JPS6139971A - デイスク・カ−トリツジ搬送装置 - Google Patents
デイスク・カ−トリツジ搬送装置Info
- Publication number
- JPS6139971A JPS6139971A JP16245584A JP16245584A JPS6139971A JP S6139971 A JPS6139971 A JP S6139971A JP 16245584 A JP16245584 A JP 16245584A JP 16245584 A JP16245584 A JP 16245584A JP S6139971 A JPS6139971 A JP S6139971A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- holder
- carrier
- storage
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
- G11B17/225—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the disks are transferred from a fixed magazine to a fixed playing unit using a moving carriage
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、光ディスク・カートリッジ搬送装置に関し、
特に軽量、低価格および高速搬送が可能なホルダ反転機
構を備えたカートリッジ搬送装置に関するものである。
特に軽量、低価格および高速搬送が可能なホルダ反転機
構を備えたカートリッジ搬送装置に関するものである。
複数の光ディスクを備え、上位装置からの指令により１
枚以上の光ディスタを抽出してディスク駆動装置に自動
的に装填できるような光ディスク・ライブラリ装置が提
案されている（例えば、特願昭５８−１５６２６８号明
細書参照）。
枚以上の光ディスタを抽出してディスク駆動装置に自動
的に装填できるような光ディスク・ライブラリ装置が提
案されている（例えば、特願昭５８−１５６２６８号明
細書参照）。
この光ディスク・ライブラリ装置は、互いに重ねて配置
された複数台のディスク駆動装置と、これらのディスク
駆動装置の上方または下方に設けられ、かつ複数枚のデ
ィスク・カートリッジをそれぞれ水平に出し入れ可能に
収納するカートリッジ収納庫と、上記ディスク駆動装置
へのカートリッジの装填および交換を自動的に行うカー
トリッジ搬送機構とから構成されている（後述の第１図
参照）。
された複数台のディスク駆動装置と、これらのディスク
駆動装置の上方または下方に設けられ、かつ複数枚のデ
ィスク・カートリッジをそれぞれ水平に出し入れ可能に
収納するカートリッジ収納庫と、上記ディスク駆動装置
へのカートリッジの装填および交換を自動的に行うカー
トリッジ搬送機構とから構成されている（後述の第１図
参照）。
上記の搬送機構には、カートリッジを垂直方向と水平方
向にそれぞれ移動させ、かつカートリッジの表裏反転動
作を行う箱状のカートリッジ・ホルダが設けられている
。このカートリッジ・ホルダは、カートリッジ収納庫よ
り取出した１つの力゛−トリツジを垂直方向に搬送した
後、上記いずれかのディスク駆動装置に装填する。
向にそれぞれ移動させ、かつカートリッジの表裏反転動
作を行う箱状のカートリッジ・ホルダが設けられている
。このカートリッジ・ホルダは、カートリッジ収納庫よ
り取出した１つの力゛−トリツジを垂直方向に搬送した
後、上記いずれかのディスク駆動装置に装填する。
このカートリッジ・ホルダを反転動作させる場合、カー
トリッジの出し入れ口が反転する円の中心と、同一軸上
にないため、次の点で問題が生じている。（１）カート
リッジ取り出し口が表面と裏面で異なる位置となるため
、ずれた位置を水平に移動させる機構を含めて水平搬送
機構が２重に必要となり、そのため重量が増加し、かつ
コストアップとなっている。（Ｉまた、表面と裏面によ
る位置゛ずれのため、カートリッジ・ホルダでは、常時
現吠の状態を認識してセンターずれの補正を行う制御動
作および位置決めのための時間を必要とする、等の欠点
がある。
トリッジの出し入れ口が反転する円の中心と、同一軸上
にないため、次の点で問題が生じている。（１）カート
リッジ取り出し口が表面と裏面で異なる位置となるため
、ずれた位置を水平に移動させる機構を含めて水平搬送
機構が２重に必要となり、そのため重量が増加し、かつ
コストアップとなっている。（Ｉまた、表面と裏面によ
る位置゛ずれのため、カートリッジ・ホルダでは、常時
現吠の状態を認識してセンターずれの補正を行う制御動
作および位置決めのための時間を必要とする、等の欠点
がある。
本発明の目的は、上記の従来の欠点を解消し、カートリ
ッジの反転動作時に位置ずれが生ずることなく、位置決
め時間も短縮され、高速搬送が可能なホルダ反転機構を
有する光ディスク・カートリッジ搬送装置を提供するこ
とにある。
ッジの反転動作時に位置ずれが生ずることなく、位置決
め時間も短縮され、高速搬送が可能なホルダ反転機構を
有する光ディスク・カートリッジ搬送装置を提供するこ
とにある。
上記の目的を達成するため、本発明の光ディスク・カー
トリッジ搬送装置は、複数のカートリッジを水平方向に
引き出し可能に収納したカートリッジ収納庫と、前面・
部に設けた挿入口からカートリッジを水平に受け大れて
該カートリッジ内のディスクを駆動するディスク駆動装
置との間に介在してカートリッジ受け渡し動作を行うカ
ートリッジ搬送装置であって、上記収納庫の前面位置と
上記ディスク駆動装置の前面位置との間を水平状態で往
復移動する枠状のキャリアと、該キャリア内に反転動作
可能に取り付けられた搬送カートリッジ収納のためのホ
ルダとを有し、上記キアリアとホルダは上記収納庫また
はディスク駆動装置に面して、互いに重なる１つの端面
にカートリッジ出入りを許容する開口を具備し、上記ホ
ルダが上記キアリア端面に形成された上記開口の中心を
前記反転動作の回転中心とする如く上記ホルダに軸支さ
れ、上記２つの開口が重なった状態で、前記収納庫から
１つの搬送カートリッジを受け取り、必要に応じて表裏
反転した後、これを前記ディスク駆動装置に引き渡し動
作できるようｋしたことに特徴がある。
トリッジ搬送装置は、複数のカートリッジを水平方向に
引き出し可能に収納したカートリッジ収納庫と、前面・
部に設けた挿入口からカートリッジを水平に受け大れて
該カートリッジ内のディスクを駆動するディスク駆動装
置との間に介在してカートリッジ受け渡し動作を行うカ
ートリッジ搬送装置であって、上記収納庫の前面位置と
上記ディスク駆動装置の前面位置との間を水平状態で往
復移動する枠状のキャリアと、該キャリア内に反転動作
可能に取り付けられた搬送カートリッジ収納のためのホ
ルダとを有し、上記キアリアとホルダは上記収納庫また
はディスク駆動装置に面して、互いに重なる１つの端面
にカートリッジ出入りを許容する開口を具備し、上記ホ
ルダが上記キアリア端面に形成された上記開口の中心を
前記反転動作の回転中心とする如く上記ホルダに軸支さ
れ、上記２つの開口が重なった状態で、前記収納庫から
１つの搬送カートリッジを受け取り、必要に応じて表裏
反転した後、これを前記ディスク駆動装置に引き渡し動
作できるようｋしたことに特徴がある。
以下、本発明の実施例を、図面により説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示すカートリッジ搬送装
置の内部斜視図であり、第２図、第３図は第１図の装置
の平面図および正面図である。
置の内部斜視図であり、第２図、第３図は第１図の装置
の平面図および正面図である。
図において、ｌはカートリッジ・ホルダ、２はキャリア
、３は反転軸受、壬はカートリッジ、６はカートリッジ
収納庫、６．１６はディスク駆動装置である。
、３は反転軸受、壬はカートリッジ、６はカートリッジ
収納庫、６．１６はディスク駆動装置である。
複数のカートリッジ養は、水平状態で上下方向に重ねて
設けられているカートリッジ収納庫５から、それぞれ水
平方向にスライドされて独立に出し入れされる。カート
リッジ収納庫δの下方には、やはり上下方向に積み重ね
て配置されたディスク駆動装置６，１６が設けられてお
り、それぞれ前面にカートリッジを出し入れする出入口
６ａ、６ｂを備えている。ディスク駆動装置６．１６は
、この出入口６ ａ ｗ ５ ｂからカートリッジを受
け取ると、内蔵する駆動機構によってカートリッジ中の
ディスクを回転させ、ディスク上への情報の書き込みあ
るいは読み出しを行う。
設けられているカートリッジ収納庫５から、それぞれ水
平方向にスライドされて独立に出し入れされる。カート
リッジ収納庫δの下方には、やはり上下方向に積み重ね
て配置されたディスク駆動装置６，１６が設けられてお
り、それぞれ前面にカートリッジを出し入れする出入口
６ａ、６ｂを備えている。ディスク駆動装置６．１６は
、この出入口６ ａ ｗ ５ ｂからカートリッジを受
け取ると、内蔵する駆動機構によってカートリッジ中の
ディスクを回転させ、ディスク上への情報の書き込みあ
るいは読み出しを行う。
カートリッジ・ホルダ１は、水平方向にカートリッジの
受け渡□しができる箱状の構造を有し、垂直に立てられ
た２本のボールネジ・シャフト７＆。
受け渡□しができる箱状の構造を有し、垂直に立てられ
た２本のボールネジ・シャフト７＆。
７ｂをガイドにルて、上下方向に移動するキャリア２に
、表裏反転可能に取り付けられている。
、表裏反転可能に取り付けられている。
カートリッジ・ホルダ１の上下の移動は、ボールネジ・
シャフト７ａｔ７”を回転させるモータ１３により制御
され、またカートリッジ・ホルダ１０表裏の反転は上記
キャリア２の側面に設けられたモータ１１によりホルダ
支軸１２を回転させることにより行われる。また、キャ
リア２には、カートリッジ番の側面に接してこれを水平
方向に送る４個のローラｌ Ｏａ ｅ ｌ Ｏｂ ＋
ｌ Ｏｏ ＊ ｌ Ｏ＆を具備したカートリッジ受渡し
機構が、キャリア２の左右に設けられている。これらの
各ローラＩＱａ〜１０（１は、スプライン・シャフト８
に伝達車９＆を介して連結されており、スプライン・シ
ャフト８はモータ１４により右方向、あるいは左方向に
回転できる。
シャフト７ａｔ７”を回転させるモータ１３により制御
され、またカートリッジ・ホルダ１０表裏の反転は上記
キャリア２の側面に設けられたモータ１１によりホルダ
支軸１２を回転させることにより行われる。また、キャ
リア２には、カートリッジ番の側面に接してこれを水平
方向に送る４個のローラｌ Ｏａ ｅ ｌ Ｏｂ ＋
ｌ Ｏｏ ＊ ｌ Ｏ＆を具備したカートリッジ受渡し
機構が、キャリア２の左右に設けられている。これらの
各ローラＩＱａ〜１０（１は、スプライン・シャフト８
に伝達車９＆を介して連結されており、スプライン・シ
ャフト８はモータ１４により右方向、あるいは左方向に
回転できる。
なお、各四−ラｌｏａ〜１０（ｌは首振り可能になって
おり、キャリア２が昇降動作する期間中Ｋｌまカードリ
ッジ側面から浮いた状態となり、カートリッジ番の水平
移動時にカートリッジ４側の面に接触できるようになっ
ている。
おり、キャリア２が昇降動作する期間中Ｋｌまカードリ
ッジ側面から浮いた状態となり、カートリッジ番の水平
移動時にカートリッジ４側の面に接触できるようになっ
ている。
第４図は、本発明の一実施例を示すカートリッジ・ホル
ダの反転機構の斜視図であり、第５図は本発明との比較
のための従来斜視図である。
ダの反転機構の斜視図であり、第５図は本発明との比較
のための従来斜視図である。
第４図においては、カートリッジ・ホルダｌとキャリア
２とカートリッジ会をそれぞれずらした場合が示されて
おり、カートリッジ・ホルダ１がキャリア２を介して自
在に反転できる構造が示される。また、第４図では、カ
ートリッジ養がカートリッジ収納庫５またはディスク駆
動装置６． １６より取り出される状態を示す。Ｉ＆、
２＆は、カートリッジ番を出し入れする場合のホルダ１
とキャリア２の出入口であって、カートリッジ養より多
少大きめに開いている。第４図に示すようＫ。
２とカートリッジ会をそれぞれずらした場合が示されて
おり、カートリッジ・ホルダ１がキャリア２を介して自
在に反転できる構造が示される。また、第４図では、カ
ートリッジ養がカートリッジ収納庫５またはディスク駆
動装置６． １６より取り出される状態を示す。Ｉ＆、
２＆は、カートリッジ番を出し入れする場合のホルダ１
とキャリア２の出入口であって、カートリッジ養より多
少大きめに開いている。第４図に示すようＫ。
本発明の構造の特徴は、ホルダｌとキャリア２において
、表裏反転のセンタとカートリッジ出入口のセンタ（反
転輪受３）を同一軸にしであることである。
、表裏反転のセンタとカートリッジ出入口のセンタ（反
転輪受３）を同一軸にしであることである。
これを、第６図の従来構造と比較して詳細に説明する。
第５図の構造においては、いまホルダｌｋ出入口ｚｂ＊
１ｍを通してカートリッジ養を取り入れた後、カートリ
ッジ養の表裏を逆転した際に１回転センタが出入口セン
タと一致してしＡなし）ために、カートリッジ４を排出
するときに喀ま、出入口２ａを介して排出される。その
ため、出入口１ａの中心水平線と回転センタ中心の距離
ＱＬ。
１ｍを通してカートリッジ養を取り入れた後、カートリ
ッジ養の表裏を逆転した際に１回転センタが出入口セン
タと一致してしＡなし）ために、カートリッジ４を排出
するときに喀ま、出入口２ａを介して排出される。その
ため、出入口１ａの中心水平線と回転センタ中心の距離
ＱＬ。
としたとき、表裏反転後は、センタずれ距離しい×２倍
の位置決め補正動作が必要となる。また、上述の水平搬
送機構８＋ ９ａｔ ９ｂ、１０ａ〜１０ｄにおいても
、位置ずれにょろり−ラ送りを上下方向に移動させて行
うか、あるいは２重にローラ送り機構を設けておく必要
がある。
の位置決め補正動作が必要となる。また、上述の水平搬
送機構８＋ ９ａｔ ９ｂ、１０ａ〜１０ｄにおいても
、位置ずれにょろり−ラ送りを上下方向に移動させて行
うか、あるいは２重にローラ送り機構を設けておく必要
がある。
第４図の構造においては、カートリッジ・ホルダ１の出
入口ｌ＆のセンタ（反転軸受３）とカートリッジ番の表
裏反転センターを同一軸上に設けるので、カートリッジ
番の反転後も位置ずれ力を生じることがなく、シたがっ
て複雑な制御機構力を不要となるため、軽くて、高速移
動が可能となる。
入口ｌ＆のセンタ（反転軸受３）とカートリッジ番の表
裏反転センターを同一軸上に設けるので、カートリッジ
番の反転後も位置ずれ力を生じることがなく、シたがっ
て複雑な制御機構力を不要となるため、軽くて、高速移
動が可能となる。
ちなみに、カートリッジ４を収納庫５から取り出して、
再度収納庫δに収納する水平方向の往復動作時間を計測
した結果は、従来構造に比べて往復−仁１−■−＋Ｊ＋
鰐濡＾ｌシー吋＾ＡｔＭ４４ｒｂ−Ｊ−フーψｔバーｒ
唱会喘−−−〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、カー）リッジの
表裏反転後も、同一位置に停止できるので、複雑な位置
制御が不要となり、カートリッジ搬送装置を簡単な構造
にでき、軽量かつ低価格化を実現できる。また、位置補
正が不要となるので、位置決め時間の短縮を計ることが
できる。
再度収納庫δに収納する水平方向の往復動作時間を計測
した結果は、従来構造に比べて往復−仁１−■−＋Ｊ＋
鰐濡＾ｌシー吋＾ＡｔＭ４４ｒｂ−Ｊ−フーψｔバーｒ
唱会喘−−−〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、カー）リッジの
表裏反転後も、同一位置に停止できるので、複雑な位置
制御が不要となり、カートリッジ搬送装置を簡単な構造
にでき、軽量かつ低価格化を実現できる。また、位置補
正が不要となるので、位置決め時間の短縮を計ることが
できる。
第１図は本発明の一実施例を示すカートリッジ搬送装置
の内部斜視図、第２図、第３図＆ま第１図の乎面図およ
び正面図、第４図をま本発明の一実施例を示すカー）
ＩＪツジ・ホルダの反転機構の斜視図、第５図は本発明
との比較のための従来斜視図である。 １！カーＦリツジ・ホルダ、２：キャリア、３１反転軸
受、４：カートリッジ、５；カートリッジ収納庫、６．
１６：ディスク駆動装置、９＆。 ９１１、ｌｏ＆〜１０１１ ＄シー２．１１．１３，１
４菖モータ、ｍｌホルダ支軸。 第 １ 図 第 ２ 図 第３図
の内部斜視図、第２図、第３図＆ま第１図の乎面図およ
び正面図、第４図をま本発明の一実施例を示すカー）
ＩＪツジ・ホルダの反転機構の斜視図、第５図は本発明
との比較のための従来斜視図である。 １！カーＦリツジ・ホルダ、２：キャリア、３１反転軸
受、４：カートリッジ、５；カートリッジ収納庫、６．
１６：ディスク駆動装置、９＆。 ９１１、ｌｏ＆〜１０１１ ＄シー２．１１．１３，１
４菖モータ、ｍｌホルダ支軸。 第 １ 図 第 ２ 図 第３図
Claims (1)
- （１）複数のカートリッジを水平方向に引き出し可能に
収納したカートリッジ収納庫と、前面部に設けた挿入口
からカートリッジを水平に受け入れて該カートリッジ内
のディスクを駆動するディスク駆動装置との間に介在し
てカートリッジ受け渡し動作を行うカートリッジ搬送装
置であつて、上記収納庫の前面位置と上記ディスク駆動
装置の前面位置との間を水平状態で往復移動する枠状の
キャリアと、該キャリア内に反転動作可能に取り付けら
れた搬送カートリッジ収納のためのホルダとを有し、上
記キャリアとホルダは上記収納庫またはディスク駆動装
置に面して、互いに重なる１つの端面にカートリッジ出
入りを許容する開口を具備し、上記ホルダが上記キャリ
ア端面に形成された上記開口の中心を前記反転動作の回
転中心とする如く上記ホルダに軸支され、上記２つの開
口が重なつた状態で、前記収納庫から１つの搬送カート
リッジを受け取り、必要に応じて表裏反転した後、これ
を前記ディスク駆動装置に引き渡し動作できるようにし
たことを特徴とするディスク・カートリッジ搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59162455A JPH0664825B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイスク・カ−トリツジ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59162455A JPH0664825B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイスク・カ−トリツジ搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139971A true JPS6139971A (ja) | 1986-02-26 |
| JPH0664825B2 JPH0664825B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15754938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59162455A Expired - Lifetime JPH0664825B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイスク・カ−トリツジ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664825B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2610755A1 (fr) * | 1987-02-10 | 1988-08-12 | Poincenot Rene | Robot changeur de video-disques et ensembles comportant un magasin de disques et de lecteurs de disques, equipes d'un tel robot |
| JPH0231366A (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-01 | Nkk Corp | ディスク自動交換装置 |
| US5894469A (en) * | 1993-10-08 | 1999-04-13 | Nkk Corporation | Disk file apparatus for automatically taking out and inserting disk cartridges |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542726A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-26 | Etsuo Watanabe | Robot mechanism for cassette |
| JPS59117755A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Nec Corp | 集合型情報記憶装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP59162455A patent/JPH0664825B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542726A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-26 | Etsuo Watanabe | Robot mechanism for cassette |
| JPS59117755A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Nec Corp | 集合型情報記憶装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2610755A1 (fr) * | 1987-02-10 | 1988-08-12 | Poincenot Rene | Robot changeur de video-disques et ensembles comportant un magasin de disques et de lecteurs de disques, equipes d'un tel robot |
| JPH0231366A (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-01 | Nkk Corp | ディスク自動交換装置 |
| US5894469A (en) * | 1993-10-08 | 1999-04-13 | Nkk Corporation | Disk file apparatus for automatically taking out and inserting disk cartridges |
| WO2004077428A1 (ja) * | 1993-10-08 | 2004-09-10 | Kazuhiro Usami | ディスクファイル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0664825B2 (ja) | 1994-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |