JPS6130592Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130592Y2 JPS6130592Y2 JP9956782U JP9956782U JPS6130592Y2 JP S6130592 Y2 JPS6130592 Y2 JP S6130592Y2 JP 9956782 U JP9956782 U JP 9956782U JP 9956782 U JP9956782 U JP 9956782U JP S6130592 Y2 JPS6130592 Y2 JP S6130592Y2
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- JP
- Japan
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- oil
- paper
- sheet
- absorbing
- frying
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- Expired
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
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Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Table Equipment (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案揚げ物用敷紙を以下の項目に従つて説明
する。
する。
A 産業上の利用分野
B 考案の概要
C 従来技術
a 一般的背景
b 従来の敷紙
D 考案が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段
F 実施例〔第1図、第2図〕
F−1 第1の実施例〔第1図〕
F−2 第2の実施例〔第2図〕
G 考案の効果
(A 産業上の利用分野)
本考案は揚げ物用敷紙に関するものである。詳
しくは、揚げ物料理を盛り付けたときに、皿や笊
などの盛り付け器具を不必要に汚すことがなく、
また、揚げ物用料理に付着した余分な油分を吸油
し得るようにしたものである。
しくは、揚げ物料理を盛り付けたときに、皿や笊
などの盛り付け器具を不必要に汚すことがなく、
また、揚げ物用料理に付着した余分な油分を吸油
し得るようにしたものである。
(B 考案の概要)
本考案揚げ物用敷紙は、アルミニウムシートの
一面に吸油シートを貼り合せ、かつ、両シートを
線状に延びる接着層にて接着することにより、吸
油性に優れ、また、吸い取られた油が当該敷紙の
裏面に浸透することを防止したものである。
一面に吸油シートを貼り合せ、かつ、両シートを
線状に延びる接着層にて接着することにより、吸
油性に優れ、また、吸い取られた油が当該敷紙の
裏面に浸透することを防止したものである。
(C 従来技術)
(a 一般的背景)
例えば、天ぷらやフライなどの揚げ物料理を盛
り付けるに際して、一般に吸油性のよい紙が敷紙
として用いられている。このようにする理由は、
単に見栄えや衛生上の配慮だけではなく、揚げ物
を揚げる際に揚げ物に付着した余分な油を充分
に、そして、速やかに取り除くという目的があ
り、揚げ物を口あたり良く美味に仕上げるうえ
で、重要な意義をもつものである。
り付けるに際して、一般に吸油性のよい紙が敷紙
として用いられている。このようにする理由は、
単に見栄えや衛生上の配慮だけではなく、揚げ物
を揚げる際に揚げ物に付着した余分な油を充分
に、そして、速やかに取り除くという目的があ
り、揚げ物を口あたり良く美味に仕上げるうえ
で、重要な意義をもつものである。
そして、このように揚げ物を敷紙に載せる場
合、通常、皿や笊の上にまずこれら敷紙を置き、
その敷紙の上に揚げ物が載せられる。こうした場
合、その敷紙は、上記した通り、揚げ物の油を吸
い取るためのものであるから、当然、その敷紙に
吸い取られた油は裏面に浸透して、皿や笊などに
付着してしまう。いうまでもなく、油が付着した
皿や笊の洗浄は極めて面倒であり、また、使用後
に、これら皿などを他の食器類と重ねて置くと、
該他の食器類にも油が転着し、不必要な汚れもの
をつくつてしまう原因にもなつていた。
合、通常、皿や笊の上にまずこれら敷紙を置き、
その敷紙の上に揚げ物が載せられる。こうした場
合、その敷紙は、上記した通り、揚げ物の油を吸
い取るためのものであるから、当然、その敷紙に
吸い取られた油は裏面に浸透して、皿や笊などに
付着してしまう。いうまでもなく、油が付着した
皿や笊の洗浄は極めて面倒であり、また、使用後
に、これら皿などを他の食器類と重ねて置くと、
該他の食器類にも油が転着し、不必要な汚れもの
をつくつてしまう原因にもなつていた。
又、このような不都合から、揚げ物を盛り付け
などする際に、この敷紙を数枚重ねて二重、三重
に敷き、油が皿などに付着するのを防ぐ処置も行
なわれているが、これは不経済であるばかりか、
このように二重、三重と重ねても、油の浸透を完
全に防止することはできない。
などする際に、この敷紙を数枚重ねて二重、三重
に敷き、油が皿などに付着するのを防ぐ処置も行
なわれているが、これは不経済であるばかりか、
このように二重、三重と重ねても、油の浸透を完
全に防止することはできない。
(b 従来の敷紙)
そこで、揚げ物料理を載せたときでも、その下
の皿や笊が油により汚れないように油遮断シート
と吸油シートとをその全面にて接着剤で貼り合せ
たものが考えられた。
の皿や笊が油により汚れないように油遮断シート
と吸油シートとをその全面にて接着剤で貼り合せ
たものが考えられた。
(D 考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記油遮断シートに吸油シート
を貼り合せた従来の敷紙にあつては、両シートを
その全面にて接着剤にて接着しているため、吸油
シートが接着剤を吸着してしまい、該吸油シート
の吸油性を著しく低下せしめてしまうためこのよ
うな敷紙は、その裏面への油分の浸透を防止する
ことはできるが、載置された揚げ物料理の余分な
油分を充分に吸い取ることはできないという問題
があつた。
を貼り合せた従来の敷紙にあつては、両シートを
その全面にて接着剤にて接着しているため、吸油
シートが接着剤を吸着してしまい、該吸油シート
の吸油性を著しく低下せしめてしまうためこのよ
うな敷紙は、その裏面への油分の浸透を防止する
ことはできるが、載置された揚げ物料理の余分な
油分を充分に吸い取ることはできないという問題
があつた。
(E 問題点を解決するための手段)
本考案揚げ物用敷紙は、上記問題点を解決する
ために、アルミニウムシートの一面に吸油シート
を貼り合せ、かつ、両シートを線状に延びる接着
層にて接着したものである。
ために、アルミニウムシートの一面に吸油シート
を貼り合せ、かつ、両シートを線状に延びる接着
層にて接着したものである。
従つて、本考案揚げ物用敷紙によれば、揚げ物
料理に付着した余分な油を取り除くための吸油性
を損なうことがなく、しかも、吸い取つた油が敷
紙の裏面に浸透するのを防止することができるも
のである。
料理に付着した余分な油を取り除くための吸油性
を損なうことがなく、しかも、吸い取つた油が敷
紙の裏面に浸透するのを防止することができるも
のである。
(F 実施例)〔第1図、第2図〕
以下に、本考案揚げ物用敷紙の詳細を図示した
実施例に従つて説明する。
実施例に従つて説明する。
(F−1 第1の実施例)〔第1図〕
第1図は本考案揚げ物用敷紙の第1の実施例を
示すものである。
示すものである。
図中において、1は揚げ物用敷紙、2は正方形
あるいは長方形状とされたアルミニウムシートを
示す。
あるいは長方形状とされたアルミニウムシートを
示す。
3は上記アルミニウムシート2と略同様な形状
とされた吸油シートで、この吸油シート3の素材
には油を吸収する吸油性の高い素材が用いられ
る。吸油性の高い素材としては、組成繊維の密度
が粗い紙、例えば、和紙、吸湿性良好な合成紙な
どを選択してもよいし、紙材に限ることなく、布
の部類に属するものでもよいし、要するに、吸収
と浸透性の高い素材を用いる。
とされた吸油シートで、この吸油シート3の素材
には油を吸収する吸油性の高い素材が用いられ
る。吸油性の高い素材としては、組成繊維の密度
が粗い紙、例えば、和紙、吸湿性良好な合成紙な
どを選択してもよいし、紙材に限ることなく、布
の部類に属するものでもよいし、要するに、吸収
と浸透性の高い素材を用いる。
そして、上記したアルミニウムシート2の一方
の面に吸油シート3が接着によつて貼着されて一
体的に一枚の揚げ物用敷紙1として形成されてい
る。すなわち4,4,……はその接着部を示し、
この接着部において適宜な接着手段によつて略一
定間隔で上記両シート2と3とが相互に接着され
ている。この接着部4,4,……は各接着部4が
互いに略平行になるように適宜離間して設けられ
ている。
の面に吸油シート3が接着によつて貼着されて一
体的に一枚の揚げ物用敷紙1として形成されてい
る。すなわち4,4,……はその接着部を示し、
この接着部において適宜な接着手段によつて略一
定間隔で上記両シート2と3とが相互に接着され
ている。この接着部4,4,……は各接着部4が
互いに略平行になるように適宜離間して設けられ
ている。
又、この相互に接着されるアルミニウムシート
2と吸油シート3の対向面は必ずしもアルミニウ
ムシート2のシート面全面に余すところなく吸油
シート3が貼着されなければならないというもの
ではなく、いづれか一方のシートの形状が他方の
シートの形状よりもある程度大きくても差しつか
えない。
2と吸油シート3の対向面は必ずしもアルミニウ
ムシート2のシート面全面に余すところなく吸油
シート3が貼着されなければならないというもの
ではなく、いづれか一方のシートの形状が他方の
シートの形状よりもある程度大きくても差しつか
えない。
尚、アルミニウムシート2と吸油シート3との
接着手段は、ウレタン系エポキシ系等の合成樹脂
系接着剤がゴム系接着剤などを塗布して接着して
もよいし、又、粘着テープを用いて接着してもよ
く、両シート2と3とが容易に剥離しない程度に
接着できる手段で接着されていれば良い。
接着手段は、ウレタン系エポキシ系等の合成樹脂
系接着剤がゴム系接着剤などを塗布して接着して
もよいし、又、粘着テープを用いて接着してもよ
く、両シート2と3とが容易に剥離しない程度に
接着できる手段で接着されていれば良い。
(F−2 第2の実施例)〔第2図〕
第2図は本考案揚げ物用敷紙の第2の実施例を
示すものである。この第2の実施例は、接着部の
形成態様を第1の実施例と異にするものであり、
この異なる部分についてのみ説明する。
示すものである。この第2の実施例は、接着部の
形成態様を第1の実施例と異にするものであり、
この異なる部分についてのみ説明する。
図中において、7,7,……は接着部であり、
アルミニウムシート2及び吸油性シート3の中央
部6から四方へ放射状に延びるように形成された
ものである。
アルミニウムシート2及び吸油性シート3の中央
部6から四方へ放射状に延びるように形成された
ものである。
しかして、このような揚げ物用敷紙1は、その
アルミニウムシート2の方を皿などの容器に接す
るようにし、吸油シート3の方を上に向けて置
き、その吸油シート3の上に揚げ物を載せるよう
にして使用される。
アルミニウムシート2の方を皿などの容器に接す
るようにし、吸油シート3の方を上に向けて置
き、その吸油シート3の上に揚げ物を載せるよう
にして使用される。
(G 考案の効果)
以上に述べたところから明らかなように、本考
案揚げ物用敷紙は、アルミニウムシートの一方の
面に吸油性の高い吸油シートを貼着した揚げ物用
敷紙であつて、前記アルミニウムシートと前記吸
油シートとを複数の線状に延びる接着層にて接着
し、該両シートが一体的に形成されたことを特徴
とする。
案揚げ物用敷紙は、アルミニウムシートの一方の
面に吸油性の高い吸油シートを貼着した揚げ物用
敷紙であつて、前記アルミニウムシートと前記吸
油シートとを複数の線状に延びる接着層にて接着
し、該両シートが一体的に形成されたことを特徴
とする。
従つて、本考案揚げ物用敷紙によれば、揚げ物
から浸出した油は、吸油シートに付着し吸収さ
れ、該吸油シートの裏面に浸透するが、その浸透
した油は、アルミニウムシートの非浸透性により
当該揚げ物用敷紙の裏面への浸透が阻止されるの
で揚げ物の盛り付けなどに用いられる皿や笊を不
必要に油で汚す虞れはなくなる。
から浸出した油は、吸油シートに付着し吸収さ
れ、該吸油シートの裏面に浸透するが、その浸透
した油は、アルミニウムシートの非浸透性により
当該揚げ物用敷紙の裏面への浸透が阻止されるの
で揚げ物の盛り付けなどに用いられる皿や笊を不
必要に油で汚す虞れはなくなる。
また、本考案揚げ物用敷紙はアルミニウムシー
トと吸油シートとを線状に延びる接着層により接
着するようにしたので、その両シートの対向間が
いわば油溜り部として作用するとともに、吸油箇
所が接着層に沿つて拡散するため、揚げ物の余分
な油分をより多く吸収することができるものであ
る。
トと吸油シートとを線状に延びる接着層により接
着するようにしたので、その両シートの対向間が
いわば油溜り部として作用するとともに、吸油箇
所が接着層に沿つて拡散するため、揚げ物の余分
な油分をより多く吸収することができるものであ
る。
第1図は本考案揚げ物用敷紙の第1の実施例を
示し、Aは一部を剥離して示す斜視図、BはA図
におけるB−B線に沿つて切断して一部拡大した
要部縦断側面図、第2図は本考案揚げ物用敷紙の
第2の実施例を示す正面図である。 符号の説明、1……揚げ物用敷紙、2……アル
ミニウムシート、3……吸油シート、4,7……
接着層。
示し、Aは一部を剥離して示す斜視図、BはA図
におけるB−B線に沿つて切断して一部拡大した
要部縦断側面図、第2図は本考案揚げ物用敷紙の
第2の実施例を示す正面図である。 符号の説明、1……揚げ物用敷紙、2……アル
ミニウムシート、3……吸油シート、4,7……
接着層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アルミニウムシートの一方の面に吸油性の高い
吸油シートを貼着した揚げ物用敷紙であつて、 前記アルミニウムシートと前記吸油シートとを
複数の線状に延びる接着層にて接着し、 該両シートが一体的に形成された ことを特徴とする揚げ物用敷紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9956782U JPS595143U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 揚げ物用敷紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9956782U JPS595143U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 揚げ物用敷紙 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS595143U JPS595143U (ja) | 1984-01-13 |
JPS6130592Y2 true JPS6130592Y2 (ja) | 1986-09-06 |
Family
ID=30235900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9956782U Granted JPS595143U (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 揚げ物用敷紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595143U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH065163Y2 (ja) * | 1989-10-19 | 1994-02-09 | 新高化学工業株式会社 | 流油性物用敷紙 |
CN103526631A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-01-22 | 大亚科技股份有限公司 | 一种亚光低克重直镀纸的生产工艺 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP9956782U patent/JPS595143U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS595143U (ja) | 1984-01-13 |
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