JPS613771A - 改行制御バツフア内蔵印字装置 - Google Patents
改行制御バツフア内蔵印字装置Info
- Publication number
- JPS613771A JPS613771A JP59123870A JP12387084A JPS613771A JP S613771 A JPS613771 A JP S613771A JP 59123870 A JP59123870 A JP 59123870A JP 12387084 A JP12387084 A JP 12387084A JP S613771 A JPS613771 A JP S613771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line feed
- new line
- line control
- feed control
- control data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、内蔵された改行制御バッファによて印字の
際の行送りを制御する印字装置に関するものである。
際の行送りを制御する印字装置に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
図において、lは改行制御データ・ファイル、2はこの
改行制御データ・ファイルl中のデータを転送するホス
ト計算機、3は上記改行制御データ拳ファイル/中の1
つの改行側nf−タを収納する改行制御バッファ、ダは
改行制御バッファ3に収納されている7つの改行制御デ
ータに従って改行制量を行う印字機構、そしCSは上記
改行制御バッファ及び印字機構ダで構成された印字装置
である。
改行制御データ・ファイルl中のデータを転送するホス
ト計算機、3は上記改行制御データ拳ファイル/中の1
つの改行側nf−タを収納する改行制御バッファ、ダは
改行制御バッファ3に収納されている7つの改行制御デ
ータに従って改行制量を行う印字機構、そしCSは上記
改行制御バッファ及び印字機構ダで構成された印字装置
である。
次に動作について説明する。ホスト計算機コがユーザの
実行結果としての出力リストを印字装置Sに命令する前
に、ホスト計算機2はそのユーザが指定した改行制御デ
ータを1個(第1図の例では改行制御データのだけ改行
制御データ・てアイルlから読み出して改行制御バッフ
ァ3に転送する。次いで印字機構ダは、改行制御データ
の中に指示されている改行指令に従ってデータの印字の
前又は後に改行制御バッファ3に収納されている情報を
使用して行送りを行う。
実行結果としての出力リストを印字装置Sに命令する前
に、ホスト計算機2はそのユーザが指定した改行制御デ
ータを1個(第1図の例では改行制御データのだけ改行
制御データ・てアイルlから読み出して改行制御バッフ
ァ3に転送する。次いで印字機構ダは、改行制御データ
の中に指示されている改行指令に従ってデータの印字の
前又は後に改行制御バッファ3に収納されている情報を
使用して行送りを行う。
従来の改行制御バッファ内蔵印字装置は以上のように構
成されているので、出力リストを印字装置jへ出力する
前に改行制御データt (ilしか改行制御バッファJ
へ転送できない為、ホスト計算機コは実行結果である出
力リストを印字装置に送る前に必らず1161々の改行
制御データを改行バッファ3ヘーーー転送しなければな
らず、このため、ホスト計*W;+のオーバヘッド時間
が増大するという欠点があった。
成されているので、出力リストを印字装置jへ出力する
前に改行制御データt (ilしか改行制御バッファJ
へ転送できない為、ホスト計算機コは実行結果である出
力リストを印字装置に送る前に必らず1161々の改行
制御データを改行バッファ3ヘーーー転送しなければな
らず、このため、ホスト計*W;+のオーバヘッド時間
が増大するという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、改行制御バッファを拡張して7度
に複数個の改行制御データを転送できるよう処している
。これにより、ホスト計算機は実行結果である出力リス
トを印字するとき、改行制御データ自体を転送する必要
はなく当該改行制御データの識別名を転送すれば済むこ
とによりポスト計算機のオーバヘッド時間を軽減するこ
とができる改行制御バッファ内蔵印字装置を提供するこ
とを目的としている。
めになされたもので、改行制御バッファを拡張して7度
に複数個の改行制御データを転送できるよう処している
。これにより、ホスト計算機は実行結果である出力リス
トを印字するとき、改行制御データ自体を転送する必要
はなく当該改行制御データの識別名を転送すれば済むこ
とによりポスト計算機のオーバヘッド時間を軽減するこ
とができる改行制御バッファ内蔵印字装置を提供するこ
とを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において、第1図と異なる点は印字装置y内に、複数
個の全改行制御データ■〜■を格納できるようにした改
行制御バッファlを設けたことである。
図において、第1図と異なる点は印字装置y内に、複数
個の全改行制御データ■〜■を格納できるようにした改
行制御バッファlを設けたことである。
次に動作について説明する。ホスト計算機コはオペレー
テインク書システムを初期化する時、初期化の一作業と
じ℃、改行制御データ・ファイルIかも全改行制御デー
タの〜■を読み出して改行制御バッファlに転送する。
テインク書システムを初期化する時、初期化の一作業と
じ℃、改行制御データ・ファイルIかも全改行制御デー
タの〜■を読み出して改行制御バッファlに転送する。
次いでホスト計算機コは、ユーザの実行結果とし℃の出
力リストを印字装置j′に命令する時、印字機構Vへ改
行制御データ自体は既に転送してしまつ1いるので転送
の必要はなく、ユーザが指定している改行制御データ゛
の識別名だけを印字装置lに伝える。印字機構ダは、出
力データ中に指示されている改行指令に従って、データ
の印字の前又は後に、前記識別名によって示される改行
制御データを使用して行送りを行う。
力リストを印字装置j′に命令する時、印字機構Vへ改
行制御データ自体は既に転送してしまつ1いるので転送
の必要はなく、ユーザが指定している改行制御データ゛
の識別名だけを印字装置lに伝える。印字機構ダは、出
力データ中に指示されている改行指令に従って、データ
の印字の前又は後に、前記識別名によって示される改行
制御データを使用して行送りを行う。
なお、上記実施例では改行制御バッファの場合について
説明したが、ユニバーサル・キャラクタ−セット・バッ
ファ(UC8B)であってもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
説明したが、ユニバーサル・キャラクタ−セット・バッ
ファ(UC8B)であってもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、複数個の改行制御デ
ータを1度に改行制御バッファに収納できるように構成
したので、ホスト計算機のオーバ・ヘッド時間を軽減で
きるという効果がある。
ータを1度に改行制御バッファに収納できるように構成
したので、ホスト計算機のオーバ・ヘッド時間を軽減で
きるという効果がある。
笥1図は従来の改行制御バッファ内蔵印字装置を用いた
システム構成図、及び第2図はこの発明の一実施例によ
る改行制御バッファ内蔵印字装置を用いたシステム構成
図、である。 l・・改行制御データ・ファイル、コ・・ホスト計算機
1.?′・・改行制御バッファ、ダ・・印字機構、j″
・働印字装置。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
システム構成図、及び第2図はこの発明の一実施例によ
る改行制御バッファ内蔵印字装置を用いたシステム構成
図、である。 l・・改行制御データ・ファイル、コ・・ホスト計算機
1.?′・・改行制御バッファ、ダ・・印字機構、j″
・働印字装置。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 印字の際、行送り制御を行う為の改行制御バッファを内
蔵した印字装置において、前記改行制御バッファに複数
個の改行制御データを同時に収納できるようにしたこと
を特徴とする改行制御バッファ内蔵印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123870A JPS613771A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 改行制御バツフア内蔵印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123870A JPS613771A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 改行制御バツフア内蔵印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613771A true JPS613771A (ja) | 1986-01-09 |
Family
ID=14871414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59123870A Pending JPS613771A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 改行制御バツフア内蔵印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613771A (ja) |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59123870A patent/JPS613771A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0589269A (ja) | バーコードプリンタ | |
JPS613771A (ja) | 改行制御バツフア内蔵印字装置 | |
JPS61250722A (ja) | プリンタ装置 | |
JP2699440B2 (ja) | プリンタ装置 | |
JPS61131119A (ja) | ペ−ジメモリ管理方式 | |
JPH03179519A (ja) | 印刷装置 | |
JPS6163461A (ja) | プリンタバツフア | |
JPH01171960A (ja) | プリンタ装置 | |
JPS5856192A (ja) | 印刷装置 | |
JPS62221546A (ja) | データ処理装置 | |
JPH04220365A (ja) | 印刷装置 | |
JPH05138957A (ja) | 印刷装置 | |
JPS62152040A (ja) | シリアルプリンタのデ−タ転送方式 | |
JPS63138417A (ja) | 印字装置 | |
JPH06103006A (ja) | 文書作成システム | |
JPS63264365A (ja) | コンピユ−タ | |
JPH05204563A (ja) | プリンタ装置 | |
JPS62257867A (ja) | 印刷装置 | |
JPS63135257A (ja) | プリンタ装置の印字デ−タ処理方式 | |
JPS63206824A (ja) | 印刷制御方式 | |
JPS617922A (ja) | イメ−ジデ−タの処理方法 | |
JPS59100950A (ja) | 印字制御方式 | |
JPS63168553U (ja) | ||
JPS6373493A (ja) | プリンタ装置 | |
JPH01246627A (ja) | 帳票印刷方式 |