第2の実施例に使用する裏面
材の断面図%第6図は本発明の第3の実施例における電
熱マットの断面図である。 1・・・・・表面材、2・・・・基布、3・・・・・バ
ッキング材、4・・・・裏面材、41・・・・・防湿フ
ィルム、42・・・・・・基布、43・・・・・すべり
止め′塗膜、5・・・ 発熱線、6・・・・・・温度検
知線、7・・・・均熱板、8・・・断熱材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図
Claims (4)
- (1)表面材と、裏面材とを備え、前記裏面材は、防湿
性フィルムと、基布と、すべり止め塗膜との少なくとも
3層構造のフィルム材で構成されたマット。 - (2)防湿性フィルムは、ポリオレフィン系、ポリウレ
タン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の熱融着可能
な材料で構成された特許請求の範囲第1項記載のマット
。 - (3)すべり止め塗膜は、ゴム系材料か、アクリル系材
料か、ゴム系とアクリル系の複合した材料のいづれかよ
り構成された特許請求の範囲第1項記載のマット。 - (4)すべり止め塗膜は、基布の片面に、不均一状態に
塗布された特許請求の範囲第1項記載のマット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12303384A JPS614187A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | マツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12303384A JPS614187A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | マツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614187A true JPS614187A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14850547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12303384A Pending JPS614187A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | マツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS614187A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6568105B1 (en) | 1997-10-23 | 2003-05-27 | Ando Electric Co., Ltd. | External cavity laser type light source |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4921719B1 (ja) * | 1969-03-31 | 1974-06-03 | ||
JPS5028522B1 (ja) * | 1970-12-15 | 1975-09-16 | ||
JPS5593690A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-16 | Michimoto Sakai | Laminated heating panel |
JPS5838887U (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | ミサワホ−ム株式会社 | 浴槽用排水升 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12303384A patent/JPS614187A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4921719B1 (ja) * | 1969-03-31 | 1974-06-03 | ||
JPS5028522B1 (ja) * | 1970-12-15 | 1975-09-16 | ||
JPS5593690A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-16 | Michimoto Sakai | Laminated heating panel |
JPS5838887U (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | ミサワホ−ム株式会社 | 浴槽用排水升 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6568105B1 (en) | 1997-10-23 | 2003-05-27 | Ando Electric Co., Ltd. | External cavity laser type light source |
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