JPS6137012B2 - - Google Patents

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JPS6137012B2
JPS6137012B2 JP17116680A JP17116680A JPS6137012B2 JP S6137012 B2 JPS6137012 B2 JP S6137012B2 JP 17116680 A JP17116680 A JP 17116680A JP 17116680 A JP17116680 A JP 17116680A JP S6137012 B2 JPS6137012 B2 JP S6137012B2
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JP
Japan
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pilot pin
pilot
punch
die
hole
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JP17116680A
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English (en)
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JPS5794431A (en
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Hiroshi Hamamoto
Hiroshi Iino
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、順送り型プレスによつて打ち抜かれ
る打抜鋼板にそれぞれかしめ用突起を加工し、最
終のブランク抜き工程、このかしめ用突起を重れ
合わせて加圧係合させ、連結された積層鉄心をつ
くるようにしたものにおいて、かしめ用突起の位
置を少しづつずらせることにより、鉄心にスキユ
ーを形成させるためのかしめ用突起形成用の金型
装置に関するものである。
(従来技術) 回転電機鉄心の製造において、打抜鋼板を積層
固着する方法として、積層板に複数個の突起たと
えばV字状の押出片を設け、積層加圧してこの突
起を順次積層板の突起成形後の孔に嵌合固着させ
ることは、たとえば特開昭48−20003号や特公昭
51−28401号公報などにより知られている。
また、特開昭52−137610号公報あるいは、特開
昭53−12002号公報などに示されているように、
所要枚数ごとに突起部分を打ち抜いた積層板をつ
くることにより、一台分ごとに分離した積層鉄心
を得るようにすることが行われている。
ところで、このような回転電機鉄心の製造にお
いてプレスの打抜圧によりかしめ用突起を連結さ
せる鉄心にスキユーを設けようとする場合、スロ
ツト位置に対するかしめ用突起の位置を、各積層
板ごとにスキユー角に応じてずらせて加工する必
要があり、このため従来はたとえば、実開昭55−
106527号公報に示されているように、かしめ突起
用ポンチをスキユー角ごとに回転させるようにし
ている。すなわち、第1図に示すように、ポンチ
101をプレスストロークごとにポンチの中心を
軸にスキユー角ずつ回転移動させるようにし、ダ
イ102に前記ポンチの回転軌跡に対応する円環
状の溝103を設けて、ポンチがどの位置に回転
移動しても溝に嵌合でき、鉄心に突起を形成しう
るようにしていた。
(解決しようとする問題点) しかしながらこのように円環状の溝をもつたダ
イで構成された従来の順送りの金型においては、
ポンチがつねにダイの溝103の一部に嵌合し、
溝方向のポンチ両端では鋼板が切断されないの
で、突起を形成することはできても打抜加工する
ことはできない。
したがつて、このような金型では、打ち抜かれ
る積層鋼板にすべてかしめ用突起が加工され、金
型内で加圧されて突起の係合により連結されてし
まうため、打抜工程で積層板の所定数(1台分)
ごとに鉄心を分離することがでず、別工程で1台
分ごとに分割させる手数を必要とするが、この突
起形成工程の前に必要打抜枚数ごとに突起部に抜
孔を加工する工程を設ける必要があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような欠点を解消するためにな
されたもので、ポンチとダイの一方をプレススト
ロークごとにスキユー角に応じて回動させるとと
もに、他方を回転自在に支持させ、ポンチとダイ
の一方に先端にテーパー部をもつたパイロツトピ
ンと他方にパイロツト孔を設け、このポンチとダ
イの一方がプレスストロークごとにスキユー角に
応じて回動し、つぎのストロークでパイロツトピ
ンがパイロツト孔に挿入されるときに、テーパー
部につて他方を追従して回動させることにより、
打抜時はつねにポンチとダイが合致するように
し、ダイの溝を円環状にせず、ストローク量を変
えて突起成形と打抜成形を同一の金型で行うこと
ができるようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明を図に示す実施例によつて説明す
る。
図において、1は順送り型プレスのラム、2は
上型、3はポンチホルダー、4はポンチプレー
ト、5はポンチ、6は前記ポンチ5をかこんでと
りつけられたパイロツトピン支持体、7はパイロ
ツトピン収納孔、8は前記パイロツトピン収納孔
7内にバネ9を介して打抜方向に摺動し、出没可
能に支持されるとともに先端にテーパー部10を
有する複数個のパイロツトピン、11はウオーム
ホイール、12は軸受、13はウオーム、14は
ウオーム軸、15は軸受、16はラチエツト、1
7はラチエツト爪、18はウオーム軸に回転自由
に支持されたレバーで、前記ラチエツト爪17を
ピン19で枢着している。18aはレバーの上
面、18bはばね取付片、18cはラチエツト爪
のストツパ、20および21はバネ、22はレバ
ー16の上面18aに係合する押さえボルト、2
3は押さえボルト支持台、24はダイホルダー、
25は前記ダイホルダー24に固着されたダイプ
レート、26は下型を構成する円形状のダイで、
帯状鋼板27の幅よりも径が大きく、前記ダイホ
ルダー24に回転自在に支持されている。28は
ガイドローラでたとえば前記ダイプレート25に
固着した軸29にとりつけたころがり軸受、30
は前記ダイ26に設けられた突起形状および打抜
用のポンチ孔、31はポンチ5にとりつけられた
パイロツトピン8に対向してダイ26に設けられ
た複数個のパイロツト孔である。なおパイロツト
ピン8パイロツトピ孔31はそれぞれポンチ5が
どの回転位置にあつても常に少なくとも1つが帯
状鋼板の外にあつて互いに嵌挿できるように配置
されている。
ポンチ5は、ポンチホルダー3とポンチプレー
ト4間にウオームホイール11を有するととも
に、ポンチホルダー3およびポンチプレート4に
回転可能に取り付けられている。
また前記ウオームホイール11は、軸受15で
支持されたウオーム軸14先端のウオーム13と
かみ合つており、ウオーム軸14の前記ウオーム
と反対側端部にラチエツト16を固着し、その外
側にレバー18が軸受を介して取り付けられ、こ
のレバー18はバネ20により上面18aを固定
部たとえばダイホルダー24に取り付けた押さえ
ボルト支持台23の押さえボルト22に接触係合
するようにしてある。またレバー18にはラチエ
ツト16とかみ合うラチエツト爪17がピン19
で枢着され、バネ21でストツパ18cに押し当
てられた状態に保持されている。このバネ21は
一方端をラチエツト爪17の後端部に、他方端を
レバー18のバネ取付片18bに取り付けられて
いる。
このように構成された上型2は、プレスのラム
1に図示しないボルトなどによつて取り付けら
れ、図に示されていない機構により、かしめ突起
を形成するときは、第9図のようにポンチ5が鋼
板27の1部を両端が鋼板に連結された山形に押
し出し、打抜きの場合はストロークを大きくして
ポンチに応じた角孔を加工するようにストローク
が調整される。
(作 用) ラム1が上昇位置にあるときは、ラチエツト爪
16,レバー18は第6図のように、固定された
押さえボルト22でレバー18が押し下げられた
状態になつている。
この状態からラム1が矢印Dのように下降する
と、ラム1とともにウオーム軸14も下降する。
レバー18はバネ20によつてレバー上面18a
が押さえボルト22に圧接するように引つ張られ
ているため、ウオーム軸14の下降にともなつて
レバー18は相対的にウオーム軸を中心に矢印A
方向に回転し、ラチエツト爪17はレバー18の
回動角に応じてラチエツト16上を矢印A方向に
滑り、係合位置aからbに移り下降位置では第7
図に示す状態になる。また、ラム1とともに上型
2が下降するので、帯状鋼板27に当たつたパイ
ロツトピンはバネ9を押してパイロツトピン収納
孔7内に没入し、帯状鋼板27から外れたパイロ
ツトピン8がパイロツト孔31に嵌入されてポン
チ5とポンチ30の位置決めを行い、ポンチ5の
ストロークによつて帯状鋼板27にかしめ用の突
起または打抜き孔が加工される。
ラム1とともに上型2が第7図の状態から矢印
Uのように上昇すると、ウオーム軸14ともにラ
チエツト16とレバー18が上昇するが、レバー
18の上面18aに押さえボルト22に当接して
いるためレバー18はウオーム軸14を中心に矢
印B方向に回動する。このときラチエツト爪17
がラチエツト16にb位置で係合しており、ラチ
エツト爪がストツパ18cに当たつているので、
ウオーム軸14の上昇にともなつてラチエツト1
6はラチエツト爪と係合したままでレバー18と
ともに矢印B方向に回動され、ウオーム軸14を
介してウオーム13を回転させウオームホイール
11を回転させる。このためポンチ5はスキユー
量だけ回転移動し、つぎの打抜時にはスキユー量
相当角だけずれた位置に加工が行われる。
このように、つぎの打抜工程では上型2に取り
つけられたポンチ5およびパイロツトピン8がス
キユー角相当量αだけ回転移動して下降してくる
が、スキユーに対する打抜鋼板1枚ごとの偏位量
は小さく、パイロツトピン8のテーパー部10の
斜面がスキユー角相当量αより十分に大きいた
め、第8図に示すようにポンチ5に先だつて、鋼
板27の外側にあるパイロツトピン8のテーパー
部10がダイ26のパイロツトピン孔31の縁に
当接し、テーパー部の挿入にともなつてダイ26
を矢印Cで示すスキユー方向に回転移動させ、第
9図に示すようにパイロツトピン8をパイロツト
孔31に嵌挿してダイ26の位置決めをし、この
状態でポンチ5が帯状鋼板27上に下降して突起
32を形成する。
なお、ポンチ5のプレスストロークを大きくし
ておけば、ポンチ5とダイ26のポンチ孔30と
が合致しているため突起32のかわりに第10図
に示す打抜孔35が加工される。したがつて、1
台分の積層鉄心33を構成する打抜鋼板34のう
ち端部の数枚に打抜孔35を加工すれば、この部
分でかしめ用突起の連結がなく、連続して打抜加
工される打抜鋼板を1台分ごとに分離することが
できる。36はスキユーされた回転子のスロツト
である。
なお、パイロツトピン8は、パイロツトピン収
納孔内に、圧縮空気を送り込んで戻しバネに抗し
て突出させておき、ポンチの下降によつて鋼板に
当接すると、収納孔内の圧縮空気を抜いて戻しバ
ネで収納孔内に引き込ませるようにしてもよい。
また、図に示した実施例ではラチエツト16の
回動量の調整、つまりスキユー量の変更によるポ
ンチの回動量の調整は、押さえボルト支持台23
から出ている押さえボルト22の寸法lを変え、
レバー18の傾き量を調整して行うことができ、
積層鉄心にスキユーを必要としないときは、ラチ
エツト爪がラチエツトに係合しないようにしてお
けば、ポンチは回転することがなく常に鋼板の同
位置に突起を形成し、スキユーのない積層鉄心を
得ることができる。
(他の実施例) 第11図は他の実施例を示すもので、ポンチ5
の回転中心に、1本の多角形でその先端に多角錐
状のテーパ部10をそなえたパイロツトピン8′
を設けるとともに、ダイ26の回転中心に同じく
多角形状で縁に多角形のテーパー部37を設けた
1つのパイロツト孔31′を設けており、ポンチ
5の回転移動によつて生じたわずかなずれを、テ
ーパー部相互の接触によつてパイロツト孔を追従
回転させパイロツトピン8′をパイロツト31′に
挿入させるようにしてある。なお、この場合、パ
イロツトピン8′およびパイロツト孔31′は、前
工程で剛板27に打ち抜かれたシヤフト孔38内
に設けてある。
このようにすると、パイロツトピンおよびパイ
ロツト孔は1つですむので金型を小さくまとめる
ことができる。
また、いずれの実施例においても、ダイ側にパ
イロツトピンを設け、ポンチ側にパイロツト孔を
設けるようにしてもよく、プレスのストロークで
ダイ側をスキユー角に応じて回転させ、上型をパ
イロツトピンで回転させるようにすることもでき
る。
(発明の効果) 本発明はこのように、積層する打抜鋼板にかし
め用突起を設け加圧積層する鉄心を製造する順送
り型プレスの金型において、かしめ用突起形成工
程におけるポンチとダイをそれぞれ回転可能に設
けるとともに、その一方には先端にテーパー部を
有するパイロツトピンを、他方にはパイロツト孔
をそなえ、一方をプレスのストロークごとに抜型
中心を軸にしてスキユー角に応じて回動させ、つ
ぎの打ち抜きに先だつてパイロツトピンのテーパ
ー部をパイロツト孔の開口縁に係合させ、ピンの
挿入にともなつて他方を追従して回動させること
により、両者の位置合わせをするようにしてある
から、スキユーを有する鉄心の製造においてもポ
ンチに対向するポンチ孔を環状溝にする必要がな
く、通常のポンチ孔として構成すればよいので、
金型の製作が簡単になるとともに、打抜鋼板を積
層連結するかしめ用突起を形成する金型と、積層
体を分割するためかしめ用突起にかえて打抜孔の
加工を行う金型を別個に設ける必要がない。
したがつて、順送りプレスのみにより、かつ、
かしめ用突起形成工程の他にかしめ部の打抜工程
を必要とせずに、スキユーを設け、あるいは定寸
積層厚ごとに分割された積層鉄心を得ることがで
き、積層鉄心を効率よく生産できる金型装置を提
供しうる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す金型の斜視図、第2図は
本発明の一実施例を示す金型装置の正断面図、第
3図は第2図の―線に沿う断面図、第4図は
ダイの平面図、第5図は第3図のV―V線に沿う
断面図、第6図および第7図はスキユーのための
回転動作説明図で第6図は上型が上昇位置にある
状態を、第7図は下降位置にある状態を示す。第
8図および第9図は第4図の―線に沿う断面
図で、第8図は下降途中を、第9図は突起の形成
状態を示している。第10図は本発明の金型装置
で形成される積層鉄心の例を示す正面図で一部を
断面で示している。第11図は本発明の他の実施
例を示す金型装置の要部正断面図である。 5はポンチ、8はパイロツトピン、10はテー
パー部、26はダイ、27は帯状鋼板、30はポ
ンチ孔、31はパイロツト孔、32はかしめ用突
起、33は積層鉄心、34は打抜鋼板、35は打
抜孔、37はテーパー部、38はシヤフト孔であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 積層する打抜鋼板にかしめ用突起を設け加圧
    積層して鉄心を製造する順送り型プレスの金型に
    おいて、かしめ用突起の形成工程におけるポンチ
    とダイの一方をプレスストロークごとに鉄心の軸
    心と同心にスキユー角に応じて回転させる回転装
    置を設け、他方を同軸心で回転自在に支持させる
    とともに、前記ポンチとダイの一方に打抜方向の
    パイロツトピン収納孔と、この収納孔に出没でき
    るよう支持され先端にテーパ部を有するパイロツ
    トピンとを設け、他方に前記パイロツトピンを嵌
    入させるパイロツト孔をそなえ、プレスストロー
    クごとに打ち抜きに先だつて打抜鋼板に当たつた
    パイロツトピンをパイロツトピン収納孔内に没入
    させ、打抜鋼板に当たらないパイロツトピンのテ
    ーパ部と、パイロツト孔開口部とを接触させ、パ
    イロツトピンの挿入により、前記回転装置によつ
    て回転された一方の回転位置に他方を追従回転さ
    せることを特徴とする金型装置。 2 前記パイロツトピンとパイロツト孔が、金型
    の周方向に複数個設けられ、少くともいずれか1
    つが常に打抜鋼板の外側に位置し、パイロツトピ
    ンが弾性体もしくは空気圧で軸方向に出没するよ
    うに支持されている特許請求の範囲第1項記載の
    金型装置。
JP17116680A 1980-12-02 1980-12-02 Die device Granted JPS5794431A (en)

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