JPS613351A - Ｖｔｒのモータ制御回路 - Google Patents
Ｖｔｒのモータ制御回路Info
- Publication number
- JPS613351A JPS613351A JP59123261A JP12326184A JPS613351A JP S613351 A JPS613351 A JP S613351A JP 59123261 A JP59123261 A JP 59123261A JP 12326184 A JP12326184 A JP 12326184A JP S613351 A JPS613351 A JP S613351A
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- Japan
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- speed
- atf
- servo
- operation point
- error signal
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はＡＴＦ方式によるトラッキングサーボを行うよ
うにしたＶＴＲにおけるモータドライブ回路に関するも
のである。
うにしたＶＴＲにおけるモータドライブ回路に関するも
のである。
背景技術とその問題点
ＶＴＲにおいて、キューモードあるいはレビューモード
等のように再生画面を見ながら高速サーチを行う場合は
、テープスピードをｎ倍速化することによって、ヘッド
ドラムの１回転に対してヘッドがｎ本のビデオトラック
を横切って走査するようにしている。その際、ヘッドが
トラックの境目を通過するときに画面にノイズバーか生
じる。
等のように再生画面を見ながら高速サーチを行う場合は
、テープスピードをｎ倍速化することによって、ヘッド
ドラムの１回転に対してヘッドがｎ本のビデオトラック
を横切って走査するようにしている。その際、ヘッドが
トラックの境目を通過するときに画面にノイズバーか生
じる。
この場合、単化キャプスタンモータの速度をｎ倍にして
テープスピードを速めるだけでは、ノイズバーか画面の
上下方向に流れて非常に見苦しくなる。このため従来は
高速サーチを行う場合に、もキャプスタンモータに位相
サーボをかけて、ノイズバーを画面上で固定するように
している。
テープスピードを速めるだけでは、ノイズバーか画面の
上下方向に流れて非常に見苦しくなる。このため従来は
高速サーチを行う場合に、もキャプスタンモータに位相
サーボをかけて、ノイズバーを画面上で固定するように
している。
このようにテープスピードが高速のときに位相サーボを
かける場合は、通常のテープスピードのときよりもキャ
プスタンモータの回転数が速くなるので、位相サーボル
ープの動作点を変更する必要がある。このために従来は
モータのドライブ回路のバイアス電圧を調整するように
しているか、バイアス電圧を調整するための可変抵抗器
をテープスピードに応じて複数個設ける必要があった。
かける場合は、通常のテープスピードのときよりもキャ
プスタンモータの回転数が速くなるので、位相サーボル
ープの動作点を変更する必要がある。このために従来は
モータのドライブ回路のバイアス電圧を調整するように
しているか、バイアス電圧を調整するための可変抵抗器
をテープスピードに応じて複数個設ける必要があった。
例えば９倍速と７倍速に対して夫々キューモードとレビ
ューモードとを行う場合は、各モードに対して９倍連用
と７倍連用の可変抵抗器を用いるため一合計４個の可変
抵抗器を必′要とする。このため可変抵抗器の調整工数
、プリント基板への取付は面積、部品代、消費電力及び
回路規模等々が著しく増大する。このため実際にはノイ
ズノく−を固定する機能は一部の高級機のみしか採用さ
れないのが実状であった。
ューモードとを行う場合は、各モードに対して９倍連用
と７倍連用の可変抵抗器を用いるため一合計４個の可変
抵抗器を必′要とする。このため可変抵抗器の調整工数
、プリント基板への取付は面積、部品代、消費電力及び
回路規模等々が著しく増大する。このため実際にはノイ
ズノく−を固定する機能は一部の高級機のみしか採用さ
れないのが実状であった。
一方、所謂８ミリビデオのような小型・軽量化されたＶ
’１’ ＲにＡ Ｔ Ｆ （Ａｕｉｏｔｒ＋ａｔｉｃ
’ｌ”ｒ；＋ｃｋｉｎｇ Ｆｉｎｄｉｎｇ）方式と呼
ばれるトラッキングサーボ方式を用いるこさが提案され
ている。ＡＴＦ方式トラッキングサーボは、記録時に夫
々周波数ｆ１、ｆ２、ｆ５、ｆ４を有する四つのパイロ
スト信号を一本のビデオトラックに対して一つづつ順次
に多重記録し、再生時に両隣接トラックからのパイロッ
ト信号が同じレベルとなるようにキャプスタンモータを
制御するようにしたサーボ方式である。このようなＡＴ
Ｆ方式トラッキングサーボは、従来のコントロール信号
を基準とするサーボ方式に用いられるコントロールヘッ
ドを省略することができる等の利点を有し、ＶＴＲの小
型・軽量化に有利である。しかしなからＡＴＦ方式サー
ボを採用したＶＴＲにおいて、高速サーチ時に生じるノ
イズバーを固定しよつとする場合、前述したように多く
の可変抵抗器を用いると種々の問題が生じて、ＶＴＲの
小型・軽量化の妨げとなっていた。
’１’ ＲにＡ Ｔ Ｆ （Ａｕｉｏｔｒ＋ａｔｉｃ
’ｌ”ｒ；＋ｃｋｉｎｇ Ｆｉｎｄｉｎｇ）方式と呼
ばれるトラッキングサーボ方式を用いるこさが提案され
ている。ＡＴＦ方式トラッキングサーボは、記録時に夫
々周波数ｆ１、ｆ２、ｆ５、ｆ４を有する四つのパイロ
スト信号を一本のビデオトラックに対して一つづつ順次
に多重記録し、再生時に両隣接トラックからのパイロッ
ト信号が同じレベルとなるようにキャプスタンモータを
制御するようにしたサーボ方式である。このようなＡＴ
Ｆ方式トラッキングサーボは、従来のコントロール信号
を基準とするサーボ方式に用いられるコントロールヘッ
ドを省略することができる等の利点を有し、ＶＴＲの小
型・軽量化に有利である。しかしなからＡＴＦ方式サー
ボを採用したＶＴＲにおいて、高速サーチ時に生じるノ
イズバーを固定しよつとする場合、前述したように多く
の可変抵抗器を用いると種々の問題が生じて、ＶＴＲの
小型・軽量化の妨げとなっていた。
発明の目的
本発明はＡＴＦ方式トラッキングサーボを行うようにし
たＶＴＲにおいて、多くの可変抵抗器を用いることな（
高速サーボ時のノイズバーを固定することを目的とする
。
たＶＴＲにおいて、多くの可変抵抗器を用いることな（
高速サーボ時のノイズバーを固定することを目的とする
。
発明の概要
本発明は高速サーチ時にもＡＴＦ方式サーボを行うよう
に成すと共にドライブ回路の動作点をノーマル再生時と
は異らせるようにしたものである。
に成すと共にドライブ回路の動作点をノーマル再生時と
は異らせるようにしたものである。
これによって高速サーチ時に生じるノイズバーを
−多くの可変抵抗器を用いることなく、且つ無調整で
固定することができる。
−多くの可変抵抗器を用いることなく、且つ無調整で
固定することができる。
実施例
第１図において、キャプスタンモータ１の回転速度は周
波数発電機２で検出される。この周波数発電機２から得
られる回転速度に応じた周波数を有するＦＧパルスは、
分局器３で適当に分周されてキャプスタンサーボ回路４
に加えられる。記録時には上記サーボ回路４は上記分周
されたＦ Ｇパルスに基いて、キャプスタンのスピード
エラー信号ＳＰとキャプスタンの位相エラー信号ＰＨと
を出力する。これらの信号ＳＰ、ＰＨは夫々抵抗Ｒ１゜
′ＦＬ２ を通じて加算され、ドライブ回路５の十端
子Ｉこ入力される。ドライブ回路５は抵抗器４によりゲ
インが設定されると共に、その一端子に動作点設定回路
６が接続されている。この動作点設定回路６は可変抵抗
Ｒ５と固定抵抗”６ 、”７ 、Ｒ８、几９ とスイッ
チ７．８と十Ｂ電源等により図示のように構成されてい
る。記録時にはスイッチ７．８は開かれており、可変抵
抗Ｒ５によってサーボループの動作バイアスが決められ
ている。ドライブ回路５は設定された動作点を基準とし
て上記エラー信号ＳＰ％ＰＨに応じてモータ１の回転位
相及び回転速度を所定に制御する。
波数発電機２で検出される。この周波数発電機２から得
られる回転速度に応じた周波数を有するＦＧパルスは、
分局器３で適当に分周されてキャプスタンサーボ回路４
に加えられる。記録時には上記サーボ回路４は上記分周
されたＦ Ｇパルスに基いて、キャプスタンのスピード
エラー信号ＳＰとキャプスタンの位相エラー信号ＰＨと
を出力する。これらの信号ＳＰ、ＰＨは夫々抵抗Ｒ１゜
′ＦＬ２ を通じて加算され、ドライブ回路５の十端
子Ｉこ入力される。ドライブ回路５は抵抗器４によりゲ
インが設定されると共に、その一端子に動作点設定回路
６が接続されている。この動作点設定回路６は可変抵抗
Ｒ５と固定抵抗”６ 、”７ 、Ｒ８、几９ とスイッ
チ７．８と十Ｂ電源等により図示のように構成されてい
る。記録時にはスイッチ７．８は開かれており、可変抵
抗Ｒ５によってサーボループの動作バイアスが決められ
ている。ドライブ回路５は設定された動作点を基準とし
て上記エラー信号ＳＰ％ＰＨに応じてモータ１の回転位
相及び回転速度を所定に制御する。
ノーマル再生時には、上記サーボ回路４はエラー信号Ｓ
Ｐのみを出力する。また入力端子９には、前述したＡＴ
Ｆ方式トラッキングサーボ回路（図示せず）から位相エ
ラー信号ＡＴＦが加えられる。
Ｐのみを出力する。また入力端子９には、前述したＡＴ
Ｆ方式トラッキングサーボ回路（図示せず）から位相エ
ラー信号ＡＴＦが加えられる。
これらのエラー信号８ＰＱ ＡＴＦは夫々抵抗Ｒ１、Ｒ
３を通じて加算され、ドライブ回路５に加えられる。こ
のとき動作点設定回路６のスイッチ７．８は開かれてお
り、記録時と同じ動作点が設定されている。従って、モ
ータ１は上記動作点を基準としてエラー信号８Ｐ、ＡＴ
Ｆに応じて制御される。
３を通じて加算され、ドライブ回路５に加えられる。こ
のとき動作点設定回路６のスイッチ７．８は開かれてお
り、記録時と同じ動作点が設定されている。従って、モ
ータ１は上記動作点を基準としてエラー信号８Ｐ、ＡＴ
Ｆに応じて制御される。
次にｎ倍速のキューモードが設定されると、スイッチ７
が閉ざされる。これによって抵抗Ｉ（８がＲ６と並列に
接続されて動作バイアスが変更される。
が閉ざされる。これによって抵抗Ｉ（８がＲ６と並列に
接続されて動作バイアスが変更される。
これと共に分局器３のＮに適当な値が代入されて分周比
が変更される。この結果、ドライブ回路５は凌更された
動作バイアスを基準としてエラー信号ＳＰ％ＡＴＦに応
じてモータ１をｎ倍の速度ｔこ制御する。
が変更される。この結果、ドライブ回路５は凌更された
動作バイアスを基準としてエラー信号ＳＰ％ＡＴＦに応
じてモータ１をｎ倍の速度ｔこ制御する。
またｎ倍速のレビューモードが設定された場合は、スイ
ッチ７が開かれスイッチ８が閉ざされることにより、抵
抗Ｒ９がＲ７と並列に接続されて動作バイアスが変更さ
れる。これと共にモータ１か逆転されるが、この逆転は
ドライブ回路５の内部の切換えによって行われる。この
結果、ドライブ回路５は変更された動作バイアスを基準
としてモータ１をエラー信号ＳＰ、ＡＴＦに応じて逆方
−向にｎ倍速ζこ制御する。
ッチ７が開かれスイッチ８が閉ざされることにより、抵
抗Ｒ９がＲ７と並列に接続されて動作バイアスが変更さ
れる。これと共にモータ１か逆転されるが、この逆転は
ドライブ回路５の内部の切換えによって行われる。この
結果、ドライブ回路５は変更された動作バイアスを基準
としてモータ１をエラー信号ＳＰ、ＡＴＦに応じて逆方
−向にｎ倍速ζこ制御する。
本実施例ζこおいては、フォワード（記録及びノーマル
再生）時の動作点を可変抵抗Ｒ５を調整してしている。
再生）時の動作点を可変抵抗Ｒ５を調整してしている。
従って、移動された動作点は抵抗器の精度に依存するが
、にの移動された動作点をエラー信号ＡＴＦの変化範囲
の略中心に設定するようにすればよい。ＡＴＦ方式サー
ボ回路はダイナミックレンジが広いので、変更された動
作点を上述のように設定すれば、細かい制御はダイナミ
ックレンジの広いエラー信号Ａ Ｔ Ｆ’によって行わ
れるので、ノイズバーを略完全に停止させることができ
る。尚、ドライブ回路５のゲインは充分大きく、入力側
におけるバイアス電圧の移動は僅かでよい。。
、にの移動された動作点をエラー信号ＡＴＦの変化範囲
の略中心に設定するようにすればよい。ＡＴＦ方式サー
ボ回路はダイナミックレンジが広いので、変更された動
作点を上述のように設定すれば、細かい制御はダイナミ
ックレンジの広いエラー信号Ａ Ｔ Ｆ’によって行わ
れるので、ノイズバーを略完全に停止させることができ
る。尚、ドライブ回路５のゲインは充分大きく、入力側
におけるバイアス電圧の移動は僅かでよい。。
第２図は本発明の第２の実施例を示し、第１図と対応す
る部分には同一符号を付しである。
る部分には同一符号を付しである。
本実施例においては、動作点設定回路６をドライブ回路
５の子端子に接続される定電流源１０．１１及びスイッ
チ７．８と、ドライブ回路５の一端子に接続される可変
抵抗Ｉｔ１ｏとにより構成している。この可変抵抗Ｒ１
０はフォワード時における動作点を設定する場合に用い
られる。またキューモードにおいてはスイッチ７が閉ざ
されて定電流源１０が接続され、レビューモードにおい
てはスイッチ８が閉さされて定電流源１♂が接続される
ように成されている。上記定電流１０又は１１が接続さ
れると、エラー信号ＳＰ、ＡＴＦが分流される。このと
き抵抗Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３の比はＲ１：几、：Ｒ３＃ １
： １０ ： ５に選はれているので、主としてエラ
ー信号ＳＰが分流され、抵抗Ｒ１による電圧降下の分だ
け動作点が移動する。この移動された動作点は定電流源
１０，１１の精度に依存するが、Ｃの動作点をエラー信
号ＡＴＦの変化範囲の略中心に設定することにより、ノ
イズバーを停止させることができる。
５の子端子に接続される定電流源１０．１１及びスイッ
チ７．８と、ドライブ回路５の一端子に接続される可変
抵抗Ｉｔ１ｏとにより構成している。この可変抵抗Ｒ１
０はフォワード時における動作点を設定する場合に用い
られる。またキューモードにおいてはスイッチ７が閉ざ
されて定電流源１０が接続され、レビューモードにおい
てはスイッチ８が閉さされて定電流源１♂が接続される
ように成されている。上記定電流１０又は１１が接続さ
れると、エラー信号ＳＰ、ＡＴＦが分流される。このと
き抵抗Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３の比はＲ１：几、：Ｒ３＃ １
： １０ ： ５に選はれているので、主としてエラ
ー信号ＳＰが分流され、抵抗Ｒ１による電圧降下の分だ
け動作点が移動する。この移動された動作点は定電流源
１０，１１の精度に依存するが、Ｃの動作点をエラー信
号ＡＴＦの変化範囲の略中心に設定することにより、ノ
イズバーを停止させることができる。
第３図及び第４図は本発明の第３及び第４の実施例を示
す。これらの実施例は夫々動作点設定回路６の抵抗の接
続を変更したもので、図示のようにスイッチ７．８及び
抵抗Ｒ１１％川２（第３図）又はＲ１５％ Ｒ１４（第
４図）が夫々動作点に応じた位置に配されている。
す。これらの実施例は夫々動作点設定回路６の抵抗の接
続を変更したもので、図示のようにスイッチ７．８及び
抵抗Ｒ１１％川２（第３図）又はＲ１５％ Ｒ１４（第
４図）が夫々動作点に応じた位置に配されている。
上述した第１〜第４の実施例は、サーボ回路４において
エラー信号を作るために用いられるランプ信号の傾きを
フォワー ド時と高速サーチ時とで同じ傾きとした場合
であるが、本発明は高速サーチ時にフォワード時と異る
傾きのランプ信号を用いる場合にも適用することができ
る。
エラー信号を作るために用いられるランプ信号の傾きを
フォワー ド時と高速サーチ時とで同じ傾きとした場合
であるが、本発明は高速サーチ時にフォワード時と異る
傾きのランプ信号を用いる場合にも適用することができ
る。
以上述べた本発明の第１〜第４の実施例によれば、従来
ｎ倍速のキュー及びレビューに、対して夫夫１個づつ計
２個の可変抵抗器を必要とするのに対し、本発明では第
１図、第３図及び第５図のＲ５又は第２図のＲ１０の１
個の可変抵抗器を用いるだけでよい。尚、実施例におい
てはキュー、レビュ一時のテープスピードを１種類とし
た場合であるかテープスピードを２種類以上とするとき
は可変抵抗器を２個以上必要とする。その場合も可変抵
抗器の個数を従来より少くすることができる。
ｎ倍速のキュー及びレビューに、対して夫夫１個づつ計
２個の可変抵抗器を必要とするのに対し、本発明では第
１図、第３図及び第５図のＲ５又は第２図のＲ１０の１
個の可変抵抗器を用いるだけでよい。尚、実施例におい
てはキュー、レビュ一時のテープスピードを１種類とし
た場合であるかテープスピードを２種類以上とするとき
は可変抵抗器を２個以上必要とする。その場合も可変抵
抗器の個数を従来より少くすることができる。
発明の効果
多数の可変抵抗器を用いることなくノイズバーを固定す
ることができるので、ＶＴＲの小型φ軽量化に有利とな
る。才た従来一部の高級機のみが持っていたノイズバー
固定の機能を普及型ＶＴＲにも持たせることができる。
ることができるので、ＶＴＲの小型φ軽量化に有利とな
る。才た従来一部の高級機のみが持っていたノイズバー
固定の機能を普及型ＶＴＲにも持たせることができる。
さらに動作点の変更を固定抵抗、定電流源等により行え
ば、ノイズバーの固定を無調整で行うことができる。
ば、ノイズバーの固定を無調整で行うことができる。
第１図及び第２図は本発明の第１及び第２の実施例を示
す回路図、第３図及び第４図は本発明の第３及び第４の
実施例を示す要部の回路図である。 なお図面に用いた符号において。 １・・・・・・・・・・・・キャプスタンモータ４・・
・・・・・・・・・・キャプスタンサーボ回路５・・・
・・・・・・・・・ ドライブ回路６・・・・・・・・
・・・・動作点設定回路７・・・・・・・・・・・・Ａ
ＴＦエラー信号入力端子である。。
す回路図、第３図及び第４図は本発明の第３及び第４の
実施例を示す要部の回路図である。 なお図面に用いた符号において。 １・・・・・・・・・・・・キャプスタンモータ４・・
・・・・・・・・・・キャプスタンサーボ回路５・・・
・・・・・・・・・ ドライブ回路６・・・・・・・・
・・・・動作点設定回路７・・・・・・・・・・・・Ａ
ＴＦエラー信号入力端子である。。
Claims (1)
- ノーマル再生時にキャプスタンモータに対してＡＴＦ方
式トラッキングサーボを行うようにしたＶＴＲにおいて
、テープ速度を高速にして再生を行うときも上記ＡＴＦ
方式トラッキングサーボを行うように成すと共にモータ
ドライブ回路の動作点を変更するようにしたＶＴＲのモ
ータドライブ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123261A JPS613351A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | Ｖｔｒのモータ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123261A JPS613351A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | Ｖｔｒのモータ制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613351A true JPS613351A (ja) | 1986-01-09 |
| JPH0580739B2 JPH0580739B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=14856183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59123261A Granted JPS613351A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | Ｖｔｒのモータ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613351A (ja) |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59123261A patent/JPS613351A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0580739B2 (ja) | 1993-11-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |