JPS634239Y2 - - Google Patents

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JPS634239Y2
JPS634239Y2 JP1984042041U JP4204184U JPS634239Y2 JP S634239 Y2 JPS634239 Y2 JP S634239Y2 JP 1984042041 U JP1984042041 U JP 1984042041U JP 4204184 U JP4204184 U JP 4204184U JP S634239 Y2 JPS634239 Y2 JP S634239Y2
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JP
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JP1984042041U
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JPS59164099U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】
本考案は数値情報を音声出力させる音声報知式
電子機器に関するものである。 この種の機器として時刻情報を音声出力させる
音声報知時計が提案されている。ところで、この
時刻報知において、例えば12分(ジユウニフン)
や25分(ニジユウゴフン)と音声出力させる場合
がある。これらは共に“ジユウ”という音声が出
力されるが、本考案者らの実験では、12分または
25分と発音する場合、12分の“ジユウ”は25分の
“ジユウ”よりも強く発音し、25分のときは“ニ”
の方にアクセントがあることが明らかになつた。
これは12分と25分の場合に限らず、11分〜19分の
“ジユウ”は12分の“ジユウ”、21分〜29分、31分
〜39分、41分〜49分、51分〜59分の“ジユウ”は
25分の“ジユウ”と同様であつた。 本考案はこれらを区別して音声出力させるもの
である。 以下本考案を音声報知時計に実施したものにつ
いて図面とともに説明する。 第1図は要部ブロツクダイヤグラムである。 発振器CGは時計の基準信号を出力し、分周器
DVにより例えばIHzまで分周する。カウント回
路COはこのIHz信号をカウントし、レジスタR
にそれぞれの時刻情報を記憶させる。なお、これ
らの時計は12時間制とし、レジスタRのH2,H3
桁は10位及び1位の時間情報、M2,M1桁は同分
情報、S2,S1は同秒情報を記憶するものとする。
バツフアレジスタBは、後述するキーの操作時、
レジスタRの時間情報及び分情報を導入して記憶
するもので、これらの情報は更に所望の1桁をバ
ツフアレジスタDに移して記憶される。 第1単語コード記憶回路CCは0〜9の数値情
報に対応する単語コードを記憶するものであつて
バツフアレジスタDの内容に従つて第1表のよう
な単語コード(理解を容易にするためアルフアベ
ツト文字の組合せで示す)を出力する。第1表の
( )書きは音声として出力されるときの音を示
すものであり、実態に合わせ時情報と分情報とを
区別してCC1部とCC2部を設けている。
【表】 第2単語コード記憶回路CBはその他の情報に
対応する単語コードを記憶し、後述する命令(マ
イクロオーダ)によつて所望の単語コードを選択
する。記憶された単語コードは第2表のとおり
で、無音区間を決定する休止コード1、10の位を
音声出力させるための10位コード2、時または分
の区別をして音声出力させるための時間単位コー
ド3を有している。10位コード2のNT1に対応
する(ジユウ)は11分〜19分の“ジユウ”NT2
に対応する(ジユウ〓)は21分〜29分、31分〜39
分、41分〜49分、51分〜59分の“ジユウ”に相当
する。
【表】
【表】 メモリーユニツトRMは、第1、第2単語コー
ド記憶回路CCまたはCBからの出力を順に入力ゲ
ートGA、アキユームレータACC及び入力制御回
路MSを介して記憶し、また入力制御回路MS及
び入力ゲートGAを介してアキユームレータACC
に読出すものであり、書込みアドレス、読出しア
ドレスはアドレスカウンタAC、加算器FA、リセ
ツト回路CA及びアドレスデコーダADなどによ
つて制御される。出力ゲートGOは、メモリーユ
ニツトRMの読出し時、アキユームレータACCか
ら出力バツフアBSへの入力を制御するものであ
る。 音声出力制御回路VOは音声デイジタル量子化
情報を記憶し、出力バツフアBSに入力された信
号S1(単語コード)に従つてイニシヤルアドレス
が指定された後、自走して該当単語に対応するデ
イジタル信号を出力する。信号S2は、各単語の最
終ステツプに記憶されているENDコードを読出
して出力される音声出力終了信号である。音声出
力制御回路VOから出力された各単語に対応する
デイジタル信号は、デイジタル−アナログ変換器
DA及びローパスフイルタLPSを通して音声出力
に適したアナログ信号に変換され、ドライバDR
を介してスピーカSPにより音声出力される。 バツフアレジスタDに接続された判別回路JD
はこの内容が何であるかを判別するものである。
判別手段JZはアドレスカウンタACのリセツト状
態を判別する。フリツプフロツプF1は後述する
制御のため設けられてものであり、判別回路JF1
を備えフリツプフロツプF1のセツト状態を判別
する。キースイツチKは押圧操作時オンし音声で
時刻を報知することを指示するキーであり、これ
もキー押圧操作状態を判別する判別回路JKを備
えている。 シーケンシヤル制御回路PCは各判別回路JD,
JZ,JF1,JK及び音声出力制御回路VOからの音
声出力終了信号S2を受け、適宜マイクロオーダ
,,…M0を発生し各動作を実行する。 第2図〜第5図はシーケンシヤール制御回路
PCの制御による制御順序のフローチヤートを示
すものであり、以下、このフローチヤートを参照
して動作を説明する。第2図及び第3図は全体の
フローチヤートを示すものであり、ここでは分割
して示しており第2図の次に第3図が続く。第4
図、第5図は要部ステツプの更に詳細なフローチ
ヤートを示すものである。 n0で時刻報知指示キーKの操作判断が行なわれ
操作されればn1へ進む。n1ではマイクロオーダ
を発生し、現時刻レジスタRに記憶回されている
時情報H2,H1及び分情報M2,M1をレジスタB
に転送する。その後、n2でマイクロオーダを発
生してアドレスカウンタACをリセツトし、また
n3でマイクロオーダを発生してフリツプフロツ
プF1をリセツトする。こうしてn4に進めばマイク
ロオーダが発生し、レジスタBに転送された内
容のうち10位の時情報H2がバツフアレジスタD
に転送される。そしてn5で10位の時情報H2が1
かどうか判断され、1であればn6へ進む。 n6の詳しいフローチヤートは第4図に示すとお
りである。O1でマイクロオーダ、○T1を発生
し、第2単語データ記憶回路CBから10位コード
2のNT1(ジユウ)を選択するとともに、これを
入力ゲートGAを介してアキユームレータACCに
転送する。O2はマイクロオーダを発生し、入
出力制御回路MSを介してアキユームレータACC
の内容をメモリーユニツトRMに転送する。次の
O3は次に記憶すべき単語データのアドレスを指
定するものであり、マイクロオーダを発生しア
ドレスカウンタACを一つカウントアツプする。
n6の後、またはn5で10位の時情報H2が1でない
と判断された場合はn7へ進み、マイクロオーダ
を発生してレジスタBの1位の時情報H1がバツ
フアレジスタDに転送される。n8,n9は1位の時
情報が9か5かを判断し、9か5であればn10
n11へ、またそれ以外ではn12→n13へ進む。n10
n12の詳細は第5図のフローチヤートに示すとお
りである。P1でマイクロオーダ,を発生し、
第1単語データ記憶回路CCのCC1部で数値に対
応する単語データを選択し、入力ゲートGAを介
してアキユームレータACCに転送する。P2はマ
イクロオーダを発生し、アキユームレータ
ACCの内容を更にメモリーユニツトRMに転送し
記憶する。P3はマイクロオーダを発生しアド
レスカウンタACを一つカウントアツプするもの
である。 n11,n13は第4図とほぼ同様であり、n11では
O1においてマイクロオーダ○T1の代りに○P3
が、またn13では○P2が発生し、第2単語データ
記憶回路CBから休止コード1のNP3(無音・60m
sec休止)またはNP2(無音・40msec休止)が選
択され、以下同様にしてこれがメモリーユニツト
RMに転送され記憶される。 すなわち、このフローは5と9の場合はそれ以
外の場合より多少長い目に無音期間を入れるよう
にして聴きとりやすくしているのである。 なお、第2図及び第3図のフローチヤートで、
第2表のコードをもつて示されたステツプは上述
と同様に処理されるものとして、詳しい説明は省
略する。また、CC2で表わされたステツプは第5
図とほぼ同様であり、P1のマイクロオーダが
に代わつて第1単語データ記憶回路CCのCC2
部から選択されるだけであるので、これも詳しい
説明は省略することとする。 n14は第2単語データ記憶回路CBか時単位コー
ド3のNH0(ジ)をメモリーユニツトRMに転送
し、また続くn15で休止コード1のNP8(無音・
160msec休止)をメモリーユニツトRMに転送し
記憶する。以上で時桁の転送が終了する。 次のn16(第3図参照)はマイクロオーダを発
生し、レジスタRの1位の分情報M1をバツフア
レジスタDに転送する。n17は1位の分情報M1
0か否かを判断し、0であればn18に進み、マイ
クロオーダを発生してフリツプフロツプF1
セツトする。これは後のステツプn50で分単位コ
ード3のNM0(プン)を選択して転送されるよう
にするためである。n19はマイクロオーダを発
生し、レジスタBの10位の分情報M2をバツフア
レジスタDに転送する。n20,n21は10位の分情報
M2が1か0かの判断であつて、1であればn20
らn23に進み、n23で第2単語データ記憶回路CB
から10位コード2のNT3(ジユツ)を選択しメモ
リーユニツトRMに転送し記憶させる。1でもな
く0でもなければn21からn22へ進み、対応する数
値コードを第1単語データ記憶回路CCのCC2
から選択しメモリーユニツトRMに転送し記憶さ
せ、更に上記のn23へ進み10位コード1のNT3(ジ
ユツ)を続けて記憶させる。n24は休止コード1
のNP8(無音・160msec休止)をメモリーユニツ
トRMに転送し記憶させる。0である場合はn25
に進み、第1単語データ記憶回路CCのCC2部の
0に対応する数値コードNZ(レイ)を選択しメモ
リーユニツトRMに転送し記憶させるとともに、
n26で休止コード1のNP2(無音・40msec休止)
を選択しメモリーユニツトRMに転送し記憶させ
る。n27は0である場合特例としてフリツプフロ
ツプF1のセツト状態は不用であるので、マイク
ロオーダを発生してこれをリセツトする。 一方、n17で分情報M1が0でない場合は、n28
に進みマイクロオーダを発生して10位の分情報
M10をバツフアレジスタDに転送する。n29,n30
は10位の分情報M10が1か0かの判断であり、1
であればn29からn31に進み10位コード2のNT1
(ジユウ)を選択して記憶するとともに、n32で休
止コード1のNP2(無音・40msec休止)を選択し
て記憶する。0でなく1でもなければn30からn33
に進み、10位の分情報M10の数値(この場合2〜
5)に対応するコードを第1単語コード記憶回路
CCのCC2部から選択し記憶する。n34は10位コー
ド2のNT2(ジユウ〓)の選択であり、CC2部の
2〜5の数値コードの後に記憶される。n35は休
止データ2の記憶でありNP8(無音・160msec休
止)が選択される。 n32,n35の後、または10位の分情報M2が0で
ある場合はn30から、n36に進みマイクロオーダ
を発生して再度1位の分情報M1をバツフアレジ
スタDに転送する。n37〜n41は1位の分情報M1
が1か6か5か3か4かの判断を行なう。1また
は6の場合、n37またはn38からn42に進みマイクロ
オーダを発生しフリツプフロツプFをセツトす
る。n43は第1単語データ記憶回路CCのCC2部か
ら数値コード(ここではNB((イツ))またはNI((
ロツ)))を選択し記憶する。そしてその後、n44
で休止コード2のNP10(無音・200msec休止)を
選択し記憶している。この休止コード2は比較的
ながいが、このような結る音では無音期間を長く
しておくと、より自然に音声出力される。 5の場合はn39からn45に進み同様にCC2部から
NG(ゴ)の数値コードを選択し記憶する。n46
休止コード2の記憶でここではNP3(無音・60m
sec休止)を選択している。3または4の場合、
n40またはn41からn47に進みマイクロオーダを発
生してフリツプフロツプF1をセツトするととも
に、n48で数値コードND(サン)またはNF(ヨ
ン)を選択して記憶する。1,6,5,3,4以
外、すなわち2,7〜9の場合はn41から直接n48
に進み、n48でそれぞれの数値コードを選択し記
憶する。n48の次のn49は休止コード2の記憶であ
り、1位の分情報M1では最少無音期間のNP2(無
音・40msec休止)を選択している。 n50はフリツプフロツプF1のセツト状態の判断
であり、セツトされている場合n51に進み第2単
語データ記憶回路CBから時間単位コード3の
NM0(プン)を選択し記憶回させる。セツトされ
ていなければn52へ進み同時間単位コード3の
NN0(フン)を選択して記憶させる。以上で分単
位の転送も終了する。 n53〜n58は音声報知処理のフローである。ま
ず、n53でマイクロオーダを発生し、今まで書
込みのため順次カウントアツプされていたアドレ
スカウンタACをリセツトする。n54は音声出力終
了信号hS2の有無判断で、終了信号S2が出力され
ていればn55へ進み、マイクロオーダを発生し
てメモリーユニツトRMから単語データをアキユ
ームレータACCに転送する。n56はマイクロオー
ダによるアキユームレータACCから出力バツ
フアBSへの転送で、これにより供給される単語
データ信号S1に従つて、音声出力制御回路CVで
は該当単語のイニシヤルアドレスが指定され、後
は自走し、適宜後段の回路を通して該当単語が音
声出力される。 なお、休止コード1は定められた期間無音を保
つ。n57はマイクロオーダを発生しアドレスカ
ウンタACを1つカウントアツプして次に読出す
単語データのアドレスを指定する。n58はアドレ
スカウンタACが一循してOになつたかどうかの
判断であり、Oでなければn54に戻り上述の動作
を繰返し、順次、記憶された順に単語コードを読
出し、音声出力する。n58でOが判定されればn1
に戻りすべての処理を終了する。 以上、音声報知時計に実施したものについて説
明したが、他の音声報知式電子機器、例えばキー
より入力された数値あるいは演算結果の数値など
を音声報知するようにした電子式卓上計算機にも
応用できることはもちろんである。なお、数値の
後に“分”などが来ない場合、10は上記実施例で
11〜19の音声出力で用いた“ジユウ”が、20,
30,40,50、は21〜29,31〜39,41〜49,51〜59
で用いた“ジユウ”がわ共用される。また60以上
も後者と全く同様である。また更に、これらは10
位からの音声出力に限らず、100位、1000位、…
など上位の数値とともに10位を音声出力させる場
合も適用できる。 このように本考案によれば、10代の“ジユウ”
と20〜90代の“ジユウ”を区別して単語データと
して記憶し、また、これを読出して音声出力させ
るものであり、より自然な音声で数値を表現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部ブロツク
ダイヤグラム、第2図及び第3図は第1図の動作
処理を説明するフローチヤート、第4図及び第5
図は第2図及び第3図のそれぞれ異なる部分の更
に詳細な動作処理を説明するフローチヤートであ
る。 CG……発振器、DV……分周器、CO……カウ
ント回路、R……時刻レジスタ、B……バツフア
レジスタ、D……1デイジツトバツフアレジス
タ、CC……第1単語データ記憶回路、CB……第
2単語データ記憶回路、ACC……アキユームレ
ータ、RM……メモリーユニツト、AC……アド
レスカウンタ、AD……アドレスデコーダ、VO
……音声出力制御回路、DA……デイジタル−ア
ナログ変換回路、SP……スピーカ、PC……シー
ケンシヤル制御回路、K……時刻読出し指示キ
ー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 0乃至9の数値に対応する単語コードを記憶す
    るメモリを備え、数値レジスタから出力される数
    値の内容を一桁毎に判別し、その判別結果に対応
    する単語コードを前記メモリから読み出して音声
    で報知する音声報知式電子機器において、 無音区間を決定する複数通りの休止コード、及
    び数値の十位桁の内容を音声報知する際の“ジユ
    ウ”をそれぞれアクセントが異なる二通りの単語
    コードで記憶するメモリと、前記数値レジスタか
    ら出力される数値の十位桁の内容が“1”か、あ
    るいは“2乃至9”かを判別し、又一位桁の内容
    が所定の数値であるか否かを判別する判別手段
    と、前記判別手段による十位桁の内容の判別結果
    に応答して、前記メモリから二通りの単語コード
    “ジユウ”のうち一方を選択して出力し、さらに
    一位桁の内容の判別結果に応答して、前記メモリ
    から所定の無音区間の休止コードを選択して出力
    する手段とを備えたことを特徴とする音声報知式
    電子機器。
JP1984042041U 1984-03-22 1984-03-22 音声報知式電子機器 Granted JPS59164099U (ja)

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JPS59164099U JPS59164099U (ja) 1984-11-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3912714A1 (de) * 1988-05-10 1989-11-23 Seiko Epson Corp Elektronische sprachausgabe-vorrichtung

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DE3912714A1 (de) * 1988-05-10 1989-11-23 Seiko Epson Corp Elektronische sprachausgabe-vorrichtung

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