JPS613090A - 案内管の割ピン集合体の交換方法及び装置 - Google Patents

案内管の割ピン集合体の交換方法及び装置

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JPS613090A
JPS613090A JP60122370A JP12237085A JPS613090A JP S613090 A JPS613090 A JP S613090A JP 60122370 A JP60122370 A JP 60122370A JP 12237085 A JP12237085 A JP 12237085A JP S613090 A JPS613090 A JP S613090A
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JP60122370A
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ブルース・スペンドレイ・スポフオード
ロレイン・フツチ
デビツド・アレン・ハウエル
ジヨン・ドナルド・ニー
リチヤード・アレキサンダー・グリーン
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C3/00Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
    • G21C3/30Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
    • G21C3/32Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
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    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/531Nuclear device

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的には原子炉に係わり、具体的には原子炉
案内管の修理に係わる。案内管は原子炉の内部−上方を
構成する部分である。
案内管は炉心の燃料集合体の上方に取付けられ、制御棒
クラスタが炉心に対して上下移動するのに伴なって集合
体の制御棒クラスタ及び制御棒駆動機構を案内する。各
案内管は原子炉の上部炉心プレートによって位置ぎめさ
れ、かつこれと交差方向に保持される。典型的には案内
管の下端から互いに180°の角度をへだてて1対の二
叉ピンまたは割ピンが懸架される。各割ピンは案内管の
フランジに形成しださら穴に係止されたナツトによって
保持される。ピンの枝または又が原子炉の上部炉心プレ
ートに形成した対応孔の壁と弾性的に咬合して案内管を
、■−下移動する制御棒クラスタを受容するように位置
ぎめする。ピンを浸す原子炉冷却流体はピンの材料を腐
食させる。経験によれば、一部の原子炉に現在使生ずる
と、ピンを固定するナンドがゆるむ姑剰寺肴4゜冷却材
の作用下に、ゆるんだナツトが内部1−0方を通って原
子力発電所の管系及び蒸気発生器内へ移動し、関連の管
系または発生器に損傷をうえるおそれがある。原子炉の
稼働中に古いナラi・が蒸気発生器のチャンネルヘッド
内へ移動したことが発見され、蒸気発生器の修理が必要
となった。
故障の原因となる割ピンの亀裂は超音波試験で検知でき
る。ウィスコンシン州ポイント・ビーチの原子炉におけ
る超音波試験では割ピンの約90%番こ亀裂の兆候が見
られた。この重大な所見にかんがみ、割ピン亀裂が発見
されたら、関連の案内管だけでなく、原子炉中のすへて
の、典型的番−は60または61本の案内管について修
理が必要であると考えられる。
もし蒸気発生器のチャンネルへンドまたは原子力発電所
のその他の部分にナツトが発見されれば、原子炉のすべ
ての案内管を修理する。超音波試験またはチャンネルへ
・ンドへのナンド移動以外の根拠でも割ピンの異常を推
測できる場合もある。このような疑いのある原子炉につ
いてもすべての案内管を修理する。
公知技術ではすでに1882年7月及び8月にア施され
たように、案内管集合体をそっくりそのまま交換する。
しかしこの方式には、特に案内管がステンレススチール
製であり、ピンがインコネル合金製であり、案内管の製
造に要するコスト及び消費時間が大きいことを考えれば
交換に要するコスト及び時間が大きいという欠点がある
。もつと重大な欠点として、案内管集合体は重くかつ放
射能が高く、その廃棄処分に深刻な問題が伴なう。
1978年の後期に日本で、1978年初期にフランス
で開発され、その後使用されている公知方式では割ピン
だけを゛ホットパセル環境中で交換する。この方式は1
982年後期及び1883年初期にフランスでさらに改
善を試みられ、この方式では古い割ピンを古いナツトに
溶接する。゛ホント″セル方式の長所は゛ホットパセル
内では新しい割ピンを新しいす7)に溶接できることに
ある。この方式は作業部が長時間に亘って高い放射線被
曝を強いられ、その結果必然的に労働が過酷になり、コ
ストも高くなるという点で好ましくない。放射線レベル
は1000レム/時にも達する可能性がある。そこで割
ピンを交換する前に案内管全体を除染するという方法が
採用されているが、本発明の目的は公知技術の上記問題
点を克服し、原子炉案内管側ピンの欠陥または潜在的欠
陥を解消する装置及び方法を提供することにある。
本発明の要点は原子炉中にあって高度の放射能を帯び6
案内管の、これも同様に高度の医 放射能を帯び番任意の古い割ピン集合体を新しい割ピン
集合体と交換するための装置において、(a)交換すべ
き古い割ピン集合体を有する案内管を処理位置に回転位
置ぎめするための遠隔操作位置ぎめ手段、(b)位置ぎ
めされた案内管から古い割ピン集合体を取外すための遠
隔操作取外し手段、及び(c)位置ぎめされた前記案内
管に新しい割ピン集合体を取合してこれを前記原子炉か
ら取出し、取出した前記案内管を前記作業部の前記位置
ぎめ手段まで搬送する搬送手段と、前記プールの外部か
ら操作でき、前記搬送手段に連結されて前記搬送手段を
作動させる手段と、同様に前記プールの外部から操作で
き、3つの素子、即ち、前記位置ぎめ手段、前記取外し
手段及び前記取付は手段と連動することにより、前記搬
送された案内管を処理位置に位置ざめするため前記位置
ざめ手段を作動させた後、前記搬送された案内管から前
記古い割ピン集合体を取外すため前記取外し手段を作動
させ、次いで前記案内管に新しい割ピン集合体を取付け
るため前記取付は手段を作動させる手段を含むことを特
徴とする原子炉案内管の任意の古い割ピン集合体を新し
い割ピン集合体とれと連携する古いナツトはいずれも、
典型的には硼酸塩処理したウォータプール水面下のロボ
ット作業部において、応力腐食による亀裂のない新しい
割ピン及び新しい固定用ナツトと交換する。前記プール
は作業員を放射能から保護する。各割ピン及びこれを固
定するナツトを本願では°゛割ピン集合体゛と呼称し、
古い割ピン及びナツトを“°古い割ピン集合体°°、新
しい割ピン及びナツトを“新しい割ピン集合体°°と呼
称する場合がある。ロボット作業部はプールの外部に設
置したロボット制御センターから遠隔操作できる複数の
ロボット工具を含む、古い割ピン集合体を新しい割ピン
集合体と交換する作業はすべてウォータプール水面下に
おいてこれらロボット工具によって遂行される。
案内管は熱スリーブまたは上方案内管と呼ばれることも
ある上部と、下方案内管(LGT)と呼ばれる下部とか
ら成り、本発明の実施に際して古い割ピン集合体を交換
するため処理されるのはLGTである。
古い割ピン集合体ではナツトと割ピンがこれらを横断方
向に貫通し1割ピン及びナツトに溶接されたほぞピンに
よって互いに固定されている。硼酸塩処理水中での溶接
は深刻なでピンとナツトを固定することによって回避さ
れる。
以  下  余  白 具体的には、交換の全作業を遂行する工具にはクランプ
/割出し工具と呼ばれる位置ぎめ工具が含まれる。この
工具は下方案内管を処理位置に正確に位置ぎめする工具
であり、2つの割ピンを1組の工具で処理でき、かつ作
業の各段階が開始される時点に下方案内管が各段階に使
用5れる該当工具で処理される位置に正しく位置ぎめさ
れるように下方案内管を回転または割出しする手段を含
む。作業部にはこのほか、古割ピン集合体取外し工具、
ピンク・アンド・プツト工具、ブラシ工具、ピン挿入/
トルク工具、クリンプ工具及び新ナンド・ホッパーがあ
る。書割ピン集合体取外し工具は金属破砕加工によって
古い割ピン集合体を断片化する工具であり、MDMと呼
ばれる。典型的には、古いナンドとこれと螺合している
古いピンの一部とを含む第1.断片と古いピンの残部か
ら成る第2断片とに分離される。ここでは第1断片をナ
ツト断片と呼称する。ビック・アンド・プント工具はナ
ツト断片を除去し、ホッパーから新しいナツトを取出し
てこれを連携の新しいピンに螺着する位置に位置ぎめす
る。ブラシ工具は案内管の、古い割ピン集合体が破砕さ
れ、除去された部位を掃除する工具であり、ピン挿入/
トルク工具は案内管に新しいピンを挿入し、こリンズす
る。
以下、添付図面に示す好ましい実施例に基づいて本発明
の詳細な説明する。
第1及び2図に示す新しい割ピン集合体100は割ピン
+27(b)及び新しいナツト128を含フランジ15
9から枝または葉状片162が延びている。新しいナツ
ト12Bはピンに螺合される中央螺条部を具備する。螺
条部の一端がカラー160を形成し、他端がスカート1
61を形成する。ナンドはカラー】θOの下方に前記葉
状片182を具備する。保合キャップ187はカラー1
1(0の直径方向に対向する孔に、かつ軸れる。この倫
々キャップは原子炉内のいがなる条件下にあってもナツ
トと割ピンの相対回動を阻止するように強く固定される
。集合体100は下方案内管177(LGT) (第3
.5図)の下方フランジ175に形成した上下さら穴1
71.173に固定される0葉状片162は原子炉上部
炉心プレー) 181に形成した孔179の壁と悸 弾性咬合する。
第3図に示すように、原子炉183は原子力発電所格納
容器186のチェンバーまたは空洞185の底に形成し
たピット187に設置されている。原子炉183の(図
示しない)ヘッドは取外されている。チェンバー187
は硼酸塩処理水のプール188を内蔵する。移動クレー
ン191が格納容器のデツキ184に設けた軌道133
に沿って移動する。クレーン191は軌道193に乗る
車輪187を底部に有する対向カラム195を含む。両
力ラム!95によって支持されたブリッジIHにキャリ
ッジ201を装着してあり、このキャリッジはブリッジ
188に設けた軌道またはガイド203に沿って軌道1
93と直交する方向に移動することができる。クレーン
には軌道193及び203に沿った移動を可能にする(
図示しない)駆動手段と、クレーンの移動を制御する作
業員のための(図示しない)プラットホームを設ける。
原子炉183の(図示しない)ヘッドを取外してから、
格納容器18Bの(図示しない)ポール・クレーンによ
って上方内部構造205を、第3図に示すように、上方
内部構造を適当に処理することのできるチェンバー18
7の貯蔵スタンドに移す。ポール自クレーンは格納容器
186の作業デツキ194に作業プラットホーム211
を含むガントリー208を据付ける際にも利用される。
ガントリー209はデツキ194に固定されたままであ
る。ガントリー209はカラム214に支持されたクロ
ス部材212を含む。作業プラットホーム211はカラ
ム213によりクロス部材212から吊るされる。クロ
ス部材212にはこれと直交方向に移動自在なυ字形プ
ラクーツ)21Bを取付けである。各U字形ブラケ−z
)21[iには0字のウェブ220の中央にホイスト2
18を装着する。ホイスト218及びU字形ブラヶント
216は作業プラントホーム211」−の作業員が制御
できる(図示しない)駆動手段によって駆動される。
各案内管はLG丁177のほかに熱スリーブまたはL方
案内管217を含む、 LGTは下方フランジ+75の
ほかに上方フランジ219(第5図)を含む。第5図及
びこれと類似の図は下方7ランジ175のおける古い割
ピン集合体21Bを示す。−1一方案内管217も下方
゛フランジ220を具備する。ト下案内管217 、1
77はフランジ219.220に形成した透孔を貫通し
て上部支持プレート223に螺入されたポル) 221
により同軸関係に連結される。
本発明の実施に際しては、に方案内管217をLGTI
??から分離し、両案内管をそれぞれ貯蔵部224 、
22ftへ、または第4図に示すように処理部231 
、245へ移動させる。
貯蔵スタンドでプール188に上方内部構造205を浸
漬して、長ハンドル付き工具225(第6図)によりポ
ルトまたはキャップねじ221をゆるめ、フランジ21
9 、220のボルト孔を露出させる。フランジ218
 、220の対角ボルト孔に案内ポルト227(第7図
)を挿入し、L部支持プレート227に螺入する。次い
でホイスト218によって上方案内管217を持上げ。
移動クレーン191のフック229に移す。この場合、
クレーン181は移送を行うことのできる一L力内部構
造205に近い位置へ移動させる。移動クレーン181
はE方案内管21?を貯蔵部230または、必要に応じ
て上方案内管を修理できる」正方案内管作業部231(
第1O図)に移送する。作業部231は上方案内管を固
定するだめのクランプ233(第10図)及び修理を行
うだめの二[具取付は具235を含む。修理の必要がな
ければ、−I一方案内管217を貯蔵部230に配置す
る。次いでI、GTのフランジ219に取っp 237
(第8図)を固定する。取っ手237は断面がほぼC字
形のリフト式取付は具241を取付けである方形プレー
ト239を含む。クランプ219は螺条孔を有し、これ
にポルト243を螺入して取っ手をフランジ219に固
定する。
フ、り228を取っト237に固定し、移動クレーンi
91 によってLGTを持]−げ、LGTロボット作業
部245(第11図)または貯蔵部246(第4図)に
移動させる。
作業部245はプール189の1一方のプラットホーム
から延びるパイプフレーム249から垂トされたストロ
ングバック247を含む。ストロングバンクはクランプ
/割出し工具251 、金属破砕(MUM) I具25
3、ビック争アンド・プツト工具255、ブラシ工具2
57、ピン挿入/トルク工具259、クリンプ工具26
1及び新しいナラ) +28を収納するホッパー263
を支持する。MDM253及びブラシ上具257はクラ
スタプレート2B5.2B7に取付け、ビック・アンド
・プント工具255、ピン挿入/トルク工具259、ク
リンプ工具261及びホッパーはクラスタプレート28
8に増刊ける。クラスタプレートは(図示しない)ダブ
テールを介してストロングバック247から垂下する。
クランプ/割出し工具251はスI・ロングパックから
(図示しない)タブテールで直接垂下する。
工具はプール189の外部に設けたロボット制御センタ
ー271から液圧で遠隔操作する。ホース273及び導
線275はt具からロポー、ト制御センターに達してい
る。電極281 を交換できるようにMDMは作業部2
45からプール外部のプラットホーム279まで軌道2
77 に沿って移動できる。
LGT277を作業部245へ搬送する場合、処理のた
めクランプ/割出し工具251に位置ぎめする。LGT
177は古い割ピン集合体218を他の工具を操作する
ことによって交換できるようにド方フランジ!75を位
置ぎめしながらその+一方フランシ219を介してクラ
ンプ/割出し[−具251の高床から垂下する。クラン
プ/割垂ドする(図示しない)ピンを設ける。クランプ
/割出し工具にはLGTを典型的には +800だけ回
転させるか割出すための液圧シリンダ283を設け、L
GTを他の工具による処理位置に正しく位置ぎめすると
共に両割ピン集合体218を1組のロボット工具で交換
できるようにする。LGTを回転可能にするためピンか
ら持上げるリフト争シリンダも設ける。リフト・シリン
ダは取っ手237に連結される。LGTをクランプ/割
出し工具に位置ぎめしたら、ホイスト200の連結を解
き、取外す。
MDM253は古い割ピン集合体218を除去し易い断
片に破砕する。ナツトを主体とする断片とピンを主体と
する断片をビック・アンド・プツト工具及びクランプ/
割出し工具のエキスペラ−によってそれぞれ除去する。
さら穴171及び173(第1図)をブラシ工具257
で掃除する。次いで新しいナラ) 12Bをピック・ア
ンド・プツト工具255によって−L方さら穴17+に
位置ぎめし、新しいピン127bをピン挿入/トルク工
具の螺条部155を下方さら穴173に貫通させ、螺条
部上端を新しいナツト12イ粧 8の螺条下端と暁合させることによって位置ぎめする。
次いで新しいナツトをピン挿入/トルク工具159によ
り新しいピンに螺合させる。螺合させながらナツトを押
下してピン127bが下方さら穴+73内へ引き込まれ
るようにする。新しい割ピン集合体+00の据付けが完
rしたら、LGTをあとで上方内部構造205に据付け
るため貯蔵部246に移すか、またはそのまま据付けれ
ばよい。
LGTI77からの上方案内管217の分離、」1方案
内管及びLGTの往復搬送及び両案内管の再据付けを含
む全作業は水面下で行われるから、作業員が放射線被曝
の危険を冒すことはない。
ロボット作業部245への工具取付けなど、割ピン集合
体交換作業のために工具準備に伴なう活動は現在のとこ
ろ約2週間を要する。 4毛具が正しく作動すれば、古
い割ピン集合体はLGT177において約2時間で交換
できる。原子炉には約61本の案内管があり、これらの
LGTは約1週間で交換できる。作業部の解体には約1
iI!!間かかる。原子炉が運転を停止してから修理部
rして運転再開するまでの全交換作業には約4週間を要
する。公知技術では案内管集合体全体を新しいものに交
換するのに42EJ間を要した。この時間には1年もか
がる集合体製造に要する時間が含まれていない。
古い放射性案内管集合体の廃棄処分は問題を提起するが
、この問題は米国では未だ解決されていない。日本やフ
ランスの処理方式も多大の時間を要する。
以上、本発明の好ましい実施例及び実施態様を説明した
が、種々の変更が可能であり、公知技術の思想との対比
1−やむを得ない場合を除き、本発明は」二記実施例及
び実施態様に制約されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において古い割ピン集合体と交換される
新しい割ピン集合体の、割ピンを立面図で示す縦断面図
;第2図は第1図中II−IIの方向に見た新しい集合
体の拡大平面図:第3図は上方案内管及びLGTを処理
のため移送する装置を略示する斜視図:第4図は交換作
業中の上下案内管の移動通路を示す説明図;第5図は案
内管を含む原子炉り方向部構造を拡大して略示する部分
斜視図;第6.7.8及び9図は搬送のため案内管ユニ
ットを−L下案内管に分解する順次段階を示す第5図と
同様の部分斜視図:第10図は修理部への上方案内管取
付けを拡大略示する斜視図;第11図は古い割ピン集合
体を交換するだめのロボット作業部を示す説明図である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原子炉中にあって高度の放射能を帯びた案内管の、
    これも同様に高度の放射能を帯びた任意の古い割ピン集
    合体を新しい割ピン集合体と交換するための装置におい
    て、 (a)交換すべき古い割ピン集合体を有する案内管を処
    理位置に回転位置ぎめするための遠隔操作位置ぎめ手段
    、 (b)位置ぎめされた案内管から古い割ピン集合体を取
    外すための遠隔操作取外し手段 、及び (c)位置ぎめされた前記案内管に新しい割ピン集合体
    を取付けるための遠隔操作取付け手段から成るウォータ
    プール水面下の作業部と、案内管と係合してこれを前記
    原子炉から取出し、取出した前記案内管を前記作業部の
    前記位置ぎめ手段まで搬送する搬送手段と、前記プール
    の外部から操作でき、前記搬送手段に連結されて前記搬
    送手段を作動させる手段と、 同様に前記プールの外部から操作でき、3つの素子、即
    ち、前記位置ぎめ手段、前記取外し手段及び前記取付け
    手段と連動することにより、前記搬送された案内管を処
    理位置に位置ぎめするため前記位置ぎめ手段を作動させ
    た後、前記搬送された案内管から前記古い割ピン集合体
    を取外すため前記取外し手段を作動させ、次いで前記案
    内管に新しい割ピン集合体を取付けるため前記取付け手
    段を作動させる手段を含むことを特徴とする原子炉案内
    管の任意の古い割ピン集合体を新しい割ピン集合体と交
    換するための装置。 2、古い割ピン集合体をそれぞれ新しい割ピン及び新し
    いナットを含む新しい割ピン集合体と交換するための特
    許請求の範囲第1項に記載の装置において、前記ナット
    が前記割ピンにクリンプすべきロッキングキャップを含
    み、位置ぎめ手段、取外し手段及び取付け手段が案内管
    位置ぎめ工具手段と、古い割ピン集合体を取外し易い断
    片に分離する工具手段と、前記断片を除去する工具手段
    と、断片が除去された前記案内管の部位を掃除する工具
    手段と、新しいナットを収納しているホッパーと、前記
    ホッパーから新しいナットを取出し、前記位置ぎめされ
    た案内管への新しい割ピン固定位置に前記新しいナット
    を位置ぎめするピック・アンド・プット工具手段と、前
    記位置ぎめされた新しいナットによって固定される前記
    案内管の位置に新しい割ピンを位置ぎめし、前記位置ぎ
    めされた新しいナットを前記位置ぎめされた新しい割ピ
    ンに固定するピン挿入/トルク工具手段と、前記位置ぎ
    めされた新しい割ピンに前記ロッキングキャップをクリ
    ンプするクリンプ工具手段から成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の装置。 3、互いに所定の角度をへだてる第1の古い割ピン集合
    体及び第2の古い割ピン集合体を有する原子炉案内管の
    古い割ピン集合体を新しい割ピン集合体と交換するため
    の特許請求の範囲第1項に記載の装置において、位置ぎ
    め手段が前記位置ぎめ手段に位置ぎめされた案内管を前
    記所定角度だけ回転させることにより、前記第1割ピン
    集合体を新しい割ピン集合体と交換した後、前記第2割
    ピン集合体を、第1割ピン集合体を新しい割ピン集合体
    と交換するのに使用したのと同じ取外し手段及び取付け
    手段で他の新しい割ピン集合体と交換できるようにする
    遠隔操作手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。 4、互いに所定の角度をへだてる第1割ピン集合体及び
    第2割ピン集合体を有する案内管の古い割ピン集合体を
    新しい割ピン集合体と交換するための特許請求の範囲第
    2項に記載の装置において、案内管位置ぎめ手段がプー
    ルの外部から操作して前記案内管を前記角度だけ回転さ
    せることのできる手段を含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載の装置。 5、原子炉中の高度の放射能を帯びた案内管の、同様に
    高度の放射能を帯びた任意の古い割ピン集合体を、それ
    ぞれが新しいナット及び新しいピンを含み、前記ナット
    がロッキングキャップを有し、前記ナットが前記ピンに
    固定され、前記ロッキングキャップが前記ピンにクリン
    プされる新しい割ピン集合体と、ウォータプール水面下
    にあって古い割ピン集合体を新しい割ピン集合体と交換
    するため案内管を処理する作業部及び前記案内管と係合
    してこれを前記作業部に搬送する搬送手段を含む装置を
    利用して交換する方法において、前記プールの外部から
    操作して前記搬送手段を作動させることにより案内管を
    処理のため前記作業部に搬送する段階と前記プールの外
    部から操作して前記処理を行なう段階を含み前記搬送さ
    れた案内管の処理が (a)古い割ピン集合体を新しい割ピン集合体と交換す
    るため前記搬送された案内管を正確に位置ぎめし、 (b)前記位置ぎめされた案内管の古い割ピン集合体を
    取外し易い断片に分離し、 (c)前記断片を除去しかつ廃棄し、 (d)前記位置ぎめされた案内管の、古い割ピンが除去
    された部位を掃除し、 (e)前記位置ぎめされた案内管の、新しい割ピンと係
    合してこれを固定する位置に新しいナットを挿入し、 (f)前記位置ぎめされた案内管の、前記挿入されたナ
    ットによって固定される位置に新しい割ピンを挿入し、 (g)前記位置ぎめされた新しいナットを前記位置ぎめ
    された新しい割ピンに固定し、 (h)前記ピンにロッキングキャップをクリンプする段
    階から成ることを特徴とする原子炉案内管の任意の古い
    割ピン集合体を新しい割ピン集合体と交換するための方
    法。 6、互いに所定の角度をへだてる第1の古い割ピン集合
    体及び第2の古い割ピン集合体を有する案内管の古い割
    ピン集合体を交換する特許請求の範囲第3項に記載の方
    法において(j)前記第1割ピン集合体を新しい割ピン
    集合体と交換するため、搬送された案内管を正確に位置
    ぎめし、 (k)前記第1の古い割ピン集合体を新しい割ピン集合
    体と交換するため特許請求の範囲第3項の段階(b)〜
    (h)を実施し、 (l)前記案内管を位置ぎめしたまま前記所定角度だけ
    回転させることにより前記第2の古い割ピン集合体を他
    の新しい割ピン集合体と交換するため位置ぎめし、 (m)回転させた位置において段階(b)〜(h)を実
    施することにより前記古い割ピン集合体を前記他の新し
    い割ピン集合体と交換する段階を含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第3項に記載の方法。
JP60122370A 1984-06-06 1985-06-04 案内管の割ピン集合体の交換方法及び装置 Pending JPS613090A (ja)

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US4675961A (en) 1987-06-30
ES8702716A1 (es) 1986-12-16
EP0164989A2 (en) 1985-12-18
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