JPS6132866A - 電子複写機排紙制御装置 - Google Patents
電子複写機排紙制御装置Info
- Publication number
- JPS6132866A JPS6132866A JP15574884A JP15574884A JPS6132866A JP S6132866 A JPS6132866 A JP S6132866A JP 15574884 A JP15574884 A JP 15574884A JP 15574884 A JP15574884 A JP 15574884A JP S6132866 A JPS6132866 A JP S6132866A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- phase
- key
- copy paper
- copy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6552—Means for discharging uncollated sheet copy material, e.g. discharging rollers, exit trays
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、電子複写機においてコピー紙の排出を制御す
る電子複写機排紙制御装置に関する。
る電子複写機排紙制御装置に関する。
従来技術
従来の電子複写機は、片面にのみコピーをするモード、
両面にコピーをするモード及び片面に2つの原稿のコピ
ーをするモードなどの所定のモードに対応して、コピー
紙の表面を上にしてコピー紙を排出するか、または、コ
ピー紙の裏面を上にしてコピー紙を排出するかが一定で
あるという欠点がある。
両面にコピーをするモード及び片面に2つの原稿のコピ
ーをするモードなどの所定のモードに対応して、コピー
紙の表面を上にしてコピー紙を排出するか、または、コ
ピー紙の裏面を上にしてコピー紙を排出するかが一定で
あるという欠点がある。
目的
本発明の目的は、電子複写機のすべてのモードにおいて
、コピー紙の表面を上にしてコピー紙を排出するか、ま
たは、コピー紙の裏面を上にして排出するかを選択する
ことができ、かつ、コピー紙が表面または裏面のいずれ
を上にして排出されるかを表示することができる電子複
写機排紙制御装置を提供することにある。
、コピー紙の表面を上にしてコピー紙を排出するか、ま
たは、コピー紙の裏面を上にして排出するかを選択する
ことができ、かつ、コピー紙が表面または裏面のいずれ
を上にして排出されるかを表示することができる電子複
写機排紙制御装置を提供することにある。
構成
本発明は、第1図に示すように、コピー紙の表面を上に
してコピー紙を排出させる表面排出手段と、コピー紙の
裏面を上にしてコピー紙を排出させる裏面排出手段と、
これらの表面排出手段および裏面排出手段からの出力信
号を受けてコピー紙が表面または裏面を上にして排出さ
れるかを判定する表裏面判定手段と、この表裏面判定手
段の判定結果を表示する表裏面表示手段とを具備するこ
とを特徴とする。
してコピー紙を排出させる表面排出手段と、コピー紙の
裏面を上にしてコピー紙を排出させる裏面排出手段と、
これらの表面排出手段および裏面排出手段からの出力信
号を受けてコピー紙が表面または裏面を上にして排出さ
れるかを判定する表裏面判定手段と、この表裏面判定手
段の判定結果を表示する表裏面表示手段とを具備するこ
とを特徴とする。
次に本発明の構成の具体例を図面に基づいて説明する。
第2図において符号工は電子複写機を示している。この
電子複写機1に近接してンータ2が配置されている。上
記電子複写機lの外装板1aとンータ2の外装板2aと
はほぼ接触するように配置されている。
電子複写機1に近接してンータ2が配置されている。上
記電子複写機lの外装板1aとンータ2の外装板2aと
はほぼ接触するように配置されている。
上記外装板1aの内部には、ドラム状の感光体3が配置
されている。この感光体3は図示してない駆動手段によ
シ矢印方向へ回転される。この感光体3の周囲には、帯
電装置4、イレーザ5、露光装置6、現像装置7、転写
装置8、コピー紙供給装置9、コピー紙分離搬送装置1
0、定着装置11、トナー像が定着されたコピー紙Pを
搬送するコピー紙搬送手段12、コピー紙Pを反転させ
る反転手段13、コピー紙Pを一時的に収容する中間ト
レイ14、除電装置15、クリーニング装置16などが
所定位置に配置されていて、帯電、露光、現像、転写、
定着、除電およびクリーニングの工程が繰シ返えして行
なうことができる。
されている。この感光体3は図示してない駆動手段によ
シ矢印方向へ回転される。この感光体3の周囲には、帯
電装置4、イレーザ5、露光装置6、現像装置7、転写
装置8、コピー紙供給装置9、コピー紙分離搬送装置1
0、定着装置11、トナー像が定着されたコピー紙Pを
搬送するコピー紙搬送手段12、コピー紙Pを反転させ
る反転手段13、コピー紙Pを一時的に収容する中間ト
レイ14、除電装置15、クリーニング装置16などが
所定位置に配置されていて、帯電、露光、現像、転写、
定着、除電およびクリーニングの工程が繰シ返えして行
なうことができる。
上記露光装置6は、外装板1aの上面に設けられたコン
タクトガラス6aと、この上に配置される原稿の画像面
を照明する露光ランプ6bと、原稿からの画像光をスリ
ット状に感光体3に結像するレンズ6cと、第1ミラー
6dおよび第2ミラー6eからなる。上記露光ランプ6
bを矢印方向へ移動すると共にこれと同期してレンズ6
cを矢印方向へ移動することによシ原稿の画像面の全面
の画像光が感光体3に結像される。上記露光ランプ6b
とレンズ6cとからなる走査光学系の走査回数を検知す
るためのスキャナーセンサー17が露光ランプ6bのホ
ームポジションの近くに配置されている。上記露光装置
6は、レンズ6c、第1ミラー6dおよび第2ミラー6
eの位置を変えることKよシ複写倍率を変えることがで
きる。
タクトガラス6aと、この上に配置される原稿の画像面
を照明する露光ランプ6bと、原稿からの画像光をスリ
ット状に感光体3に結像するレンズ6cと、第1ミラー
6dおよび第2ミラー6eからなる。上記露光ランプ6
bを矢印方向へ移動すると共にこれと同期してレンズ6
cを矢印方向へ移動することによシ原稿の画像面の全面
の画像光が感光体3に結像される。上記露光ランプ6b
とレンズ6cとからなる走査光学系の走査回数を検知す
るためのスキャナーセンサー17が露光ランプ6bのホ
ームポジションの近くに配置されている。上記露光装置
6は、レンズ6c、第1ミラー6dおよび第2ミラー6
eの位置を変えることKよシ複写倍率を変えることがで
きる。
上記コピー紙供給装置9は、複数の給紙トレイ9aと、
これらの給紙トレイ9a内のコピー紙Pを感光体3と転
写装置8との間へ給送する送りローラおよびガイド板か
らなる給送手段9bとからなる。
これらの給紙トレイ9a内のコピー紙Pを感光体3と転
写装置8との間へ給送する送りローラおよびガイド板か
らなる給送手段9bとからなる。
上記コンタクトガラス6aの上部およびこの近くには自
動原稿送シ装置18が配置されている。
動原稿送シ装置18が配置されている。
この自動原稿送勺装置18は、原稿セット台18aと、
この原稿セット台18aに載置された複数の原稿を下か
ら順に1枚ずつコンタクトがラス6aの方向へ給送する
複数の四−ラおよびこれらを回転させる駆動手段からな
る原稿給送手段18bと、コンタクトガラス6aの上に
配置されている搬送ヘル)18cと、この搬送ベル)1
8cが取シ掛けられていると共にこれを移動させるため
の2つのベルト搬送ローラ18dおよびこれらのベルト
搬送ローラ18dを回転させる駆動手段からなるベルト
駆動手段(図示してない)とからなる。
この原稿セット台18aに載置された複数の原稿を下か
ら順に1枚ずつコンタクトがラス6aの方向へ給送する
複数の四−ラおよびこれらを回転させる駆動手段からな
る原稿給送手段18bと、コンタクトガラス6aの上に
配置されている搬送ヘル)18cと、この搬送ベル)1
8cが取シ掛けられていると共にこれを移動させるため
の2つのベルト搬送ローラ18dおよびこれらのベルト
搬送ローラ18dを回転させる駆動手段からなるベルト
駆動手段(図示してない)とからなる。
上記原稿セット台18aに載置された原稿は原稿給送手
段18bによシ搬送ベルト18cとコンタクトガラス6
aの間に挿入され、かつ、搬送ベルト18cによシ搬送
されてコンタクトがラス6aの所定位置に停止され、露
光装置6によシ原稿の画像光が感光体3に結像された後
に、再び搬送ベルト18cによシコンタクトガラス6a
の外へ搬送される。上記搬送ベル)18cの原稿の搬送
方向には、原稿受はトレイ18eが配置されておシ、こ
の原稿受はトレイ18eは外装板1aの上面に固定され
ている。上記搬送ベル)18cによシコンタクトガラス
6aの上から搬送される原稿は原稿受はトレイ18eに
収容される。
段18bによシ搬送ベルト18cとコンタクトガラス6
aの間に挿入され、かつ、搬送ベルト18cによシ搬送
されてコンタクトがラス6aの所定位置に停止され、露
光装置6によシ原稿の画像光が感光体3に結像された後
に、再び搬送ベルト18cによシコンタクトガラス6a
の外へ搬送される。上記搬送ベル)18cの原稿の搬送
方向には、原稿受はトレイ18eが配置されておシ、こ
の原稿受はトレイ18eは外装板1aの上面に固定され
ている。上記搬送ベル)18cによシコンタクトガラス
6aの上から搬送される原稿は原稿受はトレイ18eに
収容される。
上記搬送ベル)18cを被覆するように、原稿挿入台1
9が配置されている。上記原稿給送手段18bと搬送ベ
ル)18cとの間にターンローラ20が配置されておシ
、このターンローラ20の上にピンチローラ21が圧接
されている。これらのターンローラ20とピンチローラ
21と原稿挿入台19との間に手差の原稿を挿入するた
めの手差原稿挿入口19aが形成されている。上記原稿
挿入台19に案内されながら手指で手差の原稿が手差原
稿挿入口19aへ挿入されると、この原稿はターンロー
ラ200回転力によりターンローラ20とピンチローラ
21に挾持された状態でコンタクトガラス6aと搬送ベ
ル)18cとの間へ送うレ、カッ、搬送ベル)18cに
よシ上述と同様に搬送される。
9が配置されている。上記原稿給送手段18bと搬送ベ
ル)18cとの間にターンローラ20が配置されておシ
、このターンローラ20の上にピンチローラ21が圧接
されている。これらのターンローラ20とピンチローラ
21と原稿挿入台19との間に手差の原稿を挿入するた
めの手差原稿挿入口19aが形成されている。上記原稿
挿入台19に案内されながら手指で手差の原稿が手差原
稿挿入口19aへ挿入されると、この原稿はターンロー
ラ200回転力によりターンローラ20とピンチローラ
21に挾持された状態でコンタクトガラス6aと搬送ベ
ル)18cとの間へ送うレ、カッ、搬送ベル)18cに
よシ上述と同様に搬送される。
上記F7を稿セット台18aの近くには、これに原稿が
セットされているか否かを検出するだめの発光素子22
aと受光素子22bとからなる第1の原−稿セソト検出
手段22が配置されている。また、上記原稿挿入台19
の近くは、これの上に原稿がセットされたか否かを検出
するための発光素子23aと受光素子23bとからなる
第2の原稿セット検出手段23が配置されている。
セットされているか否かを検出するだめの発光素子22
aと受光素子22bとからなる第1の原−稿セソト検出
手段22が配置されている。また、上記原稿挿入台19
の近くは、これの上に原稿がセットされたか否かを検出
するための発光素子23aと受光素子23bとからなる
第2の原稿セット検出手段23が配置されている。
上記コピー紙搬送手段12は、定着装置11から送られ
てくるコピー紙Pを送る送りローラ12aと、この送シ
ローラ12aにより送られるコピー紙Pを反転手段13
へ案内するガイド板12bと、反転手段13を経たコピ
ー紙Pの方向を切シ換える切換爪12cと、この切換爪
12cによシ案内されるコピー紙Pを上へ案内するガイ
ド板12dおよび送シローラ12eと、切換爪12cに
よシ案内されるコピー紙Pをンータ2の方向へ案内する
ガイド板12fと、ベルト搬送ローラ12g、搬送ベル
)12hと、ンータ2に最も近いベルト搬送ローラ12
gのンータ2の側に配置されていてコピー紙Pをンータ
2または中間トレイ14に案内する切換爪12iからな
る。
てくるコピー紙Pを送る送りローラ12aと、この送シ
ローラ12aにより送られるコピー紙Pを反転手段13
へ案内するガイド板12bと、反転手段13を経たコピ
ー紙Pの方向を切シ換える切換爪12cと、この切換爪
12cによシ案内されるコピー紙Pを上へ案内するガイ
ド板12dおよび送シローラ12eと、切換爪12cに
よシ案内されるコピー紙Pをンータ2の方向へ案内する
ガイド板12fと、ベルト搬送ローラ12g、搬送ベル
)12hと、ンータ2に最も近いベルト搬送ローラ12
gのンータ2の側に配置されていてコピー紙Pをンータ
2または中間トレイ14に案内する切換爪12iからな
る。
上記送シローラ12eの搬送方向にはコピー受はトレイ
24が配置されている。上記切換爪12Cで上方向へ案
内されるコピー紙Pはガイド板12dおよび送シローラ
12eにょシコピー受はトレイ24に排出される。上記
ガイド板12dの近くには、コピー紙Pにょシ変位され
る可動片とこの可動片の変位を検知するセンサーからな
るコピー排紙センサー25が配置されている。
24が配置されている。上記切換爪12Cで上方向へ案
内されるコピー紙Pはガイド板12dおよび送シローラ
12eにょシコピー受はトレイ24に排出される。上記
ガイド板12dの近くには、コピー紙Pにょシ変位され
る可動片とこの可動片の変位を検知するセンサーからな
るコピー排紙センサー25が配置されている。
上記切換爪12iにより下方向へ案内されるコピー紙P
は中間トレイ14に収容される。この中間トレイ14は
回動可能に配置されている。この中間トレイ14の上に
は送勺ローラ27が配置されている。中間トレイ14の
下にはトレイ押上手段28が配置されている。このトレ
イ押上手段28は、中間トレイ14に収容されたコピー
紙Pの給送時に中間トレイ14を押し上げて中間トレイ
14に収容されているコピー紙Pを送りローラ27に圧
接させる。この送勺ローラ27に圧接されるコピー紙P
は、送ジロー227の回転力にょシコピー紙供給装置9
の給送手段9bへ送られ、この給送手段9bによシ感光
体3と転写装置8との間へ給送される。上記中間トレイ
14の近くには、これにコピー紙Pが収容されているか
否かを検出する発光素子と受光素子とからなる中間トレ
イセンサー29が配置されている。
は中間トレイ14に収容される。この中間トレイ14は
回動可能に配置されている。この中間トレイ14の上に
は送勺ローラ27が配置されている。中間トレイ14の
下にはトレイ押上手段28が配置されている。このトレ
イ押上手段28は、中間トレイ14に収容されたコピー
紙Pの給送時に中間トレイ14を押し上げて中間トレイ
14に収容されているコピー紙Pを送りローラ27に圧
接させる。この送勺ローラ27に圧接されるコピー紙P
は、送ジロー227の回転力にょシコピー紙供給装置9
の給送手段9bへ送られ、この給送手段9bによシ感光
体3と転写装置8との間へ給送される。上記中間トレイ
14の近くには、これにコピー紙Pが収容されているか
否かを検出する発光素子と受光素子とからなる中間トレ
イセンサー29が配置されている。
上記反転手段13は、第3図乃至第5図に示すように、
主反転ローラ13aと、これの上部に変位可能に圧接し
ている2つの反転ローラ13b。
主反転ローラ13aと、これの上部に変位可能に圧接し
ている2つの反転ローラ13b。
13cと、これらの上に配置されている2つの又転ガイ
ド板13dと、これらの反転ガイド板13dの上部に配
置されている逆転四−ラ13eと、この逆転ローラ13
eに対し接触および離隔可能に配置されている戻しロー
ラ13fなどからなる。
ド板13dと、これらの反転ガイド板13dの上部に配
置されている逆転四−ラ13eと、この逆転ローラ13
eに対し接触および離隔可能に配置されている戻しロー
ラ13fなどからなる。
上記反転ローラL3b、13cは、反転ンレノイド13
g、13hにより変位可能になっておシ、第3図に示す
ように、相互に接近した位置と第4図および第5図に示
す相互に離隔した位置に配置することができるようにな
っている。上記反転ンレノイド13g、13hがOFF
である場合に反転ローラ13b、13cは相互に接近し
、がっ、反転ンレノイド13g、13hがONである場
合に反転ローラ13b、13cは相互に離隔する。
g、13hにより変位可能になっておシ、第3図に示す
ように、相互に接近した位置と第4図および第5図に示
す相互に離隔した位置に配置することができるようにな
っている。上記反転ンレノイド13g、13hがOFF
である場合に反転ローラ13b、13cは相互に接近し
、がっ、反転ンレノイド13g、13hがONである場
合に反転ローラ13b、13cは相互に離隔する。
上記戻しローラ13fは戻しンレノイド13iによシ変
位可能となっている。この戻しンレノイド13iがON
である場合に戻しローラ13fは逆転ローラ13eに圧
接し、がっ、戻しンレノイド13iがOFFである場合
に戻しローラ13fは逆転ローラ13eがら離隔する。
位可能となっている。この戻しンレノイド13iがON
である場合に戻しローラ13fは逆転ローラ13eに圧
接し、がっ、戻しンレノイド13iがOFFである場合
に戻しローラ13fは逆転ローラ13eがら離隔する。
上記主反転ローラ13aと反転ローラ13bの近くには
、これらの間にコピー、faPがあるが否かを検出する
反転センサー3oが配置されている。
、これらの間にコピー、faPがあるが否かを検出する
反転センサー3oが配置されている。
この反転センサー30は、コピー紙Pにょシ変位される
可動片30aと、この可動片30aの変位を検出する7
オトインタラグタ30bとからなる。
可動片30aと、この可動片30aの変位を検出する7
オトインタラグタ30bとからなる。
上記反転ンレノイド13g、13hがONである場合す
なわち第4図に示すように反転ローラ13b、13cが
相互に離隔した位置に配置された状態において、主反転
ローラ13aと反転ローラ13bとの間にコピー紙Pが
無い場合には可動片30aの下部が7オトインタラプタ
30bの発光素子と受光素子との間に位置して反転セン
サー30がOFFであシ、かつ、第5図に示すように主
反転ローラ13aと反転ローラ13bの間にコピー紙P
が有る場合にはこのコピー紙Pで可動片30aが変位さ
れて可動片30aの下部が7オトインタラプタ30bの
発光素子と受光素子との間から離隔して反転センサー3
0がONである。この反転センサー30は、反転ソレノ
イド13g。
なわち第4図に示すように反転ローラ13b、13cが
相互に離隔した位置に配置された状態において、主反転
ローラ13aと反転ローラ13bとの間にコピー紙Pが
無い場合には可動片30aの下部が7オトインタラプタ
30bの発光素子と受光素子との間に位置して反転セン
サー30がOFFであシ、かつ、第5図に示すように主
反転ローラ13aと反転ローラ13bの間にコピー紙P
が有る場合にはこのコピー紙Pで可動片30aが変位さ
れて可動片30aの下部が7オトインタラプタ30bの
発光素子と受光素子との間から離隔して反転センサー3
0がONである。この反転センサー30は、反転ソレノ
イド13g。
13hがOFFである場合にはコピー紙Pの通路から退
避されて0FPK維持される。
避されて0FPK維持される。
反転そ−ドでない場合には、反転ソレノイド13 g
、、 13 hはOFFであって反転ローラ1亭す、1
3cが第3図に示すように接近していて、定着装[11
を経て送シローラ12aにより主反転ローラ13aと反
転ローラ13bとの間に挿入されるコピー紙Pは反転ガ
イド板13dの方向へいかないで主反転ローラ13aと
反転ローラ13b、13cとの間へ挿入されてこれらに
よシ切換爪12Cの方向へ送られる。
、、 13 hはOFFであって反転ローラ1亭す、1
3cが第3図に示すように接近していて、定着装[11
を経て送シローラ12aにより主反転ローラ13aと反
転ローラ13bとの間に挿入されるコピー紙Pは反転ガ
イド板13dの方向へいかないで主反転ローラ13aと
反転ローラ13b、13cとの間へ挿入されてこれらに
よシ切換爪12Cの方向へ送られる。
反転モードである場合には、反転ソレノイド13h、1
3gがONであって反転ローラ13b、13Cは第4図
および第5図に示すように相互に離隔されていて、主反
転ローラ13aと反転ローラ13bとの間に挿入される
コピー紙Pは主反転ローラ13aと反転ローラ13bに
よシ反転ガイド板13dで案内されながら送られてコピ
ー紙Pの先端部が逆転ローラ13eとこれから離隔して
いる戻しローラ13fとの間を通過した状態でコピー紙
Pの後端が主反転ローラ13aと反転ローラ13bとの
間から離隔する。この時点で反転センサー30がONか
らOFFになるので戻しソレノイド13iがONとなっ
て戻しローラ13fが逆転ローラ13eの方向へ移動し
てこれらがコピー紙Pを挾持する。この状態で逆転ロー
ラ13eおよび戻しローラ13fが第4図の矢印方向へ
回転されるので、コピー紙Pは主反転ローラ13aと反
転四−ラ13cとの間に挿入されてこれらによ)切換爪
12cの方向へ送られる。上記主反転ローラ13aと反
転ローラ13cによシ送られるコピー紙Pは、主反転ロ
ーラ13aと反転ローラ13bとの間に挿入された場合
における上面と下面とが反転されている。
3gがONであって反転ローラ13b、13Cは第4図
および第5図に示すように相互に離隔されていて、主反
転ローラ13aと反転ローラ13bとの間に挿入される
コピー紙Pは主反転ローラ13aと反転ローラ13bに
よシ反転ガイド板13dで案内されながら送られてコピ
ー紙Pの先端部が逆転ローラ13eとこれから離隔して
いる戻しローラ13fとの間を通過した状態でコピー紙
Pの後端が主反転ローラ13aと反転ローラ13bとの
間から離隔する。この時点で反転センサー30がONか
らOFFになるので戻しソレノイド13iがONとなっ
て戻しローラ13fが逆転ローラ13eの方向へ移動し
てこれらがコピー紙Pを挾持する。この状態で逆転ロー
ラ13eおよび戻しローラ13fが第4図の矢印方向へ
回転されるので、コピー紙Pは主反転ローラ13aと反
転四−ラ13cとの間に挿入されてこれらによ)切換爪
12cの方向へ送られる。上記主反転ローラ13aと反
転ローラ13cによシ送られるコピー紙Pは、主反転ロ
ーラ13aと反転ローラ13bとの間に挿入された場合
における上面と下面とが反転されている。
上記反転手段13に複数のコピー紙Pが連続して送られ
てくる場合には、先行のコピー紙Pが逆転ローラ13e
と戻しローラ13fとによシ送られて主反転ローラ13
aと反転ローラ13cとの間に挿入されてこれらにより
挾持された後に、後行のコピーMPが主反転ローラi3
aと反転ローラ13bとの間に挿入されるようにコピー
紙Pの送シのタイミングが調整される。
てくる場合には、先行のコピー紙Pが逆転ローラ13e
と戻しローラ13fとによシ送られて主反転ローラ13
aと反転ローラ13cとの間に挿入されてこれらにより
挾持された後に、後行のコピーMPが主反転ローラi3
aと反転ローラ13bとの間に挿入されるようにコピー
紙Pの送シのタイミングが調整される。
上記電子複写機1の動作には、片面モード、両面モード
および合成モードがある。
および合成モードがある。
上記片面モードとは、1つの原稿の画像をコピー紙Pの
片面のみにコピーし、コピー紙Pを反転手段13で反転
させず、かつ、中間トレイ14を経由しないでコピー受
はトレイ24に排出させるモードをいう。
片面のみにコピーし、コピー紙Pを反転手段13で反転
させず、かつ、中間トレイ14を経由しないでコピー受
はトレイ24に排出させるモードをいう。
上記両面モードとは、1つの原稿の画像をコピー紙Pの
一面にコピーし、かつ、他の原稿の画像をコピー紙Pの
他の面にコピーするモードをいう。
一面にコピーし、かつ、他の原稿の画像をコピー紙Pの
他の面にコピーするモードをいう。
両面モードの場合には、コピー紙Pは、1つの原稿の画
像を片面にコピーした後に反転手段13で反転されてか
ら中間トレイ14を経由して、再び他の面に他の原稿の
画像をコピーした後に反転手段13で反転されず、かつ
、中間トレイ14を経由せずに;ビー受はトレイ24に
排紙される。
像を片面にコピーした後に反転手段13で反転されてか
ら中間トレイ14を経由して、再び他の面に他の原稿の
画像をコピーした後に反転手段13で反転されず、かつ
、中間トレイ14を経由せずに;ビー受はトレイ24に
排紙される。
上記合成モードとは、コピー紙Pの片面に2つの原稿の
画像を重ねてコピーする七−ドをいう。
画像を重ねてコピーする七−ドをいう。
合成モードの場合には、コピー紙Pは、先ずコピー紙P
の片面への1つの原稿の画像をコピーした後に反転手段
13で反転されずに中間トレイ14を経由してから、コ
ピー紙Pのコピーされている片面に再び他の原稿の画像
をコピーした後に反転手段13で反転されずに、かつ、
中間トレイ14を経由せずにコピー受はトレイ24に排
紙される。
の片面への1つの原稿の画像をコピーした後に反転手段
13で反転されずに中間トレイ14を経由してから、コ
ピー紙Pのコピーされている片面に再び他の原稿の画像
をコピーした後に反転手段13で反転されずに、かつ、
中間トレイ14を経由せずにコピー受はトレイ24に排
紙される。
上記ンータ2は、外装板2aの内部上部に配置されてい
て電子複写機1の搬送ベル)12hにより送られてくる
コピー紙Pを水平方向へ搬送する水平搬送手段2bと、
この水平搬送手段2bによル搬送されてくるコピー紙P
を下へ向ける方向切換ガイド板2Cと、この方向切換ガ
イド板2Cの下に配置されていてコピー紙Pを垂直に下
へ搬送する垂直搬送手段2dと、この垂直搬送手段2d
の近くに上下に所定間隔をおいて配置されている複数の
ビン2− eと、これらのビン2eと対応して配置され
ていて垂直搬送手段2dによシ搬送されてくるコピー紙
Pをビン2eへ方向を変える複数の偏向カム2fと、上
記垂直搬送手段2dとビン2eとの間に垂直に移動する
ことができるように配置されていて偏向カム2fによシ
方向を変えられるコピー紙Pを所定のビン2eへ案内す
るビン切換手段2gとからなる。
て電子複写機1の搬送ベル)12hにより送られてくる
コピー紙Pを水平方向へ搬送する水平搬送手段2bと、
この水平搬送手段2bによル搬送されてくるコピー紙P
を下へ向ける方向切換ガイド板2Cと、この方向切換ガ
イド板2Cの下に配置されていてコピー紙Pを垂直に下
へ搬送する垂直搬送手段2dと、この垂直搬送手段2d
の近くに上下に所定間隔をおいて配置されている複数の
ビン2− eと、これらのビン2eと対応して配置され
ていて垂直搬送手段2dによシ搬送されてくるコピー紙
Pをビン2eへ方向を変える複数の偏向カム2fと、上
記垂直搬送手段2dとビン2eとの間に垂直に移動する
ことができるように配置されていて偏向カム2fによシ
方向を変えられるコピー紙Pを所定のビン2eへ案内す
るビン切換手段2gとからなる。
上記水平搬送手段2bは、複数の送シローラ2b1とガ
イド板2b2とからなる。上記垂直搬送手段2dは、2
つのべ、11/)搬送ロー22d1と、これらに取ル掛
けられている搬送ベル)2d2と、コピー紙Pを搬送ベ
ル)2d2の方向へ吸引する吸引77ン2d3とからな
る。上記偏向カム2fは、各別のソレノイド(図示して
ない)Kより変位される。上記ビン切換手段2gは、図
示してない駆動手段によシ昇降される保持板2glに設
けられていて偏向カム2fによシ方向を変えられるコピ
ー紙Pを案内するガイド板2g2と、このガイド板2g
2によシ案内されるコピー紙Pをビン2eへ送る送シロ
ーラ2g−3とからなる。上記ビン切換手段2gの保持
板2glには、可動片とこの可動片がコピー紙PK神さ
れて変位するのを検知するセンサーからなるコピー排紙
センサー31が配置されている。
イド板2b2とからなる。上記垂直搬送手段2dは、2
つのべ、11/)搬送ロー22d1と、これらに取ル掛
けられている搬送ベル)2d2と、コピー紙Pを搬送ベ
ル)2d2の方向へ吸引する吸引77ン2d3とからな
る。上記偏向カム2fは、各別のソレノイド(図示して
ない)Kより変位される。上記ビン切換手段2gは、図
示してない駆動手段によシ昇降される保持板2glに設
けられていて偏向カム2fによシ方向を変えられるコピ
ー紙Pを案内するガイド板2g2と、このガイド板2g
2によシ案内されるコピー紙Pをビン2eへ送る送シロ
ーラ2g−3とからなる。上記ビン切換手段2gの保持
板2glには、可動片とこの可動片がコピー紙PK神さ
れて変位するのを検知するセンサーからなるコピー排紙
センサー31が配置されている。
上記ンータ2の動作には、ンートモードおよびスタック
モードがある。
モードがある。
上記ンートモードとは、電子複写機1の片面モード、両
面モードおよび合成モードにおいて、1つの原稿あたル
の複数のコピー紙Pを各ビン2eに1枚ごと順次に分配
するモードをいう。上記スタックモードとは、電子複写
機10片面モード、両面モードおよび合成モードにおい
て、1つの原稿あたシの複数のコピー紙Pを1つのビン
2eに積層して収容し、かつ、コピー紙Pの枚数が1つ
のビン2eの収容可能枚数よシ多い場合に次のビン2e
にコピー紙Pを積層して収容するモードをいう。
面モードおよび合成モードにおいて、1つの原稿あたル
の複数のコピー紙Pを各ビン2eに1枚ごと順次に分配
するモードをいう。上記スタックモードとは、電子複写
機10片面モード、両面モードおよび合成モードにおい
て、1つの原稿あたシの複数のコピー紙Pを1つのビン
2eに積層して収容し、かつ、コピー紙Pの枚数が1つ
のビン2eの収容可能枚数よシ多い場合に次のビン2e
にコピー紙Pを積層して収容するモードをいう。
上記ンータ2の外装板2aの上面にはコピー受はトレイ
32が配置されている。このコピー受はトレイ32と水
平搬送手段2bの電子複写機1に最も近い送シローラ2
blとの間には切換爪33および送シローラ34が配置
されている。ンータ2でコピー紙Pがジャムした場合に
後行のコピー紙Pを切換爪33がコピー受はトレイ32
の方向へ向けてコピー受はトレイ32に排出する。コピ
ー受はトレイ32の上にはコピー紙Pを手指でンータ2
に挿入するためのコピー手差トレイ35が設げられてい
る。上記コピー受はトレイ32に排紙されたコピー紙P
は、ンータ2のジャムしたコピー紙Pを除去した後に、
コピー手差トレイ35から挿入すると、所定のビン2e
に収容される。
32が配置されている。このコピー受はトレイ32と水
平搬送手段2bの電子複写機1に最も近い送シローラ2
blとの間には切換爪33および送シローラ34が配置
されている。ンータ2でコピー紙Pがジャムした場合に
後行のコピー紙Pを切換爪33がコピー受はトレイ32
の方向へ向けてコピー受はトレイ32に排出する。コピ
ー受はトレイ32の上にはコピー紙Pを手指でンータ2
に挿入するためのコピー手差トレイ35が設げられてい
る。上記コピー受はトレイ32に排紙されたコピー紙P
は、ンータ2のジャムしたコピー紙Pを除去した後に、
コピー手差トレイ35から挿入すると、所定のビン2e
に収容される。
上記電子複写機1およびンータ2の動作には、上記片面
モード、両面モード、合成モード、ンートモードおよび
スタックモードにおいて、コピー紙Pの裏面を上にして
コピー紙Pをコピー受はトレイ24またはビン2eに排
出する裏面モードと、コピー紙Pの表面を上にしてコピ
ー紙Pをコピー受はトレイ24またはとン2eに排出す
る表面上−ドとがある。ここで、コピー紙Pの表面とは
、電子複写機10片面モードおよび合成モードにおける
画像がコピーされたコピー紙Pの面をいい、かつ、合成
モードにおける最初に画像がコピーされたコピー紙Pの
面をいう。
モード、両面モード、合成モード、ンートモードおよび
スタックモードにおいて、コピー紙Pの裏面を上にして
コピー紙Pをコピー受はトレイ24またはビン2eに排
出する裏面モードと、コピー紙Pの表面を上にしてコピ
ー紙Pをコピー受はトレイ24またはとン2eに排出す
る表面上−ドとがある。ここで、コピー紙Pの表面とは
、電子複写機10片面モードおよび合成モードにおける
画像がコピーされたコピー紙Pの面をいい、かつ、合成
モードにおける最初に画像がコピーされたコピー紙Pの
面をいう。
上記裏面モードおよび表面モードは、片面モート、両面
モード、合成モード、ンートモード、スタックモードお
よびこれらのモードを組み合せたモードにおいて、コピ
ー紙Pを反転手段13で反転させる条件を加えるか否か
によって決められる。
モード、合成モード、ンートモード、スタックモードお
よびこれらのモードを組み合せたモードにおいて、コピ
ー紙Pを反転手段13で反転させる条件を加えるか否か
によって決められる。
上述の複数のモードおよびこれらのモードの組み合せの
場合における排出されたコピー紙Pの上面が表面である
か否か、および、反転手段13でコピー紙Pを反転させ
る条件を加えたが否がが次の表に示されている。なお、
この表において各モードがセットされている場合をrl
Jとし、リセットされている場合をrOJとし、がっ、
反転手段13でコピー紙Pを反転させる条件を加えた場
合を「1」としこの条件を加えない場合をrOJとする
。
場合における排出されたコピー紙Pの上面が表面である
か否か、および、反転手段13でコピー紙Pを反転させ
る条件を加えたが否がが次の表に示されている。なお、
この表において各モードがセットされている場合をrl
Jとし、リセットされている場合をrOJとし、がっ、
反転手段13でコピー紙Pを反転させる条件を加えた場
合を「1」としこの条件を加えない場合をrOJとする
。
表
第6図に上記電子複写機1の外装板1aの上面に設けら
れた操作表示パネル36が示されているので、次にこれ
を説明する。
れた操作表示パネル36が示されているので、次にこれ
を説明する。
上記操作表示パネル36には、電源のONまたはOFF
する電源キー37、この電源キー37のONまたはOF
Fを表示する電源表示器38、コピーを開始させるプリ
ントキー39、コピ一枚数をセットするためのテンキー
40′、これらのテンキー4pによりセットされた値を
カウントするコピ一枚数セットカウンタの値を表示する
コヒ一枚数セットカウンタ表示器41.コピーがされた
枚数ヲカウントするコピ一枚数実行カウンタの値を表示
するコピ一枚数実行カウンタ表示器42、コピ一枚数セ
ットヵクンタおよびコピ一枚数実行カウンタをクリアー
すると共にコピー動作の中断指示をするクリアー/スト
ップキー43、裏面モードを選択する裏面キー44、こ
の裏面キー44のONまたはOFFを表示する裏面モー
ド表示器45、合成モードを選択する合成キー46、こ
の合成キー46のONまたはOFFを表示する合成モー
ド表示器47、両面モードを選択する両面キー48、こ
の両面キー48のONまたはOFFを表示する両面モー
ド表示器49、スタックモードを選択するスタックキー
50、このスタックキー50のONまたはOFFを表示
するスタックモート表示器51、ンートモードを選択す
るンートキー52、このンートキ−52のONまたはO
FFを表示するンートモード表示器53、コピー濃度を
調整する2つの濃度調整キー54、これらの濃度調整キ
ー54によシ設定された濃度を表示する濃度表示器55
、割込コピー動作を行うための割込キー56、この割込
キー56のONまたはOFFを表示する割込表示器57
、両面モードの裏面コピー動作中および合成モードの第
2面コピー動作中にそのモードを表示する原稿2表示器
58、コピーrcPを収容している給紙トレイ9aを選
択する給紙トレイ指定キー59、指定された給紙トレイ
9aを表示する指定給紙トレイ表示器60、給紙9aの
コピー紙Pのサイズを表示する給紙サイズ表示器61、
複写倍率を選択するための倍率キー62およびこれらの
倍率キー62のいずれがONされたかを表示する倍率表
示器63などが設けられている。
する電源キー37、この電源キー37のONまたはOF
Fを表示する電源表示器38、コピーを開始させるプリ
ントキー39、コピ一枚数をセットするためのテンキー
40′、これらのテンキー4pによりセットされた値を
カウントするコピ一枚数セットカウンタの値を表示する
コヒ一枚数セットカウンタ表示器41.コピーがされた
枚数ヲカウントするコピ一枚数実行カウンタの値を表示
するコピ一枚数実行カウンタ表示器42、コピ一枚数セ
ットヵクンタおよびコピ一枚数実行カウンタをクリアー
すると共にコピー動作の中断指示をするクリアー/スト
ップキー43、裏面モードを選択する裏面キー44、こ
の裏面キー44のONまたはOFFを表示する裏面モー
ド表示器45、合成モードを選択する合成キー46、こ
の合成キー46のONまたはOFFを表示する合成モー
ド表示器47、両面モードを選択する両面キー48、こ
の両面キー48のONまたはOFFを表示する両面モー
ド表示器49、スタックモードを選択するスタックキー
50、このスタックキー50のONまたはOFFを表示
するスタックモート表示器51、ンートモードを選択す
るンートキー52、このンートキ−52のONまたはO
FFを表示するンートモード表示器53、コピー濃度を
調整する2つの濃度調整キー54、これらの濃度調整キ
ー54によシ設定された濃度を表示する濃度表示器55
、割込コピー動作を行うための割込キー56、この割込
キー56のONまたはOFFを表示する割込表示器57
、両面モードの裏面コピー動作中および合成モードの第
2面コピー動作中にそのモードを表示する原稿2表示器
58、コピーrcPを収容している給紙トレイ9aを選
択する給紙トレイ指定キー59、指定された給紙トレイ
9aを表示する指定給紙トレイ表示器60、給紙9aの
コピー紙Pのサイズを表示する給紙サイズ表示器61、
複写倍率を選択するための倍率キー62およびこれらの
倍率キー62のいずれがONされたかを表示する倍率表
示器63などが設けられている。
第7図に本発明の電子複写機排紙制御装置の制御手段が
示されているので、次忙これを説明する。
示されているので、次忙これを説明する。
上記電源キー37、プリントキー39、テンキー40、
クリアー/ストップキー43、裏面キー44、合成キー
46、゛両面キー48、スタックキー50、ンートキー
52、第1の原稿セット検出手段22、第2の原稿セッ
ト検出手段23、反転センサー30.中間トレイセンサ
ー29、スキャナーセンサー17およびその他のキーや
センサーの情報が入力インターフェイス回路64に与え
られる。この入力インタ−7エイス回路64はマイクロ
コンピュータ(以下「マイコン」トいう)65の入力ポ
ートに接続されている。
クリアー/ストップキー43、裏面キー44、合成キー
46、゛両面キー48、スタックキー50、ンートキー
52、第1の原稿セット検出手段22、第2の原稿セッ
ト検出手段23、反転センサー30.中間トレイセンサ
ー29、スキャナーセンサー17およびその他のキーや
センサーの情報が入力インターフェイス回路64に与え
られる。この入力インタ−7エイス回路64はマイクロ
コンピュータ(以下「マイコン」トいう)65の入力ポ
ートに接続されている。
上記マイコン65の出力ポートには出力インターフェイ
ス回路66が接続されている。この出力インターフェイ
ス回路66には、裏面モード表示器45、合成モード表
示器47、両面モード表示器49、スタックモード表示
器51、ンートモード表示器53、原稿2表示器58、
反転ンレノイド13g、13h、戻しンレノイド13i
およびその他の負荷が接続されている。
ス回路66が接続されている。この出力インターフェイ
ス回路66には、裏面モード表示器45、合成モード表
示器47、両面モード表示器49、スタックモード表示
器51、ンートモード表示器53、原稿2表示器58、
反転ンレノイド13g、13h、戻しンレノイド13i
およびその他の負荷が接続されている。
上記マイコン65のRAMには、裏面キー44の立ち上
がりを記憶する裏面キー7ラグ、裏面モードを記憶する
裏面モードフラグ、合成キー46の立ち上がルを記憶す
る合成キーフラグ、合成モードを記憶する合成モードフ
ラグ、両面キー48の立ち上がシを記憶する両面キーフ
ラグ、両面モードを記憶する両面モードフラグ、スタッ
クキー50の立ち上がシを記憶するスタックキーフラグ
、スタックモードを記憶するスタックモードフラグ、ン
ートキー52の立ち上がシを記憶するンートキーフラグ
、ンートモードを記憶するンートモードフラグ、合成モ
ードおよび両面モードにおけるコピー紙Pf)第2面へ
のコピーのモードを記憶する第2面モードフラグなどが
設けられている。
がりを記憶する裏面キー7ラグ、裏面モードを記憶する
裏面モードフラグ、合成キー46の立ち上がルを記憶す
る合成キーフラグ、合成モードを記憶する合成モードフ
ラグ、両面キー48の立ち上がシを記憶する両面キーフ
ラグ、両面モードを記憶する両面モードフラグ、スタッ
クキー50の立ち上がシを記憶するスタックキーフラグ
、スタックモードを記憶するスタックモードフラグ、ン
ートキー52の立ち上がシを記憶するンートキーフラグ
、ンートモードを記憶するンートモードフラグ、合成モ
ードおよび両面モードにおけるコピー紙Pf)第2面へ
のコピーのモードを記憶する第2面モードフラグなどが
設けられている。
次に本発明の電子複写機排紙制御装置の動作を第8図乃
至第12図に示すフ目−チヤードに基づいて説明する。
至第12図に示すフ目−チヤードに基づいて説明する。
上記電源キー37をONにすると、マイコン65のRO
Mに記憶されている第8図乃至第12図の70−チャー
トに示すプログラムにしたがって動作が実行される。
Mに記憶されている第8図乃至第12図の70−チャー
トに示すプログラムにしたがって動作が実行される。
まず、ステップ■で初期設定を行う、すなわち、マイコ
ン65のRAMのクリアーおよび入出力ボートのクリア
ーなどを行う。
ン65のRAMのクリアーおよび入出力ボートのクリア
ーなどを行う。
次に、ステップ■で合成キー46がONであるか否かを
判定し、合成キー46がONであるとステップ■で合成
キーフラグ=1であるか否かを判定する。ステップ■で
合成キー7ラグミ1でないと、ステップ■で谷底キーフ
ラグを1とした後にステップ■で合成モードフラグ==
1であるか否かを判定し、ステップ■で合成モードフラ
グ=1でないと、ステップ■で両面モードフラグ=1で
あるか否かを判定する。ステップ■で両面モードフラグ
=1でないと、合成そ−ドであるから、ステップ■で合
成モードフラグを1とし、ステップ■で合成モード表示
器47をONとした後にステップ[相]へ行く。
判定し、合成キー46がONであるとステップ■で合成
キーフラグ=1であるか否かを判定する。ステップ■で
合成キー7ラグミ1でないと、ステップ■で谷底キーフ
ラグを1とした後にステップ■で合成モードフラグ==
1であるか否かを判定し、ステップ■で合成モードフラ
グ=1でないと、ステップ■で両面モードフラグ=1で
あるか否かを判定する。ステップ■で両面モードフラグ
=1でないと、合成そ−ドであるから、ステップ■で合
成モードフラグを1とし、ステップ■で合成モード表示
器47をONとした後にステップ[相]へ行く。
ステップ■で合成キー46がONでないと、ステップ■
で合成キーフラグを0とした後にステップ[相]ヘジャ
ンブする。
で合成キーフラグを0とした後にステップ[相]ヘジャ
ンブする。
ステップ■で合成モードフラグ=1であると、ステップ
[相]で中間トレイセンサー29がONであるか否かを
判定する。ステップ[相]で中間トレイセンサー29が
ONでないと、合成モードでないから、ステップ■で合
成モードフラグをOとし、ステップ[相]で合成モード
表示器47をOFFとした後にステップ[相]ヘジャン
ブする。ステップ[相]で中間トレイセンサー29がO
Nであると合成モードの途中であるから、ステップ[相
]ヘジャンプする。
[相]で中間トレイセンサー29がONであるか否かを
判定する。ステップ[相]で中間トレイセンサー29が
ONでないと、合成モードでないから、ステップ■で合
成モードフラグをOとし、ステップ[相]で合成モード
表示器47をOFFとした後にステップ[相]ヘジャン
ブする。ステップ[相]で中間トレイセンサー29がO
Nであると合成モードの途中であるから、ステップ[相
]ヘジャンプする。
ステップ■で両面モードフラグ=1であると、ステップ
0で中間トレイセンサー29がONであるか否かを判定
する。ステップ[相]で中間トレイセンサー29がON
でないと、両面コピーモードではないので、ステップ@
で両面モードフラグを0とし、ステップ[相]で両面モ
ード表示器49をOFFとした後にステップ■へ戻る。
0で中間トレイセンサー29がONであるか否かを判定
する。ステップ[相]で中間トレイセンサー29がON
でないと、両面コピーモードではないので、ステップ@
で両面モードフラグを0とし、ステップ[相]で両面モ
ード表示器49をOFFとした後にステップ■へ戻る。
ステップ[相]で中間トレイセンサー29がONである
と、両面モードの途中であるから、ステップ@ヘジャン
プする。
と、両面モードの途中であるから、ステップ@ヘジャン
プする。
上述のステップ■〜[相]は合成キー46の受付のため
のものである。
のものである。
次にステップ[相]で両面キー48がONであるか否か
を判定し、両面キー48がONであるとステップOで両
面キーフラグ=1であるか否かを判定する。ステップO
で両面キーフラグ−1でないと、ステップ[相]で両面
キーフラグを1とした後にステップ[相]で両面モード
フラグ=1であるか否かを判定する。ステップ@で両面
モードフラグ=1でないと、ステップ[相]で合成モー
ドフラグ=1であるか否かを判定する。ステップ[相]
で合成モードフラグ=1でないと、両面モードであるか
ら、ステップ@で両面モードフラグを1とし、ステップ
@で両面モード表示器49をONとした後にステップ[
相]へ行く。
を判定し、両面キー48がONであるとステップOで両
面キーフラグ=1であるか否かを判定する。ステップO
で両面キーフラグ−1でないと、ステップ[相]で両面
キーフラグを1とした後にステップ[相]で両面モード
フラグ=1であるか否かを判定する。ステップ@で両面
モードフラグ=1でないと、ステップ[相]で合成モー
ドフラグ=1であるか否かを判定する。ステップ[相]
で合成モードフラグ=1でないと、両面モードであるか
ら、ステップ@で両面モードフラグを1とし、ステップ
@で両面モード表示器49をONとした後にステップ[
相]へ行く。
ステップ[相]で両面キー48がONでないと、ステッ
プ0で両面キーフラグをOとした後に、ステップ[株]
ヘジャンプする。ステップ[相]で両面モードフラグ−
1であると、ステップ[相]で中間トレイセンサー29
がONであるか否かを判定する。ステップ[相]で中間
トレイセンサー29がONでないと、両面モードでない
から、ステップ[相]で両回モードフラグを0とし、ス
テップ[相]で両面モード表示器49をOFFとした後
にステップ[株]ヘジャンブする。
プ0で両面キーフラグをOとした後に、ステップ[株]
ヘジャンプする。ステップ[相]で両面モードフラグ−
1であると、ステップ[相]で中間トレイセンサー29
がONであるか否かを判定する。ステップ[相]で中間
トレイセンサー29がONでないと、両面モードでない
から、ステップ[相]で両回モードフラグを0とし、ス
テップ[相]で両面モード表示器49をOFFとした後
にステップ[株]ヘジャンブする。
ステップ[相]で中間トレイセンサー29がONである
と、両面モードの途中であるからステップ[株]ヘジャ
ンブする。ステップ[相]で合成モードフラグ=1であ
ると、ステップ[相]で中間トレイセンサー29がON
であるか否かを判定する。ステップ[相]で中間トレイ
センサー29がONでないと、合成モードでないから、
ステップ[相]で合成モードフラグをOとし、ステップ
[株]で合成モード表示器47をOFFとした後にステ
ップ@へ戻る。ステップ[相]で中間トレイセンサー2
9がONであると、合成モードの途中であるから、ステ
ップ[株]へジャンプする。上述のステップ[相]〜[
相]は両面キー48の受付のためのものである。
と、両面モードの途中であるからステップ[株]ヘジャ
ンブする。ステップ[相]で合成モードフラグ=1であ
ると、ステップ[相]で中間トレイセンサー29がON
であるか否かを判定する。ステップ[相]で中間トレイ
センサー29がONでないと、合成モードでないから、
ステップ[相]で合成モードフラグをOとし、ステップ
[株]で合成モード表示器47をOFFとした後にステ
ップ@へ戻る。ステップ[相]で中間トレイセンサー2
9がONであると、合成モードの途中であるから、ステ
ップ[株]へジャンプする。上述のステップ[相]〜[
相]は両面キー48の受付のためのものである。
次にステップ[相]でスタックキー50がONであるか
否かを判定し、スタックキー50がONであると、ステ
ップ[相]でスタックキーフラグ=1であるか否かを判
定する。ステップ@でスタックキーフラグ=1でないと
、ステップ[相]でスタックキーフラグを1とした後に
、ステップ[相]でスタックモード7ラグ=1であるか
否かを判定する。ステップ[株]でスタックモードフラ
グ;1でないと、ステップ[相]でンートモードフラグ
;1であるか否かを判定する。ステップ[相]でンート
モード=1でない場合には、スタックモードであるから
、ステップ[相]でスタックモードフラグを1とし、ス
テップ[相]でスタックモード表示器51t−ONとし
た後に、〜ステップ[相]へ行く。
否かを判定し、スタックキー50がONであると、ステ
ップ[相]でスタックキーフラグ=1であるか否かを判
定する。ステップ@でスタックキーフラグ=1でないと
、ステップ[相]でスタックキーフラグを1とした後に
、ステップ[相]でスタックモード7ラグ=1であるか
否かを判定する。ステップ[株]でスタックモードフラ
グ;1でないと、ステップ[相]でンートモードフラグ
;1であるか否かを判定する。ステップ[相]でンート
モード=1でない場合には、スタックモードであるから
、ステップ[相]でスタックモードフラグを1とし、ス
テップ[相]でスタックモード表示器51t−ONとし
た後に、〜ステップ[相]へ行く。
ステップ[相]でスタックキー50がONでないと、ス
テップ[相]でスタックキー7ラクをOとした後に、ス
テップ[相]ヘジャンプする。ステップ[相]でスタッ
クモード7ラグ=1であると、ステップ[相]でスタッ
クモードフラグをOとし、ステップ[株]でスタックモ
ード表示器51をOFFとした後にステップ[相]ヘジ
ャンプする。ステップ[相]でンートモードフラグ=1
であると、ステップ[相]ヘジャンプする。
テップ[相]でスタックキー7ラクをOとした後に、ス
テップ[相]ヘジャンプする。ステップ[相]でスタッ
クモード7ラグ=1であると、ステップ[相]でスタッ
クモードフラグをOとし、ステップ[株]でスタックモ
ード表示器51をOFFとした後にステップ[相]ヘジ
ャンプする。ステップ[相]でンートモードフラグ=1
であると、ステップ[相]ヘジャンプする。
上述のステップ[株]〜[相]はスタックキー5oの受
付のためのものである。
付のためのものである。
次にステップ[相]でンートキー52がONであるか否
かを判定し、ンートキ−52がONであるとステップ@
でンートキー7ラグ=1であるか否かを判定する。ステ
ップ@でンートキーフラグ=1でないと、ステップ■で
ンートキーフラグを1とした後に、ステップ@でンート
モードフラグ=1であるか否かを判定する。ステップ0
でンートモードフラグ=1でないと、ステップ0でスタ
ックモードフラグ−1であるか否かを判定する。ステッ
プ0でスタックモードフラグ=1でないと、ンートモー
ドであるから、ステップ@でンートモードフラグを1と
し、ステップ[相]でンートモード表示器53をONと
した後にステップ[相]へ行く。
かを判定し、ンートキ−52がONであるとステップ@
でンートキー7ラグ=1であるか否かを判定する。ステ
ップ@でンートキーフラグ=1でないと、ステップ■で
ンートキーフラグを1とした後に、ステップ@でンート
モードフラグ=1であるか否かを判定する。ステップ0
でンートモードフラグ=1でないと、ステップ0でスタ
ックモードフラグ−1であるか否かを判定する。ステッ
プ0でスタックモードフラグ=1でないと、ンートモー
ドであるから、ステップ@でンートモードフラグを1と
し、ステップ[相]でンートモード表示器53をONと
した後にステップ[相]へ行く。
ステップ[相]でンートキー5275EONでないと、
ステップOでンートキーフラグを0とした後にステップ
[株]ヘジャンプする。ステップ0でンートモードフラ
グ=1であると、ステップ[相]でンートモードフラグ
をOとし、ステップ[相]でンートモード表示器53を
OFFとした後にステップ[株]ヘジャンプする。ステ
ップ■でスタックモードフラグ=1であると、ステ、ツ
ブ[株]ヘジャンプする。上述のステップ[相]〜・は
ンートキー52の受付のためのものである。
ステップOでンートキーフラグを0とした後にステップ
[株]ヘジャンプする。ステップ0でンートモードフラ
グ=1であると、ステップ[相]でンートモードフラグ
をOとし、ステップ[相]でンートモード表示器53を
OFFとした後にステップ[株]ヘジャンプする。ステ
ップ■でスタックモードフラグ=1であると、ステ、ツ
ブ[株]ヘジャンプする。上述のステップ[相]〜・は
ンートキー52の受付のためのものである。
次にステップ[相]で裏面キー44がONであるが否か
を判定し、裏面キー44がONであると、ステップ[相
]で裏面キーフラグ−1であるか否かを判定スる。ステ
ップ■で裏面キーフラグ=1でないと、ステップ0で裏
面キーフラグを1とした後にステップ[株]で裏面モー
ドフラグ=1であるか否かを判定する。ステップ[株]
で裏面モードフラグ=1でないと、裏面モードであるか
ら、ステップ■で裏面モードフラグを1とし、ステップ
[株]で裏面モード表示器45をONとした後に、ステ
ップ・へ行く。
を判定し、裏面キー44がONであると、ステップ[相
]で裏面キーフラグ−1であるか否かを判定スる。ステ
ップ■で裏面キーフラグ=1でないと、ステップ0で裏
面キーフラグを1とした後にステップ[株]で裏面モー
ドフラグ=1であるか否かを判定する。ステップ[株]
で裏面モードフラグ=1でないと、裏面モードであるか
ら、ステップ■で裏面モードフラグを1とし、ステップ
[株]で裏面モード表示器45をONとした後に、ステ
ップ・へ行く。
ステップ[株]で裏面キー44がONでないと、ステッ
プ[株]で裏面キーフラグを0とした後にステップ[株
]ヘジャンプする。ステップ[株]で裏面モードフラグ
−1であると、ステップ■で裏面モードフラグを0とし
、ステップ[相]で裏面モード表示器45をOFFとし
た後にステップ[株]ヘジャンプする。
プ[株]で裏面キーフラグを0とした後にステップ[株
]ヘジャンプする。ステップ[株]で裏面モードフラグ
−1であると、ステップ■で裏面モードフラグを0とし
、ステップ[相]で裏面モード表示器45をOFFとし
た後にステップ[株]ヘジャンプする。
上述のステップ[株]〜■は裏面キー44の受付のため
のものである。
のものである。
次にステップ・でプリントキー39が受付OKであるか
否かを判定し、プリントキー39が受付OKであるとス
テップ[株]でプリントキー39がONであるか否かを
判定する。ステップ[相]でプリントキー39の受付O
Kでない場合およびプリントキー39がONでない場合
にはステップ■へ戻る。
否かを判定し、プリントキー39が受付OKであるとス
テップ[株]でプリントキー39がONであるか否かを
判定する。ステップ[相]でプリントキー39の受付O
Kでない場合およびプリントキー39がONでない場合
にはステップ■へ戻る。
ステップ[相]でプリントキー39がONであると、ス
テップ[相]で中間トレイセンサー29がONであるか
否かを判定する。ステップ@で中間トレイセンサー29
がONであると、ステップ[株]で第2面モードフラグ
を1とし、ステップ@で原稿2表示器58をONとした
後にステップ[相]へ行く。ステップOで中間トレイセ
ンサー29がONでないとステップ[相]ヘジャンプす
る。
テップ[相]で中間トレイセンサー29がONであるか
否かを判定する。ステップ@で中間トレイセンサー29
がONであると、ステップ[株]で第2面モードフラグ
を1とし、ステップ@で原稿2表示器58をONとした
後にステップ[相]へ行く。ステップOで中間トレイセ
ンサー29がONでないとステップ[相]ヘジャンプす
る。
次にステップ[相]〜@で反転ンレノイド13g。
13hをONとするか否かの判定をする。
合成モードフラグ=1、第2面モードフラグ=1、裏面
モードフラグ=0、スタックモードフラグ=0かつンー
トモードフラグ=1である場合(ステップ[相]〜[株
])、合成モードフラグ=1.第2面モードフラグ=1
、裏面モードフラグ=0、スタックモードフラグ=0か
つンートモードフラグ=1である場合(ステップO−@
)、合成モードフラグ=1.第2面モードフラグ−1、
裏面モードフラグ=1、スタックモードフラグ=0かつ
ンートモードフラグ二〇である場合(ステップO〜[相
]tel[相])、合成モードフラグ=0、両面モード
フラグ=1かつ第2面モードフラグ−0である場合(ス
テップO,@、O)、合成モードフラグ=0、両面モー
ドフラグ二1、第2面モードフラグ=1、裏面モードフ
ラグ=0、スタックモードフラグ=0かつンートモード
フラグ=0である場合(ステップe、@〜o)、合成モ
ードフラグ=0、両面モードフラグ−1、第2面モード
フラグ=1、裏面モードフラグ=1かつスタックモード
フラグ=1である場合(ステップ[相]、0−0.[相
])、合成モードフラグ二〇、両面モードフラグ−1、
第2面モードフラグ−1、裏面モードフラグ=1、スタ
ックモードフラグ−0かつンートモードフラグ=1であ
る場合(ステップe、@〜[相]、[相]、0)、合成
モードフラグ=0、両面モードフラグ=0、スタックモ
ードフラグ−1かつ裏面モードフラグ−〇である場合(
ステップ[相]、@、[相]、[相])、合成毎−ドフ
ラグ=0、両面モードフラグ=0、スタックモードフラ
グ=0、ンートモードフラグ=1かつ裏面モードフラグ
=0である場合(ステップ[相]、@、[相]、@、[
相])および合成モードフラグ=0、両面モードフラグ
−0、スタックモードフラグ=0、ンートモードフラグ
=0かつ裏面モードフラグ=1である場合(ステップ[
相]、0,0゜[相]、[相])にのみ反転ンレノイド
13g、13hをONとする判定をする。
モードフラグ=0、スタックモードフラグ=0かつンー
トモードフラグ=1である場合(ステップ[相]〜[株
])、合成モードフラグ=1.第2面モードフラグ=1
、裏面モードフラグ=0、スタックモードフラグ=0か
つンートモードフラグ=1である場合(ステップO−@
)、合成モードフラグ=1.第2面モードフラグ−1、
裏面モードフラグ=1、スタックモードフラグ=0かつ
ンートモードフラグ二〇である場合(ステップO〜[相
]tel[相])、合成モードフラグ=0、両面モード
フラグ=1かつ第2面モードフラグ−0である場合(ス
テップO,@、O)、合成モードフラグ=0、両面モー
ドフラグ二1、第2面モードフラグ=1、裏面モードフ
ラグ=0、スタックモードフラグ=0かつンートモード
フラグ=0である場合(ステップe、@〜o)、合成モ
ードフラグ=0、両面モードフラグ−1、第2面モード
フラグ=1、裏面モードフラグ=1かつスタックモード
フラグ=1である場合(ステップ[相]、0−0.[相
])、合成モードフラグ二〇、両面モードフラグ−1、
第2面モードフラグ−1、裏面モードフラグ=1、スタ
ックモードフラグ−0かつンートモードフラグ=1であ
る場合(ステップe、@〜[相]、[相]、0)、合成
モードフラグ=0、両面モードフラグ=0、スタックモ
ードフラグ−1かつ裏面モードフラグ−〇である場合(
ステップ[相]、@、[相]、[相])、合成毎−ドフ
ラグ=0、両面モードフラグ=0、スタックモードフラ
グ=0、ンートモードフラグ=1かつ裏面モードフラグ
=0である場合(ステップ[相]、@、[相]、@、[
相])および合成モードフラグ=0、両面モードフラグ
−0、スタックモードフラグ=0、ンートモードフラグ
=0かつ裏面モードフラグ=1である場合(ステップ[
相]、0,0゜[相]、[相])にのみ反転ンレノイド
13g、13hをONとする判定をする。
上記ステップ[株]〜@で反転ンレノイド13g。
13hをONとする判定をすると、ステップOで反転ン
レノイド13g 、 13hをONとし、ステップ[株
]で反転センサー30がONであるか否かを判定する。
レノイド13g 、 13hをONとし、ステップ[株
]で反転センサー30がONであるか否かを判定する。
ステップOで反転センサー30がONであるとステップ
Oで戻しンレノイド13ijOFFとし、ステップOで
反転センサー30がONでないと戻しンレノイド13i
をONとした後にステップ[株]へ行く。上記ステップ
[相]〜[相]で反転ンレノイド13g、13hをON
としないと判定されると、ステップ[相]へジャンプす
る。
Oで戻しンレノイド13ijOFFとし、ステップOで
反転センサー30がONでないと戻しンレノイド13i
をONとした後にステップ[株]へ行く。上記ステップ
[相]〜[相]で反転ンレノイド13g、13hをON
としないと判定されると、ステップ[相]へジャンプす
る。
次にステップ[株]でコピーセット枚数=コピー実行枚
数であるか否かを判定し、コピーセット枚数−コピー実
行枚数でないとステップ@へ戻る。
数であるか否かを判定し、コピーセット枚数−コピー実
行枚数でないとステップ@へ戻る。
ステップ[相]でコピーセット枚数=コピー実行枚数で
あると、ステップ[相]で戻しンレノイド13iをOF
Fとし、ステップ[相]で反転ンレノイド13g、13
hをOFFとした後にステップeで動作終了か否かを判
定し、動作終了でないとステップ■へ戻る。
あると、ステップ[相]で戻しンレノイド13iをOF
Fとし、ステップ[相]で反転ンレノイド13g、13
hをOFFとした後にステップeで動作終了か否かを判
定し、動作終了でないとステップ■へ戻る。
効果
本発明によれば、電子複写機のすべてのモードにおいて
、コピー紙の表面を上にしてコピー紙を排出するか、ま
たは、コピー紙の裏面を上にして排出するかを選択する
ことができ、かつ、コピー紙が表面または裏面のいずれ
を上にして排出されるかを表示することができる。
、コピー紙の表面を上にしてコピー紙を排出するか、ま
たは、コピー紙の裏面を上にして排出するかを選択する
ことができ、かつ、コピー紙が表面または裏面のいずれ
を上にして排出されるかを表示することができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の実施例としての電子複写機排紙制御装置を示す概略
図、第3図乃至第5図は同上装置の反転手段を示す正面
図、第6図は同上装置の操作表示パネルを示す平面図、
第7図は同上装置の制御手段を示すブロック図並びに第
8図乃至第12図は同上装置の動作を説明するためのフ
ローチャートである。 1・・・電子複写機、2・・・ンータ、3・・・感光体
、13・・・反転手段、44・・・裏面キー、45・・
・裏面モード表示器、65・・・%4 図
明の実施例としての電子複写機排紙制御装置を示す概略
図、第3図乃至第5図は同上装置の反転手段を示す正面
図、第6図は同上装置の操作表示パネルを示す平面図、
第7図は同上装置の制御手段を示すブロック図並びに第
8図乃至第12図は同上装置の動作を説明するためのフ
ローチャートである。 1・・・電子複写機、2・・・ンータ、3・・・感光体
、13・・・反転手段、44・・・裏面キー、45・・
・裏面モード表示器、65・・・%4 図
Claims (1)
- コピー紙の表面を上にしてコピー紙を排出させる表面排
出手段と、コピー紙の裏面を上にしてコピー紙を排出さ
せる裏面排出手段と、これらの表面排出手段および裏面
排出手段からの出力信号を受けてコピー紙が表面または
裏面を上にして排出されるかを判定する表裏面判定手段
と、この表裏面判定手段の判定結果を表示する表裏面表
示手段とを具備することを特徴とする電子複写機排紙制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15574884A JPS6132866A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 電子複写機排紙制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15574884A JPS6132866A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 電子複写機排紙制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6132866A true JPS6132866A (ja) | 1986-02-15 |
Family
ID=15612556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15574884A Pending JPS6132866A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 電子複写機排紙制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6132866A (ja) |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP15574884A patent/JPS6132866A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2071409B1 (en) | Image forming apparatus and sheet transport controlling method used therein | |
US5839044A (en) | Image forming apparatus having paper receiving portion inside the body | |
JP2006111443A (ja) | 自動原稿搬送装置およびそれを備えた画像形成装置並びに画像読取装置 | |
JPS6132866A (ja) | 電子複写機排紙制御装置 | |
JPS6129858A (ja) | 電子複写機排紙制御装置 | |
JPS6138956A (ja) | 電子複写機排紙制御装置 | |
JPS6129831A (ja) | 電子複写機排紙制御装置 | |
JPS61106353A (ja) | 用紙給送装置 | |
JPS6162070A (ja) | 電子複写機 | |
JPS6161176A (ja) | 電子複写機排紙制御装置 | |
JPS6175768A (ja) | 複写機等の用紙排出装置 | |
JPH03119370A (ja) | ページ自動選択複写機 | |
JPH03111373A (ja) | ソータ | |
JPS6162071A (ja) | 電子複写機 | |
JP2874791B2 (ja) | 原稿搬送装置 | |
JPS6161174A (ja) | 電子複写機 | |
JPS6161175A (ja) | 電子複写機 | |
JPS587152A (ja) | 自動原稿送り装置付両面複写機 | |
JPS6162062A (ja) | 電子複写機 | |
JPS62191374A (ja) | ソ−タ | |
JPH10254190A (ja) | 複写機 | |
JPH04138470A (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
JPS6153664A (ja) | 電子複写機 | |
JPS6162069A (ja) | 電子複写機 | |
JPS6161177A (ja) | 電子複写機 |