JPS6132638A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPS6132638A JPS6132638A JP15431584A JP15431584A JPS6132638A JP S6132638 A JPS6132638 A JP S6132638A JP 15431584 A JP15431584 A JP 15431584A JP 15431584 A JP15431584 A JP 15431584A JP S6132638 A JPS6132638 A JP S6132638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- base unit
- engaging
- pressing
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/04—Supports for telephone transmitters or receivers
- H04M1/06—Hooks; Cradles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明に、自動車など激しい振動や衝撃を伴う移動体な
どに搭載する電話機に関するものである。
どに搭載する電話機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の二つの種の電話機を第１図、第２図に示し、両図
において１はハンドセット、２にベースユニットである
。第１図に示す電話機においては、ハンドセット１の内
側に溝３を設け、そしてベースユニット２に板ばねによ
って保持された爪４を設けている。この形式によると、
大きな振動や衝撃によってハンドセット１がベースユニ
ット２から外れる欠点があった。また第２図に示す電話
機においてに、ハンドセット１の受話部後縁に溝５を設
け、ベースユニット２に前記溝５に結合するフック６と
、前記ハンドセット−の後縁を支えるストッパー７と、
前記フック６に作動してロック解除するロック解除ボタ
ン８を設けている。この形式によると、ハンドセット１
を収納する際、このハンドセット１の後縁をベースユニ
ット２のストッパー７部にセットした後、ハンドセット
１を圧下しなければならず、ハンドセ・７ト１を収納す
るための動作が簡単でないという欠点がめった。
において１はハンドセット、２にベースユニットである
。第１図に示す電話機においては、ハンドセット１の内
側に溝３を設け、そしてベースユニット２に板ばねによ
って保持された爪４を設けている。この形式によると、
大きな振動や衝撃によってハンドセット１がベースユニ
ット２から外れる欠点があった。また第２図に示す電話
機においてに、ハンドセット１の受話部後縁に溝５を設
け、ベースユニット２に前記溝５に結合するフック６と
、前記ハンドセット−の後縁を支えるストッパー７と、
前記フック６に作動してロック解除するロック解除ボタ
ン８を設けている。この形式によると、ハンドセット１
を収納する際、このハンドセット１の後縁をベースユニ
ット２のストッパー７部にセットした後、ハンドセット
１を圧下しなければならず、ハンドセ・７ト１を収納す
るための動作が簡単でないという欠点がめった。
発明の目的
本発明の目的は、前記従来の欠点を除去し、操作性、外
観性を損うことなく、大きな衝撃や振動でハンドセ・ソ
トがベースユニットよシ飛び出すのを防止することがで
き、運用上安全な電話機を提供しようとするものでめる
。
観性を損うことなく、大きな衝撃や振動でハンドセ・ソ
トがベースユニットよシ飛び出すのを防止することがで
き、運用上安全な電話機を提供しようとするものでめる
。
発明の構成
本発明に、前記目的を達成するため、ノ・ンドセヮトの
受話部後縁及び送話部前縁にそれぞれ形成された係合用
凹部と、ベースユニットに出没可能に設けられ、前記係
合用凹部と係合、離脱し得る係合部材と、この係合部材
を突出方向に附勢して前記係合用凹部に係合させる弾性
体と、ベースユニットに設けられ、ベースユニ、ントよ
り突出された操作部の操作により一方の係合部材をノ・
ンドセットの係合用凹部より離脱させる解除装置と、ベ
ースユニットに設けられ、前記解除装置により係合部材
を係合用凹部よシ離脱させる際にこの解除装置と連動し
てノ１ンドセ・フトをベースユニ７）に対する離脱方向
に押し上げる押上げ装置とを備えたことを特徴とするも
のである。
受話部後縁及び送話部前縁にそれぞれ形成された係合用
凹部と、ベースユニットに出没可能に設けられ、前記係
合用凹部と係合、離脱し得る係合部材と、この係合部材
を突出方向に附勢して前記係合用凹部に係合させる弾性
体と、ベースユニットに設けられ、ベースユニ、ントよ
り突出された操作部の操作により一方の係合部材をノ・
ンドセットの係合用凹部より離脱させる解除装置と、ベ
ースユニットに設けられ、前記解除装置により係合部材
を係合用凹部よシ離脱させる際にこの解除装置と連動し
てノ１ンドセ・フトをベースユニ７）に対する離脱方向
に押し上げる押上げ装置とを備えたことを特徴とするも
のである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明する
。
。
第３図及び第４図において、１０ｉｊベースユニツト、
１１にハンドセット、１２にベースユニ・ソト１０とハ
ンドセット１１を結合するハンドセットコード、１３に
ベースユニット１０と無線装置とを結合するコードであ
る。前記ノ・ンドセット１１における受話部１４ムの後
縁及び送話部１４Ｂの前縁に胴部１５よシ離隔するに従
い外開きとなる傾斜面１６人、１６Ｂに形成してあり、
これら傾斜面１６ム、１６Ｂに溝状の係合用凹部１７ム
、１７Ｂを形成してるる。
１１にハンドセット、１２にベースユニ・ソト１０とハ
ンドセット１１を結合するハンドセットコード、１３に
ベースユニット１０と無線装置とを結合するコードであ
る。前記ノ・ンドセット１１における受話部１４ムの後
縁及び送話部１４Ｂの前縁に胴部１５よシ離隔するに従
い外開きとなる傾斜面１６人、１６Ｂに形成してあり、
これら傾斜面１６ム、１６Ｂに溝状の係合用凹部１７ム
、１７Ｂを形成してるる。
前記ベースユニット１ｏには、第３図乃至第６図に示す
ように前記係合用凹部１７ム、１７Ｂに係合してハンド
セット１１を口・ツクする２個の係合部材１８人、１８
Ｂと、一方の係合部材１８Ｂを係合用凹部１７Ｂよυ離
脱させ、口、ツクを解除する解除装置１９と、この解除
装置１９によりロックを解除する際にこの解除装置と連
動してハンドセット１１をベースユニット１０に対する
離脱方向に押し上げる押上げ装置２０等が設けられて°
いる。
ように前記係合用凹部１７ム、１７Ｂに係合してハンド
セット１１を口・ツクする２個の係合部材１８人、１８
Ｂと、一方の係合部材１８Ｂを係合用凹部１７Ｂよυ離
脱させ、口、ツクを解除する解除装置１９と、この解除
装置１９によりロックを解除する際にこの解除装置と連
動してハンドセット１１をベースユニット１０に対する
離脱方向に押し上げる押上げ装置２０等が設けられて°
いる。
前記一方の係合部材１８ムに、先端部の上面と下面が先
端に至るに従い収斂形状となる傾斜面２１Ａ、２２ムに
形成され、枠状の基部２３ムの内側中央部に軸２４Ａが
設けられている。他方の係合部材１ａＢＨ１先端部の上
面が下面の水平面２２Ｂに対し先端に至るに従い収斂形
状となる傾斜面２１Ｂに形成され、枠状の基部２３Ｂの
内側中央部に軸２４Ｂが設けられている。この係合部材
１８Ｂの下側には突出部２６が設けられ、この突出部２
５の側面に内方へ至るに従い次第に側方へ拡がるような
傾斜面２６が形成され、突出部２６の内側に抑圧部２７
が設けられている。前記ハンドセット１０の係合用凹部
１７Ａ、１７Ｂ［それぞれ係合部材１８ム、１８Ｂと対
応する形状に形成きれている。ベースユニット１０の上
部内側にげ支持フレーム２８人、２８Ｂが固定されて外
部に開放された凹部２９ム、２９Ｂが形成されている。
端に至るに従い収斂形状となる傾斜面２１Ａ、２２ムに
形成され、枠状の基部２３ムの内側中央部に軸２４Ａが
設けられている。他方の係合部材１ａＢＨ１先端部の上
面が下面の水平面２２Ｂに対し先端に至るに従い収斂形
状となる傾斜面２１Ｂに形成され、枠状の基部２３Ｂの
内側中央部に軸２４Ｂが設けられている。この係合部材
１８Ｂの下側には突出部２６が設けられ、この突出部２
５の側面に内方へ至るに従い次第に側方へ拡がるような
傾斜面２６が形成され、突出部２６の内側に抑圧部２７
が設けられている。前記ハンドセット１０の係合用凹部
１７Ａ、１７Ｂ［それぞれ係合部材１８ム、１８Ｂと対
応する形状に形成きれている。ベースユニット１０の上
部内側にげ支持フレーム２８人、２８Ｂが固定されて外
部に開放された凹部２９ム、２９Ｂが形成されている。
これら凹部２９ム、２９Ｂには前記係合 。
部材１８ム、１８Ｂが出没可能に支持されている。
凹部２９ム、２９Ｂの奥壁３０ム、３０Ｂ？！−係合部
材１８ム、１８Ｂの間には軸２４人、２４Ｂの外周にお
いて弾性体として圧縮ばね３１人、３１Ｂが介在され、
これら圧縮ばね３１ム、３１Ｂの弾性により各係合部材
１８ム、１８Ｂの先端部が凹部２９Ａ、２９Ｂよシ突出
されている。
材１８ム、１８Ｂの間には軸２４人、２４Ｂの外周にお
いて弾性体として圧縮ばね３１人、３１Ｂが介在され、
これら圧縮ばね３１ム、３１Ｂの弾性により各係合部材
１８ム、１８Ｂの先端部が凹部２９Ａ、２９Ｂよシ突出
されている。
前記口・アク解除装置１９は、押圧部材３２．圧縮ばね
３３等よりなる。押圧部材３２に軸部３４と操作部３６
との間に鍔状部３６が一体に設けられている。この押圧
部材３２げ軸部３４の先端部が前記支持フレーム２８Ｂ
の下側に突設された支持片３７の孔３８に挿通されると
共に操作部３６がベースユニット１０の側壁３９に形成
された孔４０に挿通され、軸方向に移動可能に支持され
ている。軸部３４の外周において支持片３７と鍔状部３
６との間に弾性体でめる圧縮はね３３が介在され、この
圧縮はね４１０弾性によシ押圧部材３２が外方へ附勢で
れ、鍔状部３６がベースユニット１ｏの側壁３９の内面
に当接されると共に操作部３６が側壁３９の孔４ｏよシ
外方へ突出されている。この状態で押圧部材３２の軸部
３４の先端が前記係合部材１８Ｂの傾斜面２６における
内方抑圧部２７側に位置して接している０前記ハンドセ
ツト１１の押上げ装置２０に、押上げ部材４２、軸４３
等よりなる。押上げ部材４２に基部両側に支持片４４が
突設され、これら支持片４４に孔４６が形成され、これ
らの孔４６に挿通された軸４３の両側部がベースユニッ
ト１ｏの両側壁３９に形成された孔４７に挿入され、軸
４３に両側壁３９の内側及び支持片４４の外側において
形成された溝４８にＥリング等の抜止め部材４９が取付
けられ、押上げ部材４２が回動可能に支持されている。
３３等よりなる。押圧部材３２に軸部３４と操作部３６
との間に鍔状部３６が一体に設けられている。この押圧
部材３２げ軸部３４の先端部が前記支持フレーム２８Ｂ
の下側に突設された支持片３７の孔３８に挿通されると
共に操作部３６がベースユニット１０の側壁３９に形成
された孔４０に挿通され、軸方向に移動可能に支持され
ている。軸部３４の外周において支持片３７と鍔状部３
６との間に弾性体でめる圧縮はね３３が介在され、この
圧縮はね４１０弾性によシ押圧部材３２が外方へ附勢で
れ、鍔状部３６がベースユニット１ｏの側壁３９の内面
に当接されると共に操作部３６が側壁３９の孔４ｏよシ
外方へ突出されている。この状態で押圧部材３２の軸部
３４の先端が前記係合部材１８Ｂの傾斜面２６における
内方抑圧部２７側に位置して接している０前記ハンドセ
ツト１１の押上げ装置２０に、押上げ部材４２、軸４３
等よりなる。押上げ部材４２に基部両側に支持片４４が
突設され、これら支持片４４に孔４６が形成され、これ
らの孔４６に挿通された軸４３の両側部がベースユニッ
ト１ｏの両側壁３９に形成された孔４７に挿入され、軸
４３に両側壁３９の内側及び支持片４４の外側において
形成された溝４８にＥリング等の抜止め部材４９が取付
けられ、押上げ部材４２が回動可能に支持されている。
この押上げ部材４２０基端部に起立片５０が連設され、
先端部に押上げ部５１が湾曲されて突出されている。こ
の押上げ部材４２の先端ａベースユニット１０における
送話器受部５２の内側にボルト５３、ナ、、、 ト５４
により取付けられた支持片５５上に支持され、押上げ部
５１が送話器受部５２に形成された孔６６内に位置され
ている。従って起立片５０を下方へ押圧することにより
押上げ部材４２を軸４３を支点として回動させ、押上げ
部６１を孔６６よシ外方へ突出させることができる。こ
の押上げ部材４２にげフックスイッチとしての機能を持
たせることができる。
先端部に押上げ部５１が湾曲されて突出されている。こ
の押上げ部材４２の先端ａベースユニット１０における
送話器受部５２の内側にボルト５３、ナ、、、 ト５４
により取付けられた支持片５５上に支持され、押上げ部
５１が送話器受部５２に形成された孔６６内に位置され
ている。従って起立片５０を下方へ押圧することにより
押上げ部材４２を軸４３を支点として回動させ、押上げ
部６１を孔６６よシ外方へ突出させることができる。こ
の押上げ部材４２にげフックスイッチとしての機能を持
たせることができる。
次に本発明の動作について説明する。先ずノ・ンドセッ
ト１１をベースユニット１０に載せて口・ツクさせる動
作を説明する。ノ・ンドセ・フトの受話部１４人・及び
送話部１４Ｂの斜面１６Ａ、１６Ｂがベースユニット１
０の受話部受部６７と送話器受部５２に対向させ、ノー
ンドセット１１を押圧する。
ト１１をベースユニット１０に載せて口・ツクさせる動
作を説明する。ノ・ンドセ・フトの受話部１４人・及び
送話部１４Ｂの斜面１６Ａ、１６Ｂがベースユニット１
０の受話部受部６７と送話器受部５２に対向させ、ノー
ンドセット１１を押圧する。
これにより傾斜面１６Ａ、１６Ｂにより係合部材１８人
、１８Ｂの傾斜面２１人、２１Ｂを押圧し、係合部材１
８Ａ、１８Ｂを圧縮ばね３１ム、３１Ｂの弾性に抗して
後退させる。これより更にハンドセット１１を押圧する
ことにより後退している係合部材１８Ａ、１８Ｂが圧縮
ばね３１ム、３１Ｂの反撥力により押し出され、対向し
−ている係合用凹部１７ム、１７Ｂに係合する。これに
よってハンドセット１１にベースユニット１０に強固に
保持される。この状態でにハンドセット１１の胴部１５
を通常の力で持ち上げても、また振動衝撃によってもハ
ンドセット１１に外れることにすいＣ次にハンドセット
１１を持ち上げて発信する場合の動作について説明する
。ハンドセット１１の胴部１６に手を当て、操作部材３
２の操作部３６を押圧し、操作部材３２を圧縮ばね３３
の弾性に抗して係合部材１８Ｂに対し前進させる。この
前進により係合部材１８Ｂｌｄその傾斜面２６が押圧さ
れて圧縮はね３１Ｂの弾性に抗して内方へ後退し、ハン
ドセ、、 ト１１の係合用凹部１７Ｂより離脱する。こ
の係合部材１８Ｂの後退に伴いその抑圧部２７によシ押
上げ部ｉ４２の起立片６０を押圧して押上げ部材４２を
軸４３を支点として回転させ、先端押上げ部６１をベー
スユニット１０の孔６６より突出させる。この突出に伴
いハンドセット１１の送話部１４Ｂが押し上げられ、ハ
ンドセット１１げベースユニット１０の受話部受部６７
の外端部６８を支点として回動し、ハンドセット１１の
係合用凹部１７ムが係合部材１８ムの下側傾斜面２２ム
よシ離脱する。係合部材１８ム。
、１８Ｂの傾斜面２１人、２１Ｂを押圧し、係合部材１
８Ａ、１８Ｂを圧縮ばね３１ム、３１Ｂの弾性に抗して
後退させる。これより更にハンドセット１１を押圧する
ことにより後退している係合部材１８Ａ、１８Ｂが圧縮
ばね３１ム、３１Ｂの反撥力により押し出され、対向し
−ている係合用凹部１７ム、１７Ｂに係合する。これに
よってハンドセット１１にベースユニット１０に強固に
保持される。この状態でにハンドセット１１の胴部１５
を通常の力で持ち上げても、また振動衝撃によってもハ
ンドセット１１に外れることにすいＣ次にハンドセット
１１を持ち上げて発信する場合の動作について説明する
。ハンドセット１１の胴部１６に手を当て、操作部材３
２の操作部３６を押圧し、操作部材３２を圧縮ばね３３
の弾性に抗して係合部材１８Ｂに対し前進させる。この
前進により係合部材１８Ｂｌｄその傾斜面２６が押圧さ
れて圧縮はね３１Ｂの弾性に抗して内方へ後退し、ハン
ドセ、、 ト１１の係合用凹部１７Ｂより離脱する。こ
の係合部材１８Ｂの後退に伴いその抑圧部２７によシ押
上げ部ｉ４２の起立片６０を押圧して押上げ部材４２を
軸４３を支点として回転させ、先端押上げ部６１をベー
スユニット１０の孔６６より突出させる。この突出に伴
いハンドセット１１の送話部１４Ｂが押し上げられ、ハ
ンドセット１１げベースユニット１０の受話部受部６７
の外端部６８を支点として回動し、ハンドセット１１の
係合用凹部１７ムが係合部材１８ムの下側傾斜面２２ム
よシ離脱する。係合部材１８ム。
１８Ｊｊハンドセフト１１の離脱後、それらの先端部が
凹部２９ム、２９Ｂより突出し、次回のハンドセットの
ロックに時期する。
凹部２９ム、２９Ｂより突出し、次回のハンドセットの
ロックに時期する。
発明の効果
以上の説明より明らかなように本発明によれば、ハンド
セットを押圧するだけで、ベースユニットにロックする
ことができ、操作性に優れている。
セットを押圧するだけで、ベースユニットにロックする
ことができ、操作性に優れている。
またベースユニットに設けた一対の係合部材によりハン
ドセットをロックするので大きな衝撃、振動に対しても
ハンドセットを確実に保持することができる。更にロッ
ク解除装置により係合部材をハンドセットの係合用凹部
よシ離脱させるようにしているので、ハンドセットをベ
ースユニットより簡単に外すことができるなど、自動車
などの移動体に用いてその効果大なるものがめる。
ドセットをロックするので大きな衝撃、振動に対しても
ハンドセットを確実に保持することができる。更にロッ
ク解除装置により係合部材をハンドセットの係合用凹部
よシ離脱させるようにしているので、ハンドセットをベ
ースユニットより簡単に外すことができるなど、自動車
などの移動体に用いてその効果大なるものがめる。
第１図及び第２図ケキれぞれ従来の電話機を示す斜視図
、第３図乃至第６図に本発明の電話機の一実施例を示し
、第３図に斜視図、第４図に一部切欠側面図、第５図は
ベースユニ・ソトの底面図、第６図に上下逆向きにした
要部Ω分解斜視図でるる。 １ｏ・・・・・・ペースユニット、１１・・・・・・ハ
ンドセット、１４ム・・・・・・受話部、１４Ｂ・・・
・・・送話部、１７Ａ、１７Ｂ・・・・・・係合用凹部
、１８Ａ、１８Ｂ・・・・・・係合部材、１９・・・・
・・解除装置、２０・・・・・・押上げ装置、２８１．
２８Ｂ・・・・・・支持フレーム、３１人。 ３１Ｂ・・・・・・圧縮ばね（弾性体）、３２・・・・
・・押圧部材、４２・・・・・・押上げ部材、５１・・
・・・・押上げ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 １ｊ ／２ 第４図 第５図
、第３図乃至第６図に本発明の電話機の一実施例を示し
、第３図に斜視図、第４図に一部切欠側面図、第５図は
ベースユニ・ソトの底面図、第６図に上下逆向きにした
要部Ω分解斜視図でるる。 １ｏ・・・・・・ペースユニット、１１・・・・・・ハ
ンドセット、１４ム・・・・・・受話部、１４Ｂ・・・
・・・送話部、１７Ａ、１７Ｂ・・・・・・係合用凹部
、１８Ａ、１８Ｂ・・・・・・係合部材、１９・・・・
・・解除装置、２０・・・・・・押上げ装置、２８１．
２８Ｂ・・・・・・支持フレーム、３１人。 ３１Ｂ・・・・・・圧縮ばね（弾性体）、３２・・・・
・・押圧部材、４２・・・・・・押上げ部材、５１・・
・・・・押上げ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 １ｊ ／２ 第４図 第５図
Claims (1)
- ハンドセットの受話部後縁及び送話部前縁にそれぞれ形
成された係合用凹部と、ベースユニットに出没可能に設
けられ、前記係合用凹部と係合、離脱し得る係合部材と
この係合部材を突出方向に附勢して前記係合用凹部に係
合させる弾性体と、ベースユニットに設けられ、ベース
ユニットより突出された操作部の操作により、一方の係
合部材をハンドセットの係合用凹部より離脱させる解除
装置と、ベースユニットに設けられ、前記解除装置によ
り係合部材を係合用凹部より離脱させる際にこの解除装
置と連動してハンドセットをベースユニットに対する離
脱方向に押し上げる押上げ装置とを備えた電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15431584A JPS6132638A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15431584A JPS6132638A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132638A true JPS6132638A (ja) | 1986-02-15 |
Family
ID=15581430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15431584A Pending JPS6132638A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132638A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6183363U (ja) * | 1984-11-06 | 1986-06-02 | ||
| CN109691070A (zh) * | 2017-06-20 | 2019-04-26 | Nec平台株式会社 | 瞬时中断防止装置以及电话机 |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15431584A patent/JPS6132638A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6183363U (ja) * | 1984-11-06 | 1986-06-02 | ||
| CN109691070A (zh) * | 2017-06-20 | 2019-04-26 | Nec平台株式会社 | 瞬时中断防止装置以及电话机 |
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