JPS6136626B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6136626B2
JPS6136626B2 JP54153512A JP15351279A JPS6136626B2 JP S6136626 B2 JPS6136626 B2 JP S6136626B2 JP 54153512 A JP54153512 A JP 54153512A JP 15351279 A JP15351279 A JP 15351279A JP S6136626 B2 JPS6136626 B2 JP S6136626B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
lamp
diode
input voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54153512A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5676062A (en
Inventor
Kenji Suzuki
Fujio Kitayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niles Parts Co Ltd
Original Assignee
Niles Parts Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Niles Parts Co Ltd filed Critical Niles Parts Co Ltd
Priority to JP15351279A priority Critical patent/JPS5676062A/ja
Publication of JPS5676062A publication Critical patent/JPS5676062A/ja
Publication of JPS6136626B2 publication Critical patent/JPS6136626B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、補正回路と基準電圧発生回路とを設
け、更に両回路の出力を比較する比較回路とを設
け、比直線性の負荷例えばランプの断線検出装置
に関する。
従来、この種ランプの断線検出装置は、基準電
圧側に非直線性の特性を備えるためツエナーダイ
オードを接続していた。しかしながら、ツエナー
ダイオードの温度特性や電圧特性の変化によつて
基準電圧が変化した。また電源の逆接続や負の大
きなノイズが入れば比較回路等の各回路が破壊さ
れる惧れがある。
これを防止するためにはダイオードを追加する
必要があるが、該ダイオードの温度特性や電圧特
性が前記ツエナーダイオードに重畳されることと
なり弊害が惹起される。
本発明は叙上した問題点を解消するために発明
したものであり、ツエナーダイオードの温度特性
等の影響を軽減し、かつ電源の逆接続に対しても
保護できることを目的としたもので、基準電圧発
生回路を入力電圧側に設けると共に、補正回路、
基準電圧発生回路及び比較回路の共通電源回路中
にダイオードを介設した新規なランプ断線検出装
置に関するものである。
以下、添付した図面に基づき、本発明に係るラ
ンプ断線検出装置の好適な実施例を説明する。1
は直流電源、2は電源スイツチ、3はランプ断線
検出部であり、概ね検出素子Rs、補正回路3
a、基準電圧発生回路3bおよび比較回路3cで
構成されている。
該検出素子Rsは電圧スイツチ2に直列に接続
され、電気抵抗体である。しかし、本発明はこれ
に限定されるものではなく、他の素子、例えばコ
イル等でもよい。補正回路3aは抵抗R1,R2
よびR3並びにツエナーダイオードZDを接続する
ことにより構成されている。基準電圧発生回路3
bは抵抗R4と抵抗R5を接続することにより構成
されている。4は警報ランプであり、ランプの断
線時に点灯する。5はランプであり、非直線性負
荷であればよい。Dはダイオードであり、前記補
正回路3aと基準電圧発生回路3bの共通接地点
に接続されている。
図中、a,b,cおよびdはランプ断線検出部
3に設けた端子である。
次に作動を説明する。
第2図は直流電源1の電圧Vccに対する比較回
路3cの+側への入力電圧Vs′(抵抗R2の両端間
の電圧)および−側への入力電圧VR(抵抗R4
両端間の電圧)の特性を示す図である。ランプ5
が正常なときは、入力電圧Vs′は入力電圧VR
り高い。またランプ5のいずれかが断線すると、
該入力電圧Vs′は入力電圧VRより低い。而し
て、ランプ5が正常点灯のとき、入力電圧Vs′が
Rより高いので比較回路3cから出力信号は出
されず、警報ランプ4は点灯しない。
次にランプ5のいずれかが断線したとき、入力
電圧Vs′がVRより低いので比較回路3cから出
力信号が出され、警報ランプ4は点灯する。比較
回路3cの入力または論理出力を反転し、モニタ
ーランプとして断線表示してもよい。
次に、ダイオードDが接続されていないときと
接続されているときの各々について、ツエナーダ
イオードZDのツエナー電圧Vzの温度特性による
回路への影響を式を用いて説明する。先ず後述の
式を算出する前に次の事を仮定しておく。
つまり、第1図において抵抗R1,R2及びR3
流れる電流値をそれぞれi1(A),i2(A)及びi3
(A)とし、ツエナーダイオードZDのツエナー電圧
をVz(V)とし、ダイオードDの順電圧を計Vd
(V)とし検出素子Rsの端子間電圧をVs(V)と
する。又、ツエナー電圧Vz(V)の温度係数に
比べて、他の定数の温度係数は小さく便宜上零と
する。さて、上記した条件に基づき先ずダイオー
ドDが接続されていないときの入力電圧Vs′に係
る回路式を算出する。
i1=i3−i2 ………(1) Vcc=Vs+i1・R1+Vz+i3・R3 ………(2) Vcc=Vs′+Vz+i3・R3 ………(3) Vs′=i2・R2 ………(4) (1)式を(2)式に代入してi1を消去する。
Vcc=Vs+i3・(R1+R3)−i2・R1+Vz………(5) (3)式、(4)式を(5)式に代入してi2、i3を消去し入
力電圧Vs′を左辺に移す。
入力電圧Vs′={Vs+R/R(Vcc −Vz)} ・R・R/R・R+R・R+R・R
………(6) そして、この左辺の入力電圧Vs′の温度特性変
化分∂Vs′/∂Tは右辺のツエナー電圧Vzの温度
特性変化分∂Vz/∂Tに起因しており、両辺の
温度特性変化分の関係は ∂Vs′/∂T=R/R・(−∂Vz/∂T)・R・R/R・R+R・R+R・R=−R
/R・R+R・R+R・R・∂Vz/∂T………(7) となる。
又、入力電圧VRに係る回路式は VR=R/R+R・Vcc ………(8) であるが、右辺に温度特性を有する定数がないた
め入力電圧VRの温度特性変化分は ∂V/∂T=0 ………(9) したがつて、ダイオードDが接続されていないと
き、比較回路3cの入力差電圧(Vs′−VR)の
温度特性変化分は ∂(Vs′−V)/∂T =−R・R/R・R+R・R+R・R
・∂Vz/∂T………(10) となり、ツエナーダイオードZDの温度特性変化
分∂Vz/∂Tに左右されることが判る。
次にダイオードDが接続されているときの入力
電圧Vs′及び入力電圧VRに係る回路式を前記同
様に算出する。
i1=i3−i2 ………(11) Vcc=Vs+i1・R1+Vz+i3・R3+Vd ………(12) Vcc=Vs′+Vz+i3・R3+Vd
………(13) Vs′=i2・R2 ………(14) 上記(11)ないし(14)式に各々代入し、i1、i2
びi3を消去し、入力電圧Vs′を求めると、 Vs′={Vs+R/R(Vcc−Vz−Vd)}・R・R/R・R+R・R+R・R ………(15) となる。そして、上記(15)の両辺の温度特性変
化分の関係は ∂Vs′/∂T=R/R・(−∂Vz/∂T−∂Vd/∂T)・R・R/R・R+R・R+R
=−R・R/R・R+R・R+R・R・∂Vz/∂T−R・R/R・R+R・R
・R・∂Vd/∂T………(16) となる。
又、入力電圧VRに係る回路式は VR=R/R+R・(Vcc−Vd)………(17
) であり、上記(17)式の両辺の温度特性変化分の
関係は ∂V/∂T=−R/R+R・∂Vd/
∂T………(18) となる。
したがつて、ダイオードDが接続されていると
き、比較回路3cの入力差電圧(Vs′−VR)の
温度特性は(16)式、(18)式から ∂(Vs′−V)/∂T=R/R+R −R・R/R・R+R・R+R・R
)∂Vd/∂T −R・R/R・R+R・R+R・R
・∂Vz/∂T………(19) となり、抵抗R1ないしR5とツエナーダイオード
ZDとダイオードDの組合せにより温度特性を最
小にすることが可能である。
すなわち、 (R/R+R−R・R/R・R+R・R+R・R)・∂Vd/∂T−R・R/R・R
+R・R+R・R・∂Vd/∂T≒0………(20) 式(20)関係が成立するように、それぞれの定数
を設定することにより最適な温度特性の補償を行
なうことができる。
参考までに、本発明に基づき試みた具体的実施
例を示す。
例えば、R1=100(Ω)、R2=430(Ω)、R3
18(KΩ)、R4=100(Ω)、R5=13(KΩ)とす
ると、 ∂Vz/∂T≒0.7×∂Vd/∂Tの関係の時、温度特
性が最小と なる。例えば、一般的なダイオードDの温度特性
変化分は ∂Vd/∂T=−2〔mV/℃〕 ………(21) であり、 ∂Vz/∂T≒0.7×(−2)〔mV/℃〕 ≒−1.4〔mV/℃〕 ………(22) (22)式なる温度特性を有するツエナーダイオー
ドZDを設定することによつて最適な温度補償を
行なうことができる。なお、上記(22)式に示す
温度特性を有したツエナーダイオードZDとして
は、ツエナー電圧VZ=4〜6(V)のものが相
当する。
ランプ5が正常時の入力電圧をVs′、ランプ5
のいずれかが断線した場合の入力電圧をVs″、比
較回路3cの一側への入力電圧VRとすれば直流
電源1の電圧Vccに対して第2図のような特性と
なる。
而して、入力電圧VRはVs′,Vs″の特性に近似
させることができ断線表示が適正に行なうことが
できる。
本発明は叙上した構成、作用を有するので次の
ような効果を奏する。
すなわち、補正回路、基準電圧発生回路及び比
較回路の共通電源回路中にダイオードを介設した
ので、ツエナーダイオードの温度特性を補償し且
つ電源の逆接続に基づく電子素子の破壊防止や負
の大きなノイズに対する前記各回路の保護を前記
ダイオードによつて機能することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るランプ断線検出装置の好
適な実施例を示す電気回路図である。第2図は第
1図における装置の電源電圧Vccに対する入力電
圧Vs′,Vs″,VRの特性を示す図である。 Rs……検出素子、3a……補正回路、3b…
…基準電圧発生回路、3c……比較回路、ZD…
…ツエナーダイオード、D……ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ランプと、該ランプに直列に接続された検出
    素子と、該検出素子に接続された複数の抵抗およ
    びツエナーダイオードで構成された補正回路と、
    電源電圧を抵抗分圧した基準電圧発生回路と、前
    記両回路の出力を比較する比較回路と、前記補正
    回路、基準電圧発生回路の共通電源回路中に介設
    されたダイオードとを具備したことを特徴とする
    ランプ断線検出装置。
JP15351279A 1979-11-27 1979-11-27 Detecting device for disconnection of lamp Granted JPS5676062A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15351279A JPS5676062A (en) 1979-11-27 1979-11-27 Detecting device for disconnection of lamp

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15351279A JPS5676062A (en) 1979-11-27 1979-11-27 Detecting device for disconnection of lamp

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5676062A JPS5676062A (en) 1981-06-23
JPS6136626B2 true JPS6136626B2 (ja) 1986-08-19

Family

ID=15564153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15351279A Granted JPS5676062A (en) 1979-11-27 1979-11-27 Detecting device for disconnection of lamp

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5676062A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5676062A (en) 1981-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0629116Y2 (ja) ランプの断線検出装置
JPS63316908A (ja) 差動増幅器及び差動増幅器を有する電流検出回路
JP2002017036A (ja) 過電流検知回路
EP0632357A1 (en) Voltage reference circuit with programmable temperature coefficient
JPS6346444B2 (ja)
JPS6136626B2 (ja)
JP2001091385A (ja) 断線検出機能付きブリッジセンサ
JPH0656947B2 (ja) 制御回路
JPS632888Y2 (ja)
JPH0140283Y2 (ja)
JPH0468812B2 (ja)
SU1644114A1 (ru) Двухпол рный стабилизатор напр жени
SU849173A2 (ru) Управл емый стабилизатор разнопол рногоНАпР жЕНи и TOKA
US4612438A (en) Light intensity sensor providing a variable output current
SU836761A1 (ru) Транзисторный усилитель
US4340865A (en) Electric amplifier circuits that respond to an input signal of either polarity to produce an output signal having a polarity corresponding to that of the input signal
JPH034938Y2 (ja)
JPH0534028Y2 (ja)
US6433610B1 (en) Current clamp circuit
JPH03118434A (ja) サーミスタ温度検出回路
JPH0435510A (ja) 高周波検波回路
SU991391A1 (ru) Источник питани посто нного тока
SU1185319A1 (ru) "ctaбилизatop пoctoяhhoгo haпpяжehия"
RU1836671C (ru) Непрерывный стабилизатор посто нного напр жени
SU1198494A1 (ru) Стабилизатор посто нного напр жени