JPS6133672Y2 - - Google Patents

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JPS6133672Y2
JPS6133672Y2 JP9316180U JP9316180U JPS6133672Y2 JP S6133672 Y2 JPS6133672 Y2 JP S6133672Y2 JP 9316180 U JP9316180 U JP 9316180U JP 9316180 U JP9316180 U JP 9316180U JP S6133672 Y2 JPS6133672 Y2 JP S6133672Y2
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JP
Japan
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door panel
hinge
audio equipment
main body
bearing
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JP9316180U
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JPS5719502U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は音響機器用ドアパネルのヒンジの改良
に関するものである。
ドアパネルを有する音響機器において、従来そ
のドアパネルと音響機本体との結合部は軸と軸受
より構成されたヒンジとなつており、ドア自体を
予め設定された係止位置即ち全開位置以上に押し
開けようとすると、強力な破壊力が生じ、上記ド
ア、ヒンジ、あるいは音響機器本体のいずれかが
破損してしまうことがしばしばあつた。このた
め、ドアが全開したときに、ヒンジの軸と軸受と
が外れてしうものが考えられているが、必要でな
いときに不用意に外れるなどの欠点がある。ま
た、軸あるいは軸受のいずれかをあらかじめ強度
的に故意に弱くしておき、音響機器本体あるいは
ドアパネルに破損が及ばないようにしたものもあ
るが、所詮軸あるいは軸受のいずれかが損傷する
ので修理せねばならず甚だ合理性を欠いていた。
本考案は、上記従来の上記ヒンジの欠点を解消
し、上記破壊力を緩衝する構造とするべく、上記
ドアパネルと一体に構成され、上記破壊力が働い
た時、音響機器から離脱するようにした音響機器
用ドアパネルのヒンジを提供するものである。
以下付図について本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案にかかるドアパネルのヒンジの一
実施例を設けた音響機器を説明する横断面図で、
1は音響機器本体、2はフロントパネル、3,3
は該フロントパネル上に設けた操作用スイツチノ
ブ、4は該操作用スイツチノブ3,3を覆うため
に設けられた開閉自在なドアパネル、5は、該ド
アパネル4を音響機器本体1に対して開閉自在に
装着するためのヒンジで、本考案の特徴部分であ
る。該ヒンジ5は、上記ドアパネル4の下方の軸
部分4′に相対する軸受6を有し、ドアパネル4
を開いたときのストツパー7を有する。突起9は
ヒンジ5の上方に突出し音響機器本体1の透孔1
0に貫通係合するように設けられており、球状頭
部11と透孔10に係合する首部12を有する。
球状頭部11と首部12にわたつて設けられた縦
割溝13は、球状頭部11が上記透孔10を通過
する時に閉じて、球状頭部11を通過可能とする
ためのものである。
第2図、第3図は上記構成の本考案の実施例を
説明する横断面図で、上記第1図と同一部分を同
一符号で示す。
使用者がドアパネル4を開くと、最大開放位置
(略90゜)で、ドアパネル4はヒンジ5の下方に
垂下するストツパー7によつて係止される(第2
図中点線位置)。この位置から更に何らかの外力
が働いてドアパネル4を開こうとし、過度の破壊
力が発生すると、ヒンジ5の尾部8の先端を中心
として回転モーメントが発生し、上記突起9が透
孔10から引き抜かれることとなる(第3図)。
したがつて、外力が加わつてもドアパネル4、音
響機器本体1、ヒンジ5のいずれにも破損が生じ
ない。もとどおりに復元するためには、突起9を
再び透孔10に押し込むのみで良く、至極簡単容
易である。また、突起9と透孔10との係合具合
を設計上調節することにより、ユーザーにとつて
便利なように、通常の開放力によつてはヒンジ5
が離脱せず、意図したときにヒンジ5が離脱する
ように構成することもできる。
第4図、第5図、第6図、第7図は本考案にか
かる音響機器用ドアパネルのヒンジの他の実施例
を説明する横断面図、音響機器本体1とヒンジ5
との係合する構造がそれぞれ異なつている。
第4図の実施例は第1図の実施例の透孔10を
ヒンジ5側に設け、突起9を音響機器本体1側に
設けたもので、機能は第1図と同様である。
第5図の実施例はヒンジ5の尾部8を音響機器
本体1の把手14,14により把持するようにし
たものである。
第6図の実施例は、上記第5図の実施例の把手
14,14をヒンジ5側の尾部8に把手16,1
6として設け、該把手16,16が音響機器本体
の透孔15,15に貫挿し、その頭部により音響
機器本体1に懸架するようにしたものである。
第7図の実施例は、音響機器本体1に単一の把
手18を設け、該把手18によつてヒンジ5の突
起19を把持するようにしたものである。ヒンジ
5の尾部8を曲げて脚部17として構成し、該脚
部17の先端が音響機器本体1の底部と当接しヒ
ンジ5の取り付けが安定する。
なお、第4図〜第7図の実施例は第1図の実施
例と同等の性能を得られるが、他にも種々の形状
が考えられ、要するに、ヒンジ5と音響機器本体
1とが所定の力により着脱自在となり、かつ取り
付けが安定するものであれば良い。
本考案にかかる音響機器用ドアパネルのヒンジ
は、上記構成とすることにより、所定の破壊応力
が生じるとドアパネルと一体化したヒンジが音響
機器との係合を解かれるようにして、音響機器本
体、ドアパネル、ヒンジのいずれにも破損が生じ
ないようにし、しかも取り扱いを至極容易とした
のでその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる音響機器用ドアパネル
のヒンジの一実施例の横断面図、第2図、第3図
いその機能を説明する横断面図、第4図〜第7図
は他の実施例の横断面図である。 1……音響機器本体、2……フロントパネル、
3……スイツチノブ、4……ドアパネル、4′…
…軸、5……ヒンジ、6……軸受、7……ストツ
パー、9,19……突起、14,16,18……
把手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 音響機器本体の下面に設けたドアパネルヒンジ
    において、その一端に設けたドアパネルを開閉自
    在に軸支する軸及び軸受部と、ドアパネルが閉じ
    られている場合に前記本体の透孔に貫通係止する
    突起部と、ドアパネルの最大開放位置でドアパネ
    ルを停止さすストツパー部と、該ストツパー部を
    越えてドアパネルを回動さす外力が働くと前記突
    起部が前記本体より離脱することを可能とした、
    前記軸受部の反対端に設けた尾部とよりなること
    を特徴とする音響機器用ドアパネルのヒンジ。
JP9316180U 1980-07-02 1980-07-02 Expired JPS6133672Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9316180U JPS6133672Y2 (ja) 1980-07-02 1980-07-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9316180U JPS6133672Y2 (ja) 1980-07-02 1980-07-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5719502U JPS5719502U (ja) 1982-02-01
JPS6133672Y2 true JPS6133672Y2 (ja) 1986-10-01

Family

ID=29455107

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9316180U Expired JPS6133672Y2 (ja) 1980-07-02 1980-07-02

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JP (1) JPS6133672Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4671582A (en) * 1985-11-08 1987-06-09 Anthony's Manufacturing Company, Inc. Combined, plug-in hinge pin and double-ended electrical connector for a hinged appliance door, with mating receptacle and connectors
WO2013183131A1 (ja) * 2012-06-06 2013-12-12 Necディスプレイソリューションズ株式会社 周辺機器の取り付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5719502U (ja) 1982-02-01

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