JPS6135520B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6135520B2 JPS6135520B2 JP56011128A JP1112881A JPS6135520B2 JP S6135520 B2 JPS6135520 B2 JP S6135520B2 JP 56011128 A JP56011128 A JP 56011128A JP 1112881 A JP1112881 A JP 1112881A JP S6135520 B2 JPS6135520 B2 JP S6135520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- address
- digit
- voice
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
本発明は音声で時刻報知する音声時計に関する
ものである。 例えば、自動車内において運転中に附属の時計
を目で見ることは非常に危険なことであり、音声
で時刻報知することが望まれる。本発明はこのよ
うな場合に用いて最適なものであつて、「時」、
「分」等の時刻単位を発声させるとともに、その
時刻内容及び時刻単位をそれぞれの場合に応じて
より自然な音声で行なうようにした時計を得るこ
とを目的とする。 以下図面に従つて本発明の一実施例を説明す
る。 第1図は本実施例のブロツクダイヤグラムであ
る。 発振器CGは時計の基準信号を出力し、分周器
DVにより例えば1Hzまで分周する。カウント回
路COはこの1Hz信号をカウントし、レジスタR
にそれぞれの時刻情報を記憶させる。なお、これ
らの時計は24時間制とし、レジスタRのH2,H1
桁は10位及び1位の時間情報、M2,M1桁は同分
情報、S2,S1は同秒情報を記憶するものとする。
レジスタRは、後述するキーの操作時、レジスタ
Rの時間情報及び分情報を導入して記憶するもの
で、これらの情報は更に所望の1桁をバツフアレ
ジスタDに移して記憶される。 リード、オンリー・メモリー(Read Only
memory)RMは音声デイジタル量子化情報を記
憶し、音声の素片としては第1表 〓〓〓〓〓
ものである。 例えば、自動車内において運転中に附属の時計
を目で見ることは非常に危険なことであり、音声
で時刻報知することが望まれる。本発明はこのよ
うな場合に用いて最適なものであつて、「時」、
「分」等の時刻単位を発声させるとともに、その
時刻内容及び時刻単位をそれぞれの場合に応じて
より自然な音声で行なうようにした時計を得るこ
とを目的とする。 以下図面に従つて本発明の一実施例を説明す
る。 第1図は本実施例のブロツクダイヤグラムであ
る。 発振器CGは時計の基準信号を出力し、分周器
DVにより例えば1Hzまで分周する。カウント回
路COはこの1Hz信号をカウントし、レジスタR
にそれぞれの時刻情報を記憶させる。なお、これ
らの時計は24時間制とし、レジスタRのH2,H1
桁は10位及び1位の時間情報、M2,M1桁は同分
情報、S2,S1は同秒情報を記憶するものとする。
レジスタRは、後述するキーの操作時、レジスタ
Rの時間情報及び分情報を導入して記憶するもの
で、これらの情報は更に所望の1桁をバツフアレ
ジスタDに移して記憶される。 リード、オンリー・メモリー(Read Only
memory)RMは音声デイジタル量子化情報を記
憶し、音声の素片としては第1表 〓〓〓〓〓
―10時桁の発声―
フリツプフロツプF1及びF2がリセツト状態
にあるので、それらの判別回路JF1及びJF2の
出力によりn6→n7→n8へと進み、n8でマイクロ
オーダを発生し、レジスタRに記憶されてい
る10位桁の時間情報BH2をバツフアレジスタD
に移す。n9で、もし、その内容が「0」であれ
ば判別回路JDの出力JD=0によりn26→n10に
進み、マイクロオーダ,を発生し、フリツ
プフロツプF3及びF2をセツトしてn6へ戻る。
「0」以外であれば、n11へ進す。、ここで、更
にその内容が「1」であると、判別回路JDの
出力JD=1よりn1Bへ進み、マイクロオーダ
を発生し第2の音声イニシヤルアドレス決定
回路CBを介して“シユウ”という語素片のイ
ニシヤルアドレスNNをアドレスカウンタACに
設定し、n13で“シユウ”と発声させる。 n13は音声を発生させるフローチヤート部
〓〓〓〓〓
で、具体的には第3図のようになつている。
n12で“シユウ”の音声イニシヤルアドレスNN
がアドレスカウンタACに設定されると、リー
ド・オンリー・メモリーRM内の“シユウ”の
領域の第1ステツプがアクセスされ、出力Ro
に第1ステツプのデータが出力される。そして
ENDコードが判別回路JEにより判別されるま
で、フローチヤート部VO内のn14→n15→n14→
…を繰返し、n15においてマイクロオーダを
発生し加算器FAによりアドレスカウンタACを
1づつ順次カウントアツプさせる。“ジユウ”
という発生がなされ、リード・オンリー・メモ
リーRMからENDコードが出力されると、n16
へ進みマイクロオーダを発生し、リセツト回
路CACを動作させてアドレスカウンタACをリ
セツトする。これにより1語素片の発声処理を
終る。 このようにして、バツフアレジスタDの内容
が「1」ならば、“ジユウ”と発生して10位桁
の時間情報BH2の発生を終る。この時間情報
BH2が「0」でなく「1」でないならば「2」
でしかなく、n11→n17に進みマイクロオーダ
を発生し、語素片“ニ”の音声イニシヤルアド
レスNCを第2の音声イニシヤルアドレス設定
回路CBを介してアドレスカウンタACに設定す
る。そして、次のn18では前述した音声発声フ
ローチヤート部VOと同様にして“ニ”を発声
する。“ニ”を発声した後はn12→n13と進み引
き続き“ジユウ”を発生する。すなわち“ニジ
ユウ”と発声する。 “ジユウ”、“ニジユウ”と発声した場合、フ
リツプフロツプF3はセツトされることがな
く、n10でフリツプフロツプF2のみをセツトし
てn6へ戻る。 ―1時桁の発声― n6ではフリツプフロツプF1がリセツトされ
たままの状態であるので再びn7へと進み、n7で
フリツプフロツプF2がセツトされたことを判
別してn19へ進む。n19ではマイクロオーダが
発声し、今度はレジスタBの1位桁の時間情報
BH1をバツフアレジスタDに移す。n20で、判
別回路JDによりこの内容が「0」であると判
別されればn21に進む。 さて、10位桁の時間情報BH2が「0」であれ
ば、n36でフリツプフロツプF3が、セツトされ
ている。従つて、10位桁・1位桁の時間情報
BH2,BH1が共に「0」であれば、判別回路
JF3のセツト判別出力によりn27に進む。n27で
はマイクロオーダを発声し、語素片“レイ”
の音声イニシヤルアドレスNSを第2の音声イ
ニシヤルアドレス決定回路CBを介してアドレ
スカウンタACに設定する。そして、次のn28の
音声発声フローチヤート部VOで“レイ”を発
声する。10位桁の時間情報BH2が「0」でない
ならば、フリツプフロツプF3はリセツトされ
たままであり、n21→n27→n28と進まず直接n28
の次のn22へ進む。 一方、1位桁の時間情報BH1が「0」でない
とき、すなわち「1」〜「9」であるときn20
→n29に進む。n29ではマイクロオーダを発声
し、バツフアレジスタDの内容に対応する第1
の音声イニシヤルアドレス決定回路CCからの
出力により、アドレスカウンタ―ACに音声イ
ニシヤルアドレスを設定する。第1の音声イニ
シヤルアドレス決定回路CCは、CC1,CC2の
2部有し、「1」〜「9」の各語素片が第2表
のような音声イニシヤルアドレスと対応するよ
うにしている。なお、マイクロオーダの発声
時はCC1部からの音声イニシヤルアドレスが設
定される。こうして音声イニシヤルアドレスが
設定されれば、n28の音声発声フローチヤート
部VOで前述の「1」〜「9」の語素片を発声
する。
にあるので、それらの判別回路JF1及びJF2の
出力によりn6→n7→n8へと進み、n8でマイクロ
オーダを発生し、レジスタRに記憶されてい
る10位桁の時間情報BH2をバツフアレジスタD
に移す。n9で、もし、その内容が「0」であれ
ば判別回路JDの出力JD=0によりn26→n10に
進み、マイクロオーダ,を発生し、フリツ
プフロツプF3及びF2をセツトしてn6へ戻る。
「0」以外であれば、n11へ進す。、ここで、更
にその内容が「1」であると、判別回路JDの
出力JD=1よりn1Bへ進み、マイクロオーダ
を発生し第2の音声イニシヤルアドレス決定
回路CBを介して“シユウ”という語素片のイ
ニシヤルアドレスNNをアドレスカウンタACに
設定し、n13で“シユウ”と発声させる。 n13は音声を発生させるフローチヤート部
〓〓〓〓〓
で、具体的には第3図のようになつている。
n12で“シユウ”の音声イニシヤルアドレスNN
がアドレスカウンタACに設定されると、リー
ド・オンリー・メモリーRM内の“シユウ”の
領域の第1ステツプがアクセスされ、出力Ro
に第1ステツプのデータが出力される。そして
ENDコードが判別回路JEにより判別されるま
で、フローチヤート部VO内のn14→n15→n14→
…を繰返し、n15においてマイクロオーダを
発生し加算器FAによりアドレスカウンタACを
1づつ順次カウントアツプさせる。“ジユウ”
という発生がなされ、リード・オンリー・メモ
リーRMからENDコードが出力されると、n16
へ進みマイクロオーダを発生し、リセツト回
路CACを動作させてアドレスカウンタACをリ
セツトする。これにより1語素片の発声処理を
終る。 このようにして、バツフアレジスタDの内容
が「1」ならば、“ジユウ”と発生して10位桁
の時間情報BH2の発生を終る。この時間情報
BH2が「0」でなく「1」でないならば「2」
でしかなく、n11→n17に進みマイクロオーダ
を発生し、語素片“ニ”の音声イニシヤルアド
レスNCを第2の音声イニシヤルアドレス設定
回路CBを介してアドレスカウンタACに設定す
る。そして、次のn18では前述した音声発声フ
ローチヤート部VOと同様にして“ニ”を発声
する。“ニ”を発声した後はn12→n13と進み引
き続き“ジユウ”を発生する。すなわち“ニジ
ユウ”と発声する。 “ジユウ”、“ニジユウ”と発声した場合、フ
リツプフロツプF3はセツトされることがな
く、n10でフリツプフロツプF2のみをセツトし
てn6へ戻る。 ―1時桁の発声― n6ではフリツプフロツプF1がリセツトされ
たままの状態であるので再びn7へと進み、n7で
フリツプフロツプF2がセツトされたことを判
別してn19へ進む。n19ではマイクロオーダが
発声し、今度はレジスタBの1位桁の時間情報
BH1をバツフアレジスタDに移す。n20で、判
別回路JDによりこの内容が「0」であると判
別されればn21に進む。 さて、10位桁の時間情報BH2が「0」であれ
ば、n36でフリツプフロツプF3が、セツトされ
ている。従つて、10位桁・1位桁の時間情報
BH2,BH1が共に「0」であれば、判別回路
JF3のセツト判別出力によりn27に進む。n27で
はマイクロオーダを発声し、語素片“レイ”
の音声イニシヤルアドレスNSを第2の音声イ
ニシヤルアドレス決定回路CBを介してアドレ
スカウンタACに設定する。そして、次のn28の
音声発声フローチヤート部VOで“レイ”を発
声する。10位桁の時間情報BH2が「0」でない
ならば、フリツプフロツプF3はリセツトされ
たままであり、n21→n27→n28と進まず直接n28
の次のn22へ進む。 一方、1位桁の時間情報BH1が「0」でない
とき、すなわち「1」〜「9」であるときn20
→n29に進む。n29ではマイクロオーダを発声
し、バツフアレジスタDの内容に対応する第1
の音声イニシヤルアドレス決定回路CCからの
出力により、アドレスカウンタ―ACに音声イ
ニシヤルアドレスを設定する。第1の音声イニ
シヤルアドレス決定回路CCは、CC1,CC2の
2部有し、「1」〜「9」の各語素片が第2表
のような音声イニシヤルアドレスと対応するよ
うにしている。なお、マイクロオーダの発声
時はCC1部からの音声イニシヤルアドレスが設
定される。こうして音声イニシヤルアドレスが
設定されれば、n28の音声発声フローチヤート
部VOで前述の「1」〜「9」の語素片を発声
する。
―10分桁の発声―
時間の発声を終ると、n10,n22でフリツプフ
ロツプF2,F1をセツトしているので、n6に戻
つたときn6→→n30→n31と進む。n31ではマイク
ロオーダを発生し、まず、レジスタBの1位
桁の分情報BM1をバツフアレジスタDに移す。
そしてn32で判別回路JDによりその内容が
「0」であるか「0」でないかを判別する。こ
れは、分情報の1位桁が「0」であるか「0」
でないかによつて、10位桁の発声が“ジユツ”
または“ジユウ”と変わるからであり、n32で
これを制御する。n32で判別回路JDよりその内
容が「0」であると判別されれば、その出力J
D=0よりnC3へ進み、マイクロオーダを発
生してフリツプフロツプF3をセツトする。
「0」でないときはフリツプフロツプF3をセツ
トするこくなくそのまま次のn34に進む。n34で
はマイクロオーダが発声し、ここで初めて発
声のための10位桁の分情報BM2がレジスタBか
らバツフアレジスタDに移される。 n35でその内容が判別され、「0」であるとき
は判別回路JDの出力JD=0によりn36に進
む。n36はフリツプフロツプF3のセツト状態を
判別し、判別回路JF3のセツト判別出力がある
場合、n37へ進む。すなわち、この場合、1位
桁、10位桁の分情報BM1,BM2が共に「0」と
いうことであり、n37でマイクロオーダを発
声し、第2の音声イニシヤルアドレス決定回路
CBを介し語素片“レイ”の音声イニシヤルア
ドレスNSをアドレスカウンタACに設定する。
そして、次のn38の音声発声フローチヤート部
VOで“レイ”を発声する。n36においてセツト
判別出力がないときには、n39に進みマイクロ
オーダを発声しフリツプフロツプF2をリセ
ツトしてn6に戻る。 10位桁の分情報BM2が「0」でない場合、
n35→n40と進み、n40でその内容が「1」かどう
か判別される。「1」であれば判別回路JDのJ
D=1出力によりn41に進み、更にフリツプフロ
ツプF3のセツト状態が判別される。ここで、
フリツプフロツプF3がセツトされていれば、
n32,n33で述べたように1位桁の分情報BM1が
「0」ということであり、特にこの場合の分情
報全体は10分であることを意味する。そこで、
n42でマイクロオーダが発生し、語素片“ジ
ユツ”の音声イニシヤルアドレスNOを第2の
音声イニシヤルアドレス決定回路CBを介して
アドレスカウンタACに設定する。n43の音声発
声フローチヤート部VOではこれに従つて“ジ
ユツ”と発声する。 n40で「1」以外であれば、n45へ進み、マイ
クロオーダを発声して第1の音声イニシヤル
アドレス決定回路CCのCC2部からの音声イニ
シヤルアドレスをアドレスカウンターACに設
定する。つまり、10分桁の分情報に対する言葉
としては、 20分台……ニ 30分台……サン 40分台……ヨン 50分台……ゴ であるので、この語素片を含むCC2部が用い
られる。n46の音声発声フローチヤート部VOで
〓〓〓〓〓
これらの語素片を発声する。 次にn41に進むが、前述したようにフリツプ
フロツプF3がセツトされていれば、1位桁の
分情報BM1が「0」ということであり、n42→
n43と進み“ジユツ”と発声する。フリツプフ
ロツプF3がセツトされていなければ、n44に進
みマイクロオーダを発生し、第2の音声イニ
シヤルアドレス決定回路CBを介して“ジユ
ウ”の語素片に対応する音声イニシヤルアドレ
スNNをアドレスカウンタACに設定する。こう
してn43の音声発声フローチヤート部VOで“ジ
ユウ”と発声する。そして、次は10位桁の分情
報BM1が「0」でかつフリツプフロツプF3がセ
ツト状態でないときと同様にして、n39でフリ
ツプフロツプF39をリセツトしてn6に戻る。 ―1分桁の発声― このとき、フリツプフロツプF1はセツト、
フリツプフロツプF2はリセツトの状態にあ
る。従つて、n6→n30→n48と進み、n48でマイク
ロオーダを発生し、レジスタBの1位桁の分
情報BM1を再びバツフアレジスタDに移す。
n49では判別回路JDによりその内容が「1」、
「3」、「4」、「6」のいずれはであるかが判別
される。これは1位桁の内容によつて分を“フ
ン”と発声するか“プン”と発声するかが異な
りこれを区別する必要があるからである。すな
わち、第3表に示すように、
ロツプF2,F1をセツトしているので、n6に戻
つたときn6→→n30→n31と進む。n31ではマイク
ロオーダを発生し、まず、レジスタBの1位
桁の分情報BM1をバツフアレジスタDに移す。
そしてn32で判別回路JDによりその内容が
「0」であるか「0」でないかを判別する。こ
れは、分情報の1位桁が「0」であるか「0」
でないかによつて、10位桁の発声が“ジユツ”
または“ジユウ”と変わるからであり、n32で
これを制御する。n32で判別回路JDよりその内
容が「0」であると判別されれば、その出力J
D=0よりnC3へ進み、マイクロオーダを発
生してフリツプフロツプF3をセツトする。
「0」でないときはフリツプフロツプF3をセツ
トするこくなくそのまま次のn34に進む。n34で
はマイクロオーダが発声し、ここで初めて発
声のための10位桁の分情報BM2がレジスタBか
らバツフアレジスタDに移される。 n35でその内容が判別され、「0」であるとき
は判別回路JDの出力JD=0によりn36に進
む。n36はフリツプフロツプF3のセツト状態を
判別し、判別回路JF3のセツト判別出力がある
場合、n37へ進む。すなわち、この場合、1位
桁、10位桁の分情報BM1,BM2が共に「0」と
いうことであり、n37でマイクロオーダを発
声し、第2の音声イニシヤルアドレス決定回路
CBを介し語素片“レイ”の音声イニシヤルア
ドレスNSをアドレスカウンタACに設定する。
そして、次のn38の音声発声フローチヤート部
VOで“レイ”を発声する。n36においてセツト
判別出力がないときには、n39に進みマイクロ
オーダを発声しフリツプフロツプF2をリセ
ツトしてn6に戻る。 10位桁の分情報BM2が「0」でない場合、
n35→n40と進み、n40でその内容が「1」かどう
か判別される。「1」であれば判別回路JDのJ
D=1出力によりn41に進み、更にフリツプフロ
ツプF3のセツト状態が判別される。ここで、
フリツプフロツプF3がセツトされていれば、
n32,n33で述べたように1位桁の分情報BM1が
「0」ということであり、特にこの場合の分情
報全体は10分であることを意味する。そこで、
n42でマイクロオーダが発生し、語素片“ジ
ユツ”の音声イニシヤルアドレスNOを第2の
音声イニシヤルアドレス決定回路CBを介して
アドレスカウンタACに設定する。n43の音声発
声フローチヤート部VOではこれに従つて“ジ
ユツ”と発声する。 n40で「1」以外であれば、n45へ進み、マイ
クロオーダを発声して第1の音声イニシヤル
アドレス決定回路CCのCC2部からの音声イニ
シヤルアドレスをアドレスカウンターACに設
定する。つまり、10分桁の分情報に対する言葉
としては、 20分台……ニ 30分台……サン 40分台……ヨン 50分台……ゴ であるので、この語素片を含むCC2部が用い
られる。n46の音声発声フローチヤート部VOで
〓〓〓〓〓
これらの語素片を発声する。 次にn41に進むが、前述したようにフリツプ
フロツプF3がセツトされていれば、1位桁の
分情報BM1が「0」ということであり、n42→
n43と進み“ジユツ”と発声する。フリツプフ
ロツプF3がセツトされていなければ、n44に進
みマイクロオーダを発生し、第2の音声イニ
シヤルアドレス決定回路CBを介して“ジユ
ウ”の語素片に対応する音声イニシヤルアドレ
スNNをアドレスカウンタACに設定する。こう
してn43の音声発声フローチヤート部VOで“ジ
ユウ”と発声する。そして、次は10位桁の分情
報BM1が「0」でかつフリツプフロツプF3がセ
ツト状態でないときと同様にして、n39でフリ
ツプフロツプF39をリセツトしてn6に戻る。 ―1分桁の発声― このとき、フリツプフロツプF1はセツト、
フリツプフロツプF2はリセツトの状態にあ
る。従つて、n6→n30→n48と進み、n48でマイク
ロオーダを発生し、レジスタBの1位桁の分
情報BM1を再びバツフアレジスタDに移す。
n49では判別回路JDによりその内容が「1」、
「3」、「4」、「6」のいずれはであるかが判別
される。これは1位桁の内容によつて分を“フ
ン”と発声するか“プン”と発声するかが異な
りこれを区別する必要があるからである。すな
わち、第3表に示すように、
【表】
分を“プン”と発声されるのは「1」、「3」、
「4」、「6」のいずれかのときである。判別回
路JDの出力JD=1,3,4,6、があれば
n50に進み、そうでなければ、n47でマイクロオ
ーダを発生しフリツプフロツプF2をセツト
してn50に進む。 n50でフリツプフロツプF3のセツト状態が判
別され、セツト状態であればn32,n33で説明し
たように1位桁の分情報BM1が「0」というこ
とである。この場合も分は“プン”と発声され
る。従つて、n51に進みマイクロオーダを発
生し、語素片“プン”の音声イニシヤルアドレ
スNQを第2の音声イニシヤルアドレス決定回
路CBを介してアドレスカウンタACに設定す
る。そして次のn52の音声発声フローチヤート
部VOで“プン”を発声する。すなわち、前述
した10分桁の発声と合せて、 10分……ジユツプン 20分……ニジユツプン 30分……サンジユツプン 40分……ヨンジユツプン 50分……ゴジユツプン と発声する。 1位桁の分情報BM1が「0」でなく、フリツ
プフロツプF3がリセツトされたままであると
n50→n53に進む。1分桁の発声は前述した第3
表のとおりであり、マイクロオーダを発生し
てこれらの語素片に対応する第1の音声イニシ
ヤルアドレス決定回路CCのCC2部から各音声
イニシヤルアドレスをアドレスカウンタACを
設定する。そして、n54の音声発声フローチヤ
ート部VOでこれを発声する。次のn55における
フリツプフロツプF2のセツト状態の判定は、
前述したように1位桁の内容によつて“フン”
か“プン”を区別するものであり、セツトされ
ていなければ1分桁の内容は「1」、「3」、
「4」、「6」のいずれかであるので、n55→n51
→n52と進み“プン”を発声する。セツトされ
ていれば、1位桁の内容がそれら以外の
「2」、「5」、「7」、「9」のいずれかであつ
て、n55→n56へ進みマイクロオーダを発生
し、語素片“フン”の音声イニシヤルアドレス
NRを第2の音声イニシヤルアドレス決定回路
CBを介してアドレスカウンタACに設定する。
こうしてn52に進みこの音声発声フローチヤー
ト部VOで“フン”を発声する。以上で10分桁
の発声、 10分台……ジユウ 20分台……ニジユウ 30分台……サンジユウ 40分台……ヨンジユウ 50分台……ゴジユウ に続けて第3表のような発声をする。 〓〓〓〓〓
なお、n38で“レイ”と発声された場合、n38
→n56→n52と進み“フン”を発声する。 n52の“フン”または“プン”の発声の後、
n1に戻り、この時点でキーKが押圧操作されて
いなければ動作は完了する。 以上のようにして、キーKを押圧操作したと
きの時刻を音声で出力できる。 第4図はカーラジオのスピーカーを兼用させ
た応用例であり、ラジオ回路Raと時計回路T
の出力をそれぞれアナログゲート回路G1,G2
を介してドライバー回路DR、スピーカーSPに
入力し得るようにし、フリツプフロツプF4に
よりアナログゲート回路G1,G2を制御してい
る。第5図はこの応用例のために変更さたフロ
ーチヤートの一部を示すものである。n2とn3間
のn57でマイクロオーダを発生しフリツプフ
ロツプF4をセツトし、n52からn1に戻るn58でマ
イクロオーダを発生しフリツプフロツプF4
をリセツトしている。 つまり、キーKを押圧操作して一連の時刻発
声をしている間は、フリツプフロツプF3がセ
ツトされアナログゲート回路G2をオンし、ス
ピーカーSPより時刻発声させる。キーKの押
圧操作前及び時刻発声後は、フリツプフロツプ
F3がリセツトされアナログゲート回路G1をオ
ンてして、ラジオの音声をスピーカーSPより
出力させる。言い換えれば、ラジオの音声が出
力されていてもキーKを押圧操作すると、一時
的にラジオが時計に切換わり、ラジオの音声と
時計の音声が重ならず、明瞭に時刻を発声さ
せ、その時刻を知るようにしている。 このように本発明によれば、“ジ”、“フン”
または“プン”等時刻単位を表わす語素片を発
声し、明確に時、分等を区別して時刻を知るこ
とができるとともに、“フン”または“プン”
のように分の時刻内容により発声する語素片
を、選択し、またそれぞれの時刻単位及び時刻
単位内の時刻内容より「1」を“イチ”または
“イツ”、10位台を“ジユウ”または“ジユツ”
のように同じ内容でもその語素片を選択して発
声し、より自然な音声で時刻を報知でき、実用
価値高い有用な音声時計を提供する。
「4」、「6」のいずれかのときである。判別回
路JDの出力JD=1,3,4,6、があれば
n50に進み、そうでなければ、n47でマイクロオ
ーダを発生しフリツプフロツプF2をセツト
してn50に進む。 n50でフリツプフロツプF3のセツト状態が判
別され、セツト状態であればn32,n33で説明し
たように1位桁の分情報BM1が「0」というこ
とである。この場合も分は“プン”と発声され
る。従つて、n51に進みマイクロオーダを発
生し、語素片“プン”の音声イニシヤルアドレ
スNQを第2の音声イニシヤルアドレス決定回
路CBを介してアドレスカウンタACに設定す
る。そして次のn52の音声発声フローチヤート
部VOで“プン”を発声する。すなわち、前述
した10分桁の発声と合せて、 10分……ジユツプン 20分……ニジユツプン 30分……サンジユツプン 40分……ヨンジユツプン 50分……ゴジユツプン と発声する。 1位桁の分情報BM1が「0」でなく、フリツ
プフロツプF3がリセツトされたままであると
n50→n53に進む。1分桁の発声は前述した第3
表のとおりであり、マイクロオーダを発生し
てこれらの語素片に対応する第1の音声イニシ
ヤルアドレス決定回路CCのCC2部から各音声
イニシヤルアドレスをアドレスカウンタACを
設定する。そして、n54の音声発声フローチヤ
ート部VOでこれを発声する。次のn55における
フリツプフロツプF2のセツト状態の判定は、
前述したように1位桁の内容によつて“フン”
か“プン”を区別するものであり、セツトされ
ていなければ1分桁の内容は「1」、「3」、
「4」、「6」のいずれかであるので、n55→n51
→n52と進み“プン”を発声する。セツトされ
ていれば、1位桁の内容がそれら以外の
「2」、「5」、「7」、「9」のいずれかであつ
て、n55→n56へ進みマイクロオーダを発生
し、語素片“フン”の音声イニシヤルアドレス
NRを第2の音声イニシヤルアドレス決定回路
CBを介してアドレスカウンタACに設定する。
こうしてn52に進みこの音声発声フローチヤー
ト部VOで“フン”を発声する。以上で10分桁
の発声、 10分台……ジユウ 20分台……ニジユウ 30分台……サンジユウ 40分台……ヨンジユウ 50分台……ゴジユウ に続けて第3表のような発声をする。 〓〓〓〓〓
なお、n38で“レイ”と発声された場合、n38
→n56→n52と進み“フン”を発声する。 n52の“フン”または“プン”の発声の後、
n1に戻り、この時点でキーKが押圧操作されて
いなければ動作は完了する。 以上のようにして、キーKを押圧操作したと
きの時刻を音声で出力できる。 第4図はカーラジオのスピーカーを兼用させ
た応用例であり、ラジオ回路Raと時計回路T
の出力をそれぞれアナログゲート回路G1,G2
を介してドライバー回路DR、スピーカーSPに
入力し得るようにし、フリツプフロツプF4に
よりアナログゲート回路G1,G2を制御してい
る。第5図はこの応用例のために変更さたフロ
ーチヤートの一部を示すものである。n2とn3間
のn57でマイクロオーダを発生しフリツプフ
ロツプF4をセツトし、n52からn1に戻るn58でマ
イクロオーダを発生しフリツプフロツプF4
をリセツトしている。 つまり、キーKを押圧操作して一連の時刻発
声をしている間は、フリツプフロツプF3がセ
ツトされアナログゲート回路G2をオンし、ス
ピーカーSPより時刻発声させる。キーKの押
圧操作前及び時刻発声後は、フリツプフロツプ
F3がリセツトされアナログゲート回路G1をオ
ンてして、ラジオの音声をスピーカーSPより
出力させる。言い換えれば、ラジオの音声が出
力されていてもキーKを押圧操作すると、一時
的にラジオが時計に切換わり、ラジオの音声と
時計の音声が重ならず、明瞭に時刻を発声さ
せ、その時刻を知るようにしている。 このように本発明によれば、“ジ”、“フン”
または“プン”等時刻単位を表わす語素片を発
声し、明確に時、分等を区別して時刻を知るこ
とができるとともに、“フン”または“プン”
のように分の時刻内容により発声する語素片
を、選択し、またそれぞれの時刻単位及び時刻
単位内の時刻内容より「1」を“イチ”または
“イツ”、10位台を“ジユウ”または“ジユツ”
のように同じ内容でもその語素片を選択して発
声し、より自然な音声で時刻を報知でき、実用
価値高い有用な音声時計を提供する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツクダイ
ヤグラム、第2図は第1図の動作を説明するフロ
ーチヤート、第3図は第2図の要部部詳細を示す
フローチヤート、第4図は本発明の応用例を示す
ブロツクダイヤグラム、第5図は第4図の動作を
説明する要部フローチヤートである。 CG……発振器、DV……分周器、CO……カウ
ント回路、R・B……レジスタ、D……バツフア
レジスタ、CC……第1の音声イニシヤルアドレ
ス決定回路、CB……第2の音声イニシヤルアド
レス決定回路、AC……アドレスカウンター、
ADC……アドレスデコーダー、RM……リード・
オンリー・メモリー、DA……デイジタルーアナ
ログ変換器、SP……ヒピーカー、K……キー、
PC……シーケンシヤル制御回路、F1〜F3……フ
リツプフロツプ、JD,JF1〜JF3……判別回路。
ヤグラム、第2図は第1図の動作を説明するフロ
ーチヤート、第3図は第2図の要部部詳細を示す
フローチヤート、第4図は本発明の応用例を示す
ブロツクダイヤグラム、第5図は第4図の動作を
説明する要部フローチヤートである。 CG……発振器、DV……分周器、CO……カウ
ント回路、R・B……レジスタ、D……バツフア
レジスタ、CC……第1の音声イニシヤルアドレ
ス決定回路、CB……第2の音声イニシヤルアド
レス決定回路、AC……アドレスカウンター、
ADC……アドレスデコーダー、RM……リード・
オンリー・メモリー、DA……デイジタルーアナ
ログ変換器、SP……ヒピーカー、K……キー、
PC……シーケンシヤル制御回路、F1〜F3……フ
リツプフロツプ、JD,JF1〜JF3……判別回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 報知すべき時刻に応じてメモリより時刻内容
及び時刻単位の各語素片を選択し、音声で時刻を
報知する音声時計において、 前記時刻内容及び時刻単位のうち同一内容・単
位で複数通りの発声例を有するものについて適宜
それらの語素片を記憶するメモリと、報知すべき
時刻内容を桁毎に判別する判別回路と、前記判別
回路による判別結果及び当該判別桁内容に対応す
る時刻単位に関連して、複数通りの中から所定の
時刻内容及び時刻単位に係る語素片を出力すべく
前記メモリのアドレスを決定するアドレス決定回
路とを備えて成ることを特徴とする音声時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1112881A JPS56124082A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Sound clock |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1112881A JPS56124082A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Sound clock |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8471377A Division JPS5419789A (en) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | Sound watch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56124082A JPS56124082A (en) | 1981-09-29 |
| JPS6135520B2 true JPS6135520B2 (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=11769375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1112881A Granted JPS56124082A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Sound clock |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56124082A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63258768A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-26 | 樋口 保男 | 結束具 |
| JPH03124719U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-12-17 |
-
1981
- 1981-01-27 JP JP1112881A patent/JPS56124082A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63258768A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-26 | 樋口 保男 | 結束具 |
| JPH03124719U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-12-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56124082A (en) | 1981-09-29 |
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