JPS6141450A - 電気医療装置 - Google Patents
電気医療装置Info
- Publication number
- JPS6141450A JPS6141450A JP16663385A JP16663385A JPS6141450A JP S6141450 A JPS6141450 A JP S6141450A JP 16663385 A JP16663385 A JP 16663385A JP 16663385 A JP16663385 A JP 16663385A JP S6141450 A JPS6141450 A JP S6141450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forceps
- sensor
- temperature sensor
- electromedical device
- electromedical
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/0002—Remote monitoring of patients using telemetry, e.g. transmission of vital signals via a communication network
- A61B5/0004—Remote monitoring of patients using telemetry, e.g. transmission of vital signals via a communication network characterised by the type of physiological signal transmitted
- A61B5/0008—Temperature signals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S128/00—Surgery
- Y10S128/903—Radio telemetry
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Surgery (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physiology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１車上Ω皿ｍ上■
本発明は、電気医療装置に関し、より詳しくは耳殻内に
挿入配置することが出来るとともに、測定した温度を一
定の距離をおいて設置された一つ又は幾つかの受信装置
に送信することが可能な、体外に設置されｔコ発信装置
に、電線などの導体を経由して接続された、温度センサ
ーなどの少なくとも一つのセンサーから成る電気医療装
置に関する。
挿入配置することが出来るとともに、測定した温度を一
定の距離をおいて設置された一つ又は幾つかの受信装置
に送信することが可能な、体外に設置されｔコ発信装置
に、電線などの導体を経由して接続された、温度センサ
ーなどの少なくとも一つのセンサーから成る電気医療装
置に関する。
す ＋ １
かかる温度センサーを豚の耳の耳道内に余りにも深く導
入すると（麻酔下にて）、豚の受ける刺激は、相当な度
合に達する。従って、ここではセンサーをそれよりも外
方に、刺激が低減する所に挿入配置するのである。
入すると（麻酔下にて）、豚の受ける刺激は、相当な度
合に達する。従って、ここではセンサーをそれよりも外
方に、刺激が低減する所に挿入配置するのである。
ＩＪ−この
本発明によれば、温度センサーは、耳道内に固定するこ
とが可能な実質的に円形の弾性素子によって構成される
。
とが可能な実質的に円形の弾性素子によって構成される
。
その結果、動物の体温の電流記録を実施出来るのである
。かかるセンサーは、その構造上、確実に耳道と密接に
接触することが出来ると同時に、動物の聴覚に影響を及
ぼずことはなく、従って通常の分泌が生起し得るわけで
ある。
。かかるセンサーは、その構造上、確実に耳道と密接に
接触することが出来ると同時に、動物の聴覚に影響を及
ぼずことはなく、従って通常の分泌が生起し得るわけで
ある。
かかる実質的に円形の弾性素子は、有利には、隣接する
リムに沿って屈曲せられ、その結果特殊な１組の鉗子を
用いることによって、挿入作業時かかる屈曲した部品を
捕捉し且つこれ等を一緒に一体として押し込むことが可
能となるのである。
リムに沿って屈曲せられ、その結果特殊な１組の鉗子を
用いることによって、挿入作業時かかる屈曲した部品を
捕捉し且つこれ等を一緒に一体として押し込むことが可
能となるのである。
かかる一組の鉗子は、例えば、弾性の鉗子部品とこの鉗
子部品に関して着脱可能であるスリーブと組合わせて成
る長方形の物体によって構成されてもよい。
子部品に関して着脱可能であるスリーブと組合わせて成
る長方形の物体によって構成されてもよい。
史施側
本発明を、以下において添付図面に言及して説明する。
添付図面において；
第１図は、豚の耳道内に挿入配置された温度センサーを
示す。
示す。
第２図（よ、かかる温度センサーに接続され且つ豚の外
耳に固定された発信装置を示す。
耳に固定された発信装置を示す。
第３図は、かかる温度センサーの拡大図である。
第４図は、かかる温度センサーの端面図である。
第５図は、かかる発信装置が取り得る構造の一例である
。又、 第６図は、かかるセンサーの固定手段である。
。又、 第６図は、かかるセンサーの固定手段である。
第１図及び第３図において示す温度センサーは、豚の耳
道内に挿入設置される。かかる温度センサー１を豚の耳
道内に余りにも深く導入すると、豚の受ける刺激は、相
当な度合に達する。従って、このような？晶度センサー
１を、ここではそれよりも外方に、刺激が低減する箇所
に挿入配置するのである。このような温度センサー１は
、長手方向に溝切りをし且つほぼ隣接するリムに沿って
屈曲した、弾性のある、実質的に円筒状物体（第４図を
参照のこと）によって構成されるので、特殊な一組の鉗
子を用いることによって、挿入作業時かかる屈曲した部
品を捕捉し且つこれ等を一緒に一体として押し込むこと
が可能となるのである。かかる一組の鉗子は、弾性の鉗
子部品とこの弾性の鉗子部品に関して着脱可能であるス
リーブとを組合わせて成る長方形の物体によって構成さ
れる。
道内に挿入設置される。かかる温度センサー１を豚の耳
道内に余りにも深く導入すると、豚の受ける刺激は、相
当な度合に達する。従って、このような？晶度センサー
１を、ここではそれよりも外方に、刺激が低減する箇所
に挿入配置するのである。このような温度センサー１は
、長手方向に溝切りをし且つほぼ隣接するリムに沿って
屈曲した、弾性のある、実質的に円筒状物体（第４図を
参照のこと）によって構成されるので、特殊な一組の鉗
子を用いることによって、挿入作業時かかる屈曲した部
品を捕捉し且つこれ等を一緒に一体として押し込むこと
が可能となるのである。かかる一組の鉗子は、弾性の鉗
子部品とこの弾性の鉗子部品に関して着脱可能であるス
リーブとを組合わせて成る長方形の物体によって構成さ
れる。
かかるセンサー：よ、例えば温度に感応する抵抗器であ
ってもよいが、ピン４を用いて耳殻を貫通して外耳に固
定され、耳殻外に設置せられた発信装置（第１図及び第
２図を参照のこと）に電線などの導体３を経由して接続
される。ピン４にばねなどの弾性素子５を組合わせるこ
とも出来る。かかる発信器Ｍ２は、無線信号伝送方式に
よって測定した温度を、一定の距離をおいて設置せられ
ｔニ一つ又は幾つかの受信装置に送信することが可能で
ある。従って、動物の体温の電流による記録が実施出来
るわけである。かかるセンサーは、弾性材料で製作され
、その断面は、円形アーク部分に相当するものである。
ってもよいが、ピン４を用いて耳殻を貫通して外耳に固
定され、耳殻外に設置せられた発信装置（第１図及び第
２図を参照のこと）に電線などの導体３を経由して接続
される。ピン４にばねなどの弾性素子５を組合わせるこ
とも出来る。かかる発信器Ｍ２は、無線信号伝送方式に
よって測定した温度を、一定の距離をおいて設置せられ
ｔニ一つ又は幾つかの受信装置に送信することが可能で
ある。従って、動物の体温の電流による記録が実施出来
るわけである。かかるセンサーは、弾性材料で製作され
、その断面は、円形アーク部分に相当するものである。
このようなセンサーＣよ、かくして耳道と密接に接触す
ると同時に動物の聴覚に影響を及ぼすことなく、又通常
の分泌が生起し得るのである。
ると同時に動物の聴覚に影響を及ぼすことなく、又通常
の分泌が生起し得るのである。
あるセンサーの一例を、これと組合わせて使用する発信
装置と共に、第５図に示す。このセンサーは、エネルギ
ーを受信するアンテナ上１パラメーター感応素子を有す
る低周波発信器及びパラメーター依存性信号を送信する
アンテナＩ、Ｉとから成る。この低周波発信器の周波数
は、センサーの四ツノ構成成分ＲＶ、、Ｒ，に、ＣＶ及
びＲＶ２＋、：よってのみ決定される。但し、抵抗器Ｒ
Ｋは、可変でなく、センサーを校正するために用いられ
る。コンデンサーＣｖ及び抵抗器ＲＶ、及びＲＶ、は共
に可変であり又温度係数は負であって、温度が上昇する
につれて周波数を増大せしめるのである。一般に外部か
ら接触可能な構成部分を用いると、上記したセンサー回
路は、１℃につきほぼ５％の割合で周波数を変化させろ
。乙の発信器は、発信装置信号用のＬＣ回路を脈動高周
波で振動せしめることが可能な方形波信号を送信する。
装置と共に、第５図に示す。このセンサーは、エネルギ
ーを受信するアンテナ上１パラメーター感応素子を有す
る低周波発信器及びパラメーター依存性信号を送信する
アンテナＩ、Ｉとから成る。この低周波発信器の周波数
は、センサーの四ツノ構成成分ＲＶ、、Ｒ，に、ＣＶ及
びＲＶ２＋、：よってのみ決定される。但し、抵抗器Ｒ
Ｋは、可変でなく、センサーを校正するために用いられ
る。コンデンサーＣｖ及び抵抗器ＲＶ、及びＲＶ、は共
に可変であり又温度係数は負であって、温度が上昇する
につれて周波数を増大せしめるのである。一般に外部か
ら接触可能な構成部分を用いると、上記したセンサー回
路は、１℃につきほぼ５％の割合で周波数を変化させろ
。乙の発信器は、発信装置信号用のＬＣ回路を脈動高周
波で振動せしめることが可能な方形波信号を送信する。
容量ダイオードＤ３ば、各二次インパルスについて周波
数を変化せしめ、かくして外部電源からの妨害・混信が
強いにも拘わらず確実に受信を可能にするのである。
数を変化せしめ、かくして外部電源からの妨害・混信が
強いにも拘わらず確実に受信を可能にするのである。
かかるセンサー構成成分の内、可変である必要があるの
は、唯一つの構成成分であって、他の測定に使用され得
るものである。例えば、ＲＶ、が電界効果型のトランジ
スターであり、その他の構成成分は不変であるとすれば
、この回路は、ＥＫＧ信号を発信することが出来ること
になる。同様に、Ｃｖの代わりに容量電圧可変器を用い
ると、脈動即ち血圧を測定することが可能となるであろ
う。
は、唯一つの構成成分であって、他の測定に使用され得
るものである。例えば、ＲＶ、が電界効果型のトランジ
スターであり、その他の構成成分は不変であるとすれば
、この回路は、ＥＫＧ信号を発信することが出来ること
になる。同様に、Ｃｖの代わりに容量電圧可変器を用い
ると、脈動即ち血圧を測定することが可能となるであろ
う。
前期した回路のうち幾つかの回路は、一体として同一回
路に含まれて、同一の発信装置アンテナに接続されてい
てもよい。このようにして発生させた信号は、脈動性複
合ＦＭ信号であって、その個別のパラメーターは検波後
の低周波フィルタで容易に誘導出来るのである。
路に含まれて、同一の発信装置アンテナに接続されてい
てもよい。このようにして発生させた信号は、脈動性複
合ＦＭ信号であって、その個別のパラメーターは検波後
の低周波フィルタで容易に誘導出来るのである。
ここで付言しておくべき乙とは、かかる低周波発信器へ
の電圧印加ｌよ平衡されており、この場合周波数は、印
加電圧とは無関係になる、ということである。
の電圧印加ｌよ平衡されており、この場合周波数は、印
加電圧とは無関係になる、ということである。
温度感応性の素子は、又、特別注文製の集積回路を実質
的に円筒形物体内に挿入した形状の、一連の湿度感応性
半導体素子から成っていてもよい。
的に円筒形物体内に挿入した形状の、一連の湿度感応性
半導体素子から成っていてもよい。
かかる円筒形物体それ自体は、金属製又はプラスチック
製であり、好ましくはリムで囲繞されるものである。
製であり、好ましくはリムで囲繞されるものである。
本発明によれば、かくして、電気医療装置であって、養
豚業者が豚の集団全体を管理することが出来且つ病気が
発生した場合、可及的速やかにこれを阻止することが出
来る装置が、提供されるのである。
豚業者が豚の集団全体を管理することが出来且つ病気が
発生した場合、可及的速やかにこれを阻止することが出
来る装置が、提供されるのである。
第６図は、センサーを固定する手段の一つの例を示す。
部品１１は、超音波溶接によって閉止されるトランスポ
ンダカプセルである。部品１２及び部品１３が、かかる
固定手段を構成する。部品１２は、その底部に切り込み
が設けられ、その結果豚又は牛の耳殻を貫通して固着さ
せることが出来、かくして部品１３はピンの周囲に押し
上げられ、固定されるのである。部品１３は、例えば豚
が成長し、耳が分厚くなった場合に弾性を示すように、
溝切りがなされる。その反対側に（よ、部品１２が、ト
ランスポンダにボタンで取付けられるように構成される
。トランスポンダ及び部品１２にこれ等部品を分離・分
断するような引っ張り力がかかると、部品１２が部品１
４の周囲に及ぼす張力がより強くなり、かくして分離・
分断が不可能となるのである。
ンダカプセルである。部品１２及び部品１３が、かかる
固定手段を構成する。部品１２は、その底部に切り込み
が設けられ、その結果豚又は牛の耳殻を貫通して固着さ
せることが出来、かくして部品１３はピンの周囲に押し
上げられ、固定されるのである。部品１３は、例えば豚
が成長し、耳が分厚くなった場合に弾性を示すように、
溝切りがなされる。その反対側に（よ、部品１２が、ト
ランスポンダにボタンで取付けられるように構成される
。トランスポンダ及び部品１２にこれ等部品を分離・分
断するような引っ張り力がかかると、部品１２が部品１
４の周囲に及ぼす張力がより強くなり、かくして分離・
分断が不可能となるのである。
これ等の部品は、この部品１２の右側にある小さい開口
部］５を利用することによって、つまり小さい傾斜用器
具をこの開口部に挿入し、かくしてかかる部品を相互に
傾斜させて遠ざけさせることによって、分離させること
が可能である。この傾斜用器具は、例えばトランスポン
ダを取りかえる必要がある場合に用いられる。かかる固
定手段を除去する必要がある場合は、部品１３を回転さ
せて後退させ、ピンを傾斜させると、これ等の部品は分
離可能となる。
部］５を利用することによって、つまり小さい傾斜用器
具をこの開口部に挿入し、かくしてかかる部品を相互に
傾斜させて遠ざけさせることによって、分離させること
が可能である。この傾斜用器具は、例えばトランスポン
ダを取りかえる必要がある場合に用いられる。かかる固
定手段を除去する必要がある場合は、部品１３を回転さ
せて後退させ、ピンを傾斜させると、これ等の部品は分
離可能となる。
本発明になる電気医療装置は、多くの態様にて改変可能
であり、然も本発明の範囲から逸脱することはないので
ある。
であり、然も本発明の範囲から逸脱することはないので
ある。
第１図は、豚の耳道内に設置された温度センサーを示す
。 第２図は、かかる温度センサーに接続され且つ豚の外耳
に固定された発信装置を示す。 第３図は、かかる温度セッサーの拡大図である。 第４図は、かかる温度センサーの端面図である。 第５図は、かかる発信装置が取り得る構造の一例である
。又、 第６図は、かかるセンサーの固定手段である。 １９９．温度センサー ２１９１発信装置３００．導
体（電線） ４．、、ピン５００．ばね 特許出願人 エレク１−ロニック・アイデンテイフィケ
ーシヲン・システムズ・
。 第２図は、かかる温度センサーに接続され且つ豚の外耳
に固定された発信装置を示す。 第３図は、かかる温度セッサーの拡大図である。 第４図は、かかる温度センサーの端面図である。 第５図は、かかる発信装置が取り得る構造の一例である
。又、 第６図は、かかるセンサーの固定手段である。 １９９．温度センサー ２１９１発信装置３００．導
体（電線） ４．、、ピン５００．ばね 特許出願人 エレク１−ロニック・アイデンテイフィケ
ーシヲン・システムズ・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、耳殻内に挿入配置することが出来るとともに、測定
された体温を一定の距離をおいて設置された一つ又は幾
つかの受信装置に送信することが可能な、体外に設置さ
れた発信装置に、電線などの導体（３）を経由して接続
された、温度センサーなどの少なくとも一つのセンサー
（１）から成る電気医療装置であって、該温度センサー
（１）が、耳道内に固定可能な実質的に円形の弾性素子
で構成されることを特徴とする電気医療装置。 ２、該実質的に円形のセンサー素子が隣接するリムに沿
って屈曲されることを特徴とする特許請求の範囲第一項
に記載された電気医療装置。 ３、該体外に設置された発信装置（２）が、外耳を貫通
したピン（４）を用いて外耳に固定されることを特徴と
する特許請求の範囲第一項に記載された電気医療装置。 ４、該ピン（４）に弾性素子（５）が組合わされた状態
に保持されることを特徴とする特許請求の範囲第三項に
記載された電気医療装置。 ５、特許請求の範囲第一項又は第二項に記載された電気
医療装置と組合わせ・接続して使用するための一組の鉗
子であって、該一組の鉗子が弾性の鉗子部品と該鉗子部
品に関して着脱可能なスリーブと組合わせて成る長方形
の物体によって構成されることを特徴とする一組の鉗子
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK3680/84 | 1984-07-27 | ||
| DK368084A DK152830C (da) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | Elektromedicinsk anlaeg |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141450A true JPS6141450A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=8125603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16663385A Pending JPS6141450A (ja) | 1984-07-27 | 1985-07-26 | 電気医療装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4651750A (ja) |
| JP (1) | JPS6141450A (ja) |
| DE (1) | DE3525855A1 (ja) |
| DK (1) | DK152830C (ja) |
| GB (1) | GB2162325B (ja) |
| NL (1) | NL8502139A (ja) |
| SE (1) | SE451176B (ja) |
Families Citing this family (19)
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|---|---|---|---|---|
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| DE3726484A1 (de) * | 1987-08-08 | 1989-02-16 | Enguvu Ag Baar | Vorrichtung zur uebermittlung von daten aus einem tierkoerper |
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| DE4025404A1 (de) * | 1990-08-10 | 1992-02-13 | Guenter Fendt | Frueherkennung von krankheiten in der tierhaltung |
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| KR970020056A (ko) * | 1995-09-19 | 1997-05-28 | 노보루 아까사까 | 환자 모니터 장치 |
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| US7785266B2 (en) | 2003-08-19 | 2010-08-31 | Advanced Monitors Corporation | Medical thermometer for determining body core temperature |
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-
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- 1985-07-16 US US06/755,609 patent/US4651750A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1985-07-26 GB GB08518982A patent/GB2162325B/en not_active Expired
- 1985-07-26 JP JP16663385A patent/JPS6141450A/ja active Pending
- 1985-08-30 SE SE8504037A patent/SE451176B/sv not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8504037D0 (sv) | 1985-08-30 |
| GB8518982D0 (en) | 1985-09-04 |
| SE8504037L (sv) | 1987-03-01 |
| DE3525855A1 (de) | 1986-01-30 |
| DK368084A (da) | 1986-01-28 |
| US4651750A (en) | 1987-03-24 |
| GB2162325A (en) | 1986-01-29 |
| DK368084D0 (da) | 1984-07-27 |
| DK152830C (da) | 1988-10-10 |
| GB2162325B (en) | 1988-04-13 |
| DK152830B (da) | 1988-05-24 |
| NL8502139A (nl) | 1986-02-17 |
| SE451176B (sv) | 1987-09-14 |
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