JPS6133507A - Pcアドレス自動割付・付与装置 - Google Patents

Pcアドレス自動割付・付与装置

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JPS6133507A
JPS6133507A JP15600084A JP15600084A JPS6133507A JP S6133507 A JPS6133507 A JP S6133507A JP 15600084 A JP15600084 A JP 15600084A JP 15600084 A JP15600084 A JP 15600084A JP S6133507 A JPS6133507 A JP S6133507A
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JP15600084A
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JPH03641B2 (ja
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Toshiaki Ochiai
敏昭 落合
Shinya Aizawa
信弥 相沢
Shingo Okuyama
新吾 奥山
Yoshiyuki Fujita
藤田 佳之
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS6133507A publication Critical patent/JPS6133507A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/054Input/output

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はP C(P rogrammable S e
quence Controller )用回路図面中
のコイルおよび接点にアドレスを自動的に割り付け、こ
のアドレスを図面、に付与するようにした装置に閤する
[従来の技術] 一般に、PC用回路図面のコイルおよび接点にPCのア
ドレスを割付・付与する作業は図面中に現われるコイル
すべてについて重複しないようにPCのアドレスを割り
付け、更に、図面中のすべての接点、コイルに、割り付
けたアドレスを付与(記入)して行く作業である。
従来、この作業は千作粂で行なわれていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、通常、使用するPCの機種ごとに、使用できる
アドレスの範囲、アドレスの表記法(数字のみ又は英字
十数字、8進表示、10進表示、16進表示など)、タ
イマ、カウンタ、演算命令など特殊な機能をもつコイル
に対するアドレスの付与方法などが異なることがら、使
用機種に応じたアドレス割付が要求され、このため作業
が煩雑になると共に作業ミスの発生傾度も比較的高かっ
た。
本発明は上記の点を解決することを目的とする。
すなわち、本発明は、使用機種に応じたアドレス割付・
付与を自動的に行ない、作業を簡便にすると共に作業ミ
スの発生を抑えることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] このため、本発明は、第1図に示す如く、PC用回路図
面A中のコイルBおよび接点c1、C2k−7ドレス4
000,4000,0100を自動的に割付・付与する
装置であって、PCの機種名を表わす機種名データDと
機種固有の機能内容を表わす機能データEとを有するP
C毎の機種データFが登録される第1のデータファイル
Gと、 アドレス付与前の図面データHが入力されており、かつ
、使用すべきPCの機種名が指定されると上記第1のデ
ータファイルGから当該PCの機種データFが入力され
る第2のデータファイルIと、 該第2のデータファイルIの機種データFに基づきコイ
ルおよび接点のそれぞれにアドレスを割り付け、このア
ドレスを上記第2のデータファイルIの上記アドレス付
与前の図面データHに付加させる処理を行なう処理装置
Jと、 を備えることを特徴とする。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面とともに説明する。
第2図は本発明によるPCアドレス自動割付・付与装置
の一実施例構成を示している。
図中、1はキーボード、2はCRTディスプレイ、3は
処理装置、4は磁気ディスク装置、5はプリンタを表わ
す。
次にこの装置の動作およびオペレータによる作業の流れ
の一例を、第3図に示す流れ図に基づいて説明する。
磁気ディスク装置4に本発明にいう第1のデータファイ
ルとしての第1の磁気ファイルおよび第2のデータファ
イルとしての複数個の第2の磁気ファイルをセットする
などした後に、まず、ステーツブ1で、オペレータは図
面番号入力、即ちアドレス割付・付与の対象であるPC
用回路図面に予め付与されている図面番号をキーボード
1を介して入力する操作を行なう。この図面番号入力が
行なわれると、処理装置3は上記第2の磁気ファイルの
うちから上記入力された図面番号で指示されるPC用回
路図面の図面データが予め記憶された磁気ファイル(第
3図における図面・使用機種データファイル6に対応す
る。)を選択し、この図面・使用機種データファイル6
へのアクセスを可能にする。なお、この図面・使用機種
データファイル6の図面データは、設計したPC用回路
のすべてのコイル、接点に対応して電気機器符号、注釈
文を他のデータ入力装!(第3図における符号7で表わ
すもの。)により入力させて得られたデータであり、本
発明にいう、アドレス付与前の図面データ、に対応して
いる。
次にステップ2で、処理装置3は、上記選択された図面
・使用機種データファイル6中の使用機種データに基づ
いて、使用機種データが既に図面・使用機種データファ
イル6に入力されているが否かを判断する。ここで使用
機種データは当該PC用回路図面で表わされたシーケン
ス制御を行なうPCに関連するデータであり、機種名を
表わす機種名データと、機種固有の機能内容を表わす機
能データ、即ち、入出力カードの型、入出力カード1枚
当たりの入出力点数、カウンタの有無、ラッチの型、コ
イルに使用できるアドレスの範囲、タイマ・カウンタ・
ラッチのコイル、接点のアドレスの付は方、演算命令の
型など、を示すデータとからなる。
本作業の開始時においては上記使用機種データは未だ入
力されていないことから、次にステップ3で、処理装置
3は第1の磁気ファイル(第3図における機種データフ
ァイル8に対応する。)の機種データの内容をCRTデ
ィスプレイ2の画面上に表示させ、オペレータに使用機
種データが機種データファイル8に既に登録されている
か否かを判断させる。ここで、機種データファイル8は
第5図に概念的に示す如ぎデータ構成とされる。゛第5
図において、8aは登録機種名一覧表であり、機種名(
イ)、(ロ)、(ハ)・・・を表わす機種名データ8C
と、機種名(イ)、(ロ)、(ハ)にそれぞれ対応する
機能を表わす機能データ8bのアドレスを示すポインタ
8dとからなる。
オペレータが所望の機種データが登録されていないと判
断した場合には、ステップ4において、オペレータはキ
ーボード1を操作して使用機種データを入力する。処理
装置3はこの入力されてきた使用機種データを、既に登
録演みの他の機種データに加えて機種データファイル8
に登録する処理を行なう。そして次にステップ5に移る
一方、オペレータが所望の機種データが既に登録されて
いると判断した場合には、ステップ4を経ることなくス
テップ5に移る。
ステップ5においては、オペレータは使用機種名を入力
させるべくキーボード1を操作する。処理装置3は、使
用機種名が入力されると、機種データファイル8内から
当該使用機種名と一致する機種データを検索し、この機
種データを図面・使用機種データファイル6に入力させ
る処理を行なう。
次にステップ6において、オペレータは使用機種が適当
かどうかを決断すべく使用機種を変更するか否かを判断
する。
使用機種を変更すべきと判断した場合には上述したステ
ップ3からステップ5までの作業を順に経てステップ6
に戻る。
使用機種を変更しなくて済むと判断した場合にはキーボ
ード1を介してアドレス自動割付・付与を指示する。
この指示を受けると、処理装置3はステップ7で、図面
・使用機種データファイル6内の図面データおよび使用
機種データに基づいて総てのコイルおよび接点にアドレ
スを割り付け、上記図面データにこのアドレスを付与す
る処理と、エラーチェックと、アドレス割付表およびエ
ラーリストをプリンタ5に出力する処理とを行なうが、
この処理の詳細については第4図で後述する。そして本
作業を終了する。
その後、上記作業により図面・使用機種データファイル
6に入力された使用機種データに対応する図面番号が入
力される作業時においては、ステップ2の判断結果がr
YEsJとなることから、ステップ3.4.5は実行さ
れず、ステップ2からステップ6へ直接、処理が移る。
なお、この図面番号の図面を修正したときにはアドレス
の割付・付与をやり直す。
第4図は上記ステップ7における処理内容を表わした流
れ図を示す。このステップ7はステップ7−1、ステッ
プ7−2、ステップ7−3、ステップ7−4に大別され
る。
ステップ7−1においては、コイル一覧表の作成処理と
エラーチェックエが行なわれる。コイル一覧表作成処理
は、図面・使用機種データファイル6内の図面データを
読み、その中からコイルだけを入出力、補助コイル、タ
イマ、カウンタ、ラッチなどの機能別に拾い出しその電
気機器符号を対応づけて一覧表にする。また、エラーチ
ェック■は、コイルに機器符号が正しく付けられている
かどうか、カウンタ、ラッチなどの機能をもつコイルの
使い方は正しいかどうか(例えばラッチ機能を持たない
PCなのに図面中にラッチコイルが現われているかどう
かなど)をチェックする。後者の判断は使用機種データ
の内容に基づいて行なう。チェックにより発見されたエ
ラーは後でプリンタにその内容を出力するために一時的
にエラーデータファイル9に記憶しておく。なおこのエ
ラー記憶は後述のエラーチェック■、■についても同じ
である。
次にステップ7−2においては、上記コイル一覧表をも
とにアドレスの割り付けを行なう。このとき割り付ける
アドレスは使用機種データ内の使用できるアドレスの範
囲の情報を基にする。またエラーチェック■としてコイ
ルの数が多すぎて使用可能なアドレスの範囲を越えない
かどうかをチェックする。割り付けられたアドレスはコ
イル一覧表のアドレスの欄に記録され、コイル一覧表は
、コイルの電気機器符号とアドレスの対応表の形式上記
ステップ7−2の処理が終わると、次にステップ7−3
にて図面にアドレスを付与する処理を行なう。ここでは
再び図面データを読み、すべてのコイル・接点を拾い出
し、それに付けられている電気機器符号をコイル一覧表
の中から検索してその電気機器符号に割り付けられたア
ドレスを図面内に付与、つまり図面データに追加する。
このとき、タイマ、カウンタ、ラッチ、演算命令などの
アドレスは使用機種データによる規則に従って付与する
。また、エラーチェック■として、その機種では使用で
きないタイマ、カウンタ、ラッチの瞬時接点や演算命令
が図面中に使われていないか、接点の電気機器符号は正
しく付けられているかどうか、接点と同じ電気機器符号
を持つコイルが確かにあるかどうか、また、すべて付与
し終った後で1i1も接点が現われなかったコイルがな
いかなどをチェックする。
そして最後にステップ7、−4にて、図面・使用機種デ
ータファイル6内の最終的な図面データを+□ 基にアドレスの割付表およびエラーデータファイル9内
の発見したエラーの内容を基にエラーリストをプリンタ
5に出力してアドレス割付・付与を終了する。
以上説明した如く、オペレータによる図面のアドレス割
付・付与作業が°、使用するPCの機種の登録作業と機
種名の指示作業のみ(但し、登録作業はそのPCが初め
て使われる時のみでよい。)とされる。
他の実施例として、上記の実施例において、第3図のス
テップ3、ステップ4、ステップ5の順序を変え、先ず
ステップ5を、つまり使用機種名の入力操作を行ない、
この機種名が登録されているかどうかの判断を処理装置
3に行なわせ、もし登録されていない場合には自動的に
機種登録の機能が選択・実行されるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上の如く、本発明によれば、図面のアドレス割付・付
与作業が、使用する機種の登録作業と機種名の指示作業
のみ(但し、登録作業はそのPCが初めて使われるとき
のみでよい。)になり、従′来必要としていた多大な工
数を削減することができ、また、自動化により作業ミス
を抑えることが可能となる。
なお、上述した実施例によれば、エラーチェックをあわ
せて行なうようにしたため、図面の単純ミスの発見を容
易ならしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を明示するための概念的構成図、第2図
ないし第5図は本発明の一実施例を示し、第2図は構成
図、第3図はオペレータ作業と装置の動作の流れを表わ
した流れ図、第4図は第3図のステップ7の詳細な流れ
図、第5図は機種データファイルの概念的構成図である
。 A・・・PC用回路図面 B・・・コイルC1、C2・
・・接点    D・・・機種名データE・・・機能デ
ータ   F・・・機種データG・・・第1のデータフ
ァイル H・・・図面データ ■・・・第2のデータファイル J・・・処理装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 PC用回路図面中のコイルおよび接点にアドレスを自動
    的に割り付け、このアドレスを付与する装置であつて、 PCの機種名を表わす機種名データと機種固有の機能内
    容を表わす機能データとを有するPC毎の機種データが
    登録される第1のデータフアイルと、 アドレス付与前の図面データが入力されており、かつ、
    使用すべきPCの機種名が指定されると上記第1のデー
    タフアイルから当該PCの機種データが入力される第2
    のデータフアイルと、 該第2のデータフアイルの機種データに基づきコイルお
    よび接点のそれぞれにアドレスを割り付け、このアドレ
    スを上記第2のデータフアイルの上記アドレス付与前の
    図面データに付加させる処理を行う処理装置と、 を備えることを特徴とするPCアドレス自動割付・付与
    装置。
JP15600084A 1984-07-26 1984-07-26 Pcアドレス自動割付・付与装置 Granted JPS6133507A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15600084A JPS6133507A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 Pcアドレス自動割付・付与装置

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JP15600084A JPS6133507A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 Pcアドレス自動割付・付与装置

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JPS6133507A true JPS6133507A (ja) 1986-02-17
JPH03641B2 JPH03641B2 (ja) 1991-01-08

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ID=15618141

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15600084A Granted JPS6133507A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 Pcアドレス自動割付・付与装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0481082A1 (en) * 1990-03-27 1992-04-22 Fanuc Ltd. Symbol definition method for programmable machine controller

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0481082A1 (en) * 1990-03-27 1992-04-22 Fanuc Ltd. Symbol definition method for programmable machine controller
US5331540A (en) * 1990-03-27 1994-07-19 Fanuc Ltd. Symbol definition system and method a programmable machine controller

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JPH03641B2 (ja) 1991-01-08

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