JPS60184431A - スキユ−を有する回転電機鉄心の製造装置 - Google Patents
スキユ−を有する回転電機鉄心の製造装置Info
- Publication number
- JPS60184431A JPS60184431A JP3945684A JP3945684A JPS60184431A JP S60184431 A JPS60184431 A JP S60184431A JP 3945684 A JP3945684 A JP 3945684A JP 3945684 A JP3945684 A JP 3945684A JP S60184431 A JPS60184431 A JP S60184431A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- punch
- laminated
- punching
- slot
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、積層板にV状突起を加工し、この■状突起を
積層嵌合させて積層板を連結固着させる回転電機鉄心に
おいて、スキー−を構成させる場(2) (背景技術) 順送りプレスによって回転電機鉄心の積層板を打ち抜く
工程において、積層板に両側が切m1面である■状の突
起を形成し、このV状突起を重ね合わせ、突起を打ち出
したあとの孔に他の積層板の突起を嵌合させて積層固着
させる鉄心が提案されているが、回転電機鉄心にスキー
−を設けるためには、スキー−の傾きに応じて■状突起
の打出方向を傾斜させて重合させるか、■状突起の位置
をスロットに対して順次スキー−量に応じてずらせるよ
うにしている。
積層嵌合させて積層板を連結固着させる回転電機鉄心に
おいて、スキー−を構成させる場(2) (背景技術) 順送りプレスによって回転電機鉄心の積層板を打ち抜く
工程において、積層板に両側が切m1面である■状の突
起を形成し、このV状突起を重ね合わせ、突起を打ち出
したあとの孔に他の積層板の突起を嵌合させて積層固着
させる鉄心が提案されているが、回転電機鉄心にスキー
−を設けるためには、スキー−の傾きに応じて■状突起
の打出方向を傾斜させて重合させるか、■状突起の位置
をスロットに対して順次スキー−量に応じてずらせるよ
うにしている。
突起の打出方向を傾かせることは打抜型が面倒になるの
で、順送りプレスの■状突起成形用のポンチを回転可能
に設け、ダイに円環状のポンチ溝をそなえて、打ち抜き
ごとにポンチ位置を所定の角度で回動させ、■状突起の
位置をスロットに対してスキー−に応じて偏位させるよ
うにした打抜装置が採用され、たとえば実願昭54−6
276号(実開昭55−106527号)として提案さ
(3) (従来技術) 第1図は順送りプレスによる固定子鉄心の打抜状態の例
を示すもので、鋼板lにまず第1工程で打ち抜かれたパ
イロット孔2を基準にし、第2工程でスロット3が打ち
抜かれ、第3工程で内径孔4を打ち扱き、第4工程では
回転ポンチによって■状の突起5を加工し、第5工程で
外径のブランク抜き6が行われる。前記■状突起5は回
転ポンチによる打ち抜きのたびに、スキー−に対応した
所定角度だけスロット3との関係位置をずらせて加工さ
れ、ブランク抜きされた打抜積層板7はポンチによる打
抜圧力によってそのダイ内で先に打ち抜かれた積層板上
に積み重ねられるが、■状突起は打ち抜きによる変形や
パリを生じており、またスキー−をつくるだめのずれに
よって完全なかしめ状態にならず、半かしめ状態になっ
て1台分ごとにダイから取り出される。このときの積層
状態は第3図のように、スロット3の位置は第2工程の
打ち抜きで同じ位置に加工されて積層方向にた重なりに
なっている。これをさらに積層方向に強く押圧して■状
突起を押し込むと、■状突起5は矢印方向にずれながら
積層板相互が密着するように嵌合され、スロット3の位
置がずれてスキー−をもった鉄心が得られる。
で、順送りプレスの■状突起成形用のポンチを回転可能
に設け、ダイに円環状のポンチ溝をそなえて、打ち抜き
ごとにポンチ位置を所定の角度で回動させ、■状突起の
位置をスロットに対してスキー−に応じて偏位させるよ
うにした打抜装置が採用され、たとえば実願昭54−6
276号(実開昭55−106527号)として提案さ
(3) (従来技術) 第1図は順送りプレスによる固定子鉄心の打抜状態の例
を示すもので、鋼板lにまず第1工程で打ち抜かれたパ
イロット孔2を基準にし、第2工程でスロット3が打ち
抜かれ、第3工程で内径孔4を打ち扱き、第4工程では
回転ポンチによって■状の突起5を加工し、第5工程で
外径のブランク抜き6が行われる。前記■状突起5は回
転ポンチによる打ち抜きのたびに、スキー−に対応した
所定角度だけスロット3との関係位置をずらせて加工さ
れ、ブランク抜きされた打抜積層板7はポンチによる打
抜圧力によってそのダイ内で先に打ち抜かれた積層板上
に積み重ねられるが、■状突起は打ち抜きによる変形や
パリを生じており、またスキー−をつくるだめのずれに
よって完全なかしめ状態にならず、半かしめ状態になっ
て1台分ごとにダイから取り出される。このときの積層
状態は第3図のように、スロット3の位置は第2工程の
打ち抜きで同じ位置に加工されて積層方向にた重なりに
なっている。これをさらに積層方向に強く押圧して■状
突起を押し込むと、■状突起5は矢印方向にずれながら
積層板相互が密着するように嵌合され、スロット3の位
置がずれてスキー−をもった鉄心が得られる。
しかしながら、強い押圧力により■状突起を斜め方向に
押し込むため、突起が変形しやすく、その誤差によりス
ロットのスキー−角度が正確に得られない欠点があった
。
押し込むため、突起が変形しやすく、その誤差によりス
ロットのスキー−角度が正確に得られない欠点があった
。
(本発明の目的)
本発明は上述の点にかんがみ、順送りプレスによる打抜
装置において積層板に加工される■状突起の位置を回転
ポンチによって打ち抜きごとに回転偏位させるとともに
、最終工程のブランク抜きのダイを、前記回転偏位に同
期して同方向に回動するように保持させることにより、
ダイ内に積層保持される打抜積層板の■状突起の位置を
積層軸方向に一致させるようにしだものである。
装置において積層板に加工される■状突起の位置を回転
ポンチによって打ち抜きごとに回転偏位させるとともに
、最終工程のブランク抜きのダイを、前記回転偏位に同
期して同方向に回動するように保持させることにより、
ダイ内に積層保持される打抜積層板の■状突起の位置を
積層軸方向に一致させるようにしだものである。
(実施例)
そろっており、■状突起5が順次に偏位し傾斜しく5)
この実施例では、第1図における順送シブレスの第4工
程および第5工程に該当する部分を示しておシ、11は
ラム、12はポンチホルダ、13は■状突起を形成する
回転ポンチでポンチホルダ12に軸受14を介して回転
可能に支持され、パルスモータ15によりタイミングベ
ルト16を介してスキー−に必要な所要角度づつ回動さ
れる。
程および第5工程に該当する部分を示しておシ、11は
ラム、12はポンチホルダ、13は■状突起を形成する
回転ポンチでポンチホルダ12に軸受14を介して回転
可能に支持され、パルスモータ15によりタイミングベ
ルト16を介してスキー−に必要な所要角度づつ回動さ
れる。
17はブランク抜きのだめの外径ポンチ、18はダイホ
ルダ、19は■状突起のダイで、円環状のポンチ溝20
をそなえている。21はブランク抜きのダイでダイホル
ダ18にベアリング22を介して回転可能に支持され、
パルスモータ23によりタイミングベルト24を介して
回動される。25は積層板受けで打ち抜きに応じて下降
する。
ルダ、19は■状突起のダイで、円環状のポンチ溝20
をそなえている。21はブランク抜きのダイでダイホル
ダ18にベアリング22を介して回転可能に支持され、
パルスモータ23によりタイミングベルト24を介して
回動される。25は積層板受けで打ち抜きに応じて下降
する。
(動 作)
図示していない打抜鋼板1が送られ、ラム11が下降す
ると、回転ポンチ13はポンチ先端がダイ19のポンチ
溝20に嵌合し、ポンチの内外周で鋼板lを切断すると
ともにポンチ先端で山形にこれを第4図に示す実施例に
ついて説明する。
ると、回転ポンチ13はポンチ先端がダイ19のポンチ
溝20に嵌合し、ポンチの内外周で鋼板lを切断すると
ともにポンチ先端で山形にこれを第4図に示す実施例に
ついて説明する。
(6)
径ポンチ17は積層板7を打ち抜き、ダイ21内に保持
された積層板上に押しつけて半嵌合状態に積層する。こ
の打抜動作が終るとラム11は上昇し、パルスモータ1
5および28はラム11の上昇に同期して図示しない制
御装置によって操作され、それぞれ回転ポンチ13およ
びダイ21をスキー−量に応じて所定の角度だけ同方向
に回動させる。
された積層板上に押しつけて半嵌合状態に積層する。こ
の打抜動作が終るとラム11は上昇し、パルスモータ1
5および28はラム11の上昇に同期して図示しない制
御装置によって操作され、それぞれ回転ポンチ13およ
びダイ21をスキー−量に応じて所定の角度だけ同方向
に回動させる。
したがって、回転ポンチ13によって成形される■状突
起5の位置が、スロット30打抜位置に対して前記所定
の角度だけ順次にずれても、外径ポンチ17でブランク
抜きされる積層板の■状突起の位置に、その前にブラン
ク抜きされダイ21内に保持されている積層板7aの■
状突起5の位置が回動されており、打抜方向に垂直に重
ねることができる。このだめ第5図に示すように、ダイ
21内で積層保持される積層板はV状突起5が垂直に重
なり合い、スロット8が所定のスキー−で偏位した状態
で半嵌合されておシ、この積層状態(7) 状態にしても、■状突起5のずれや変形を生じない。
起5の位置が、スロット30打抜位置に対して前記所定
の角度だけ順次にずれても、外径ポンチ17でブランク
抜きされる積層板の■状突起の位置に、その前にブラン
ク抜きされダイ21内に保持されている積層板7aの■
状突起5の位置が回動されており、打抜方向に垂直に重
ねることができる。このだめ第5図に示すように、ダイ
21内で積層保持される積層板はV状突起5が垂直に重
なり合い、スロット8が所定のスキー−で偏位した状態
で半嵌合されておシ、この積層状態(7) 状態にしても、■状突起5のずれや変形を生じない。
なお、回転ポンチ13とダイ21の回動は、図に示すパ
ルスモータによる駆動に限られず、プレスのストローク
によって動作されるリンク機構や、エヤシリンダを利用
するものでもよく、1台分の積層板を打ち抜くたびに一
方を余分に回動させダイ21内での■状突起位置を嵌合
しない状態に偏位させて分離させるようにすることもで
きる。まだ、ダイ21内で完全な嵌合状態に押圧させる
場合にも適用できる。
ルスモータによる駆動に限られず、プレスのストローク
によって動作されるリンク機構や、エヤシリンダを利用
するものでもよく、1台分の積層板を打ち抜くたびに一
方を余分に回動させダイ21内での■状突起位置を嵌合
しない状態に偏位させて分離させるようにすることもで
きる。まだ、ダイ21内で完全な嵌合状態に押圧させる
場合にも適用できる。
(本発明の効果)
このように、本発明は順送りプレスによって■状突起を
加工するポンチを、スキー−量に応じた所定の角度で回
動させ、スロットに対して順次偏位した位置に■状突起
を加工させるとともに、ブランク抜き工程のダイを前記
■状突起のポンチと同期して同じ角度だけ同方向に回動
させるようにしであるから、ブランク抜きされる積層板
と、ダイ内に保持され順次に半嵌合される積層板との■
状突起の位置が打ち抜き方向に合致し垂直に重なシ合う
ので、抑圧かしめ時に■状突起に変形やずれを生じるお
それがなく、嵌合が正確かつ確実に行われ、スロットの
スキュー精度を良好に保持することができ、鉄心製作の
歩留りを向上させ得る効果がある。
加工するポンチを、スキー−量に応じた所定の角度で回
動させ、スロットに対して順次偏位した位置に■状突起
を加工させるとともに、ブランク抜き工程のダイを前記
■状突起のポンチと同期して同じ角度だけ同方向に回動
させるようにしであるから、ブランク抜きされる積層板
と、ダイ内に保持され順次に半嵌合される積層板との■
状突起の位置が打ち抜き方向に合致し垂直に重なシ合う
ので、抑圧かしめ時に■状突起に変形やずれを生じるお
それがなく、嵌合が正確かつ確実に行われ、スロットの
スキュー精度を良好に保持することができ、鉄心製作の
歩留りを向上させ得る効果がある。
第1図は順送りプレスによる積層板の打抜状態の例を示
す説明図、第2図はブランク抜きされた積層板の平面図
、第3図は従来の製造装置における半嵌合状態を示す説
明図、第4図は本発明の実施例を示す要部の側断面図、
第5図は本発明による半嵌合状態を示す説明図である。 1は打抜鋼板、3はスロット、5は■状突起、7は積層
板、13は回転ポンチ、15はパルスモータ、17は外
径ポンチ、19はダイ、20はポンチ溝、21はダイ、
22は軸受、23はパルスモータである。
す説明図、第2図はブランク抜きされた積層板の平面図
、第3図は従来の製造装置における半嵌合状態を示す説
明図、第4図は本発明の実施例を示す要部の側断面図、
第5図は本発明による半嵌合状態を示す説明図である。 1は打抜鋼板、3はスロット、5は■状突起、7は積層
板、13は回転ポンチ、15はパルスモータ、17は外
径ポンチ、19はダイ、20はポンチ溝、21はダイ、
22は軸受、23はパルスモータである。
Claims (1)
- 順送シブレスによって打ち抜かれる積層板に■状突起を
加工し、ブランク抜き工程のダイ内で半嵌合状態捷だは
完全な嵌合状態に押圧積層させる回転電機の積層鉄心を
製造する装置において、前記■状突起を加工するポンチ
を、打ち抜きごとにスロット位置に対しスキー−量に応
じた所定角度づつ回動させるとともに、ブランク抜き工
程のダイを前記ポンチの回動と同期して、同じ角度で同
方向に回動させるようにしたことを特徴とするスキュー
を有する回転電機鉄心の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3945684A JPS60184431A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | スキユ−を有する回転電機鉄心の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3945684A JPS60184431A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | スキユ−を有する回転電機鉄心の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60184431A true JPS60184431A (ja) | 1985-09-19 |
JPH0137211B2 JPH0137211B2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=12553544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3945684A Granted JPS60184431A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | スキユ−を有する回転電機鉄心の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60184431A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0263617A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | スキューを有する回転電機鉄心の製造方法 |
US7345395B2 (en) | 2004-02-12 | 2008-03-18 | Honda Motor Co., Ltd. | Motor stator core with skewed slots and production process therefor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5794431A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-11 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | Die device |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3945684A patent/JPS60184431A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5794431A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-11 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | Die device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0263617A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | スキューを有する回転電機鉄心の製造方法 |
US7345395B2 (en) | 2004-02-12 | 2008-03-18 | Honda Motor Co., Ltd. | Motor stator core with skewed slots and production process therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0137211B2 (ja) | 1989-08-04 |
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