JPS6136795U - 配管継手 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の第１の実施例に係る配管継手の縦断
面図、第２図は、第１図の配管継手に用いられている空
気導入ダクトの正面図、第３図は、第１図の配管継手に
用いられているシール部材の縦断面図、第４図は、第１
図の配管継手を取り付ける場合の作業手順を説明する説
明区、第５図は、同様に、第１゜図の配管継手を取り付
ける場合の作業手順を説明する説明図、第６図は、本考
案の第２の実施例に係る配管継手の縦断面図、第７図は
、本考案の第３の実施例に係る配管継手の縦断面図、第
８図は、本考案の第４の実施例に係る配管継手の縦断面
図、第９図は、自動車用エンジンの側面図、第１０図は
、従来の配管継手の縦断面図である。 ４・・・・・・空気導入ダクト（取り付けダクト）、５
・・・・・・配管継手、６・・・・・・入口パイプ（被
取り付けダクト）、７・・・・・・入口パイプの先端部
分（被取り付けダクトの先端部分）、８・・・・・・突
出部、２１・・・・・・コンプレツサの本体（被取り付
け部材）、２２・・・・・・シール部材、２３・・・・
・・保持部材、２４・・・・・・ブラケット、２５・・
・・・・ボルト（締結部材）、３５・・・・・・本体部
、３６・・・・・・シール部、３７・・・・・・フラン
ジ部、３８．３９・・・・・・流体通路。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 流体通路を内部に有している取り付けダクトと、流体通
   路を内部に有している被取り付けダクトを備えている被
   取り付け部材と、円筒状のシール部材と、該シール部材
   をその内部に保持している円筒状の保持部材と、該保持
   部材に取り付けられているブラケットとから構成されて
   おり、前記保持部材は前記取り付けダクトの先端部分に
   取り付けられており、前記被取り付けダクトの先端部分
   には、半径方向に外へ向かって突出している円環状の突
   出部が設けられており、前記シール部材は弾発能を有す
   る弾発材料でできており、且つ、本体部とシール部と内
   側に向かって延びるフランジ部とから構成されており、
   箭記シール部材が前記保持部に保持されている状態で該
   本体部と該シール部と該フランジ部とは、前記保持部材
   の端から順次斯かる順序で並んでおり、前記本体部の内
   径ｄ１と、前記シール部の内径鳴と、切記被取り付けダ
   クトの外形Ｄ１と、前記被取り付けダクトの突出部の外
   形Ｄ２とについては、少なくとも次の四つあ関係があり
   、 ｄｔ＞４・・・・・・（あ） Ｄ＜０２・・・・・・（い） ｄ１〉Ｄ２・・・・・・（う） 鳴＜０２・・・・・・（え） 締結部材によって前記ブラケントは前記被取り付け部材
   に締結可能とされており、該締結部材の締結方向は前記
   被取り付けダクトの軸線方向と一致されており、 締結部材によって前記ブラケットが前記被取り付け部材
   に締結された状態において、− 前記被取り付けダクトと前記取り付けタクトとは連結さ
   れており、 且つ、前記シール部材のシール部は前記被取り付け部材
   の突出部によって圧迫されており、且つ、前記シール部
   材めフランジ部は前記被取り付けダクトの先端部分によ
   って圧迫されでいることを特徴とする配管継手。