JPS6140087B2 - - Google Patents
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- JPS6140087B2 JPS6140087B2 JP163779A JP163779A JPS6140087B2 JP S6140087 B2 JPS6140087 B2 JP S6140087B2 JP 163779 A JP163779 A JP 163779A JP 163779 A JP163779 A JP 163779A JP S6140087 B2 JPS6140087 B2 JP S6140087B2
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- lens
- astigmatism
- coefficient
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- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 17
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- Telescopes (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
本発明はカメラのフアインダーに関し、殊に非
球面を備えた逆ガリレオ型のフアインダーに関す
る。 カメラのフアイイダーに於いて、中級カメラに
は逆ガリレオ系を使用するのが、一般的である。
この種の逆ガリレオ型フアインダーは、対物レン
ズの焦点近くに接眼レンズの焦点がくる様に配置
したもので、対物レンズの焦点距離をa,接眼
レンズの焦点距離をbそして2枚のレンズの主
点間隔をe、フアインダー倍率をMとすれば、
a≒e/(1−1/M) b≒e/(1−M)と表 わせるから、両レンズの焦点距離aとbは一
定の倍率Mに関して主点間隔eにほぼ比例する。 従つて、フアインダーを小型化するに伴い屈折
力は強まるわけで、例えば小型化のためにM≦
0.5,e<30とすると、歪曲収差及び非点収差は
許されない程に大きくなる。 この難点を解決する方法としては、対物側負レ
ンズの第2面を非球面に形成し、この非球面の持
つ作用で各収差を補正する技術が米国特許公報第
3575082号明細書によつて公知である。ただし、
公報に記載されているフアインダーはアルバダフ
アインダーであるが、視野観察に関しては逆ガリ
レオ型として作用する。また非球面の表現形式は
本発明に使用している処の球面を基にした非球面
の表現形式とは異るので、ここで両形式の対応に
ついて説明する。 光軸に一致してx軸を採り、x軸に垂直にy軸
を採つて、光線の進行方向を正、そしてレンズの
頂点とx軸の交点を原点とする時、 (1) x=Ay2+By4 (前記米国特許の形式) (2) 但し、AとBは各々非球面係数 rはレンズ基準球面の曲率半径 aiは非球面偶係数、biは非球面奇係数 (1)式と(2)式の関係を示すために、(2)式の第1項を
展開すると、 Z=1/2{1/2C1・(y/r)2 +1/2C2・(y/r)4+1/2C3・(y/r
)6 +… +1/2Ci(y/r)2i+……} ここでnCi=n!/i!(n−i)!なる2項係数と
して、 であるから、 (2)式={1/2(1/r)+a1}y2 +{1/8(1/r)3+a2}y4+{1/16(
1/r)5 +a3}y6+……+b1y3+b2y5+…… (1)式と(2)式の対応をとると、(1)式は A=1/2(1/r)+a1 B=1/8(1/r)3+a2 O=1/16(1/r)5+a3 〓 O=b1 〓 O=bi となつて、(1)式はrおよび偶係数aiによつて表現
できる。 ところで、最近の小型カメラに要求されるフア
インダーの倍率、寸法そして画角は、倍率M=
0.5前後、e=20乃至23、半画角ω≧25゜である
が、この諸元を満足する逆ガリレオフアインダー
の対物レンズを上述のy2,y4等の偶項を使つた非
球面にした場合、中間画角と周辺画角の非点収差
の補正に不調和、例えば周辺画角での非点収差を
良好に補正すると中間画角で非点収差の補正過剰
のふくらみが大きくなり、逆に中間画角で非点収
差を補正すると周辺画角で補正不足になると云つ
た具合で、不都合を克服することが困難であつ
た。 前述した米国特許の他に、特開昭50−87027号
にも負レンズに非球面を設けた逆ガリレオ型フア
インダーが開示されている。しかしながら、この
公開公報の発明は歪曲収差の補正を主眼としてお
り、非点収差に関して詳しい言及は見出せない。 本発明は非点収差を良好に補正する目的を有す
るもので、対物負レンズ部の後面を非球面化する
に当つて、球面を基にする表現形式に従つて表わ
す場合、y4項およびy7項に非球面係数を導入する
ことで、極めて有効に非点収差が補正されること
を見出した事を基礎としている。 この目的を達成するために、対物負レンズ部と
接眼正レンズ部から成る逆ガリレオ光学系に於い
て、対物負レンズ部の最終レンズ面を非球面と
し、光軸方向にx軸、光軸と垂直にy軸をとり、
rを頂点曲率半径、a2とb3を非球面係数とする時
に非球面の形状を で表わし、次の条件を満足する。 5×10-5<|a2|<7.5×10-5,a2<0 5×10-8<|b3|<6.6×10-8,b3<0 以下、逆ガリレオ型フアインダーの一例を参考
にして、y4,y7項の有効性および条件の極値の意
義を説明する。 第1図は負正1枚づつのレンズから成るフアイ
ンダーレンズ系の断面形状を示しており、例えば
次の様な数値データを持つ。
球面を備えた逆ガリレオ型のフアインダーに関す
る。 カメラのフアイイダーに於いて、中級カメラに
は逆ガリレオ系を使用するのが、一般的である。
この種の逆ガリレオ型フアインダーは、対物レン
ズの焦点近くに接眼レンズの焦点がくる様に配置
したもので、対物レンズの焦点距離をa,接眼
レンズの焦点距離をbそして2枚のレンズの主
点間隔をe、フアインダー倍率をMとすれば、
a≒e/(1−1/M) b≒e/(1−M)と表 わせるから、両レンズの焦点距離aとbは一
定の倍率Mに関して主点間隔eにほぼ比例する。 従つて、フアインダーを小型化するに伴い屈折
力は強まるわけで、例えば小型化のためにM≦
0.5,e<30とすると、歪曲収差及び非点収差は
許されない程に大きくなる。 この難点を解決する方法としては、対物側負レ
ンズの第2面を非球面に形成し、この非球面の持
つ作用で各収差を補正する技術が米国特許公報第
3575082号明細書によつて公知である。ただし、
公報に記載されているフアインダーはアルバダフ
アインダーであるが、視野観察に関しては逆ガリ
レオ型として作用する。また非球面の表現形式は
本発明に使用している処の球面を基にした非球面
の表現形式とは異るので、ここで両形式の対応に
ついて説明する。 光軸に一致してx軸を採り、x軸に垂直にy軸
を採つて、光線の進行方向を正、そしてレンズの
頂点とx軸の交点を原点とする時、 (1) x=Ay2+By4 (前記米国特許の形式) (2) 但し、AとBは各々非球面係数 rはレンズ基準球面の曲率半径 aiは非球面偶係数、biは非球面奇係数 (1)式と(2)式の関係を示すために、(2)式の第1項を
展開すると、 Z=1/2{1/2C1・(y/r)2 +1/2C2・(y/r)4+1/2C3・(y/r
)6 +… +1/2Ci(y/r)2i+……} ここでnCi=n!/i!(n−i)!なる2項係数と
して、 であるから、 (2)式={1/2(1/r)+a1}y2 +{1/8(1/r)3+a2}y4+{1/16(
1/r)5 +a3}y6+……+b1y3+b2y5+…… (1)式と(2)式の対応をとると、(1)式は A=1/2(1/r)+a1 B=1/8(1/r)3+a2 O=1/16(1/r)5+a3 〓 O=b1 〓 O=bi となつて、(1)式はrおよび偶係数aiによつて表現
できる。 ところで、最近の小型カメラに要求されるフア
インダーの倍率、寸法そして画角は、倍率M=
0.5前後、e=20乃至23、半画角ω≧25゜である
が、この諸元を満足する逆ガリレオフアインダー
の対物レンズを上述のy2,y4等の偶項を使つた非
球面にした場合、中間画角と周辺画角の非点収差
の補正に不調和、例えば周辺画角での非点収差を
良好に補正すると中間画角で非点収差の補正過剰
のふくらみが大きくなり、逆に中間画角で非点収
差を補正すると周辺画角で補正不足になると云つ
た具合で、不都合を克服することが困難であつ
た。 前述した米国特許の他に、特開昭50−87027号
にも負レンズに非球面を設けた逆ガリレオ型フア
インダーが開示されている。しかしながら、この
公開公報の発明は歪曲収差の補正を主眼としてお
り、非点収差に関して詳しい言及は見出せない。 本発明は非点収差を良好に補正する目的を有す
るもので、対物負レンズ部の後面を非球面化する
に当つて、球面を基にする表現形式に従つて表わ
す場合、y4項およびy7項に非球面係数を導入する
ことで、極めて有効に非点収差が補正されること
を見出した事を基礎としている。 この目的を達成するために、対物負レンズ部と
接眼正レンズ部から成る逆ガリレオ光学系に於い
て、対物負レンズ部の最終レンズ面を非球面と
し、光軸方向にx軸、光軸と垂直にy軸をとり、
rを頂点曲率半径、a2とb3を非球面係数とする時
に非球面の形状を で表わし、次の条件を満足する。 5×10-5<|a2|<7.5×10-5,a2<0 5×10-8<|b3|<6.6×10-8,b3<0 以下、逆ガリレオ型フアインダーの一例を参考
にして、y4,y7項の有効性および条件の極値の意
義を説明する。 第1図は負正1枚づつのレンズから成るフアイ
ンダーレンズ系の断面形状を示しており、例えば
次の様な数値データを持つ。
【表】
r4と観察者の瞳との間隔1.78
視度 −0.9ジオプター
倍率 0.5倍
r2面を非球面とし、非球面の式
の係数の内で、前記米国特許に倣つて偶係数を中
心に種々検討した。例えば、a2とa3に着目し、他
の係数を全て零にすると、係数a2とa3は入射画角
約18゜以下の光束に対して強く作用し、それ以上
の画角の光束に対しては効果的に作用しないこと
に起因する補正不足が急速に進むため、中間の非
点収差を改善すると周辺の非点収差は補正不足と
なる傾向がある。 また、a2とa4に着目して他の係数を全て零にす
ると、係数a2は入射画角略15゜以下の光束に対し
て効果的に作用し、係数a4は入射画角略22゜以上
の光束に有効に働くが、その中間の範囲の入射画
角の光束に対する制御は不自由で、周辺の補正を
改善する中間画角で非点収差が補正不足となる傾
向がある。 そこで奇係数の影響を含めて非球面形状を設定
し、その時の非点収差の状況を実験した結果y4と
y7の項を規制するのが有効であつた。
心に種々検討した。例えば、a2とa3に着目し、他
の係数を全て零にすると、係数a2とa3は入射画角
約18゜以下の光束に対して強く作用し、それ以上
の画角の光束に対しては効果的に作用しないこと
に起因する補正不足が急速に進むため、中間の非
点収差を改善すると周辺の非点収差は補正不足と
なる傾向がある。 また、a2とa4に着目して他の係数を全て零にす
ると、係数a2は入射画角略15゜以下の光束に対し
て効果的に作用し、係数a4は入射画角略22゜以上
の光束に有効に働くが、その中間の範囲の入射画
角の光束に対する制御は不自由で、周辺の補正を
改善する中間画角で非点収差が補正不足となる傾
向がある。 そこで奇係数の影響を含めて非球面形状を設定
し、その時の非点収差の状況を実験した結果y4と
y7の項を規制するのが有効であつた。
【表】
偶係数a2と奇係数b3を適用したフアインダーの
収差は第2図に示すように、全画角に渡つて調和
良く非点収差が補正されている。 これは入射画角略15゜以下を係数a2により効果
的に補正し、略15゜から略22゜をb3により補正し
て、その上、22゜以上の入射画角については多少
補正不足傾向に子午像面(△M)を屈曲させて、
周辺での子午と球欠像面を一致させ得るためであ
る。 以上の検討から、係数a2とb3を導入するが、次
にどの程度の範囲の値が実用上好適であるかを述
べる。 次の4例の数値諸元は、いずれも後で述べる数
値範囲を外れた場合であつて、どの例も画質上問
題が生ずる。例2は、係数b3が条件を満たすが、
a2は下限値を外れており、例3で係数b3は条件を
満たすが、a2は上限値を外れている。例4と5は
夫々係数a2を満たすが、例4は係数b3の下限値を
外れ、例5は上限値を外れている。
収差は第2図に示すように、全画角に渡つて調和
良く非点収差が補正されている。 これは入射画角略15゜以下を係数a2により効果
的に補正し、略15゜から略22゜をb3により補正し
て、その上、22゜以上の入射画角については多少
補正不足傾向に子午像面(△M)を屈曲させて、
周辺での子午と球欠像面を一致させ得るためであ
る。 以上の検討から、係数a2とb3を導入するが、次
にどの程度の範囲の値が実用上好適であるかを述
べる。 次の4例の数値諸元は、いずれも後で述べる数
値範囲を外れた場合であつて、どの例も画質上問
題が生ずる。例2は、係数b3が条件を満たすが、
a2は下限値を外れており、例3で係数b3は条件を
満たすが、a2は上限値を外れている。例4と5は
夫々係数a2を満たすが、例4は係数b3の下限値を
外れ、例5は上限値を外れている。
【表】
以上の例で、例2の諸収差を第3図に、例3を
第4図、例4を第5図、例5を第6図に示す。 第3図では係数a2の過少に基因して歪曲収差が
増大する傾向を示し、第4図では係数b3の過大が
原因となつて非点収差が中間から周辺部で大きく
なつている。第5図では係数b3が小さ過ぎて周辺
で非点収差が許容量を外れる傾向を示し、第6図
では係数b3が過大で、中間から周辺に於ける非点
収差が大きくなる。従つて、以上の分析に基づい
て、 5×10-5<|a2|<7.5×10-5 5×10-8<|b3|<6.6×10-8 という制限条件を設定した。また非球面を備えた
レンズを合成樹脂で作つても良く、小型・軽量で
かつ非点収差の良好に補正されたフアインダーを
提供することができる。
第4図、例4を第5図、例5を第6図に示す。 第3図では係数a2の過少に基因して歪曲収差が
増大する傾向を示し、第4図では係数b3の過大が
原因となつて非点収差が中間から周辺部で大きく
なつている。第5図では係数b3が小さ過ぎて周辺
で非点収差が許容量を外れる傾向を示し、第6図
では係数b3が過大で、中間から周辺に於ける非点
収差が大きくなる。従つて、以上の分析に基づい
て、 5×10-5<|a2|<7.5×10-5 5×10-8<|b3|<6.6×10-8 という制限条件を設定した。また非球面を備えた
レンズを合成樹脂で作つても良く、小型・軽量で
かつ非点収差の良好に補正されたフアインダーを
提供することができる。
第1図は逆ガリレオフアインダー系を示すレン
ズ断面図。第2図から第6図までの各図は収差曲
線図。 図中、rはレンズ面、dはレンズ厚もしくはレ
ンズ面間隔、△Mはメリデイオナル焦線、△Sは
サジタル焦線。
ズ断面図。第2図から第6図までの各図は収差曲
線図。 図中、rはレンズ面、dはレンズ厚もしくはレ
ンズ面間隔、△Mはメリデイオナル焦線、△Sは
サジタル焦線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 対物負レンズと接眼正レンズを備えた逆ガリ
レオ光学系に於いて、対物負レンズの物体側より
第2の面を非球面とし、光軸方向にx軸、光軸と
垂直にy軸をとり、rを頂点曲率半径、a2とb3を
非球面係数とする時に非球面の形状を で表わした場合、係数a2とb3は 5×10-5<|a2|<7.5×10-5,a2<0 5×10-8<|b3|<6.6×10-8,b3<0 を満足することを特徴とする逆ガリレオ型フアイ
ンダー。 2 対物負レンズは接眼側面が強い曲率を持つた
両凹レンズで、接眼正レンズは物体側面が強い曲
率を持つた両凸レンズであり、 a2=−6.5×10-5,b3=−6×10-8に設定したこと
を特徴とする特請求の範囲第1項記載の逆ガリレ
オ型フアインダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP163779A JPS5593116A (en) | 1979-01-09 | 1979-01-09 | Inverted galilean finder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP163779A JPS5593116A (en) | 1979-01-09 | 1979-01-09 | Inverted galilean finder |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5593116A JPS5593116A (en) | 1980-07-15 |
JPS6140087B2 true JPS6140087B2 (ja) | 1986-09-08 |
Family
ID=11507034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP163779A Granted JPS5593116A (en) | 1979-01-09 | 1979-01-09 | Inverted galilean finder |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5593116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0159445U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61108366A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Yasuji Yoshida | 柑橘酒の製造法 |
JPS63287815A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Konica Corp | 採光式変倍ファインダ− |
US6031670A (en) * | 1990-08-28 | 2000-02-29 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Wide-angle lens |
JP3315176B2 (ja) * | 1993-01-29 | 2002-08-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 逆ガリレオ式ファインダー光学系 |
-
1979
- 1979-01-09 JP JP163779A patent/JPS5593116A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0159445U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5593116A (en) | 1980-07-15 |
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