JPS6135326B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6135326B2 JPS6135326B2 JP54025100A JP2510079A JPS6135326B2 JP S6135326 B2 JPS6135326 B2 JP S6135326B2 JP 54025100 A JP54025100 A JP 54025100A JP 2510079 A JP2510079 A JP 2510079A JP S6135326 B2 JPS6135326 B2 JP S6135326B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- road
- snow
- traffic
- airflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車道或は、鉄道線路などの交
通路を降雪から保護する防雪方法に関するもので
あつて、車線の両側沿部及び中央部から中央上方
に向けて圧搾空気をそのときの風向きに応じて噴
出させることによつて該通路上方を気流層で覆
い、車線上の降雪量を減少させようとするもので
ある。
通路を降雪から保護する防雪方法に関するもので
あつて、車線の両側沿部及び中央部から中央上方
に向けて圧搾空気をそのときの風向きに応じて噴
出させることによつて該通路上方を気流層で覆
い、車線上の降雪量を減少させようとするもので
ある。
交通路上に堆積した雪を除去するのに水を使用
すると結氷して2次障害の原因になつたり、車体
を損傷したりする欠点がある。
すると結氷して2次障害の原因になつたり、車体
を損傷したりする欠点がある。
従来、線路の防雪を目的として自然気流を用い
る多翼装置は特公昭48−31524として公知である
が、この装置は設備費及び維持費が嵩む他、降雪
時に風が吹かないときは全然効果がないという致
命的欠点がある。
る多翼装置は特公昭48−31524として公知である
が、この装置は設備費及び維持費が嵩む他、降雪
時に風が吹かないときは全然効果がないという致
命的欠点がある。
本発明は、圧搾空気流を利用して交通路上に降
下しつつある雪を該交通路外に吹き飛ばして交通
路上に降雪しないようにしたものである。
下しつつある雪を該交通路外に吹き飛ばして交通
路上に降雪しないようにしたものである。
即ち、本発明は、交通路の中央部に向かつて斜
め上方へ空気流を噴出するように多数の空気噴出
孔を穿設した空気管を前記交通路の両側に沿つて
配設すると共に、交通路の中央線に沿つて上方へ
向かつて空気流を噴出する空気管を配設し、風向
きに応じて前記各空気流噴出方向を選択又は変更
することによつて、交通路上にドーム状の降雪遮
断気流層を形成することを特徴とする防雪方法を
提供せんとするものである。
め上方へ空気流を噴出するように多数の空気噴出
孔を穿設した空気管を前記交通路の両側に沿つて
配設すると共に、交通路の中央線に沿つて上方へ
向かつて空気流を噴出する空気管を配設し、風向
きに応じて前記各空気流噴出方向を選択又は変更
することによつて、交通路上にドーム状の降雪遮
断気流層を形成することを特徴とする防雪方法を
提供せんとするものである。
以下に本発明を図示する実施例に基付いて説明
する。
する。
第1図は鉄道路の場合を示すものであつて、複
線路1,2が敷設された道床の中央部に沿つて中
央上方へ空気流を噴出する空気管3が床面に配設
され、また両側部に沿つて中央上方部に向かつて
斜め上方へ空気流を噴出する空気管4a,4b,
4c,4d,4e,4fがそれぞれ支柱5,6に
支持されかつ高さを夫々異ならしめて、配設され
ている。なお、線路脇にフエンス7が設置されて
いる場合は、フエンスの側面に空気管を取付ける
ようにしてもよい。
線路1,2が敷設された道床の中央部に沿つて中
央上方へ空気流を噴出する空気管3が床面に配設
され、また両側部に沿つて中央上方部に向かつて
斜め上方へ空気流を噴出する空気管4a,4b,
4c,4d,4e,4fがそれぞれ支柱5,6に
支持されかつ高さを夫々異ならしめて、配設され
ている。なお、線路脇にフエンス7が設置されて
いる場合は、フエンスの側面に空気管を取付ける
ようにしてもよい。
各空気管には、適当間隔で空気噴出孔が穿設さ
れている。中央空気管3には1条又は図示の如く
2条の噴射流10を形成するように空気噴出孔を
列設し、また側部空気管4a〜4fには、下位に
ある管ほど上方へ強く傾斜した気流11a〜11
fを形成するように噴出孔が列設される。噴出孔
〓〓〓〓
の形成は円孔あるいはスリツト孔など適宜に定め
るものとする。
れている。中央空気管3には1条又は図示の如く
2条の噴射流10を形成するように空気噴出孔を
列設し、また側部空気管4a〜4fには、下位に
ある管ほど上方へ強く傾斜した気流11a〜11
fを形成するように噴出孔が列設される。噴出孔
〓〓〓〓
の形成は円孔あるいはスリツト孔など適宜に定め
るものとする。
各噴出孔からの間断なき噴射気流によつて、鉄
道路の側沿部及び上方部を包むようなドーム状の
気流層が形成され、降雪はこの気流層によつて線
路脇に吹き払われるので路上への積雪が阻止され
る。したがつて列設する噴出孔の間隔が狭い程、
間隙のない一様な気流層を形成することができ、
より効果的な防雪機能を発揮できる。
道路の側沿部及び上方部を包むようなドーム状の
気流層が形成され、降雪はこの気流層によつて線
路脇に吹き払われるので路上への積雪が阻止され
る。したがつて列設する噴出孔の間隔が狭い程、
間隙のない一様な気流層を形成することができ、
より効果的な防雪機能を発揮できる。
各空気管3,4には気送管(図示せず)を介し
て道路脇の適所に配備される適当なエアー源から
圧搾空気が送給される。空気圧は、路幅、地形、
あるいは気象状況などによつて、決められるが、
一般に比較的弱い気流であつても間断なく吹き出
すことにより外気を遮断する流動気流層を形成す
ることができる。
て道路脇の適所に配備される適当なエアー源から
圧搾空気が送給される。空気圧は、路幅、地形、
あるいは気象状況などによつて、決められるが、
一般に比較的弱い気流であつても間断なく吹き出
すことにより外気を遮断する流動気流層を形成す
ることができる。
而して、降雪時の風向が、図において左上方か
ら吹降す場合は左側の気流11a,11c,11
eのみを噴出させ、また右上方から吹降す場合
は、前述とは逆の気流11b,11d,11fの
みを噴出させるというように、降雪時の風向に応
じて左右の空気管を使い分けて気流方向を制御す
ることも当然に可能である。
ら吹降す場合は左側の気流11a,11c,11
eのみを噴出させ、また右上方から吹降す場合
は、前述とは逆の気流11b,11d,11fの
みを噴出させるというように、降雪時の風向に応
じて左右の空気管を使い分けて気流方向を制御す
ることも当然に可能である。
更に、第2図に示す如く、中央分離帯のある自
動車道の場合は、中央に2条のパイプ20,21
を配設するとよい。
動車道の場合は、中央に2条のパイプ20,21
を配設するとよい。
このようにエアーカーテン状空気流によつて交
通路上を覆う降雪遮断層を形成するようにしたか
ら、降雪は路脇へと誘導され、たとえ路上に積雪
しても交通には支障のない程度となる。なお路面
上方の気圧が外気より高くかつ常に上向きの気流
が維持されれば防雪効率はより高くなる。また防
雪トンネルやシエードを配置する場合に比べて、
設備費が極めて安価になると共に、車窓からの視
界を妨げない効果もある。
通路上を覆う降雪遮断層を形成するようにしたか
ら、降雪は路脇へと誘導され、たとえ路上に積雪
しても交通には支障のない程度となる。なお路面
上方の気圧が外気より高くかつ常に上向きの気流
が維持されれば防雪効率はより高くなる。また防
雪トンネルやシエードを配置する場合に比べて、
設備費が極めて安価になると共に、車窓からの視
界を妨げない効果もある。
第1図はこの発明の実施例を示すもので、鉄道
路における概略構成図、第2図は同じく自動車道
路における概略構成図である。 3,4……空気管、5,6……支柱、10,1
1……気流。 〓〓〓〓
路における概略構成図、第2図は同じく自動車道
路における概略構成図である。 3,4……空気管、5,6……支柱、10,1
1……気流。 〓〓〓〓
Claims (1)
- 1 交通路の両側に沿つて高さを異ならしめて配
設した、空気噴出孔を設けた空気管から夫々前記
交通路の内側に向けて圧搾空気を角度を変えて噴
出させると共に前記交通路の中央からほぼ垂直方
向に圧搾空気を噴出させて前記交通路上に風向き
に応じた降雪遮断気流層を形成することを特徴と
する交通路の防雪方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2510079A JPS552167A (en) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | Protector against snow |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2510079A JPS552167A (en) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | Protector against snow |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS552167A JPS552167A (en) | 1980-01-09 |
| JPS6135326B2 true JPS6135326B2 (ja) | 1986-08-12 |
Family
ID=12156499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2510079A Granted JPS552167A (en) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | Protector against snow |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS552167A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3312026A1 (de) * | 1983-04-02 | 1984-10-04 | Resicoat Gmbh Beschichtungspulver, 7410 Reutlingen | Verfahren zum abrunden von kunststoffkoerpern |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522219B2 (ja) * | 1971-09-21 | 1977-01-20 |
-
1979
- 1979-03-06 JP JP2510079A patent/JPS552167A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS552167A (en) | 1980-01-09 |
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