JPS6136246Y2 - - Google Patents

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JPS6136246Y2
JPS6136246Y2 JP7043381U JP7043381U JPS6136246Y2 JP S6136246 Y2 JPS6136246 Y2 JP S6136246Y2 JP 7043381 U JP7043381 U JP 7043381U JP 7043381 U JP7043381 U JP 7043381U JP S6136246 Y2 JPS6136246 Y2 JP S6136246Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、被検眼の近用屈折力を測定するため
の自覚式検眼器用近点距離計のカードホルダー装
置に関するものである。
被検眼の屈折力を測定する装置として、被検眼
の眼前に種々、屈折度数の異なる球面レンズ、円
柱レンズを選択的に挿入する自覚式検眼器が広く
知られている。
従来は、第1図に示すように被検眼の近用視力
や近用屈折力を測定する場合、両面にそれぞれ
種々の視表が記載されている近用視力カードを被
検眼E眼前からなる距離(通常20〜70cm)の範囲
内で移動可能に保持する自覚式検眼器U1に取付
けて使用する近点距離計U2が使用される。近点
距離計U2は、自覚式検眼器U1の上部に回動自在
に支持され、使用時は眼前に振り下げ、不使用時
は2点鎖線で示すように上部に振上げられる。そ
して、この近点距離計U2は、近点視力カード1
4を被検眼Eから、所望の距離に保持すること
と、近点視力カード14を、正、反転可能に、し
かも、測定中はこのカード14が回転しないよう
に保持する働きを要求される。
この近点距離計U2の第1の従来例を第1a図
に一部切開断面図で示す。近点距離計U2は、ス
ケール棒1とカードホルダー部2とから構成され
ており、スケール棒1は、自覚式検眼器U1に取
付けられている。
カードホルダー部2のスライド部3は上部に距
離目盛り1aを有するスケール棒1上をバネ5で
押し上げられ、スケール棒1の下面に圧接された
板30の押圧に抗して摺動する。スライド部3の
下方にある筐体4には、バネ5を介して圧接板6
が集納されている。この圧接板6にはハンガー8
の回転円板9がビス7より回転可能に取付けられ
ている。回転円板9の上面には溝10a,10b
が形成されており、この溝10a,10b内にボ
ール11a,11bがそれぞれ入つている。ま
た、このボール11a,11bは、さらに回転円
板9と圧接板6との間に配置され、陥凹部12を
有する板バネ13の前記陥凹部12内に入つて半
径方向の位置決めがなされている。板バネ13の
陥凹部12による裏面凸出部は圧接板6に2ケ所
開けられた円形凹部6a,6bに挿入されてい
る。
また、ハンガー8には、近点視力カード14を
保持するバネ15が取付けられている。近点視力
カード14と、被検眼Eとの距離を調節するとき
は、スライド部3をスケール棒1上を摺動させ、
距離目盛1aで、所望の距離にセツトする。近点
視力カード14は、正面と裏面にそれぞれ種々の
視表が記載されており、検査の必要に応じ回転さ
れて視表の正面または裏面を被検眼に視認させ
る。
今、近点視力カード14を回転させるため、ハ
ンガー8を回転軸Oを中心に回転させると、回転
円板9が回転し、このとき溝10a内に入つてい
るボール11aは、板バネ13の弾圧に抗して溝
10からはずれる。ボール11bも同様、さらに
ハンガー8を回転すると再びボール11aは、溝
11aと反対側に形成されている溝11bに落込
み板バネ13の弾圧で固定される。このとき近点
視力カード14は、180゜回転され、視力表の反
対側が現われたことになる。
第1b図は、近点距離計の第2の従来例であ
る。第1の従来例と同様の構成、機能を有する要
素には、同一番号を附して説明を省略する。スラ
イド部3の下方には、中空軸16が直交してお
り、この中空軸16内には軸方向に陥凹部17
を、周方向に環状溝18をそれぞれ有するスライ
ド押え軸19が下方より嵌入されている。このス
ライド押え軸19の環状溝18内には中空軸16
の外側に取付けられた段付きビス20の段付き部
が挿入されており、スライド押え軸19は中空軸
16内で回転可能に保持されている。また、スラ
イド押え軸19の下端近傍には軸中心に向つて横
方向に陥凹部21が形成されている。そして陥凹
部17,21にはそれぞれバネ22,23を介し
てボール24,25が挿入されている。そして、
ボール24はスケール棒1に接しており、ボール
25は中空軸16に直径上に対向して開けられた
開口26aまたは26bのいずれかに嵌入して環
状に接している。また、ハンガー8はスライド押
え軸19の下端にビス27によつて固着されてい
る。
カードホルダー部2をスケール棒1上で移動さ
せるときはカードホルダー部2に少々大きな力を
加えると、ボール24がバネ22の弾圧に抗して
押し下げられ、スライド部3がスケール棒1上を
移動する。次に所望の位置で、止めると、ボール
24はバネ22の弾圧でスケール棒1の下面に押
しつけられて、カードホルダー部2が固定され
る。近点視力カード14を回動させるには、スラ
イド押え軸19と一体に組付けられたハンガー8
を回転させる。
この時、ボール25は、バネ21の弾圧に抗し
て押し込まれ、開口26aからはずれ中空軸16
内をスライド押え軸19とともに回転し、ついに
は開口26b内に落込んで、スライド押え軸19
の回転が止まる。これによつて、近点視力カード
14は表裏が反転された状態となる。
しかしながら、従来の近点距離計U2、特にカ
ードホルダー装置にあつては、スライド部圧接用
と、カードの回動クリツクとをそれぞれ別の圧接
手段によつて構成しており、その構造は複雑で部
品点数も多く、組立工数が必然的に多くなるとい
う欠点があつた。また、ボールとそれを弾圧する
バネ部材を中空軸や限られたスペースの筐体内に
集納させているため、前記バネ部材の弾性劣化に
より、ハンガーの自然回転防止力や、カードホル
ダー部のスケール棒上での位置保持力が劣化した
場合、バネ部材の再調整、交換が構造上非常に難
かしく、修理に多大の時間を要するという欠点が
あつた。
本考案は、上記従来の近点距離計におけるカー
ドホルダー装置の欠点を解決するためになされた
もので、その構成は、スケール棒と近点視力カー
ドを保持するハンガー部を有し、該スケール棒に
垂直な軸回わりに回動可能に支持された回動部材
を有し、前記スケール棒上を移動可能なスライド
部とからなる近点距離計のカードホルダー装置に
おいて、前記回動部材は前記ハンガー部が形成す
る平面と平行な面内にクリツク部を少なくとも2
箇所対称に形成し、該クリツク部のいずれか一方
に圧接する第1圧接部と、前記スケール棒を圧接
する第2圧接部と共に有する一体形成からなる圧
接部材を前記カードホルダー部に組込むことによ
り、従来の近点距離計と比べ、構造が簡単で部品
点数が少なく、組立工数の少ない、また圧接部材
の調整、交換が簡単な近点距離計を提供するもの
である。
以下、本考案の実施例をもとに説明する。
第2図、第3図及び第4図は、本考案に係る近
点距離計のカードホルダー装置の第1実施例を示
す図である。
表面50a及び裏面50bに種々の視表が記載
されている近点視力カード50は、ハンガー51
に取付けられた板バネ52とハンガー51のカー
ド押え板53とにより挾持されている。ハンガー
51の中央部にはボス54が取付けられている。
このボス54は、前記カード押え板53と平行で
互いに対称な2つの係合面55a及び55bを外
側面に有する中空状回動部材58の中空内に嵌挿
され、ビス59によつて固着されている。また、
スケール棒57上には、スケール棒57の長手方
向と垂直な方向で下方にのびる軸部60を有する
スライダ61が摺動可能に支持されている。前記
中空状回動部材58は、軸部材60にワツシヤー
62を介してビス63により軸部60の外周面と
内周面で摺接し、回動自在に嵌挿固定されてい
る。また、スライダ61の下面61aと中空状回
動部材58の上端面との間には圧接部材62が介
在している。この圧接部材62は中空状回動部材
58の係合面55a及び55bのいずれか一方に
圧接する第1圧接部62aとスケール棒57の下
面57aを圧接する第2圧接部62bとを両端に
有し、中央に軸部材60が嵌挿される開口62c
とを有する一体形成された板バネ用部材である。
そして、この第1圧接部62aと係合面55a,
55bとでクリツク部を構成している。
次に、組立て方を説明する。
まず、スケール棒57にスライダ61を摺動自
在に嵌め、スライダ61の下面61aから突設さ
れた軸部60に、第4図に示す圧接部材62を挿
入する。その後、回動部材58を下方から軸部6
0に入れ、ワツシヤー62を介してビス63で固
着する。従つて、圧接部材62は、第1圧接部6
2aで回転部材58の外側の係合面55a,55
bのいずれかに当接させ、第2圧接部62bでス
ケール棒57の下面57aと当接させる。さらに
ハンガー51に取り付けられたボス54を回動部
材58に挿入し、ビス59で近点視力カード50
がスライダ61のスライド方向と直角となるよう
に固着している。
次に、本実施例の作用を説明すれば近点視力カ
ード50の被検眼(図示せず)からの予め所望す
る距離に移動させるには、スライダ61を移動さ
せることによつて達成しうる。この時、第2圧接
部62bは、その弾性に抗して挿しもどされ、ス
ライダ61はスケール棒57上を移動する。そし
て所望の距離にスライダ61が位置付けられたと
き、再び第2圧接部62bはスケール棒57の下
面57aを圧接し、スライダ61を圧接保持す
る。近点視力カード50の表面50aあるいは裏
面50bを選択的に被検眼に視認させるため、近
点視力カード50を回動するには、ハンガー51
を軸56を回動軸として回動させることによつて
達成される。そして、カードの回動のクリツク停
止作動は、まず係合面55aに圧接している第1
圧接部62a、ハンガー51の回動にともない一
体に回動する回動部材58の内側円周面64によ
り、その弾性に抗して押し上げられる。さらにハ
ンガー51を回動すると、第1圧接部62aは、
他方の係合部55bに落ち込んで、近点視力カー
ド50は、その裏面50bが被検眼に向くことに
なる。
そして、第1圧接部62aの係合面55aと5
5bとの接触部65の走り方向は、係合面の平面
方向と同一であり、かつ接触部65は、この係合
面に垂直な方向に圧接するため、その圧接効果は
大きく、自然状態では簡単に回動部材が回動しな
い保持力をもつことになる。
第5図、第6図及び第7図は本考案の近点距離
計のカードホルダー装置の第2実施例を示す図で
ある。
本実施例は、上述の第1実施例の第1圧接部が
回動部材の外側面に形成された係合面からなるク
リツク部を、内側方向に圧接したのに対し、回動
部材の内側面に係合面を形成し、これをクリツク
部として第1圧接部を、この係合面に対し、外側
方向に接する実施例である。
以下、本実施例を図をもとに説明するが、前述
の第1実施例と同一ないし均等な部位、部材につ
いては、同一符号を附して説明を省略する。
ハンガー51を有するボス54はビス70によ
つて円板71に固着されている。円板71は、円
周上に環状溝72を有する中空状回動部材73に
ビス74により固着されている。この中空状回動
部材73はスライダ61の下方に形成された軸部
75の円形開口76に軸56を回動軸として回動
自在に挿入されており、軸部75に横方向から取
付けられた段付ビス77の段付部77aが環状溝
72に挿入されることにより支持される。中空状
回動部材73の開口内面73aには近点カード保
持板53と平行な互いに対向する2つの係合面7
8a,78bが形成されている。また、軸部75
には中央部に開口79とスケール棒57の走り方
向に2つの切り欠き溝80a,80bが形成され
ている。そして両端に第1圧接部81a,81b
を中央に第2圧接部81cを、第1圧接部81
c,81bと第2圧接部81cをつなぐ腕部81
d,81eとを有し、一体形成された圧接部材8
1が、第2圧接部81cを開口79に挿入して、
スケール棒57に当接され、また腕部81d,8
1eを切り欠き溝80a,80bに嵌入して、軸
部材75に固定されている。また、この時第1圧
接部81a,81bは係合面78a,78bに圧
接している。
次に、本実施例の作用を説明する。
近点視力カード50をスケール棒57上をを移
動させるときは、第2圧接部81cを弾圧に抗し
てスケール棒57の下面57aで押し下げつつ、
移動させ、所望の位置でスケール棒57の下面5
7aを圧接させて自然移動を防止させる。
近点視力カード50を回転させ、クリツク回動
停止作動させるにはハンガー51を回動すること
により、係合面78a,78bを圧接している第
1圧接部81a,81bをその弾圧に抗して中空
回動部材73を回動し、第1圧接部81a,81
bの係合面78a,78bへの圧接を解き、さら
に回動することにより、第1圧接部81aが係合
面78bに第1圧接部81bが係合面78aを圧
接する位置に移行する。このとき、第1圧接部8
1a,81bの接触部82は、係合面78a,7
8bと平行に走つているため、圧接保持機能が高
く、近点視力カード50が自然に回転することを
防止できる。
なお、上述の第1及び第2実施例において、直
線状の接触部65,82を有する圧接部と回動部
材に形成した係合面からなるクリツク部とで、ク
リツク停止機構を構成したが圧接部を直線状の接
触部のかわりに突出部を形成し、係合面のかわり
に切り欠き溝や陥凹部を回動部材に形成してこれ
をクリツク部としてもよい、この一例を前述の第
1実施例の第1圧接部を例に第8図に示す。第1
圧接部62aには、突出部100が形成されてお
り、他方回動部材58には、陥凹穴101が形成
されており、突出部100と陥凹穴101とが係
合することにより、クリツク停止作動をさせてい
る。
以上説明したごとく、本考案に関する近点距離
計のカードホルダー装置は従来に比較して、構造
が簡単であり、とくに圧接手段においては板バネ
状の一体形成物で、従来、スライド保持用及び近
点視力カード回動保持と、それぞれ独立に2つの
圧接手段を必要としていたものを1つの圧接手段
で兼用できることとなつた。
また、圧接力の調整や、該圧接手段の交換も簡
単である等、多くの長所を有するものである。
なお、前述の第1,第2実施例は自覚式検眼装
置に使用される近点距離計について説明したが、
本考案はこれに限定されるものではなく、近点調
節力測定装置の視表保持部等にも応用できること
は言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の視覚式検眼器の模式図、第1
a図は、従来の近点距離計カードホルダー装置の
構成を示す縦断面図、第1b図は他の従来のカー
ドホルダー装置の構成を示す縦断面図。第2図は
本考案に係るカードホルダー装置の第1実施例を
示す縦断面図。第3図は、第1実施例の表面及び
裏面外観を正中線で2分してそれぞれ示す外観
図。第4図は、第1実施例の圧接部材を示す斜視
図。第5図は、本考案に関する近点距離計の第2
実施例を示す一部切開縦断面図。第6図は、第5
図のA−A′断面図。第7図は、第2実施例の圧
接部材を示す斜視図。第8図は、第1実施例のク
リツク部の変形実施例である。 2……カードホルダー部、57……スケール
棒、61……スライド部、51……ハンガー、5
0……近点視力カード、58,73……中空状回
動部材、55a,55b,78a,78b……係
合面、62a,81a,81b……第1圧接部、
62b,81c……第2圧接部、62,81……
圧接部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スケール棒と、多数の視表を正面と裏面に記
    載した近点視力カードを保持するハンガー部を
    有し、前記スケール棒に垂直な軸回わりに回動
    可能に支持された回動部材を有し、前記スケー
    ル棒上を移動可能なスライド部とからなる近点
    距離計のカードホルダー装置において、 前記回動部材は、前記ハンガー部に前記近点
    視力カードを取り付けたとき、該近点視力カー
    ドが作る平面と平行な面内にクリツク部を少な
    くとも2箇所対称に有し、かつ該クリツク部の
    少なくともいずれか一方に圧接する第1圧接部
    と前記スケール棒を圧接する第2圧接部とを共
    に有した一体形成してなる圧接部材を有するこ
    とを特徴とする近点距離計用カードホルダー装
    置。 (2) 前記クリツク部は前記回動部材の外側面に形
    成された前記平面に平行な係合面からなり、か
    つ前記第1圧接部は該係合面に直線状に圧接す
    る接触部を有することを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の近点距離計用カード
    ホルダー装置。 (3) 前記クリツク部は、前記回動部材を中空状回
    動部材とし、前記平面と平行な係合面を該中空
    状回動部材の内側面に形成された係合面からな
    り、かつ前記第1圧接部は該係合面に直線状に
    圧接する接触部を有することを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の近点距離計用
    カードホルダー装置。 (4) 前記クリツク部は、前記回動部材に形成され
    た陥凹部からなり、かつ前記第1圧接部には該
    陥凹部に係合する突出部が形成されてなること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の近点距離計用カードホルダー装置。
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