JPS6133253A - ロボット用回転霧化静電塗装装置 - Google Patents
ロボット用回転霧化静電塗装装置Info
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- JPS6133253A JPS6133253A JP15140284A JP15140284A JPS6133253A JP S6133253 A JPS6133253 A JP S6133253A JP 15140284 A JP15140284 A JP 15140284A JP 15140284 A JP15140284 A JP 15140284A JP S6133253 A JPS6133253 A JP S6133253A
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- 238000000889 atomisation Methods 0.000 title 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 25
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 24
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract 4
- 238000009503 electrostatic coating Methods 0.000 claims description 10
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 9
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0403—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member
- B05B5/0407—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0426—Means for supplying shaping gas
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
監呈上皇遥呈上団
本発明は回転霧化静電塗装装置、特に塗装用口?、トの
手首に取付けて使用する回転霧化静電塗装装置に関する
。
手首に取付けて使用する回転霧化静電塗装装置に関する
。
!米旦孜盗
従来、固定スタンド又は往復機械(レシグロケーター)
に取付けられて使用される一般的な回転霧化静電塗装装
置(たとえば、特公昭37−2179号)は、高塗着効
率を得るように60kV〜120kV(平′均的使用電
圧90 kV)の高電圧で用いられるため、全長が50
0W以上、重量は色替装置も含めて10時以上であるの
が一般的でちりた。これに対し、市販の多関節型筐装用
ロボットは、可搬重量の制約から、塗装装置の重量を5
に!9以下、全長を300m+以上にする必要があるが
、全長を300間以下とした場合には高電圧に耐える絶
縁距離を確保するのが困難であった。平均的使用電圧t
−90kvとして使用する場合、最小絶縁距離が150
園以上、望ましくは200mm以上必要でちり、特にメ
タリック塗装の場合には、塗装装置の絶縁部外周に塗料
が付着し、この付着塗料の内部に存在するアルミニウム
粒子がブリッジ現象を起すため実質的に絶縁距離が短縮
化され一層絶縁性を確保するのが困難となる。
に取付けられて使用される一般的な回転霧化静電塗装装
置(たとえば、特公昭37−2179号)は、高塗着効
率を得るように60kV〜120kV(平′均的使用電
圧90 kV)の高電圧で用いられるため、全長が50
0W以上、重量は色替装置も含めて10時以上であるの
が一般的でちりた。これに対し、市販の多関節型筐装用
ロボットは、可搬重量の制約から、塗装装置の重量を5
に!9以下、全長を300m+以上にする必要があるが
、全長を300間以下とした場合には高電圧に耐える絶
縁距離を確保するのが困難であった。平均的使用電圧t
−90kvとして使用する場合、最小絶縁距離が150
園以上、望ましくは200mm以上必要でちり、特にメ
タリック塗装の場合には、塗装装置の絶縁部外周に塗料
が付着し、この付着塗料の内部に存在するアルミニウム
粒子がブリッジ現象を起すため実質的に絶縁距離が短縮
化され一層絶縁性を確保するのが困難となる。
; よ る間
本発明の目的は、多関節型又は極座標型等の塗装ロボッ
ト(取付けて使用可能な小型軽量の回転霧化静電塗装装
置において、60kv以上の高電圧にて使用できる十分
な絶縁性を保持し、かつメタリック塗装に適用しても外
周絶縁部を十分清浄に保ち絶縁性を維持できるようにす
ることである。
ト(取付けて使用可能な小型軽量の回転霧化静電塗装装
置において、60kv以上の高電圧にて使用できる十分
な絶縁性を保持し、かつメタリック塗装に適用しても外
周絶縁部を十分清浄に保ち絶縁性を維持できるようにす
ることである。
問題 解 るための
このような問題点を解決するために、本発明によれば、
塗装ロボットの手首に装着する回転霧化静電塗装装置で
らって、樹脂で構成した装置本体と1該本体の前端に設
けられ高電圧が印加されるベルヘッドと、該ベルヘッド
を回転させるために該本体内部に設けた駆動装置と、回
転する前記ベルヘッドに塗料を供給する塗料供給手段と
、ベルヘッドの遠心力により飛散する塗料粒子を前方の
被塗物の方向へ向かわしめるエア噴射手段とを含んで成
り、該エア噴射手段は、前記ベルヘッドの外周側に設置
した前部エア噴射口を含むと共に、該前部エア噴射口よ
り外周側にありかつ本体の前端より50鳩以上後方に設
けた後部エア噴射口を含んで成り、前記本体の前端から
前記口〆y)手首の先端部までの前後方向の距離を15
0m以上としたことを特徴とする回転霧化静電塗装装置
が提供される。
塗装ロボットの手首に装着する回転霧化静電塗装装置で
らって、樹脂で構成した装置本体と1該本体の前端に設
けられ高電圧が印加されるベルヘッドと、該ベルヘッド
を回転させるために該本体内部に設けた駆動装置と、回
転する前記ベルヘッドに塗料を供給する塗料供給手段と
、ベルヘッドの遠心力により飛散する塗料粒子を前方の
被塗物の方向へ向かわしめるエア噴射手段とを含んで成
り、該エア噴射手段は、前記ベルヘッドの外周側に設置
した前部エア噴射口を含むと共に、該前部エア噴射口よ
り外周側にありかつ本体の前端より50鳩以上後方に設
けた後部エア噴射口を含んで成り、前記本体の前端から
前記口〆y)手首の先端部までの前後方向の距離を15
0m以上としたことを特徴とする回転霧化静電塗装装置
が提供される。
里工立
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。図において、多関節型塗装口Mット1の水平アー
ム2の前部にはフレキシブル手首3が形成されており、
その手首の先端部4に、樹脂製の取付部5を介して、ロ
ゲット用小型回@霧化静電塗装装置本体6が取付けられ
ている。
する。図において、多関節型塗装口Mット1の水平アー
ム2の前部にはフレキシブル手首3が形成されており、
その手首の先端部4に、樹脂製の取付部5を介して、ロ
ゲット用小型回@霧化静電塗装装置本体6が取付けられ
ている。
装置本体6の主要部は、内部にエアモータ7を包囲しか
つ保持した樹脂絶縁部10から成る。本体6の前端(図
の左端)には高電圧の印加される金属製の回転ベルヘッ
ド9が設けられ、このベルヘッド9はエアモータ7のシ
ャフト8に螺着されている。本体6の前端でかつベルヘ
ッド9の周囲には、エア噴射口12および環状のエア供
給路13を有する環状の樹脂製アタッチメント14が装
着されている。エア噴射口12はベルヘッド90回転軸
に関して対称に円形に涜りて配置され、図の矢印A方向
(すなわち、回転軸に平行)にエアを噴射するようにな
っている。エア噴射口120ロ径は通常0.3 wg〜
2111mであり、個数は20〜100個である。
つ保持した樹脂絶縁部10から成る。本体6の前端(図
の左端)には高電圧の印加される金属製の回転ベルヘッ
ド9が設けられ、このベルヘッド9はエアモータ7のシ
ャフト8に螺着されている。本体6の前端でかつベルヘ
ッド9の周囲には、エア噴射口12および環状のエア供
給路13を有する環状の樹脂製アタッチメント14が装
着されている。エア噴射口12はベルヘッド90回転軸
に関して対称に円形に涜りて配置され、図の矢印A方向
(すなわち、回転軸に平行)にエアを噴射するようにな
っている。エア噴射口120ロ径は通常0.3 wg〜
2111mであり、個数は20〜100個である。
装置本体6は、それに固定された樹脂製の本体取付板1
1を介してロボット手首3、すなわちロボット側取付部
5に装置される。この本体取付板11の前部でかつ本体
6の外周には、エア噴射口15および16を有しかつそ
れらのエア供給路17を有する環状の樹脂製アタッチメ
ント18が述のエア噴射口12の外側でかつ後方にベル
ヘッド9の回転軸に関し対称に、それぞれ円形および円
錐形にG−zて配置されている。エア噴射口150ロ径
は通常0.3−〜2mで個数は20〜100個であり、
またエア噴射方向Bはベルヘッド9の回転軸に平行であ
る。また、エア噴射口16は口径が同じく通常0.3
m〜2■で個数同様に20〜100個であるが、エア噴
射方向Cはベルヘッド90回転軸に対して前方に円錐形
に広がる方向である。
1を介してロボット手首3、すなわちロボット側取付部
5に装置される。この本体取付板11の前部でかつ本体
6の外周には、エア噴射口15および16を有しかつそ
れらのエア供給路17を有する環状の樹脂製アタッチメ
ント18が述のエア噴射口12の外側でかつ後方にベル
ヘッド9の回転軸に関し対称に、それぞれ円形および円
錐形にG−zて配置されている。エア噴射口150ロ径
は通常0.3−〜2mで個数は20〜100個であり、
またエア噴射方向Bはベルヘッド9の回転軸に平行であ
る。また、エア噴射口16は口径が同じく通常0.3
m〜2■で個数同様に20〜100個であるが、エア噴
射方向Cはベルヘッド90回転軸に対して前方に円錐形
に広がる方向である。
ベルヘッド9には、本体6の後方より高圧ケーブル19
を介して高電圧(通常60〜120kV)°が印加され
る。エアモータ7は、本体6の後方よシ導びかれるホー
ス20、本体6内部のエア供給口21を介して供給され
る圧縮駆動エアにより回転され、使用済みエアはエア排
気口22およびマフラー(消音器)23を経て本体6の
後方へ排気される。塗料は、本体6の後方の塗料ホース
24、本体6内部の塗料チューブ26を介して供給され
、塗料チー−ブ26よりベルヘッド9に向けて噴射され
る。エア供給路13.17には、それぞれ本体6の後方
のエアホース27.28および本体6内部のエア供給口
29.30を介して圧縮空気が供給される。
を介して高電圧(通常60〜120kV)°が印加され
る。エアモータ7は、本体6の後方よシ導びかれるホー
ス20、本体6内部のエア供給口21を介して供給され
る圧縮駆動エアにより回転され、使用済みエアはエア排
気口22およびマフラー(消音器)23を経て本体6の
後方へ排気される。塗料は、本体6の後方の塗料ホース
24、本体6内部の塗料チューブ26を介して供給され
、塗料チー−ブ26よりベルヘッド9に向けて噴射され
る。エア供給路13.17には、それぞれ本体6の後方
のエアホース27.28および本体6内部のエア供給口
29.30を介して圧縮空気が供給される。
本装置は高圧印加部であるベルヘッド9(本体6の前端
)から装置本体6を取付けるアース部であるロボット手
首3の先端部4までの絶縁距離(−)は150鴫以上(
望ましくは200圏以上)を保持し、かつ全長は300
+a+以下(重量は2〜3に9程度)に構成され、また
本体6の前端からエア噴射口15.16の環状樹脂アタ
ッチメ/)18tでの距離(b)を50m以上、望まし
くは100■以上とする。また塗料ホース23、エアホ
ース19゜27.23、高圧ケーブル19、マフラー2
3は全て装置本体6の後方部に取付けられる構造である
。
)から装置本体6を取付けるアース部であるロボット手
首3の先端部4までの絶縁距離(−)は150鴫以上(
望ましくは200圏以上)を保持し、かつ全長は300
+a+以下(重量は2〜3に9程度)に構成され、また
本体6の前端からエア噴射口15.16の環状樹脂アタ
ッチメ/)18tでの距離(b)を50m以上、望まし
くは100■以上とする。また塗料ホース23、エアホ
ース19゜27.23、高圧ケーブル19、マフラー2
3は全て装置本体6の後方部に取付けられる構造である
。
以下に本装WtO作用について説明する。エアモー)−
7により駆動される回転ベルヘッド9には塗料チューブ
26から塗料が供給され遠心方向く霧化される。これら
霧化された塗料粒子はエア噴射口12から噴射される、
通常パターンエアと称するエア流入により前方の被塗装
物品(図示せず)の方向に偏向され、ベルヘッド9に印
加されている高電圧による効果が重畳されて静電塗装が
なされる。この場合、エア流人を突接は遠心方向に飛散
する塗料粒子が少量ではあるが存在し、これら塗料粒子
は装置本体中間よシ後方に設置されたアタッチメント1
8のエア噴射口15.16からのエア流B及びCによシ
前方被塗装物方向に搬送され、装置本体6の外周部への
塗料付着が防止される。このような塗料付着防止の効果
は塗料ホース24、エアホース20.27.28.高圧
ケーブル19.77ラー23が本体6の後方に集中して
おり、エア流B及びCの障害物がないため構造上一層有
利になっている。
7により駆動される回転ベルヘッド9には塗料チューブ
26から塗料が供給され遠心方向く霧化される。これら
霧化された塗料粒子はエア噴射口12から噴射される、
通常パターンエアと称するエア流入により前方の被塗装
物品(図示せず)の方向に偏向され、ベルヘッド9に印
加されている高電圧による効果が重畳されて静電塗装が
なされる。この場合、エア流人を突接は遠心方向に飛散
する塗料粒子が少量ではあるが存在し、これら塗料粒子
は装置本体中間よシ後方に設置されたアタッチメント1
8のエア噴射口15.16からのエア流B及びCによシ
前方被塗装物方向に搬送され、装置本体6の外周部への
塗料付着が防止される。このような塗料付着防止の効果
は塗料ホース24、エアホース20.27.28.高圧
ケーブル19.77ラー23が本体6の後方に集中して
おり、エア流B及びCの障害物がないため構造上一層有
利になっている。
又里旦塁困
Claims (1)
- 1、塗装ロボット(1)の手首(3)に装着する回転霧
化静電塗装装置であって、樹脂で構成した装置本体(6
)と、該本体の前端に設けられ高電圧が印加されるベル
ヘッド(9)と、該ベルヘッドを回転させるために該本
体内部に設けた駆動装置(7)と、回転する前記ベルヘ
ッドに塗料を供給する塗料供給手段(24、25、26
)と、ベルヘッドの遠心力により飛散する塗料粒子を前
方の被塗物の方向へ向かわしめるエア噴射手段(12、
15、16)とを含んで成り、該エア噴射手段は、前記
ベルヘッドの外周側に設置した前部エア噴射口(12)
を含むと共に、該前部エア噴射口よりも外周側にありか
つ本体(6)の前端より50mm以上後方(b)に設け
た後部エア噴射口(15、16)を含んで成り、前記本
体(6)の前端から前記ロボット手首(3)の先端部(
4)までの前後方向の距離(a)を150mm以上とし
たこと特徴とする回転霧化静電塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15140284A JPS6133253A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | ロボット用回転霧化静電塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15140284A JPS6133253A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | ロボット用回転霧化静電塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6133253A true JPS6133253A (ja) | 1986-02-17 |
JPH0144111B2 JPH0144111B2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=15517804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15140284A Granted JPS6133253A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | ロボット用回転霧化静電塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6133253A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01317562A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-22 | Asahi Okuma Ind Co Ltd | 静電塗装ガンの塗料付着防止装置 |
JPH0235717A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH0266262U (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-18 | ||
JPH0371626A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH03155126A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JP2010538807A (ja) * | 2007-09-04 | 2010-12-16 | シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ | 噴射ノズルマニホールド及びその使用により高温ガスを急冷する方法 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP15140284A patent/JPS6133253A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01317562A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-22 | Asahi Okuma Ind Co Ltd | 静電塗装ガンの塗料付着防止装置 |
JPH0235717A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH0266262U (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-18 | ||
JPH0371626A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH03155126A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JP2010538807A (ja) * | 2007-09-04 | 2010-12-16 | シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ | 噴射ノズルマニホールド及びその使用により高温ガスを急冷する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0144111B2 (ja) | 1989-09-26 |
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