JPS6138520B2 - - Google Patents
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- JPS6138520B2 JPS6138520B2 JP54077769A JP7776979A JPS6138520B2 JP S6138520 B2 JPS6138520 B2 JP S6138520B2 JP 54077769 A JP54077769 A JP 54077769A JP 7776979 A JP7776979 A JP 7776979A JP S6138520 B2 JPS6138520 B2 JP S6138520B2
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- JP
- Japan
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- change
- signal
- selection
- sales
- gate
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来最少額貨幣(だいたい10円硬貨)及びこれ
より上位額にある貨幣(50円硬貨)を釣銭として
払出す自動販売機に於いては最少額貨幣が不足す
ると上位額貨幣の有無に係わらず釣銭切れを表示
するようになつている。ところが上位額貨幣が不
足していない場合に上位額貨幣を釣銭として単独
に払出す販売は可能なので、顧客は釣銭切れ表示
を見て購入を諦らめるためいたずらに販売機会を
逃がすことになつていた。特に最近の自動販売機
の如く販売する商品が多種類に及び上位額貨幣を
釣銭として単独に払出す販売価格(例えば50円・
150円…………)が増大すると販売効率の面で重
大な欠点となつてくる。
より上位額にある貨幣(50円硬貨)を釣銭として
払出す自動販売機に於いては最少額貨幣が不足す
ると上位額貨幣の有無に係わらず釣銭切れを表示
するようになつている。ところが上位額貨幣が不
足していない場合に上位額貨幣を釣銭として単独
に払出す販売は可能なので、顧客は釣銭切れ表示
を見て購入を諦らめるためいたずらに販売機会を
逃がすことになつていた。特に最近の自動販売機
の如く販売する商品が多種類に及び上位額貨幣を
釣銭として単独に払出す販売価格(例えば50円・
150円…………)が増大すると販売効率の面で重
大な欠点となつてくる。
したがつて釣銭貨幣種類に応じて表示器を備え
るのが適切であるが、たまたまその自動販売機で
販売する商品が単独の貨幣でしか釣銭を払出す必
要のない販売価格に設定された場合に一方の表示
器は必要のないものとなつてくる。
るのが適切であるが、たまたまその自動販売機で
販売する商品が単独の貨幣でしか釣銭を払出す必
要のない販売価格に設定された場合に一方の表示
器は必要のないものとなつてくる。
上記点より本発明は釣銭として複数種の貨幣を
払出せる自動販売機に於いて、客が釣銭を必要と
する貨幣の投入後商品を選択したときに、払出す
べき釣銭貨幣種が不足しているとこの貨幣に対す
る釣銭切れを所定時間表示することで、単一の表
示器により複数種の釣銭貨幣の不足を使い分けて
表示できる表示装置を提供するものである。
払出せる自動販売機に於いて、客が釣銭を必要と
する貨幣の投入後商品を選択したときに、払出す
べき釣銭貨幣種が不足しているとこの貨幣に対す
る釣銭切れを所定時間表示することで、単一の表
示器により複数種の釣銭貨幣の不足を使い分けて
表示できる表示装置を提供するものである。
以下図面と共に本発明の一実施例を詳述する。
図に於いて、11は投入貨幣検出装置で投入され
た貨幣の種類に応じて検出々力a,b,cを出力
し、投入貨幣パルス発生装置12はこの検出々力
a,b,cに応答して貨幣額に相当する数の単位
パルスを投入金額計数装置1及びANDゲート1
3に出力する。そして投入金額計数装置1は貨幣
の投入毎に投入貨幣パルス発生装置12より出力
される単位パルスを加算計数することで投入貨金
額を演算する。本例では二通りの販売価格を設定
可能な自動販売機を示し、価格設定部14,15
は夫々投入金額計数装置1の各ビツト毎に2接点
の切換スイツチSW1,SW2…………SW6を備え、
各切換スイツチの2接点は投入金額計数装置1の
伝送線に一方は直結され他方はインバータ16を
介して接続されており、また共通接点はANDゲ
ート17,18に接続して構成されている。そし
て切換スイツチSW1,SW2…………SW6は夫々
1・2・4・8・16・32の重みを有し2種類の商
品に対して2進数で000100と111100即ち10進数で
8(80円)と15(150円)に設定されている。2
は釣銭検出装置で釣銭として払出す10円硬貨と50
円硬貨の有無を検出し、両硬貨とも不足している
場合はANDゲート19及び20に釣銭切信号
ETS1を出力し、10円硬貨のみ不足している場合
はANDゲート13及び20に釣銭切信号ETS2を
出力する。したがつてANDゲート20は少なく
とも10円硬貨が不足していない釣銭有りの状態で
出力を生じるものでORゲート21はこのANDゲ
ート20及びANDゲート19とに接続されてい
る。3はセツト時に選択可信号を生じるフリツプ
フロツプ回路で、投入金額計数装置1にて計数さ
れる値が価格設定部14に設定されている値に到
達したときANDゲート17に生じる出力により
セツトする。同様に4は、投入金額計数装置1に
て計数される値が価格設定部15に設定されてい
る値に到達したときANDゲート18に生じる出
力にてセツトして選択可信号を生じるフリツプフ
ロツプ回路である。また投入貨幣パルス発生装置
12が投入貨幣額に応じた数の単位パルスを出力
すると、デコーダ38はその最終の単位パルスの
出力と同期して検出パルスをANDゲート19,
22,23に出力するようになつている。したが
つて投入貨幣パルス発生装置12が10硬貨の投入
により1個の単位パルスを出力するとこの単位パ
ルスと同期して、また50円硬貨では5個の単位パ
ルスを出力すると5番目の単位パルスと同期し
て、そして100円硬貨では10個の単位パルスを出
力すると10番目の単位パルスと同期してデコーダ
38は夫々検出パルスを出力するものである。ま
た5は投入金額が価格設定部14の価格以上で且
つ釣銭が必要な場合でも払出し得るときに販売可
信号を出力する判定回路であり、フリツプフロツ
プ回路3のQ出力とANDゲート13の出力を入
力するとANDゲート26と、投入貨幣パルス発
生装置12よりの単位パルスを計数する5進カウ
ンタ28と、ORゲート21及びANDゲート17
の出力を入力するANDゲート31と、ANDゲー
ト22及びORゲート37と、セツト時に販売可
信号を生じるフリツプフロツプ回路24とから構
成されている。また同様に6は投入金額が価格設
定部15の価格以上で且つ釣銭が必要な場合でも
払出し得るときに販売可信号を出力する判定回路
で、ANDゲート27と、5進カウンタ29と、
ANDゲート32と、ANDゲート23と、ORゲー
ト30と、フリツプフロツプ回路25とから構成
されている。7は選択回路で選択可信号が導入さ
れると顧客による選択操作が可能となり選択スイ
ツチ(図示せず)の動作にて選択信号S1,S2を生
じ販売サイクル終了により不動作となる。8は販
売制御回路で設定商品毎の販売可信号と選択信号
の論理積を見て一致しているとその商品に対して
販売制御を行なうべく販売信号V1或いはV2を出
力する。10は表示制御回路で商品毎に対応する
販売可信号と選択装置とが入力されるANDゲー
ト33及び34と、ORゲート35と、ORゲート
35の出力により所定時間に亘つて表示信号を出
力するタイマー36とから構成されている。そし
て9は釣銭切れ表示器で前記表示信号により一定
時間点灯して釣銭切れを表示する。
図に於いて、11は投入貨幣検出装置で投入され
た貨幣の種類に応じて検出々力a,b,cを出力
し、投入貨幣パルス発生装置12はこの検出々力
a,b,cに応答して貨幣額に相当する数の単位
パルスを投入金額計数装置1及びANDゲート1
3に出力する。そして投入金額計数装置1は貨幣
の投入毎に投入貨幣パルス発生装置12より出力
される単位パルスを加算計数することで投入貨金
額を演算する。本例では二通りの販売価格を設定
可能な自動販売機を示し、価格設定部14,15
は夫々投入金額計数装置1の各ビツト毎に2接点
の切換スイツチSW1,SW2…………SW6を備え、
各切換スイツチの2接点は投入金額計数装置1の
伝送線に一方は直結され他方はインバータ16を
介して接続されており、また共通接点はANDゲ
ート17,18に接続して構成されている。そし
て切換スイツチSW1,SW2…………SW6は夫々
1・2・4・8・16・32の重みを有し2種類の商
品に対して2進数で000100と111100即ち10進数で
8(80円)と15(150円)に設定されている。2
は釣銭検出装置で釣銭として払出す10円硬貨と50
円硬貨の有無を検出し、両硬貨とも不足している
場合はANDゲート19及び20に釣銭切信号
ETS1を出力し、10円硬貨のみ不足している場合
はANDゲート13及び20に釣銭切信号ETS2を
出力する。したがつてANDゲート20は少なく
とも10円硬貨が不足していない釣銭有りの状態で
出力を生じるものでORゲート21はこのANDゲ
ート20及びANDゲート19とに接続されてい
る。3はセツト時に選択可信号を生じるフリツプ
フロツプ回路で、投入金額計数装置1にて計数さ
れる値が価格設定部14に設定されている値に到
達したときANDゲート17に生じる出力により
セツトする。同様に4は、投入金額計数装置1に
て計数される値が価格設定部15に設定されてい
る値に到達したときANDゲート18に生じる出
力にてセツトして選択可信号を生じるフリツプフ
ロツプ回路である。また投入貨幣パルス発生装置
12が投入貨幣額に応じた数の単位パルスを出力
すると、デコーダ38はその最終の単位パルスの
出力と同期して検出パルスをANDゲート19,
22,23に出力するようになつている。したが
つて投入貨幣パルス発生装置12が10硬貨の投入
により1個の単位パルスを出力するとこの単位パ
ルスと同期して、また50円硬貨では5個の単位パ
ルスを出力すると5番目の単位パルスと同期し
て、そして100円硬貨では10個の単位パルスを出
力すると10番目の単位パルスと同期してデコーダ
38は夫々検出パルスを出力するものである。ま
た5は投入金額が価格設定部14の価格以上で且
つ釣銭が必要な場合でも払出し得るときに販売可
信号を出力する判定回路であり、フリツプフロツ
プ回路3のQ出力とANDゲート13の出力を入
力するとANDゲート26と、投入貨幣パルス発
生装置12よりの単位パルスを計数する5進カウ
ンタ28と、ORゲート21及びANDゲート17
の出力を入力するANDゲート31と、ANDゲー
ト22及びORゲート37と、セツト時に販売可
信号を生じるフリツプフロツプ回路24とから構
成されている。また同様に6は投入金額が価格設
定部15の価格以上で且つ釣銭が必要な場合でも
払出し得るときに販売可信号を出力する判定回路
で、ANDゲート27と、5進カウンタ29と、
ANDゲート32と、ANDゲート23と、ORゲー
ト30と、フリツプフロツプ回路25とから構成
されている。7は選択回路で選択可信号が導入さ
れると顧客による選択操作が可能となり選択スイ
ツチ(図示せず)の動作にて選択信号S1,S2を生
じ販売サイクル終了により不動作となる。8は販
売制御回路で設定商品毎の販売可信号と選択信号
の論理積を見て一致しているとその商品に対して
販売制御を行なうべく販売信号V1或いはV2を出
力する。10は表示制御回路で商品毎に対応する
販売可信号と選択装置とが入力されるANDゲー
ト33及び34と、ORゲート35と、ORゲート
35の出力により所定時間に亘つて表示信号を出
力するタイマー36とから構成されている。そし
て9は釣銭切れ表示器で前記表示信号により一定
時間点灯して釣銭切れを表示する。
上記構成に依り、自動販売機に貨幣が投入され
るとその貨幣種に応じた検出々力a,b,cが導
入されて投入貨幣パルス発生装置12は貨幣額に
基づく単位パルスを出力し、投入金額計数装置1
は単位貨幣額(10円)刻みで投入金額を計数す
る。そして投入金額までの途中の計数金額或いは
投入金額が価格設定部14或いは15の設定価格
と一致するとANDゲート17或いは18に出力
が生じフリツプフロツプ回路3或いは4がセツト
されて選択可信号が発生する。そしてこのとき自
動販売機内に釣銭硬貨が用意されていると、釣銭
切信号ETS1及びETS2は共に低レベルにあつて
ANDゲート20は高レベルの信号を出力してい
るために、ANDゲート17或いは18に出力が
得られるとANDゲート31或いは32にも出力
が得られるフリツプフロツプ回路24或いは25
がセツトして販売可信号が発生する。したがつて
選択可信号の入力により選択回路7の選択操作が
可能となり、顧客によつて所定の選択操作が成さ
れ選択信号が発生し、且つこの選択信号に対応す
る販売可信号も生じていると販売制御回路8は販
売信号を出力する。また表示制御回路10は何れ
の商品が選択されてもこの商品に対応する販売可
信号及び選択信号が入力されるため表示制御を行
なわず、したがつて釣銭切れ表示器9は点灯しな
い。
るとその貨幣種に応じた検出々力a,b,cが導
入されて投入貨幣パルス発生装置12は貨幣額に
基づく単位パルスを出力し、投入金額計数装置1
は単位貨幣額(10円)刻みで投入金額を計数す
る。そして投入金額までの途中の計数金額或いは
投入金額が価格設定部14或いは15の設定価格
と一致するとANDゲート17或いは18に出力
が生じフリツプフロツプ回路3或いは4がセツト
されて選択可信号が発生する。そしてこのとき自
動販売機内に釣銭硬貨が用意されていると、釣銭
切信号ETS1及びETS2は共に低レベルにあつて
ANDゲート20は高レベルの信号を出力してい
るために、ANDゲート17或いは18に出力が
得られるとANDゲート31或いは32にも出力
が得られるフリツプフロツプ回路24或いは25
がセツトして販売可信号が発生する。したがつて
選択可信号の入力により選択回路7の選択操作が
可能となり、顧客によつて所定の選択操作が成さ
れ選択信号が発生し、且つこの選択信号に対応す
る販売可信号も生じていると販売制御回路8は販
売信号を出力する。また表示制御回路10は何れ
の商品が選択されてもこの商品に対応する販売可
信号及び選択信号が入力されるため表示制御を行
なわず、したがつて釣銭切れ表示器9は点灯しな
い。
次に自動販売機内に釣銭用の10円硬貨及び50円
硬貨が共に不足して高レベルのETS1信号が生じ
ている場合の動作について説明する。このとき投
入貨幣パルス発生装置12が投入貨幣額に応じた
数の単位パルスのうちの最終パルスを出力するの
に同期してデコーダ38より検出パルスが生じる
とANDゲート19に出力が得られ投入金額計数
装置1の計数額と価格設定部14或いは15の設
定価格が一致している場合にのみフリツプフロツ
プ回路24或いは25がセツトされる。例えば既
に30円が投入されて投入金額計数装置1が「3」
を計数している状態で50円が投入されると投入貨
幣パルス発生装置12は5個の単位パルスを出力
し、投入金額計数装置1は「4」(40円)から
「8」(80円)までを順次計数する。そして「8」
を計数するとANDゲート17に出力が得られフ
リツプフロツプ回路3がセツトし、また5個目の
単位パルスの出力と同期した検出パルスが出力さ
れてANDゲート19に出力が得られるとANDゲ
ート31にも出力が得られるフリツプフロツプ回
路24もセツトする。したがつて販売可信号及び
選択可信号が発生し選択操作にて販売信号V1が
発生する。また表示制御回路10は選択信号及び
販売可信号が入力されるためANDゲート33に
出力が得られず釣銭切れ表示器9を点灯しない。
然るに例えば既投入額が無い状態で100円硬貨が
投入されると投入貨幣パルス発生装置12は10個
の単位パルスを出力し、投入金額計数装置1は
「1」(10円)から「10」(100円)までを計数す
る。そして「8」を計数したときANDゲート1
7に出力が得られフリツプフロツプ回路3はセツ
トされるが、ANDゲート19には検出パルスが
入力されないためANDゲート31に出力が得ら
れずフリツプフロツプ回路24はセツトされな
い。また投入貨幣パルス発生装置12が10個目の
単位パルスを出力するのと同期して検出パルスが
ANDゲート19及びORゲート21を介してAND
ゲート31へ導入されても、投入金額計数装置1
は既に「10」を計数してANDゲート17は出力
を生じておらずフリツプフロツプ回路24はセツ
トされない。したがつてこの場合選択可信号のみ
生じて販売可信号は出力されないため選択操作さ
れても販売制御回路8は販売信号を出力せず、ま
た表示制御回路10は選択信号S1が入力すると
ANDゲート33に出力が得られ、タイマー36
が動作して、釣銭切れ表示器9は一定時間点灯し
て、釣銭切れを表示する。
硬貨が共に不足して高レベルのETS1信号が生じ
ている場合の動作について説明する。このとき投
入貨幣パルス発生装置12が投入貨幣額に応じた
数の単位パルスのうちの最終パルスを出力するの
に同期してデコーダ38より検出パルスが生じる
とANDゲート19に出力が得られ投入金額計数
装置1の計数額と価格設定部14或いは15の設
定価格が一致している場合にのみフリツプフロツ
プ回路24或いは25がセツトされる。例えば既
に30円が投入されて投入金額計数装置1が「3」
を計数している状態で50円が投入されると投入貨
幣パルス発生装置12は5個の単位パルスを出力
し、投入金額計数装置1は「4」(40円)から
「8」(80円)までを順次計数する。そして「8」
を計数するとANDゲート17に出力が得られフ
リツプフロツプ回路3がセツトし、また5個目の
単位パルスの出力と同期した検出パルスが出力さ
れてANDゲート19に出力が得られるとANDゲ
ート31にも出力が得られるフリツプフロツプ回
路24もセツトする。したがつて販売可信号及び
選択可信号が発生し選択操作にて販売信号V1が
発生する。また表示制御回路10は選択信号及び
販売可信号が入力されるためANDゲート33に
出力が得られず釣銭切れ表示器9を点灯しない。
然るに例えば既投入額が無い状態で100円硬貨が
投入されると投入貨幣パルス発生装置12は10個
の単位パルスを出力し、投入金額計数装置1は
「1」(10円)から「10」(100円)までを計数す
る。そして「8」を計数したときANDゲート1
7に出力が得られフリツプフロツプ回路3はセツ
トされるが、ANDゲート19には検出パルスが
入力されないためANDゲート31に出力が得ら
れずフリツプフロツプ回路24はセツトされな
い。また投入貨幣パルス発生装置12が10個目の
単位パルスを出力するのと同期して検出パルスが
ANDゲート19及びORゲート21を介してAND
ゲート31へ導入されても、投入金額計数装置1
は既に「10」を計数してANDゲート17は出力
を生じておらずフリツプフロツプ回路24はセツ
トされない。したがつてこの場合選択可信号のみ
生じて販売可信号は出力されないため選択操作さ
れても販売制御回路8は販売信号を出力せず、ま
た表示制御回路10は選択信号S1が入力すると
ANDゲート33に出力が得られ、タイマー36
が動作して、釣銭切れ表示器9は一定時間点灯し
て、釣銭切れを表示する。
次に自動販売機内に釣銭用の10円硬貨のみが不
足して高レベルのETS2信号が生じている場合の
動作について説明する。このときANDゲート1
3が導通して投入貨幣パルス発生装置12よりの
単位パルスがANDゲート26或いは27に出力
されるが、フリツプフロツプ回路3或いは4がセ
ツトしたときにこの単位パルスは5進カウンタ2
8或いは29に導入されて計数される。そして5
進カウンタ28或いは29が「5」を計数したと
きにデコーダ38より検出パルスが導入されると
ANDゲート22或いは23に出力が得られフリ
ツプフロツプ回路24或いは25がセツトする。
例えば自動販売機に既に100円が投入されて投入
金額計数装置1が「10」を計数している状態で
100円が投入されると投入貨幣パルス発生装置1
2は10個の単位パルスを出力し、投入金額計数装
置1は「11」(110円)から「20」(200円)までを
順次計数する。そして「15」を計数するとAND
ゲート18に出力が得られフリツプフロツプ回路
4がセツトするため以後投入貨幣パルス発生装置
12より繰り出される単位パルスは5進カウンタ
29にも導入されて、投入金額計数装置1が
「16」から「20」までを計数するのと同期して5
進カウンタ29は「1」から「5」を計数する。
そして5進カウンタ29が「5」を計数し計数出
力をANDゲート23に出力すると同時にデコー
ダ38は10個目の単位パルスと同期した検出パル
スを出力するためANDゲート23に出力が得ら
れフリツプフロツプ回路25がセツトする。即ち
投入金額200円は価格設定部15の設定価格150円
より50円多く釣銭払出しが可能なため販売可出力
が生じる。したがつてこの場合選択操作により選
択信号S2が選択回路に生じると、販売制御回路8
は販売信号V2を出力し、また表示制御回路10
は販売可信号と選択信号の入力により釣銭切れ表
示器9を点灯させない。然るに既投入額が無い状
態で100円硬貨が投入され前述の如く投入金額計
数装置1が「1」から「10」までを計数して
「8」の計数時点でフリツプフロツプ回路3がセ
ツトされても、その後単位パルスは2個しか5進
カウンタ28へ導入されないため計数出力が発生
せずフリツプフロツプ回路24はセツトされな
い。したがつてこのとき選択操作により選択信号
S1が発生しても販売可信号がないため販売制御回
路8は販売信号を出力しない。また表示制御回路
10はANDゲート33に選択信号S1のみが入力
するため出力が得られ釣銭切れ表示器9はタイマ
ー36により所定時間点灯する。
足して高レベルのETS2信号が生じている場合の
動作について説明する。このときANDゲート1
3が導通して投入貨幣パルス発生装置12よりの
単位パルスがANDゲート26或いは27に出力
されるが、フリツプフロツプ回路3或いは4がセ
ツトしたときにこの単位パルスは5進カウンタ2
8或いは29に導入されて計数される。そして5
進カウンタ28或いは29が「5」を計数したと
きにデコーダ38より検出パルスが導入されると
ANDゲート22或いは23に出力が得られフリ
ツプフロツプ回路24或いは25がセツトする。
例えば自動販売機に既に100円が投入されて投入
金額計数装置1が「10」を計数している状態で
100円が投入されると投入貨幣パルス発生装置1
2は10個の単位パルスを出力し、投入金額計数装
置1は「11」(110円)から「20」(200円)までを
順次計数する。そして「15」を計数するとAND
ゲート18に出力が得られフリツプフロツプ回路
4がセツトするため以後投入貨幣パルス発生装置
12より繰り出される単位パルスは5進カウンタ
29にも導入されて、投入金額計数装置1が
「16」から「20」までを計数するのと同期して5
進カウンタ29は「1」から「5」を計数する。
そして5進カウンタ29が「5」を計数し計数出
力をANDゲート23に出力すると同時にデコー
ダ38は10個目の単位パルスと同期した検出パル
スを出力するためANDゲート23に出力が得ら
れフリツプフロツプ回路25がセツトする。即ち
投入金額200円は価格設定部15の設定価格150円
より50円多く釣銭払出しが可能なため販売可出力
が生じる。したがつてこの場合選択操作により選
択信号S2が選択回路に生じると、販売制御回路8
は販売信号V2を出力し、また表示制御回路10
は販売可信号と選択信号の入力により釣銭切れ表
示器9を点灯させない。然るに既投入額が無い状
態で100円硬貨が投入され前述の如く投入金額計
数装置1が「1」から「10」までを計数して
「8」の計数時点でフリツプフロツプ回路3がセ
ツトされても、その後単位パルスは2個しか5進
カウンタ28へ導入されないため計数出力が発生
せずフリツプフロツプ回路24はセツトされな
い。したがつてこのとき選択操作により選択信号
S1が発生しても販売可信号がないため販売制御回
路8は販売信号を出力しない。また表示制御回路
10はANDゲート33に選択信号S1のみが入力
するため出力が得られ釣銭切れ表示器9はタイマ
ー36により所定時間点灯する。
このようにして自動販売機内に釣銭が不足して
いる状態で釣銭を必要とする商品が選択されると
釣銭切れ表示器9が一定時間の間点灯して顧客に
釣銭切れを訴える。そして顧客が釣銭切れを認識
して公知の投入金額返却スイツチを操作すると、
投入金額返却動作となり返却の終了に伴なう販売
サイクルの終了により選択回路7、5進カウンタ
28及び29、フリツプフロツプ回路3,4,2
4,25に販売動作部(図示せず)よりリセツト
信号が出力されて販売待機状態に複帰する。また
顧客が釣銭切れを認識して更にその上の設定価格
と一致するまで貨幣を追加投入することも可能
で、選択可信号及び販売可信号の発生後選択操作
による商品払出終了に伴なう販売サイクルの終了
で上記回路にリセツト信号が出力される。
いる状態で釣銭を必要とする商品が選択されると
釣銭切れ表示器9が一定時間の間点灯して顧客に
釣銭切れを訴える。そして顧客が釣銭切れを認識
して公知の投入金額返却スイツチを操作すると、
投入金額返却動作となり返却の終了に伴なう販売
サイクルの終了により選択回路7、5進カウンタ
28及び29、フリツプフロツプ回路3,4,2
4,25に販売動作部(図示せず)よりリセツト
信号が出力されて販売待機状態に複帰する。また
顧客が釣銭切れを認識して更にその上の設定価格
と一致するまで貨幣を追加投入することも可能
で、選択可信号及び販売可信号の発生後選択操作
による商品払出終了に伴なう販売サイクルの終了
で上記回路にリセツト信号が出力される。
以上詳述した本発明は、選択操作時に選択され
た商品及び釣銭状況に応じて釣銭切れ表示を行な
うために釣銭切れ表示器を釣銭貨幣種に対応して
設ける必要がない。したがつて共通した自動販売
機が中身販売商品の価格に応じて夫々が1乃至数
種の釣銭貨幣を払出すようになつても単一の表示
器で対処できる効果がある。しかも顧客が選択操
作した時に釣銭切れ表示器を点灯させるため釣銭
切れを明確に訴えることができる。
た商品及び釣銭状況に応じて釣銭切れ表示を行な
うために釣銭切れ表示器を釣銭貨幣種に対応して
設ける必要がない。したがつて共通した自動販売
機が中身販売商品の価格に応じて夫々が1乃至数
種の釣銭貨幣を払出すようになつても単一の表示
器で対処できる効果がある。しかも顧客が選択操
作した時に釣銭切れ表示器を点灯させるため釣銭
切れを明確に訴えることができる。
図は本発明に依る回路の一実施例を示す。
1……投入金額計数装置、2……釣銭検出装
置、3,4……選択可信号発生装置、5,6……
判定回路、7……選択回路、8……販売制御回
路、9……釣銭切れ表示器、10……表示制御回
路。
置、3,4……選択可信号発生装置、5,6……
判定回路、7……選択回路、8……販売制御回
路、9……釣銭切れ表示器、10……表示制御回
路。
Claims (1)
- 1 自動販売機への投入貨幣額を加算計数して投
入金額を演算する投入金額計数装置と、自動販売
機が釣銭払出用に保持している釣銭貨幣の有無を
その種類に応じて検出する釣銭検出装置と、投入
金額以下の商品設定価格に対し選択可信号を出力
する選択可信号発生装置と、前記釣銭検出装置に
て検出の釣銭貨幣種類毎の釣銭の有無によつて投
入金額と商品設定価格との差額が払出し可能であ
るかを判定することで商品販売の可否を決定し、
販売可能な商品設定価格の商品に対しては販売可
信号を出力する判定回路と、前記選択可信号の入
力により選択操作が可能となる選択回路と、選択
操作にて前記選択回路に生ずる選択信号と前記販
売可信号とに基づき選択指定商品の販売制御を行
なう販売制御回路と、釣銭切れ表示器と、前記選
択信号と前記販売可信号とをみて選択信号のみが
入力して販売可信号が入力されないと前記表示器
を一定時間点灯させる表示制御回路とから成る自
動販売機の釣銭切れ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7776979A JPS562088A (en) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | Device for displaying change money off for vendor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7776979A JPS562088A (en) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | Device for displaying change money off for vendor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS562088A JPS562088A (en) | 1981-01-10 |
| JPS6138520B2 true JPS6138520B2 (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=13643145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7776979A Granted JPS562088A (en) | 1979-06-19 | 1979-06-19 | Device for displaying change money off for vendor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS562088A (ja) |
-
1979
- 1979-06-19 JP JP7776979A patent/JPS562088A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS562088A (en) | 1981-01-10 |
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