JPS6131063B2 - - Google Patents

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JPS6131063B2
JPS6131063B2 JP57049256A JP4925682A JPS6131063B2 JP S6131063 B2 JPS6131063 B2 JP S6131063B2 JP 57049256 A JP57049256 A JP 57049256A JP 4925682 A JP4925682 A JP 4925682A JP S6131063 B2 JPS6131063 B2 JP S6131063B2
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roller
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angular velocity
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JP57049256A
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Furiiringusudorufu Horusuto
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B35/00Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
    • C03B35/14Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
    • C03B35/16Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors
    • C03B35/163Drive means, clutches, gearing or drive speed control means

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少なくとも1つの処理位置が設けら
ており、この処理位置が、半径Rの複数の送りロ
ーラを備えたローラ格子を有し、その際送りロー
ラが、駆動装置に接続されており、かつ送り角速
度w(trans)および振動角速度w(osc)で同期
して駆動可能である、熱いおよび/または加熱す
べきガラス板を処理する装置、特にガラス板用の
プレストレス装置に関する。角速度は、周知のよ
うに単位時間あたりの回転数から導出できる。角
速度を弧の寸法で測定すれば、この場合送りロー
ラの半径X角速度の積は、送りローラ上で送られ
るガラス板の並進速度を表わす。この送り速度
は、前記のような装置において処理に依存した所
定の値を有することができ、かつ駆動装置は相応
して構成されている。送り速度は0であつてもよ
いことは明らかであり、従つて送りは停止でき
る。送りローラという表現は送りロールも含んで
いる。熱いまたは加熱されたガラス板を処理する
装置においてプレストレス装置を取扱う場合、こ
のような装置には一般に少なくとも2つの処理位
置が属し、すなわち一方において炉を有する加熱
位置、および他方において冷却装置または急冷装
置を有する冷却位置または硬化位置が属する。
初めに述べたような公知の装置(ドイツ連邦共
和国特許第704219号明細書第1図および第2貢32
ないし58行)においてガラス板は、1つまたは複
数の処理位置に所定の大きさの同方向並進送り速
度で導入され、かつそれから処理位置において往
復運動させられ、この運動は、送りローラの振動
角速度から取出される。その際処理が行われる。
処理が終了すると、振動または往復運動は再び停
止され、送りローラは、再び送り角速度で動き、
かつ処理されたガラス板は、処理位置から取出さ
れる。このようにしてガラス板が送りローラの間
でたれ下がりかつ障害になる程変形することも防
止できる。しかしこられすべてのことは欠点を持
たないわけではない。実際には処理は、処理位置
においてもはや連続的に行うことはできず、処理
位置において送りを中止して不連続に行われ、そ
の際送り休止中に送りローラは、振動角速度で動
く。それ故に公知の処置は、非常に多うの装置技
術的な手間を要する。所定の容量の際、多数の処
理位置を並列に接続しなければならない。搬出の
際ガラス板が比較的高い温度を有すると、例えば
処理炉から出る時、いぜんとして送りローラの間
でガラス板のたれ下がり変形が生じることがあ
る。
実際には種々の速度段階においてもまた中断を
含む場合でも、送りローラが同方向の送り角速度
だけでしか動くことのできない、熱いまたは加熱
されたガラス板を処理する装置、特にガラス板用
のプレストレス装置がよく使われる。この時送り
ローラの間でガラス板がたれ下がるまたはたわむ
危険がある。この危険を減少するため、送り速度
は比較的高く選定しなければならず、このこと
は、再び相応して長い処理位置および特に相応し
て長い通過路を必要とするようになる。従つてこ
こでも費用はかなりのものである。
本発明の課題は、処理すべきガラス板のため処
理位置において所定の送り速度で連続的な送りが
可能であり、しかも送りローラの間でガラス板が
たれ下がり変形することがないように、初めに述
べたような装置を改善することにある。
この課題を解決するための本発明は次のことを
示している。すなわち送りローラが、同時に送り
角速度w(trans)およびこの送り角速度w
(trans)に重畳された振動角速度w(osc)で駆
動可能であり、従つてガラス板が、ローラ格子に
対してRw(trans)+Rw(osc)のガラス板相対
速度で動き、その際Rは送りローラの半径であ
り、またさらにローラ格子が、振動並進速度vR
(osc)で往復駆動可能である。
熱いまたは加熱されたガラス板を処理する装置
において往復運動を行う送りローラ格子によつて
作業することは基本的に公知である(ドイツ連邦
共和国特許第494248号明細書)。しかしここでは
往復運動は、処理すべきガラス板を処理炉内に置
くために使われるだけである。
本発明は次のような知識を前提とする。すなわ
ち送りローラの送り角速度w(trans)と振動角
速度w(osc)を重畳する際、送りローラの間で
非常に軟いかつ薄いガラス板でさえもはやたれ下
がりが生じないように、送り運動が可能であり、
かつ往復運動するようにガラス板用の台を変える
ことが可能である。ローラ格子の往復運動の振幅
と周波数、およびガラス板相対速度の振動成分
Rw(osc)も、ガラス板の厚さおよびガラス板温
度に応じて、たれ下がりが生じないように選ばれ
ることは明らかである。
ガラス板相対速度Rw(trans)の送り成分が単
独でガラス板の送り行程を決める本発明の有利な
実施例は次のような特徴を有する。すなわちロー
ラ格子の振動並進速度vR(osc)の値が、ガラス
板相対速度の振動成分Rw(osc)と常に同様な大
きさであるが、逆方向に向いている、vR(osc)
=−Rw(osc)。
本発明の枠内において駆動装置は種々の方法で
構成できる。このことは、送りローラの駆動に
も、ローラ格子の往復駆動にもあてはまる。特に
個々の送りローラは、個々のモータ/変速機装置
を備えることができ、これら装置は、ローラ格子
の往復運動用駆動装置と、例えばマイクロプロセ
ツサを介して共働する。しかし古典的な機械駆動
装置および制御手段と前記の運動経過を結合する
こともできる。そのため本発明は次のことを示し
ている。すなわち送りローラ用の駆動装置が、同
方向に循環するチエーン駆動装置を有し、この駆
動装置の循環速度が、ガラス板相対速度の送り成
分Rw(osc)に相当するかまたは比例し、またロ
ーラ格子が、速度vR(osc)の往復並進運動のた
め付加駆動装置に接続されており、またそれによ
りガラス板相対速度の振動成分Rw(osc)が、ロ
ーラ格子の往復並進運動から取出される。ローラ
格子用の駆動装置においてはクランク駆動装置ま
たはシリンダピストン装置による駆動装置も使用
できる。最終的にこの点においてチエーン駆動装
置によつても作業できる。ローラ格子に対するガ
ラス板相対速度の振動成分Rw(osc)をローラ格
子の往復並進運動から取出すため、最も簡単な場
合には次のように行う。すなわち送りローラが駆
動ピニオンを有し、これら駆動ピニオンが、チエ
ーン駆動装置の相応した歯形成分にはまつてい
る。その際次のような本発明の有利な実施形も困
難なく実現できる。すなわち送りローラの送り角
度が、単独でガラス板の送り速度を決める。その
ため駆動ピニオンが、送りローラ直径と同じピツ
チ円直径を有し、その際送りローラがガラス板の
下側でころがるだけでよい。
得られた利点は次の点にある。すなわち本発明
による装置において処理すべきガラス板は、1つ
または複数の処理位置において所望の処理結果に
整合できるあらかじめ正確に決められた送り速度
で動くことができる。ガラス板のたれ下がりは生
じない。なぜならこの送りの間送りローラは、ガ
ラス板に対して付加的に振動して、このたれ下が
りを防ぐように位置を変えるからである。このこ
とは、送り角速度Rw(trans)と振動角速度Rw
(osc)の重畳により、かつローラ格子の往復運動
によつて行われる。すでに述べたようにこの運動
の周波数と振幅は、常にそれぞれのたれ下がりを
防止するようになつており、しかも非常に薄いお
よび/または非常に軟かいガラス板の処理を行う
場合にも、また送りローラが送り方向に比較的大
きな間隔を有する場合にも防止するようになつて
いる。送り速度をゆつくりにすることもできるの
で、もはや長い処理位置、例えば長い通過炉も不
要である。それ故に装置技術上の費用はかなり減
少する。本発明による装置において選択的に送り
ローラは、例えば高速送りを行うようにする場合
には送り角速度だけで駆動でき、または処理すべ
きガラス板を最適に支持して処理位置で停止する
ようにする場合には振動角速度だけで駆動するこ
ともできる。送りローラの間に処理空気を、例え
ば冷却空気を困難なく通すことができるドイツ連
邦共和国特許第490119号明細書)。
本発明の実施例を以下図面によつて説明する。
第1図に示された装置は、熱いガラス板1を処
理するために使われるものである。わかり易くす
るためガラス板1だけが示されている。装置にお
いてはガラス板用のプレストレス装置を問題にし
てもよく、しかも通過炉または硬化位置または冷
却位置を問題にしてもよい。この場合付加的に通
常の風箱が設けられていることは明らかである。
いずれの場合も処理位置はローラ格子2を有し、
このローラ格子は、半径Rの多数の送りローラ3
を有する。ローラ格子2の前および/または後
に、例えば同様にローラ列の形の別の送り装置が
接続されていることは明らかである。送りローラ
3は、加熱されたまたは冷却されたローラであつ
てもよく、または冷却装置と組合せてもよい。こ
れら送りローラは、駆動装置4,5に接続されて
おり、かつ送り角速度w(trans)および振動角
速度w(osc)で同期駆動可能であり、これら速
度は、第2図において異つた送りローラ3に弧状
矢印で示されている。
送りローラ3は、同時に送り角速度w
(trans)およびこの送り角速度w(trans)に重
畳された振動角速度w(osc)で駆動可能である
ようになつている。その結果ガラス板1は、ロー
ラ格子2に対してガラス板相対速度Rw(trans)
+Rw(osc)で動く。しかしさらにローラ格子2
は、振動並進速度vR(osc)で往復駆動可能であ
る。本実施例においておよび本発明の有利な実施
形によれば、振動並進速度vR(osc)の値は、常
にローラ格子に対するガラス板相対速度の振動成
分Rw(osc)と同様な大きさになつているが、逆
向きになつている。すなわち次式があてはまる。
R(osc)=−Rw(osc) 送りローラ3用およびローラ格子2用の駆動装
置4,5は、本実施例においては全機械式駆動装
置である。送りローラ3用のこの駆動装置には、
同時に循環するチエーン駆動装置6が所属し、こ
の駆動装置の循環速度は、ガラス板相対速度の送
り成分Rw(trans)に相当するかまたは比例す
る。ローラ格子2は、速度vR(osc)の往復並進
運動のための付加的な駆動装置5に接続されてい
る。それによりガラス板相対速度の振動成分Rw
(osc)は、ローラ格子2の往復並進運動から取出
される。本実施例においてチエーン駆動装置6の
駆動は、直流モータ4を介して行われ、このモー
タは、送り角速度、従つて送り角速度成分Rw
(trans)を調節するため回転速度に関して調節可
能である。ローラ格子2の往復並進運動vR
(osc)のための駆動は、クランク駆動装置7を介
して行われ、この駆動装置は、同様にモータ5に
接続されている。比較的高速の振動が行われる。
送りローラ3は駆動ピニオン8を有し、これら駆
動ピニオンは、チエーン駆動装置6の相度した歯
形成部9にはまつている。第2図に示すように駆
動ピニオン8は、送りローラ直径Dと同じピツチ
円直径TKを有するが、一方送りローラ3は、処
理すべきガラス板1の下側でころがる。
図示されていないが、隣接する送りローラ3の
間隔空間に、支持台を有する支持素子を配置する
ことができ、これら支持素子の支持台は、送りロ
ーラ3の支持線と同じ水平面を有する。支持台
は、他方においてローラとして構成してもよく、
かつ支持素子と共にまたは支持素子に対して昇降
可能にすることができる。制御は、距離センサに
よつて行うことができる。
第3図による実施例において運動学的関係は第
1図におけるものとちようど同じである。このこ
とは図示された矢印によつて示されている。しか
しローラ格子は、さらにローラ格子ベルト2にな
るように構成されており、このローラ格子ベルト
は、上側列だけで処理すべきガラス板1を受持
つ。従つてローラ格子ベルトの種々の区間を処理
位置にすることができ、そのためローラ格子ベル
ト2は、相応して転向輪10を介してかつ転向輪
によつて動く。例えば処理位置において、一方で
は円柱形ローラで、他方では膨張したまたは双曲
線状の送りローラによつて作業することができ
る。それから処理すべきガラス板は相応した変形
を受ける。保守および手入れのためまたは交換の
ため送りローラ3に接近するために、チエーン駆
動装置6に全体として昇降系を備えることは本発
明の枠内にある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による装置の略図、第2図
は、第1図の一部を拡大して示す図、第3図は、
本発明による装置の別の実施例を示す第1図に相
応した図である。 1……ガラス板、2……ローラ格子、3……送
りローラ、4,5……駆動装置、6……チエーン
駆動装置、8……駆動ピニオン、9……歯形成
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの処理位置が設けらており、
    この処理位置が、半径Rの複数の送りローラを備
    えたローラ格子を有し、その際送りローラが、駆
    動装置に接続されており、かつ送り角速度w
    (trans)および振動角速度w(osc)で同期して
    駆動可能である、熱いおよび/または加熱すべき
    ガラス板を処理する装置、特にガラス板用のプレ
    ストレス装置において、送りローラ3が、同時に
    送り角速度w(trans)およびこの送り角速度w
    (trans)に重畳された振動角速度w(osc)で駆
    動可能であり、従つてガラス板1が、ローラ格子
    2に対してRw(trans)+Rw(osc)のガラス板
    相対速度で動き、その際Rは送りローラ3の半径
    であり、またさらにローラ格子2が、振動並進速
    度vR(osc)で往復駆動可能であることを特徴と
    する、熱いおよび/または加熱すべきガラス板を
    処理する装置。 2 ローラ格子2の振動並進速度vR(osc)の値
    が、ガラス板相対速度の振動成分Rw(osc)と常
    に同様な大きさであるが、逆方向に向いている、
    R(osc)=−Rw(osc)である、特許請求の範
    囲第1項記載の装置。 3 送りローラ3用の駆動装置4が、同方向に循
    環するチエーン駆動装置6を有し、この駆動装置
    の循環速度が、ガラス板相対速度の送り成分Rw
    (osc)に相当するかまたは比例し、またローラ格
    子2が、速度vR(osc)の往復並進運動のため付
    加駆動装置5に接続されており、またそれにより
    ガラス板相対速度の振動成分Rw(osc)が、ロー
    ラ格子2の往復並進運動から取出される、特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の装置。 4 送りローラ3が駆動ピニオンを有し、これら
    駆動ピニオンが、チエーン駆動装置6の相応した
    歯形成部9にはまつている、特許請求の範囲第3
    項記載の装置。 5 駆動ピニオン8が、送りローラ直径Dと同じ
    ピツチ円直径TKを有する、特許請求の範囲第4
    項記載の装置。
JP57049256A 1981-04-03 1982-03-29 Device for treating hot and/or heating glass sheets Granted JPS57175742A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3113410A DE3113410C2 (de) 1981-04-03 1981-04-03 Anlage für die Behandlung von warmen und/oder zu erwärmenden Glasscheiben

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57175742A JPS57175742A (en) 1982-10-28
JPS6131063B2 true JPS6131063B2 (ja) 1986-07-17

Family

ID=6129202

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57049256A Granted JPS57175742A (en) 1981-04-03 1982-03-29 Device for treating hot and/or heating glass sheets

Country Status (14)

Country Link
US (1) US4416679A (ja)
EP (1) EP0062796B1 (ja)
JP (1) JPS57175742A (ja)
AR (1) AR227715A1 (ja)
AT (1) ATE7889T1 (ja)
AU (1) AU545306B2 (ja)
BR (1) BR8201891A (ja)
CA (1) CA1180188A (ja)
DE (1) DE3113410C2 (ja)
ES (1) ES511110A0 (ja)
FI (1) FI69294C (ja)
MX (1) MX156586A (ja)
NZ (1) NZ200221A (ja)
ZA (1) ZA822303B (ja)

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AU545306B2 (en) 1985-07-11
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BR8201891A (pt) 1983-03-08
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