JPS61224167A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61224167A JPS61224167A JP60065263A JP6526385A JPS61224167A JP S61224167 A JPS61224167 A JP S61224167A JP 60065263 A JP60065263 A JP 60065263A JP 6526385 A JP6526385 A JP 6526385A JP S61224167 A JPS61224167 A JP S61224167A
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- JP
- Japan
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- motor
- level
- circuit
- mode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、ヘリカルスキャン型のビデオテープレコー
ダ(以下、 VTRと称する)のように。
ダ(以下、 VTRと称する)のように。
回転ヘッドにより磁気テープにビデオ信号を記録する磁
気記録再生装置に関する。
気記録再生装置に関する。
第6図は、従来のヘリカルスキャン型のVTRにおける
サーボ系の構成を示すブロック図である。
サーボ系の構成を示すブロック図である。
第6図において、11はシリンダモータ。
12はキャプスタンモータである。再生モードにおける
これらサーが系のモータ11.12の回転は次のように
して制御される。
これらサーが系のモータ11.12の回転は次のように
して制御される。
まず、記録時と同じ速度で再生するモード(以下2通常
再生モードと称する)においては。
再生モードと称する)においては。
速度制御系(以下AFC系と称する)の出力と位相制御
系(以下、 APC系と称する)の出力を合成し、その
合成出力に従ってモータ11 、12の回転を制御する
ようになっている。
系(以下、 APC系と称する)の出力を合成し、その
合成出力に従ってモータ11 、12の回転を制御する
ようになっている。
一方、記録時と異なる速度で再生するモード(以下、特
殊再生モードと称する)1例えばキュー/レビューモー
ドにおいては、 AFC系の出力の代りに、所要の倍速
数が得られるように予じめ所定レベルに設定されたバイ
アス電圧とAFC系の出力をレベル比較し、その比較結
果に従って、モータ11.12を定速制御している。
殊再生モードと称する)1例えばキュー/レビューモー
ドにおいては、 AFC系の出力の代りに、所要の倍速
数が得られるように予じめ所定レベルに設定されたバイ
アス電圧とAFC系の出力をレベル比較し、その比較結
果に従って、モータ11.12を定速制御している。
キュ一時やレビュ一時におけるバイアス電圧は次のよう
にして求められる。すなわち、n(nは整数)倍速のキ
ュ一時ではt(n−1)α冨(α厘はHアライメント)
だけ水平同期信号が少なくなり、n倍速のレピ、一時で
はt (n+1 )α■だけ水平同期信号が増すから、
この分だけシリンダの回転数を増減させればよい。キュ
一時を例にとると、1トラック分の水平同期信号の数を
262.5個として1次式で示されるシリンダの回転速
度豐を求め、この速度νに従って発生する周波数/電圧
変換出力をバイアス電圧にすればよい。
にして求められる。すなわち、n(nは整数)倍速のキ
ュ一時ではt(n−1)α冨(α厘はHアライメント)
だけ水平同期信号が少なくなり、n倍速のレピ、一時で
はt (n+1 )α■だけ水平同期信号が増すから、
この分だけシリンダの回転数を増減させればよい。キュ
一時を例にとると、1トラック分の水平同期信号の数を
262.5個として1次式で示されるシリンダの回転速
度豐を求め、この速度νに従って発生する周波数/電圧
変換出力をバイアス電圧にすればよい。
なお、第6図において、13.14はモータ駆動回路、
15.16は、 APC系出力とAPC系出力やバイア
ス電圧とを1合成、比較する差動アンプ、17.III
は特殊再生用のバイアス電圧発生回路、19.20は再
生モードの切換えタイさングに同期した制御信号Soに
従って。
15.16は、 APC系出力とAPC系出力やバイア
ス電圧とを1合成、比較する差動アンプ、17.III
は特殊再生用のバイアス電圧発生回路、19.20は再
生モードの切換えタイさングに同期した制御信号Soに
従って。
APC系出力とバイアス電圧を択一的に選択するスイッ
チである。
チである。
しかしながら、従来の■1においては1通常再生モード
からキ、−/レビ、−モードへの切換え時やこの逆の切
換え時といった再生モードの切換え時に、再生水平周波
数が正規の値よシずれてしまういわゆる再生水平周波数
流れという現象が生じ1画面が乱れるという問題が6う
た。
からキ、−/レビ、−モードへの切換え時やこの逆の切
換え時といった再生モードの切換え時に、再生水平周波
数が正規の値よシずれてしまういわゆる再生水平周波数
流れという現象が生じ1画面が乱れるという問題が6う
た。
これは、再生モードの切換え時に、シリンダ七−夕11
やキャプスタンモータ120回転速度が、第7図に示す
ように急激に変えられるためである。すなわち、再生水
平周波数は2つのモータ11.12の回転速度によって
決まる。
やキャプスタンモータ120回転速度が、第7図に示す
ように急激に変えられるためである。すなわち、再生水
平周波数は2つのモータ11.12の回転速度によって
決まる。
言い換えれば、キャプスタンモータ120回転速度を再
生モードに応じて変更することにより。
生モードに応じて変更することにより。
所要の再生モードにおけるテープ速度が得られ。
このテープ速度において、正規の再生水平周波数が得ら
れるように、シリンダモータ11の回転速度が変更され
る。しかし、シリンダモータ11とキャプスタンモータ
12の過渡特性が一致しない。このため、モード切換え
時のような過渡期には、キャプスタンモータ120回転
速度の変化に伴う再生水平周波数の変化を、シリンダモ
ータ11の回転速度の変化によって、補正することがで
きなくなり、再生水平周波数流れが生じる。
れるように、シリンダモータ11の回転速度が変更され
る。しかし、シリンダモータ11とキャプスタンモータ
12の過渡特性が一致しない。このため、モード切換え
時のような過渡期には、キャプスタンモータ120回転
速度の変化に伴う再生水平周波数の変化を、シリンダモ
ータ11の回転速度の変化によって、補正することがで
きなくなり、再生水平周波数流れが生じる。
このような問題は、シリンダモータ11とキャプスタン
モータ12の過渡特性を一致させれば解決することがで
きる。しかし1両モータ11.1;!の過渡特性を一致
させることは、非常に難しい、このため、再生モードの
切換えタイミングよシ若干ずらしたタイミングで、 A
FC系の出力とバイアス電圧との切換えを実行する等の
処置をとっている。しかし、これによる効果はさほど期
待できず1両モータ11.12の過渡特性を大まかに合
わせ、モニタ側の引込み許容範囲に頼りているのが現状
である。
モータ12の過渡特性を一致させれば解決することがで
きる。しかし1両モータ11.1;!の過渡特性を一致
させることは、非常に難しい、このため、再生モードの
切換えタイミングよシ若干ずらしたタイミングで、 A
FC系の出力とバイアス電圧との切換えを実行する等の
処置をとっている。しかし、これによる効果はさほど期
待できず1両モータ11.12の過渡特性を大まかに合
わせ、モニタ側の引込み許容範囲に頼りているのが現状
である。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、再
生モードの切換え時に、再生水平周波数流れが発生する
ことを極力抑えることが可能な磁気記録再生装置を提供
することを目的とする。
生モードの切換え時に、再生水平周波数流れが発生する
ことを極力抑えることが可能な磁気記録再生装置を提供
することを目的とする。
この発明は、それぞれ各再生モードに応じたレベルをも
つモータの回転制御用の複数の信号を、再生モードの切
換えに応じて択一的に選択するに当って、この選択出力
のレベル変化が除徐になされるように構成することによ
り、再生水平周波数流れの発生を抑えるようにしたもの
である。
つモータの回転制御用の複数の信号を、再生モードの切
換えに応じて択一的に選択するに当って、この選択出力
のレベル変化が除徐になされるように構成することによ
り、再生水平周波数流れの発生を抑えるようにしたもの
である。
以下1図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図である。
第1図において、30はシリンダモータやキャプスタン
モータといりたサーが系モータである。31はAFC系
回路であり、32はAPC系回路である。33は特殊再
生モードにおけるモータ310回転制御用のバイアス電
圧を発生するバイアス電圧発生回路である。34は、
APC系回路32の出力とバイアス電圧発生回路33の
出力を択一的に選択するスイッチである。このスイッチ
34は、再生そ−ドの切換えタイミングに同期した制御
信号8cに従りて、2つの回路32.33の出力を択一
的に選択する。35は時定数回路であり、抵抗R1及び
コンデンサC1から成る。この時定数回路35は、再生
モードの切換え時に、スイッチ34の選択出力のレベル
を1選択切換え前のレベルから選択切換え後のレベルに
徐々に変化させるものである。
モータといりたサーが系モータである。31はAFC系
回路であり、32はAPC系回路である。33は特殊再
生モードにおけるモータ310回転制御用のバイアス電
圧を発生するバイアス電圧発生回路である。34は、
APC系回路32の出力とバイアス電圧発生回路33の
出力を択一的に選択するスイッチである。このスイッチ
34は、再生そ−ドの切換えタイミングに同期した制御
信号8cに従りて、2つの回路32.33の出力を択一
的に選択する。35は時定数回路であり、抵抗R1及び
コンデンサC1から成る。この時定数回路35は、再生
モードの切換え時に、スイッチ34の選択出力のレベル
を1選択切換え前のレベルから選択切換え後のレベルに
徐々に変化させるものである。
36は、 AFC系回路31の出力と時定数回路35の
出力の合成、比較を行う差動アンプである。37はこの
差動アンプ36の出力に従って。
出力の合成、比較を行う差動アンプである。37はこの
差動アンプ36の出力に従って。
モータ30を駆動するモータ駆動回路である・上記構成
においては、スイッチ34は2通常再生モードにおいて
は、 APC系回路32の出力を選択し、キュー/レビ
ューモードのような特殊再生モードにおいては、バイア
ス電圧発生回路33の出力を選択する。したがって1通
常再生モードから特殊再生モードへの切換え時、スイッ
チ34の選択出力のレベルは、第2図に示すAPC系回
路32の出力レペルLムからバイアス電圧発生回路33
の出力レベルLmに、瞬時に切り換えられる。
においては、スイッチ34は2通常再生モードにおいて
は、 APC系回路32の出力を選択し、キュー/レビ
ューモードのような特殊再生モードにおいては、バイア
ス電圧発生回路33の出力を選択する。したがって1通
常再生モードから特殊再生モードへの切換え時、スイッ
チ34の選択出力のレベルは、第2図に示すAPC系回
路32の出力レペルLムからバイアス電圧発生回路33
の出力レベルLmに、瞬時に切り換えられる。
しかし、この選択出力が時定数回路35に通されること
によシ、この選択出力のレベル変化は、第2図に示すよ
うに、緩やかなものとなる。
によシ、この選択出力のレベル変化は、第2図に示すよ
うに、緩やかなものとなる。
これによシ、モータ35の回転速度の変化も。
第2図に示すように緩やかなものとなる。
したがって、このような構成によれば、モータ35の回
転速度が急激に変化することがないので、シリンダモー
タの回転速度の変更に伴う再生水平周波数の変動を、キ
ャプスタンモータの回転速度の変更により、充分抑制す
ることができ、再生水平周波数流れの発生を極力抑える
ことができる。
転速度が急激に変化することがないので、シリンダモー
タの回転速度の変更に伴う再生水平周波数の変動を、キ
ャプスタンモータの回転速度の変更により、充分抑制す
ることができ、再生水平周波数流れの発生を極力抑える
ことができる。
以上は1通常再生モードから特殊再生モードに切り換え
る場合を説明したが、この逆でありても同様である。
る場合を説明したが、この逆でありても同様である。
なお、上述したよりなモータ30の回転速度の急激な変
化を抑えるための構成は、必ずしも。
化を抑えるための構成は、必ずしも。
シリンダモータとキャプスタンモータの2つのモータの
それぞれに付加する必要はなく、再生水平周波数の変動
に大きな影響を与える側のモータにのみ付加するだけで
もよい、言い換えれば1回転速度の変化がより急激なモ
ータ側にのみ付加するようにしてもよい。
それぞれに付加する必要はなく、再生水平周波数の変動
に大きな影響を与える側のモータにのみ付加するだけで
もよい、言い換えれば1回転速度の変化がより急激なモ
ータ側にのみ付加するようにしてもよい。
第3図はこの発明の第2の実施例を示す回路図である。
先の実施例では、スイッチ34の出力段に時定数回路3
5を設けることによシ、スイッチ34の選択出力のレベ
ル変化を緩やかなものにしている。これに対し、第3図
の実施例は、スイッチ34の入力段に2時定数回路を設
けることによシ、スイッチ34の選択出力のレベル変化
を緩やかなものにしている。
5を設けることによシ、スイッチ34の選択出力のレベ
ル変化を緩やかなものにしている。これに対し、第3図
の実施例は、スイッチ34の入力段に2時定数回路を設
けることによシ、スイッチ34の選択出力のレベル変化
を緩やかなものにしている。
すなわち9通常再生モードにおいては、スイ、チ34の
接点は、端子Xに接続される。そして、このモードの定
常状態においては、この端子xのレベルが、コンデンサ
CIの充電作用により、 APC系回路32の出力レペ
ルLムにある。
接点は、端子Xに接続される。そして、このモードの定
常状態においては、この端子xのレベルが、コンデンサ
CIの充電作用により、 APC系回路32の出力レペ
ルLムにある。
したがって、このモードでは、 APC系回路32の出
力が、抵抗R−及びスイッチ34を介してその′tま、
差動アンプ36に与えられる。
力が、抵抗R−及びスイッチ34を介してその′tま、
差動アンプ36に与えられる。
この状態より、特殊再生モードが設定されると、スイッ
チ34の接点が端子Yに接続される。
チ34の接点が端子Yに接続される。
また、このとき、スイッチ38が閉じる。そして、端子
Yのレベルは2通常再生モード時において、コンデンサ
C3の充電作用により 、 APC系回路32の出力レ
イルLムに保たれている。したがって、モードが切り換
わると、端子Yのレベルは、抵抗R3とコンデンサC3
による時定数に従って、 APC系回路32の出力レイ
ルLムから徐々に上昇し、バイアス電圧発生回路33の
出力レイルLmに達する。
Yのレベルは2通常再生モード時において、コンデンサ
C3の充電作用により 、 APC系回路32の出力レ
イルLムに保たれている。したがって、モードが切り換
わると、端子Yのレベルは、抵抗R3とコンデンサC3
による時定数に従って、 APC系回路32の出力レイ
ルLムから徐々に上昇し、バイアス電圧発生回路33の
出力レイルLmに達する。
また、この状態においては、コンデンサc2の充電作用
により、端子Xのレベルも、バイアス電圧発生回路33
の出力レベルLmに保持される。したがって、モードを
特殊再生モードから通常再生モードに切り換えると、ス
イッチ38が開くので、端子Xのレベルは、出力レイル
L1から、抵抗R鵞、コンデンサC禦による時定数に従
って徐々に下降し、出方レベルLムに達する。
により、端子Xのレベルも、バイアス電圧発生回路33
の出力レベルLmに保持される。したがって、モードを
特殊再生モードから通常再生モードに切り換えると、ス
イッチ38が開くので、端子Xのレベルは、出力レイル
L1から、抵抗R鵞、コンデンサC禦による時定数に従
って徐々に下降し、出方レベルLムに達する。
なお、 APC系回路32の出力レペ/l/Lムとバイ
アス電圧発生回路33の出力レイルL、を、それぞれ端
子X、Yに伝える抵抗R4は、出力レベルL1がAPC
系回路32に影響を与えないような高レベルに設定され
ている。
アス電圧発生回路33の出力レイルL、を、それぞれ端
子X、Yに伝える抵抗R4は、出力レベルL1がAPC
系回路32に影響を与えないような高レベルに設定され
ている。
このような構成においても、スイッチ34の選択出力は
、選択切換時、緩やかに変化するので、先の実施例と同
様の効果を得ることができる。
、選択切換時、緩やかに変化するので、先の実施例と同
様の効果を得ることができる。
また、スイッチ34の選択出力の立ち上がり時の時定数
(R3e Csによって決まる)と立ち下が多時の時定
数(Rt 、C意によって決まる)を個別に設定でき
るようにしたので、それぞれのタイミングに合った抑制
効果を得ることができる。
(R3e Csによって決まる)と立ち下が多時の時定
数(Rt 、C意によって決まる)を個別に設定でき
るようにしたので、それぞれのタイミングに合った抑制
効果を得ることができる。
第4図はこの発明の第3の実施例を示す回路図である。
先の2つの実施例では、 APC系回路32.バイアス
電圧発生回路33.スイッチ34並びに時定数回路を個
別に形成している。これに対し。
電圧発生回路33.スイッチ34並びに時定数回路を個
別に形成している。これに対し。
第4図の実施例では、これらの回路がもつ機能を例えば
マイクロプロセッサ等を使−z”C,1つの回路で実現
したものである。第4図において。
マイクロプロセッサ等を使−z”C,1つの回路で実現
したものである。第4図において。
39で示される処理回路がこの回路に相当する。
す:XbS、この処理回路39は、再生モードに応じて
、その出力レイルLをレベルLムとレベルL1の相互間
で択一的に選択できるとともK。
、その出力レイルLをレベルLムとレベルL1の相互間
で択一的に選択できるとともK。
そのレベル切換え時に、これを徐々に変化させることが
できるものである。
できるものである。
また、処理回路39をマイクロプロセッサを使って実現
する場合は、第5図に示すように。
する場合は、第5図に示すように。
選択出力のレベル変化を階段状に変化させる等。
アナログの時定数回路を用いる場合と違って。
種々の変化形態を得ることができる。
このような構成においても、先の実施例と同様の効果を
得ることができることは勿論である。
得ることができることは勿論である。
なお2以上の説明では2通常再生モードと特殊再生モー
ド間の切換えを例に説明したが、この発明は各特殊再生
モード間の切換えにも適用可能なことは勿論である。
ド間の切換えを例に説明したが、この発明は各特殊再生
モード間の切換えにも適用可能なことは勿論である。
このようにこの発明によれば、再生モードの切換え時に
、再生水平周波数流れが発生することを極力抑えること
が可能な磁気記録、再生装置を提供す2ことができる。
、再生水平周波数流れが発生することを極力抑えること
が可能な磁気記録、再生装置を提供す2ことができる。
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示す回路図、
第2図は第1図の動作を説明するための図、第3図はこ
の発明の第2の実施例の構成を示す回路図、第4図はこ
の発明の第3の実施例の構成を示す回路図、第5図は第
4図の動作を説明するための図、第6図は従来のVTR
のサーボ系の構成を示す回路図、第7図は従来の問題を
説明するための図である。 30・・・サーゲ系モータ、31・・・AFC系回路。 32・・・APC系回路、33・・・バイアス電圧発生
回路、34.311・・・スイッチ、35・・・時定数
回路。 36・・・差動アンプ、37・・・モータ駆動回路。 39・・・処理回路、81〜R4・・・抵抗、C1〜c
3・・・コンデンサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図
第2図は第1図の動作を説明するための図、第3図はこ
の発明の第2の実施例の構成を示す回路図、第4図はこ
の発明の第3の実施例の構成を示す回路図、第5図は第
4図の動作を説明するための図、第6図は従来のVTR
のサーボ系の構成を示す回路図、第7図は従来の問題を
説明するための図である。 30・・・サーゲ系モータ、31・・・AFC系回路。 32・・・APC系回路、33・・・バイアス電圧発生
回路、34.311・・・スイッチ、35・・・時定数
回路。 36・・・差動アンプ、37・・・モータ駆動回路。 39・・・処理回路、81〜R4・・・抵抗、C1〜c
3・・・コンデンサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転ヘッドによって磁気テープにビデオ信号を記録する
磁気記録再生装置において、 再生モードに応じて回転速度が切り換えられるサーボ系
モータと、 このサーボ系モータの回転速度に対応したレベルの信号
を出力する第1の手段と、 再生モードに応じて、レベルの異なる複数の信号を出力
する第2の手段と、 再生モードに応じて、この第2の手段から出力される複
数の信号を択一的に選択する第3の手段と、 上記第1の手段の出力信号のレベルと上記第3の手段の
出力信号のレベルに応じて、上記サーボ系モータの回転
を制御する第4の手段と、再生モードの切換え時に、上
記第3の手段の選択出力のレベル変化が徐々になされる
ようにする第5の手段とを具備した磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60065263A JPS61224167A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60065263A JPS61224167A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224167A true JPS61224167A (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=13281853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60065263A Pending JPS61224167A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224167A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63153759A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-27 | Casio Comput Co Ltd | サ−ボ制御装置 |
JPH025130U (ja) * | 1988-06-18 | 1990-01-12 | ||
JPH0329148A (ja) * | 1989-03-07 | 1991-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッド方式pcm再生装置 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60065263A patent/JPS61224167A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63153759A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-27 | Casio Comput Co Ltd | サ−ボ制御装置 |
JPH025130U (ja) * | 1988-06-18 | 1990-01-12 | ||
JPH0329148A (ja) * | 1989-03-07 | 1991-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッド方式pcm再生装置 |
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