JPS6134355B2 - - Google Patents

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JPS6134355B2
JPS6134355B2 JP55142099A JP14209980A JPS6134355B2 JP S6134355 B2 JPS6134355 B2 JP S6134355B2 JP 55142099 A JP55142099 A JP 55142099A JP 14209980 A JP14209980 A JP 14209980A JP S6134355 B2 JPS6134355 B2 JP S6134355B2
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JP
Japan
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character
circuit
phrase
speech synthesis
signal
Prior art date
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Expired
Application number
JP55142099A
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English (en)
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JPS5766778A (en
Inventor
Teruo Fujii
Hiroshi Fukushima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPS5766778A publication Critical patent/JPS5766778A/ja
Publication of JPS6134355B2 publication Critical patent/JPS6134355B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声合成によりカルタの句を発声する
ようになしたカルタ発声装置に関するものであ
る。
本発明を説明する前に音声合成回路につき説明
する。第1図に音声合成回路の構成を示す。1―
1は雑音発生回路、1―2は周期信号発生回路で
あり、合成される音声の原音となる信号を発生す
る。1―3は母音、子音を選択するスイツチであ
り、母音の選択に対しては、周期信号発生回路1
―2より発生せられる周期信号を選択し、子音の
選択に対しては、雑音発生回路1―1より発生せ
られる雑音信号を選択する様になされている。母
音を選択する時には、音声合成情報としてピツチ
情報S1が制御回路1―4より、周期信号発生回
路1―2に与えられる。周期信号発生回路1―2
はピツチ情報S1で指定された周波数にて、周期
信号を発生する様になされている。母音と子音の
選択は、制御回路1―4より選択信号S2がスイ
ツチ1―3に加えられる事で行なわれる。選択さ
れた信号S3はデジタルフイルター1―5により
音色付けが行なわれる。この音色は制御回路1―
4よりデジタルフイルター1―5に与えられる反
射係数情報S4により決定される。この反射係数
情報S4は線形予測係数の一種である偏自己相関
係数である。デジタルフイルター1―5の原理に
ついては、よく知られており、本発明の要点では
ないので説明を省略する。
以上の音源信号の発生、及び音色付けは全てデ
ジタルで処理される。この為、D/A変換器1―
6によりアナログ化し、アンプ1―7及びスピー
カ2によつて、音声として発声する。
制御回路1―4は、音声合成回路のシステムの
動作のタイミング、データの供受をコントロール
する。ピツチ情報S1、選択信号S2、反射係数
情報S4等を含む音声合成情報はデータS5とし
て外部から与えられる。データがセツトされ音声
合成の開始が可能となると制御回路1―4はレデ
イ信号S6を外部に出力する。次にスタート信号
S7が外部より与えられると、制御回路1―4は
音声合成を開始させる。1つの音節の合成の停止
はデータS5として、ストツプデータを与える事
で行なえる。制御回路1―4はストツプデータが
入力された時点で合成を停止させ、ストツプ信号
S8を外部に出力する。
本発明において要点となる音声合成回路の機能
は、音色のピツチを外部からコントロールする点
である。これを実現する為には、周期信号発生回
路1―2より発生せしめられる周期信号と、外部
からのピツチ信号S9に従い発生せしめられる周
期信号を切り替えるスイツチ1―8を設ける事で
実現できる。この切り替えは制御信号S10によ
り行なわれるが、これはシステムのリセツト時の
イニシアライズ時に行なう。1―9はピツチ信号
S9をデイジタル化した周期信号に変換する回路
である。スイツチ1―8により外部ピツチコント
ロールの状態とすると、音色及び子音はデータS
5により指定され、母音ピツチはピツチ信号S9
によりコントロールできる。
以上の音声合成回路技術は既に確立されてい
る。
次に従来技術として考えられる、カルタ読上器
の構成を第2図に示す。1は先に述べた音声合成
回路、2はスピーカーである。音声合成回路1は
先に述べた周期信号発生回路を選択する様になさ
れる。句の音成合成情報は、記憶回路3に句単位
で記憶されている。4はパルスS11が加わる毎
に1から100までを重複せず、ランダムに発生す
る様になされた乱数発生回路である。乱数発生回
路4より発生された句選択信号S12は句選択回
路5に加えられ、この結果、記憶回路3内の指定
された句の音声合成情報がデータS5として音声
合成回路1に与えられる様になされている。6―
1は何句読み上げたかを計数する句カウンタであ
る。7―1は句カウンタ6―1の計数値が
“101”になつた時、つまり百句の読上げが終了し
た時にHレベルの信号を出力する様になされた判
定回路である。8―1,8―2,8―3は入力信
号の立上り時に単発パルスを発生する様になされ
たパルス回路である。9は句の読上げの開始を指
示するスイツチである。10はセツト入力、リセ
ツト入力を持つフリツプフロツプであり、セツト
入力にはスイツチ9の押圧によりHレベルが加え
られ、出力S13がHレベルになる様、又リセツ
ト入力には百句の読上げが終了した際にHレベル
の単発パルスが加えられ出力S13がLレベルに
なる様になされている。11はAND回路であ
る。
まず電源を入れるとカウンタ6―1は“1”の
値にイニシアライズされる。又、フリツプフロツ
プ10の出力S13はLレベルとなる。乱数発生
器4はある乱数初期値に設定される。この乱数初
期値は句選択信号S12として句選択回路5に加
えられ、前述の通り指定された句の音声合成情報
がデータS5として音声合成回路1に加えられ
る。音声合成開始が可能な状態となるとレデイ信
号S6がHレベルとなる。
次にキー9を押圧するとフリツプフロツプ10
の出力S13はHレベルとなる。従つてAND回
路11の2入力は共にHレベルとなるからその出
力もHレベルとなる。この時パルス回路8―2に
よりHレベル単発パルスが発生する。このパルス
は、スタート信号S7として音声合成回路1に加
えられ音声合成が開始され、第1句目が読上げら
れる。1句の読上げが終了するとストツプ信号S
8がHレベルとなるから、パルス回路8―3によ
り単発パルスS11が発生する。このパルスS1
1を乱数発生回路4に加える事で次の乱数が発生
される。又、パルスS11は句カウンタ6―1に
も加えられ、カウントアツプする。
以上の動作で百句は読上げられる。百句の読上
げが終了し、そのストツプ信号S8によつて句カ
ウンタ6―1の値が“101”となると、判定回路
7―1の出力はHレベルとなり、パルス回路8―
1によりHレベル単発パルスが発生する。このパ
ルスにより、カウンタ6―1は“1”にリセツト
され、かつフリツプフロツプ10の出力S13は
“L”レベルとなり、キー9の押圧を待つ状態に
なる。
以上が従来技術により考えられるカルタ読上器
である。ここで、この装置を実現する為に必要な
記憶回路3の容量を考えてみる。既に達成されて
いる音声合成技術においては、131kbitの容量で
約50秒の発声が可能であるという概算が成り立つ
ている。百人一首の場合、1句読み上げには15秒
程度が必要であり、100句の読上げの延べ時間は
1500秒となる。これに要する記憶容量は(1500÷
50)×131kbitつまり約4Mbitにも及ぶ。
この様に従来技術におけるカルタ読上器は莫大
な記憶容量を要するという大きな欠点を有する。
本発明の目的は上記の従来技術の欠点をなく
し、小規模の記憶容量で実現できるカルタ発声装
置を提供するにある。
以下本発明のカルタ発声装置を図に示す実施例
により説明する。
第3図に本発明のカルタ発声装置の実施例を示
す。第3図において1は先に述べた音声合成回
路、2はスピーカー、3―1は句の文字列及びそ
の音程のデータを記憶した記憶回路、3―2は各
文字の音声合成情報を記憶した記憶回路である。
5―1は句選択回路、5―2は文字選択回路、5
―3はアドレスデコーダで、指定された文字の音
声合成情報が出力される様に記憶回路3―2にア
ドレスを指定する様になされている。7―1から
7―8はそれぞれ入力が“101”,“37”,“7”,
“15”,“21”,“29”,“1”,16進数“FF”,とな

た時、出力がHレベルとなる判定回路である。8
―1から8―4は入力の立ち上り時、単発パルス
を発生するパルス回路である。11はAND回
路、12―1,12―2はOR回路、13はイン
バータである。6―2は文字数をカウントする文
字カウンタである。14―1,14―2,14―
3はスイツチで制御端子を持つており、Hレベル
の制御入力で実線の接続Lレベルの制御入力で破
線の接続を行なう様なされている。15もスイツ
チであるが、Hレベルの制御入力で接続される様
なされている。16―1,16―2は遅延回路で
あり、その遅延時間は16―1の方が長くなる様
なされている。17―1,17―2は発振器であ
り、この信号は外部よりのピツチ信号S9として
使用される。句の抑揚はこの2種の信号を切り替
える事で行なわれる。
まず始めに電源を投入すると各回路はイニシア
ライズが行なわれる。カウンタ6―1,6―2は
共に“1”にセツトされる。フリツプフロツプ1
0の出力S13はLレベルとなる。又、乱数発生
回路4はある乱数初期値に設定される。この乱数
初期値は句選択信号S12として句選択回路5―
1に加えられ、百首の句の内から1つの句のメモ
リ群を選択する。例えば、句選択信号S12とし
て“1”が与えられると第1の句“アキノタノ
…”の句のメモリ群が選択される。今文字カウン
タ6―2は“1”にセツトされている為、文字選
択回路5―2により第1番目の文字“ア”が選択
されてデータとして出力される。各文字にはそれ
ぞれコードが割り当てられており、このコードが
文字コード信号S14として出力される。さらに
その文字の音程を示すピツチ信号S15も出力さ
れる。例えば“ア”の音は低い音程であると記憶
されているとし、“ア”の音には“00”というコ
ードが割り当てられ、高い音程はHレベル、低い
音程はLレベルで表わすものとすると、文字コー
ド信号S14には“00”が出力され、ピツチ信号
S15にはLレベルの信号が出力される。文字コ
ード信号S14は判定回路7―8に加えられる。
判定回路7―8は字余りの句の調整を行なう為の
もので詳細は後に述べる。上記の例では、文字コ
ード信号は“00”であり16進のFFのコードと異
なる為、判定回路7―8の出力はLレベルであ
る。これによりインバータ13を介してHレベル
信号がスイツチ15に加えられ、結果スイツチ1
5は閉じ、文字コード信号S14はアドレスデコ
ーダ5―3に加えられる。これにより“ア”のコ
ード“00”に対して“ア”の音声合成情報が選択
され、データS5として音声合成回路1に加えら
れる。合成が可能な状態となるとレデイ信号S6
がHレベルとなる。今文字カウンタ6―2の値は
“1”であるから判定回路7―7の出力のみHレ
ベルとなつている。従つて、レデイ信号S6は遅
延回路16―1により一定時間遅延された後、ス
イツチ14―1を介してAND回路11の1入力
として加えられる。この時にはフリツプフロツプ
10はリセツト状態である為、その出力S13は
Lレベルであり、よつてAND回路11の出力も
Lレベルである。
次にキー9を押圧するとフリツプフロツプ10
の出力S13はHレベルとなる。従つてAND回
路11の2入力は共にHレベルとなる為、その出
力もHレベルとなる。従つてパルス回路8―2に
よりHレベルの単発パルスが発生する。このパル
スはスタート信号S7として音声合成回路1に加
えられ、合成が開始される。この時音の高さはピ
ツチ信号S15及びスイツチ14―3により選ば
れた17―1、又は17―2の発振器の周波数で
発声される。
1文字の発声が終了するとストツプ信号S8が
Hレベルとなる。従つてOR回路12―2の出力
もHレベルとなる為、パルス回路8―3により単
発パルスが発生する。このパルスは文字カウンタ
6―2に加えられ、カウントアツプする。
以上の動作により、上記の例では“ア”“キ”
“ノ”“タ”“ノ”と次々と文字が発声されてゆ
く。一方、文字数が第7,第15,第21,第29文字
となつた時には和歌における5,7,5,7,7
という区切りをつける為、間隔を取らねばならな
い。上記の文字数においては判定回路7―3から
7―6のいずれかの出力がHレベルとなる。この
為、OR回路12―1の出力がHレベルとなりス
イツチ14―2により、遅延回路16―2を通じ
たレデイー信号が選択される為に、次の文字の発
声までに一定時間の間隔を設けることができる。
以上の動作により1句分の文字列の発声が終了
すると、そのストツプ信号S8により文字カウン
タ6―2は“37”となり、判定回路7―2の出力
はハイレベルとなる。この信号によりカウンタ6
―2はリセツトされ、初期値“1”が設定され
る。又パルス回路8―4により単発パルスが発生
し、これを乱数発生回路4に加える事で次の乱数
が発生し、新たな句が選択される。又、この単発
パルスは句カウンタ6―1にも加えられカウント
アツプする。以上で次の句の発生は可能となる
が、カウンタ6―2の値が“1”である為、前述
した様に発声までには遅延回路16―1による遅
延時間だけ間隔がとられる。
以上の動作で百句が次々と読上げられるが、百
句の読み上げが終了すると判定回路7―1、パル
ス回路8―1によりリセツト状態になる動作は前
述した通りである。
次に、字余りの句に対する処理を説明する。第
4図は各句の文字列の情報を示している。各文字
は前述した様に“ア”は“00”、“イ”は“01”等
のコードで表わされている。図中“FF”と表わ
されているコードは発声しない事を示すデータで
ある。第3図の回路に於いて、文字コード信号S
14が“FF”のコードであつた場合、判定回路
7―8の出力はHレベルとなり、インバータ13
を介してLレベルの制御信号がスイツチ15に加
えられる為、アドレスデコーダ5―3にはデータ
は転送されない一方、OR回路12―2の片側入
力がHレベルとなるからその出力はHレベルとな
り、前述した動作によりカウンタ6―2はカウン
トアツプされて、次の文字の発声動作に移る。こ
の様にしてコード“FF”は文字を発声する事な
く、次の文字へ移る為のデータである。字余りの
句は5,7,5,7,7の句の区切りにおいて各
1字づつ有り得るので、データ領域として6,
8,6,8,8の割り合いで確保してある。この
区切りは第4図中、AからEで示してある。字余
りのない句は各区切りに1個所…FFのコードを
入れておく。例え第2の句“ハルスギテ…”がこ
れにあたる。第1の句はCの部分、第3の句はB
の部分が字余りの為、FFのコードは不要となつ
ている。この字余りの調整は5,7,5,7,7
の各区切りに間隔をあける動作を外部回路によ
り、文字数で判定して行なつている為に必要とな
るものである。
第5図に句の読み上げに必要な文字を示す。こ
のように65音の音声合成情報を記憶しておくのみ
で句の合成は出来る。1文字は0.5秒程度の発声
時間となる。従つて65音分の記憶容量は前述した
ように131kbitで50秒が発声できることから、
{(0.5×65)÷50}×131kbitつまり約85kbit程度で
充分である。さらに、句の文字列を記憶する為の
容量は、文字コード及びその音程は8bitで表わせ
ば充分である為、100句分の文字列を記憶する為
の容量は、8×36×100bitつまり約29kbitとな
る。これらを考え合わせて120kbit程度でカルタ
発声装置は実現出来る。これは従来技術に比して
約33分の1の容量である。
このように本発明によれば、小規模の容量の記
憶装置でカルタ発声装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は音声合成回路の構成を示すブロツク
図、第2図は従来技術によるカルタ発声装置の構
成を示すブロツク図、第3図は本発明によるカル
タ発声装置の構成を示すブロツク図、第4図は各
句の文字列情報を示す図、第5図は使用する文字
の50音図である。 3―1〜3―2……記憶回路、6―2……文字
カウンタ、5―2……文字選択回路、12―1,
12―2……OR回路、5―3……アドレスデコ
ーダ、13……インバータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 50音の各文字毎の発声音声を各文字毎に音声
    合成情報として記憶する第1の記憶回路と、複数
    のカルタ札の各札の句を文字コード列の情報とし
    て記憶する第2の記憶回路と、前記第2の記憶回
    路に記憶された句を1句づつ選択する句選択回路
    と、所定の数の数値を順次カウントするカウンタ
    と、前記カウンタの出力が供給され選択された句
    の文字コードを句の最初から順次1文字づつ選択
    する文字選択回路と、前記文字選択回路で選択さ
    れた文字コードが供給され対応する文字の音声合
    成情報を前記第1の記憶回路から選択するアドレ
    スデコーダと、前記アドレスデコーダで選択され
    た音声合成情報が供給されこの情報に基ずいて音
    声を合成する音声合成回路と、前記カウンタの出
    力が供給され前記カウンタの出力が前記文字選択
    回路が選択する文字が句の最初から第7文字、第
    15文字、第21文字及び第29文字目を選択するカウ
    ント値の時に前記音声合成回路の発声を所定の時
    間遅延させる遅延回路と、前記文字選択回路で選
    択された文字コードが供給され前記文字コードが
    発声停止を表わす文字コードの時にその文字コー
    ドが前記アドレスデコーダ供給されるのを阻止す
    る判定回路とからなることを特徴とするカルタ発
    声装置。
JP14209980A 1980-10-13 1980-10-13 Uttering device for card Granted JPS5766778A (en)

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JPS5766778A JPS5766778A (en) 1982-04-23
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56102265A (en) * 1980-01-18 1981-08-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Electronic cards

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56102265A (en) * 1980-01-18 1981-08-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Electronic cards

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