JPS6140469A - 往復動ポンプの制御装置 - Google Patents

往復動ポンプの制御装置

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JPS6140469A
JPS6140469A JP16198484A JP16198484A JPS6140469A JP S6140469 A JPS6140469 A JP S6140469A JP 16198484 A JP16198484 A JP 16198484A JP 16198484 A JP16198484 A JP 16198484A JP S6140469 A JPS6140469 A JP S6140469A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
push rod
reciprocating pump
valve
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP16198484A
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English (en)
Inventor
Seisuke Fukumura
福村 誠助
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6140469A publication Critical patent/JPS6140469A/ja
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、往復動ポンプの吸込弁の弁体をプッシュロッ
ドで押圧して弁座からリフトさせて、アンロードさせる
往復動ポンプの制御装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の往復動ポンプの制御装置として特公昭4
8−18161号に記載されたものがある。この装置は
、吸込弁の弁体をリフトさせるプッシュロッドを有する
シリンダを切換弁で制!2++ L、この切換弁を制御
する流体素子の制御を、円盤に等角度間隔に設けられ、
プランジャの数の2倍数の小孔を、往復動ポンプのクラ
ンク軸によって回転されるカムで順次開開して、流体パ
ルスを発生して行ない、アンロードを適正なタイミング
で行なうようにしている。
しかしながら、この従来の往復動ポンプの制御装置では
、プランジャと同数の流体素子、2倍数の小孔、多くの
流体信号通路を要し、構造が複雑になるという欠点があ
る。また、ポンプの高速回転に伴って小孔の遮蔽時間が
短くなり制御信号が不確実になったり、また流体素子を
用いているため、流体内に含まれる異物によって流体素
子が目詰まりして作動不良が生じやすいという欠点があ
る。また、小孔の位置が不変なので、各シリンダ毎の位
相の進みや遅れの調節ができないという欠点がある。
そこで、最近、本発明者らは、円盤等の薇構や流体素子
を用いずに電気的信号処理によって吸込弁の動作にプッ
シュロッドを正確に同期させて作動させることができる
往復動ポンプの制御装置を提案した(特願昭58−12
8115号)。この往復動ポンプの制御装置は、第3図
に示すようになっている。即ち、往復動ポンプ1は、ポ
ンプハウジング2内のプランジャ至3内に出没自在に駆
動されるプランジャ4により、流体を吸込弁5から吸い
込んで吐出弁6から吐き出すようになってあり、上記ポ
ンプハウジング2の端には、上記吸込弁5を開状態にし
てアンロードせしめるエアシリンダ7を固定している。
上記吸込弁5はバネ座8と弁体9の間にバネ10をil
?i装しており、該バネ10によって上記弁体9を吸込
弁座11に向けて付勢する。また、吐出弁6は、ポンプ
ハウジング2の内面と弁体12の間にバネ13を縮装し
、該バネ13によって上記弁体12を吐出弁座14に向
けて付勢する。
また、上記エアシリンダ7は、片側にプッシュロッド1
5を突設したピストン16をチューブ17に嵌合すると
ともに、上記ピストン16と上記デユープ17の内面の
間にバネ18を縮装しており、シリンダ室19側にボー
ト20、バネ空側に通気口21を夫々設けている。そし
て、上記エアシリンダ7は、第3図に示すように、圧縮
空気をシリンダ室19に供給すると、ピストン16がバ
ネ18に抗して後退して、プッシュロッド15は吸込弁
5の弁体9に当接しない位置まで後退して、往復動ポン
プ1をオンロードする一方、エアシリンダ7のボート2
0を大気に開放すると、ピストン1Gがバネ18の付勢
力で前進して、プッシュロッド15は矢印Xで示すよう
に吸込弁5の弁体9の中央を垂直に押圧して弁811か
らリフ1−させるようになっている。上記エアシリンダ
7のボート20とエア諒22との間に切換弁としての電
磁弁23を介設する。一方、上記プランジャ4の行程位
置は、該プランジty4を連接棒24を介して駆動する
クランクlTl1125の回転角度から検出装置として
のエンコーダ26で検出する。上記往復動ポンプ1の吐
出口27と負荷28の間にアキュムレータ29を接続し
、該アキュムレータ29に蓄積液量を検出するレベル検
出器30を設けている。上記レベル検出器30および上
記エンコーダ26からの出力信号を制御装置31に入力
して、上記電磁弁23を後述するタイミングで切換制御
する。即ち、上記制御装置31は、レベル検出器30か
らアキュムレータ29カ液を所定■蓄積したことを示ず
アンロード指令信号を受けるとエンコーダ26から入力
される信号の表わす回転角度を、アンロードすべき行程
位置に応じて予め設定された角度と比較して、両角度が
一致したとき電磁弁23をシンボル位置S2に位置ざぜ
てボート20を大気に開放するための制御信号を出力し
て、吸込弁5の弁体9のリフト動作に同期して、弁体9
を矢印X方向にプッシュロッド15で押圧して、プッシ
ュロッド15オよび弁体9の摩耗、損傷を防止するよう
にしている。一方、上記制!21装置31は、レベル゛
検出器30からの上記アンロード指令信号の出力が停止
すると、前述と同様にして上記クランク軸25の回転角
度と上記予め設定された角度が一致したとき、電磁弁2
3への上記制御信号の出力を停止し、プッシュロッド1
5を所望   −のタイミングで後退させ、吸込弁5の
弁体9が水流で弁、竪11に叩ぎ付りられないようにし
ている。
このように、最近、本発明者らが提案した前)ボの往復
動ポンプの制御+装置は、アンロード、オンロードに際
してプッシュロッドを吸込弁の動作に正確に同期させて
作動でき、また、それ以前の制御装置に比較して、構造
が簡単で製作も容易であるとともに、電気的制御を行な
うので流体素子による制御に伴って生じる作動不良や高
速稼動時の誤動作もなく、動作が何実なものである。さ
らにこの往復動ポンプの制御装置は、以前では不可能で
めった各プランジャ毎の位相の進みや遅れの調節が容易
にできるため、多連ポンプにおいてアンロード、オンロ
ードをクランク軸の一回転中に適切にでき、各プランジ
ャの負荷の均一性を確保でき、異常振動を防止できもの
である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、本発明者らは上記往復動ポンプの制御2
1+装置でも次のような不具合があることを発見した。
即ち、エアシリンダのパツキン抵抗、エアの空気圧、エ
アの漏れ、エア管路の抵抗などにより、エアシリンダの
動作時間が必ずしも一定でない。このような原因や故障
による動作不良によって、エアシリンダ7の作動タイミ
ングが遅れると、吸込弁5の閉じる方向に動作している
弁体9とプッシュロッド15が突出時に激しく衝突した
り、プッシュロッド15の没入時に吐出行程の液体流で
吸込弁5の弁体9が弁座11に衝突したりして、これら
が摩耗、変形、1員傷するという欠点がある。
また多連ポンプでは、プッシュロッド15の動作不良で
ポンプ単体相互間のアンロード、オンロードのタイミン
グがずれると、負荷の均一性が損われ異常振動が生じる
という欠点がある。プッシュロッドが作動しない甚だし
い場合には、アンロードが不能になってアキュムレータ
が破裂する危険がある。
そこで、本発明の目的は、上記往復動ポンプの制御[f
において、吸込弁のアンロード、オンロードが所定のタ
イミングで行なえたか否かを確認して、上記吸込弁体と
プッシュロッドの激しい衝突やポンプの異常振動等を防
止できる往復動ポンプの制御装置を提供することである
く問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明の構成は、吸込弁の弁
体を弁座からリフトさせるシリンダのプッシュロッドの
作動完了を検出するセンサと、該センサからの検出信号
および上記シリンダの作動タイミングを制御するil制
御装置からの制御信号が入力され、上記制御装置からの
切換弁を作動すべき制御信号が入力されてから予め定め
た設定時間経過後、上記センサからプッシュロッドの作
動完了を検出する検出信号が入力されないとぎ、作動不
良信号を出力する判別装置と、上記作動不良信号を受け
て警報を発する警報装置とを設けたことを特徴とする。
く作用〉 本発明による往復動ポンプの制御装置において、判別装
置は、制御装置から切換弁を作動すべき制御信号が入力
されてから予め定めた設定時間経過後、センサからプッ
シュロッドの作動完了を検出する検出信号が入力されな
いとぎ、作動不良信号を出力し1、¥i報装f&は、上
記作動不良信号を受けて警報を光する。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、1は往復動ポンプ、23は切換弁とし
ての電磁弁、26は往復動ポンプ1のプランジャ4の行
程位置を検出する検出装置としてのエンコーダ、31は
上記電磁弁23に制御信号を出力する制御装置、22は
エア源、28は負荷、29はアキュムレータ、30はレ
ベル検出器であり、これらの構造およびこれらの相互の
接続構造は、第3図に示す往復動ポンプの制御装置と全
く同一である。
上記往復動ポンプ1のハウジング2の端部には、エアシ
リンダ40のチューブ41を固定している。上記チュー
ブ41内にはピストン42を開動自在に嵌め込み、ビス
1〜ン42の片側にプッシュロッド43を突設して、該
プッシュロッド43の先端で吸込弁5の弁体9の中央を
押圧して弁座11からリフトさヒる一方、上記ピストン
42の他側に作動検出ロッド44をチューブ41の端部
49を貫通1−・て突出さμてC,Xろ。
そして、上記ピストン42とチューブ41の端部49と
の間にコイルスプリング45を縮装し、シリンダ苗4G
側にボート41、バネ蛮側に通気口48を夫々設ける。
上記作動検出ロッド44の先端に対向する位置に、セン
サとての近接スイッチ32を設けて、ブッシュロッド4
3のオンロード位置およびアンロード位置を検出して、
動作完了を表わず検出信号を出力するようにしている。
判別装置33には、往復動ポンプ1のプランジャ4が吸
込行程に入っている時間、即ちクランクIrll112
5の1/2回転に要する時間である許容所要時間が予め
設定してあり、上記センサ32からの上記検出信号と、
上記制御装置31から電磁弁23を励磁または消磁させ
るための制御信号と同じタイミングで今1つの制御信号
とが入力される。しかして、上記判別装置33は、上記
制御16号が出力されてから上記検出信号の発生までの
時間と、上記許容所要時間とを比較し、前者の時間が長
い場合、作動不良信号を出力するようになっている。警
報装置34は、上記作動不良信号を受けて音や光などの
警報を発するようになっている。
上記描成の往復動ポンプの制御装置の作用を第1.2図
を参照しながら述べる。液体が負荷28側で潤貸されず
アキュムレータ29内に蓄積され、蓄積された液体が一
定量を越えると、レベル検出器30は制御装置31にア
ンロード指令信号を出力する。
上記制御装置31は、上記アンロード指令信号を受ける
と、エンコーダ26から入力される信号の表わす回転角
度を、アンロードずべき行程位置に応じて予め設定され
た角度と比較して、山角度が一致したとぎ電磁弁23お
よび判別装置33へ制御信号の出力を開始する。そうす
ると、電磁弁5はシンボル位WS2に切換わり、ボート
47を大気に開放し、ピストン42がコイルスプリング
45の付勢力で前進して、プッシュロッド43は、弁体
9の中央を矢印Xで示す方向に押圧して弁座11からす
71〜させる。
そして、弁体9が完全にリフトして往復動ポンプ1が完
全にアンロード状態になると同時に、センサ32が作動
検出ロッド44の没入完了を検出して、判別装置33へ
動作完了を表わす検出信号を出力する。そうすると、上
記判別装置33は、上記制御信号発生から上記検出信号
発生までの時間と、許容所要時間とを比較し、もし前者
の時間が長い場合には、作動不良信号を警報装置34に
出力する。該警報装置34は上記作動不良信号を受けて
警報を発する。また、アンロード状態からオンロード状
態への切換えも同様にして行なわれ、上記判別装置33
は、上記電磁弁23をシンボル位置S1に位置させるた
めの制御信号の発生からオンロード動作完了を表わす検
出信号発生までの時間が、上記許容所要時間よりも長い
場合、同様に作動不良信号を警報装置34に出力する。
このようにして、警報装置34の光するz1報によって
、運転者は、ポンプの運転を直ちに停止し、エアの圧力
の調整をしたり、エアシリンダ40のパツキン、バネ等
の機械部品の点検、調整を行なったり、制御装置31の
角度設定を変更したりして、プッシュロッド43を吸込
弁5の動作に正確に同期させて所定のタイミングで作動
するようにできる。従って、吸込弁5の摩耗や損傷をも
たらず吸込弁5の弁体9とプッシュロッド43、吸込弁
811との激しい衝突が防止される。
上記実施例では、往復動ポンプは1個のプランジI!を
有するものであるが、複数のプランジャを有する多連の
往復動ポンプにも容易に適用できる。
特にこの場合、各プランジャのアンロードをクランク軸
の1回転内に適切に行なわないと、ポンプの異常振動や
吐出圧力の脈動を発生するが、各プランジャのプッシュ
ロッドに前述と同様にセンサを設【プて、作動不良をチ
ェックすることによって、これら弊害を未然に防止する
ことができる。また、けンサ32は、プッシュロッドの
動作完了を検出できれば、近接スイッチのみに限らず、
例えば光電センサなと種々のものを用いることができる
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明の往復動ポンプの
制御装置は、プッシュロッドの作動完了を表わす検出信
号をセンサで検出し、その検出信号が制御信号が出力さ
れてから許容時間内に出力されているか否かを判別装置
で判別して、作動タイミングの不良あるいは不完全作動
時に警報装置に作動不良信号を出力して警報を発するよ
うにしているので、アンロード、オンロードのタイミン
グの遅れによって吸込弁の弁体がプッシュロッドや弁座
に衝突して生じる摩耗、損傷や、また多連往復動ポンプ
の各プランジャ単体相互間のアンロ−ド、オンロードの
タイミングのずれによって生じる異常振動などの弊害を
未然に防止することがてぎる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図に示す往復動ポンプの制御1]装置のブロック図、第
3図は最近本発明者らが提案した往復動ポンプの制御装
置を示す断面図。 1・・・往(1a>ポンプ、2・・・ポンプハウジング
、3・・・プランジャ至、4・・・プランジν、5・・
・吸込弁、6・・・吐出弁、9・・・吸込弁体、11・
・・吸込弁座、23・・・電磁弁(切換弁)、26・・
・エンコーダ(検出装置)、31・・・制御装置、32
・・・センサ、33・・・判別装置、34・・・υ報装
置、43・・・プッシュロッド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジング内に出没自在に駆動されるプランジャ
    により流体を吸込弁から吸い込んで吐出弁から吐き出す
    往復動ポンプの上記吸込弁の弁体を弁座からリフトさせ
    るプッシュロッドを有するシリンダを切換弁で切換作動
    するようにし、上記往復動ポンプをアンロードすべき所
    望の場合、上記プランジャの行程位置を検出する検出装
    置からの行程位置信号を受ける制御装置によって、上記
    往復動ポンプの吸込み行程時に、上記シリンダのプッシ
    ュロッドが上記吸込弁の弁体をリフトさせるように上記
    切換弁に制御信号を出力して、上記往復動ポンプをアン
    ロードするようにした往復動ポンプの制御装置において
    、 上記プッシュロッドの作動完了を検出するセンサと、該
    センサからの検出信号および上記制御装置からの制御信
    号が入力され、上記制御装置から制御信号が入力されて
    から予め定めた設定時間経過後、上記センサからプッシ
    ュロッドの作動完了を検出する検出信号が入力されない
    とき、作動不良信号を出力する判別装置と、上記作動不
    良信号を受けて警報を発する警報装置とを設けたことを
    特徴とする往復動ポンプの制御装置。
JP16198484A 1984-07-31 1984-07-31 往復動ポンプの制御装置 Pending JPS6140469A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07193500A (ja) * 1993-11-05 1995-07-28 Goldstar Electron Co Ltd ビデオデジタル/アナログ変換器
US5833209A (en) * 1994-07-29 1998-11-10 Hoerbiger Ventilwerke Aktiengesellschaft Device and method for influencing the periodic stroke movement of the closing element of a valve

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