JPS6135390A - プリンタ付電子腕時計 - Google Patents
プリンタ付電子腕時計Info
- Publication number
- JPS6135390A JPS6135390A JP15538284A JP15538284A JPS6135390A JP S6135390 A JPS6135390 A JP S6135390A JP 15538284 A JP15538284 A JP 15538284A JP 15538284 A JP15538284 A JP 15538284A JP S6135390 A JPS6135390 A JP S6135390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- watch case
- printer
- printing
- section
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0064—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/36—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
との発明はプリンタ付電子腕時計に関する。
近年、電子腕時計におけ１序機能化に伴い、プリンタを
内蔵し、所定の情報を記録紙に印字することが検討され
ているが、従来のプリンタは記録紙を収納する構造が複
雑で、部品点数および突起部等が多く、コンパクトに構
成できず、携帯性が悪いという欠点があった。また、腕
時計ではデザイン上の制約が大きく、シかも寸法が限ら
れているため、記録紙を小型化しても、装着方法は複雑
で操作性が悪く、記録紙の大きさも一定のサイズに限ら
れてしまい融通性に乏しい等の欠点があった。
内蔵し、所定の情報を記録紙に印字することが検討され
ているが、従来のプリンタは記録紙を収納する構造が複
雑で、部品点数および突起部等が多く、コンパクトに構
成できず、携帯性が悪いという欠点があった。また、腕
時計ではデザイン上の制約が大きく、シかも寸法が限ら
れているため、記録紙を小型化しても、装着方法は複雑
で操作性が悪く、記録紙の大きさも一定のサイズに限ら
れてしまい融通性に乏しい等の欠点があった。
この発明は上記のような事情を背景になされたもので、
簡単な構造で部品点数も少なく、極めて容易に記録紙を
装着することができると共に１規定サイズの記録紙に限
定されず、ある程度サイズの異なる記録紙でも使用する
ことができ、かつデザイン的に好ましいプリンタ付電子
腕時計を提供するととＫある。
簡単な構造で部品点数も少なく、極めて容易に記録紙を
装着することができると共に１規定サイズの記録紙に限
定されず、ある程度サイズの異なる記録紙でも使用する
ことができ、かつデザイン的に好ましいプリンタ付電子
腕時計を提供するととＫある。
との発明は上記のような目的を達成するために、記録紙
を時計ケース内に収納すると共に時計ケース内の印字部
へ導く収納部と、印字部で印字された記録紙を時計ケー
スの上方へ送り出す送出口とをそれぞれ、時計ケースの
片方の側壁に開口させ、この開口側より記録紙を挿脱自
在に装着するようにしたものである。
を時計ケース内に収納すると共に時計ケース内の印字部
へ導く収納部と、印字部で印字された記録紙を時計ケー
スの上方へ送り出す送出口とをそれぞれ、時計ケースの
片方の側壁に開口させ、この開口側より記録紙を挿脱自
在に装着するようにしたものである。
〔第１実施例〕
以下、第１図ないし第４図を参ヴして、との発明の第１
実施例を説明する。
実施例を説明する。
図中１はプリンタ付電子腕時計の時計ケースである。こ
の時計ケース１の内部には時計モジュール（図示せず）
のほか、プリンタ２が設けられている。このプリンタ２
は記録紙３に所定の情報を印字するものであり、印字部
４および記録紙３を収納する収納部５を備えている。印
字部４は印字ヘッド６と角棒状のプラテン（紙押え）７
とからなり、印字ヘッド６が時計ケース１内の幅方向に
配設されたプラテン７に沿って移動しながら、印字ヘッ
ド６とプラテン７との間に導入された記録紙３に所定の
情報を順次印字するようになっている。この場合、印字
された記録紙３は時計ケース１の上面にプラテン７に沿
って形成された細長いスリット状の送出口８を通り、上
方に送り出される。一方、収納部５は時計ケース１内に
おける印字部４のプラテン７側に隣接して設けられた略
円筒状のものであり、その中心には記録紙３を回転可能
に支持する支持棒５ａが設けられており、また下部側壁
には記録紙３ｆ：印字部４の印字ヘッド６とプラテン７
との間に導くガイド部５ｂが形成されている。さらに、
収納部５およびそのガイド部５ｂは時計ケース１０片方
の側壁１ａにのみ開口されており、また送出口８も同様
に開口され、これらが時計ケース１の側壁ＩＩＬで連通
している。
の時計ケース１の内部には時計モジュール（図示せず）
のほか、プリンタ２が設けられている。このプリンタ２
は記録紙３に所定の情報を印字するものであり、印字部
４および記録紙３を収納する収納部５を備えている。印
字部４は印字ヘッド６と角棒状のプラテン（紙押え）７
とからなり、印字ヘッド６が時計ケース１内の幅方向に
配設されたプラテン７に沿って移動しながら、印字ヘッ
ド６とプラテン７との間に導入された記録紙３に所定の
情報を順次印字するようになっている。この場合、印字
された記録紙３は時計ケース１の上面にプラテン７に沿
って形成された細長いスリット状の送出口８を通り、上
方に送り出される。一方、収納部５は時計ケース１内に
おける印字部４のプラテン７側に隣接して設けられた略
円筒状のものであり、その中心には記録紙３を回転可能
に支持する支持棒５ａが設けられており、また下部側壁
には記録紙３ｆ：印字部４の印字ヘッド６とプラテン７
との間に導くガイド部５ｂが形成されている。さらに、
収納部５およびそのガイド部５ｂは時計ケース１０片方
の側壁１ａにのみ開口されており、また送出口８も同様
に開口され、これらが時計ケース１の側壁ＩＩＬで連通
している。
したがって、記録紙３をプリンタ２に装着する場合には
、第４図■に示すように時計ケース１の開口された側壁
ｌａ側より収納部５、ガイド部５ｂ。
、第４図■に示すように時計ケース１の開口された側壁
ｌａ側より収納部５、ガイド部５ｂ。
および送出口８内に挿入すれば、第４図（Ｂ）に示すよ
うに装着されると共に、第３図に示すように印字部４の
印字ヘッド６とプラテン７との間に記録紙３がセットさ
れる。
うに装着されると共に、第３図に示すように印字部４の
印字ヘッド６とプラテン７との間に記録紙３がセットさ
れる。
なお、時計ケース１の端部ＫＦｉ時計バンド９がばね棒
９ａにより取り付けられており、また下部には裏蓋１０
が取り付けられている。さらに、時計ケース１の上部に
は図示しないが、時刻等の情報を表示する表示部、およ
びプリンタ２の操作スイッチ等が設けられている。
９ａにより取り付けられており、また下部には裏蓋１０
が取り付けられている。さらに、時計ケース１の上部に
は図示しないが、時刻等の情報を表示する表示部、およ
びプリンタ２の操作スイッチ等が設けられている。
しかるに、上記のように構成されたプリンタ付電子腕時
計によれば、記録紙３金時計ケース１内に収納すると共
に時計ケース１内の印字部４に導く収納部５と、印字部
４で印字された記録紙３を時計ケース１の上方へ送り出
す送出口８とをそれぞれ、時計ケース１の片方の側壁１
ａに連続開口し、この開口側よシ記録紙３を挿脱自在に
装着するようにしたので、構造が簡単で、部品点数も少
なく、シかも時計ケース１の上方から収納部５が見えな
いので、外観的にもデザイン的にも好ましいものとなる
。また、記録紙３は時計ケース１の側方から挿入するだ
けで、極めて容易に装着することができると共に、規定
サイズの記録紙３に限らず、ある程度サイズの異なる記
録紙でも使用することができる。例えば、幅が若干大き
い記録紙は大きい分だけ時計ケース１の側方へ突出した
状態で、印字を行なうことができる。
計によれば、記録紙３金時計ケース１内に収納すると共
に時計ケース１内の印字部４に導く収納部５と、印字部
４で印字された記録紙３を時計ケース１の上方へ送り出
す送出口８とをそれぞれ、時計ケース１の片方の側壁１
ａに連続開口し、この開口側よシ記録紙３を挿脱自在に
装着するようにしたので、構造が簡単で、部品点数も少
なく、シかも時計ケース１の上方から収納部５が見えな
いので、外観的にもデザイン的にも好ましいものとなる
。また、記録紙３は時計ケース１の側方から挿入するだ
けで、極めて容易に装着することができると共に、規定
サイズの記録紙３に限らず、ある程度サイズの異なる記
録紙でも使用することができる。例えば、幅が若干大き
い記録紙は大きい分だけ時計ケース１の側方へ突出した
状態で、印字を行なうことができる。
〔第２実施例〕
次に、＠５図ないし第９図を参照して、この発明の第２
実施例を説明する。この第２実施例は記録紙を収納する
収納式および非収納式（スリップ式）の両方で使用でき
るようにしたものであり、前述した第１実施例と同一部
分には同一符号を付し、その説明は省略する。
実施例を説明する。この第２実施例は記録紙を収納する
収納式および非収納式（スリップ式）の両方で使用でき
るようにしたものであり、前述した第１実施例と同一部
分には同一符号を付し、その説明は省略する。
時計ケース１内に記録紙３を収納する収納部２０は、前
述した実施例と同様に、その下部側壁に記録紙３を印字
部４の印字ヘッド６とプラテン７との間に導くガイド部
２０ａが形成されていると共に、上部は開口されており
、この開口された部分に対応する時計ケース１の上面に
はスリット状の細長い送入口２１が形成されている。こ
の送入口２１は記録紙３を収納部２０へ送シ込むもので
あシ、印字された記録紙３を送り出す送出口８と平行に
設けられている。また、収納部２０およびそのガイド部
２０ａは時計ケース１の片方の側壁１ａにのみ開口され
ていると共に、送入口２１および送出口８も同様に開口
されており、これらは時計ケース１の側壁１ａで総て連
続している。したがって、ロール状に巻かれた記録紙３
を収納１７て使用する場合には、時計ケース１の開口さ
れた側壁１＠Ｌ側より収納部２０・、ガイド部２０ａ１
および送出口８内に挿入すれば、第７図に示すように、
印字部４で印字が可能な状態で記録紙３が装着される。
述した実施例と同様に、その下部側壁に記録紙３を印字
部４の印字ヘッド６とプラテン７との間に導くガイド部
２０ａが形成されていると共に、上部は開口されており
、この開口された部分に対応する時計ケース１の上面に
はスリット状の細長い送入口２１が形成されている。こ
の送入口２１は記録紙３を収納部２０へ送シ込むもので
あシ、印字された記録紙３を送り出す送出口８と平行に
設けられている。また、収納部２０およびそのガイド部
２０ａは時計ケース１の片方の側壁１ａにのみ開口され
ていると共に、送入口２１および送出口８も同様に開口
されており、これらは時計ケース１の側壁１ａで総て連
続している。したがって、ロール状に巻かれた記録紙３
を収納１７て使用する場合には、時計ケース１の開口さ
れた側壁１＠Ｌ側より収納部２０・、ガイド部２０ａ１
および送出口８内に挿入すれば、第７図に示すように、
印字部４で印字が可能な状態で記録紙３が装着される。
！た、記録紙３を収納しないで使用する場合には、第８
図および第９図に示すように、記録紙３金時計ケース１
の側方より、送入口２１、収納部２０．ガイドＷ２０ａ
、および送出口８内へ挿入するだけで、印字可能に装着
することができる。
図および第９図に示すように、記録紙３金時計ケース１
の側方より、送入口２１、収納部２０．ガイドＷ２０ａ
、および送出口８内へ挿入するだけで、印字可能に装着
することができる。
このようなプリンタ付電子腕時計においては、前述した
第１実施例と同様の作用効果があるほか、特に記録紙３
を収納した状態でも、また収納しない状態でも、記録紙
３に所定の情報を良好に印字することができる。
第１実施例と同様の作用効果があるほか、特に記録紙３
を収納した状態でも、また収納しない状態でも、記録紙
３に所定の情報を良好に印字することができる。
〔第３実施例〕
次に、第１０図ないし第１２図を参照して、この発明の
第３実施例を説明する。
第３実施例を説明する。
第１０図はプリンタ付電子腕時計の外観平面図、第１１
図はその側面図、第１２図は第１０図の刈−■線断面図
である。この電子腕時計は時計機能およびプリンタ機能
を備えたものであり、時計ケース３０の上面には時計ガ
ラス３１およびプリンタの操作スイッチ３２・、・・・
・・が設けられており、内部には時計モジュール３３お
よび一側（図中右側）に印字部３４が設けられていると
共に、時計モジュール３３を挾んで反対側に記録紙３５
を収納する収納部３６が形成されている。印字部３４け
記録紙３５に所足の情報を印字するものであり、印字ヘ
ッド３４ａとプラテン３４ｂとからなり、印字ヘッド３
４ａがプラテン３４ｂｌＣ沿って移動しながら印字を行
なうようになっている。この場合、印字部３４の上方に
おける時計ケース１の上部には印字された記録紙３５を
上方へ送り出すスリット状の細長い送出口３７が形成さ
れている。また、記録紙３５を収納する収納部３６け印
字部３４と反対側の端部に設けられた円柱状の穴であり
、その中心には記録紙３５を回転可能に支持する支持棒
３６ａが設けられていると共に、下側部には記録紙３５
を時計ブース１の下部に取り付けられた裏蓋３８の下側
へ導くガイド溝３６ｂが形成されている。この場合、裏
蓋３８の下側に導かれた記録紙３５ｔｊ：反対側の印字
部３４に導入部３４ｃを通して導かれるようになってい
る。そして、収納部３６およびそのガイド溝３６ｂｉｌ
ｔ時計ケース３０の片方の側壁３０ａに開口されている
と共に、印字部３４側の送出口３７および導入路３４ｃ
も同様に時計ケース３０の側壁３０ａ側に開口されてい
る。したがって、記録紙３５を装着する場合には、時計
ケース３０の開口された側壁３０ａ側より記録紙３５を
収納部３６、ガイド溝３６ｂ内に挿入すると共に、裏蓋
３８の下側、印字部３４の導入路３４ｏ１および送出口
３７内に挿入すれば、第１２図に示すように記録紙３５
は印字可能な状態で装着される。なお、時計ケース３ｏ
の両端には時計バンド３９．３９がばね棒３９ａ、３９
ａにより取り付けられている。
図はその側面図、第１２図は第１０図の刈−■線断面図
である。この電子腕時計は時計機能およびプリンタ機能
を備えたものであり、時計ケース３０の上面には時計ガ
ラス３１およびプリンタの操作スイッチ３２・、・・・
・・が設けられており、内部には時計モジュール３３お
よび一側（図中右側）に印字部３４が設けられていると
共に、時計モジュール３３を挾んで反対側に記録紙３５
を収納する収納部３６が形成されている。印字部３４け
記録紙３５に所足の情報を印字するものであり、印字ヘ
ッド３４ａとプラテン３４ｂとからなり、印字ヘッド３
４ａがプラテン３４ｂｌＣ沿って移動しながら印字を行
なうようになっている。この場合、印字部３４の上方に
おける時計ケース１の上部には印字された記録紙３５を
上方へ送り出すスリット状の細長い送出口３７が形成さ
れている。また、記録紙３５を収納する収納部３６け印
字部３４と反対側の端部に設けられた円柱状の穴であり
、その中心には記録紙３５を回転可能に支持する支持棒
３６ａが設けられていると共に、下側部には記録紙３５
を時計ブース１の下部に取り付けられた裏蓋３８の下側
へ導くガイド溝３６ｂが形成されている。この場合、裏
蓋３８の下側に導かれた記録紙３５ｔｊ：反対側の印字
部３４に導入部３４ｃを通して導かれるようになってい
る。そして、収納部３６およびそのガイド溝３６ｂｉｌ
ｔ時計ケース３０の片方の側壁３０ａに開口されている
と共に、印字部３４側の送出口３７および導入路３４ｃ
も同様に時計ケース３０の側壁３０ａ側に開口されてい
る。したがって、記録紙３５を装着する場合には、時計
ケース３０の開口された側壁３０ａ側より記録紙３５を
収納部３６、ガイド溝３６ｂ内に挿入すると共に、裏蓋
３８の下側、印字部３４の導入路３４ｏ１および送出口
３７内に挿入すれば、第１２図に示すように記録紙３５
は印字可能な状態で装着される。なお、時計ケース３ｏ
の両端には時計バンド３９．３９がばね棒３９ａ、３９
ａにより取り付けられている。
しかるに、このように構成されたプリンタ付電子腕時計
においては、前述した第１実施例と全く同様の作用効果
がある。
においては、前述した第１実施例と全く同様の作用効果
がある。
以上説明したように、との発明のプリンタ付電子腕時計
によれば、記録紙を時計ケース内に収納すると共に時計
ケース内の印字部に導く収納部と、印字部で印字きれた
記録紙を時計ケースの上方へ送り出す送出口とをそれぞ
れ、時計ケースの片方の側壁に開口させ、この開口側よ
り記録紙を挿脱自在に装着するようにしたので、構造が
簡単で、部品点数もなく、シかも時開ケースの上方から
収納部が見えないので、外観的にもデザイン的にも好ま
しいものを得ることができる。また、時計ケースの側方
から記録紙を挿入するだけの簡単な操作で、極めて容易
に記録紙を装着することができると共に、規定サイズの
記録紙に限らず、ある程度サイズの異なる記録紙でも使
用することができる等の利点がある。
によれば、記録紙を時計ケース内に収納すると共に時計
ケース内の印字部に導く収納部と、印字部で印字きれた
記録紙を時計ケースの上方へ送り出す送出口とをそれぞ
れ、時計ケースの片方の側壁に開口させ、この開口側よ
り記録紙を挿脱自在に装着するようにしたので、構造が
簡単で、部品点数もなく、シかも時開ケースの上方から
収納部が見えないので、外観的にもデザイン的にも好ま
しいものを得ることができる。また、時計ケースの側方
から記録紙を挿入するだけの簡単な操作で、極めて容易
に記録紙を装着することができると共に、規定サイズの
記録紙に限らず、ある程度サイズの異なる記録紙でも使
用することができる等の利点がある。
第１図ないし第４図はこの発明の第１実施例を示し、第
１図はプリンタ付電子腕時計の要部平面図、第２図はそ
の側面図、第３図は第１図の■−Ｎ線断面図、第４図は
記録紙を装着する状態を示し、第４図（Ａ）は装着する
ときの外観斜視図、第４図０３）は装着した状態の外観
斜視図、第５図々いし第９図はこの発明の第２実施例を
示し、第５図はプリンタ付電子腕時計の要部平面図、第
６図はその側面図、第７図および第８図は第５図のｖ−
ｖ線断面図を示し、第７図は記録紙を収納して使用する
場合の断面図、第８図は非収納状態で使用する場合の断
面図、第９図は第８図の外観斜視図、第１０図ないし第
１２図はこの発明の第３実施例を示し、第１０図はプリ
ンタ付電子腕時計の平面図、第１１図はその側面図、第
１２図は第１０図の■−■線断面図である。 １．３０・・・・・・時計ケース、２・・・・・・プリ
ンタ、３゜３５・・・・・・記録紙、４．３４・・・・
・・印字部、５，３５・・・・・・収納部、８，３７・
・・・・・送出口。
１図はプリンタ付電子腕時計の要部平面図、第２図はそ
の側面図、第３図は第１図の■−Ｎ線断面図、第４図は
記録紙を装着する状態を示し、第４図（Ａ）は装着する
ときの外観斜視図、第４図０３）は装着した状態の外観
斜視図、第５図々いし第９図はこの発明の第２実施例を
示し、第５図はプリンタ付電子腕時計の要部平面図、第
６図はその側面図、第７図および第８図は第５図のｖ−
ｖ線断面図を示し、第７図は記録紙を収納して使用する
場合の断面図、第８図は非収納状態で使用する場合の断
面図、第９図は第８図の外観斜視図、第１０図ないし第
１２図はこの発明の第３実施例を示し、第１０図はプリ
ンタ付電子腕時計の平面図、第１１図はその側面図、第
１２図は第１０図の■−■線断面図である。 １．３０・・・・・・時計ケース、２・・・・・・プリ
ンタ、３゜３５・・・・・・記録紙、４．３４・・・・
・・印字部、５，３５・・・・・・収納部、８，３７・
・・・・・送出口。
Claims (1)
- 時計ケースと、この時計ケース内に記録紙を収納する収
納部と、この収納部に収納された記録紙に所定の情報を
印字する印字部と、この印字部で印字された記録紙を時
計ケースの上方へ送り出す送出口とを備え、前記収納部
および送出口を時計ケースの片方の側壁に開口させ、こ
の開口側より記録紙を挿脱自在に装着するようにしたこ
とを特徴とするプリンタ付電子腕時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15538284A JPS6135390A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | プリンタ付電子腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15538284A JPS6135390A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | プリンタ付電子腕時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135390A true JPS6135390A (ja) | 1986-02-19 |
Family
ID=15604722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15538284A Pending JPS6135390A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | プリンタ付電子腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135390A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001225524A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-08-21 | Casio Comput Co Ltd | 印刷機器及び印刷システム |
| JP2007015115A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Sato Corp | 携帯情報記録担体発行装置 |
| WO2015184728A1 (zh) * | 2014-09-12 | 2015-12-10 | 中兴通讯股份有限公司 | 便携打印智能手表 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57152980A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-21 | Canon Inc | Electronic device |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15538284A patent/JPS6135390A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57152980A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-21 | Canon Inc | Electronic device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001225524A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-08-21 | Casio Comput Co Ltd | 印刷機器及び印刷システム |
| JP2007015115A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Sato Corp | 携帯情報記録担体発行装置 |
| WO2015184728A1 (zh) * | 2014-09-12 | 2015-12-10 | 中兴通讯股份有限公司 | 便携打印智能手表 |
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