JPS6137693B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6137693B2 JPS6137693B2 JP56214275A JP21427581A JPS6137693B2 JP S6137693 B2 JPS6137693 B2 JP S6137693B2 JP 56214275 A JP56214275 A JP 56214275A JP 21427581 A JP21427581 A JP 21427581A JP S6137693 B2 JPS6137693 B2 JP S6137693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- take
- reel
- cassette
- gear
- gear wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープカセツトアダプタに関するもの
で、通常のテープカセツトよりもリール間距離を
狭くして外形も小型にしたカセツトが通常のテー
プカセツトのデツキに適応することができるよう
にすることを目的とするものである。
で、通常のテープカセツトよりもリール間距離を
狭くして外形も小型にしたカセツトが通常のテー
プカセツトのデツキに適応することができるよう
にすることを目的とするものである。
第１図に通常のビデオカセツトを示している。
尚同図は上ケースをとつた中の概略を示すもので
あり、図いおいて１はケース、２はテイクアツプ
リール、２ａはテイクアツプリールハブ、３はサ
プライリール、３ａはサプライリールハブ、４は
テープ、５，６はテープガイド、７はガイドロー
ラ、８はガイドボールである。リールのハブ径は
テイクアツプリールハブ２ａ、サプライリールハ
ブ３ａ共に共通であり、テープ４は120分の時間
に相当する量が巻かれている。このビデオカセツ
トはビデオデツキのテイクアツプ並びにサプライ
それぞれの凸状のリール軸に係合して使用される
ものである。
尚同図は上ケースをとつた中の概略を示すもので
あり、図いおいて１はケース、２はテイクアツプ
リール、２ａはテイクアツプリールハブ、３はサ
プライリール、３ａはサプライリールハブ、４は
テープ、５，６はテープガイド、７はガイドロー
ラ、８はガイドボールである。リールのハブ径は
テイクアツプリールハブ２ａ、サプライリールハ
ブ３ａ共に共通であり、テープ４は120分の時間
に相当する量が巻かれている。このビデオカセツ
トはビデオデツキのテイクアツプ並びにサプライ
それぞれの凸状のリール軸に係合して使用される
ものである。
又第２図及び第３図に本発明のテープカセツト
アダプタに収納される小型のテープカセツトを示
し、９はテープカセツトケース、１０はテイクア
ツプリール、１１はサプライリール、１２はテー
プ、１３〜１７はガイドローラ、１８はテイクア
ツプリール軸、１９はリール押えばねである。テ
イクアツプリール１０はリールフランジの周囲に
歯車１０ｂを有しており、ケース９の切欠部９ａ
から歯車１０ｂが露出している。テイクアツプリ
ール１０のハブ１０ａの径はサプライリール１１
のハブ１１ａの径よりも小さく、カセツトケース
９内に設けられたテイクアツプリール軸１８を回
動する。サプライリール１１のハブ１１ａは第１
図に示すサプライリールハブ３ａと径が全く同一
で、サプライリール１１の係合部１１ｂは第１図
に示したカセツト用のデツキのサプライリール軸
に係合するように形成されているものである。ガ
イドローラ１３〜１７を多数設けてあるのはテー
プ１２をアダプタに挿入したときどのような引き
回しも行なえるようにするためである。第２図及
び第３図に示すテープカセツトは第１図に示すテ
ープカセツトに対しリール間距離でほぼ1/2にな
つているが、テープ幅は同一のものである。
アダプタに収納される小型のテープカセツトを示
し、９はテープカセツトケース、１０はテイクア
ツプリール、１１はサプライリール、１２はテー
プ、１３〜１７はガイドローラ、１８はテイクア
ツプリール軸、１９はリール押えばねである。テ
イクアツプリール１０はリールフランジの周囲に
歯車１０ｂを有しており、ケース９の切欠部９ａ
から歯車１０ｂが露出している。テイクアツプリ
ール１０のハブ１０ａの径はサプライリール１１
のハブ１１ａの径よりも小さく、カセツトケース
９内に設けられたテイクアツプリール軸１８を回
動する。サプライリール１１のハブ１１ａは第１
図に示すサプライリールハブ３ａと径が全く同一
で、サプライリール１１の係合部１１ｂは第１図
に示したカセツト用のデツキのサプライリール軸
に係合するように形成されているものである。ガ
イドローラ１３〜１７を多数設けてあるのはテー
プ１２をアダプタに挿入したときどのような引き
回しも行なえるようにするためである。第２図及
び第３図に示すテープカセツトは第１図に示すテ
ープカセツトに対しリール間距離でほぼ1/2にな
つているが、テープ幅は同一のものである。
本発明テープカセツトアダプタはこのような第
２図、第３図に示す小型のテープカセツトを第１
図に示すテープカセツト用のデツキに使用できる
ようにするためのものであり、第１のカセツトに
対しリール間距離が小さな第２のカセツト内に設
けられた軸に嵌合し且つフランジの周囲に歯を形
成したテイクアツプリールを、このテイクアツプ
リールの歯と噛み合うアイドラギヤを介して第１
のカセツト用のデツキのリール駆動軸に係合する
テイクアツプギヤ車で駆動させるように構成し、
さらに一端が前記アイドラギヤの中心軸に回動自
在に結合され他端が前記テイクアツプギヤ車の中
心軸に回動自在に結合される連結部材を設け、前
記アイドラギヤとテイクアツプギヤ車の軸間距離
を常に一定に保ち前記アイドラギヤと前記テイク
アツプギヤ車を連結したものである。
２図、第３図に示す小型のテープカセツトを第１
図に示すテープカセツト用のデツキに使用できる
ようにするためのものであり、第１のカセツトに
対しリール間距離が小さな第２のカセツト内に設
けられた軸に嵌合し且つフランジの周囲に歯を形
成したテイクアツプリールを、このテイクアツプ
リールの歯と噛み合うアイドラギヤを介して第１
のカセツト用のデツキのリール駆動軸に係合する
テイクアツプギヤ車で駆動させるように構成し、
さらに一端が前記アイドラギヤの中心軸に回動自
在に結合され他端が前記テイクアツプギヤ車の中
心軸に回動自在に結合される連結部材を設け、前
記アイドラギヤとテイクアツプギヤ車の軸間距離
を常に一定に保ち前記アイドラギヤと前記テイク
アツプギヤ車を連結したものである。
以下本発明の実施例を第４図〜第６図に基づき
説明する。先ず第４図及び第５図に示す実施例に
ついて説明する。図において２０は通常のテープ
カセツトと同じ大きさのアダプタ本体、２１はサ
プライ側引出しアーム、２２はテイクアツプ側引
出しアーム、２３はアイドラギヤ、２４はアイド
ラアーム、２５はテイクアツプギヤ車である。２
６及び２７は前記テープカセツトの位置決め用ガ
イドである。小型のテープカセツトがアダプタに
挿入されるとテープ１２は第４図二点鎖線で示す
元の位置から、第４図二点鎖線で示すサプライ側
引出しアーム２１及びテイクアツプ側引出しアー
ム２２がそれぞれ支点２１ｂ及び２２ｂを中心と
して回動することによつて実線状態にカセツトケ
ース９から引き出される。これによつてサプライ
側テープガイド２１ａ及びテイクアツプ側テープ
ガイド２２ａは第１図に示す通常のカセツトのテ
ープガイド位置と全く同じ位置迄テープ１２を引
出している。更にアイドラギヤ２３は二段に歯車
を有し、それぞれの歯車がテイクアツプリール歯
車１０ｂ及びテイクアツプギヤ車２５の歯車２５
ａと噛み合つて連動する。テイクアツプギヤ車２
５は歯車２５ａを除いて第１図に示した通常カセ
ツトのテイクアツプリールハブ２ａの構造と全く
同じで、通常カセツト用のデツキのテイクアツプ
リール駆動軸に係合するものであり、これによつ
てリール駆動力をテイクアツプリール１０に伝達
することができる。
説明する。先ず第４図及び第５図に示す実施例に
ついて説明する。図において２０は通常のテープ
カセツトと同じ大きさのアダプタ本体、２１はサ
プライ側引出しアーム、２２はテイクアツプ側引
出しアーム、２３はアイドラギヤ、２４はアイド
ラアーム、２５はテイクアツプギヤ車である。２
６及び２７は前記テープカセツトの位置決め用ガ
イドである。小型のテープカセツトがアダプタに
挿入されるとテープ１２は第４図二点鎖線で示す
元の位置から、第４図二点鎖線で示すサプライ側
引出しアーム２１及びテイクアツプ側引出しアー
ム２２がそれぞれ支点２１ｂ及び２２ｂを中心と
して回動することによつて実線状態にカセツトケ
ース９から引き出される。これによつてサプライ
側テープガイド２１ａ及びテイクアツプ側テープ
ガイド２２ａは第１図に示す通常のカセツトのテ
ープガイド位置と全く同じ位置迄テープ１２を引
出している。更にアイドラギヤ２３は二段に歯車
を有し、それぞれの歯車がテイクアツプリール歯
車１０ｂ及びテイクアツプギヤ車２５の歯車２５
ａと噛み合つて連動する。テイクアツプギヤ車２
５は歯車２５ａを除いて第１図に示した通常カセ
ツトのテイクアツプリールハブ２ａの構造と全く
同じで、通常カセツト用のデツキのテイクアツプ
リール駆動軸に係合するものであり、これによつ
てリール駆動力をテイクアツプリール１０に伝達
することができる。
ところで第５図において２８はアイドラアーム
２４とテイクアツプギヤ車２５とを連結する連結
部材、２９はアイドラアーム２４のアーム軸であ
る。第１図に示す通常のカセツトのテイクアツプ
リール２、サプライリール３はカセツトケース１
内をある程度自由に動くことができる。これはカ
セツトを使用する為のデツキのリール係合軸に容
易に係合する為とある程度お互いに誤差があつて
も問題なく動くようにする為である。第４図及び
第５図においてもテイクアツプギヤ車２５はある
程度自由に動くことができるようになつている。
連結部材２８はアイドラアーム２４とテイクアツ
プギヤ車２５を連結しているが、一端がアイドラ
ギヤ２３の中心軸２３′に回動自在に結合され他
端がテイクアツプギヤ車２５の中心軸２５′に回
動自在に結合されてこれらアイドラギヤ２３とテ
イクアツプギヤ車２５の軸間距離を一定に保持し
て前記中心軸２３′，２５′の周りで回動自在な
為、テイクアツプギヤ車２５はアイドラギヤ２３
と深く噛み合うことなく理想のピツチ円で噛み合
いながら移動できる。又アイドラギヤ２３もアイ
ドラアーム２４がアーム軸２９で規制されている
ので、テイクアツプリール１０と必要以上に深く
噛み込むことはない。このようにアイドラギヤ２
３とテイクアツプギヤ車２５との間に連結部材２
８を設けることによつてギヤの噛み合いがスムー
ズに行なわれるばかりでなく、テイクアツプギヤ
車２５が動いても追随できる効果が得られる。
２４とテイクアツプギヤ車２５とを連結する連結
部材、２９はアイドラアーム２４のアーム軸であ
る。第１図に示す通常のカセツトのテイクアツプ
リール２、サプライリール３はカセツトケース１
内をある程度自由に動くことができる。これはカ
セツトを使用する為のデツキのリール係合軸に容
易に係合する為とある程度お互いに誤差があつて
も問題なく動くようにする為である。第４図及び
第５図においてもテイクアツプギヤ車２５はある
程度自由に動くことができるようになつている。
連結部材２８はアイドラアーム２４とテイクアツ
プギヤ車２５を連結しているが、一端がアイドラ
ギヤ２３の中心軸２３′に回動自在に結合され他
端がテイクアツプギヤ車２５の中心軸２５′に回
動自在に結合されてこれらアイドラギヤ２３とテ
イクアツプギヤ車２５の軸間距離を一定に保持し
て前記中心軸２３′，２５′の周りで回動自在な
為、テイクアツプギヤ車２５はアイドラギヤ２３
と深く噛み合うことなく理想のピツチ円で噛み合
いながら移動できる。又アイドラギヤ２３もアイ
ドラアーム２４がアーム軸２９で規制されている
ので、テイクアツプリール１０と必要以上に深く
噛み込むことはない。このようにアイドラギヤ２
３とテイクアツプギヤ車２５との間に連結部材２
８を設けることによつてギヤの噛み合いがスムー
ズに行なわれるばかりでなく、テイクアツプギヤ
車２５が動いても追随できる効果が得られる。
第６図は本発明の第２実施例の要部を示したも
ので、連結部材２８を２つの連結片２８ａ，２８
ｂを軸３０で連結させて構成しており、一方の連
結片２８ａは軸３０を中心に矢印３１で示す方向
に自由に回動できるようになつている。従つてテ
イクアツプギヤ車２５はアダプタ内で自由に動く
ことが可能であり、アダプタをデツキに装着する
場合、テイクアツプギヤ車２５がデツキのリール
駆動軸に容易に係合するばかりでなく、連結部材
２８に対して曲げ方向及び矢印３１で示す方向の
力が加わつても容易に緩和させることができるも
のである。
ので、連結部材２８を２つの連結片２８ａ，２８
ｂを軸３０で連結させて構成しており、一方の連
結片２８ａは軸３０を中心に矢印３１で示す方向
に自由に回動できるようになつている。従つてテ
イクアツプギヤ車２５はアダプタ内で自由に動く
ことが可能であり、アダプタをデツキに装着する
場合、テイクアツプギヤ車２５がデツキのリール
駆動軸に容易に係合するばかりでなく、連結部材
２８に対して曲げ方向及び矢印３１で示す方向の
力が加わつても容易に緩和させることができるも
のである。
以上述べたように本発明によるテープカセツト
アダプタによれば、テイクアツプギヤ車とアイド
ラギヤを結ぶ連結部材を設けたことでギヤ同志の
スムーズなトルク伝達が行なえ、且つカセツトデ
ツキのリール駆動軸に容易に係合させられる自由
度を持たせることができ、これにより小型カセツ
トとアダプタのシステムを容易に可能ならしめる
ものである。
アダプタによれば、テイクアツプギヤ車とアイド
ラギヤを結ぶ連結部材を設けたことでギヤ同志の
スムーズなトルク伝達が行なえ、且つカセツトデ
ツキのリール駆動軸に容易に係合させられる自由
度を持たせることができ、これにより小型カセツ
トとアダプタのシステムを容易に可能ならしめる
ものである。
第１図は通常のカセツトの概略図、第２図及び
第３図は小型カセツトの上ケースを省略した平面
図及び縦断面図、第４図は本発明の第１実施例に
おけるテープカセツトアダプタの概略平面図、第
５図は同斜視図、第６図は本発明の第２実施例に
おけるテープカセツトアダプタの要部斜視図であ
る。 ２０……アダプタ本体、２１……サプライ側引
出しアーム、２２……テイクアツプ側引出しアー
ム、２３……アイドラギヤ、２４……アイドラア
ーム、２５……テイクアツプギヤ車、２８……連
結部材、２９……アーム軸。
第３図は小型カセツトの上ケースを省略した平面
図及び縦断面図、第４図は本発明の第１実施例に
おけるテープカセツトアダプタの概略平面図、第
５図は同斜視図、第６図は本発明の第２実施例に
おけるテープカセツトアダプタの要部斜視図であ
る。 ２０……アダプタ本体、２１……サプライ側引
出しアーム、２２……テイクアツプ側引出しアー
ム、２３……アイドラギヤ、２４……アイドラア
ーム、２５……テイクアツプギヤ車、２８……連
結部材、２９……アーム軸。
Claims (1)
- １ 第１のカセツトに対しリール間距離が小さな
第２のカセツト内に設けられた軸に嵌合し且つフ
ランジの周囲に歯を形成したテイクアツプリール
を、このテイクアツプリールの歯と噛み合うアイ
ドラギヤを介して第１のカセツト用のデツキのリ
ール駆動軸に係合するテイクアツプギヤ車で駆動
させるように構成し、さらに一端が前記アイドラ
ギヤの中心軸に回動自在に結合され他端が前記テ
イクアツプギヤ車の中心軸に回動自在に結合され
る連結部材を設け、前記アイドラギヤとテイクア
ツプギヤ車の軸間距離を常に一定に保ち前記アイ
ドラギヤと前記テイクアツプギヤ車を連結したテ
ープカセツトアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21427581A JPS58114370A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | テ−プカセツトアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21427581A JPS58114370A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | テ−プカセツトアダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114370A JPS58114370A (ja) | 1983-07-07 |
| JPS6137693B2 true JPS6137693B2 (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=16653030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21427581A Granted JPS58114370A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | テ−プカセツトアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114370A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583160A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21427581A patent/JPS58114370A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583160A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | Victor Co Of Japan Ltd | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58114370A (ja) | 1983-07-07 |
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