JPS6134232A - ステ−プルフアイバ−などの材料の取出装置 - Google Patents
ステ−プルフアイバ−などの材料の取出装置Info
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- JPS6134232A JPS6134232A JP14644185A JP14644185A JPS6134232A JP S6134232 A JPS6134232 A JP S6134232A JP 14644185 A JP14644185 A JP 14644185A JP 14644185 A JP14644185 A JP 14644185A JP S6134232 A JPS6134232 A JP S6134232A
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- Japan
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- slot
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- tube
- flexible member
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G13/00—Mixing, e.g. blending, fibres; Mixing non-fibrous materials with fibres
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G7/00—Breaking or opening fibre bales
- D01G7/06—Details of apparatus or machines
- D01G7/10—Arrangements for discharging fibres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大ロットの配合繊維を供給するための紡織繊
維の配合忙関するものである。成る種の繊維品、特にカ
ーペットにおいては、所望の製品変動の1部とはならな
いが色および生地における認めうる変化を防止するため
、大きいロフト全体に正確な均一性が必要とされる。大
きいロットにおいて、他の紡織操作における配合も望ま
しい。
維の配合忙関するものである。成る種の繊維品、特にカ
ーペットにおいては、所望の製品変動の1部とはならな
いが色および生地における認めうる変化を防止するため
、大きいロフト全体に正確な均一性が必要とされる。大
きいロットにおいて、他の紡織操作における配合も望ま
しい。
永年くわた)、大胃ットを配合するための幾つかの方式
が使用されている。1つの方式は、配合すべき多数の繊
維ベールにつき連続群を構成しかつこれらの群から最初
のプリブレンドを作成し、これらプリブレンドを後に配
合することからなっている。他の方式は、長さ39mに
も及ぶ巨大な配合窓を使用し、そ?−に繊維を振動分配
装置によ〕ベールから長手層として連続的に供給する。
が使用されている。1つの方式は、配合すべき多数の繊
維ベールにつき連続群を構成しかつこれらの群から最初
のプリブレンドを作成し、これらプリブレンドを後に配
合することからなっている。他の方式は、長さ39mに
も及ぶ巨大な配合窓を使用し、そ?−に繊維を振動分配
装置によ〕ベールから長手層として連続的に供給する。
積下し装置が、積層された繊維の全高さおよび幅から繊
維を取り出す。この過程は一般に2回行なわれる。
維を取り出す。この過程は一般に2回行なわれる。
カーペットヤーン以外の繊維製品に対する繊維の他の配
合方式は、多数のベールの上方に8動自在に装着した頭
上移動グラブを使用してそこから所定量の繊維を採取す
ると共に、これらを配合ステーションまで搬送するが、
これらの量は一定にならない傾向を有する。実際の操作
に際し、この方式は誤動作が多く、遅くかつ能力が低い
。
合方式は、多数のベールの上方に8動自在に装着した頭
上移動グラブを使用してそこから所定量の繊維を採取す
ると共に、これらを配合ステーションまで搬送するが、
これらの量は一定にならない傾向を有する。実際の操作
に際し、この方式は誤動作が多く、遅くかつ能力が低い
。
最後に、池の装置は直線通路を上下移動する力2ムを使
用し、これは一方の側(二片持ちされたアームを備えて
比較的均一量の繊維を単一列のベールから取シ出しうる
機械装盆を支持する。PA維は、カラムを接続した定置
導管を介して空気搬送される。この導管は摺動ベルトに
より覆われた開放頂部を有し、この摺動ベルトは導管の
両端部におけるプーリーまたはホイールの上を走行する
と共に、導管の下側をも走行する。このベルトをカラム
により支持された導管の放出端部に*!D付けて、繊維
の空気搬送流を1端部に放出開口部を有する定置導管に
導入し、その端部がら空気および繊維を次の配合装置へ
移送する。この装置は連続作動し、かつこの装置におけ
る繊維の取出速度はグラブ法におけるよシも良好である
が、比較的数少ないベールについての処理のみに制約さ
れる。
用し、これは一方の側(二片持ちされたアームを備えて
比較的均一量の繊維を単一列のベールから取シ出しうる
機械装盆を支持する。PA維は、カラムを接続した定置
導管を介して空気搬送される。この導管は摺動ベルトに
より覆われた開放頂部を有し、この摺動ベルトは導管の
両端部におけるプーリーまたはホイールの上を走行する
と共に、導管の下側をも走行する。このベルトをカラム
により支持された導管の放出端部に*!D付けて、繊維
の空気搬送流を1端部に放出開口部を有する定置導管に
導入し、その端部がら空気および繊維を次の配合装置へ
移送する。この装置は連続作動し、かつこの装置におけ
る繊維の取出速度はグラブ法におけるよシも良好である
が、比較的数少ないベールについての処理のみに制約さ
れる。
一本発明によれば、互いに隣接位置するベールのような
複数の異なる原料からステープルファイバーなどの材料
を取υ出すための、定置材料収集管と材料採取手段とを
備える装置が提供され、この−良置益前記定置管に対し
移動自在に連結された一端部を有する移動自在な材料収
集管を備えて、この移動自在な導管に収集された材料を
収集管へ供給しうるようくし、かつ材料採取手段は移動
自在な導管に対し移動自在に連結した放出手段を備えて
、複数の原料からの材料をそこから採取手段中へ収集し
、次いで移動する導管および収集管中へ収集しうるよう
に構成したことを特徴とする。
複数の異なる原料からステープルファイバーなどの材料
を取υ出すための、定置材料収集管と材料採取手段とを
備える装置が提供され、この−良置益前記定置管に対し
移動自在に連結された一端部を有する移動自在な材料収
集管を備えて、この移動自在な導管に収集された材料を
収集管へ供給しうるようくし、かつ材料採取手段は移動
自在な導管に対し移動自在に連結した放出手段を備えて
、複数の原料からの材料をそこから採取手段中へ収集し
、次いで移動する導管および収集管中へ収集しうるよう
に構成したことを特徴とする。
好ましくは、収集管における軸方向スロットと、このス
ロットを密封して覆う細長い可撓性部材と、移動管によ
り支持されて内導管が相対的に位置移動してスロットか
ら可撓性部材を分離させる際に有効となる部分を備えた
部材と、移動管によル支持されて前記部分の領域に封止
関係を実質的に維持する手段とが存在することである。
ロットを密封して覆う細長い可撓性部材と、移動管によ
り支持されて内導管が相対的に位置移動してスロットか
ら可撓性部材を分離させる際に有効となる部分を備えた
部材と、移動管によル支持されて前記部分の領域に封止
関係を実質的に維持する手段とが存在することである。
代案としてまたは付加的には、移動管における軸方向ス
ロットと、このスロットを密封して覆う細長い可撓性部
材と、採取手段により支持されて採取手段が移動管に対
し相対的に位置移動してスロットから可撓性部材を分離
する際に有効となる部分を有する部材と、採取手段によ
υ支持されて前記部分の領域に封止関係を実質的に維持
する手段とが存在することである。
ロットと、このスロットを密封して覆う細長い可撓性部
材と、採取手段により支持されて採取手段が移動管に対
し相対的に位置移動してスロットから可撓性部材を分離
する際に有効となる部分を有する部材と、採取手段によ
υ支持されて前記部分の領域に封止関係を実質的に維持
する手段とが存在することである。
本発明を一層明瞭に理解しうるよう、以下、添付図面を
参照して実施例につき本発明を説明する。
参照して実施例につき本発明を説明する。
第illは参照数字10にて複数の並列した繊維ベール
の列を示す全体的図面であシ、各列は複数の個々のベー
/L/lQ@で構成されている。これらの繊維は人造繊
維または天然繊維、或いはこの両者の混紡とすることが
できる。図示した配置は、紡織プラントにおける配合室
に存在することができる。
の列を示す全体的図面であシ、各列は複数の個々のベー
/L/lQ@で構成されている。これらの繊維は人造繊
維または天然繊維、或いはこの両者の混紡とすることが
できる。図示した配置は、紡織プラントにおける配合室
に存在することができる。
カラム11上に装着されかつ列に対しほは平行に延在し
て導管12を設け、この導管にはそのほぼ全長に沿って
上方向に開放するが封止され九ス目ソトを設け、前記導
管を通して材料をベルトなど16を介しモータ14によ
り駆動される吸引77ン130入口へ供給する。
て導管12を設け、この導管にはそのほぼ全長に沿って
上方向に開放するが封止され九ス目ソトを設け、前記導
管を通して材料をベルトなど16を介しモータ14によ
り駆動される吸引77ン130入口へ供給する。
同様に、力2ム11によりレール17を支持する。この
レールを上下往復するように装置18が装着され、この
装置は支持構造体19と第2導管21とからなっている
。この導管21も上方開放スロット22を備える。
レールを上下往復するように装置18が装着され、この
装置は支持構造体19と第2導管21とからなっている
。この導管21も上方開放スロット22を備える。
導管21に沿って軸方向に移動するよう繊維採取機構2
3を装着し、この機構は入れ子セクション24を備える
。この入れ子セクション24はモータを備えて、これに
より上昇および下降させることができる。機構23には
モータを設けてこれKより導管21を横送ルすることが
でき、かつ装置18にはモータを設けてこれKよシレー
ル17を横送)する。上記運動の全て社、第1図に示し
たように、制御ボックス26に支持されたスイッチの操
作により操作員の制御下に置かれる。制御ボックス26
は、参照数字28で示したように枢着されたL字型アー
ム27に支持される(第6亀図参照)。
3を装着し、この機構は入れ子セクション24を備える
。この入れ子セクション24はモータを備えて、これに
より上昇および下降させることができる。機構23には
モータを設けてこれKより導管21を横送ルすることが
でき、かつ装置18にはモータを設けてこれKよシレー
ル17を横送)する。上記運動の全て社、第1図に示し
たように、制御ボックス26に支持されたスイッチの操
作により操作員の制御下に置かれる。制御ボックス26
は、参照数字28で示したように枢着されたL字型アー
ム27に支持される(第6亀図参照)。
密封配置くよ〕導管12および21は互いにほぼ気密接
@に維持されかつ吸引ファン13により負臣下に置かれ
る。かくして、操作員は列の間の廊下を昇り降シして、
これら列のそれぞれにおけドールの頂部へ順次に入れ子
セクタ:i/を移し、少量の繊維を順次に各ベールから
取〕出すことができる。操作員は列の端部に述すると、
列を廻って歩くだけで上記したよう圧制御ボックス26
が枢着アーム27の端部に支持されているという特徴を
利用する。かくして、各ベールからの少量の繊維が吸引
ファンにより誘発された空気流の中へ入れ子セクション
を介して同伴され、これによ〕配合繊維が7アン13の
出口13亀から供給されて、後の紡織工程で使用される
。
@に維持されかつ吸引ファン13により負臣下に置かれ
る。かくして、操作員は列の間の廊下を昇り降シして、
これら列のそれぞれにおけドールの頂部へ順次に入れ子
セクタ:i/を移し、少量の繊維を順次に各ベールから
取〕出すことができる。操作員は列の端部に述すると、
列を廻って歩くだけで上記したよう圧制御ボックス26
が枢着アーム27の端部に支持されているという特徴を
利用する。かくして、各ベールからの少量の繊維が吸引
ファンにより誘発された空気流の中へ入れ子セクション
を介して同伴され、これによ〕配合繊維が7アン13の
出口13亀から供給されて、後の紡織工程で使用される
。
次に、第2〜11図を参照すれば、移動管21の支持体
18はブリッジ状の構造体から構成することができ、こ
の構造体社部材31によ〕頂点が接続されかつ部材32
によりペースに接続された複数のV字型クエプ部材29
を備える。
18はブリッジ状の構造体から構成することができ、こ
の構造体社部材31によ〕頂点が接続されかつ部材32
によりペースに接続された複数のV字型クエプ部材29
を備える。
このア七/プリに沿って−1−ビーム33を離間させ、
その底部7ランジにより部材32および29を支持する
。第9図に示し九ように、I−ビームはその一方の端部
において中ヤリジフレーム34Kf!i!fiされる。
その底部7ランジにより部材32および29を支持する
。第9図に示し九ように、I−ビームはその一方の端部
において中ヤリジフレーム34Kf!i!fiされる。
このキャリジKtiその一端部にローラ36を設け、と
の目−2をレール17の一方に載置する。キャリジの対
向端部には第2ホイール37を設け、このホイールはこ
れに対し非回転的に歯車38を支持する。歯車38は、
軸41に固定されたビニオン39と噛合する。軸41は
、モータ42によりその中心近傍で駆動され、かつ離間
したベアリング43により支持される。午ヤリツジは側
部ロー244によりレール17に対し安定化される。か
くして、軸41が回転すると、全装置19はレール17
を上下移動する。
の目−2をレール17の一方に載置する。キャリジの対
向端部には第2ホイール37を設け、このホイールはこ
れに対し非回転的に歯車38を支持する。歯車38は、
軸41に固定されたビニオン39と噛合する。軸41は
、モータ42によりその中心近傍で駆動され、かつ離間
したベアリング43により支持される。午ヤリツジは側
部ロー244によりレール17に対し安定化される。か
くして、軸41が回転すると、全装置19はレール17
を上下移動する。
導管21は、複数の交叉部材32の頂部に支持される。
一端部は、第61図忙示したよう罠、プレート46によ
って閉鎖される。
って閉鎖される。
採取機構23を物質移動において導管21に対し封止関
係に維持する機構は、導管12に対し導管21の端部を
封止するのに使用する機構と同じである。一方の説明の
みで両者に対し充分である。
係に維持する機構は、導管12に対し導管21の端部を
封止するのに使用する機構と同じである。一方の説明の
みで両者に対し充分である。
この種の封止装置45は、側板フレーム部材47からな
っている。これらの部材は、図示したように、下方向に
蔦在する脚部を備えた円弧状グレート部材48によ〕離
間される(第121)。この部材48をその下オ脚部の
それぞれ忙て参照数字490個所で切)欠いて、それぞ
れ導管12もしくは21におけるスロット22と連通す
る開口部を設ける。ハウジングを形成するフレーA47
と部材48とは、第12図に示したように、ロッド51
を使用してL−ビーム33により支持される。
っている。これらの部材は、図示したように、下方向に
蔦在する脚部を備えた円弧状グレート部材48によ〕離
間される(第121)。この部材48をその下オ脚部の
それぞれ忙て参照数字490個所で切)欠いて、それぞ
れ導管12もしくは21におけるスロット22と連通す
る開口部を設ける。ハウジングを形成するフレーA47
と部材48とは、第12図に示したように、ロッド51
を使用してL−ビーム33により支持される。
側板の底部くて、部材47は内方に指向する角度部分5
2を有し、参照数字53の個所で下方向へ指向させる(
第14rIA)。部材53は、各導管12もしくは21
における上方開放スロットの内側で摺動するよう位置せ
しめる。導管における開口部の各側かつ角度部分52の
直下には封止材料54のス)IJツブを設け、これらを
移動装置く固定すると共に、導管の頂部に対し摺動自在
にする。
2を有し、参照数字53の個所で下方向へ指向させる(
第14rIA)。部材53は、各導管12もしくは21
における上方開放スロットの内側で摺動するよう位置せ
しめる。導管における開口部の各側かつ角度部分52の
直下には封止材料54のス)IJツブを設け、これらを
移動装置く固定すると共に、導管の頂部に対し摺動自在
にする。
導管12および21のそれぞれの頂部に位置せしめかつ
スロットを覆って、ベルト状の可撓性材料56のストリ
ップを設ける。第15図は、各ストリップ材料がスナッ
プ固定装置により各端部にて固定されている様子を示し
、前記スナップ固定装置社参照数字58の個所でラグ5
9に枢着されたヨーク部材57を備え、ラグ59を骨格
に固定された部材61Kjj>支持する。
スロットを覆って、ベルト状の可撓性材料56のストリ
ップを設ける。第15図は、各ストリップ材料がスナッ
プ固定装置により各端部にて固定されている様子を示し
、前記スナップ固定装置社参照数字58の個所でラグ5
9に枢着されたヨーク部材57を備え、ラグ59を骨格
に固定された部材61Kjj>支持する。
ストリップ56は、封止部材54により支持されたロー
ラ62の下を通過し、次いで管曲部分48の上方を通過
し、次いで反対端部における同様なローラ62の下を通
過する。ヒのように材料の長さをローラの下および上方
かつ部材48の上に折シ込むことにより、導管21は入
れ子セクシ習ンが取シ付けられ九機栴に対し封止関係に
維持される。同様にして、導管21は導管12に対しほ
ぼ気密接続に維持され、したがって材料が入れ子により
採取されかつ導管21中へ供給される際、ファン13に
より防発された空気流が材料を導w21と導管12にお
けるスロット22とを介して供給し、次いでファンから
流出させる。
ラ62の下を通過し、次いで管曲部分48の上方を通過
し、次いで反対端部における同様なローラ62の下を通
過する。ヒのように材料の長さをローラの下および上方
かつ部材48の上に折シ込むことにより、導管21は入
れ子セクシ習ンが取シ付けられ九機栴に対し封止関係に
維持される。同様にして、導管21は導管12に対しほ
ぼ気密接続に維持され、したがって材料が入れ子により
採取されかつ導管21中へ供給される際、ファン13に
より防発された空気流が材料を導w21と導管12にお
けるスロット22とを介して供給し、次いでファンから
流出させる。
第6&図に示し九ように、繊維採取機w23は実際の入
れ子穴下側バイブロ3を備える。ナなわち、これは接続
片66および67を介して移動封止装C145に接続さ
れた内側等管64に対し入れ子接続される。
れ子穴下側バイブロ3を備える。ナなわち、これは接続
片66および67を介して移動封止装C145に接続さ
れた内側等管64に対し入れ子接続される。
内@導管部#64を含む骨格(対しそ一タ6Bを装置し
て、出力4id171を有するギヤボックス69を駆動
する。チェーン72が軸71上のスズロケットにう架さ
れ、次いでl11173上の他のスプロケットに懸架さ
れる。軸73とそのスズロケットとは、チェーン74を
駆動させ、このチェー/が軸7Gを反動させる。スプロ
ケット77および7Bにはa直r?!、tlしたチェー
ン80を懸架する。これらのチェーンは5fIht、を
九は入れ子犬チューブ部分により支持された下目スプロ
ケット79かよ、981に8架される。これらチェーン
のそれぞれく訃ける内@フライトを参照数字82の個所
で外側入れ子部分もしくはチェープロ3に固定し、それ
によりモータ68を1方向また唸他方向に付勢するとチ
ューブは場合に応じて上昇しまたは下降す参照数字83
0個所には可逆電動モーターギヤボックス駆動部を設け
、これをチャンネル構造体84に装着してニービームレ
ール33を上下移動するよう支持する。ギヤボックスの
出力軸86はチェーン87を駆動させ、ヒのチェーンが
次いで軸88にてスプロケットを急速に駆動させる。軸
88は、I−ビームトラック部材33の1りの頂部に載
置されたホイール89を支持する。側部安定ロー、79
1と隣接ローラ89および92は、レールと連携して装
置を安定化させる。チャンネル部材84を含む骨格には
さらに、他のチェーン94を介して軸86により駆動さ
れる他のホイール93をも設けることが注目される。
て、出力4id171を有するギヤボックス69を駆動
する。チェーン72が軸71上のスズロケットにう架さ
れ、次いでl11173上の他のスプロケットに懸架さ
れる。軸73とそのスズロケットとは、チェーン74を
駆動させ、このチェー/が軸7Gを反動させる。スプロ
ケット77および7Bにはa直r?!、tlしたチェー
ン80を懸架する。これらのチェーンは5fIht、を
九は入れ子犬チューブ部分により支持された下目スプロ
ケット79かよ、981に8架される。これらチェーン
のそれぞれく訃ける内@フライトを参照数字82の個所
で外側入れ子部分もしくはチェープロ3に固定し、それ
によりモータ68を1方向また唸他方向に付勢するとチ
ューブは場合に応じて上昇しまたは下降す参照数字83
0個所には可逆電動モーターギヤボックス駆動部を設け
、これをチャンネル構造体84に装着してニービームレ
ール33を上下移動するよう支持する。ギヤボックスの
出力軸86はチェーン87を駆動させ、ヒのチェーンが
次いで軸88にてスプロケットを急速に駆動させる。軸
88は、I−ビームトラック部材33の1りの頂部に載
置されたホイール89を支持する。側部安定ロー、79
1と隣接ローラ89および92は、レールと連携して装
置を安定化させる。チャンネル部材84を含む骨格には
さらに、他のチェーン94を介して軸86により駆動さ
れる他のホイール93をも設けることが注目される。
一方が繊維採取機構に連結されかつ他方が2本の上方開
放導管の間に連結された移動自在な封止装置45は、こ
れら導管を互いにほぼ直角に配置することを可能にし、
かつ相対的に移動しながら繊維を一方から他方へ搬送す
ることを可能にする。
放導管の間に連結された移動自在な封止装置45は、こ
れら導管を互いにほぼ直角に配置することを可能にし、
かつ相対的に移動しながら繊維を一方から他方へ搬送す
ることを可能にする。
同様にして、採取機構は、移動自在な導管忙沿って自由
に移動しながら繊維をベールから供給する。
に移動しながら繊維をベールから供給する。
第16図は電力供給ラインL1を制御するマスタースイ
ッチ96を備えた略配線図である。先ず量初に、入れ子
を上下移動させる丸め、操作員は選択スイッチ97を手
動制御機構によ〕上方位置9Bまたは下方位置991で
移動させ、或いは上下移動を停止させる中立位置まで移
動させる。図示したように、この回路には上限スイッチ
101と下限スイッチ102とを設ける。モータ68は
チューブ63を上方移動させる方向にモータな回転させ
る巻線681と、チューブを下方移動させるための第2
巻線68bとを備え、これら両者はスイッチ97によ)
操作される。このスイッチ97はその中立位置にばね偏
倚されている。
ッチ96を備えた略配線図である。先ず量初に、入れ子
を上下移動させる丸め、操作員は選択スイッチ97を手
動制御機構によ〕上方位置9Bまたは下方位置991で
移動させ、或いは上下移動を停止させる中立位置まで移
動させる。図示したように、この回路には上限スイッチ
101と下限スイッチ102とを設ける。モータ68は
チューブ63を上方移動させる方向にモータな回転させ
る巻線681と、チューブを下方移動させるための第2
巻線68bとを備え、これら両者はスイッチ97によ)
操作される。このスイッチ97はその中立位置にばね偏
倚されている。
参照数字1030個所には、3つの位置104゜106
および109を有する他のスイッチを設ける。リミット
スイッチ107を介して位置104辻モータ83の巻線
108を制御して、入れ子チューブを支持する機構を導
管21に沿った一方向に移動させる。スイッチ103の
位fi109はリミットスイッチ111を介しモータ8
3の巻線部分112を付勢して、入れ子を支持する機構
を導管21に沿って反対方向に移動させる。スイッチ1
03は中立位置106にはね偏倚されて、操作員が制御
機構を解除した際に運動を停止させる「デツトマン」の
安全性を付与する。
および109を有する他のスイッチを設ける。リミット
スイッチ107を介して位置104辻モータ83の巻線
108を制御して、入れ子チューブを支持する機構を導
管21に沿った一方向に移動させる。スイッチ103の
位fi109はリミットスイッチ111を介しモータ8
3の巻線部分112を付勢して、入れ子を支持する機構
を導管21に沿って反対方向に移動させる。スイッチ1
03は中立位置106にはね偏倚されて、操作員が制御
機構を解除した際に運動を停止させる「デツトマン」の
安全性を付与する。
参照数字113の個所には、常開位置にばね偏倚された
スイッチを設ける。これは、操作員が制御機構を解除し
た際に運動を停止する「デツトマン」の特徴を付与する
。このスイッチは図示した回路とリミットスイッチ11
4′ji?よび116とを介しそれぞれ巻線部分117
および118を制御して、モータ42によル導管21お
よびその関連機構を頭上レール装置に対し上下移動させ
る。上記回路には移動速度を変化させるのく使用しうる
電位計119と、上記方向く回転を生ぜしめる位置12
2および123を有する選択スイッチ121とを設ける
。
スイッチを設ける。これは、操作員が制御機構を解除し
た際に運動を停止する「デツトマン」の特徴を付与する
。このスイッチは図示した回路とリミットスイッチ11
4′ji?よび116とを介しそれぞれ巻線部分117
および118を制御して、モータ42によル導管21お
よびその関連機構を頭上レール装置に対し上下移動させ
る。上記回路には移動速度を変化させるのく使用しうる
電位計119と、上記方向く回転を生ぜしめる位置12
2および123を有する選択スイッチ121とを設ける
。
使用に際し、操作員は単にベール間の廊下を上下移動し
かつ第16図に示した種々のスイッチを操作するだけで
よく、リミットスイッチ以外の全てのスイッチが肢[2
6内に含まれる。かくして、繊維は繊維を採取するため
の適正レベルに維持された入れ子セクションを介して機
構23によ〕移動式導管(すなわち横導管)21中へ吸
い上げられ、次いで導管12中へ導入され、最後く参照
数字13mの個所でブロアーから放出される。改良され
た封止手段は単一の可撓性材料56よシなることK特に
注目される。これは、効果において各端部のローラに懸
架された無端ベルトを有するものとは区別され、かつそ
れよシも改善されている。
かつ第16図に示した種々のスイッチを操作するだけで
よく、リミットスイッチ以外の全てのスイッチが肢[2
6内に含まれる。かくして、繊維は繊維を採取するため
の適正レベルに維持された入れ子セクションを介して機
構23によ〕移動式導管(すなわち横導管)21中へ吸
い上げられ、次いで導管12中へ導入され、最後く参照
数字13mの個所でブロアーから放出される。改良され
た封止手段は単一の可撓性材料56よシなることK特に
注目される。これは、効果において各端部のローラに懸
架された無端ベルトを有するものとは区別され、かつそ
れよシも改善されている。
ストリップは第14図に詳細に示した機構によりそれら
の端部で固定されているので、移動封止キャリジ状の機
構45にストリップが懸架される際、その張りを調整す
ることができる。操作員は列の端部に達した際、単にそ
の廻りを歩いてアーム27−を点28を中心として旋回
させればよい。装置の配線はアーム27を介して種々の
モータ、リミットスイッチなどへ達している。第2図に
図示したように%電力は参照数字124で図示した摺動
ループケープを介して供給され、その一端部を電源(図
示せず)に接続する52つの開放導管の間および移動管
と繊維採取機構との間には、有効な封止が与えられるこ
とが判るであろう。これは、部材がそれぞれレールもし
くは導管を上下移動する際に、ストリップが巡る封止装
置45の配量に基づいている。封止部54の端部と封止
スリップ56との接合部には少量の漏れも存在しうるが
、これは実用的には問題とならない。
の端部で固定されているので、移動封止キャリジ状の機
構45にストリップが懸架される際、その張りを調整す
ることができる。操作員は列の端部に達した際、単にそ
の廻りを歩いてアーム27−を点28を中心として旋回
させればよい。装置の配線はアーム27を介して種々の
モータ、リミットスイッチなどへ達している。第2図に
図示したように%電力は参照数字124で図示した摺動
ループケープを介して供給され、その一端部を電源(図
示せず)に接続する52つの開放導管の間および移動管
と繊維採取機構との間には、有効な封止が与えられるこ
とが判るであろう。これは、部材がそれぞれレールもし
くは導管を上下移動する際に、ストリップが巡る封止装
置45の配量に基づいている。封止部54の端部と封止
スリップ56との接合部には少量の漏れも存在しうるが
、これは実用的には問題とならない。
第1回は復数列の繊維ベールに関連し、各列が複数の繊
維ベールで構成されてなる本発明の装置の斜視回、第2
図は明瞭にするため成る部分を切り欠きかつ成る部分を
省略した第1−の2−2線拡大詳細断面図、第3図は移
動管に装着された採取機構のキャリジもしくはスライド
を示す第2@の3−3線詳細断面図、第4因は第3図の
4−4線詳細断面因、第5図は第3因の5−5線詳細断
面図、第6a−は第3図の6−6線拡大詳細断面囚、第
6b図は第6aliiflの6a−6a線線側細断因、
第71fflは1部を断面とした第6a図の7−7線正
面図、第8図は移動管を定置導管に沿って移動させる駆
動装はを■示した第20の8−8線拡大詳則平面図、第
9図は第8図の9−9線詳細回、第10図は第8図の1
0−10線詳細図、第11図は第9図の1i−1i線線
側細断図、第12図は定置管との封止を行なうよう関連
させた移動管封止装置のキャリジを示す第8図の、12
−12線拡大断面図、第13図唸第12図の13−13
線詳細断面図、第14図は第12図の14−14線詳細
断面図、第15図は導管におけるスロットを覆うために
使用される封止用ストリップを固定しかつ締め付けるた
めの手段を1示した第3図の15−15線詳細正面図、
第16図岐路配線図である。 10・・・繊維ベール、11・・・カラム、12・・・
収集管、13・・・吸引ファン、14・・・モータ、1
7・・・レール、21・・・移動管、24・・・採取手
段。 出願人ラマス イ、7”zヒ(−i インコーボしく
1・7F。
維ベールで構成されてなる本発明の装置の斜視回、第2
図は明瞭にするため成る部分を切り欠きかつ成る部分を
省略した第1−の2−2線拡大詳細断面図、第3図は移
動管に装着された採取機構のキャリジもしくはスライド
を示す第2@の3−3線詳細断面図、第4因は第3図の
4−4線詳細断面因、第5図は第3因の5−5線詳細断
面図、第6a−は第3図の6−6線拡大詳細断面囚、第
6b図は第6aliiflの6a−6a線線側細断因、
第71fflは1部を断面とした第6a図の7−7線正
面図、第8図は移動管を定置導管に沿って移動させる駆
動装はを■示した第20の8−8線拡大詳則平面図、第
9図は第8図の9−9線詳細回、第10図は第8図の1
0−10線詳細図、第11図は第9図の1i−1i線線
側細断図、第12図は定置管との封止を行なうよう関連
させた移動管封止装置のキャリジを示す第8図の、12
−12線拡大断面図、第13図唸第12図の13−13
線詳細断面図、第14図は第12図の14−14線詳細
断面図、第15図は導管におけるスロットを覆うために
使用される封止用ストリップを固定しかつ締め付けるた
めの手段を1示した第3図の15−15線詳細正面図、
第16図岐路配線図である。 10・・・繊維ベール、11・・・カラム、12・・・
収集管、13・・・吸引ファン、14・・・モータ、1
7・・・レール、21・・・移動管、24・・・採取手
段。 出願人ラマス イ、7”zヒ(−i インコーボしく
1・7F。
Claims (9)
- (1)互いに隣接位置するベールのような複数の異なる
原料からステープルファイバーなどの材料を取り出すた
めの、定置材料収集管と材料採取手段とを備える装置に
おいて、前記定置管に対し移動自在に連結された一端部
を有する移動自在な材料収集管を備えて、この移動自在
な導管に収集された材料を収集管へ供給しうるようにし
、かつ材料採取手段は移動自在な導管に対し移動自在に
連結した放出手段を備えて、複数の原料からの材料をそ
こから採取手段中へ収集し、次いで移動する導管および
収集管中へ収集しうるように構成したことを特徴とする
、ステープルファイバーなどの材料の取出装置。 - (2)ほぼ平行列として配置された原料につき使用され
、収集管および移動導管の一方が前記列に対し平行に配
置され、かつ他方が列に対し横方向に配置されたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)導管および採取手段中に空気流を発生させて繊維
を採取すると共にこれを収集管の放出端部まで搬送する
手段を備え、採取手段と移動導管との間の接続および移
動導管と収集導管との間の接続が実質的に気密であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
載の装置。 - (4)収集管における軸方向スロットと、このスロット
を密封して覆う細長い可撓性部材と、移動管により支持
されて両導管が相対的に位置移動してスロットから可撓
性部材を分離させる際に有効となる部分を備えた部材と
、移動管により支持されて前記部分の領域に封止関係を
実質的に維持する手段とを備えることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第3項のいずれかに記載の装置。 - (5)移動管における軸方向スロットと、このスロット
を密封して覆う細長い可撓性部材と、採取手段により支
持されて採取手段が移動管に対し相対的に位置移動して
スロットから可撓性部材を分離する際に有効となる部分
を有する部材と、採取手段により支持されて前記部分の
領域に封止関係を実質的に維持する手段とを備えること
を特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項のいずれ
かに記載の装置。 - (6)スロットを密封して覆う可撓性部材を軸方向移動
しないよう保持したことを特徴とする特許請求の範囲第
4項または第5項に記載の装置。 - (7)移動管または採取手段により支持された部材が、
細長い可撓性部材を変位させる彎曲表面と、各端部にて
前記表面に対しこの部材を保持するローラとを備えるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項から第6項のいず
れかに記載の装置。 - (8)装置の手動調節を可能にする採取手段上の調節ア
ームを備え、この調節アームを繊維原料の隣接列の横送
りを容易化させるよう枢着したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項から第7項のいずれかに記載の装置。 - (9)第2導管の軸線方向に移動するよう装着した第1
導管と前記第2導管との間に封止を行ない、第2導管は
軸方向スロットを有する装置において、スロットを覆い
かつ封止する可撓性部材と、前記両導管および前記可撓
性封止部材に連結されて前記両導管の間の封止関係を維
持するのに有効でありかつ前記スロットを介して導管の
間の連通を可能にする手段とを備え、この手段はスロッ
トから可撓性部材を局部的に分離させるのに有効な部分
を有する部材を備えたことを特徴とする封止装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US628038 | 1984-07-05 | ||
US06/628,038 US4610575A (en) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | Apparatus for removing quantities of fiber from bales for blending purposes and the like |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6134232A true JPS6134232A (ja) | 1986-02-18 |
Family
ID=24517174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14644185A Pending JPS6134232A (ja) | 1984-07-05 | 1985-07-03 | ステ−プルフアイバ−などの材料の取出装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4610575A (ja) |
EP (1) | EP0169652B1 (ja) |
JP (1) | JPS6134232A (ja) |
DE (1) | DE3574031D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01115189U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-02 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3503523C2 (de) * | 1985-02-02 | 1995-05-18 | Hergeth Hubert | Absaugvorrichtung für Ballenfräsen |
DE3637578A1 (de) * | 1986-11-04 | 1988-05-11 | Schubert & Salzer Maschinen | Vorrichtung zum selbsttaetigen oeffnen und mischen von faserballen |
US5768750A (en) * | 1995-11-09 | 1998-06-23 | Preparation Machinery Services, Inc. | Apparatus and method for opening multiple fiber bales |
IT201600117872A1 (it) * | 2016-11-22 | 2018-05-22 | Gima Spa | Dispositivo di presa per aspirazione. |
DE102018110679A1 (de) * | 2018-05-04 | 2019-11-07 | TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG | Ballenöffner zum Öffnen von gepressten Faserballen |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS498181A (ja) * | 1972-05-10 | 1974-01-24 | ||
JPS58203122A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-26 | ヘルゲ−ト・ホリングスヴオルト・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 1列に配置された紡績材料のベ−ルから切削された繊維材料を搬出する装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1035237A (en) * | 1963-08-06 | 1966-07-06 | Lansing Bagnall Ltd | Improvements in or relating to article-conveying apparatus for use in warehouses or like stores |
GB1385618A (en) * | 1972-07-28 | 1975-02-26 | Palitex Project Co Gmbh | Suction means |
US3884528A (en) * | 1973-03-08 | 1975-05-20 | Myers Sherman Co | Unloading apparatus |
US4187052A (en) * | 1974-08-17 | 1980-02-05 | Hergeth KG. Maschinenfabrik und Apparatebau | Method of opening bales |
US4066534A (en) * | 1976-04-07 | 1978-01-03 | General Atomic Company | Apparatus and method for assembling fuel elements |
DE2837785C2 (de) * | 1978-08-30 | 1980-11-20 | Temafa, Textilmaschinenfabrik Meissner, Morgner & Co Gmbh, 5060 Bergisch Gladbach | Beschickungs- und Entleerungsvorrichtung für Textilfaserkammern |
DE2944889C2 (de) * | 1979-11-07 | 1982-04-01 | Trützschler GmbH & Co KG, 4050 Mönchengladbach | Vorrichtung zum Absaugen von faserförmigem Material |
US4376602A (en) * | 1980-09-29 | 1983-03-15 | Ardal Og Sunndal Verk A.S. | Method and equipment for removing packing coke from baking chambers for carbon bodies |
DE3206257C2 (de) * | 1982-02-20 | 1984-01-05 | Schubert & Salzer Maschinenfabrik Ag, 8070 Ingolstadt | Saugkanal für Textilmaschinen |
-
1984
- 1984-07-05 US US06/628,038 patent/US4610575A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-06-14 DE DE8585304269T patent/DE3574031D1/de not_active Expired
- 1985-06-14 EP EP85304269A patent/EP0169652B1/en not_active Expired
- 1985-07-03 JP JP14644185A patent/JPS6134232A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS498181A (ja) * | 1972-05-10 | 1974-01-24 | ||
JPS58203122A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-26 | ヘルゲ−ト・ホリングスヴオルト・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 1列に配置された紡績材料のベ−ルから切削された繊維材料を搬出する装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01115189U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0169652B1 (en) | 1989-11-02 |
EP0169652A1 (en) | 1986-01-29 |
DE3574031D1 (en) | 1989-12-07 |
US4610575A (en) | 1986-09-09 |
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