JPS613293A - コ−ヒ−豆の自動販売機 - Google Patents
コ−ヒ−豆の自動販売機Info
- Publication number
- JPS613293A JPS613293A JP12481684A JP12481684A JPS613293A JP S613293 A JPS613293 A JP S613293A JP 12481684 A JP12481684 A JP 12481684A JP 12481684 A JP12481684 A JP 12481684A JP S613293 A JPS613293 A JP S613293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beans
- coffee
- vending machine
- hopper
- selecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、コーヒー豆の自動販売機に関する。
(発明の背景)
コーヒー豆の自動販売機では、通常は予め真空パックさ
れた豆を、その袋ごと販売機内に収納し、購買者がその
豆の種類に対応する選択ボタンを押圧することにより商
品取出し口から真空パックされたコーヒー豆が排出され
る構造となっている。
れた豆を、その袋ごと販売機内に収納し、購買者がその
豆の種類に対応する選択ボタンを押圧することにより商
品取出し口から真空パックされたコーヒー豆が排出され
る構造となっている。
一方、スーパー等では陳列棚等に陳列しであるパック入
りのコーヒー豆の傍らにコーヒーミル及びシール用のヒ
ートシール装置が付設されており、購入者が好みの豆を
選んだ後に自分でパックの開口を破り、・コーヒーミル
内に入れ、適宜の荒さに砕き、それを再びパック内に入
れ、再シールするようにしている。
りのコーヒー豆の傍らにコーヒーミル及びシール用のヒ
ートシール装置が付設されており、購入者が好みの豆を
選んだ後に自分でパックの開口を破り、・コーヒーミル
内に入れ、適宜の荒さに砕き、それを再びパック内に入
れ、再シールするようにしている。
しかしながら、前記自動販売機では、豆の種類が制限さ
れ、また好みに応じたひきあらざの豆が得られない。勿
論、各ひきあらさのものを容易・収納し、種類も多く備
えておけばよいが、これらは販売機それ自体の容積の大
きさで限度が生じてしまう。また、セルフサービスでコ
ーヒーを好みに応じたひぎあらさにする場合には、どう
しても人手を9pし、作業の繁雑さが生ずる。
れ、また好みに応じたひきあらざの豆が得られない。勿
論、各ひきあらさのものを容易・収納し、種類も多く備
えておけばよいが、これらは販売機それ自体の容積の大
きさで限度が生じてしまう。また、セルフサービスでコ
ーヒーを好みに応じたひぎあらさにする場合には、どう
しても人手を9pし、作業の繁雑さが生ずる。
そし゛(さらに自動販売機やスーパーで購入する場合に
は、専門店に比して自分に好みの配合比や購入量を任意
に選択するといった訳にはいかない。
は、専門店に比して自分に好みの配合比や購入量を任意
に選択するといった訳にはいかない。
(発明の目的)
この発明は、自動販売機でコーヒー豆の種類や配合比、
購入量、及び豆のひきあらさを任意に選択して購入でき
るようにすることを目的とする。
購入量、及び豆のひきあらさを任意に選択して購入でき
るようにすることを目的とする。
(発明の構成と効果)
前記目的を達成J−るために、この発明は、コーヒー豆
の種類を選択するための入力手段と、豆の配合比を選択
するための入力手段と、豆の購入量を入力するための入
力手段と、豆の荒さを選択するための入力手段と、豆を
種類別に収納した複数のホッパと、選択された8豆につ
いて総量と配合比に応じた8豆の量目を演算する手段と
、演算結果を受りてホッパから排出される豆を計量し、
量目に達した時点で排出を停止するホッパ開閉手段と、
ホッパから排出された豆を選択された荒さに応じたひき
あらさに破砕するミル手段と、ミル手段により破砕され
た豆を包装するパック手段とを備えたことを特徴とする
。
の種類を選択するための入力手段と、豆の配合比を選択
するための入力手段と、豆の購入量を入力するための入
力手段と、豆の荒さを選択するための入力手段と、豆を
種類別に収納した複数のホッパと、選択された8豆につ
いて総量と配合比に応じた8豆の量目を演算する手段と
、演算結果を受りてホッパから排出される豆を計量し、
量目に達した時点で排出を停止するホッパ開閉手段と、
ホッパから排出された豆を選択された荒さに応じたひき
あらさに破砕するミル手段と、ミル手段により破砕され
た豆を包装するパック手段とを備えたことを特徴とする
。
以上の構成によれば、自動販売機内には、各コーヒー豆
単品のみを区画して収納しでお【プば良いために、収納
容積を大きく取れなくても、各コーヒー豆の組合せ・配
合比及びひぎあらざを単なるボタン操作で自由に選ぶこ
とかできるために、コーヒー専門店の店頭で人手を介し
て購入する場合と全く同様な自由度でもつCコーヒー豆
を自動販売できる。
単品のみを区画して収納しでお【プば良いために、収納
容積を大きく取れなくても、各コーヒー豆の組合せ・配
合比及びひぎあらざを単なるボタン操作で自由に選ぶこ
とかできるために、コーヒー専門店の店頭で人手を介し
て購入する場合と全く同様な自由度でもつCコーヒー豆
を自動販売できる。
(実施例の説明)
第1図はこの発明に係る自動販売器の外観構成を示す。
図において、自動販売機は、キャビネット1と、キャビ
ネット1の上部前面に2列にわたって配置された多数の
商品展示窓2と、各商品展示窓2に対応して配置された
売切れ表示灯3と、商品展示窓2の側部に配置された紙
幣投入口4.コイン投入口5と、商品展示窓2の下部に
配置された対話形入力用のCRTディスプレイ6と、C
RTディスプレイ6の両側に配置された種類選択キー7
゜テンキー8と、テンキー8の下部に設けられた釣銭排
出口9.と、キャビネット1の前面最下部に設けられた
商品取出し口10と、その側部に設けられたスピーカ1
1とからなっている。
ネット1の上部前面に2列にわたって配置された多数の
商品展示窓2と、各商品展示窓2に対応して配置された
売切れ表示灯3と、商品展示窓2の側部に配置された紙
幣投入口4.コイン投入口5と、商品展示窓2の下部に
配置された対話形入力用のCRTディスプレイ6と、C
RTディスプレイ6の両側に配置された種類選択キー7
゜テンキー8と、テンキー8の下部に設けられた釣銭排
出口9.と、キャビネット1の前面最下部に設けられた
商品取出し口10と、その側部に設けられたスピーカ1
1とからなっている。
第2図は以上の自動販売機の内部構成を示すものである
。
。
図においC112a〜12「1は前記商品展示窓2と同
数設()られたホッパであり、これらホッパ12a〜1
2n内には商品展示窓2に対応してコーヒー豆が種類別
に収納されており、その有無をホッパ内に設けられた検
出器13によって検出するようになつ−Cいる。
数設()られたホッパであり、これらホッパ12a〜1
2n内には商品展示窓2に対応してコーヒー豆が種類別
に収納されており、その有無をホッパ内に設けられた検
出器13によって検出するようになつ−Cいる。
各ホッパの下部にはそれぞれ電磁弁14及び計量器15
が配置されている。各電磁弁14及び計量器15の下部
には集配シュート16が配置され、計量器15を経てホ
ッパから排出された豆は集配シュート16を通じ、その
下部のミル17に収納されるようになっている。
が配置されている。各電磁弁14及び計量器15の下部
には集配シュート16が配置され、計量器15を経てホ
ッパから排出された豆は集配シュート16を通じ、その
下部のミル17に収納されるようになっている。
ミル17は駆動モータ17aと、駆動モータ17aによ
って駆動される一対のクラッシャ17i1とからなって
おり、各クラッシャ17bの間隔の増減によって]−ヒ
ー豆のひきあらさが設定される。
って駆動される一対のクラッシャ17i1とからなって
おり、各クラッシャ17bの間隔の増減によって]−ヒ
ー豆のひきあらさが設定される。
コーヒーミル17の下部にはターンテーブル18が配置
されている。ターンテーブル18は駆動モータ18aに
よって駆動される。
されている。ターンテーブル18は駆動モータ18aに
よって駆動される。
駆動モータ18aは、図示しない搬送待機位i−にある
コーヒー収納用の袋19をコーヒー豆の量に応じて選択
し、ミル17の下部に袋19の開口面を対向させて配置
し、更にターンテーブル18を回転させて袋19をヒー
トシールカッター20の下部に移動させ、ヒートシール
カッター20の作動によって袋19の開口部を封止し、
その後装19をアンクランプする・・・・・・といった
一連の動作をくりかえず。
コーヒー収納用の袋19をコーヒー豆の量に応じて選択
し、ミル17の下部に袋19の開口面を対向させて配置
し、更にターンテーブル18を回転させて袋19をヒー
トシールカッター20の下部に移動させ、ヒートシール
カッター20の作動によって袋19の開口部を封止し、
その後装19をアンクランプする・・・・・・といった
一連の動作をくりかえず。
アンクランプされた袋19は排出シュート21を経て前
述の商品取出し口10に排出される。
述の商品取出し口10に排出される。
以上の各部の動作はCPLI 22によって統轄制御さ
れる。
れる。
づなわち、CPU22は前述の紙幣投入口4に設けた紙
幣読取m4aとコイン投入口5に設けたコイン読取mb
a各種キー7.8からの外部入力を受け、メモリー23
内に格納されたシステムプログラムを実行し、その外部
入力に応じた一連の動作を第3図のフローチャートに示
ずごとく実行づ−る。
幣読取m4aとコイン投入口5に設けたコイン読取mb
a各種キー7.8からの外部入力を受け、メモリー23
内に格納されたシステムプログラムを実行し、その外部
入力に応じた一連の動作を第3図のフローチャートに示
ずごとく実行づ−る。
最初に、CRTディスプレイ6に豆の種類が配列表示さ
れており、その配列に対応する位置の種類選択キー7を
押圧することにより画面が切替わる(ステップ5T1)
。
れており、その配列に対応する位置の種類選択キー7を
押圧することにより画面が切替わる(ステップ5T1)
。
例えば購買者が種類選択キー7を二つ以上押した場合に
は配合選択の表示に切替わり、この場合にはテンキー8
でその配合を入力操作するような指示が表示される。(
ステップST、2.8T3)。
は配合選択の表示に切替わり、この場合にはテンキー8
でその配合を入力操作するような指示が表示される。(
ステップST、2.8T3)。
配合選択が終り、あるいは選択した豆の種類が一種類ぐ
ある場合に、今度は画面が総量選択表示モードどなり、
購買者がその購入量をテンキー8を使つ(入力する(
S T 4. )。次いで絶間選択操作が終わると画面
が切替わり今度は荒さ選択表示モードとなり、テンキー
8あるいは種類選択キー7を使ってその荒さを選択する
ことができる(ステップ5T5)。以上の選択操作を終
了した後は、豆の種“類及び配合量に応じた金額が演算
され、画面に表示される(ステップ5T6)。これど同
時にタイマーが起動し、その請求金額が投入されたか否
かが判別される(ステップST7...8)。
ある場合に、今度は画面が総量選択表示モードどなり、
購買者がその購入量をテンキー8を使つ(入力する(
S T 4. )。次いで絶間選択操作が終わると画面
が切替わり今度は荒さ選択表示モードとなり、テンキー
8あるいは種類選択キー7を使ってその荒さを選択する
ことができる(ステップ5T5)。以上の選択操作を終
了した後は、豆の種“類及び配合量に応じた金額が演算
され、画面に表示される(ステップ5T6)。これど同
時にタイマーが起動し、その請求金額が投入されたか否
かが判別される(ステップST7...8)。
この夕、イマーは以上の初期設定操作した後に購買者が
豆を買う気があるのがないのかを時間で判定するもので
ある。そして、タイマーのタイムアツプ(ステップ5T
10)時間内にお金が投入されない場合には再びステッ
プST1に戻り、装置は初期状態となる。また、タイマ
ーのタイムアツプ以前に購買者が請求金額を投入すると
、装置内部の電磁弁14が開ぎ、豆はホッパ内から落下
し、計量器15で計量されつつ所定の量目に達するまで
集配シュート16を通じてミル17内に投入され、所定
の量目に達すると、電磁弁14が閉じるようになってい
る。(ステップST9〜5T11)電磁弁14からの信
号をうけてミル17が起動リ−る1、なお、ミルのひき
あらさはステップST5で選択された荒さに対応するよ
う各クラッシャの隣接間隔がこの時点で決まる。ミル1
7の起動によって豆は所定のひきあらさに破砕され、そ
の下部に位置している袋1つ内に投入落下する。ミル1
7内にある豆が全て袋19内に投入すると、ミル17は
停止1する(ステップST1.4.ST15)この停止
信号を受tノC駆動モータ18aが駆動し、0・かれた
qの入っl(袋19をヒートシールカッター20の下部
に対向位置させる。次いで、ヒートシールカッター20
が駆動し、袋19の開口面を閉じ1次いひテーブル18
が袋19をアンクラン1し、シコート21を通じて商品
取出し口10に排出する。(ステップS+T16.、
STI 7)。
豆を買う気があるのがないのかを時間で判定するもので
ある。そして、タイマーのタイムアツプ(ステップ5T
10)時間内にお金が投入されない場合には再びステッ
プST1に戻り、装置は初期状態となる。また、タイマ
ーのタイムアツプ以前に購買者が請求金額を投入すると
、装置内部の電磁弁14が開ぎ、豆はホッパ内から落下
し、計量器15で計量されつつ所定の量目に達するまで
集配シュート16を通じてミル17内に投入され、所定
の量目に達すると、電磁弁14が閉じるようになってい
る。(ステップST9〜5T11)電磁弁14からの信
号をうけてミル17が起動リ−る1、なお、ミルのひき
あらさはステップST5で選択された荒さに対応するよ
う各クラッシャの隣接間隔がこの時点で決まる。ミル1
7の起動によって豆は所定のひきあらさに破砕され、そ
の下部に位置している袋1つ内に投入落下する。ミル1
7内にある豆が全て袋19内に投入すると、ミル17は
停止1する(ステップST1.4.ST15)この停止
信号を受tノC駆動モータ18aが駆動し、0・かれた
qの入っl(袋19をヒートシールカッター20の下部
に対向位置させる。次いで、ヒートシールカッター20
が駆動し、袋19の開口面を閉じ1次いひテーブル18
が袋19をアンクラン1し、シコート21を通じて商品
取出し口10に排出する。(ステップS+T16.、
STI 7)。
以上の一連の動作終了後CPL、122は釣銭があるか
ないかを判別しくステップS T 1.7 ) 、釣銭
がない場合には、再びステップSTIの初期状態に戻り
、また釣銭がある場合には釣銭支払機10aを駆動して
実際に投下された金額と請求金額との差分を釣銭排出口
9に排出し、再びステップST1の初期状態に戻る。
ないかを判別しくステップS T 1.7 ) 、釣銭
がない場合には、再びステップSTIの初期状態に戻り
、また釣銭がある場合には釣銭支払機10aを駆動して
実際に投下された金額と請求金額との差分を釣銭排出口
9に排出し、再びステップST1の初期状態に戻る。
第1図はこの発明に係る自動販売機の外観構成を示す斜
視図、第2図はその内部構成を示す説明図、第3図は動
作を示すフU−ヂψ−トである。 7・・・種類選択キー、8・・・テンキー、12a〜1
2「1・・・ホッパ、14・・・電磁弁、15・・・計
量器、17・・・コーヒーミル、18・・・ターンテー
ブル、19・・・コーヒー収納用の袋、20・・・ヒー
トシールカッター、22・・・CPU、23・・・メモ
リ。
視図、第2図はその内部構成を示す説明図、第3図は動
作を示すフU−ヂψ−トである。 7・・・種類選択キー、8・・・テンキー、12a〜1
2「1・・・ホッパ、14・・・電磁弁、15・・・計
量器、17・・・コーヒーミル、18・・・ターンテー
ブル、19・・・コーヒー収納用の袋、20・・・ヒー
トシールカッター、22・・・CPU、23・・・メモ
リ。
Claims (1)
- コーヒー豆の種類を選択するための入力手段と、豆の配
合比を選択するための入力手段と、豆の購入量を入力す
るための入力手段と、豆の荒さを選択するための入力手
段と、豆を種類別に収納した複数のホッパと、選択され
た各豆について総量と配合比に応じた各豆の量目を演算
する手段と、演算結果を受けてホッパから排出される豆
を計量し、量目に達した時点に排出を停止するホッパ開
閉手段と、ホッパから排出された豆を選択された荒さに
応じたひきあらさに破砕するミル手段と、ミル手段によ
り破砕された豆を包装するパック手段とを備えたことを
特徴とするコーヒー豆の自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12481684A JPS613293A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | コ−ヒ−豆の自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12481684A JPS613293A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | コ−ヒ−豆の自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613293A true JPS613293A (ja) | 1986-01-09 |
Family
ID=14894821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12481684A Pending JPS613293A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | コ−ヒ−豆の自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613293A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013212476A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Iseki & Co Ltd | 料金式の穀物加工設備 |
JP2016163891A (ja) * | 2016-05-31 | 2016-09-08 | 井関農機株式会社 | 料金式の穀物加工設備 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12481684A patent/JPS613293A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013212476A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Iseki & Co Ltd | 料金式の穀物加工設備 |
JP2016163891A (ja) * | 2016-05-31 | 2016-09-08 | 井関農機株式会社 | 料金式の穀物加工設備 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6725889B2 (en) | Automatic equipment for vending whole-grain products such as coffee or other products | |
CA2143799C (en) | Calibrateable timed weight grinder | |
US8473098B2 (en) | Apparatus for dispensing and/or vending a bulk product | |
US5884807A (en) | Vending machine for a sequential purchase of goods | |
CN104751568B (zh) | 一种现碾多种米的智能售米机及其智能售米方法 | |
CN105608795B (zh) | 自动售米机以及自动售米方法 | |
US5996765A (en) | Vending mechanism of vending machine | |
JPS613293A (ja) | コ−ヒ−豆の自動販売機 | |
JPH1166419A (ja) | コーヒ豆焙煎ミル自動販売機 | |
JPS6115296A (ja) | 米の自動販売機 | |
JPH10248372A (ja) | 自動精米供給方法及び自動精米供給装置 | |
JPS6245275Y2 (ja) | ||
JP2000076543A (ja) | 精米自動販売システム | |
JPH04503417A (ja) | 自動販売機による製品の計測された分量または容器を販売するための装置 | |
CN108109271B (zh) | 一种现碾不同精度鲜米的智能售米机及其售米方法 | |
KR20090001088A (ko) | 다수개의 물품을 한번에 판매 가능한 자동판매기의판매방법 및 그 장치 | |
JPS61153147A (ja) | 自動精米機におけるブレンド装置 | |
JP3157512B2 (ja) | ブレンド自動精米装置 | |
JP3245726B2 (ja) | 空缶回収機 | |
CN108596721B (zh) | 一种无人售货方法 | |
JPH11175844A (ja) | 精米自動販売機 | |
CN112660433A (zh) | 一种粮食谷物售卖装置 | |
JP2919509B2 (ja) | ブレンド機能を有する自動精米機 | |
JP3765165B2 (ja) | 精米自動販売機 | |
JP2000070736A (ja) | 自動精米機 |