JPS6135298B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6135298B2
JPS6135298B2 JP5338884A JP5338884A JPS6135298B2 JP S6135298 B2 JPS6135298 B2 JP S6135298B2 JP 5338884 A JP5338884 A JP 5338884A JP 5338884 A JP5338884 A JP 5338884A JP S6135298 B2 JPS6135298 B2 JP S6135298B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
needle
perforated
foraminous
pins
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5338884A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59179853A (ja
Inventor
Berukuman Geaharuto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAARU MAIYAA TEKUSUTEIRU MAS FAB GmbH
Original Assignee
KAARU MAIYAA TEKUSUTEIRU MAS FAB GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KAARU MAIYAA TEKUSUTEIRU MAS FAB GmbH filed Critical KAARU MAIYAA TEKUSUTEIRU MAS FAB GmbH
Publication of JPS59179853A publication Critical patent/JPS59179853A/ja
Publication of JPS6135298B2 publication Critical patent/JPS6135298B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、編針と、少なくとも1つのガイドバ
ーに固定したガイド針と、二つのピンバー内に案
内され、第1の制御装置を介して縦方向に移動可
能なピンにより個々に少なくとも1針分だけ移動
しうる有孔針とを、備えた経編機に関する。
前記の公知の経編機(西ドイツ特許明細書
472072)においては、バネ付勢されるように構成
され、共通の有孔針バー内に引き込まれた有孔針
が設けれており、前記針は、第1のピンバーに保
持されたピンにより一つの方向に、そして、第2
のピンバーに保持されたピンによつて他の方向
に、それぞれ、1針分だけ押し進められることが
できる。最初の位置への復帰は、それぞれを有す
るバネの力によつて行われる。このことは、高速
運転の機械において、振動を制御し得ないことに
なる。更に、有孔針バーは、有孔針内の糸の摩擦
によつてピンバーよりも熱を多く受け、このこと
が異なる熱膨張につながる。従つて、全体とし
て、有孔針が編針に対して1針分毎に正確に位置
することが必ずしも保証されていない。その結
果、糸切れと、針の折れとが生じる。
更に、それぞれの有孔針をブロツク内に配設
し、このブロツクは、カム面によりブロツクに作
用する2つの押圧レールにより、有孔針バーの方
向に、1針分ずつ、往復移動しうることが公知で
ある(米国特許明細書3496737)。ブロツク、押圧
レール、及び、これに対応するレールを配設する
ことにより、全体の幅が広くなり、その結果、針
の間隔が向くなり、針の密度が小さくならざるを
得ない。
小管として構成されたガイドが第1のバーの凹
みに保持され、予め定められた受け入れ位置にお
いて、相対的に移動可能な第2のバーの対応する
凹み内に運ばれることができる経編機も、すでに
公知である(西ドイツ公告特許明細書2550921)。
この場合、前記小管は、これが案内されていない
所定の供給経路を進まねばならない。バーには、
小管を保持するか、または、供給するために交互
に作動されうる磁石が配設されている。このため
には比較的広い幅が必要であり、その結果これに
対応して針の間隔を予め広くしなければならな
い。磁石装置に代えて、静電式手段、機解的手
段、または、空気手段を設けることができる。
本発明の根底をなす課題は、針の密度が比較的
大である場合においても、有孔針が絶えず確実に
案内されており、それにもかかわらず、バネ付勢
され引き込まれた有孔針の欠点を回避し得る冒頭
に述べた種類の経編機を提供する処にある。
本発明においては、ピンバーが第2の制御装置
を介して編成部の方向に互いに相対的に移動可能
であり、第1のピン位置においてそれぞれ1つの
有孔針を捕え、第2のピン位置において前記有孔
針を解放し、各々の有孔針がそれぞれ1つのピン
に連結されているように制御可能な連結要素をピ
ンが有しており、対応するピンの連結要素によつ
て捕えられた有孔針は、ピンバーの移動の際に、
全体が、ピンバーの方向に延びる有孔針の案内に
沿つて駆動されることにより、前記課題が解決さ
れる。
前記構成においては、有孔針は片持ち式に配設
されており、引き込み式には配設されてはいな
い。従つて、1区分(1針分)の距離が熱膨張に
よつて影響を受けない。有孔針はバネの力によつ
て復帰させられる必要がない。従つて、振動を恐
れる必要もない。有孔針の案内によつて有孔針の
高さの位置が正確に定められている。有孔針がそ
れぞれ1つのピンに継続的に連結されているの
で、有孔針の確実な保持が行われる。移動の際
に、有孔針がその位置を維持することができて、
案内されない移動経路を進まなくてよいことが、
〓〓〓〓
通常のピン運動によつてもたらされる。従つて、
どのピンが有孔針に作用しようと、前記有孔針を
有孔針の案内上の同じ突出部中に常に保持するこ
とが可能である。全体として、機械の高速運転の
場合でも、非常に安全かつ確実に作動する経編機
を提供する。
有孔針が一方のバーのピンと他方のバーのピン
との間に配設されることが好適である。従つて、
ピンが対向する側から有孔針に作用し、移動の時
点に一つの平面中に位置することが可能である。
このため、有孔針を比較的に密に隣接して配設す
ることができる。
更に、ピン間に配設された有孔針に作用する高
さをずらされた2つの連結要素を、それぞれのピ
ンに設けるることができる。それぞれ2つの連結
要素を用いることによつて、それぞれのピンにお
ける特に確実な有孔針の保持が生み出される。
好ましい構成においては、有孔針の軸部が、そ
の長手方向の中央に第1のアームを有し、下端に
は、反対方向に向けられ且つ穴を有する作用部を
位置をずらせて有する第2のアームとを有してお
り、一方のピンが第1の連結要素により上方の軸
端部に、そして第2の連結要素により第2のアー
ムに作用することができ、他方のピンは第1の連
結要素、により第1のアームに、そして第2の連
結要素により下方の軸端部に作用することができ
るように形成されている。この場合、有孔針を1
方のピンから解放し、これを他方のピンと連結係
合させるためには、両方のピンの比較的わずかな
同方向の移動で十分である。
一つの有孔針に対応して設けられたそれぞれ2
つのピンが機械的に連結させられており、第1の
制御装置の共通の要素により移動可能である点が
特に有利である。一つの有孔針に対応してそれぞ
れ一対のピンが配設されており、個々の有孔針
が、他の有孔針に関して、1針分もしくは数針分
だけずらされ、続いて最初の位置へ復帰する場合
には、前記の簡単な構造(実施)が可能である。
特に好ましくは、ピンが、扁平であり、連結要
素の形成のためにスリツトを有しており、有孔針
が同様に扁平であつて前記スリツトに対応する太
さを有している。このようにして、前記有孔針
が、例えばインチ当り20針以上という機械の精密
さの場合のように1針間が細かい場合に利用可能
である。
好ましくは、ピンがピンバーの溝内を案内さ
れ、安全要素によつて前記溝内に保持されてい
る。安全要素は、バーの幅全体にわたつて延びて
おり、通常、ワイヤ、細長い薄板等によつて形成
されている。
有孔針の案内は、特に、有孔針の一方の側部の
切欠に係合しており、一方のピンバーに取り付け
られたレールにより形成することができる。有孔
針の案内としては、単一の要素で充分である。
前記のレールは、同時に、一方のピンバーのピ
ンのための安全要素を形成することが可能であ
り、これにより構造が更に簡単になる。
以下に、図示の好ましい実施例により本発明を
詳細に説明する。
第1図に示す経編機の部分は、べら針からなる
編針1と、ガイドバー3に取り付けたガイド針2
と、ピン5,6により個々的に制御しうる有孔針
4とを示している。前記ピン5はピンバー7によ
り、また、前記ピン6はピンバー8により保持さ
れている。ピンの制御は、ジヤカード制御装置よ
りなる第1の制御装置10によつて、吊り紐9を
介して、行われる。
二つのパターンホイール11,12が、第2の
制御装置13を形成し、この制御装置により、ピ
ンバー7,8が、長手方向に互いに相対的に移動
させることも、また一緒に移動させることもでき
る。ガイドバー3も、パターンホイール14によ
り長手方向に移動可能である。更に、これらバー
3,7及び8は、通常、揺動運動を行う。
第2図及び第3図に示すように、ピン5はピン
バー7の溝15,16内に、そして、ピン6はピ
ンバー8の溝17,18内に保持されている。ワ
イヤ19,20が、ピン5の脱落に対する安全要
素として働く。掛け金22によりピンバー8に取
り付けたレール21と、ワイヤ23とが、ピン6
の脱落に対する防止要素として働く。突起24,
25がピンに配されており、これらが行程制限の
ために働く。
ピン5は、高さをずらした二つの連結要素2
6,27を有している。ピン6は、高さをずらし
た二つの連結要素28,29を有している。第4
図〜第6図に示すように、前記連結要素は、それ
ぞれ、扁平に構成されたピン5,6内において、
〓〓〓〓
一つのスリツト30を有してる。このスリツト3
0は、同様に扁平に構成された有孔針4を受け入
れるためのものである。
有孔針4は軸31を有し、この軸31は側部切
欠32を有し、この側部切欠には、有孔針用の案
内として働くレール21が係合する。前記軸の長
手方向の中央にはアーム33が設けられており、
下端には反対方向のアーム34が設けられてい
る。前記アーム34には、前記有孔針4の作用部
が変位した位置に設けられており、この作用部は
穴を有している。第2図に示すように、二つのピ
ン5,6が下側の位置にある場合においては、ピ
ン5の連結要素26,27が、上方の軸端部また
は下方のアーム34に作用し、このとき、ピン6
は有孔針から離脱している。これに対して、第3
図に示すように、二つのピン5,6が上側の位置
にある場合においては、ピン5が有孔針4から離
脱し、他方、有孔針6は連結要素28,29によ
りアーム33または下側の軸端部を把持する。
二つのピン5,6がブリツジ36によつて互い
に連結されており、このブリツジは、点溶接37
によりピン5に固定されており、ピンバーに向う
方向への運動を可能にするピン38を介してピン
6に接続されており、復帰バネ39が前記ブリツ
ジに作用する。従つて、第1の制御装置10によ
りピン5のみを操作すればよい。
第4図は、全ての有孔針4がピン5と連結係合
している状態を示している。これによつて、有孔
針の位置が、編針の狭い通路に関連して決定され
ている。同時に、前記の位置において、ピン6の
移動を行うことができることが示唆されている。
第5図においては、前記の移動が完了してい
る。そのあと、ピンバー8が矢印40の方向に1
針部分だけ移動させられている。これによつて、
全ての有孔針4が新しい位置をとる。ピンバー8
が矢印41の方向に復帰運動して有孔針を最初の
位置へ戻す。
第6図及び第7図においては、編針1が記され
ており、更に小文字a〜gが付されている。この
場合、有孔針4,4′、及び4″は異なつた操作を
されている。有孔針4′のみがピン5を介してピ
ンバー7に連結された状態であり、他方、有孔針
4,4″はピン6を介してピンバー8に接続さ
れ、このバーはその後矢印40の方向に1針分だ
け移動させられる。このようにして個々の有孔針
の間の相対移動が行われる。
第8図において1列の編針1(文字a〜d)が
示されており、この編針は、有孔針に関して、そ
れぞれ2つの有孔針が1つの針の通路に適する間
隔を互いにとつている。
制御のために、パターンホイールに代えて、鎖
部材を用いてもよい。ピンは対をなすように連結
する必要はない。ピンを制御装置10により正し
く制御するだけでよい。二つのピンバー7,8を
備えた図示の装置は、1つの経編機に2つ以上備
設けてもよい。
ピン5,6は、両方とも、上から、または、下
から、有孔針4に対して進行させて、これを係合
させることができる。この場合、ピンはそれぞれ
反対方向に作動されなければならない。
要 約 経編機が、編針と、少なくとも1つのガイドバ
ーに固定されたガイド針と、有孔針4とを有して
いる。前記有孔針は、2つのピンバー7,8内を
案内され、第1の制御装置を介して縦方向に移動
可能なピン5,6により、個々に、少なくとも1
針分ずつ移動可能である。ピンバー7,8は、第
2の制御装置により、編成部の方向に、互いに相
対的に移動可能である。ピン5,6は連結要素2
6〜29を有し、前記要素は第1のピンの位置に
おいてそれぞれ1つの有孔針4を備え、第2のピ
ンの位置において前記有孔針を解放し、各々の有
孔針4がそれぞれ1つのピン5,6に連結されて
いるように制御されうるものである。ピンバー
7,8の移動の際に、対応するピンの連結要素に
よつて捕えられている有孔針4は、全体として、
ピンバーの方向に延びる有孔針のための案内21
に沿つて駆動される。このような有孔針の装置
は、高速運転の経編機においても安全かつ確実に
作動する(第2図)。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る経編機の一部を示す概
略図、第2図は、ピンが下方の位置をとる場合に
おける二つのピンバーの断面図、第3図は、ピン
が上方の位置をとる場合における第2図に対応す
る断面図、第4図は、第1の作動位置にある有孔
針を示す概略図、第5図は、第2の作動位置にあ
る有孔針を示す概略図、第6図は、第3の作動位
〓〓〓〓
置にある有孔針を示す概略図、第7図は、第6図
に対応する側面図であり、第8図は、編針の数を
減らした第7図の変更例を示している。 符号の説明、1:編針、2:ガイド針、3:ガ
イドバー、4:有孔針、4′:有孔針、4″:有孔
針、5:ピン、6:ピン、7:ピンバー、8:ピ
ンバー、9:吊り紐、10:第1制御装置、1
1:パターンホイール、12:パターンホイー
ル、13:第2制御装置、14:パターンホイー
ル、15:溝、16:溝、17:溝、18:溝、
19:ワイヤ(安全要素)、20:ワイヤ(安全
要素)、21:有孔針の案内(レール、安全要
素)、22:掛け金(安全要素)、23:ワイヤ、
24:突起、25:突起、26:第1連結要素、
27:第2連結要素、28:第1連結要素、2
9:第2連結要素、30:スリツト、31:有孔
針の軸部、32:切欠、33:第1のアーム、3
4:第2のアーム、35:穴を有する作用部、3
6:ブリツジ、37:点溶接、38:ピン、3
9:復帰バネ、40:矢印、41:矢印、a〜
g:編針。 〓〓〓〓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 編針と、少なくとも1つのガイドバーに固定
    して取り付けられたガイド針と、2つのピンバー
    内を案内され第1の制御装置により縦方向に移動
    可能なピンを介して個々に少なくとも1針分だけ
    移動されうる有孔針とを、備えた経編機におい
    て、 ピンバー7,8が、第2の制御装置13を介し
    て、編成部の方向に、互いに相対的に移動可能で
    あり、 2つのピンバー7,8の間には、ピンバー7の
    側にピン5が、また、ピンバー8の側にピン6が
    配設され、これらピン5,6の間に有孔針4が配
    設されており、 ピン5,6は扁平であつて、それぞれ、高さの
    異なる上下2箇所において、スリツト30よりな
    る2つの連結要素26,27と28,29と有
    し、 有孔針4も扁平であつて前記スリツトに対応す
    る厚みを有し、有孔針4の軸部31の長手方向の
    中央に第1のアーム33を有し、軸部の下端には
    反対方向に向けられ且つ穴を有する作用部35を
    ずらせて配した第2のアーム34を有し、 一方のピン5は、その第1の位置において、そ
    の第1連結要素26が有孔針4の上方の軸端部
    に、そしてその第2連結要素27が有孔針4の第
    2のアーム34に係合することにより有孔針4を
    捕え、縦方向に移動した第2の位置において、こ
    れら係合を解除することにより有孔針4を解放
    し、 他方のピン6は、その第1の位置において、そ
    の第1連結要素28が有孔針4の第1のアーム3
    3に、そしてその第2連結要素29が有孔針4の
    下方の軸端部に係合することにより有孔針4を捕
    え、縦方向に移動した第2の位置において、これ
    ら係合を解除することにより有孔針4を解放し、 ピン5の第1の位置とピン6の第2の位置とが
    同時に生じ、ピン6の第1の位置とピン5の第2
    の位置とが同時に生じ、 このことにより、各々の有孔針4がそれぞれ1
    つのピン5,6に連結されており、 対応するピンの連結要素26〜29によつて捕
    えられている有孔針4は、ピンバー7,8の移動
    の際に、ピンバー7,8の方向に延びる有孔針4
    の案内21に沿つて駆動されることを特徴とする
    経編機。 2 有孔針4に対応して配した二つのピン5,6
    が、それぞれ機械的に連結されており、第1制御
    〓〓〓〓
    装置10の共通の要素によつて移動されうること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の経編
    機。 3 ピン5,6がピンバー7,8の溝15〜18
    内を案内されており、前記溝内において安全要素
    19〜22によつて保持されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    経編機。 4 有孔針4の側部の切欠32内に係合し且つ一
    方のピンバー8に固定されたレール21によつ
    て、有孔針の案内が形成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1
    項に記載の経編機。 5 レール21が同時に一方のピンバー8のピン
    6のための安全要素を形成することを特徴とする
    特許請求の範囲第3項または第4項に記載の経編
    機。
JP5338884A 1983-03-21 1984-03-19 個々に移動可能な有孔針を備えた経編機 Granted JPS59179853A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3310189.2 1983-03-21
DE3310189 1983-03-21

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Publication Number Publication Date
JPS59179853A JPS59179853A (ja) 1984-10-12
JPS6135298B2 true JPS6135298B2 (ja) 1986-08-12

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ID=6194176

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5338884A Granted JPS59179853A (ja) 1983-03-21 1984-03-19 個々に移動可能な有孔針を備えた経編機

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JP (1) JPS59179853A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01136856U (ja) * 1988-03-15 1989-09-19
TWI644814B (zh) * 2016-11-02 2018-12-21 豐田自動車股份有限公司 頭頂主控台及車體上部結構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01136856U (ja) * 1988-03-15 1989-09-19
TWI644814B (zh) * 2016-11-02 2018-12-21 豐田自動車股份有限公司 頭頂主控台及車體上部結構

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