JPS6130960A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS6130960A JPS6130960A JP14916184A JP14916184A JPS6130960A JP S6130960 A JPS6130960 A JP S6130960A JP 14916184 A JP14916184 A JP 14916184A JP 14916184 A JP14916184 A JP 14916184A JP S6130960 A JPS6130960 A JP S6130960A
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- JP
- Japan
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- output
- current
- chopper
- circuit
- input
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は昇圧チョッパ回路を含む電源装置の、上記昇圧
チョッパ回路の制御に関するものである。
チョッパ回路の制御に関するものである。
従来電源装置として第1図に示すようにフライホイール
電源装置が提案されている。同図において、8は交流電
源であり、この電源8の出力はスイッチ20を介してト
ランス21の1次巻線21aに接続される。トランス2
1の2次@線21bはCVCF主回路Sのコンバータ4
に接続され、コンバータ4の出力は直流電圧を昇圧する
昇圧チ日フパ回路22を介してインバータ5に供給され
る。インバ〜り5の出力はスイッチ回路67、スイッチ
24を介して負荷9に供給される。
電源装置が提案されている。同図において、8は交流電
源であり、この電源8の出力はスイッチ20を介してト
ランス21の1次巻線21aに接続される。トランス2
1の2次@線21bはCVCF主回路Sのコンバータ4
に接続され、コンバータ4の出力は直流電圧を昇圧する
昇圧チ日フパ回路22を介してインバータ5に供給され
る。インバ〜り5の出力はスイッチ回路67、スイッチ
24を介して負荷9に供給される。
スイッチ回路67は直送回路りと主回路Sとを切換える
。トランス21の3次巻線21cは電源8側から出力を
直流に変換するコンバータ30と、このコンバータの出
力を高周波に変換してフライホイール装置Rを回転駆動
する補助インバータ31とからなる駆動回路25に接続
される。4次巻線21dは直送回路りに接続される。な
お、フライホイール装置Rはモータ兼発電機部及びフラ
イホイールで構成され、常時駆動回路25の出力で回転
し、停電時に回転エネルギーを電気エネルギーに変換し
て出力する。フライホイール装置Rの出力はスイッチ回
路36を介してコンバータ4の前段に入力される。
。トランス21の3次巻線21cは電源8側から出力を
直流に変換するコンバータ30と、このコンバータの出
力を高周波に変換してフライホイール装置Rを回転駆動
する補助インバータ31とからなる駆動回路25に接続
される。4次巻線21dは直送回路りに接続される。な
お、フライホイール装置Rはモータ兼発電機部及びフラ
イホイールで構成され、常時駆動回路25の出力で回転
し、停電時に回転エネルギーを電気エネルギーに変換し
て出力する。フライホイール装置Rの出力はスイッチ回
路36を介してコンバータ4の前段に入力される。
このような構成において、定常時は電源8の出力が主回
路Sを介して正弦波が負荷9に供給される。この場合昇
圧チョッパ回路22を有しているので電源8が単相の場
合で、その出力が変動しても安定した出力を供給できる
。定常時において、フライホイール装置Rはインバータ
31の高周波出力で高速回転されており、電源異常時ス
イッチ回路36がオンすると、この交流出力がスイッチ
回路36を介して主回路Sに供給され負荷9に安定した
正弦波入力が供給される。
路Sを介して正弦波が負荷9に供給される。この場合昇
圧チョッパ回路22を有しているので電源8が単相の場
合で、その出力が変動しても安定した出力を供給できる
。定常時において、フライホイール装置Rはインバータ
31の高周波出力で高速回転されており、電源異常時ス
イッチ回路36がオンすると、この交流出力がスイッチ
回路36を介して主回路Sに供給され負荷9に安定した
正弦波入力が供給される。
第2図は第1図に示す回路の具体例を示す図であり、同
図において、コンバータ4はダイオード4a〜4dをブ
リッジ接続して成る整流回路より成り、昇圧チョッパ回
路24はリアクタン人L1に流れる電流を断続するパワ
ートランジスタT1と、ダイオードD1より成り、イン
バータ5はブリッジ接続のトランジスタTと、このトラ
ンジスタTに並列接続されたダイオードDより成る。
図において、コンバータ4はダイオード4a〜4dをブ
リッジ接続して成る整流回路より成り、昇圧チョッパ回
路24はリアクタン人L1に流れる電流を断続するパワ
ートランジスタT1と、ダイオードD1より成り、イン
バータ5はブリッジ接続のトランジスタTと、このトラ
ンジスタTに並列接続されたダイオードDより成る。
昇圧チョッパ回路22の前、後段にはフィルタを構成す
る電解コンデンサC1,C2が接続されている。上記昇
圧チョッパ回路22のトランジスタT1は、コンパレー
タ30とベースアンプ31より成るチョッパ制御回路3
2により制御される。
る電解コンデンサC1,C2が接続されている。上記昇
圧チョッパ回路22のトランジスタT1は、コンパレー
タ30とベースアンプ31より成るチョッパ制御回路3
2により制御される。
この制御回路は、チョッパ回路22の出力であるコンデ
ンサ23bの電圧VC2を抵抗R1,R2によって検出
した値と、基準電圧設定器33により設定された基準電
圧Vrfとを比較するオペアンプより成る差動増幅器3
4の出力と、三角波信号発生回路35の出力とを比較処
理して、トランジスタT1を制御することにより、チョ
ッパ回路22の出力を一定に保持することは公知である
。
ンサ23bの電圧VC2を抵抗R1,R2によって検出
した値と、基準電圧設定器33により設定された基準電
圧Vrfとを比較するオペアンプより成る差動増幅器3
4の出力と、三角波信号発生回路35の出力とを比較処
理して、トランジスタT1を制御することにより、チョ
ッパ回路22の出力を一定に保持することは公知である
。
なお、インバータ5の後段にはり1フアンみL3.コン
デンサC3より成るフィルタ回路36が接続される。
デンサC3より成るフィルタ回路36が接続される。
上記回路の各部の電流、電圧の波形は第3図に示すとお
りである。
りである。
ところで主回路Sの出力電圧の安定化のためには昇圧チ
ョッパ出力電圧VC2、すなわち第3図(d)のコンデ
ンサC2の電圧を安定化する必要がある。第2図に示す
回路にあってはこの電圧VC2を検出し、これを、上記
電圧VC2を設定するための基準電圧設定器33の基準
電圧(Vraf)と比較し、この誤差電圧を昇圧チョッ
パ制御回路32に入れて、これにより電圧VC2を制御
している。昇圧チョッパ制御回路32は三角波信号発生
回路35よりのキャリア用高周波三角波を受け、コンパ
レータ30、ベースアンプ31等により主回路Sの昇圧
チョッパパワートランジスタT1を高周波で0N−OF
FIIJlllすることにより電圧VC2を制御してい
る。ここで、インバータ5の出力電流13は第3図中)
に示すように出力平滑用コンデンサC3が進相負荷の動
作をするため、特に出力負荷の力率が1に近い時はかな
り進相となっている。またインバータ5に流入する電流
12は第3図(C)に示すように出力電流i3を全波整
流したような形態となる。このときコンデンサC2の両
端電圧VC2はインバータ5への入力電流i2の積分値
に関連するため、第2図(dlに示すようにそのリップ
ル電圧が、主回路の出力電圧すなわち電源入力電圧に比
べて90゛近く進相になっている。オンアンプ34への
帰還の入力はこの電圧VC2を分圧した値で与えられる
ので、これを基準電圧Vrfと差動増幅した値は、第2
図(elのように変動する。
ョッパ出力電圧VC2、すなわち第3図(d)のコンデ
ンサC2の電圧を安定化する必要がある。第2図に示す
回路にあってはこの電圧VC2を検出し、これを、上記
電圧VC2を設定するための基準電圧設定器33の基準
電圧(Vraf)と比較し、この誤差電圧を昇圧チョッ
パ制御回路32に入れて、これにより電圧VC2を制御
している。昇圧チョッパ制御回路32は三角波信号発生
回路35よりのキャリア用高周波三角波を受け、コンパ
レータ30、ベースアンプ31等により主回路Sの昇圧
チョッパパワートランジスタT1を高周波で0N−OF
FIIJlllすることにより電圧VC2を制御してい
る。ここで、インバータ5の出力電流13は第3図中)
に示すように出力平滑用コンデンサC3が進相負荷の動
作をするため、特に出力負荷の力率が1に近い時はかな
り進相となっている。またインバータ5に流入する電流
12は第3図(C)に示すように出力電流i3を全波整
流したような形態となる。このときコンデンサC2の両
端電圧VC2はインバータ5への入力電流i2の積分値
に関連するため、第2図(dlに示すようにそのリップ
ル電圧が、主回路の出力電圧すなわち電源入力電圧に比
べて90゛近く進相になっている。オンアンプ34への
帰還の入力はこの電圧VC2を分圧した値で与えられる
ので、これを基準電圧Vrfと差動増幅した値は、第2
図(elのように変動する。
この信号に従って昇圧チョッパ制御回路32はチョッパ
出力電圧VC2を制御しようとするため、チョッパ回路
22への入力電流11は第2図(flのような大きなピ
ーク値を有する脈動波、形となってしまう。
出力電圧VC2を制御しようとするため、チョッパ回路
22への入力電流11は第2図(flのような大きなピ
ーク値を有する脈動波、形となってしまう。
ところで、電源8からの入力電流ioは電源電流とほぼ
同相でかつ最大値付近に集中して流れ込む(第2図(幻
)。よってコンデンサC1には((チョッパ入力電流j
1 ) −(入力電流10)〕の電流が流れるため、
コンデンサC1の電流ic1は第2図(hlのように大
きなピーク値を有する脈動波形となる。このために従来
では、この脈動波形に十分耐え得るようチョッパ用トラ
ンジスタT1の電流容量を大きくし、またコンデンサC
1としては耐電流リップル容量の大きな大容量の電解コ
ンデンサを必要とした。
同相でかつ最大値付近に集中して流れ込む(第2図(幻
)。よってコンデンサC1には((チョッパ入力電流j
1 ) −(入力電流10)〕の電流が流れるため、
コンデンサC1の電流ic1は第2図(hlのように大
きなピーク値を有する脈動波形となる。このために従来
では、この脈動波形に十分耐え得るようチョッパ用トラ
ンジスタT1の電流容量を大きくし、またコンデンサC
1としては耐電流リップル容量の大きな大容量の電解コ
ンデンサを必要とした。
本発明は以上の欠点を排除するためになされたもので、
昇圧チョッパ回路の入力電流で、昇圧チョッパ制御回路
の入力を補正するようにして昇圧チョッパ回路入力段の
コンデンサに流れるリップル電流を減少させこのコンデ
ンサの容量の小型化を図るとともに、昇圧チョッパ回路
のパワートランジスタに流れる電流のピーク値を下げる
ことによりパワートランジスタに要求される電流容量を
小さくすることを目的とする。
昇圧チョッパ回路の入力電流で、昇圧チョッパ制御回路
の入力を補正するようにして昇圧チョッパ回路入力段の
コンデンサに流れるリップル電流を減少させこのコンデ
ンサの容量の小型化を図るとともに、昇圧チョッパ回路
のパワートランジスタに流れる電流のピーク値を下げる
ことによりパワートランジスタに要求される電流容量を
小さくすることを目的とする。
以下実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明による電源装置の一実施例を示す回路図
であり、第2図し同じものは同一符号を用いている。
であり、第2図し同じものは同一符号を用いている。
同図において、37は昇圧チシンパ回路22の入力電流
11を検出する過電流検出器であり、この検出器37に
よって検出された電流11は、コンデンサC4によりD
C分がカントされ、コンデンサC4と抵抗R3との接続
点より、オペアンプより成る差動増幅器38の一方の入
力端子に供給される。差動増幅器38は第5図(81に
示すオペアンプより成る差動増幅器34の出力と、第S
図(f)に示す電流iの変化分信号との差をとり、その
結果得られた第1図tg+に示す信号を制御回路32に
入力する。
11を検出する過電流検出器であり、この検出器37に
よって検出された電流11は、コンデンサC4によりD
C分がカントされ、コンデンサC4と抵抗R3との接続
点より、オペアンプより成る差動増幅器38の一方の入
力端子に供給される。差動増幅器38は第5図(81に
示すオペアンプより成る差動増幅器34の出力と、第S
図(f)に示す電流iの変化分信号との差をとり、その
結果得られた第1図tg+に示す信号を制御回路32に
入力する。
本発明によれば前記過電流検出器37により検出される
チョッパ回路入力電流j1の変化分信号(第5図(f)
)をオペアンプ34の出力電圧から差し引くことにより
補正し、第5図の(glに示すようなリップルの少ない
信号電圧を得て、これにより昇圧チタフパを制御するの
で、昇圧チョッパ電流12はリンプルの少ない連続した
電流波形となる。
チョッパ回路入力電流j1の変化分信号(第5図(f)
)をオペアンプ34の出力電圧から差し引くことにより
補正し、第5図の(glに示すようなリップルの少ない
信号電圧を得て、これにより昇圧チタフパを制御するの
で、昇圧チョッパ電流12はリンプルの少ない連続した
電流波形となる。
これによりコンデンサCIの電流リップルを半減させる
ことができ、コンデンサc1.トランジスタT1の容量
を小さくできる。
ことができ、コンデンサc1.トランジスタT1の容量
を小さくできる。
以上説明したように本発明によれば、昇圧チッソバ回路
の入力電流で、昇圧チョッパ制御回路の入力を補正する
ようにしたので、昇圧チョッパ回路入力段のコンデンサ
及び昇圧チョンパ回路のパワートランジスタの容量を小
さくできる。
の入力電流で、昇圧チョッパ制御回路の入力を補正する
ようにしたので、昇圧チョッパ回路入力段のコンデンサ
及び昇圧チョンパ回路のパワートランジスタの容量を小
さくできる。
第1図、第2図は従来の電源装置の一例を示す回路図、
第3図(al〜(hlはその動作を説明するための波形
図、第4図は本発明による電源装置の一実施例を示す回
路図、第5図(a)〜(」1はその動作を示す波形図で
ある。 4・・・コンバータ、5・・・インバータ、8・・・電
源、9・・・負荷、R・・・フライホイール装置、22
・・・昇圧チョ7バ回路、34゜38・・・差動増幅器
、37・・・過電流検出器。 なお、図中間−又は相当部分には同一符号を用いている
。 代理人 大 岩 増 雄 (はが2名)厳 手続補正書(自発 ]、事件の表示 捧願昭 59−149161号2
、発明、の名称 電源装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者片山仁八
部 4、代理人 5、補正の対象 発明の詳細な説明、図面の欄 6、補正の内容 fi+明細書第3頁第2行目「スイッチ回路」とあ。 るのを「サイリスクスイッチ回路」と補正する。 (2)同書第3頁第3行目「前段」とあるのを「後段」
と補正する。 (3)同書第3頁第10行目「電源異常時スイッチ」と
あるのを「電源停電時サイリスクスイッチ」と補正する
。 (4)同書第3頁第11行目及び第12行目[スイッチ
回路36を介して」とあるのを「整流機能を有するサイ
リスクスイッチ回路36を介して直流に変換されJと補
正する。 (5)同書第3頁第17行目「回路24は」とあるのを
「回路22は」と補正する。 (6)同書第4頁第8行目「コンデンサ23b」とある
のをrコンデンサC2Jと補正する。 (7)同書第4頁第16行目「回路36」とあるのを「
回路39」と補正する。 (8)同書第5頁第14行目乃至第17行目[出力電流
i3は一−−−−−−進相となっている。Jとあるのを
「出力電流i3は第3図(blに示すようになっている
。」と補正する。 (9)同書第6頁第2行目乃至第4行目r主回路の出力
電圧すなわち電源入力電圧に比べて90°近く進相にな
っている。」とあるのを「インバータ5に流入する電流
12の波形のリップルに対してほぼ同相となる。」と補
正する。 (II同書第6頁第12行目「しまう。」とあるのを「
しまう。CTIはチョッパ回路入力電流11をモニタす
るための直流型電流検出器であり、この出力は過電流検
出器37に送られて11が過大になることを阻止する。 jと補正する。 (10同書第7頁第19行目「37は」とあるのをrC
Tlは」と補正する。 (12)同書第7頁第20行目「過電流検出器」とある
のを「直流型電流検出器」と補正する。 (I3)同書第8頁第1行目「検出器37」とあるのを
rcTIJと補正する。 (14)同書第8頁第10行目「過電流検出器37」と
あるのを[直流型電流検出器CTIJと補正する。 (1り図面第1図乃至第5図を別紙の通り補正する。 以上 第3図 第5図 (f) ib+彰の
第3図(al〜(hlはその動作を説明するための波形
図、第4図は本発明による電源装置の一実施例を示す回
路図、第5図(a)〜(」1はその動作を示す波形図で
ある。 4・・・コンバータ、5・・・インバータ、8・・・電
源、9・・・負荷、R・・・フライホイール装置、22
・・・昇圧チョ7バ回路、34゜38・・・差動増幅器
、37・・・過電流検出器。 なお、図中間−又は相当部分には同一符号を用いている
。 代理人 大 岩 増 雄 (はが2名)厳 手続補正書(自発 ]、事件の表示 捧願昭 59−149161号2
、発明、の名称 電源装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者片山仁八
部 4、代理人 5、補正の対象 発明の詳細な説明、図面の欄 6、補正の内容 fi+明細書第3頁第2行目「スイッチ回路」とあ。 るのを「サイリスクスイッチ回路」と補正する。 (2)同書第3頁第3行目「前段」とあるのを「後段」
と補正する。 (3)同書第3頁第10行目「電源異常時スイッチ」と
あるのを「電源停電時サイリスクスイッチ」と補正する
。 (4)同書第3頁第11行目及び第12行目[スイッチ
回路36を介して」とあるのを「整流機能を有するサイ
リスクスイッチ回路36を介して直流に変換されJと補
正する。 (5)同書第3頁第17行目「回路24は」とあるのを
「回路22は」と補正する。 (6)同書第4頁第8行目「コンデンサ23b」とある
のをrコンデンサC2Jと補正する。 (7)同書第4頁第16行目「回路36」とあるのを「
回路39」と補正する。 (8)同書第5頁第14行目乃至第17行目[出力電流
i3は一−−−−−−進相となっている。Jとあるのを
「出力電流i3は第3図(blに示すようになっている
。」と補正する。 (9)同書第6頁第2行目乃至第4行目r主回路の出力
電圧すなわち電源入力電圧に比べて90°近く進相にな
っている。」とあるのを「インバータ5に流入する電流
12の波形のリップルに対してほぼ同相となる。」と補
正する。 (II同書第6頁第12行目「しまう。」とあるのを「
しまう。CTIはチョッパ回路入力電流11をモニタす
るための直流型電流検出器であり、この出力は過電流検
出器37に送られて11が過大になることを阻止する。 jと補正する。 (10同書第7頁第19行目「37は」とあるのをrC
Tlは」と補正する。 (12)同書第7頁第20行目「過電流検出器」とある
のを「直流型電流検出器」と補正する。 (I3)同書第8頁第1行目「検出器37」とあるのを
rcTIJと補正する。 (14)同書第8頁第10行目「過電流検出器37」と
あるのを[直流型電流検出器CTIJと補正する。 (1り図面第1図乃至第5図を別紙の通り補正する。 以上 第3図 第5図 (f) ib+彰の
Claims (1)
- 交流電源入力を整流するコンバータの出力を第1平滑コ
ンデンサを介して昇圧チョッパ回路に入力し、この昇圧
チョッパ回路の出力を第2平滑コンデンサを介してイン
バータに入力し、交流出力を送出するとともに、上記昇
圧チョッパ回路の出力電圧と基準電圧設定器の基準電圧
との差を検出する第1差動増幅器の出力の大きさに応じ
て上記昇圧チョッパ回路の動作タイミングを制御する制
御回路を備えた電源装置において、上記昇圧チョッパ回
路の入力電流を検出する検出手段からの出力信号にもと
づき上記第1差動増幅器の出力を補正する第2差動増幅
器を設けたことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14916184A JPS6130960A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14916184A JPS6130960A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6130960A true JPS6130960A (ja) | 1986-02-13 |
Family
ID=15469122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14916184A Pending JPS6130960A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6130960A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005151688A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 無停電電源装置 |
WO2011090210A1 (ja) | 2010-01-25 | 2011-07-28 | 三洋電機株式会社 | 電力変換装置、系統連系装置及び系統連系システム |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP14916184A patent/JPS6130960A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005151688A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 無停電電源装置 |
WO2011090210A1 (ja) | 2010-01-25 | 2011-07-28 | 三洋電機株式会社 | 電力変換装置、系統連系装置及び系統連系システム |
US8564261B2 (en) | 2010-01-25 | 2013-10-22 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Power converting apparatus, grid interconnection apparatus and grid interconnection system |
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