JPS6133437B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6133437B2 JPS6133437B2 JP54058110A JP5811079A JPS6133437B2 JP S6133437 B2 JPS6133437 B2 JP S6133437B2 JP 54058110 A JP54058110 A JP 54058110A JP 5811079 A JP5811079 A JP 5811079A JP S6133437 B2 JPS6133437 B2 JP S6133437B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic transducer
- lead
- ultrasonic
- backing material
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/01—Manufacture or treatment
- H10N30/06—Forming electrodes or interconnections, e.g. leads or terminals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリード線の取付方法に関し、特に医療
用に応用される超音波送受波器におけるリード取
付方法に関する。
用に応用される超音波送受波器におけるリード取
付方法に関する。
超音波送受波器の医療応用技術は、人体の組織
に向けて超音波を発射し、組織により反射した超
音波を受波器により電気信号に変換した後電子工
学的処理を施して組織の構造を観察するものであ
る。その特徴としてはX線を透過してしまうよう
な軟らかい組織や骨によつてて包囲された織の観
察が可能であること、及び実時間による組織観察
が可能であることなどを挙げることができる。
に向けて超音波を発射し、組織により反射した超
音波を受波器により電気信号に変換した後電子工
学的処理を施して組織の構造を観察するものであ
る。その特徴としてはX線を透過してしまうよう
な軟らかい組織や骨によつてて包囲された織の観
察が可能であること、及び実時間による組織観察
が可能であることなどを挙げることができる。
このような用途に用いられる超音波送受波器
は、ほぼ直方体形状のハウジングと、該ハウジン
グの内面に固着されるバツキング材と、該バツキ
ング材の底面にハウジングの底面となるごとく固
着される超音波変換素子とから構成される。この
超音波変換素子はバツキング材の底面に一枚物の
素子として固着された後、所定の巾をもつて短冊
状に切断される。切断された個々の超音波変換素
子からはその夫々に設けられた電極を介してリー
ド線が引き出され、外部の電子装置に接続される
ようになつている。
は、ほぼ直方体形状のハウジングと、該ハウジン
グの内面に固着されるバツキング材と、該バツキ
ング材の底面にハウジングの底面となるごとく固
着される超音波変換素子とから構成される。この
超音波変換素子はバツキング材の底面に一枚物の
素子として固着された後、所定の巾をもつて短冊
状に切断される。切断された個々の超音波変換素
子からはその夫々に設けられた電極を介してリー
ド線が引き出され、外部の電子装置に接続される
ようになつている。
リード線を超音波変換素子から引き出す方法と
しては、第1図a及びbに示すごとき方法が従来
から知られている。第1図aは短冊状に切断され
た各超音波変換素子にリード線を取付けた状態を
示す正面図、同図bは側面図である。ここに1は
超音波変換素子、2はバツキング材、3は負電
極、4は正電極、5はリード線を示す。正電極4
は超音波変換素子1をバツキング材2の底面に固
着する前に、第1図bに示すようにリード線5の
接続を容易にすべく、素子1は半ば巻き込むよう
に該素子1に設けられる。負電極3は正電極4の
設けられた素子1の面と反対面、即ち、この従来
例では直接生体に接する面が設けられる。電極材
としては一般に銀が用いられる。電極3及び4の
設けられた超音波変換素子1は上述したようにバ
ツキング材の底面に、特性のバラツキを抑えるた
め、1枚物の素子として固着される。次に、該素
子1は所定の巾をもつて短冊状に切断され、夫々
の正電極4にリード線5又は銅の薄板(図示しな
い)をハンダ又は接着材で個々的に固着する。こ
の方法の欠点は、近接する多数の極小の超音波変
換素子の夫々にリード線を個々的に取り付けるこ
とになるので、作業負担が著るしく大となるばか
りでなく、電極として銀が用いられるためにシル
バーマイグレーシヨンを生ずるという欠点にあ
る。
しては、第1図a及びbに示すごとき方法が従来
から知られている。第1図aは短冊状に切断され
た各超音波変換素子にリード線を取付けた状態を
示す正面図、同図bは側面図である。ここに1は
超音波変換素子、2はバツキング材、3は負電
極、4は正電極、5はリード線を示す。正電極4
は超音波変換素子1をバツキング材2の底面に固
着する前に、第1図bに示すようにリード線5の
接続を容易にすべく、素子1は半ば巻き込むよう
に該素子1に設けられる。負電極3は正電極4の
設けられた素子1の面と反対面、即ち、この従来
例では直接生体に接する面が設けられる。電極材
としては一般に銀が用いられる。電極3及び4の
設けられた超音波変換素子1は上述したようにバ
ツキング材の底面に、特性のバラツキを抑えるた
め、1枚物の素子として固着される。次に、該素
子1は所定の巾をもつて短冊状に切断され、夫々
の正電極4にリード線5又は銅の薄板(図示しな
い)をハンダ又は接着材で個々的に固着する。こ
の方法の欠点は、近接する多数の極小の超音波変
換素子の夫々にリード線を個々的に取り付けるこ
とになるので、作業負担が著るしく大となるばか
りでなく、電極として銀が用いられるためにシル
バーマイグレーシヨンを生ずるという欠点にあ
る。
本発明は従来の技術の上記欠点を改善するもの
であり、その目的は、特に超音波送受波器におけ
るリード取付作業を容易にすることにある。
であり、その目的は、特に超音波送受波器におけ
るリード取付作業を容易にすることにある。
この目的を達成するための本発明の特徴は、超
音波変換素子の両面に平面電極を形成し、該電極
の一面とバツキング材との間に複数の平行な導電
部を有するフレキシブルプリントリード端部を、
上記導電部が上記電極に接するごとく挿入し、上
記フレキシブルプリントリードの上記導電部がそ
れぞれほぼ中央となるように前記超音波変換素子
を短冊状に切断するごときリード取付方法にあ
る。以下図面に基づいて実施例を説明する。
音波変換素子の両面に平面電極を形成し、該電極
の一面とバツキング材との間に複数の平行な導電
部を有するフレキシブルプリントリード端部を、
上記導電部が上記電極に接するごとく挿入し、上
記フレキシブルプリントリードの上記導電部がそ
れぞれほぼ中央となるように前記超音波変換素子
を短冊状に切断するごときリード取付方法にあ
る。以下図面に基づいて実施例を説明する。
第2図は本発明によるリード取付方法により超
音波変換素子にリード線を取り付けた状態を示す
ものであり、第2図aは正面図、同図bは側面図
である。第1図と同符号のものは同一物を示し、
再言すれば1は超音波変換素子、2はバツキング
材である。該素子1の材質としてはセラミツクが
用いられる。バツキング材2は超音波変換素子1
を支持し補強すると共に該素子1との音響インピ
ーダンスのマツチングをとる。従つてその材質
は、例えば金属粉末を混入した特殊ゴムである。
1′は一枚物の素子を所定の巾をもつて切断した
場合の個々の超音波変換素子を表わす。6は負電
極、7は正電極であつて、これら電極材としては
金又はニツケル等が用いられる。銀は前述したよ
うにシルバーマイグレーシヨンが生ずるので、避
けねばならない。8は、導電部9が設けられたフ
レキシブルプリントリードである。
音波変換素子にリード線を取り付けた状態を示す
ものであり、第2図aは正面図、同図bは側面図
である。第1図と同符号のものは同一物を示し、
再言すれば1は超音波変換素子、2はバツキング
材である。該素子1の材質としてはセラミツクが
用いられる。バツキング材2は超音波変換素子1
を支持し補強すると共に該素子1との音響インピ
ーダンスのマツチングをとる。従つてその材質
は、例えば金属粉末を混入した特殊ゴムである。
1′は一枚物の素子を所定の巾をもつて切断した
場合の個々の超音波変換素子を表わす。6は負電
極、7は正電極であつて、これら電極材としては
金又はニツケル等が用いられる。銀は前述したよ
うにシルバーマイグレーシヨンが生ずるので、避
けねばならない。8は、導電部9が設けられたフ
レキシブルプリントリードである。
電極6及び7は、超音波変換素子1をバツキン
グ材2に固着する前に、該素子1の両面に平面電
極として形成される。上述したごとく電極6及び
7として金又はニツケルが用いられるので、フレ
キシブルプリントリード8の固着はハンダにより
なすことがができない。そこで図示するごとく、
超音波変換素子1の正電極7とバツキング材2の
底面との間にフレキシブルプリントリード8の端
を挿入し、エポキシ接着剤糖で電極6の面上を加
圧しながら接着する。電極板7、フレキシブルプ
リントリード8及びバツキング材2との間の接着
が硬化した後、フレキシブルプリントリード8の
導電部9が個々の超音波変換素子1′のほぼ中央
となるごとく、超音波変換素子1は個々の超音波
変換素子1′に切断される。この際、負電極6も
切断されることになるので、負電極6の共通のリ
ード線として図示するごとく負電極6上で長手方
向にリード線6′(例えば銀リボン)をハンダ付
し、リードを引き出す。前述したごとくフレキシ
ブルプリントリード8の複数の導電部9は、夫々
個々の超音波変換素子1′に固着されているの
で、個々の素子1′に切断することによつてリー
ド取付作業は完了する。
グ材2に固着する前に、該素子1の両面に平面電
極として形成される。上述したごとく電極6及び
7として金又はニツケルが用いられるので、フレ
キシブルプリントリード8の固着はハンダにより
なすことがができない。そこで図示するごとく、
超音波変換素子1の正電極7とバツキング材2の
底面との間にフレキシブルプリントリード8の端
を挿入し、エポキシ接着剤糖で電極6の面上を加
圧しながら接着する。電極板7、フレキシブルプ
リントリード8及びバツキング材2との間の接着
が硬化した後、フレキシブルプリントリード8の
導電部9が個々の超音波変換素子1′のほぼ中央
となるごとく、超音波変換素子1は個々の超音波
変換素子1′に切断される。この際、負電極6も
切断されることになるので、負電極6の共通のリ
ード線として図示するごとく負電極6上で長手方
向にリード線6′(例えば銀リボン)をハンダ付
し、リードを引き出す。前述したごとくフレキシ
ブルプリントリード8の複数の導電部9は、夫々
個々の超音波変換素子1′に固着されているの
で、個々の素子1′に切断することによつてリー
ド取付作業は完了する。
上記説明したごとく本発明による取付方法は、
所望の数の導体部を有するフレキシブルプリント
リードにより、個々の超音波変換素子のリード線
が同時に形成されるので、リード取付作業を容易
にし、その作業時間及び労力の負坦を著るしく軽
減すると共に製品の品質安定が図れる。
所望の数の導体部を有するフレキシブルプリント
リードにより、個々の超音波変換素子のリード線
が同時に形成されるので、リード取付作業を容易
にし、その作業時間及び労力の負坦を著るしく軽
減すると共に製品の品質安定が図れる。
第1図はリード取付方法を示す従来例で第1図
aは斜視図、同図bは側面図、第2図は本発明に
よるリード取付方法を示すもので第2図aは斜視
図、同図bは側面図である。 1;超音波変換素子、1′;個々の超音波変換
素子、2;バツキング材、6,7;電極、6′;
負電極のリード線、8;フレキシブルプリントリ
ード、9;導電部。
aは斜視図、同図bは側面図、第2図は本発明に
よるリード取付方法を示すもので第2図aは斜視
図、同図bは側面図である。 1;超音波変換素子、1′;個々の超音波変換
素子、2;バツキング材、6,7;電極、6′;
負電極のリード線、8;フレキシブルプリントリ
ード、9;導電部。
Claims (1)
- 1 短冊状に切断された複数の超音波変換素子を
支持すると共に該素子との音響インピーダンスの
マツチングをとるバツキング材の底面に固着した
個々の超音波変換素子にリード線を取り付ける、
超音波送受波器におけるリード取付方法におい
て、1枚物の超音波変換素子の両面に平面電極を
形成し、該電極の一面と上記バツキング材との間
に複数の平行な導電部を有するフレキシブルプリ
ントリードの端部を、該導電部が上記電極に接す
るごとく挿入し、上記フレキシブルプリントリー
ドの上記導電部がそれぞれほぼ中央となるごとく
前記1枚物の超音波変換素子を短冊状に切断する
ことにより各素子からリード線を引き出すことを
特徴とする超音波送受波器におけるリード取付方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5811079A JPS55150697A (en) | 1979-05-14 | 1979-05-14 | Lead fitting method in ultrasonic wave transmitter and receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5811079A JPS55150697A (en) | 1979-05-14 | 1979-05-14 | Lead fitting method in ultrasonic wave transmitter and receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55150697A JPS55150697A (en) | 1980-11-22 |
| JPS6133437B2 true JPS6133437B2 (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=13074826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5811079A Granted JPS55150697A (en) | 1979-05-14 | 1979-05-14 | Lead fitting method in ultrasonic wave transmitter and receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55150697A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57145650A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | Production of probe in body cavity |
| JPS60119199A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 超音波探触子 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512254B2 (ja) * | 1973-07-03 | 1980-03-31 |
-
1979
- 1979-05-14 JP JP5811079A patent/JPS55150697A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55150697A (en) | 1980-11-22 |
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