JPS6135564B2 - - Google Patents

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JPS6135564B2
JPS6135564B2 JP53029399A JP2939978A JPS6135564B2 JP S6135564 B2 JPS6135564 B2 JP S6135564B2 JP 53029399 A JP53029399 A JP 53029399A JP 2939978 A JP2939978 A JP 2939978A JP S6135564 B2 JPS6135564 B2 JP S6135564B2
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JP
Japan
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voltage
transistor
circuit
power supply
output
Prior art date
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JP53029399A
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English (en)
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JPS54121951A (en
Inventor
Kyoshi Takahashi
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS54121951A publication Critical patent/JPS54121951A/ja
Publication of JPS6135564B2 publication Critical patent/JPS6135564B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、交流電源および直流電源のどちら
でも使用することのできるポータブルテレビジヨ
ン受像機の電源回路用などに好適な交直両用電源
回路に関し、特に、交流電源使用時に動作するシ
リーズレギユレータと直流電源使用時に動作する
DC−DCコンバータの誤差検出増幅回路を共用す
ることにより、出力電圧の調整の簡素化、直流電
源使用時の異常発振の防止を期することができる
とともに、交流電源使用時のシリーズレギユレー
タの良好な制御特性を得ることができるばかりか
交直両電源の使用時には両出力電圧が同じ値にで
きる交直両用電源回路を提供することを目的とす
る。
以下、この発明の交直両用電源回路の実施例に
ついて、図面に基づき説明する。添付図面はその
一実施例を示す接続図である。この発明では交流
電源系統と直流電源系統の2つの系統を有してお
り、まず、交流電源系統の場合から説明すること
にする。図中のACは交流電源であり、この交流
電源ACの両極はダイオードD1〜D4からなるブリ
ツジ整流回路の入力端に接続されている。ブリツ
ジ整流回路の負側の出力端は接地され、正側の出
力端はスイツチSW1を介して平滑用のコンデンサ
C1に接続され、このコンデンサC1の他端は接地
されている。さらにこの正側の出力端はシリーズ
レギユレータの主体をなす制御トランジスタQ1
〓〓〓〓
のコレクタに接続されている。
制御トランジスタQ1のコレクタとベース間に
は抵抗R1が接続されており、また、制御トラン
ジスタQ1のエミツタは逆流防止用のダイオード
D5を通して負荷Lの一端に接続されている。負
荷Lの他端は接地されている。
一方、直流電源系統はDC−DCコンバータによ
るものであり、直流電源DCの負極は接地され、
正極はスイツチSW2を介してラインl1に接続され
ている。このラインl1は発振回路OSCの電源端子
が接続されている。この発振回路OSCは矩形波
信号Sを発生するものであり、この矩形波信号S
はトランジスタQ2のベースに供給するようにな
つている。トランジスタQ2はバツフア回路の主
体をなすものであり、上記矩形波信号Sがベース
に供給されると、そのコレクタに反転した矩形波
信号を発生するようになつている。トランジスタ
Q2のエミツタは接地され、コレクタは抵抗R2
介してラインl1に接続されている。かくして、ト
ランジスタQ2、抵抗R2とにより、バツフア回路
が形成されている。
トランジスタQ2のコレクタはコンデンサC2
抵抗R3,R4を介して接地されている。コンデン
サC2は微分回路用のコンデンサである。抵抗R3
とR4との接続点P1はトランジスタQ3のベースに
接続されている。このトランジスタQ3のエミツ
タはラインl1に接続され、コレクタは抵抗R5,R6
を通して接地されている。かくして、トランジス
タQ3、抵抗R5,R6とにより波形整形回路が形成
されている。この波形整形回路は、トランジスタ
Q2のコレクタに現われる矩形波電圧をコンデン
サC2、抵抗R3,R4による微分回路で得られた微
分波形(鋸歯状波電圧)を再度矩形波の信号に整
形するための回路である。
抵抗R5とR6との接続点はドライブトランジス
タQ4のベースに接続されている。ドライブトラ
ンジスタQ4のエミツタは接地され、コレクタは
ドライブトランスT1の1次巻線T1Pを介してライ
ンl1に接続されている。ドライブトランジスタQ4
とドライブトランスT1とにより、ドライブ回路
が形成されているもので、後述する出力トランジ
スタQ5をドライブするようになつている。ドラ
イブトランスT1の2次巻線の一端は接地され、
他端は出力トランジスタQ5のベースに接続され
ている。
出力トランジスタQ5はドライブ回路の出力に
より駆動されて、スイツチング作動を行うもので
あり、そのエミツタは接地され、コレクタはコン
バータトランスT2の1次巻線T2Pを介してライン
l1に接続されている。コンバータトランスT2の2
次巻線の一端は接地され、他端は整流用のダイオ
ードD6および平滑用のコンデンサC3を介して接
地されている。ダイオードD5はコンバータトラ
ンスT2の2次巻線に誘起される矩形波の交流電
圧を整流するものであり、コンデンサC3はダイ
オードD6により整流された電圧を平滑化するも
のである。ダイオードD6とコンデンサC3との接
続点は上記負荷Lの一端に接続されている。この
ようにして、トランジスタQ5、コンバータトラ
ンスT2、ダイオードD6、コンデンサC3とにより
変換部が形成されている。そして、上記発振回路
OSC、バツフア回路、波形整形回路、ドライブ
回路、変換部とにより、DC−DCコンバータ回路
が形成されている。
次に、誤差検出増幅回路の構成について説明す
る。上記負荷Lに並列に、すなわち、シリーズレ
ギユレータの出力端とアース間およびダイオード
D6とコンデンサC3との接続点とアース間に、ツ
エナーダイオードD7、抵抗R7、可変抵抗R8、抵
抗R9との直列回路が接続されている。抵抗R7
可変抵抗R8との接続点は誤差検出増幅トランジ
スタQ6のベースに接続されている。この誤差検
出増幅トランジスタQ6のエミツタは接地され、
コレクタはブロツクダイオードD8を介して増幅
用のトランジスタQ7のベースに接続されてい
る。また、誤差検出増幅トランジスタQ6のコレ
クタはブロツクダイオードD9を経て接続点P1
接続されている。かくして、ツエナーダイオード
D7、抵抗R7、可変抵抗R8、抵抗R9、誤差検出増
幅トランジスタQ6、ブロツクダイオードD8,D9
とにより、誤差検出増幅回路が形成されている。
上記増幅用のトランジスタQ7のコレクタは抵
抗R10を通して接地されており、エミツタは制御
トランジスタQ1のベースに接続されている。こ
のトランジスタQ7のベースとエミツタ間には抵
抗R11が接続されている。このトランジスタQ7
抵抗R10,R11とにより増幅回路が形成されてい
る。
〓〓〓〓
次に、以上のように構成されたこの発明の交直
両用電源回路の動作について説明する。まず、交
流電源ACの使用時の場合から説明する。交流電
源ACの使用時には、交流電源ACの交流電圧をダ
イオードD1〜D4のブリツジ整流回路で整流して
直流電圧に変換する。スイツチSW1を閉じること
によりこの直流電圧はコンデンサC1でリツプル
成分が除去されて平滑した後、制御トランジスタ
Q1、ダイオードD5を通して、負荷Lに安定化さ
れた電圧が加えられる。
このときの定電圧動作は誤差検出増幅回路によ
り制御トランジスタQ1を制御するものである。
すなわち、ツエナーダイオードD7、抵抗R7、可
変抵抗R8、抵抗R9の回路により負荷Lの両端の
電圧を検出し、この電圧が所定の設定値よりも変
動しているとき、誤差検出増幅トランジスタQ6
のベースに検出電圧を供給する。それによつて、
誤差検出増幅トランジスタQ6のコレクタに現わ
れる制御信号でトランジスタQ7、制御トランジ
スタQ1のコレクタ電流を制御して、出力電圧が
一定となるように、制御トランジスタQ1のコレ
クタ・エミツタ間のインピーダンスを制御する。
このインピーダンスの制御によつて、一定電圧が
得られる。
次に、直流電源DCの使用時の動作について説
明する。この場合、直流電源DCの電圧はスイツ
チSW2を閉じることによつてラインl1に印加さ
れ、発振回路OSCが発振作用を行う。それによ
つて、発振回路OSCの出力端には矩形波信号S
が現われる。この矩形波信号Sはバツフア回路の
トランジスタQ2のベースに加えられる。その結
果、トランジスタQ2のコレクタには反転された
矩形波電圧が現われる。この矩形波電圧はコンデ
ンサC2、抵抗R3,R4により微分された後、波形
整形回路のトランジスタQ3のベースに印加され
る。
トランジスタQ3のベースに微分された電圧が
印加されることにより、そこで再度矩形波に波形
が整形される。この波形整形された矩形波電圧は
抵抗R5とR6とで分圧された後、ドライブ回路の
ドライブトランジスタQ4のベースに印加され
る。このドライブトランジスタQ4のベースに印
加された矩形波電圧はドライブトランスT1を経
て出力トランジスタQ5のベースに印加される。
これにより、出力トランジスタQ5が駆動され
て、スイツチング動作を行う。このスイツチング
動作にともない、コンバータトランスT2の2次
巻線T2Sの両端に矩形波の交流電圧が誘起され
る。この交流電圧はダイオードD6で整流され、
コンデンサC3で平滑された後、負荷Lの両端に
印加される。
このとき、負荷Lの両端に加えられた電圧を交
流電源ACの使用と同様にして、ツエナーダイオ
ードD7、抵抗R7、可変抵抗R8、抵抗R9の回路で
誤差電圧を検出し、誤差検出増幅トランジスタ
Q6のベースに加える。そして、DC−DCの動作中
の場合、すなわち、直流電源DCの使用時には、
DC−DCコンバータの出力電圧を制御するには、
出力トランジスタQ5の導通期間と非導通期間の
比、つまり、デユテイ・レシオを制御すればよ
い。
そこで、トランジスタQ2のコレクタに現われ
る矩形波電圧を主にコンデンサC2と誤差検出増
幅トランジスタQ6のコレクタ・エミツタ間の動
作抵抗からなる微分回路で微分して、その微分電
圧を波形整形回路のトランジスタQ3に加えて、
矩形波電圧に戻す。しかる後に、ドライブトラン
ジスタQ4をこの矩形波電圧で駆動し、ドライブ
トランスT1を介して出力トランジスタQ5のベー
スに加える。このようにして、出力トランジスタ
Q5のデユテイ・レシオはコンデンサC2、誤差検
出増幅トランジスタQ6、トランジスタQ3によつ
て制御される。
上記から明らかなように、交流電源ACの使用
時と直流電源DCの使用時に誤差検出増幅回路、
すなわち、ツエナーダイオードD7、抵抗R7、可
変抵抗R8、抵抗R9および誤差検出増幅トランジ
スタQ6からなる回路を共用することができる。
これにともない、出力電圧を調整するための可変
抵抗R8の調整は1回で済むことになり、調整工
数の削減ができる。なお、交流電源ACの使用時
と直流電源DCの使用時において、シリーズレギ
ユレータとDC−DCコンバータの相互の回路の影
響はダイオードD5,D6およびブロツクダイオー
ドD8,D9により生じないようになつている。
ところで、DC−DCコンバータはドライブトラ
ンスT1、コンバータトランスT2などのインダク
タンス成分を有する部品を使用していることおよ
〓〓〓〓
び微分回路による充放電動作をさせていることな
どにより、ステツプ応答がどうしても悪くなる。
このため、誤差検出増幅回路の制御感度を必要以
上に大きくすると、ステツプ応答が悪くなる。そ
の結果、瞬時の負荷変化もしくは入力変化時に、
交流的に負帰還がかからずに、正帰還になつてし
まう。これにともない、ループ内で異常発振を起
してしまう。したがつて、比較的出力電圧が低い
ような場合には、たとえば、図に示すようなツエ
ナーダイオードD7、抵抗R7、可変抵抗R8、抵抗
R9からなる分圧回路を構成して分圧比を小さく
して感度を下げている。
このように、誤差検出増幅回路の制御感度を下
げると、今度は交流電源使用時の制御特性が劣化
してしまう。しかしながら、この発明では、図の
ように、PNP型の増幅用のトランジスタQ7によ
る増幅回路が追加されている。これにより、直流
電源DCの使用時には異常発振を抑え、交流電源
ACの使用時には良好な制御特性を得ることがで
きる。
また、このトランジスタQ7を追加することに
より、誤差検出増幅トランジスタQ6のコレクタ
電流は非常に小さくなつてしまう。そして、一般
に、トランジスタは極端にコレクタ電流を小さく
すると、動作点が不安定になり、極端な場合には
トランジスタとしての動作をしなくなることさえ
ある。したがつて、誤差検出増幅トランジスタ
Q6には、ある程度安定な動作をするように、コ
レクタ電流を流す必要がある。
この点を勘案し、この発明においては、増幅用
のトランジスタQ7のベースとエミツタ間に抵抗
R11が接続されている。この抵抗R11を接続するこ
とによつて、誤差検出増幅トランジスタQ6のコ
レクタ電流が小さくなることを防止している。し
かも、トランジスタのエミツタ・ベース間の電圧
は一般に0.6〜0.7V程度の定電圧となるから、抵
抗R11に流れる電流は一定となり、誤差検出増幅
トランジスタQ6のコレクタ電流はほぼ定電流に
なる。したがつて、さらに安定した動作特性が得
られる。
また、上記増幅用のトランジスタQ7のエミツ
タ・ベース間が定電圧となることを利用すれば、
抵抗R11の値を変えることによつて、誤差検出増
幅トランジスタQ6のコレクタ電流をある程度の
範囲で可変できることがわかり、これを利用して
以下に述べることが可能となる。
すなわち、前にも述べたように、トランジスタ
の動作点はコレクタ電流によつて変化するので、
交流電源ACの使用時と直流電源DCの使用時の誤
差検出増幅トランジスタQ6のコレクタ電流の差
が大きいと、出力電圧が交流電源ACの使用時と
直流電源DCの使用時とで、同一の値にならない
場合がある。したがつて、交流電源ACの使用時
と直流電源DCの使用時とで誤差検出増幅トラン
ジスタQ6のコレクタ電流がほぼ同じ値になるよ
うに抵抗R11の値を選定すれば、出力電圧が同一
にできる。
このことは、トランジスタの動作点がコレクタ
電流のみにならず、コレクタ・エミツタ間電圧な
どによつても若干変化するので、結果的には出力
電圧が同一になるように抵抗R11の値を選定すれ
ばよい。
なお、誤差検出増幅トランジスタQ6のコレク
タ電流は抵抗R11で変えるほかに、直流電源DCの
使用時の誤差検出増幅トランジスタQ6のコレク
タ電流値を微分回路用のコンデンサC2によつて
変えて、交流電源ACの使用時に合わせることも
できる。
以上詳述したように、この発明の交直両用電源
回路によれば、交流電源使用時に動作するシリー
ズレギユレータと、交直電源使用時に動作する
DC−DCコンバータとに対して、誤差検出増幅回
路を共用するようにしているので、出力電圧の調
整が1回で済み、調整作業を簡略にできるととも
に、DC−DCコンバータの動作時における異常発
振を抑制できるばかりか、シリーズレギユレータ
の動作時には良好な制御特性も得られる。また、
交流電源の使用時でも直流電源の使用時でも出力
電圧を同じ値にできるなど、多くのすぐれた利点
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の交直両用電源回路の一実施例を
示す接続図である。 AC……交流電源、C1〜C3……コンデンサ、D1
〜D6……ダイオード、D7……ツエナーダイオー
ド、D8,D9……ブロツクダイオード、DC……直
流電源、Q1……制御トランジスタ、Q2,Q3,Q7
……トランジスタ、Q4……ドライブトランジス
〓〓〓〓
タ、Q5……出力トランジスタ、Q6……誤差検出
増幅トランジスタ、R1〜R7,R9〜R11……抵抗、
R8……可変抵抗、T1……ドライブトランス、T2
……コンバータトランス。 〓〓〓〓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 交流電源とこの交流電源と相反的にあるいは
    同時に使用される直流電源と、前記交流電源の電
    圧を整流して平滑化する整流平滑回路と、この整
    流平滑回路で得られた直流電圧を所定の定電圧に
    制御して負荷に供給するシリーズレギユレータ
    と、前記直流電源電圧を交流に変換した後所定の
    直流電圧に変換して前記負荷に供給するDC−DC
    コンバータと、このコンバータの出力側及び前記
    整流平滑回路出力側に共通に接続され前記負荷に
    供給される前記直流電圧の誤差を検出して動作状
    態にする上記シリーズレギユレータあるいはDC
    −DCコンバータの出力電圧を所定値に戻させる
    誤差検出増幅回路とよりなる交直両用電源回路。 2 誤差増幅検出回路の出力は増幅用のトランジ
    スタを通してシリーズレギユレータに供給される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の交
    直両用電源回路。 3 交流電源の使用時には誤差検出増幅回路の出
    力電流を安定にするためおよび直流電源の使用時
    にはDC−DCコンバータの出力電圧が交流電源使
    用時におけるシリーズレギユレータの出力電圧と
    ほぼ同一値になるように上記増幅用のトランジス
    タのベース・エミツタ間に抵抗を接続したことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の交直両用
    電源。
JP2939978A 1978-03-15 1978-03-15 Ac-dc power circuit Granted JPS54121951A (en)

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JPH0330893Y2 (ja) * 1981-04-07 1991-06-28
JPS6032491A (ja) * 1983-08-01 1985-02-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレビジヨン受像機の電源回路
JPS6261130U (ja) * 1985-10-04 1987-04-16

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