JPS6141118A - 完全に形成させた背面のジオメトリーを有するコンタクトレンズ半加工品、その製造方法及びコンタクトレンズ製造方法 - Google Patents
完全に形成させた背面のジオメトリーを有するコンタクトレンズ半加工品、その製造方法及びコンタクトレンズ製造方法Info
- Publication number
- JPS6141118A JPS6141118A JP16417885A JP16417885A JPS6141118A JP S6141118 A JPS6141118 A JP S6141118A JP 16417885 A JP16417885 A JP 16417885A JP 16417885 A JP16417885 A JP 16417885A JP S6141118 A JPS6141118 A JP S6141118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blank
- semi
- geometry
- contact lens
- finished
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/04—Contact lenses for the eyes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/021—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles characterised by the shape of the surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00009—Production of simple or compound lenses
- B29D11/00038—Production of contact lenses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2011/00—Optical elements, e.g. lenses, prisms
- B29L2011/0016—Lenses
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Coloring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レンズの内部表面を形成すべき背面のジオメ
トリ−は既に完全に形成せしめてあり且つ前面のジオメ
トリ−のみを、必要な頂点の屈折率のとおりに削り且つ
磨くことによって、なお形成せしめる必要があるに過ぎ
ない、熱可塑性ポリマーからの半仕上げコンタクトレン
ズの製造方法に関するものである。
トリ−は既に完全に形成せしめてあり且つ前面のジオメ
トリ−のみを、必要な頂点の屈折率のとおりに削り且つ
磨くことによって、なお形成せしめる必要があるに過ぎ
ない、熱可塑性ポリマーからの半仕上げコンタクトレン
ズの製造方法に関するものである。
本発明による半加工品から製造されるコンタクトレンズ
は、張力からの解放及び基礎曲線の半径とジオメトリ−
のきわめて高い安定性によって特徴的である。
は、張力からの解放及び基礎曲線の半径とジオメトリ−
のきわめて高い安定性によって特徴的である。
最近の眼科学的研究は、コンタクトレンズまたはシェル
(shell )に耐えるべき眼の能力は、そのレンズ
またはシェルの顎外に用いたポリマー材料の種類ばかり
でなく、決定的な程度に、眼に面する内部表面のジオメ
トリ−とその安定性にも依存することを示している。現
在、縁における厳密な平担化を伴なう非球面状内部表面
を有しているコンタクトレンズを提供することが好まし
いものとされている。このようなコンタクトレンズはま
ぶたと眼の動きに応じて流れる涙腺液の薄膜上に浮いて
おり、それによって栄養物の交換及び代謝物の除去が確
保される。以下においては゛′シコンクトレンズという
用語はレンズ及びシェルの両者を含むものとする。
(shell )に耐えるべき眼の能力は、そのレンズ
またはシェルの顎外に用いたポリマー材料の種類ばかり
でなく、決定的な程度に、眼に面する内部表面のジオメ
トリ−とその安定性にも依存することを示している。現
在、縁における厳密な平担化を伴なう非球面状内部表面
を有しているコンタクトレンズを提供することが好まし
いものとされている。このようなコンタクトレンズはま
ぶたと眼の動きに応じて流れる涙腺液の薄膜上に浮いて
おり、それによって栄養物の交換及び代謝物の除去が確
保される。以下においては゛′シコンクトレンズという
用語はレンズ及びシェルの両者を含むものとする。
それ故コンタクトレンズの製造のために用いる熱可塑性
材料は、すぐれた生体適合性を有しているばかりでなく
長期間の連続使用の条件下に高い寸法安定性をも有して
いることが必要である。接触的光学製品を製造するため
に、しばしば用いられる一方法は、既に必要なコンタク
トレンズと実質的に同じ直径を有している、いわゆるス
タッド(5tud )すなわち半加工品を打抜き、削り
且つ磨くという方法から成っている。接触的光学製品は
、今日の眼科学の規準によって谷から峰までの高さで表
わして0.1μm未満、好ましくは0.05μm未満の
表面粗さを有していることが必要である。加うるに、通
常の幾何学的外形を有する内部表面の球状基礎曲線の、
8mlの程度のものである、曲率半径は、コンタクトレ
ンズを装着している間に±0.0211未満の変動が許
されるのみである。
材料は、すぐれた生体適合性を有しているばかりでなく
長期間の連続使用の条件下に高い寸法安定性をも有して
いることが必要である。接触的光学製品を製造するため
に、しばしば用いられる一方法は、既に必要なコンタク
トレンズと実質的に同じ直径を有している、いわゆるス
タッド(5tud )すなわち半加工品を打抜き、削り
且つ磨くという方法から成っている。接触的光学製品は
、今日の眼科学の規準によって谷から峰までの高さで表
わして0.1μm未満、好ましくは0.05μm未満の
表面粗さを有していることが必要である。加うるに、通
常の幾何学的外形を有する内部表面の球状基礎曲線の、
8mlの程度のものである、曲率半径は、コンタクトレ
ンズを装着している間に±0.0211未満の変動が許
されるのみである。
最近のコンタクトレンズが縁の近くで僅かに0゜12働
−の厚さを有しているに過ぎないことを考慮するならば
、内部表面に対して必要な公差は、技術的に高度に精密
な且つ時間を消費する研削及び研磨工程によってのみ達
成することができるということは明らかである。
−の厚さを有しているに過ぎないことを考慮するならば
、内部表面に対して必要な公差は、技術的に高度に精密
な且つ時間を消費する研削及び研磨工程によってのみ達
成することができるということは明らかである。
本発明の一目的は、たとえ内部表面の複雑なジオメトリ
−を有している場合ですら、張力から自由で且つ高度に
安定なコンタクトレンズを容易に取得することができる
、熱可塑性ポリマーの半仕上げコンタクトレンズを用い
る新規製造方法を見出すことにある。
−を有している場合ですら、張力から自由で且つ高度に
安定なコンタクトレンズを容易に取得することができる
、熱可塑性ポリマーの半仕上げコンタクトレンズを用い
る新規製造方法を見出すことにある。
本発明に従って、先ず好ましくは射出成形のようなプラ
スチック加工の常法によって、あるいはまた打抜き、型
押し、加圧成形又は切断によって、熱可塑性材料から半
加工品を形成させ、該半加工品は好ましくは平面的な前
面及び好ましくは平面的又は球面的なくぼんだ背面を有
し且つ完成した半仕上げ製品と実質的に等しい重量を有
しており、次いでこれらの半加工品を圧縮型中で好まし
くは平面状のダイス型と凸面のポンチの間で、好ましく
は熱可塑性材料のガラス転移点よりも20〜80℃高い
がメルトフロー温度よりは低い温度及び好ましくは1〜
100バールの圧力において、約5〜120分にわたっ
て望ましいジオメトリ−に再成形する。凸面のポンチは
半加工品に対して内部表面の望ましい、好ましくは非球
面状のジオメトリ−を押し付ける。
スチック加工の常法によって、あるいはまた打抜き、型
押し、加圧成形又は切断によって、熱可塑性材料から半
加工品を形成させ、該半加工品は好ましくは平面的な前
面及び好ましくは平面的又は球面的なくぼんだ背面を有
し且つ完成した半仕上げ製品と実質的に等しい重量を有
しており、次いでこれらの半加工品を圧縮型中で好まし
くは平面状のダイス型と凸面のポンチの間で、好ましく
は熱可塑性材料のガラス転移点よりも20〜80℃高い
がメルトフロー温度よりは低い温度及び好ましくは1〜
100バールの圧力において、約5〜120分にわたっ
て望ましいジオメトリ−に再成形する。凸面のポンチは
半加工品に対して内部表面の望ましい、好ましくは非球
面状のジオメトリ−を押し付ける。
かくして本発明の目的は、張力から開放されているコン
タクトレンズの製造のために、熱可塑性材料からの、完
全に形成せしめた球面又は非球面状背面ジオメトリ−を
有する半仕上げコンタクトレンズの製造方法を提供する
ことにあり、この方法は以下の段階: a)製造せしめるべき半仕上げコンタクトレンズと実質
的に同一の重量を有する、好ましくは平面状の前面と好
ましくは凹の背面を有する円筒状の半加工品の射出成形
、圧縮成形又は切削; b) a)に従って取得した半加工品の、製造せしめ
るべき半仕上げコンタクトレンズについて望ましいジオ
メトリ−に相当する圧縮型への導入、及び熱可塑性材料
のガラス転移温度よりも高い温度における圧力下の半加
工品の再成形 から成ることを特徴としている。
タクトレンズの製造のために、熱可塑性材料からの、完
全に形成せしめた球面又は非球面状背面ジオメトリ−を
有する半仕上げコンタクトレンズの製造方法を提供する
ことにあり、この方法は以下の段階: a)製造せしめるべき半仕上げコンタクトレンズと実質
的に同一の重量を有する、好ましくは平面状の前面と好
ましくは凹の背面を有する円筒状の半加工品の射出成形
、圧縮成形又は切削; b) a)に従って取得した半加工品の、製造せしめ
るべき半仕上げコンタクトレンズについて望ましいジオ
メトリ−に相当する圧縮型への導入、及び熱可塑性材料
のガラス転移温度よりも高い温度における圧力下の半加
工品の再成形 から成ることを特徴としている。
本発明のもう一つの目的は、背面が非球面状のジオメト
リ−を有していることを特徴とする、円筒形半加工品の
形態にある半仕上げコンタクトレンズである。
リ−を有していることを特徴とする、円筒形半加工品の
形態にある半仕上げコンタクトレンズである。
最後に、本発明の一目的は本発明に従って製造した半仕
上げ製品の前面を公知のようにしてフライス削り、丸削
り、研削及び研磨によって仕上げることを特徴とする、
実質的に張力から開放されており且つ好ましくは非球面
的な内部表面ジオメトリ−を有するコンタクトレンズの
製造方法である。
上げ製品の前面を公知のようにしてフライス削り、丸削
り、研削及び研磨によって仕上げることを特徴とする、
実質的に張力から開放されており且つ好ましくは非球面
的な内部表面ジオメトリ−を有するコンタクトレンズの
製造方法である。
使用する熱可塑性材料はコンタクトレンズに対して公知
の半硬質乃至硬質の有機ポリマー、たとえばセルロース
エステル、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリエステ
ル、ビニルピロリドン、メタクリル酸エステル及びアク
リル酸エステルのホモ−及びコポリマー、並びにこれら
のホリマーに基づくポリマーブレンドに基づくものとす
ることができる。
の半硬質乃至硬質の有機ポリマー、たとえばセルロース
エステル、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリエステ
ル、ビニルピロリドン、メタクリル酸エステル及びアク
リル酸エステルのホモ−及びコポリマー、並びにこれら
のホリマーに基づくポリマーブレンドに基づくものとす
ることができる。
好ましくは平面状又は予め形成せしめた、凹んだ背面を
有する半加工品を、本発明による方法の段階(a )に
おいて、たとえば射出成形の通常の方法によって製造す
る。これらの半加工品は、たとえば11〜301111
好ましくは12〜28s+eの直径を有することができ
るが、比較的大きい直径のものは主としてコンタクトシ
ェルとして使用するのに対して、レンズ用としては12
.7±0゜051Iの直径がもつとも好ましい。半加工
品の厚さは、たとえば、角膜シェルの製造のためには1
0〜1411−又はレンズに対しては4.5〜5゜5m
mとすることができ、一方、半加工品の凹んだ内部表面
の半径は7〜91mとすることができる。
有する半加工品を、本発明による方法の段階(a )に
おいて、たとえば射出成形の通常の方法によって製造す
る。これらの半加工品は、たとえば11〜301111
好ましくは12〜28s+eの直径を有することができ
るが、比較的大きい直径のものは主としてコンタクトシ
ェルとして使用するのに対して、レンズ用としては12
.7±0゜051Iの直径がもつとも好ましい。半加工
品の厚さは、たとえば、角膜シェルの製造のためには1
0〜1411−又はレンズに対しては4.5〜5゜5m
mとすることができ、一方、半加工品の凹んだ内部表面
の半径は7〜91mとすることができる。
本発明の第一段階に対しては比較的簡単な型を用いるこ
とができ且つ本発明の方法においては最終的な精密加工
は半加工品の製造とは全く別個に行なわれるから、2個
又は3個の興なる型を必要とするのみである。このこと
は、機械の最大の有効利用のもとて且つ形状の精密性を
確保するために大きな注意をはらうことなく、また射出
成形によって光学レンズを製造する場合に一般に必要と
される張力から解放されて、きわめて短かい加工サイク
ル時間で半加工品を製造することを可能にする。それ故
、高価で精巧な型工具は不必要である。
とができ且つ本発明の方法においては最終的な精密加工
は半加工品の製造とは全く別個に行なわれるから、2個
又は3個の興なる型を必要とするのみである。このこと
は、機械の最大の有効利用のもとて且つ形状の精密性を
確保するために大きな注意をはらうことなく、また射出
成形によって光学レンズを製造する場合に一般に必要と
される張力から解放されて、きわめて短かい加工サイク
ル時間で半加工品を製造することを可能にする。それ故
、高価で精巧な型工具は不必要である。
予備仕上げした半加工品は、別法として、熱可塑性材料
の圧縮成形又は円筒形のロッドの切削によって製造する
こともできる。
の圧縮成形又は円筒形のロッドの切削によって製造する
こともできる。
第1図は平面状の前面と半径「の底面曲線を有する凹ん
だ背面2を有する半加工品を示している。
だ背面2を有する半加工品を示している。
前面1は必ず平らでなければならないということはない
;前面1は湾曲した表面であってもよいが、何れにして
も次にそれを切削加工しなければならないから、より容
易に製造できるという理由で、平らな表面が有利である
。半加工品を第2図に示す圧縮型中に挿入する。型は平
面状のダイス型4と凸面のポンチ5を有していることが
好ましく、何れもスリーブ6中に導かれる。ダイス型4
は支持台上に取付けることができ、一方、ポンチ5は、
たとえば、1〜100バール、好ましくは5〜20バー
ルの圧力を生じさせるために必要な力で、半加工品上に
押し下げる。この工程の間に、たとえば空気浴又は油浴
中で、型を内容物と共に加熱する。このためには化学的
に不活性なシリコーン油が特に有利である。本発明の方
法の段M b)における再成形に対して使用する濃度は
、熱可塑性材料のガラス転移温度よりも20〜80℃高
いがメルトフロー温度よりは低い温度であることが好ま
しい。この高温における再成形に要する時間は一般に5
〜120分、好ましくは10〜60分である。半仕上げ
製品を取り出す前に型を圧力下に冷却する。
;前面1は湾曲した表面であってもよいが、何れにして
も次にそれを切削加工しなければならないから、より容
易に製造できるという理由で、平らな表面が有利である
。半加工品を第2図に示す圧縮型中に挿入する。型は平
面状のダイス型4と凸面のポンチ5を有していることが
好ましく、何れもスリーブ6中に導かれる。ダイス型4
は支持台上に取付けることができ、一方、ポンチ5は、
たとえば、1〜100バール、好ましくは5〜20バー
ルの圧力を生じさせるために必要な力で、半加工品上に
押し下げる。この工程の間に、たとえば空気浴又は油浴
中で、型を内容物と共に加熱する。このためには化学的
に不活性なシリコーン油が特に有利である。本発明の方
法の段M b)における再成形に対して使用する濃度は
、熱可塑性材料のガラス転移温度よりも20〜80℃高
いがメルトフロー温度よりは低い温度であることが好ま
しい。この高温における再成形に要する時間は一般に5
〜120分、好ましくは10〜60分である。半仕上げ
製品を取り出す前に型を圧力下に冷却する。
ガラス転移濃度は熱機械的分析によって測定することが
最良である。すなわち、試料を徐々に加熱しながら重り
で荷重した針の試料中への進入を観測する。ガラス転移
温度は進入曲線に対する接線を引くことによって求める
。たとえば、ある種のポリアクリル酸メチル光学ガラス
のガラス転移温度は、113℃である。段階b)におい
て使用する再成形温度は、この場合には133〜193
@であることが好ましい。
最良である。すなわち、試料を徐々に加熱しながら重り
で荷重した針の試料中への進入を観測する。ガラス転移
温度は進入曲線に対する接線を引くことによって求める
。たとえば、ある種のポリアクリル酸メチル光学ガラス
のガラス転移温度は、113℃である。段階b)におい
て使用する再成形温度は、この場合には133〜193
@であることが好ましい。
熱可塑性材料のメルトフロー温度は、そのポリマーの化
学−的組成ばかりでなく、平均分子量及びその分布にも
依存する。それは、たとえば、半加工品を平らな表面上
に置き、その半加工品がそれ自体の重さにより溶融すな
わち流れ始める濃度を確認することによって決定するこ
とができる。
学−的組成ばかりでなく、平均分子量及びその分布にも
依存する。それは、たとえば、半加工品を平らな表面上
に置き、その半加工品がそれ自体の重さにより溶融すな
わち流れ始める濃度を確認することによって決定するこ
とができる。
本発明による方法は、たとえば射出成形におけるように
メルトフローの状態に達することなしに行なう熟成形方
法にたとえることができる。本発明の方法の重要な一利
点は、ポンチ5の表面を、収縮なしに^いN密度で半仕
上げ製品へと移すことができるということである。ポン
チ5は必要な半仕上げ製品の幾何学的対応物である。ポ
ンチはその材料に応じて、たとえば研削及び研磨、九削
り又は電解研磨のような、精密機械及び光学工業の通常
の仕上げ方法によって、叡逸することができる。ポンチ
は非多孔性の研磨可能な材料、光学ガラス、石英ガラス
又は精報した綱又は型建築鋼から成っている。
メルトフローの状態に達することなしに行なう熟成形方
法にたとえることができる。本発明の方法の重要な一利
点は、ポンチ5の表面を、収縮なしに^いN密度で半仕
上げ製品へと移すことができるということである。ポン
チ5は必要な半仕上げ製品の幾何学的対応物である。ポ
ンチはその材料に応じて、たとえば研削及び研磨、九削
り又は電解研磨のような、精密機械及び光学工業の通常
の仕上げ方法によって、叡逸することができる。ポンチ
は非多孔性の研磨可能な材料、光学ガラス、石英ガラス
又は精報した綱又は型建築鋼から成っている。
ポンチは、使用時に眼と接触する背面のジオメトリ−を
決定する。コンタクトレンズの内部輪郭及び周辺区域の
形成(表面の平担化、涙腺液交換を増進する手段など)
における現存のノウハウ及び将来の進歩のすべてをパン
チの表面のジオメトリ−中に組み入れることができる。
決定する。コンタクトレンズの内部輪郭及び周辺区域の
形成(表面の平担化、涙腺液交換を増進する手段など)
における現存のノウハウ及び将来の進歩のすべてをパン
チの表面のジオメトリ−中に組み入れることができる。
このような非球面的表面の仕上げは、きわめて精緻な機
械設備及び鳥度の注意によってのみ解決できる大きな技
術的問題であることはいうまでもないが、しかしながら
、この技術は、この分野において十分に確立されている
。しかしながら、本発明の方法を用いる場合には、表面
の仕上げにかかわる努力と熟練は、個々のコンタクトレ
ンズそれぞれに対してはもはや不必要である。その代り
に、大きな注意と労力をもってポンチ上にコンタクトレ
ンズの内部表面の(角の)理想的なジオメトリ−を形成
させておきさえすれば、簡単であり、従ってきわめて低
いコストで行なうことができる工程によって、コンタク
トレンズの半加工品に対してこのジオメトリ−を大きな
精密度で移転させることができる。
械設備及び鳥度の注意によってのみ解決できる大きな技
術的問題であることはいうまでもないが、しかしながら
、この技術は、この分野において十分に確立されている
。しかしながら、本発明の方法を用いる場合には、表面
の仕上げにかかわる努力と熟練は、個々のコンタクトレ
ンズそれぞれに対してはもはや不必要である。その代り
に、大きな注意と労力をもってポンチ上にコンタクトレ
ンズの内部表面の(角の)理想的なジオメトリ−を形成
させておきさえすれば、簡単であり、従ってきわめて低
いコストで行なうことができる工程によって、コンタク
トレンズの半加工品に対してこのジオメトリ−を大きな
精密度で移転させることができる。
このことは眼科の分野において要求されるレンズの内部
表面の極度に複雑な1串を切削、研削及び研磨などの精
緻な方法によって生ぜしめる必要がもはやなくなったこ
とを意味する。
表面の極度に複雑な1串を切削、研削及び研磨などの精
緻な方法によって生ぜしめる必要がもはやなくなったこ
とを意味する。
本発明の方法によって製造した成形半加工品は、所望の
頂点の屈折率を与えるために、従来の半加工品に対して
用いられるものと同様な公知の方法によって、たとえば
、前面の切削丸削り、研削及び研磨によって仕上げるこ
とができる。
頂点の屈折率を与えるために、従来の半加工品に対して
用いられるものと同様な公知の方法によって、たとえば
、前面の切削丸削り、研削及び研磨によって仕上げるこ
とができる。
本発明の方法によって製造した半仕上げ製品から取得し
たコンタクトレンズは、背面の半径及びジオメトリ−の
きわめて高い安定性並びにポンチ5によって生じる、0
.1μm未満、好ましくは0.05μm未満という低い
表面粗さ、谷から峰までの高さ、によってきわ立ってい
る。偏光による検査は、本発明に従って製造したコンタ
クトレンズが、きわめて僅かな張力を有するのみであり
、しかもその張力は対称的であることを示す。これが本
発明によるコンタクトレンズの向上した寸法安定性の原
因であると思われる。それと比較して、従来の方法(た
とえば射出成形)によって取得したコンタクトレンズは
、主として射出工程の間における材料の流れの方向によ
って決定される模様に従がう、きわめて著るしい非対称
的な張力を有していることが多い。装看中にジオメトリ
−が変化する傾向をレンズに与えるものは、この張力で
ある。
たコンタクトレンズは、背面の半径及びジオメトリ−の
きわめて高い安定性並びにポンチ5によって生じる、0
.1μm未満、好ましくは0.05μm未満という低い
表面粗さ、谷から峰までの高さ、によってきわ立ってい
る。偏光による検査は、本発明に従って製造したコンタ
クトレンズが、きわめて僅かな張力を有するのみであり
、しかもその張力は対称的であることを示す。これが本
発明によるコンタクトレンズの向上した寸法安定性の原
因であると思われる。それと比較して、従来の方法(た
とえば射出成形)によって取得したコンタクトレンズは
、主として射出工程の間における材料の流れの方向によ
って決定される模様に従がう、きわめて著るしい非対称
的な張力を有していることが多い。装看中にジオメトリ
−が変化する傾向をレンズに与えるものは、この張力で
ある。
使用する熱可塑性材料は、たとえばセルロースエステル
、脂肪族カルボン酸、ポリメタクリル酸メチル、(メタ
)アクリル酸アルキルエステル又はシクロアルキルエス
テルと、たとえば、ビニルピロリドンとのコポリマー、
芳香族ポリカーボネート、透明無定形芳香族/脂肪族ポ
リアミド及び芳香族/脂肪族ポリエステル、たとえばポ
リ−1−メチル−ペンテン−4のようなポリオレフィン
及びエチレンと酢酸ビニルとのコポリマー又はその部分
的鹸化物のような、眼に対して受容性の透明なポリマー
である。たとえばドイツ特許公開第2.807,663
号、ドイツ特許公開第3,314.188号及び米国特
許第4.263,183号に記されているもののような
ポリマーブレンドもまた、本発明の方法に対して適当で
ある。
、脂肪族カルボン酸、ポリメタクリル酸メチル、(メタ
)アクリル酸アルキルエステル又はシクロアルキルエス
テルと、たとえば、ビニルピロリドンとのコポリマー、
芳香族ポリカーボネート、透明無定形芳香族/脂肪族ポ
リアミド及び芳香族/脂肪族ポリエステル、たとえばポ
リ−1−メチル−ペンテン−4のようなポリオレフィン
及びエチレンと酢酸ビニルとのコポリマー又はその部分
的鹸化物のような、眼に対して受容性の透明なポリマー
である。たとえばドイツ特許公開第2.807,663
号、ドイツ特許公開第3,314.188号及び米国特
許第4.263,183号に記されているもののような
ポリマーブレンドもまた、本発明の方法に対して適当で
ある。
第1図は本発明において使用する半加工品を示す。
第2図は本発明において使用する圧縮型を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、a)第一段階において、公知の方法により円筒状の
半加工品を製造し、半加工品の重量は製造すべき半仕上
げ製品の重量と実質的に等しいものとし、且つ b)段階a)において製造した半加工品を、製造すべき
半仕上げ製品の望ましいジオメトリーに相当する圧縮型
中に導入し、且つ半加工品を圧力下に熱可塑性材料のガ
ラス転移温度よりも高い温度において再成形することを
特徴とする熱可塑性材料からの完全に形成せしめた背面
のジオメトリーを有する半仕上げコンタクトレンズの製
造方法。 2、段階a)において半加工品に対して平面的な前面を
付与することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
方法。 3、段階a)において半加工品に対して凹んだ背面を付
与することを特徴とする特許請求の範囲第1又は2項記
載の方法。 4、圧縮型は平面状のダイス型及び凸面のポンチから成
ることを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれ
かに記載の方法。 5、凸面のポンチは非球面状のジオメトリーを有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、再成形濃度は熱可塑性材料のガラス転移温度よりも
20〜80℃高いがそのメルトフロー温度よりも低い温
度であることを特徴とする、特許請求の範囲第1〜6項
のいずれかに記載の方法。 7、再成形のための圧力は1〜100バール、好ましく
は5〜20バールであることを特徴とする特許請求の範
囲第1〜6項のいずれかに記載の方法。 8、半加工品は実質的に張力から自由であり且つその背
面のジオメトリーは非球面状であることを特徴とする、
製造すべきコンタクトレンズのジオメトリーと一致する
ジオメトリーの背面と好ましくは平面状の前面を有する
円筒状半加工品から成る、コンタクトレンズを製造する
ための半仕上げ製品。 9、背面の表面粗さ、谷から峰までの高さ、は0.1μ
m以下、好ましくは0.05μm以下であることを特徴
とする特許請求の範囲第8項記載の半仕上げ製品。 10、特許請求の範囲第1〜9項のいずれかに記載の半
仕上げ製品の前面を、公知のようにして、望ましい頂点
が得られるまで削り、丸削り、研削及び研磨によって仕
上げることを特徴とする好ましくは非球面的な内部表面
を有する実質的に張力から自由であるコンタクトレンズ
の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3427887 | 1984-07-28 | ||
DE3427887.7 | 1984-07-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6141118A true JPS6141118A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=6241811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16417885A Pending JPS6141118A (ja) | 1984-07-28 | 1985-07-26 | 完全に形成させた背面のジオメトリーを有するコンタクトレンズ半加工品、その製造方法及びコンタクトレンズ製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0170141B1 (ja) |
JP (1) | JPS6141118A (ja) |
KR (1) | KR860001357A (ja) |
AT (1) | ATE34335T1 (ja) |
DE (1) | DE3562730D1 (ja) |
ES (1) | ES8608399A1 (ja) |
HK (1) | HK86488A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4761436A (en) * | 1985-10-21 | 1988-08-02 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Contact lens comprising triorganovinylsilane polymers |
WO1999058318A1 (en) * | 1998-05-08 | 1999-11-18 | Hoya Healthcare Corporation | Gas permeable hard contact lens and method of producing it |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3543357A1 (de) * | 1985-12-07 | 1987-06-11 | Bayer Ag | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von kontaktlinsen-rohlingen mit fertig ausgebildeten rueckflaechen-geometrien |
US5141677A (en) * | 1991-01-22 | 1992-08-25 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of hot stamping intraocular lens bodies |
US5760100B1 (en) | 1994-09-06 | 2000-11-14 | Ciba Vision Corp | Extended wear ophthalmic lens |
US7468398B2 (en) | 1994-09-06 | 2008-12-23 | Ciba Vision Corporation | Extended wear ophthalmic lens |
US6162376A (en) | 1999-02-24 | 2000-12-19 | Mead Opthalmics | Compression molding of optical lenses |
KR100368014B1 (ko) * | 2000-10-18 | 2003-01-24 | (주)보성기연 | 에프.알.피 플랜지관 제조방법 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH280552A (de) * | 1950-03-23 | 1952-01-31 | Diplom Optiker Albert Braun Fa | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Augenhaftschalen. |
GB819474A (en) * | 1955-05-13 | 1959-09-02 | Frederick Thomas Ridley | Contact lenses |
AT265699B (de) * | 1966-02-15 | 1968-10-25 | Ceskoslovenska Akademie Ved | Verfahren zur Herstellung von Linsen mit asphärischen Flächen aus Plasten |
DE2729385A1 (de) * | 1976-07-12 | 1978-01-19 | American Optical Corp | Verfahren zum herstellen einer thermoplastischen linse vermittels verformen in fester phase |
DE3325055A1 (de) * | 1983-07-12 | 1985-01-24 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von kontaktoptischen gegenstaenden |
-
1985
- 1985-07-13 EP EP85108783A patent/EP0170141B1/de not_active Expired
- 1985-07-13 DE DE8585108783T patent/DE3562730D1/de not_active Expired
- 1985-07-13 AT AT85108783T patent/ATE34335T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-07-26 JP JP16417885A patent/JPS6141118A/ja active Pending
- 1985-07-26 ES ES545600A patent/ES8608399A1/es not_active Expired
- 1985-07-27 KR KR1019850005398A patent/KR860001357A/ko not_active Application Discontinuation
-
1988
- 1988-10-27 HK HK864/88A patent/HK86488A/xx unknown
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4761436A (en) * | 1985-10-21 | 1988-08-02 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Contact lens comprising triorganovinylsilane polymers |
WO1999058318A1 (en) * | 1998-05-08 | 1999-11-18 | Hoya Healthcare Corporation | Gas permeable hard contact lens and method of producing it |
US6352343B1 (en) | 1998-05-08 | 2002-03-05 | Hoya Healthcare Corporation | Gas permeable hard contact lens and method of producing it |
KR100570950B1 (ko) * | 1998-05-08 | 2006-04-13 | 호야 헬쓰케어 가부시키가이샤 | 기체투과형 하드 콘택트 렌즈의 제조 방법 및 기체투과형하드 콘택트 렌즈 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE34335T1 (de) | 1988-06-15 |
KR860001357A (ko) | 1986-02-26 |
EP0170141B1 (de) | 1988-05-18 |
EP0170141A2 (de) | 1986-02-05 |
HK86488A (en) | 1988-11-04 |
DE3562730D1 (en) | 1988-06-23 |
EP0170141A3 (en) | 1986-07-09 |
ES8608399A1 (es) | 1986-06-16 |
ES545600A0 (es) | 1986-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3069650B2 (ja) | コンタクトレンズの製造方法 | |
US4921205A (en) | Lens mold assembly | |
US20050237481A1 (en) | Contact lenses having a rounded edge form | |
US2432668A (en) | Production of optical lenses, prisms, and like optical elements | |
JPS6141118A (ja) | 完全に形成させた背面のジオメトリーを有するコンタクトレンズ半加工品、その製造方法及びコンタクトレンズ製造方法 | |
KR20030046438A (ko) | 열가소성수지 렌즈의 성형 방법, 및 그 방법으로 제작되어고곡률 및/또는 얇은 두께를 갖는 렌즈 | |
US5822134A (en) | Optical lens and mold for molding the same | |
JPH0192719A (ja) | コンタクトレンズの製造方法並びにそれに用いられる未加工レンズ体及び未加工レンズ体成形型 | |
EP0592228B1 (en) | Method of producing intraocular lens formed from polyimide powder | |
JPS6049906A (ja) | コンタクト光学成形品の製造法 | |
US6431706B1 (en) | Method for cast molding contact lenses with a rounded edge form | |
CN112041729B (zh) | 用于模制刚性目镜的设备和方法 | |
JPS63295448A (ja) | ガラスレンズの成形方法 | |
US2483832A (en) | Method of manufacturing artificial eyes | |
EP1441898B1 (en) | Insert and method for cast molding contact lenses with a rounded edge form | |
JPS62136619A (ja) | 既製の後部表面形状を有するコンタクトレンズブランクの製造方法及び装置 | |
JPS61291424A (ja) | ガラスレンズの成形型および成形方法 | |
JPH03146427A (ja) | ガラス光学素子の成形方法および成形型と成形用プリフォーム | |
CN115650560B (zh) | 一种弯月透镜加工模具及其加工工艺 | |
JP3754277B2 (ja) | コンタクトレンズ製造用成形型およびコンタクトレンズの製造方法 | |
JPS6325233A (ja) | 光学素子の加圧成形方法 | |
JPH01145337A (ja) | 光学素子の製造方法 | |
JPS62292633A (ja) | 成形用ガラス素材およびその成形方法 | |
JPS63315525A (ja) | 光学素子製造方法 | |
JPH02252628A (ja) | 光学素子の成形方法 |