JPS6134685B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134685B2 JPS6134685B2 JP11733480A JP11733480A JPS6134685B2 JP S6134685 B2 JPS6134685 B2 JP S6134685B2 JP 11733480 A JP11733480 A JP 11733480A JP 11733480 A JP11733480 A JP 11733480A JP S6134685 B2 JPS6134685 B2 JP S6134685B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- power supply
- supply voltage
- audio signal
- vtr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 21
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 5
- 101100364854 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) vtr-7 gene Proteins 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/34—Negative-feedback-circuit arrangements with or without positive feedback
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声信号増幅回路に係り、再生時、マ
イクロホンからの信号の混入がなく、しかも、歪
のない再生音声信号を得ることができる音声信号
増幅回路を提供することを目的とする。
イクロホンからの信号の混入がなく、しかも、歪
のない再生音声信号を得ることができる音声信号
増幅回路を提供することを目的とする。
マイクロホン内蔵の小形テレビジヨンカメラ
(以下カメラという)を用いて家庭用小形磁気記
録再生装置(以下VTRという)に録画する際、
電子ビユーフアインダにて記録映像をモニタする
と共に、イヤホンにて記録音声信号をモニタす
る。一方、例えば手許にテレビジヨン受像機がな
い場合等にVTRに記録された映像を再生するに
際し、記録時に用いた映像信号及び音声信号伝送
用のケーブルをそのまま用いて再生映像を電子ビ
ユーフアインダに映し出して視ると共に、再生音
声をイヤホンにて聴くことが考えられる。
(以下カメラという)を用いて家庭用小形磁気記
録再生装置(以下VTRという)に録画する際、
電子ビユーフアインダにて記録映像をモニタする
と共に、イヤホンにて記録音声信号をモニタす
る。一方、例えば手許にテレビジヨン受像機がな
い場合等にVTRに記録された映像を再生するに
際し、記録時に用いた映像信号及び音声信号伝送
用のケーブルをそのまま用いて再生映像を電子ビ
ユーフアインダに映し出して視ると共に、再生音
声をイヤホンにて聴くことが考えられる。
ところで、VTRからの再生音声信号にカメラ
のマイクロホンからの音声信号が混入されないよ
うにマイクロホンアンプ(以下アンプという)の
電源を切ることが考えられるが、アンプの電源を
切るとアンプの出力端とアースとの間のインピー
ダンスが小になるためにVTRからの再生音声信
号がアンプを介してアースされ、イヤホンからと
り出される再生音声に歪を生じて聴きにくくなる
ので好ましくない。そこで、再生時にVTRから
の再生音声にマイクロホンからの音声が混入され
ず、かつ、再生音声に歪みを生じない装置があれ
ばよい。
のマイクロホンからの音声信号が混入されないよ
うにマイクロホンアンプ(以下アンプという)の
電源を切ることが考えられるが、アンプの電源を
切るとアンプの出力端とアースとの間のインピー
ダンスが小になるためにVTRからの再生音声信
号がアンプを介してアースされ、イヤホンからと
り出される再生音声に歪を生じて聴きにくくなる
ので好ましくない。そこで、再生時にVTRから
の再生音声にマイクロホンからの音声が混入され
ず、かつ、再生音声に歪みを生じない装置があれ
ばよい。
本発明は上記要求を満たしたものであり、以下
図面と共にその各実施例について説明する。
図面と共にその各実施例について説明する。
第1図は本発明になる音声信号増幅回路の第1
実施例をVTRを接続されたカメラに適用した場
合の要部のブロツク系統図を示す。同図中、カメ
ラ1の音声信号回路系は大略マイクロホン2、前
段のアンプ3a、後段のアンプ3b、スイツチ回
路4、イヤホン5より構成されており、アンプ3
a,3bにはケーブル6を介して接続される
VTR7から同一電源電圧が夫々印加されてい
る。アンプ3aはVTR7の再生ボタン8に連動
の切換制御信号発生回路9からの制御信号にて作
動されるスイツチ回路4の動作にて電源電圧が印
加及び非印加とされる構成とされている。
実施例をVTRを接続されたカメラに適用した場
合の要部のブロツク系統図を示す。同図中、カメ
ラ1の音声信号回路系は大略マイクロホン2、前
段のアンプ3a、後段のアンプ3b、スイツチ回
路4、イヤホン5より構成されており、アンプ3
a,3bにはケーブル6を介して接続される
VTR7から同一電源電圧が夫々印加されてい
る。アンプ3aはVTR7の再生ボタン8に連動
の切換制御信号発生回路9からの制御信号にて作
動されるスイツチ回路4の動作にて電源電圧が印
加及び非印加とされる構成とされている。
なお、図を簡単にするためにカメラ1及び
VTR7の映像信号回路系を省略する。
VTR7の映像信号回路系を省略する。
同図において、記録時、VTR7に設けられて
いる連動のスイツチ101,102の可動接片を
接点aに接続する。これにより、カメラ1のマイ
クロホン2からの音声信号はアンプ3a,3bに
て増幅された後、抵抗R、ケーブル6、スイツチ
101、記録アンプ11、スイツチ102を介し
て音声録再ヘツド12にて磁気テープ13の音声
トラツクに記録される。この際、カメラ1の抵抗
Rを介してとり出された信号はイヤホン5に供給
され、モニタされる。
いる連動のスイツチ101,102の可動接片を
接点aに接続する。これにより、カメラ1のマイ
クロホン2からの音声信号はアンプ3a,3bに
て増幅された後、抵抗R、ケーブル6、スイツチ
101、記録アンプ11、スイツチ102を介し
て音声録再ヘツド12にて磁気テープ13の音声
トラツクに記録される。この際、カメラ1の抵抗
Rを介してとり出された信号はイヤホン5に供給
され、モニタされる。
一方、再生時、VTR7の再生ボタン8を操作
する。これにより、スイツチ101,102の可
動接片が接点bに接続される一方、切換制御信号
発生回路9からの切換制御信号がとり出され、ケ
ーブル6を介してカメラ1のスイツチ回路4に供
給される。スイツチ回路4は制御信号によつて作
動され、VTR7からアンプ3aへの電源電圧の
印加が断たれる。なお、アンプ3bにはVTR7
からの電源電圧は印加されたままである。
する。これにより、スイツチ101,102の可
動接片が接点bに接続される一方、切換制御信号
発生回路9からの切換制御信号がとり出され、ケ
ーブル6を介してカメラ1のスイツチ回路4に供
給される。スイツチ回路4は制御信号によつて作
動され、VTR7からアンプ3aへの電源電圧の
印加が断たれる。なお、アンプ3bにはVTR7
からの電源電圧は印加されたままである。
磁気テープ13から録再ヘツド12にて再生さ
れた音声信号は、スイツチ102、再生アンプ1
4、スイツチ101、ケーブル6を介してイヤホ
ン5より発音される。この際、カメラ1のアンプ
3aの電源電圧はスイツチ回路4の作動によつて
断たれているため、マイクロホン2にてピツクア
ツプされる周囲の音声(雑音)はイヤホン5に供
給されることはない。一方、アンプ3bの電源電
圧は印加されたままであるのでアンプ3bの出力
端とアースとの間のインピーダンスは大になり、
これにより、VTR7からの再生信号はアンプ3
bを介してアースされることはなく、再生音声に
歪を生じることはない。
れた音声信号は、スイツチ102、再生アンプ1
4、スイツチ101、ケーブル6を介してイヤホ
ン5より発音される。この際、カメラ1のアンプ
3aの電源電圧はスイツチ回路4の作動によつて
断たれているため、マイクロホン2にてピツクア
ツプされる周囲の音声(雑音)はイヤホン5に供
給されることはない。一方、アンプ3bの電源電
圧は印加されたままであるのでアンプ3bの出力
端とアースとの間のインピーダンスは大になり、
これにより、VTR7からの再生信号はアンプ3
bを介してアースされることはなく、再生音声に
歪を生じることはない。
第2図は本発明回路の第2実施例の要部のブロ
ツク系統図を示す。なお、カメラ1′に接続され
るケーブル及びVTRは第1図のものと同じであ
るため省略する。同図中、15はバイアス形のコ
ンデンサマイクロホンで、第1図に示す如き
VTR7の切換制御信号発生回路9からの制御信
号によつて作動されるスイツチ回路4′によりバ
イアス電源電圧を印加及び非印加とされる構成と
されている。
ツク系統図を示す。なお、カメラ1′に接続され
るケーブル及びVTRは第1図のものと同じであ
るため省略する。同図中、15はバイアス形のコ
ンデンサマイクロホンで、第1図に示す如き
VTR7の切換制御信号発生回路9からの制御信
号によつて作動されるスイツチ回路4′によりバ
イアス電源電圧を印加及び非印加とされる構成と
されている。
再生時、第1図に示すVTR7の再生ボタン8
の操作による切換制御信号発生回路9からの制御
信号によつてスイツチ回路4′が作動され、マイ
クロホン15の電源電圧が断たれる。これによ
り、上記第1実施例と同様に、マイクロホン15
からの音声はイヤホン5に供給されることはな
く、一方、電源電圧が印加されたままのアンプ
3′の出力端とアースとの間の大なるインピーダ
ンスによつてVTR7からの再生信号がアースさ
れることはなく、再生音声に歪を生じることはな
い。
の操作による切換制御信号発生回路9からの制御
信号によつてスイツチ回路4′が作動され、マイ
クロホン15の電源電圧が断たれる。これによ
り、上記第1実施例と同様に、マイクロホン15
からの音声はイヤホン5に供給されることはな
く、一方、電源電圧が印加されたままのアンプ
3′の出力端とアースとの間の大なるインピーダ
ンスによつてVTR7からの再生信号がアースさ
れることはなく、再生音声に歪を生じることはな
い。
その他の動作は第1実施例と同様であるので、
その説明を省略する。
その説明を省略する。
第3図は本発明回路の第3実施例の要部のブロ
ツク系統図を示し、第1図、第2図と同一構成部
分には同一番号、同一符号を付し、その説明を省
略する。同図において、再生時、VTRからの切
換制御信号によつてスイツチ回路4,4′が作動
され、マイクロホン15及び前段アンプ3aの
夫々の電源電圧が断たれる。一方、後段アンプ3
bの電源電圧は印加されたままである。これによ
り、第1及び第2実施例と同様、雑音の混入及び
歪のない再生音を得ることができる。
ツク系統図を示し、第1図、第2図と同一構成部
分には同一番号、同一符号を付し、その説明を省
略する。同図において、再生時、VTRからの切
換制御信号によつてスイツチ回路4,4′が作動
され、マイクロホン15及び前段アンプ3aの
夫々の電源電圧が断たれる。一方、後段アンプ3
bの電源電圧は印加されたままである。これによ
り、第1及び第2実施例と同様、雑音の混入及び
歪のない再生音を得ることができる。
なお、本実施例ではケーブル6を記録時及び再
生時の信号伝送に兼用したため、リード線少なく
安価に構成し得る。
生時の信号伝送に兼用したため、リード線少なく
安価に構成し得る。
又、本発明回路はテレビジヨンカメラのみに適
用されるものではなく、例えば、記録音声信号を
モニタすると共に再生音声信号を発音させて聴く
イヤホンが設けられたオーデイオテープレコーダ
にも同様に適用し得る。
用されるものではなく、例えば、記録音声信号を
モニタすると共に再生音声信号を発音させて聴く
イヤホンが設けられたオーデイオテープレコーダ
にも同様に適用し得る。
上述の如く、本発明になる音声信号増幅回路
は、記録音声信号及び再生音声信号をとり出す端
子を有し、かつ、記録時、この端子の最も近くに
設けられたマイクロホンアンプとこのアンプの前
段に設けられた機器とに電源電圧を印加する一
方、再生時、このアンプに電源電圧を印加、上記
機器に電源電圧を非印加にする切換回路を設けた
ため、再生時、再生音声信号にマイクロホンにて
ピツクアツプされた周囲の雑音が混入されること
はなく、しかも、この端子の最も近くに設けられ
たマイクロホンアンプに電源電圧が印加されてい
るのでこのアンプの出力端とアースとの間のイン
ピーダンスが大となり、再生信号はアンプを介し
てアースされることはなく、再生音声に歪を生じ
ることはなく、良好な音声を得ることができる等
の特長を有する。
は、記録音声信号及び再生音声信号をとり出す端
子を有し、かつ、記録時、この端子の最も近くに
設けられたマイクロホンアンプとこのアンプの前
段に設けられた機器とに電源電圧を印加する一
方、再生時、このアンプに電源電圧を印加、上記
機器に電源電圧を非印加にする切換回路を設けた
ため、再生時、再生音声信号にマイクロホンにて
ピツクアツプされた周囲の雑音が混入されること
はなく、しかも、この端子の最も近くに設けられ
たマイクロホンアンプに電源電圧が印加されてい
るのでこのアンプの出力端とアースとの間のイン
ピーダンスが大となり、再生信号はアンプを介し
てアースされることはなく、再生音声に歪を生じ
ることはなく、良好な音声を得ることができる等
の特長を有する。
第1図は本発明回路の第1実施例をVTRを接
続されたテレビジヨンカメラに適用した場合の要
部のブロツク系統図、第2図及び第3図は夫々本
発明回路の第2及び第3実施例をテレビジヨンカ
メラに適用した要部のブロツク系統図である。 1,1′,1″……テレビジヨンカメラ、2……
マイクロホン、3a,3b,3′……マイクロホ
ンアンプ、4,4′……スイツチ回路、5……イ
ヤホン、7……VTR、9……切換制御信号発生
回路、15……バイアス形コンデンサマイクロホ
ン。
続されたテレビジヨンカメラに適用した場合の要
部のブロツク系統図、第2図及び第3図は夫々本
発明回路の第2及び第3実施例をテレビジヨンカ
メラに適用した要部のブロツク系統図である。 1,1′,1″……テレビジヨンカメラ、2……
マイクロホン、3a,3b,3′……マイクロホ
ンアンプ、4,4′……スイツチ回路、5……イ
ヤホン、7……VTR、9……切換制御信号発生
回路、15……バイアス形コンデンサマイクロホ
ン。
Claims (1)
- 1 記録時マイクロホンアンプからの記録音声信
号をとり出す一方、再生時該記録音声信号を記録
された記録媒体からの再生音声信号をとり出す端
子を有し、かつ、記録時、該端子の最も近くに設
けられたマイクロホンアンプと該端子の最も近く
に設けられたマイクロホンアンプの前段に設けら
れた機器とに夫々電源電圧を印加する一方、再生
時、該端子の最も近くに設けられたマイクロホン
アンプに電源電圧を印加、該機器に電源電圧を非
印加にする切換回路を設けてなることを特徴とす
る音声信号増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11733480A JPS5741009A (en) | 1980-08-26 | 1980-08-26 | Sound signal amplifying circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11733480A JPS5741009A (en) | 1980-08-26 | 1980-08-26 | Sound signal amplifying circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5741009A JPS5741009A (en) | 1982-03-06 |
JPS6134685B2 true JPS6134685B2 (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=14709144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11733480A Granted JPS5741009A (en) | 1980-08-26 | 1980-08-26 | Sound signal amplifying circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5741009A (ja) |
-
1980
- 1980-08-26 JP JP11733480A patent/JPS5741009A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5741009A (en) | 1982-03-06 |
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