JPS6141069B2 - - Google Patents

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JPS6141069B2
JPS6141069B2 JP53134615A JP13461578A JPS6141069B2 JP S6141069 B2 JPS6141069 B2 JP S6141069B2 JP 53134615 A JP53134615 A JP 53134615A JP 13461578 A JP13461578 A JP 13461578A JP S6141069 B2 JPS6141069 B2 JP S6141069B2
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drive member
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medium
recess
opening
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JP53134615A
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JPS5474719A (en
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Toomasu Biretsuku Furanku
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Texas Instruments Inc
Original Assignee
Texas Instruments Inc
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Publication date
Application filed by Texas Instruments Inc filed Critical Texas Instruments Inc
Publication of JPS5474719A publication Critical patent/JPS5474719A/ja
Publication of JPS6141069B2 publication Critical patent/JPS6141069B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/0014Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form
    • G11B23/0021Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
    • G11B23/0028Details
    • G11B23/0035Details means incorporated in the disc, e.g. hub, to enable its guiding, loading or driving
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/03Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation in containers or trays
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/32Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は可撓性の記憶媒体を収容するカートリ
ツジおよび可撓性情報記録媒体の表面上に対し情
報を記録しそして/また再生する装置に関するも
のである。特に、記録媒体に恒久係合された媒体
駆動部材を備え、カートリツジ・ハウジング内で
媒体の自己水準調節が行なわれるようにしたカー
トリツジに関するものである。
(従来の技術) 可動式の情報記憶媒体に対する情報の記録再生
時、例えば磁気記録を行なう際には、記録再生へ
ツドと記録媒体を相対的に運動させる必要があ
る。ヘツドと記録媒体の相対速度は、映像記録や
高密度デイジタル信号記録などの場合には例えば
14メートル/秒(550IPS)にすることができ
る。最高の性能を得るためには、記録再生ヘツド
と媒体面の間に両者の密着による界面が形成させ
る必要があり、その場合、媒体面上の磁性被膜の
損傷や過度の摩耗が生じないようにしなければな
らない。
性能を向上させようとしてヘツド媒体間の接触
圧力を増大させると、それにつれて媒体とヘツド
の摩耗度が増加する。この問題は映像記録の応用
面で特に重大である。磁気デイスクの各トラツク
に単一映像フレームを記録するために媒体を使用
して、1つのトラツクに対してヘツドを接触状態
に保つことによつて単一映像フレームの静止画像
再生状態を維持しようとする構成では、上記問題
の影響が非常に大きい。例えば、デイスク回転数
3600RPMの場合、わずか5分間の再生時間中に
ヘツドがデイスク上の1つのトラツクを擦る回数
は約18000回にもなる。そして、そのときの摩耗
による生成物はラツプ剤のような研摩性を持つた
非常に硬い物質である。
ヘツドとデイスクの接触による不都合を避ける
ために、潤滑面や空気膜が単独、あるいは両者併
用で従来から使用されている。しかしながら、こ
のように潤滑液や空気膜でヘツドとデイスクを隔
離すると、信号の損失が生じ、従つて性能が低下
する。ヘツドとデイスクの間隔を1波長とした場
合、再出ヘツド出力に約54.6dBの損失が生じ
る。波長約100万分の177.8cm(100万分の70イン
チ)の信号を記録するとき、わずか100万分の
19.558cm(100万分の7.7インチ)のヘツド/デイ
スク間隔によつて再生ヘツド電圧は50%まで減少
する。一方、希望の性能を得るために上記間隔を
小さくすれば、前述のように数秒間で界面が破壊
される。
ヘツド・デイスク間界面問題に対しては従来か
ら2つの解決策がとられており、その1つはフラ
イング・ヘツドと剛体硬化デイスクの併用、もう
1つは表面の広いヘツドを可撓性で軟質の「フロ
ツピー」デイスクに埋め込んだような状態で使用
する方法である。フライング・ヘツド用デイスク
はそれ自体非常に高価であり、その上、複雑で高
価な記録再生システムが必要となる。それに対し
て、「フロツピー.デイスク」と呼ばれる可撓性
デイスクは、フライングヘツドと剛体デイスクに
よるシステムに比べて取り扱い上の問題、価格の
問題が少ない。フロツピーデイスク用記録再生ヘ
ツドの中には比較的大形のものがあり、その大形
ヘツドが軟質可撓性媒体にはめ込まれた状態で界
面が形成されるようになつている。大型の記録再
生ヘツド面においては単位面積当りの力が分散し
て媒体の摩耗度が減少するから、界面における信
号損失が減少する。しかしながら、ヘツドに対し
て媒体が運動するとき、ヘツドとデイスクの間に
空気が溜つてそこ空気膜が形成される。この空気
膜の厚さは、媒体と張力とヘツド面半径、空気の
粘度、デイスク・ヘツド間相対速度の関数として
表わされる。これらの制約により、フロツピー・
デイスクのほとんどの応用面は、低速狭帯域デイ
ジタル・コンピユータや音声記録装置に限定され
ている。このような性能上の欠点が、上記フロツ
ピーデイスクの高速広帯域用途や映像用途の妨げ
となつていた。
米国特許出願第4069508号において、回転装置
に恒久結合された駆動部材を用いて静止平坦面上
で可撓性デイスクを回転させるようにしたシステ
ムが記載されている。この駆動部材には、少なく
とも1個のピン部材が含まれ、そのピン部材は駆
動部材と情報記録媒体を接続するために、記録媒
体に設けられた少なくとも1個の穴にはめ込まれ
ている。上記穴の径は上記ピン部材の径より少し
大き目で、情報記録媒体がピン部材にそつて横方
向に移動し得るようになつていて、媒体回転時に
上記静止面と媒体の間に所定の厚さの空気クツシ
ヨンが形成されるようになつている。上記米国特
許出願記載のいくつかのカートリツジ実施例で
は、回転装置の駆動シヤフトに駆動部材が恒久的
に接続され、この駆動部材は、カートリツジの底
部平滑面の中心部にある開口内に導入されてデイ
スクと直接的に係合している。すなわち、全平滑
面がカートリツジから完全に分離されている。こ
の種のカートリツジの問題点は、第1に可撓性記
録媒体の開口に駆動部材のピン部材を係合させる
ことが困難であること、第2に、ある装置で記録
されたデイスクを別の装置で再生する際、再生装
置の駆動部材ピンまたはデイスク開口の位置が不
正確な場合に、デイスクの位置決めが困難である
という点である。
(発明の目的と要約) 本発明は可撓性記録媒体に情報を記録するため
の新しい技術を提供することを目的とする。
本発明はまた、可撓性の磁気記録デイスクに情
報を磁気的に記録するための新しいシステムを提
供することである。
本発明はまた、高性能狭トラツク映像記録ヘツ
ドに対して接触状態で使用される可撓性の磁気記
録デイスクを収容するカートリツジを提供するこ
とを目的とする。
本発明はまた、安価な可撓性の微粒子型記録媒
体のカートリツジを用いて映像信号のような広帯
域信号の正確な記録再生を行なうための装置は提
供することを目的とする。
本発明はまた、再生ヘツドと媒体の間に形成さ
れる空気軸受けの厚さがヘツド負荷とは無関係に
一定の選択値に維持されるように構成された連続
再生用可撓性磁気媒体カートリツジを提供するこ
とを目的とする。
本発明はまた、衝撃や振動、ヘツドの当り等か
ら影響を受けないような柔軟で弾力性に富んだ記
録媒体を収容するカートリツジを提供することを
目的とする。
本発明はまた、可撓性の情報記録媒体が裏返し
状態も含めていかなる平面で回転するときにも安
定した記録再生が得られるようにすることを目的
とする。
本発明はまた、駆動モータとの接続が容易な可
撓性の磁気記録デイスク用カートリツジを提供す
ることを目的とする。
本発明はまた、相異なる装置に装填したときに
も正確な記録再生が可能な可撓性デイスク用カー
トリツジを提供することを目的とする。
本発明に関する上記目的やその他の目的、特徴
については、可撓性の情報記録デイスクの記録面
に情報を記録・再生するための本発明システムに
従つて記述する。デイスクは、その記録面を保護
するためにカートリツジ・ハウジング内に収容さ
れている。デイスクの中央部には少なくとも1個
の穴が設けられ、その穴に駆動ハブ部部材の少な
くとも1個のピン部材が恒久的に係合してデイス
クの所要回転が得られるようになつている。デイ
スクがピン部材にそつて横方向に自由に動き得る
ように、デイスク穴はピン部材より太くなつてい
る。カートリツジ・ハウジングの少なくとも1面
は平坦面としての機能を持つており、デイスク回
転時にデイスクが上記ハウジング面から浮き上つ
て、デイスクとハウジング面の間に空気クツシヨ
ンが形成され、デイスクはハウジング面から離れ
た独自位置をとる。ハブはカートリツジ・ハウジ
ング内で保持されており、モータの駆動シヤフト
等の回転装置に対するハブの結合は、ハウジング
の開口を通して行なわれる。駆動シヤフトの端部
には、シヤフト外周から半径方向に突出するラツ
チ部材が設けられている。一方、ハブ部材には、
ハブ内周から半径方向に突出するラツチ部材が設
けられている。そして、シヤフト端部はハウジン
グ開口から内部のハブ部材に通されるようになつ
ており、カートリツジが装填されてシヤフトが回
転するときに双方のラツチ部材が係合することに
よつて、シヤフト端部とハブ部材が結合される。
ハブ部材とシヤフト端部は回転中、常に同じ位置
で係合し、別の記録再生装置にカートリツジを装
填たときにも高精度が得られるようになつてい
る。カートリツジ・ハウジングには、もう1つ別
の開口が設けられ、その開口から記録再生ヘツド
が受け入れられる。すなわち、カートリツジ内で
デイスクが回転しているときに複数のトラツクの
うちの各選択トラツクに対する情報の記録・再生
が可能なように、ヘツドが上記開口内で移動し得
るようになつている。
本発明のその他の目的、特徴については、付図
に従つて記述される以下の詳細説明において明ら
かにされる。
(実施例) 付図において、可撓性の情報記録デイスク13
を収容するカートリツジ10は上部ハウジング部
材11と下部ハウジング部材12を備えている。
本実施例では、上部ハウジング部材11に凹所を
設けることによつてデイスク収容部34が形成さ
れている。しかし、デイスク収容部を作るための
代替法或いは付加手段として、下部ハウジングに
凹所を設ける方法や上下両方のハウジング部材に
凹所を設ける方法、あるいは上下ハウジング部材
の間にスペーサ部材を設ける方法などが可能であ
る。
本実施例においては、デイスク13の中央部1
4に2つの穴22,23が設けられている。これ
らの穴22,23は駆動ハブ部材15のピン部材
26,27と恒久的に係合ている。ハブ部材15
の中央部材25にも穴24が設けられている。ハ
ブ部材15はカートリツジの内部で恒久的に保持
され、通常は下部ハウジング部材12の凹所40
の中に置かれている。下部ハウジング部材12に
設けられた開口33はハブ部材に通じている。本
実施例では第3a図、第3b図に示されるよう
に、端部材30を備えたモータ28が開口33を
通してハブ部材15に接続されているが、詳しく
は後述する。
第1図および第2a図に示されるように上部ハ
ウジング部材11は、デイスク13の収容空間を
設けるための凹所34と駆動部材15の収容空間
を設けるための凹所18とを備えている。上部ハ
ウジング部材11はさらに、柔軟なばね部材を備
えており、このばね部材は、下部ハウジング部材
12の開口20から挿入された記録再生ヘツドの
反対側から回転デイスク13を押し付ける機能を
持つている。なお、このばね部材として、本実施
例ではマイラー製のばねを使用する。このマイラ
ーばねから与えられる偏向上によつて、デイスク
13の記録面と記録再生ヘツドとの間に良好な界
面が形成される。
第2b図に示されるように、デイスク13は中
央補強部14を備えており、その中央補強部に
は、ハブ部材15の駆動ピン26,27を差し込
むための穴22,23と、ハブ15の中央部材2
5を差し込むための穴24が設けられている。本
実施例においては、これらの穴22,23は正方
形で、穴23は穴22の向きに対し45度の角度を
なす向きに設けられている。そして一方の正方形
の1つの辺と他方の正方形の1つの角(かど)を
形成する2つの辺によつて、駆動ピンに対する3
つの突接縁が与えられる。なお、この技術は米国
特許第4060839号に記載されている。
第2c図に示されるように下部ハウジング12
は、ハブ部材15を収容するための凹所40を備
えている。凹所40には開口33が設けられてお
り、その開口33から駆動シヤフトの端部30が
ハブ部材15の下部へ通される。下部ハウジング
部材12にはまた、記録再生ヘツド受け入れ用開
口20が設けられている。この開口20は、デイ
スク13の記録面上の各トラツクに対して選択的
にヘツドを位置決めするときに十分なヘツド移動
が得られる程度に大きくされている。映像記録の
際にはデイスク13のタイミング・トラツクまた
は同期トラツク用として別の記録再生ヘツドが使
用されることがあるが、その記録再生ヘツドを受
け入れるためにもう1つの開口21を設けること
も可能である。
デイスク13の穴22,23はハブ部材15の
ピン部材26,27より太く、そして穴24はハ
ブ部材15の部材25より太くしてあるため、デ
イスクはピン部材26,27および部材25にそ
つて自由に移動することができる。下部ハウジン
グ12の上面は平滑面として機能し、デイスク1
3が回転すると、平滑面とデイスクの間に空気ク
ツシヨンが形成され、デイスクは第1図に示され
るように空気クツシヨンの上に乗ることになる。
ハブ15およびデイスク13が駆動モータ28
の駆動シヤフト29に接続されていない時の状態
と、接続されている時の状態とが、それぞれ第3
a図、第3b図に示されている。駆動シヤフト2
9に接続された端部30は、ハブ15からの円筒
形延長部16に設けられた開口の中に可動状態
で、はめ込まれている。モータ28の回転によつ
てシヤフト29を介して端部30が回転すると、
端部30の外周から半径方向に突出したラツチ部
材31が、円筒形延長部16の内周から半径方向
に突出したラツチ部材17と係合する。この状態
が第3b図および第4図に示されている。回転中
は、ハブ部材15の円筒形延長部41の外周と端
部30の内周42は、係合状態のラツチ部材1
7,31の反対側の周上で互に接触する。したが
つて、異なる記録再生装置にカートリツジを使用
するときでも、その装置のヘツドに対するデイス
クのトラツクの位置決めが正確に行なわれるよう
に、ハブ部材15と端部30は常に同一個所で係
合する。端部30の詳細は第5図に示されてい
る。
本発明に関する別の実施例では上述のカートリ
ツジに修正を加えることが可能である。例えば、
米国特許第4175274号に開示されているように、
デイスク13の背面に正の圧力をかけるために、
ばね部材19が利用される。また、第2a図に示
されるように凹所34の円筒壁43に切込み44
を設け、そして上下のハウジング部材11,12
の間を実質的に気密状態に保つだけで、ばね部材
19の使用による背圧と同様の背圧が得られるこ
とが発見された。
さらに別の実施例では、駆動ハブ部材が(例え
ばテフロンなどの材質で作られていて)軽量であ
る場合、デイスク13の中央部の穴とそれに対応
する駆動ハブ部材15のピンとを省略するか、あ
るいはそれらと併用する形で、デイスク13の中
央部に接着剤などを用いて駆動ハブ部材を恒久的
に固定することが可能である。この場合、下部ハ
ウジング部材12の平滑面上におけるデイスク1
3の高さを決める際に凹所34の中でのデイスク
移動がさらに容易になる。しかしながら、この実
施例では、デイスク13がハブ部材15および平
滑面に対して動くのではなく、駆動ハブ部材がデ
イスクと共に移動することになる。
本発明による可撓性磁気記録デイスク用カート
リツジの各種実施例に関する詳細を以上に記述し
た。本発明の本質から逸脱することなく上記実施
例に種々の変化、修正を施すことが可能であろ
う。したがつて、本発明は添付の「特許請求の範
囲」によつて画定されるものであつて、上記詳細
説明は本発明の範囲を限定するものではない。
なお、本発明の実施態様は以下のとおりであ
る。
(1) その主表面に情報を記録し、その中央領域に
少なくとも1個の開口を備えた可撓性情報記録
用媒体シートと、前記記録用媒体に回転運動を
与える駆動部材と、強固な周縁で包囲された隔
室を持つカートリツジ・ハウジングを有するカ
ートリツジにおいて、前記駆動部材の片側面
に、前記開口より細い少なくとも1個のピン部
材が含まれ、前記ピン部材にそつて前記記録用
媒体が移動し得るように、前記ピン部材と前記
開口が恒久的に係合され、また、前記駆動部材
の反対側面の中央部に凹所が含まれていて、こ
の凹所の壁部には半径方向に突出したラツチ部
材が設けられ、また、前記カートリツジ・ハウ
ジングには、前記駆動部材より小さい第1開口
が設けられていて、前記駆動部材のラツチ部材
と係合するラツチ部材を備えた回転装置によつ
て前記駆動部材が前記第1開口を通して前記カ
ートリツジ・ハウジング内で保持され、前記カ
ートリツジ・ハウジング内にはまた、記録媒体
がカートリツジ・ハウジング内で回転中に前記
媒体の前記主表面に対する情報記録再生を行な
うための記録、再生ヘツドを受け入れる第2開
口も設けられ、このカートリツジ・ハウジング
内の前記チエンバーの中に前記可撓性記録用媒
体および前記駆動部材が全体的に収容されるよ
うに構成した前記カートリツジ。
(2) 前記第1項において、前記回転装置に端部材
が含まれていて、その端部材の外周からは半径
方向に突出したラツチ部材が設けられ、また、
記駆動部材の凹所は前記回転装置端部材の差し
込みが可能なように前記端部材より大きくなつ
ていて、前記回転の回転時に前記端部材のラツ
チ部材と前記駆動部材のラツチ部材の係合によ
つて前記駆動部材が回転するように構成したカ
ートリツジ。
(3) 前記第2項において、前記駆動部材の前記凹
所の中心部に突起物が含まれ、この突起物と係
合する凹所が前記端部材の一端の中心部に設け
られていて、前記両ラツチ部材の係合によつて
前記回転装置と前記駆動部材が回転するときに
前記突起物の外周と前記端部材の凹所内周とが
常に同一の複数点で接触するように構成したカ
ートリツジ。
(4) 前記第1項において、前記カートリツジ・ハ
ウジングが比較的平坦な第1部材と、凹所を持
つ第2部材とを備えていて、前記凹所と前記第
1部材が対向する状態で前記第1部材と前記第
2部材を結合することによつて前記チエンバー
が得られるように構成したカートリツジ。
(5) 前記第4項において、前記駆動部材へ通じる
前記第1開口を前記第1部材に設けたカートリ
ツジ。
(6) 前記第5項において、前記第1開口の外側で
半径方向に広がり、かつ前記第2部材の凹所に
対向する第2凹部が前記第1部材に設けられて
いて、その凹所内で前記駆動部材が保持される
ように構成したカートリツジ。
(7) 前記第4項において、前記第2開口を前記第
1部材に設けたカートリツジ。
(8) 前記第4項において、前記凹所と対向する前
記第1部材表面が前記可撓性記録用媒体に対す
る平滑面として機能するように構成したカート
リツジ。
(9) 前記第1項において、前記記録媒体の中央部
に少なくとも2個の開口が設けられていて、前
記第1開口が少なくとも1つの突接縁を含み、
そして前記第2開口が少なくとも2つの突接縁
を含み、また、前記駆動部材には少なくとも2
個のピン部材、第1ピン部材および第2ピン部
材が含まれ、これら第1ピン部材および第2ピ
ン部材がそれぞれ、前記記録媒体の前記第1開
口および第2開口と係合していて、上記3つの
突接縁によつて、記録媒体回転時における前記
駆動部材に対する媒体の正確な位置決めが行な
われるように構成したカートリツジ。
(10) その情報記録表面に情報を記録しその中央領
域に少なくとも1個の開口を持つ円板状の可撓
性磁気記録用媒体と、前記記録用媒体に回転運
動を与える駆動部材と、強固な周縁で包囲され
たチエンバーを持つカートリツジ・ハウジング
とを有するカートリツジにおいて、前記駆動部
材の片側面に、前記開口より細い少なくとも1
個のピン部材が含まれ、前記ピン部材にそつて
前記記録用媒体が移動し得るように、前記ピン
部材と前記開口が恒久的に係合され、また、前
記駆動部材の反対側面の中央部に凹所が含まれ
ていて、この凹所の壁部には半径方向に突出し
たラツチ部材が設けられ、そして、前記カート
リツジ・ハウジングには、前記駆動部材より小
さい第1開口が設けられていて、前記駆動部材
のラツチ部材と係合するラツチ部材を備えた回
転装置によつて前記駆動部材が前記第1開口を
通して前記カートリツジ・ハウジング内で保持
され、前記カートリツジ・ハウジング内にはま
た、記録用媒体が回転中に前記記録用媒体の記
録面に対する情報記録、再生を行なうための記
録、再生ヘツドを受け入れる第2開口も設けら
れていて、このハウジング内の前記チヤンバー
の中に前記記録用媒体および前記駆動部材が全
体的に収容されるように構成した前記カートリ
ツジ。
(11) 前記第10項において、前記回転装置に端部材
が含まれていて、その端部材の外周からは半径
方向に突出したラツチ部材が設けられ、また、
前記駆動部材の凹所は前記回転装置端部材の差
し込みが可能なように前記端部材より大きくな
つていて、前記回転装置の回転時に前記端部材
のラツチ部材と前記駆動部材のラツチ部材の係
合によつて前記駆動部材が回転するように構成
したカートリツジ。
(12) 前記第11項において、前記駆動部材の前記凹
所の中心部に突起物が含まれ、この突起物と係
合する凹所が前記端部材の一端の中心部に設け
られていて、前記両ラツチ部材の係合によつて
前記回転装置と前記駆動部材が回転するときに
前記突起物の外周と前記端部材の凹所内周とが
常に同一の複数点で接触するように構成したカ
ートリツジ。
(13) 前記第12項において、前記凹所内の前記中
心突起物を円筒形状に作り、前記円筒形突起物
の外周より大きい内周を持つ円筒形凹所を前記
端部材一端に設けて、前記円筒形突起物と前記
凹所が係合するように構成したカートリツジ。
(14) 前記第10項において、前記カートリツジ・
ハウジングが比較的平坦な第1部材と、片面に
凹所を持つ第2部材とを備えていて、前記凹所
と前記第1部材が対向する状態で前記第1部材
と前記第2部材を結合することによつて前記チ
エンバーが得られるように構成したカートリツ
ジ。
(15) 前記第14項において、前記駆動部への到達
を可能とするため前記第1開口を前記第1部材
に設けたカートリツジ。
(16) 前記第15項において、前記第1開口の外側
で半径方向に広がり、かつ前記第2部材の凹所
に対向する第2凹所が前記第1部材に設けられ
ていて、その第2凹所内で前記駆動部材が保持
されるように構成したカートリツジ。
(17) 前記第14項において、前記第2開口が前記
第1部材に設けられていて、前記記録用媒体の
記録面の一部分が前記第2開口から露出するよ
うに構成したカートリツジ。
(18) 前記第10項において、前記凹所と対向する
前記第1部材表面が前記記録媒体に対する平滑
面を形成し、前記記録媒体が回転時に平滑面上
へ浮き上がり、前記駆動部材のピン部材にそつ
た横方向の自由運動によつて、前記表面上の前
記記録媒体の位置決めが行なわれるように構成
したカートリツジ。
(19) 前記第10項において、前記記録媒体の中央
部に少なくとも2個の開口が設けられていて、
前記第1開口が少なくとも1つの突接縁を含
み、そして前記第2開口が少なくとも2つの突
接縁を含み、また、前記駆動部材には少なくと
も2本のピン部材、第1ピン部材および第2ピ
ン部材が含まれ、これら第1ピン部材および第
2ピン部材がそれぞれ、前記記録媒体の前記第
1開口および第2開口と係合していて、上記3
つの突接縁によつて、記録媒体回転時における
前記駆動部材に対する媒体の正確な位置決めが
行なわれるように構成したカートリツジ。
(20) その主表面に情報を記録する可撓性情報記
録用媒体と、前記記録用媒体に回転運動を与え
るために前記媒体の中央部分に着された回転駆
動部材と、強固な周縁で包囲されたチヤンバー
を持つカートリツジ・ハウジングとを有するカ
ートリツジにおいて、前記駆動部材の反対側面
の中央部に凹所が含まれていて、この凹所の壁
部には半径方向に突出したラツチ部材が設けら
れ、また、前記カートリツジ・ハウジングには
前記駆動部材より小さい第1開口が設けられて
いて、前記駆動部材のラツチ部材と係合するラ
ツチ部材を備えた回転装置によつて前記駆動部
材が前記第1開口を通して前記カートリツジ・
ハウジング内で保持され、前記カートリツジ・
ハウジングにはまた、記録媒体がカートリツ
ジ・ハウジング内で回転中に前記媒体の前記主
表面に対する情報記録、再生を行なうための記
録、再生ヘツドを受け入れる第2開口も設けら
れ、そしてこのカートリツジ・ハウジングの前
記チヤンバー内に前記記録用媒体および前記駆
動部材が収容されるように構成したカートリツ
ジ。
(21) 前記第20項において、前記回転装置に端部
材が含まれていて、その端部材の外周からは半
径方向に突出したラツチ部材が設けられ、ま
た、前記駆動部材の凹所は前記回転装置端部材
の差し込みが可能なように前記端部材より大き
くなつていて、前記回転装置の回転時に前記端
部材のラツチ部材と前記駆動部材のラツチ部材
の係合によつて前記駆動部材が回転するように
構成したカートリツジ。
(22) 前記第21項において、前記駆動部材の前記
凹所の中心部に突起物が含まれ、この突起物と
係合する凹所が前記端部材の一端の中心部に設
けられていて、前記両ラツチ部材の係合によつ
て前記回転装置と前記駆動部材が回転するとき
に前記突起物の外周と前記端部材の凹所内周と
が常に同一の複数点で接触するように構成した
カートリツジ。
(23) 前記第20項において、前記カートリツジ・
ハウジングが比較的平坦な第1部材と凹所を持
つ第2部材とを備えていて、前記凹所と前記第
1部材が対向する状態で前記第1部材と前記第
2部材を結合することによつて前記チヤンバー
が得られるように構成したカートリツジ。
(24) 前記第23項において、前記駆動部材へ通じ
る前記第1開口を前記第1部材に設けたカート
リツジ。
(25) 前記24項において、前記第1開口の外側で
半径方向に広がり、かつ前記第2部材の凹所に
対向する第2凹所が前記第1部材に設けられて
いて、その第2凹所内で前記駆動部材が保持さ
れるように構成したカートリツジ。
(26) 前記第23項において、前記第2開口を前記
第1部材に設けたカートリツジ。
(27) 前記第23項において、前記凹所と対向する
前記第1部材表面が前記可撓性記録用媒体に対
する平滑面として機能するように構成したカー
トリツジ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカートリツジの透視断面
図、第2a図はカートリツジ・ハウジングの上部
部材の透視図、第2b図は可撓性情報記録用デイ
スクの透視図、第2c図はカートリツジ・ハウジ
ングの下部部材の透視図、第3a図はデイスクと
ハブ部材の係合を示す詳細断面図、第3b図はデ
イスクとハブ部材の係合およびハブ部材と駆動シ
ヤフト端部の係合を示す詳細断面図、第4図はハ
ブ部材と駆動シヤフト端部の係合を示す底面図、
第5図は駆動シヤフト端部の透視図である。 参照符号の説明、13……デイスク、15……
デイスク駆動ハブ、26,27……ハブのピン、
17,31……ラツチ、11,12……上下のハ
ウジング、28……モータ、30……モータ・シ
ヤフト端部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ) 主表面上に情報が記録される可撓性記録
    媒体と、 (ロ) 前記媒体の中央領域に固着されて、回転され
    たとき前記媒体に回転運動を与えるための駆動
    部材であつて:前記駆動部材の主表面から延び
    た円筒状の壁の形の延長部にして、前記円筒状
    壁により、その内部に中央部に位置する凹所が
    画定された前記延長部と;および前記円筒状の
    壁の内壁上に形成されかつそこから前記凹所に
    延びる半径方向への突出部の形の単一のラツチ
    部材と、を備えた前記駆動部材と、 (ハ) 前記情報記録媒体と前記駆動部材とを格納す
    る室を内部に持つ強固な周縁の形のカートリツ
    ジ・ハウジングにして:前記ラツチ部材によつ
    て前記駆動部材に係合させ記駆動部材および媒
    体に回転運動を与えるために前記凹所に到達を
    可能とする第1の開口部にして、前記駆動部材
    が前記カートリツジ・ハウジング内にとどまる
    よう前記駆動部材の周囲より小さい周囲を持つ
    た前記第1の開口部と;および前記媒体が前記
    カートリツジ・ハウジング内で回転するとき前
    記媒体の前記主表面上に対し情報をそれぞれ記
    録しおよび/または再生するための記録およ
    び/または再生ヘツドを受け入れるための第2
    の開口部と、を備えた前記カートリツジ・ハウ
    ジングと、を有することを特徴とするカートリ
    ツジ。 2 (イ) 主表面上に情報が記録される可撓性記録
    媒体と; (ロ) 前記媒体の中央領域に固着されて、回転され
    たとき前記媒体に回転運動を与えるための駆動
    部材であつて:前記駆動部材の主表面から延び
    た円筒状の壁の形の延長部にして、前記円筒状
    壁によりその内部に中央部に位置する凹所が画
    定された前記延長部と;および前記円筒状の壁
    の内壁上に形成されかつそこから前記凹所に延
    びる半径方向への突出部の形の単一のラツチ部
    材と、を備えた前記駆動部材と、 (ハ) 前記情報記録媒体と前記駆動部材とを格納す
    る室を内部に持つ強固な周縁の形のカートリツ
    ジ・ハウジングにして:前記ラツチ部材によつ
    て前記駆動部材に係合させ前記駆動部材および
    媒体に回転運動を与えるために前記凹所に到達
    を可能とする第1の開口部にして、前記駆動部
    材が前記カートリツジ・ハウジング内にとどま
    るよう前記駆動部材の周囲より小さい周囲を持
    つた前記第1の開口部と;および前記媒体が前
    記カートリツジ・ハウジング内で回転するとき
    前記媒体の前記主表面上に対し情報をそれぞれ
    記録しおよび/または再生するための記録およ
    び/または再生ヘツドを受け入れるための第2
    の開口部と、を備えた前記カートリツジ・ハウ
    ジングと、 (ニ) 前記カートリツジ・ハウジングの前記第1の
    開口部を通つて延び、前記情報記録媒体に回転
    運動を与えるための、端部材を持つた回転手段
    にして、前記端部材はその外表面から半径方向
    に外側に突き出した第2の単一のラツチ部材を
    備え、前記記録媒体に回転運動を与えるため前
    記第1および第2の単一のラツチ部材が係合で
    きるように前記端部材が前記凹所内に挿入され
    る前記回転手段と、 を有することを特徴とする可撓性記録媒体の記
    録面上に対する情報の記録および/または再生装
    置。
JP13461578A 1977-11-03 1978-11-02 Magnetic disk cartridge Granted JPS5474719A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/848,183 US4216511A (en) 1977-11-03 1977-11-03 Flexible magnetic recording disc with cartridge having a latching drive member

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5474719A JPS5474719A (en) 1979-06-15
JPS6141069B2 true JPS6141069B2 (ja) 1986-09-12

Family

ID=25302588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13461578A Granted JPS5474719A (en) 1977-11-03 1978-11-02 Magnetic disk cartridge

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US (1) US4216511A (ja)
JP (1) JPS5474719A (ja)

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US4216511A (en) 1980-08-05
JPS5474719A (en) 1979-06-15

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