JPS6134267B2 - - Google Patents
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- JPS6134267B2 JPS6134267B2 JP52148160A JP14816077A JPS6134267B2 JP S6134267 B2 JPS6134267 B2 JP S6134267B2 JP 52148160 A JP52148160 A JP 52148160A JP 14816077 A JP14816077 A JP 14816077A JP S6134267 B2 JPS6134267 B2 JP S6134267B2
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- shaped
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P80/00—Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
- Y02P80/30—Reducing waste in manufacturing processes; Calculations of released waste quantities
Landscapes
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は板状シリコン半導体の製造方法に関す
る。
る。
最近、太陽電池がエネルギー源として見直され
低価格太陽電池の開発がさかんである。従来の太
陽電池は単結晶シリコンを使用して高い光電変換
効率を得ているが、このように棒状単結晶インゴ
ツトを原材料として用いた場合には、その60%以
上が加工損失として失われ、ウエハー原価の1/3が 加工費で占められている。このため太陽電池の発
電コストは下がらず〜万円/ワツトにもなる。電
池のコストを下げる一つの方法は、棒状単結晶の
代りに板状シリコン半導体を用い、加工損失を無
くして太陽電池を製造することである。このため
には種々の方法があるが、例えばシリコン粉末を
加圧成型して焼結する方法がある。
低価格太陽電池の開発がさかんである。従来の太
陽電池は単結晶シリコンを使用して高い光電変換
効率を得ているが、このように棒状単結晶インゴ
ツトを原材料として用いた場合には、その60%以
上が加工損失として失われ、ウエハー原価の1/3が 加工費で占められている。このため太陽電池の発
電コストは下がらず〜万円/ワツトにもなる。電
池のコストを下げる一つの方法は、棒状単結晶の
代りに板状シリコン半導体を用い、加工損失を無
くして太陽電池を製造することである。このため
には種々の方法があるが、例えばシリコン粉末を
加圧成型して焼結する方法がある。
上記の焼結法はセラミツク板もしくは高融点金
属板の分野では安価で量産性のある粉末治金法と
して知られているものである。シリコン等の半導
体分野においては、今迄は価格低減よりも純度の
向上の方が問題であつたので粉末治金法を適用し
た例は少ない。しかし低価格太陽電池の開発を目
的として、粉末治金法を適用して板状シリコン半
導体を製造することが注目されている。粉末治金
法の工法は、原料粉末の作成、粉末の加圧成型、
および成型体の焼結から成り、シリコンに適用し
て同様の工程で板状シリコン半導体を作成するこ
とができる。しかしながらこのような方法では得
られた板状シリコンの問題点は、この板状シリコ
ンが多孔質であるという点である。周知の如く、
太陽電池を作成する場合、板状シリコンを基板と
して、気相成長法によりp型層およびn型層のシ
リコン薄膜を成長させ、p−n接合を形成して太
陽電池とする。この成長シリコン薄膜は単結晶で
ある必要はないが、少くとも緻密な単結晶でなけ
れば、得られる電池の効率は著しく低いものとな
る。
属板の分野では安価で量産性のある粉末治金法と
して知られているものである。シリコン等の半導
体分野においては、今迄は価格低減よりも純度の
向上の方が問題であつたので粉末治金法を適用し
た例は少ない。しかし低価格太陽電池の開発を目
的として、粉末治金法を適用して板状シリコン半
導体を製造することが注目されている。粉末治金
法の工法は、原料粉末の作成、粉末の加圧成型、
および成型体の焼結から成り、シリコンに適用し
て同様の工程で板状シリコン半導体を作成するこ
とができる。しかしながらこのような方法では得
られた板状シリコンの問題点は、この板状シリコ
ンが多孔質であるという点である。周知の如く、
太陽電池を作成する場合、板状シリコンを基板と
して、気相成長法によりp型層およびn型層のシ
リコン薄膜を成長させ、p−n接合を形成して太
陽電池とする。この成長シリコン薄膜は単結晶で
ある必要はないが、少くとも緻密な単結晶でなけ
れば、得られる電池の効率は著しく低いものとな
る。
多孔質板状シリコンを基板として用いた場合に
は、緻密な成長シリコン薄膜は得られない。
は、緻密な成長シリコン薄膜は得られない。
したがつて従来は多孔質板状シリコンを、シリ
コンの融点以上に加熱して帯域溶融し全体を緻密
な多結晶に変えていた。しかしながらこのような
帯域溶融法は粉末治金焼結法の利点を損うもので
ある。すなわち粉末治金法においてはシリコン粉
末の焼結は、シリコンの融点以下の温度で行われ
このためエネルギー消費量は少なく電池の低価格
化の重要なポイントであつた。しかるに帯域溶融
法においてはシリコンの融点以上に加熱して融解
するためエネルギー消費量が大きい。又シリコン
薄膜を成長させる表面のみ緻密であればよいのに
全体を緻密な多結晶としているが、そうであれば
シリコン融液から直接板状シリコン多結晶を作れ
ばよいのであつて、粉末治金法を用いた利点は何
もないことになる。
コンの融点以上に加熱して帯域溶融し全体を緻密
な多結晶に変えていた。しかしながらこのような
帯域溶融法は粉末治金焼結法の利点を損うもので
ある。すなわち粉末治金法においてはシリコン粉
末の焼結は、シリコンの融点以下の温度で行われ
このためエネルギー消費量は少なく電池の低価格
化の重要なポイントであつた。しかるに帯域溶融
法においてはシリコンの融点以上に加熱して融解
するためエネルギー消費量が大きい。又シリコン
薄膜を成長させる表面のみ緻密であればよいのに
全体を緻密な多結晶としているが、そうであれば
シリコン融液から直接板状シリコン多結晶を作れ
ばよいのであつて、粉末治金法を用いた利点は何
もないことになる。
本発明の目的は前記従来の欠点を解決せしめた
板状シリコン半導体の製造方法を提供することに
ある。
板状シリコン半導体の製造方法を提供することに
ある。
本発明によればシリコン粉末を加圧成型し、こ
れを加熱焼結して多孔質板状シリコンを形成した
後、該多孔質板状シリコン表面に、アルミニウム
またはアンチモンからなる低融点金属層を形成し
た後加熱せしめて前記多孔質板状シリコンの表面
に前記低融点金属とシリコンとの共晶液層を形成
せしめ、該共晶液層からシリコン結晶を折出させ
ることによつて前記多孔質板状シリコン表面に多
結晶シリコンを形成することを特徴とする板状シ
リコン半導体の製造方法が得られる。
れを加熱焼結して多孔質板状シリコンを形成した
後、該多孔質板状シリコン表面に、アルミニウム
またはアンチモンからなる低融点金属層を形成し
た後加熱せしめて前記多孔質板状シリコンの表面
に前記低融点金属とシリコンとの共晶液層を形成
せしめ、該共晶液層からシリコン結晶を折出させ
ることによつて前記多孔質板状シリコン表面に多
結晶シリコンを形成することを特徴とする板状シ
リコン半導体の製造方法が得られる。
以下実施例にしたがつて詳細に説明する。尚、
図において同一記号は同一構成要素を示す。
図において同一記号は同一構成要素を示す。
実施例 1
シリコンインゴツドを粉砕して、粒度約20μm
の粉末とし、この粉末を超硬金属で出来た治具に
入れ、約10t/cm2の圧力でプレスし板状に成形し
た。
の粉末とし、この粉末を超硬金属で出来た治具に
入れ、約10t/cm2の圧力でプレスし板状に成形し
た。
この成形体を電気炉に入れ水素気流中で1300℃
2時間保ち、焼結した。作成した多孔質板状シリ
コンは、厚さ800μm、気孔率約15%であつた。
2時間保ち、焼結した。作成した多孔質板状シリ
コンは、厚さ800μm、気孔率約15%であつた。
こうして作成した多孔質板状シリコンの表面
(第1図−1)に、鋼板へのアルミニウム溶液め
つき法と類似の方法で、アルミニウム膜(第1図
−2)を70μmの厚さに付着させる。方法は500
℃に加熱した多孔質板状シリコン表面に、680℃
で溶解させたアルミニウム融液を幅70μmの細い
スリツトから射出させて、アルミニウム膜を形成
させる。このようにしてアルミ膜の付着した板状
シリコンを600℃に加熱して表面にアルミニウム
−シリコン共晶液層をつくる。次いで一端より冷
却して共晶液層(第2図−3)よりシリコン結晶
(第2図−4)を折出させる。冷却速度は横方向
の多結晶成長速度が、15mm/minとなるようにす
る。終端にアルミ金属が残るがHF酸処理により
除去する。このようにして得られた多結晶層(第
3図1−4)の厚さは約120μm結晶粒径は平均
数百μmで数mmに達するものであつた。抵抗率は
約2×10-2Ω−cmのp型であつた。
(第1図−1)に、鋼板へのアルミニウム溶液め
つき法と類似の方法で、アルミニウム膜(第1図
−2)を70μmの厚さに付着させる。方法は500
℃に加熱した多孔質板状シリコン表面に、680℃
で溶解させたアルミニウム融液を幅70μmの細い
スリツトから射出させて、アルミニウム膜を形成
させる。このようにしてアルミ膜の付着した板状
シリコンを600℃に加熱して表面にアルミニウム
−シリコン共晶液層をつくる。次いで一端より冷
却して共晶液層(第2図−3)よりシリコン結晶
(第2図−4)を折出させる。冷却速度は横方向
の多結晶成長速度が、15mm/minとなるようにす
る。終端にアルミ金属が残るがHF酸処理により
除去する。このようにして得られた多結晶層(第
3図1−4)の厚さは約120μm結晶粒径は平均
数百μmで数mmに達するものであつた。抵抗率は
約2×10-2Ω−cmのp型であつた。
実施例 2
前記実施例1と同様に作成した多孔質板状シリ
コンの表面に、アンチモンを5μmの厚さに真空
蒸着する。これを800℃の温度で帯域溶融するこ
とによつて前記多孔質板状シリコンの表面にアン
チモン−シリコンの共晶液層を作り、該共晶液層
からシリコン結晶を折出させ多結晶シリコンを形
成させた。溶液帯の移動速度は5mm/minとす
る。得られた多結晶層の厚さは約10μm結晶粒径
30〜70μm、抵抗率は約3×10-2Ω−cmのn型で
あつた。
コンの表面に、アンチモンを5μmの厚さに真空
蒸着する。これを800℃の温度で帯域溶融するこ
とによつて前記多孔質板状シリコンの表面にアン
チモン−シリコンの共晶液層を作り、該共晶液層
からシリコン結晶を折出させ多結晶シリコンを形
成させた。溶液帯の移動速度は5mm/minとす
る。得られた多結晶層の厚さは約10μm結晶粒径
30〜70μm、抵抗率は約3×10-2Ω−cmのn型で
あつた。
以上説明したように本発明により、多孔質板状
シリコンの表面に単結晶と同様な気孔率0%の緻
密な多結晶層を有する板状シリコン半導体を非常
に低価格で製造することが可能となつた。表面が
緻密な多結晶層であるので、これを基板として気
相成長法によりシリコン薄膜を成長させ、p−n
接合を形成して太陽電池を作ることができた。そ
の結果開放端電圧0.52V、短絡電流14mA/cm2、
光電変換効率5%の値が得られた。
シリコンの表面に単結晶と同様な気孔率0%の緻
密な多結晶層を有する板状シリコン半導体を非常
に低価格で製造することが可能となつた。表面が
緻密な多結晶層であるので、これを基板として気
相成長法によりシリコン薄膜を成長させ、p−n
接合を形成して太陽電池を作ることができた。そ
の結果開放端電圧0.52V、短絡電流14mA/cm2、
光電変換効率5%の値が得られた。
このように板状にするため原料の損失が著しく
少なく、共晶反応を利用するためエネルギー消費
量が少なく、これらの点が安価な太陽電池の製造
を可能とするものである。
少なく、共晶反応を利用するためエネルギー消費
量が少なく、これらの点が安価な太陽電池の製造
を可能とするものである。
第1図、第2図および第3図は本発明の一実施
例を説明するための図である。 図において、1は多孔質板状シリコン、2はア
ルミニウム膜、3はアルミニウム−シリコン共晶
液層、4は緻密なシリコン多結晶層である。
例を説明するための図である。 図において、1は多孔質板状シリコン、2はア
ルミニウム膜、3はアルミニウム−シリコン共晶
液層、4は緻密なシリコン多結晶層である。
Claims (1)
- 1 シリコン粉末を加圧成型し、これを加熱焼結
して多孔質板状シリコンを形成した後、該多孔質
板状シリコン表面に、アルミニウムまたはアンチ
モンからなる低融点金属層を形成した後加熱せし
めて、前記多孔質板状シリコンの表面に前記低融
点金属とシリコンとの共晶液層を形成せしめ、該
共晶液層からシリコン結晶を折出させることによ
つて前記多孔質板状シリコン表面に多結晶シリコ
ンを形成することを特徴とする板状シリコン半導
体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14816077A JPS5481091A (en) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | Plate-type silicon semiconductor and its manufacture |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14816077A JPS5481091A (en) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | Plate-type silicon semiconductor and its manufacture |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5481091A JPS5481091A (en) | 1979-06-28 |
JPS6134267B2 true JPS6134267B2 (ja) | 1986-08-06 |
Family
ID=15446590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14816077A Granted JPS5481091A (en) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | Plate-type silicon semiconductor and its manufacture |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5481091A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3536743C2 (de) * | 1985-10-15 | 1994-11-10 | Siemens Ag | Verfahren zum Herstellung von großflächigen Siliziumkristallkörpern für Solarzellen |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3961997A (en) * | 1975-05-12 | 1976-06-08 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Fabrication of polycrystalline solar cells on low-cost substrates |
JPS5237790A (en) * | 1975-09-20 | 1977-03-23 | Agency Of Ind Science & Technol | Process for production of polycrystalline semiconductor films |
JPS5245868A (en) * | 1975-10-08 | 1977-04-11 | Agency Of Ind Science & Technol | Process for production of plate-from silicone |
JPS5282086A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-08 | Shinetsu Handotai Kk | Method of producing silicon solar battery |
-
1977
- 1977-12-12 JP JP14816077A patent/JPS5481091A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3961997A (en) * | 1975-05-12 | 1976-06-08 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Fabrication of polycrystalline solar cells on low-cost substrates |
JPS5237790A (en) * | 1975-09-20 | 1977-03-23 | Agency Of Ind Science & Technol | Process for production of polycrystalline semiconductor films |
JPS5245868A (en) * | 1975-10-08 | 1977-04-11 | Agency Of Ind Science & Technol | Process for production of plate-from silicone |
JPS5282086A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-08 | Shinetsu Handotai Kk | Method of producing silicon solar battery |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5481091A (en) | 1979-06-28 |
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