JPH0659954B2 - 巻取装置 - Google Patents

巻取装置

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JPH0659954B2
JPH0659954B2 JP61202867A JP20286786A JPH0659954B2 JP H0659954 B2 JPH0659954 B2 JP H0659954B2 JP 61202867 A JP61202867 A JP 61202867A JP 20286786 A JP20286786 A JP 20286786A JP H0659954 B2 JPH0659954 B2 JP H0659954B2
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clutch spring
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tape
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、磁気テープ、記録紙、印刷用紙、包装用紙、
圧延材料、ワイヤなど長尺のテープ状物体を巻取るため
の装置に関する。
〈従来の技術〉 例えば、VTR、テープレコーダなどに於ては、テープ
を巻取る方向に応じて二つのリールの一方に連係する部
材に固着された歯車に、遊星ギヤ或いはピニオンギヤを
押付けることにより、一方のリールを巻取方向に駆動
し、他方のリールには摩擦力を作用することによりテー
プを弛みなく巻取るようにしている。しかしながら、ギ
ヤの噛合いが必ずしも円滑に行なわれず、ギヤを移動さ
せるに伴う時間ロスがあり、テープを必ずしも所望の位
置に於て迅速に反転駆動することが困難であるばかりで
なく、テープを弛ませたり、テープに過大な張力を加え
る場合があった。また、ゴムローラを用いる構造も知ら
れているが、上記した時間ロスを回避することができ
ず、しかも機構が複雑となり部品点数が多くなるなどの
不都合があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 このような従来技術の欠点に鑑み、本発明の主な目的
は、長尺部材を巻取る装置に於て、正逆回転を実質的に
時間的損失なく行ない得るような長尺部材のための巻取
装置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、2組の巻取ユニッ
トと、前記巻取ユニットと共働する共通な入力部材とを
有し、前記入力部材が第1のギヤ及び第2のギヤを互い
に同軸的かつ一体的に有し、前記巻取ユニットが、それ
ぞれ前記第1のギヤに噛合する第3のギヤと、前記第3
のギヤに第1のクラッチスプリングを介して同軸的に接
続された出力部材と、前記第1のクラッチスプリングに
係合しかつ通常時には前記第3のギヤに従動する解除部
材と、前記第2のギヤに噛合しかつ第2のクラッチスプ
リングを介して前記解除部材に接続された第4のギヤと
を有し、前記両組の巻取ユニットの前記出力部材に捲回
されたテープ状物体を、前記入力部材の駆動方向に応じ
て正逆方向に巻取るための装置を提供することにより達
成される。
特に、VTR等のようにローディングアームによりテー
プを引き出す必要がある場合には前記出力部材が、前記
第1のクラッチスプリングを介して前記第3のギヤに直
接的に接続された第1の部分と、前記第1の部分に第3
のクラッチスプリングを介して接続され、前記テープ状
物体を直接的に巻取る第2の部分と、前記両部分を接続
する第4のクラッチスプリングと、前記第3のクラッチ
スプリングを解除する制御部材とを有すると良い。
〈作用〉 このようにすれば、例えば第1の巻取ユニットの側に於
て第3のギヤが第1のクラッチスプリングを係合する向
きに駆動され、出力部材に連係するテープ等の駆動対象
を巻取ることができる。その場合、第2の巻取ユニット
の側の第3のギヤが第1のクラッチスプリングを解除す
る向きに回転駆動されることとなり、テープ等が過大な
張力を受けることなく巻き取られることとなる。しか
も、第2のギヤが第4のギヤ、及び第2のクラッチスプ
リングを介して解除部材に接続されていることから、例
えば巻き取られる側の巻取ユニットの巻き径が小さくな
り、それに伴い対応する出力部材が高速回転した場合で
も、それにより入力部材が逆駆動されることがない。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図及び第2図は本発明に基づく巻取装置の一実施例
を示す。金属板からなるフレーム1に螺着された合成樹
脂からなる軸受4により入力軸3が回転自在に軸支され
ており、この回転軸の外端にはプーリ2が固着されてい
る。回転軸3の内端側には小径の第1のギヤ5及び比較
的大径の第2の歯車6がそれぞれピンにより一体的に取
着されている。この入力軸3の左右には2組の巻取ユニ
ットA、Bが構成されているが、それぞれ略対称形の構
造を有するため以下に於て一方の巻取ユニットAについ
てのみ説明する。
入力軸3の側方に於て、中間軸7が入力軸3に対して平
行をなすようにフレーム1に固着されている。この中間
軸7には、第3のギヤ8と出力ギヤ9とがそれぞれ回転
自在に嵌装され、これら両ギヤの中心部に対向突設され
た環状ボス10、11がそれぞれ互いに同心かつ同径を
なして互いに衝当している。この両ボス10、11には
第1のクラッチスプリング12が巻装されている。更
に、ボス10の外周には、クラッチスプリング12を外
囲するようにしてラチェット部材13が回転自在に嵌装
され、前記クラッチスプリング12の一端12aがこの
ラチェット部材13に係合している。ラチェット部材1
3の外周にはラチェット歯車13aが刻設されている。
またボス11の外周には第4の歯車14が回転自在に嵌
装されており、この第4の歯車14とラチェット部材1
3がボス状部分15、16が互いに同心かつ同径をなし
て互いに衝当している。これら両ボス状部分15、16
には第2のクラッチスプリング17が巻装されている。
第3のギヤ8は第1のギヤ5に噛合しており、第4のギ
ヤ14とは第2のギヤ6に噛合している。
更に、中間軸7の側方に於て、固定出力軸19が中間軸
7と平行をなしてフレーム1に立設されている。この固
定出力軸19にはテープリールに係合する爪21aを有
する出力部材21が回転自在に嵌装されている。更に、
出力部材21の外周部には同じく合成樹脂からなる第2
の出力ギヤ20が回転自在に嵌装されており、この第2
の出力ギヤ20は前記した第1の出力ギヤ9に噛合して
いる。また、テープリールの挿入を容易にする目的で、
出力部材21と第2の出力ギヤ20との間にはコイルば
ね22が介装されている。更に、第2の出力ギヤ20の
外周面20aには、板ばね18が所定の押圧力をもって
当接している。
尚、符号23は、巻取ユニットBの側の第2の出力ギヤ
20に対して所要の制動力を加えるためのバンドブレー
キである。
次に上記した実施例の作動の要領について説明する。
図示されないモータ等によりプーリ2が例えば第1図に
於て実線の矢印Pにより示される向きに回転駆動され
る。すると、第1のギヤ5と第3のギヤ8とが噛合して
いることにより、第3のギヤ8及びボス10が第1図に
於ける反時計回りに回転駆動される。その結果、クラッ
チスプリング12に巻き締める向きの摩擦力が加わり、
第3のギヤ8の回転力が第1の出力ギヤ9及び第2の出
力ギヤ20を介して出力部材21に伝達され、出力部材
21が時計回り方向に回転し、例えばテープを巻取ユニ
ットAの側に巻取ることとなる。
この時、第2のギヤ6の回転力が第4のギヤ14に向け
て前記よりも早い速度比をもって伝達されることとなる
が、第4のギヤ14が第2のクラッチスプリング17に
対して巻き緩める向きの摩擦力を及ぼすこととなり、第
4のギヤ14は自由に回転するのみで、出力ギヤ9、2
0の運動に対して干渉することがない。
この巻取装置を急速停止させたい場合には、図示されな
係止爪をラチェット歯車13aに係合させれば良い。即
ち、クラッチスプリング12の係合が解除され、しかも
第2の出力ギヤ20に板ばね18による摩擦制動力が加
わることから、出力部材21が直ちに停止することにな
る。
次に、プーリ2が逆方向に回転駆動され、テープが巻取
ユニットBの側に巻き取られる場合について説明する。
この場合には、巻取ユニットAの側からは、過大な抵抗
力を及ぼすことなくテープを繰り出す必要がある。
即ち、プーリ2は第1図に於ける破線の矢印Qにより示
される反時計回りに回転駆動されることとなるが、繰り
出されるテープに連動して回転する第1の出力ギヤ9
が、テープの巻き径に応じて第3のギヤ8よりも低速で
回転駆動される場合には、第1のクラッチスプリング1
2に対して巻き緩める向きの摩擦力が加わり、第3の歯
車8が自由に回転し得ることとなり、第1の出力ギヤ9
の運動に対して干渉することがない。
繰り出されるテープに連動する第1の出力ギヤ9が、テ
ープの巻き径に応じて第3のギヤ8よりも高い回転速度
にて駆動される場合は、第1のクラッチスプリング12
に対してこれを巻き締める向きの摩擦力を及ぼすことと
なり、第3のギヤ8の運動が第1の出力ギヤ9、即ち出
力部材21の運動に対して干渉することが考えられる
が、この時、第2のギヤ6により第4のギヤ14が回転
駆動されることとなるため、第2のクラッチスプリング
17に対してこれを巻き締める摩擦力を及ぼすため、ラ
チェット部材13が回転駆動されることとなる。この回
転駆動力がクラッチスプリング12を巻き緩める向きの
力を及ぼす。従って、繰り出されるテープにより第1の
出力ギヤ9が第2のギヤ8よりも高速で回転駆動された
場合には、ラチェット部材13の働きによりクラッチス
プリング12が強制的に解除され、同じく第3のギヤ8
が自由に回転し得ることとなる。
VTR等に於ては、録画、再生時にはローディングアー
ムによりテープをヘッドに向けて引寄せるようにしてい
るが、好適な編集ができるように、例えば順方向の巻取
側に位置する巻取ユニットAの側に制動力を加えたまま
テープをヘッドに向けて引寄せる必要がある。テープの
材質がかなりの張力に耐え得るものである場合には問題
がないが、テープが薄手であってそのような張力に耐え
られない場合には、特別な工夫が必要となる。その時、
出力部材21にはテープを繰り出す向きの力が作用する
こととなるが、これはクラッチスプリング12を巻き締
める向きの力となるからである。第3図及び第4図はそ
のような問題を解消し得る実施例であって、前記実施例
に対応する部分には同様の符号を付しその詳しい説明を
省略する。
本実施例の場合、第2の出力ギヤ20に対応する部分が
第1の出力ギヤ9に直接噛合する第1の部分24と出力
部材21に対してコイルばね22を介して直接的に接続
された第2の部分25とからなる。これら両部分には、
同心かつ同径をなして衝当するボス部26、27をそれ
ぞれ有し、これら両ボス部分の外周には第3のクラッチ
スプリング28が巻装されている。このクラッチスプリ
ング28の一端は、該クラッチスプリング28を外囲す
るように両部分に対して回動自在に嵌装された第1の制
御ギヤ29に係合している。
更に固定出力軸19の側方には、固定出力軸19と平行
をなすように制御軸30がフレーム1に立設されてい
る。制御軸30の外周には第2の制御ギヤ31が回転自
在に嵌装され、その中心部にはフレーム1の側に向けて
環状ボス32が制御軸30を囲繞するようにして軸線方
向に突設されている。このボス32の外周にはコイルば
ね33が緩く巻装されており、該コイルばね33の一端
33aはこのコイルばね32を外囲するボス35に係合
している。またコイルばね33の他端33bが制御軸3
0に回動自在に嵌装された第3の制御ギヤ34に係合し
ている。
本実施例の作動の要領は前記実施例と概ね同様である
が、テープを順方向に巻取るに先立って、図示されない
ローディングアームによりテープを引出したい場合、第
3の制御ギヤ34が、図示されないローディングアーム
と連動することにより回動し、コイルばね33を介して
第2の制御ギヤ31を回転駆動する。更に、第1の制御
ギヤ34がクラッチスプリング28を巻き緩める向きに
駆動し、出力部材21が概ね自由に回転し得るようにな
る。従って、巻取ユニットAの出力部材21が固定され
ている場合でも、巻取ユニットBの出力部材21からテ
ープを引出すことが可能となる。尚、ローディングアー
ムが非作動位置に復帰する際、コイルばね33は緩み方
向に空転する。また、この巻取装置により巻き戻し操作
をした時に、第3の制御ギヤ34に回転力が伝達され図
示されないローディングアームがローディング方向に駆
動されるのを回避するために、コイルばね33はボス3
2に対して或る空隙を置いており、ボス32がローディ
ング方向に回転駆動された場合でも、第3の制御ギヤを
回転駆動することがない。逆に、第3の制御ギヤ34が
ローディング方向に回転駆動された場合は、ボス33と
板ばね36との間の摩擦力により、またボス35にコイ
ルばね33の一端33aが係合しているため、コイルば
ね33がボス32に巻付き第2の制御ギヤ31を回転駆
動することができる。
〈発明の効果〉 このように本発明によれば、テープ等を、比較的コンパ
クトな構造をもって時間的損失なく正逆回転駆動するこ
とができ、格別動力伝達部材を移動させる必要がないこ
とから、高い耐久性及び信頼性を確保することができ、
種々の磁気テープ巻取装置として多大の効果を奏するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく巻取装置の一実施例を示す平面
図である。 第2図は第1図のII−II線について見た断面図である。 第3図は本発明に基づく巻取装置の第2の実施例を示す
平面図である。 第4図は第3図のIV−IV線について見た断面図である。 1…フレーム、2…プーリ 3…入力軸、4…軸受 5、6…ギヤ、7…中間軸 8、9…ギヤ、10、11…ボス 12…クラッチスプリング 12a…一端、13…ラチェット部材 13a…ラチェット歯、14…ギヤ 15、16…ボス状部分 17…クラッチスプリング 18…板ばね、19…固定出力軸 20…ギヤ、20a…外周面 21…出力部材、21a…爪 22…コイルばね、23…ブレーキ 24、25…部分、26、27…ボス 28…クラッチスプリング 29…ギヤ、30…制御軸 31…ギヤ、32…ボス 33…コイルばね、33a…一端 33b…他端、34…ギヤ 35…ボス、36…板ばね

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2組の巻取ユニットと、前記巻取ユニット
    と共働する共通な入力部材とを有し、 前記入力部材が第1のギヤ及び第2のギヤを互いに同軸
    的かつ一体的に有し、 前記巻取ユニットが、それぞれ 前記第1のギヤに噛合する第3のギヤと、 前記第3のギヤに第1のクラッチスプリングを介して同
    軸的に接続された出力部材と、 前記第1のクラッチスプリングに係合しかつ通常時には
    前記第3のギヤに従動する解除部材と、 前記第2のギヤに噛合しかつ第2のクラッチスプリング
    を介して前記解除部材に接続された第4のギヤとを有
    し、 前記両組の巻取ユニットの前記出力部材に捲回されたテ
    ープ状物体を、前記入力部材の駆動方向に応じて正逆方
    向に巻取るための装置。
  2. 【請求項2】前記出力部材が、前記第1のクラッチスプ
    リングを介して前記第3のギヤに直接的に接続された第
    1の部分と、 前記第1の部分に第3のクラッチスプリングを介して接
    続され、前記テープ状物体を直接的に巻取る第2の部分
    と、 前記両部分を接続する第4のクラッチスプリングと、 前記第3のクラッチスプリングを解除する制御部材とを
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    巻取装置。
JP61202867A 1986-08-29 1986-08-29 巻取装置 Expired - Lifetime JPH0659954B2 (ja)

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JP61202867A JPH0659954B2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29 巻取装置

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JPS6360854A JPS6360854A (ja) 1988-03-16
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JP2006345807A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Toppan Printing Co Ltd 反応チップ
JP5008899B2 (ja) 2006-06-05 2012-08-22 ベックマン コールター, インコーポレイテッド 粒子凝集判定用容器
JP2008002948A (ja) 2006-06-22 2008-01-10 Olympus Corp 標的核酸の検出方法及び該検出方法に用いる容器

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